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遂にダーウィン進化論が「全否定」!?〜現在地球上に存在する生命種のほとんどが、10万から20万年前に人為的に改良され、現在もその改良は続いている!?

竹下雅敏氏からの情報です。
 私もIn Deepさんと同様、ダーウィンの進化論を全く信用していませんが、新たな科学論文が出て、ついに、ダーウィン進化論が「全否定」されそうだということです。
 進化論がおかしいと思うのは、適者生存で進化が偶然に起こるとしているところです。
 ちょっと考えてください。私たちが現在食べている野菜は、ほぼ全て品種改良されたものです。これらの植物が偶然の突然変異でないのは明らかで、人間が自分たちに都合の良い品種を意図的に作り出した結果です。こんな事は誰でもわかります。
 金魚も同様で、人間が観賞用に改良したもので、自然の産物ではありません。
 新しい発見によれば、“ほぼすべての生物種が10万年から20万年前に地球に登場している”とのこと。これは私たちが目にしている野菜や果物、そして園芸種などのほぼ全てが、人為的に改良されて市場を席巻している様に似ています。
 今回の大発見は、現在地球上に存在する生命種のほとんどが、10万から20万年前に人為的に改良され、現在もその改良は続いている可能性を示唆します。品種改良のレベルではなく、遺伝子操作された可能性も高いのではないでしょうか。
 こうなると、かつて高度な文明があったか、それとも宇宙人が関与していたかという話になってきます。
 いずれにしても、現状の科学界では無視したい内容です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[特報]ダーウィンの進化論が崩壊 : かつてない大規模な生物種の遺伝子検査により「ヒトを含む地球の生物種の90%以上は、地上に現れたのがこの20万年以内」だと結論される。つまり、ほぼすべての生物は「進化してきていない」
転載元)
(前略)

「ダーウィンの進化論」について、それが、ついに「全否定」される可能性が強くなったことについての報道です。

(中略)

それは、10万種以上の生物種のDNAと、アメリカ政府の遺伝子データバンクにある500万以上のDNAの断片を「徹底的に調査した」というものなのです。

(中略)

「現行の科学で言われている人類誕生までの地球の歴史」というものは下のようにされています。46億年前から始まり、35億年前くらいの最初の生物が誕生し、そこから「徐々に」進化してきた……というものです。


しかし、今回の大調査の結果からわかることは、
(中略)...
ほぼすべての生物種が10万年から20万年前に地球に登場しているという可能性が極めて強くなったのです。

(中略)

これから科学界はどうするのか……とも思いましたが、このニュースが出て以来の日本の報道を見て少しわかりましたが、どうやら、今は、
「できる限り無視する」
という姿勢なのかもしれません。
何しろこれだけの内容が提示されているニュースなのに、日本語の報道がほぼないのです。

(中略)

Sweeping gene survey reveals new facets of evolution
phys.org 2018/05/28
生物種の全面的な大規模遺伝子調査により、生物進化の新しい側面が明らかに

かつてない生物種の遺伝子大調査が開始された時に、そこから、このような結果が出てくることを誰が想像しただろうか? (中略)... アメリカ政府が運営する遺伝子データバンク(GenBank)にある、世界中から数百人の科学者たちによって集められた 10万種の生物種のDNAと、500万の遺伝子断片であるDNAバーコードと呼ばれるマーカーが徹底的に調べ尽くされたのだ。

(中略)

おそらく、この研究の最も驚くべき結果は、人間を含む現在地球上に存在する生命種のうちの10種のうち9種が10万〜20万年前に出現したことが明らかになったことだろう。(中略)... 地球上にいる生物種の90%は「ほぼ同じ頃に地球に現れた」ことになるのだ。これをどう説明すればいいのだろうか?
(中略)...
知られているところでは、最後の地球での大量絶滅事象は、6550万年前に小惑星だと思われる巨大天体の衝突によって発生した。この時の大量絶滅では、地球上の恐竜と、すべての生物種の大半が消滅した。
今回の研究者のひとりであるタラー氏は以下のように述べた。

「最も簡単な解釈は、生命は常に進化しているということです。進化の過程の中では、いつでも、その時点で生きている動物が比較的最近出現したものであるという可能性が高いのです」

