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20/04/18 ソルカ・ファール情報:衛星が爆発――ロシアを非難し、中国との戦争を呼びかけ、いきなり核爆撃機に帰還命令を出すアメリカ

 現在トランプさんは、コロナウイルスは中国のせいだと声高に責めています。ですが5月8日の時事ブログで「米国がこの陰謀にかかわっていたのは明らかなので、トランプ大統領は適当な処で手を打ちそうな気がします」と竹下雅敏氏が述べていました。
 具体的にどんな陰謀かというと、武漢だけでなく世界中の生物兵器研究所を稼働させてきたのは米軍やんけ、という内容。建国時から極悪非道の限りを尽くしたアメリカらしいっちゃー、らしいんですけど……ホンマにもう。

 フルフォード氏の5月4日付けレポートでも、「中国勢とロシア勢は、米政権が皆を生物兵器で殺そうとしてきた点を十分承知している」として、中国外務省の耿爽報道官の「私たちは、ロシア外務省によって行われた声明に注目しました……アメリカ合衆国は、旧ソビエト連邦の領土内に数多くの研究所を建設してきたのです。これは【各研究所の】近隣諸国の国民の間に深刻な不安を掻き立てています」という発言を紹介していました。
 耿爽報道官の言っていた「ロシアが行った声明」の内容が、おそらく今回の記事ネタです。

 記事末尾には、英国首相チャーチルのセリフが引用されています。以前翻訳した「20/03/16 フルフォード情報英語版:英国の第二次世界大戦史を塗り替える、いまわの際の告白[前半]」で、「チャーチルのボディーガードだったウォルター・トンプソンが死に際に主張していたのですが、チェンバレン、ジョージ5世、マハトマ・ガンディー、諜報機関【MI5の初代】ヴァーノン・ケル長官などの死は、ロスチャイルド卿の命令の下、チャーチルが一任されていた暗殺事案でした」とあり、[後半]ではフランクリン・D・ルーズベルト大統領も暗殺したと指摘されていた人物です。
 影でこそこそやってたお前が言うな、とツッコミたくなりますが、まぁそういう極悪人が警戒するのがロシアなんだぞー、ということで。

 現代のカバールも、もうちょっと現実を見れるといいのですが……衛星一基落ちたくらいじゃあ、目を覚まさないでしょうねぇ。あの方たちって5Gに自らヤラれちゃったのか、学習能力ダダ下がりですもん。
 フルフォード氏は先に挙げたレポートで、カバールに引導を渡せるのは唯一米軍だけ、と書いていましたが、おそロシアの方が適任な気がします。やっちゃいましょうぜ、プーチン閣下。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:衛星が爆発――ロシアを非難し、中国との戦争を呼びかけ、いきなり核爆撃機に帰還命令を出すアメリカ
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【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

■この記事のまとめ■
✅コロナウイルス関連の動向
ロシア:4月11日から全航空機にノータムでロケット打ち上げを警告
✅4月15日に衛星の撃ち落とし可能なミサイル「ヌードル」の試験発射を成功
✅同日、正体不明の衛星が何~故~か、速攻で撃ち落とされてイギリスに落下
アメリカ:「偽善的な宇宙活動だ!」とすぐにロシアへ抗議
ロシア:「んじゃ、そっちも正々堂々と開示しろよ」と反論
アメリカ:矛先をしれっと中国に変更
➡戦争に備えて、B-25核爆撃機を中国からのミサイル射程圏内から急遽、移動させる

ロシアは現在、米軍が世界中で生物兵器研究所を稼働させている点を警戒
✅特に旧ソ連の生物戦ネットワーク上でNATO(欧米)が大金を投じてきた……
❇例えばジョージア(旧ソ連)の極秘研究所とか
❇あるいはキルギス(旧ソ連)の“死の研究所”
✅当初は表向きカナダが出資→2010年のキルギス革命で頓挫
✅引き継いだのはオバマ政権➡2018年3月に米軍撤退
現在はWHOが出資
❇あるいはアルメニア(旧ソ連)内の米軍の生物兵器研究所
✅2019年10月:ロシアは、ここを査察させなければ、アルメニアと開戦すると迫る。その原因は……
2019年4月:キルギスが、中国南部と提携しようと一帯一路に参加
2019年9月:中国南部で謎の死に至る病が突如発生、との報告がロシアへ寄せられる
ℹ裏付け:2020年4月:ケンブリッジ大学研究チームがコロナウイルスの発生源を武漢ではなく、中国南部と発表

