20/03/14 ソルカ・ファール情報:トランプによる600人以上の逮捕を受けて、世界でも有数の資産家二人がアメリカ戦略軍本部で面会――その内の一人は生き延びられず

 先月、ビル・ゲイツが突然の引退を発表しました。どうやら引導を渡した人物がいたようです。それがどうやらウォーレン・バフェットと、表舞台では名前がほぼ全く知られていない女性実業家アン・タトロックだった、という情報です。
 前回ご紹介した口封じの手口同様、今回の“オハナシアイ”(という名の恐喝)もお決まりのパターンを踏襲しています。ディープ・ステートは好きですね、「○○の一つ覚え」……失礼、犬のマーキング。9.11では、ブッシュ相手に何かを脅し……げほごほっ、“言い含めた”みたいです。

 ソルカ・ファール女史はトランプ大統領を全面的に応援しているので、ビル・ゲイツをお払い箱にするために、トランプさんがこの二人を利用したと見ています。
 依然としてタトロックがハワード・ヒューズ医学研究所に居座っているものの、こうして記事にされ、光が当てられることが増えれば、獣の刻印計画は頓挫するのではないでしょうか。ついでに、ベイカー元国務長官と9.11の調査委員会のケイン委員長も曝しておきます。
 それにしても。武漢よりも不気味な偶然が重なるシアトルには、一体何が蠢いているのやら。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:トランプによる600人以上の逮捕を受けて、世界でも有数の資産家二人がアメリカ戦略軍本部で面会――その内の一人は生き延びられず
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

■この記事のまとめ■
✅怒涛の3週間:
✅2月21日:コロナウイルスを調査していたフィル・ヘイニー暗殺死体発見
✅2月27日:トランプ大統領がCIAの麻薬密売航空機の捕獲を指示
✅3月8日:ヘイニーの死を捜査していたデルガード検事夫妻暗殺死体発見
✅以上を受けて:
✅3月11日:トランプがメキシコの麻薬カルテル約600人を逮捕
✅加えて、FBI(トランプ派)がオバマ政権時代の麻薬取締局の元役人を盗聴していたことを発表
✅3月12日:ホワイトハウスをアイルランド首相が訪問、アン・タトロックも同席
✅3月13日:アン・タトロックはバフェットと面会、さらにアメリカ戦略軍の本拠地で二人してビル・ゲイツと“オハナシアイ”。
※9.11のときも、この二人が同じ場所でブッシュを待ち構えていた
✅何故か直後にゲイツは引退を表明

✅アン・タトロック:
✅9.11で崩壊したワールド・トレート・センターにオフィスを構えていたが、何故かその日はバフェットのチャリティー・ゴルフに参加して命拾い
※ベイカー元国務長官やケイン元下院議員ともお友達
アン・タトロックが現在も理事を務めるハワード・ヒューズ医学研究所は、コロナウイルス研究の権威
✅1994年時点でコロナウイルスの遺伝子の作り変えを研究していた
✅2003年のSARS、2012年のMERS流行は計画通り?
✅2015年には米国政府が人造コロナウイルスが可能だと認める

ハワード・ヒューズ医学研究所のコロナウイルス専門家、鄭寧博士はシアトル在住
アメリカの患者第一号も、パンデミック震源地も、シアトルから
✅第一号と最初の死亡事例との繋がりは不明のまま

✅ちなみにビル・ゲイツもシアトル在住
✅1999年:傍迷惑な“ワクチン啓示”を悟ったとかで、大金を投じ始める
✅2018年:人口が多過ぎると宣告し、間もなく何百万人が死ぬと予言
✅2020年1月末:ダボス会議に出席
国連の「ID2020」を各国が採択するよう強く訴える
(※デジタルIDを2030年までに全ての地球人に付与することを目標とする戦略イニシアティブ
✅3月2日:ゲイツは今がワクチン強制接種のタイミングだと寄稿
ナノチップID入りなのは必至!