(中略)

今回の種の研究からは、予期せぬ別の発見も得られている。それは、「生物種には非常に明確な遺伝的境界があり、2つの間に位置する中間種は何もなかった」ということだ。タラー氏は「中間にあるべきはずの種がない」ことについては、ダーウィンも困惑しているのではないか述べた。

(以下略)

ここまでです。なお、この後半の部分にあります、
> 「生物種には非常に明確な遺伝的境界があり、2つの間に位置する中間種は何もなかった」
というのも印象深い発見で(中略)... 簡単にいえば、
「この世の生物は、遺伝子的にまったく新しい形で10万年から20万年前の間に突然登場した」
ということになりそうです。

(中略)

ちなみに、私が「生物の進化においての《自然選択》という乱暴な理論」を完全に否定するようになったのは、それほど昔のことではなく、数年前に、フレッド・ホイル博士の著作『生命はどこからきたか』の下のくだりを読んだ「瞬間」でした。

(中略)

フレッド・ホイル『生命はどこからきたか』 第14章 より

30個の不変なアミノ酸を持ち、100個の結合部分からなる短いポリペプチド鎖でさえも、20の30乗、約10の39乗回にもなる試みが行われて初めて機能を持つ酵素となる。
300個の不変部分を持ち、1000個の結合部分からなる酵素の場合は、要求される試みの回数は20の3000乗で与えられ、それは1の後に0が390個も並ぶ数である。
さらに、われわれはただ一種類の酵素だけを取り扱うのではなく、最もシンプルな有機体でさえ2000種類、われわれのような複雑な生物では約10万もの酵素と関係しているという点でも超天文学的な数である。

(中略)

どうして地球の動物が20万〜10万年前に突然のようにあらわれたのか、その理由はわかりません。しかし(中略)... それよりも、科学が少しずつ事実に近づいていく様子にしみじみとした喜びを感じる部分があります。

[Twitter]山梨・高校生が解明「青い光でハエが死ぬ」細胞が自ら死ぬ

すばらしい。
これでもハエだけぢゃなさそ。
(メリはち)
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配信元)

[情報速報ドットコム]【凄い】量子テレポーテーションを利用、究極のコンピューターの基本原理開発に成功!東大チーム

 あの東京大学の研究チームが、次世代の量子コンピューターの根幹技術の研究開発に成功したとのことです。アインシュタインが「奇妙な遠隔作用」と呼んだ「量子テレポーテーション」を利用することにより驚くべき処理能力が可能となり、いよいよ量子コンピューターの実現が視野に入ってきた模様です。ミクロな時空の場における量子テレポーテーションをどのようにコンピューター演算に利用するのか?素人の理解を越えていますが、ノーベル賞レベルの業績らしいです。研究チームはこのまったく新しい方式で日本独自の量子コンピューターを目指したいとのことですが、ただ、日本の量子コンピューターへの投資額はアメリカや中国のような大国と比べて非常に少なく、国家規模での対応が必要不可欠のようです。
 また、今後、スーパーコンピューターをはるかに上回るという量子コンピューターが登場することになれば、生活の上での便利さや色々な意味での経済的な波及効果が確実にのぞまれるわけで、そうなるとベーシック・インカムの導入もますます現実味を帯びてきます。
 言うまでもなく、量子コンピューターは良いようにも悪いようにも使われ得る諸刃の剣です。これを機に人々もそして国家も、野心を無くし心を浄化することの大切さと必要性に気づき、徳を高めて愛に目覚め、地球規模のルネッサンスを迎えることになるはずです。そして、サーカーの提唱する社会サイクル論で予言されているサドヴィプラのメンタリティーを次々と開花させるであろうとおもわれます。量子コンピューターの登場は、根源的な問いを私たちに投げ掛けます。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【凄い】量子テレポーテーションを利用、究極のコンピューターの基本原理開発に成功!東大チーム
転載元)
 

最も小さい物質である「量子」を利用した次世代の「量子コンピューター」について、東京大学の研究チームが根幹技術の研究開発に成功したと発表しました。

報道記事によると、この技術は離れた物質の間を情報が瞬間移動する「量子テレポーテーション」と呼ばれる現象を利用しており、従来のスーパーコンピューターの数万倍とも言われるほどの処理能力を保有しているとのことです。

