画像の出典: 小池百合子都知事 Author:内閣官房内閣広報室 [CC BY]
小池百合子都知事の学歴詐称疑惑の経緯 ~虚飾の政治家「小池百合子」
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スポーツ観戦では、白熱したシーンで
— 不変哲 🦥 (@fuhentetsu) March 30, 2024
興奮し過ぎてソファーから転げ落ちないように人間さんも気を付けて欲しい…
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
日本版CDC(疾病対策予防センター)が「JIHS(ジース)」という組織名称で2025年4月に発足へ。次のパンデミックに備え、英語も公用語としグローバルな連携を強化へ。
— ShortShort News (@ShortShort_News) April 11, 2024
全編:https://t.co/36mSUBdy3V pic.twitter.com/x8KYHgdaxr
昨日、厚生労働省で撮影することができました。
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) April 10, 2024
来年4月、次のパンデミックに備え国立健康危機管理研究機構が発足します。
感染症対策だけでなく、「投資」を呼び込む好循環も考えているのですね・・
↓全編はこちら↓
【昨日… pic.twitter.com/aLfu555pq4
元都民ファーストの会事務総長の小島敏郎氏は、“カイロ大学から(2020年12月21日の)カイロ大学サイエンスデイの講演があるので、「卒業生としておいでいただけないか」という手紙がありました。ここに「1972年10月入学、1976年10月卒業」ということがわざわざ書いてあるので、「これで卒業証明になるんじゃないか」と、こういう相談だったんですね(3分57秒)。…小池さんには、「まず卒業証明書をちゃんとした手続きでもらって」「はい、これが卒業証明書です」と言えばいいんじゃないかと。これには時間がかかるので、もう出馬会見が迫っていたから、それ(卒業証明書)が出されるまでの間に、「カイロ大学から卒業した」というものをPDFかなんかでもらって、「当面はそれで凌げばいいんじゃないか」、こういうアドバイスをしたんですね。これが「カイロ大学声明」の発端ということになります(5分55秒)”と話しています。
ところが、こちらのYouTubeの23分55秒のところで元朝日新聞記者の佐藤章氏は、“小島さんがね、後で 確認したところですよ、カイロ大学のホームページを見る限りはですね、この年の12月21日ね、つまり招待状の日付ですけどもね、その日付の時にですね、何かのイベントが開かれた形跡はないんですよ。小池さんも、もちろんカイロには行ってないわけです。なので小島さんはね、強く推測しているんだけれども、「あの招待状は小池さんが誰かに持ちかけて作ったものかもしれない、と今では思っています」ということなんですよ”と話しています。
私は昨日、2020年6月の記事『「学歴詐称疑惑」再燃の小池百合子…その「虚飾の物語」を検証する』を読んでいたのですが、石井妙子氏の著者『女帝 小池百合子』(文藝春秋刊)を読んだ元政治記者の近藤大介氏の言葉、“小池百合子氏は、生まれてこの方、一体いくつのウソをつき続けてきたのだろうと、石井さんの本を読みながら数えていったものの、50くらいまで来てやめました。「嘘八百」という言葉があるけれど、本当にこの本には800くらいのエピソードが詰め込まれているかもしれません。まさに「虚飾の政治家」です”が印象に残りました。
「緑のタヌキ」とはよく言ったものだと感心します。女狐ならぬ女狸ですね。