9.11直後と同じように呼び出しを受ける三下


本日クレムリンに出回っている【ロシア】対外情報庁(SVR)の驚天動地の新報告書は、【ロシア公文書の機密度として最上位の】「特に重要な」極秘情報に指定されていました。

――【当該報告書が】指摘していましたが、この約3週間の内に、DHSの内部告発者フィリップ・ヘイニーが、ロシアの疾病【部門所属の語学】専門家アレーシャ・クラシーロヴァとイランでのコロナウイルス流行について話し合った後、暗殺されヘイニーに対する契約殺人を捜査中だったティモシー・デルガード米連邦検事が、妻のタマラ・デルガードと共に暗殺されドナルド・トランプ大統領ホワイトハウスの通信システムがハッキングされていると判明したのを受けて、【南米でコカイン2トンを運んでいた】CIAの麻薬機の【強制】着陸【と押収】を命じています

【※ヘイニー氏暗殺についてはこちら、デルガード検事夫婦暗殺についてはこちらの翻訳記事に詳細があります。】

――以上のトランプディープ・ステートの間の小競り合いを受け、直後に起きた【以下の】一連の出来事は、間もなく訪れる遥かに残忍な紛争の前触れにすぎません。

――一連の出来事なるものが始まったのは、3月11日水曜日トランプ【配下】の司法省が、CIAの不穏分子と連繋していたことで知られるメキシコの麻薬カルテルのメンバー600人以上を逮捕した、と発表しました

――加えてトランプ【配下の】FBIが、オバマ゠クリントン政権時代の元DEA【=麻薬取締局】の筆頭格を【少なくとも昨年数箇月に渡って】密かに盗聴していたという衝撃的な事態も明らかにされました。

――続く3月12日木曜日には、トランプホワイトハウスアイルランドバラッカー首相と面会しています

――この面会が注目すべきものなのは、ハワード・ヒューズ医学研究所の中心的な理事であるアン・タトロックも同席していたからです。

facebookはシャンティ・フーラが挿入

【※向かって左の白いジャケット、黒いシャツがアン・タトロック、その横が夫。アン・タトロックは現在まで、ニューヨーク・カーネギー財団などの理事も務めています。】
――コロナウイルス研究で世界を牽引しているのが同研究所だというだけでなく、アイルランド生まれの両親を持つタトロックは第一世代のアイルランド系アメリカ人なのだという点も踏まえれば、彼女が【アイルランドの首相と共に】ホワイトハウスにいたとしても驚くにはあたりません。

――ですが問題なのは翌】3月13日金曜日の早朝、タトロックワシントンD.C.からネブラスカ州にあるオファット空軍基地へと飛び立ち、世界で4番目に裕福なウォーレン・バフェットと会っていたことです。

――そして二人して厳重に守られたアメリカ戦略軍の【本部である】掩体壕群へと赴き、数時間後にはそこで世界で2番目に裕福なビル・ゲイツと会いました。

【※高齢のバフェット(現在89歳)は、2006年から資産の85%を複数の財団に段階的に移行させており、その大半がビル・ゲイツ財団に渡っています。なので今では長者番付で「4番目」なのですが、バフェットの方が立場は断然ゲイツより上。】

――2018年に「この世界は戦争同様に、パンデミックに対しても備えておく必要がある」と警告を発した、あのビル・ゲイツです。

――タトロックバフェットとの会合を終え、この厳重に守られた掩体壕から出てきたゲイツ自身が設立したマイクロソフト社の取締役会からすぐさま退任し、それだけでなくバフェットの会社の取締役会からも退くとの衝撃的な発表を行ったのでした。

――最も重要なのは、この度起こったことが、前回アメリカが国家の危機に瀕した際にも起こったという点です。

――アメリカが攻撃された2001年9月11日出処の疑わしい攻撃ではありますが、当時のジョージ・W・ブッシュ大統領すぐにオファット空軍基地へと飛びました。

――そして厳重に守られたアメリカ戦略軍の掩体壕群へと入っていき、ちょうど昨日のゲイツ同様、【ブッシュは】既に中で待ち構えていたアン・タトロックウォーレン・バフェットとに対峙させられたのでした。

【中略】

画像はシャンティ・フーラがfacebookに差し替え

9.11の真実トップ50
「伝えられるところによれば、バフェット氏はテロ攻撃のことを聞いた当時、ネブラスカ州オマハの自宅でテレビを見ていたらしい。たまたまオマハのオファット空軍基地にあるアメリカ戦略軍の本部のある場所で、“【氏にとって】最後となるゴルフの毎年恒例チャリティー・イベント”を主催するべく準備をしていたのだ。