「量子テレポーテーション」とは量子が持っている「もつれの関係にある2つの粒子のうち一方の状態を観測すると瞬時にもう一方の状態が確定する」という性質を利用した技術。

量子は観測すると何故か離れた場所にある量子の行動や動きが確定するという性質があり、これを利用して瞬時に情報をやり取りするという形になっています。

アインシュタインはこれを「奇妙な遠隔作用」と呼称し、東大の研究チームは光の粒1組を「量子もつれ」の状態にして計算を行うために縦4メートル横2メートルの装置を開発しました。

新たな基本原理を使えば、この装置を大幅に縮小することが可能で、将来的には「量子もつれ」を小さな機械で利用することが出来る様になるかもしれません。

研究チームの古澤教授は「今まで提案されていない全く新しい方式で、本当の意味での量子コンピューターの実現につながると思う。欧米の後追いでなく、日本で生まれた日本方式で究極の量子コンピューターをつくりたい」と述べ、日本独自の量子コンピューターを目指したいと言及しています。

ただ、日本の量子コンピューターへの投資額はアメリカや中国のような大国と比べて非常に少なく、国家規模での対応が必要不可欠になると言えるでしょう。

“究極の量子コンピューター”へ 基本原理開発に成功 東大

引用元でご覧ください


離れた物質の間を情報が瞬間移動する「量子テレポーテーション」と呼ばれる現象を利用して、現代のスーパーコンピューターをはるかにしのぐ新型の量子コンピューターの基本原理の開発に成功したと東京大学の研究チームが発表しました。

量子テレポーテーション 量子テレポーテーション(りょうしテレポーテーション、英:Quantum teleportation)とは、古典的な情報伝達手段と量子もつれ (Quantum entanglement) の効果を利用して離れた場所に量子状態を転送することである。
テレポーテーションという名前であるものの、粒子が空間の別の場所に瞬間移動するわけではない。量子もつれの関係にある2つの粒子のうち一方の状態を観測すると瞬時にもう一方の状態が確定することからこのような名前がついた。

超伝導体の上部に磁石が浮遊し続ける現象:マイスナー効果とピン止め効果

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画は、上から順にご覧ください。超伝導状態で起こる不思議な映像です。超伝導体を液体窒素で冷やすと、“超伝導体の上部に磁石が浮遊し固定される”ことがわかります。
 2つ目の動画は、磁場のトンネルの中を移動する磁石の仕組みを、わかりやすく説明しています。
 3つ目の動画は、上の2つを見ていてようやく納得できるもので、これを先に見てしまうと、何が起こっているのか全くわかりません。
 Wikipediaによると、これは“マイスナー効果”による磁力の反発力と、“ピン止め効果”と呼ばれる歪みや不純物などが内部にある超伝導体に磁束が捉えられ固定される現象によるものだとのことです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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«[ Amazing Physics - Meissner Effect ]»
配信元)

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The Awesome Levitating Train
配信元)

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Quantum Levitation
配信元)

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マイスナー効果
マイスナー効果は、超伝導体が持つ性質の1つであり、遮蔽電流(永久電流)の磁場が外部磁場に重なり合って超伝導体内部の正味の磁束密度をゼロにする現象である。マイスナー―オクセンフェルト効果 、あるいは完全反磁性とも呼ばれる。


マイスナー効果の概略図。臨界温度以下になると超伝導体に磁場(矢印)が侵入しなくなる。


ピン止め効果とマイスナー効果による磁気浮上

1933年にヴァルター・マイスナーの助手をしていたローベルト・オクセンフェルトによって発見され、マイスナーとオクセンフェルトの名前で発表された。

このマイスナー効果による磁力の反発力に加え、第二種超伝導体において起こるピン止め効果によって初めて、冒頭の図に示されている様な「超伝導体の上部に固定される磁石」が観察されることになる。
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ピン止め効果
ピン止め効果とは、磁束が第二種超伝導体の内部にあるひずみや不純物などの常伝導部分に捕らえられ、ピンで止めたように動かなくなる現象。
磁束を完全に排除する第一種超伝導体にはみられない現象である。