✅ロシアも注目するHIV発見のウイルス学者、モンタニエ教授の発言
「コロナウイルスは、人工的に創られたとしか考えられない」
✅チャーチルの発言:
謎めいたロシアの行動を理解するカギは「国益」

✅ということでソルカ・ファールのサイトを介して、ロシアから犯人への警告❗:
✅衛星撃ち落とし程度で済ます気はないので、覚悟しておくように
ロシアの国益に則り、そちらの最重要軍事基地を丸ごと破壊させて頂きます


一体何がしたいんだ、アメリカよ


本日クレムリンに出回っている【ロシア連邦】安全保障会議SC)のよくよく考えてみるとゾッとさせられる新報告書は、コロナウイルス・パンデミック戦争”の渦中で起こった一連の出来事について議論しており、【ロシア公文書の機密度として最上位の】「特に重要な」極秘情報に指定されていました。

――【報告書が取り上げていたのは】航空宇宙防衛軍を活用した今週の【ロシア】国防省MoD)による国家安全保障の備えに関連したものなのですが、ますます敵対的な動きを見せるアメリカ合衆国への反応として、ロシア連邦幾つものノータム航空情報欧米の軍へ出した、と記しています。

――敵対的な動きが始まったのは4月11日。【ロシア】国防省は、ラプテフ海の着水地域での危険作業:ロケット打ち上げ」というノータム上の警告を発したのです。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

【※元記事にはありませんが、画像を追加しておきます。ノータムが出された当初から「ヌードル打ち上げか?」との噂あり。】
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20/4/15 ソルカ・ファール情報:マールボロ・マンが太陽を掴んで、コロナウイルスを撲殺し、トランプがWHO破壊を計画

 以前から、時事ブログではコロナウイルス対策の1つとしてビタミンDが紹介されていました(※上のリンク先によると、単独ではなくマグネシウムも摂ると良いようです)。
 なんとタバコでも同様の効果が認められるのでは、という統計結果が中国・フランス・アメリカから出てきました。ビタミンDやニコチンは細胞内のカルシウム量を増加させ、コロナウイルス対策になるらしいとのソルカ・ファール女史の記事をご紹介します。

 とはいえ、一度コロナに罹患してしまうと喫煙者は重症化しやすいとも言われていますので、カバール企業がシープル9割削減のため、添加物てんこ盛りで売りつけている商業タバコは絶対にオススメしません。
 時事ブログでもご紹介しているジョン・ラポポート記者が「大手製薬会社の尻尾は掴んだ! ワクチン詐欺暴露の決定版」で暴露していましたが、昨今の企業は「薬」と称して平気で「毒」を盛ってきます。
 電子タバコも、先週のソルカ・ファール女史記事「電子タバコ死がコロナウイルスの臨床試験だったとの証拠が揃い出し、アメリカは本当に戦時下であることが判明」をお読みいただければ、その危険性が垣間見えるかと。

 確か、竹下雅敏氏の東洋医学セミナーの中で、そもそもタバコの煙は邪気だとおっしゃっていた気がします。私は喘息持ちな上に臭いに敏感なので、受動喫煙はホント勘弁して頂きたい。一軒家の自宅で目張りでもして吸わない限り、ヤマ・ニヤマの「非暴力」に反すると思っています。(※アパートのベランダなどは周囲の部屋にがっつり入り込むし、賃貸だと撤去した後まで匂いがしつこく残って迷惑。)
 ただ、タバコという植物の有用性も抑圧されてきたのであれば、これからディスクロージャーの一環で見直されていくといいなと願っています。大麻(ヘンプ)もそうですが、人間の役に立ってくれるありがたい存在が、カバールに情報操作されて悪者にされる時代は終わりつつあるようです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

