注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
日本版CDC(疾病対策予防センター)が「JIHS(ジース)」という組織名称で2025年4月に発足へ。次のパンデミックに備え、英語も公用語としグローバルな連携を強化へ。
— ShortShort News (@ShortShort_News) April 11, 2024
全編:https://t.co/36mSUBdy3V pic.twitter.com/x8KYHgdaxr
(中略)
「将来起こるであろう感染症のパンデミックの時には、盤石の体制でこれに臨み、我が国国内の、その多くの人々の安心感をしっかりと支える」
日本版CDCを巡っては、新型コロナ流行の教訓を生かし、次のパンデミックに備えるため、専門家らによる議論が進められてきました。
厚労省は感染症対策を中心とした専門家組織として、国立感染症研究所と国立国際医療研究センターを統合・再編し、来年4月に日本版CDC「国立健康危機管理研究機構」を設立するということです。
(以下略)
昨日、厚生労働省で撮影することができました。
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) April 10, 2024
来年4月、次のパンデミックに備え国立健康危機管理研究機構が発足します。
感染症対策だけでなく、「投資」を呼び込む好循環も考えているのですね・・
↓全編はこちら↓
【昨日… pic.twitter.com/aLfu555pq4
日本版CDCと呼ばれていたのが
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) April 10, 2024
①国立健康危機管理研究機構(JIHS)
それとは別に
②アメリカCDCの日本事務所(東アジア・太平洋地域事務所)
すでに開設しています。※アメリカ大使館内https://t.co/Kvpd6d6qWJ
また別に
③元警察庁長官の栗生俊一氏が管理監を務める「内閣感染症危機管理統括庁」… https://t.co/ekm5UwEzj6 pic.twitter.com/k8TAvwWeJw
①は実働部隊、②は米国組織のブランチ、③は行政組織ですね。③が政府の方針を決め、それに従い①が調査、研究さらには治療まで行い、②は日米連携の窓口、といったところでしょうか。#コロナに分類はいらない
— WontBeLong(ウォンビー) (@WontBeLong0) April 10, 2024
★ 悲報 感染症対応の日本版CDC→JIHS(ジース)を発表 2024年4月9日 ★
— 林 千勝 Hayashi Chikatsu (@ChikatsuHayashi) April 10, 2024
武見氏以外の会見メンバーの表情が冴えない、目が死んでいる、憮然としている、空気が淀んでいる !
やはり、2025年4月スタート 。
5月 改定IHR発効。
確実に来るぞ !
<キーワード>
次なるパンデミックを想定…
何がJIHSだと💢‼ 日本をワクチンの実験場にし、日本人をモルモットにして、金まで奪い、命まで奪う現場がJIHSだ‼ 何が「新たな感染症に対して、速やかに組織づくりを直ちに行わなければならない」だ‼ お前の父親の武見太郎は功罪あったが、お前は罪だけだ‼
— 吉野敏明(よしりん) (@yoshirin100) April 10, 2024
日本版CDCを来年4月に設立…
昨日(4/9)厚生労働省にて撮影
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) April 10, 2024
「新型コロナワクチン後遺症患者の会 記者会見」
紅麹サプリとの対応差をもっとも辛く感じてるのは、新型コロナワクチンによる健康被害を被った当事者ではないでしょうか。
そして、勇気を出して記者会見を開いても、大手メディアにはスルーされる。
悔しいです。 https://t.co/oBSY46YALt pic.twitter.com/2k6AgYQYK2
「JIHS」は「感染症対応を中心に据えた組織として2つの組織を抜本的に再編し、感染症に関するあらゆる情報を繋ぐ組織とする」「新機構に情報が集約され、その情報に人が引き寄せられ、革新的な研究が新たな価値を生み出し、投資を呼び込む好循環も創出する」という2つの基本哲学をあげました。林千勝氏が武見大臣の発表のキーワードをピックアップしておられましたが、「感染症で世界を牽引」「あらゆる情報の集約」「国境を超える強いリーダーシップ」「投資を呼び込む」「英語を機関言語化する」など異様なもので、そこに日本の人々を健やかに幸せにするという理念はありません。
藤江成光氏によると、①これまで日本版CDCと呼ばれていたものが「JIHS」になり、それとは別に②アメリカCDCの日本事務所(東アジア・太平洋地域事務所)が すでにアメリカ大使館内に開設しており、また別に③元警察庁長官の栗生俊一氏が管理監を務める「内閣感染症危機管理統括庁」 もあると説明されていました。②が日米連携の窓口、それを受けて③が政府の方針を決め、①が実働部隊だとする投稿がありました。これからの1年は、感染症を理由にして「日本をワクチンの実験場にし、日本人をモルモットにして、金まで奪い、命まで奪う現場」をスピーディーに構築するつもりです。
同じく9日、同じ厚労省で「新型コロナワクチン後遺症患者の会」の記者会見が行われました。小林製薬の紅麹サプリによる健康被害に対する厚労省の対応が、新型コロナワクチンに対するものとあまりにも差があり、「私たち新型コロナワクチン接種後に健康被害にあっている患者の命や健康は重さが違うのでしょうか」と悲しみの訴えをされていました。患者の会は、厚労省に「命の差別しないで」 とあらためて徹底調査を要請しましたが、大手メディアは全く報じていません。