ピン止め効果:磁束線の概略図
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臨界磁場
臨界磁場とは、超伝導状態を破壊してしまう磁場の値のこと。外部からの磁場が臨界磁場より強くなければ、超伝導体はマイスナー効果により磁場を排除するが、磁場が臨界磁場を超えると超伝導状態ではなくなってしまう。磁場の反応の違いから超伝導体には第一種超伝導体と第二種超伝導体の二種類がある。

第一種超伝導体とは磁場をかけるとマイスナー効果により磁場を排除するが、臨界磁場を越えると超伝導状態が突然、消滅してしまう超伝導体のことである。


図では超伝導状態と常伝導状態の境目の磁場が臨界磁場である。
 
第二種超伝導体とは、主に化合物からできている超伝導体で、磁場の強さをあげていくと、内部のひずみや不純物などの常伝導体に磁場が侵入するが、電気抵抗ゼロのまま超伝導と常伝導が共存した状態になることができる超伝導体である。
 
大きな磁場をかけても、常伝導状態の部分にいわば磁束の逃げ道が出来ているため、超伝導状態を維持することができる。さらに磁場を強くしていくと超伝導状態は完全に壊れる。ピン止め効果が起きるのも第二種超伝導体の特徴である。


図では超伝導状態と超伝導と常伝導の共存状態との境目の磁場が臨界磁場Hc1、超伝導と常伝導が共存状態から常伝導状態との境目の磁場が臨界磁場Hc2である。

[TED]最善の自己と最悪の自己の生物学

 脳科学や遺伝学の観点から見ると、一分前の行動は数時間前の、数時間前の行動は数週間前の、数週間前の行動は数年前の、数年前の行動は数十年前の、数十年前の行動はご先祖様の、ご先祖様の行動はさらにご先祖様の・・・体験等に影響を受けているようです。
 ここでも子育ての重要性が浮き彫りにされています。幼児期まで は愛情要求を満たし、青年期では独立要求を満たす(良い環境で良い経験をさせてあげる)ことが大切だと感じます。
 愛情深い子育てをし、それを育む良い社会環境が、良い社会を構築するために必須であることが脳科学の観点からも明らかにされてきています。
 過去の影響は確かにあるけれど、私達は「今」変化することができます。皆で頑張って良い社会を創っていきましょう!
(地球に優しい方の微生物学者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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最善の自己と最悪の自己の生物学
配信元)

前回と関連する動画です。
エピジェネティクスについては、前回の解説をご覧ください。
簡単に言うと、遺伝子配列の変化を伴わないタンパク質発現の変化です。

【用語説明】
扁桃体・・・情動反応の処理や記憶に関与。恐怖やトラウマなどにも関与。
前頭皮質・・・人を人たらしめている脳の領域。理性的な判断などに関与。

【重要ポイントのピックアップ】
・テストステロンやストレスホルモンが多いと扁桃体が活発化し、前頭皮質の働きは低下する。
・何ヶ月もストレスやトラウマを抱えていると扁桃体は拡大し、ニューロンは通常より興奮状態になり、前頭皮質は萎縮する。
・前頭皮質は25歳ぐらいにようやく成熟する。つまり青年期は、環境や体験が前頭皮質に働きかけて、成熟した脳を形成する時期。
・胎児期〜幼少期は脳の発達への影響が大きい。重要なポイントはこの時期での体験は脳にエピジェネティックな変化をもたらすということ。例えば、「胎児期に母親を通じてたくさんのストレス・ホルモンに晒された場合、エピジェネティクス的変化が起こり、後の成人期に扁桃体が通常より激しくなり、ストレス・ホルモン値も高くなる。」
・「今」の行動を理解するためには、数百万年前まで(遠い過去の意)遡らないといけない。環境の変化、文化の変化、経験など。
・何かがキッカケで脳の神経回路が変化することがある(いくつかの事例紹介)。
「最悪から最善の行動へと私達を変容させる生物学的要因を学ぶ必要がある」

文・地球に優しい方の微生物学者
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