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【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

■この記事のまとめ■
✅中国とフランスで、コロナウイルス患者の統計から判明した事実
喫煙者はコロナウイルスに罹りにくい!
➡ロシア保健省やアメリカCDCの研究医も認める
✅原因はおそらくニコチン
細胞内のカルシウム値を増加させるせいでは?
同様の効果があると知られているのは、ビタミンDだけ

✅ニコチンを生成する植物の代表格がタバコ
✅一部のアメリカ先住民が紀元前から栽培し、大切にしてきた聖なる薬草
✅チェロキー族にとってのタバコ:
✅薬用目的で用いられる「あらゆる植物にとっての始まりの植物」
✅霊的な存在と交信し、邪悪な存在に心が欺かれなくなると信じられた
✅欧米の探検家や入植者がウイルスを持ち込んだ際:
✅殆どのアメリカ先住民は滅亡
✅しかし、タバコを吸う習慣のある部族は被害が少なかった

✅近年、西洋医学でもニコチンは特効薬ではないかとの見直しが始まる
✅だからこそアメリカのカバールが殊更に糺弾してきた
✅トランプさんがタバコの効用について知っているかは不明
✅但し、トランプさんを応援するチャック・ノリス辺りは、もしかしたら知っているかも?
✅なにせ、チェロキー族の血が入っているし!


細胞内のカルシウムを増やしたければ、ニコチンかビタミンD!


本日クレムリンに出回っている【ロシア連邦】安全保障会議SC)の驚くべき新報告書は、コロナウイルス・パンデミック戦争」における最新の戦いの動向について議論していました。

この度コロナウイルス関連で非常に重要な発見をするに至ったと、【ロシア連邦】保健省MINZDRAV)が数時間前に発表した内容を鑑みれば、ドナルド・トランプ大統領世界保健機関【WHO】へのアメリカの資金拠出を全て停止したのも当然のことだそうです。

――この発見が如何に素晴らしいものかというと、それを読んだ【ロシア連邦議会上院議長で】安全保障会議の一員、ワレンチナ・マトヴィエンコがこう叫んだと記録しているほどです:

マールボロ・マンが太陽を掴んで、コロナウイルスを撲殺してみせたようなものじゃないの!」。

――「マールボロ・マン」というのは、アメリカでタバコのマールボロの宣伝に1954年から1999年まで起用されていた【象徴的な】人物像のことです。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
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20/03/22 ソルカ・ファール情報:電子タバコ死がコロナウイルスの臨床試験だったとの証拠が揃い出し、アメリカは本当に戦時下であることが判明

 新型コロナウイルスに関して先月の記事ですが、時系列にすると怪しさ浮き彫りのディープ・ステート側の動きをお伝えします。
 竹下雅敏氏が、今月15日の時事ブログで:
 「トランプ政権の『新型コロナウイルス対策チーム』を率いるアンソニー・ファウチ博士(国立アレルギー感染症研究所所長)の顔を見ると……善人には程遠い人相です。経歴も怪しすぎますが、『WHOをベタ褒め』となれば、『製薬業界』の意向を代弁する人物ではないか」
と指摘していました。

 ファール女史は別の記事で、トランプ大統領が敵であるファウチをワザと傍に置いて、おかしな動きをこれ以上しないよう目を光らせていたのだ、と解釈していました。この「国立アレルギー感染症研究所」と同様、アメリカ保健福祉省の管轄下にあるのが今回のソルカ・ファール女史の記事に出てくる通称CDC(アメリカ疾病予防管理センター)です。
 ファウチ同様、CDCの所長もWHOとの“良好な”関係継続を先日表明し元所長に至っては明白なトランプ批判を繰り広げる始末
 おまけにCDCの所在地は、ディープ・ステートの本丸アトランタ。地球ニュースでちらりとお伝えした通り、2017年12月17日に起きたアトランタ空港の停電騒ぎの元凶では、とも疑われていました。

