注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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「紅麹サプリ騒動」で、読売新聞による(小林製薬を陥れるための)捏造工作が発覚!取引企業による「突然『危険性がある』と言われて驚いた」「補償について小林製薬から明確な連絡はなく、早く説明してほしい」とのコメントは、全て読売によって捏造された真っ赤なウソだった!
転載元)
ゆるねとにゅーす 24/4/18
読売新聞記者が談話捏造 紅麹関連記事巡り
小林製薬の紅麹(べにこうじ)製品取引先の反応などを扱った記事で、原稿をまとめた読売新聞大阪本社社会部主任(48)が、談話を捏造(ねつぞう)していたことが17日、分かった。
記事を取材・執筆した岡山支局の記者(53)も、取材先が発言していない内容と知りながら談話の修正や削除を求めなかったという。
~省略~
同社によると、捏造があったのは6日付夕刊の「紅麹使用事業者 憤り」と題した記事。小林製薬の取引先企業の社長の発言として「突然『危険性がある』と言われて驚いた」「補償について小林製薬から明確な連絡はなく、早く説明してほしい」と記載したが、実際には発言していなかった。社長の写真説明にも誤りがあった。
社会部主任は「岡山支局から届いた原稿のトーンが、(小林製薬への憤りという)自分がイメージしていたものと違った」と説明し、支局記者も「社会部が求めるトーンに合わせたいと思った」と再取材をしなかったという。
【時事通信 2024.4.17.】
(中略)
腐敗して根腐れを起しているのは自民党だけではない。御用新聞の読売はなんと取材先の談話を捏造していたそう。関係者の処分で済む話ではない。報道機関の体をなしてない。
— 辻野 晃一郎 (@ktsujino) April 17, 2024
読売新聞記者が談話捏造 紅麹関連記事巡り:時事ドットコム@jijicomhttps://t.co/XxaCmCVpc8
読売新聞社が6日夕刊記事内の「捏造」を認め謝罪。その後、捏造のあった発言を削除する「訂正謝罪」が掲載されたが、訂正文には社長が発言していない事実が記載されず、末尾の「確認が不十分だった」という記述も事実と異なり、訂正記事にも問題があった。小林製薬の「紅麹問題」は闇が深い。 pic.twitter.com/6zIEGtqvgV
— あいひん (@BABYLONBU5TER) April 18, 2024
読売新聞記者が談話捏造 紅麹関連記事巡り:時事ドットコム https://t.co/FnYt1RsPi9 @jijicomより とにかく小林製薬を糾弾したい。これは読売社会部のというより国の方針でしょう。
— 善川チャーリ (@GoodBye_Nuclear) April 17, 2024
これ、読売の紙面を読むと、8日に出した訂正・おわびが発言内容の確認ミスというニュアンスだったためその訂正記事も訂正した。社長は実際はどう発言されたのかが知りたいね。
— 瀬尾友子 (@SeoTomoko3) April 17, 2024
「原稿がイメージと違った」 読売新聞主任が紅麹関連記事の談話を捏造、処分へ https://t.co/oaNaJz4ExM @Sankei_newsより
国をあげての組織ぐるみで小林製薬の紅麹サプリ冤罪捏造。特にこれはCIA読売でしょ。
— うた (@manyoushyu_uta7) April 17, 2024
※ワクチンの副作用でしょう。各国超過死亡がものすごいよ。世界的な国民虐殺。#コロナ https://t.co/goW395brOI

やっぱり、マスコミによるこの小林製薬叩きキャンペーンは異常ですし、何らかの政治的な目的の下で横並びで叩いてきたとしか思えないわっ!

おまけに、上の記事などを読むと、組織の上部も捏造を知りながらも強行的にGOサインを出して記事を出したみたいだし、これは完全に組織的な捏造工作だ。

今回も、例によって、「お上」からよほど「強力な指令」が出されていたからこそ、ここまで露骨なフェイクニュースを報じたのではないかしら!?


しかしどうしても小林製薬を悪者にしたい意思が働いていたらしい。読売新聞が小林製薬へのネガティブな記事を捏造していたことが分かりました。社会部主任が有りもしない発言や誤った写真説明を意図的に記載したものですが、読売新聞の謝罪は「確認が不十分だった」という認識でした。真摯な反省はなく、デマ記事をうっかりミスで済ませる読売CIA新聞。むしろ「芋煮エル大使がついているのに、なぜ捏造がバレて批判されるのよ」と言いたいところかもしれません。人々のメディアを見る目が厳しくなり、国民をバカにしたようなエセ報道が難しくなってきた、、と思いたい。