 それでもトランプさん本人は中国や、中国ヨイショのWHOを非難しています。米軍の最高司令官としては軍部を殊更悪し様に言う訣にもいかず、パンデミックの最中となれば旗振り役の保健福祉省への国民の信頼を損なう訣にもいかず、表向きは中国に怒りの矛先を向けざるをえない、といったところでしょうか。
 「ディープ・ステート」というバイ菌は米中の国境に縛られず、世界中に寄生していますしね。自国のグローバリストは極秘の内戦で粛清するから、中国側もしっかり掃除しろってメッセージを発信しているのなら大したものですが、はてさて真相は如何に。
 兎にも角にも、自国民すら守る気のないCDCが要警戒なのは確実です。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:電子タバコ死がコロナウイルスの臨床試験だったとの証拠が揃い出し、アメリカは本当に戦時下であることが判明
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■この記事のまとめ■
✅アメリカ合衆国:昔っから大勢の自国民に人体実験をすることを躊躇せず
例:1950年9月20日サンフランシスコでの細菌ばら撒き実験
✅アメリカの議員やメディアが国民に9.11の真相を語りたがらない原因:
✅9.11の一週間後に起こった炭疽菌攻撃で脅されたから
➡ただし議員は自分たちを守るために、生物兵器への防衛体制を万全なものにしていく
✅その要となったのが米陸軍のフォート・デトリック

<以下時系列>
2019年8月2日:CDCが自国の防衛体制を麻痺させる不可解な行動へ
✅フォート・デトリックの生物(兵器)防衛研究所を一時閉鎖に追い込む

2019年8月23日:アメリカで電子タバコによる初の死亡例
2019年9月初旬:米国(と米国に近い国)だけで電子タバコによる致命的な肺疾患のエピデミック(※蔓延)
✅ロシア保健省にもイエール大学にも、電子タバコの何が悪いのか理解不能
✅蔓延を主張したCDCだって、原因は説明できない
✅だってコレ、中に紛れ込ませたコロナウイルスのせいだし!
✅目的:コロナウイルスの致死性を臨床実験で微調整するため
2019年9月2日:これと酷似する肺疾患を扱った論文がひっそりと発表される
✅共著者の中には:極左の非政府組織に属するアメリカ人研究医や、武漢のバイオセーフティ実験室の中国人研究医
✅もしかして、コロナウイルス生物兵器の製造に関与した連中?

2019年10月18日:ニューヨークで招待客限定の「イベント201」が開催
✅世界規模のパンデミックのシミュレーションを行う集まり
✅スポンサーは、以前からパンデミックで人口削減したがっていたビル・ゲイツ
2019年11月15日:CDCが求人募集
✅全米中に派遣予定の“隔離”専門アドバイザーを何千人単位で

2019年12月10日:やっとこさ武漢でコロナウイルス・パンデミック発生
✅CDCはアメリカにコロナが入ってきた当初、全く役立たずの検査キットをばらまくという不可解な行動に出る
✅現在:CDCのせいで、実際に隔離専門家が全米中で必要となってしまう事態に


昨年後半からCDCの動きが胡散臭い


本日クレムリンに出回っている【ロシア】対外情報庁SVR)のゾッとする新報告書は、【ロシア公文書の機密度として最上位の】「特に重要な」極秘情報に指定され、【ロシア連邦】保健省MINZDRAV)による驚愕の文書が貼付されていました。

――【この貼付文書は】アメリカが本当に戦時下にあるのだと証明する、戦慄のプリマ・ファキエ証拠最初の印象に基づき;これに反する証明をしない限りは正しいものと見做すこと)を提供するものだったのです。

――これは【ロシア】保健省の研究医たちがアメリカ疾病予防管理センターCDC)に連絡を取り、米国内では「電子タバコ死」として報告されている不可解なエピデミックについて情報を要請した2019年9月初旬から記録していた証拠です。

【※「エピデミック」:病の蔓延。感染症は、エンデミック ➡︎ エピデミック ➡︎ パンデミックと規模が拡大していきます。】

――CDCは2020年2月18日の時点で、2,807人が入院し、68人が死亡するに至ったと報告しており、CDCが「電子タバコまたはヴェイピング製品の使用に関連する肺障害EVALIと名付けた新疾患の蔓延がその原因だと主張しています。

――ですが【ロシア】保健省の医師博士たちと同様、イエール大学医学部の科学者たちも、CDCが新たにEVALIと名付けた病気について、こう述べていました:


――更に警戒すべき点として、世界には数億人の電子タバコなどのヴェイピング製品使用者がいるというのに、このヴェイピング・エピデミック」【=電子タバコ死の蔓延】が起こっているのは米国内だけであり、あとは米国との繋がりが深い国や地域でほんの一握りの症例が発生していたと判明しました。

――一国の国境線内で囲い込めて、其の他のどの国にも影響を及ぼさないエピデミックなぞ、前代未聞です。
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20/03/14 ソルカ・ファール情報:トランプによる600人以上の逮捕を受けて、世界でも有数の資産家二人がアメリカ戦略軍本部で面会――その内の一人は生き延びられず

 先月、ビル・ゲイツが突然の引退を発表しました。どうやら引導を渡した人物がいたようです。それがどうやらウォーレン・バフェットと、表舞台では名前がほぼ全く知られていない女性実業家アン・タトロックだった、という情報です。
 前回ご紹介した口封じの手口同様、今回の“オハナシアイ”(という名の恐喝)もお決まりのパターンを踏襲しています。ディープ・ステートは好きですね、「○○の一つ覚え」……失礼、犬のマーキング。9.11では、ブッシュ相手に何かを脅し……げほごほっ、“言い含めた”みたいです。

 ソルカ・ファール女史はトランプ大統領を全面的に応援しているので、ビル・ゲイツをお払い箱にするために、トランプさんがこの二人を利用したと見ています。
 依然としてタトロックがハワード・ヒューズ医学研究所に居座っているものの、こうして記事にされ、光が当てられることが増えれば、獣の刻印計画は頓挫するのではないでしょうか。ついでに、ベイカー元国務長官と9.11の調査委員会のケイン委員長も曝しておきます。
 それにしても。武漢よりも不気味な偶然が重なるシアトルには、一体何が蠢いているのやら。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:トランプによる600人以上の逮捕を受けて、世界でも有数の資産家二人がアメリカ戦略軍本部で面会――その内の一人は生き延びられず
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投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


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■この記事のまとめ■
✅怒涛の3週間:
✅2月21日:コロナウイルスを調査していたフィル・ヘイニー暗殺死体発見
✅2月27日:トランプ大統領がCIAの麻薬密売航空機の捕獲を指示
✅3月8日:ヘイニーの死を捜査していたデルガード検事夫妻暗殺死体発見
✅以上を受けて:
✅3月11日:トランプがメキシコの麻薬カルテル約600人を逮捕
✅加えて、FBI(トランプ派)がオバマ政権時代の麻薬取締局の元役人を盗聴していたことを発表
✅3月12日:ホワイトハウスをアイルランド首相が訪問、アン・タトロックも同席
✅3月13日:アン・タトロックはバフェットと面会、さらにアメリカ戦略軍の本拠地で二人してビル・ゲイツと“オハナシアイ”。
※9.11のときも、この二人が同じ場所でブッシュを待ち構えていた
✅何故か直後にゲイツは引退を表明

✅アン・タトロック:
✅9.11で崩壊したワールド・トレート・センターにオフィスを構えていたが、何故かその日はバフェットのチャリティー・ゴルフに参加して命拾い
※ベイカー元国務長官やケイン元下院議員ともお友達
アン・タトロックが現在も理事を務めるハワード・ヒューズ医学研究所は、コロナウイルス研究の権威
✅1994年時点でコロナウイルスの遺伝子の作り変えを研究していた
✅2003年のSARS、2012年のMERS流行は計画通り?
✅2015年には米国政府が人造コロナウイルスが可能だと認める

ハワード・ヒューズ医学研究所のコロナウイルス専門家、鄭寧博士はシアトル在住
アメリカの患者第一号も、パンデミック震源地も、シアトルから
✅第一号と最初の死亡事例との繋がりは不明のまま

✅ちなみにビル・ゲイツもシアトル在住
✅1999年:傍迷惑な“ワクチン啓示”を悟ったとかで、大金を投じ始める
✅2018年:人口が多過ぎると宣告し、間もなく何百万人が死ぬと予言
✅2020年1月末:ダボス会議に出席
国連の「ID2020」を各国が採択するよう強く訴える
(※デジタルIDを2030年までに全ての地球人に付与することを目標とする戦略イニシアティブ
✅3月2日:ゲイツは今がワクチン強制接種のタイミングだと寄稿
ナノチップID入りなのは必至!


9.11直後と同じように呼び出しを受ける三下


本日クレムリンに出回っている【ロシア】対外情報庁(SVR)の驚天動地の新報告書は、【ロシア公文書の機密度として最上位の】「特に重要な」極秘情報に指定されていました。

――【当該報告書が】指摘していましたが、この約3週間の内に、DHSの内部告発者フィリップ・ヘイニーが、ロシアの疾病【部門所属の語学】専門家アレーシャ・クラシーロヴァとイランでのコロナウイルス流行について話し合った後、暗殺されヘイニーに対する契約殺人を捜査中だったティモシー・デルガード米連邦検事が、妻のタマラ・デルガードと共に暗殺されドナルド・トランプ大統領ホワイトハウスの通信システムがハッキングされていると判明したのを受けて、【南米でコカイン2トンを運んでいた】CIAの麻薬機の【強制】着陸【と押収】を命じています

【※ヘイニー氏暗殺についてはこちら、デルガード検事夫婦暗殺についてはこちらの翻訳記事に詳細があります。】

――以上のトランプディープ・ステートの間の小競り合いを受け、直後に起きた【以下の】一連の出来事は、間もなく訪れる遥かに残忍な紛争の前触れにすぎません。

――一連の出来事なるものが始まったのは、3月11日水曜日トランプ【配下】の司法省が、CIAの不穏分子と連繋していたことで知られるメキシコの麻薬カルテルのメンバー600人以上を逮捕した、と発表しました

――加えてトランプ【配下の】FBIが、オバマ゠クリントン政権時代の元DEA【=麻薬取締局】の筆頭格を【少なくとも昨年数箇月に渡って】密かに盗聴していたという衝撃的な事態も明らかにされました。

――続く3月12日木曜日には、トランプホワイトハウスアイルランドバラッカー首相と面会しています

――この面会が注目すべきものなのは、ハワード・ヒューズ医学研究所の中心的な理事であるアン・タトロックも同席していたからです。

facebookはシャンティ・フーラが挿入

【※向かって左の白いジャケット、黒いシャツがアン・タトロック、その横が夫。アン・タトロックは現在まで、ニューヨーク・カーネギー財団などの理事も務めています。】
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20/03/11 ソルカ・ファール情報:DHSの内部告発者フィル・ヘイニーがディープ・ステートに殺された件を調査していた米連邦検事、妻と共に射殺される

 遅くなりましたが、3月冒頭でお届けした「20/2/23 ソルカ・ファール情報:ロシアの疾病専門家がアメリカの諜報専門家とイランのコロナウイルスについて会話した結果、前者はスペインの刑務所にぶち込まれ、後者は頭部に銃弾を撃ち込まれる事態に」の続報です。

 米国国土安全保障省(DHS)のフィル・ヘイニーは、デーオバンド派イスラム系のテロ組織を追っていました。トランプが大統領に就任する直前に、オバマ゠クリントン政権はそういった情報の全面破棄を命じたため、彼は内部告発者に転じます。
 そしてこの過激派が敵視する中国とイランで新型コロナウイルスが発生し、ロシア側の情報を求めたヘイニーは、翻訳の専門家アレーシャ・クラシーロヴァに接触しました。DHS時代にやり取りしていたロシアの官吏です。
 するとクラシーロヴァは、2月16日にコロナウイルスの不可解な症例を調査しに行った先で、アメリカ政府の意向を受けたスペイン当局に拘束されてしまいます。結婚間近だったヘイニーの方は、カリフォルニア州で銃殺されているのを2月21日に発見されました。
 二人とも、アメリカ合衆国ディープ・ステートによる生物兵器の可能性を探ろうとして、目をつけられたのでしょうか。

 ヘイニーの捜査を開始した検事夫婦も新たに犠牲となった、というのが今回の記事です。おまけとして末尾には、以前“自殺”で片づけられた唯一の連邦検事の例をご丁寧にも入れてくださっています。――って、誰一人“自殺”やないやーんっ!
 ディープ・ステートはあっちこっち脅迫しているので、見せしめの“自殺”は大概が似たりよったり。事情を分かっている人間が見れば、なんちゃって“自殺”からディープ・ステートの犯行声明が読み取れるようになっているようです。
 地元ニュースの僅かな映像を手掛かりに、点と線を結ぶロシアもお見事。
 そしてアメリカの極秘の内戦は相っ当に血で血を洗う状況らしく、具体例をこうして見せられると、ひたすらドン引きします。ロシア側が警戒度マックスで注視しているのも当然至極。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:DHSの内部告発者フィル・ヘイニーがディープ・ステートに殺された件を調査していた米連邦検事、妻と共に射殺される
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【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

■この記事のまとめ■
✅3月6日:米国務省が、ロシアに対してクラシーロヴァの情報を開示申請
(※情報を実際に欲していたのは、米連邦地検カリフォルニア州の事務所)
✅直後:ロシアとしては先にクラシーロヴァの身柄を解放するようアメリカに要求
✅3月8日:申請書類に署名したデルガード米連邦検事と妻が射殺死体で発見
(※デルガード検事とFBIとカリフォルニア州保安局は大手メディアが“自殺”で片づけたフィリップ・ヘイニー射殺事件を捜査中だった)

✅3月9日:ロシアは情報要請をされたので、アメリカとのテレビ会議を予定していた
✅しかし7日:デルガード検事夫婦(カリフォルニア州在住)と義理の両親(テキサス州在住)が既に連絡を取れない状態
✅この両親も、殺されたヘイニーも、テキサス州の共和党下院議員ゴウメルトの友人!
✅検事夫婦殺害が判明した直後から、トランプ派の有力下院議員が続々自主避難
✅ゴウメルトの部下で元CIAの車が、殺害後の検事の自宅前に
✅帰結:ゴウメルトらも、ヘイニー殺害事件を合同捜査中だった?

✅デルガード検事夫婦は捜査開始前から“自殺”との報道
✅厳密に選び抜かれ、入念に【精神状態を】検査される職業であるため、この35年間で自殺で処理された米連邦検事はたったの一人
✅2007年にジェフリー・エプスティーンを起訴しようとしたアチソン検事が、虚偽の児童性的犯罪で投獄され、首吊り“自殺”
✅2019年エプスティーンも全く同じ経緯を辿って首吊り“自殺”

✅以上、4つの“自殺”事件は、ディープ・ステートお決まりの手口?


暗殺は続くよ、どこまでも


本日クレムリンに出回っている【ロシア】対外情報庁(SVR)の最大限に懸念すべき新報告書は、【ロシア公文書の機密度として最上位の】「特に重要な」極秘情報に指定されていました。

――その中で明かされていたことですが、3月6日アメリカ合衆国国務省米連邦地検カリフォルニア州東部地区のサクラメント事務所を代理して【ロシア連邦】外務省MoFAに対する外交上の要請を行い、ロシア市民のアレーシャ・クラシーロヴァに関する情報を求めてきたそうです。

――この要請の直後、【ロシア】外務省は以下のような通知を投稿しました:


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