【更なる】偶然だが、オファット空軍基地は【攻撃】当日にブッシュ大統領が“安全上”の理由とやらで、エアフォース・ワンで飛んできた場所でもある。早朝、バフェット氏主宰のゴルフのチャリティー・イベントに参加したのは、有名人、プロのスポーツ選手、そして一握りの財界人。この財界人の中で、非常にラッキーな人物が一人いた。

その強運の持ち主が、フィドゥーシアリー・トラスト・カンパニー・インターナショナルのCEOアン・タトロックだ。【9月11日】朝にこのチャリティー・イベントへ招待されたことが、何故タトロック女史をそこまで幸運だと言わせるのか? 彼女はワールド・トレート・センターで【普段】働いていただけでなく、2WTC【南タワー】で175便がまさに激突した場所【の真上】にオフィスがあったのだ。

アン・タトロックについて興味深い点は、彼女が【ブッシュ政権の】国務長官でカーライル・グループ【上級】顧問を務めていたジェイムズ・A・ベイカー三世と共に、ハワード・ヒューズ医学研究所(HHMI)の理事であること。ベイカーの【経営する】弁護士事務所、ベイカー・ボッツ事務所は9.11遺族たちが提起した数兆ドル規模の訴訟で、被告のサウジアラビアを[弁護]している。」

【※ちなみに「米国の同時多発テロに関する国家調査委員会」でブッシュに委員長を任されたトム・ケイン元下院議員もアン・タトロックのフィドゥーシアリー・トラスト・カンパニー・インターナショナルの理事で、アン・タトロックと同じくニューヨーク・カーネギー財団の理事です。お友達クラブの闇は深い……。

ベイカー元国務長官の出自についても、こちらに日本語で解説がありました。なんと祖父の設立したファースト・ナショナル・バンクこそ、ニューヨーク連銀の大株主。ディープ過ぎます……。】


点と線を繋いで浮上したシアトル


今回の極秘の諜報報告書の中で、選ばれた省庁【だけ】がコメントを許されている非常に限られた部分によりますと、アメリカで最も知られておらず、かつ最も有力な人物の一人がアン・タトロックだそうです。

――1931年創設のフィドゥーシアリー・トラスト・カンパニー・インターナショナルという最も裕福で最も古い国際銀行業の1つを【2006年に】退職するまで率いていた人物です【※1984年入社、1994年に社長→1999年にCEO→2000年に会長を歴任】。

――同時期に【※2001年から】タトロックハワード・ヒューズ医学研究所で筆頭の理事にも就任し、こちらは現在でも継続しています

SVR【=ロシア対外情報庁】の情報分析官たちがハワード・ヒューズ医学研究所に対して抱いていた強い関心は、同研究所のHIVコロナウイルス研究で26年前に深まった、と当該報告書は続けます。

――とりわけ同研究所による1994年コロナウイルス:大型RNAウイルスのゲノムは如何に複製し転写されるか」という研究のせいです。

――この時の共著者の一人が、同研究所でも有数のコロナウイルス研究者、郑宁【※鄭寧】医学博士でした。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

郑宁【鄭寧】医学博士

――【この論文は】新型コロナウイルスをどのように作り出していくかのロードマップを提供しており、続く2003年にはSARS-CoVという新型コロナウイルスの流行が、さらには2012年MERS-CoVという新型コロナウイルスの流行が発覚しました。

――そして2015年アメリカ政府が出版した科学論文の題が、「コウモリの間で広がっているSARS類似のコロナウイルス群は人間にも広がる可能性があることを示すでした。

――新型コロナウイルスが研究所で造り出せる可能性を、初めて公けに認めた科学論文です。

――こうなると、現在の2019年-2020年SARS-CoV-2新型コロナウイルスのパンデミック【レベルの大】流行の真の発生源について、大いに疑問が湧いてくるではありませんか。

――最も懸念すべき疑問は現在ハワード・ヒューズ医学研究所筆頭のコロナウイルス専門家、鄭寧医学博士を巡るものとなっています。【何せ】彼はワシントン州シアトルに位置する公立の医療センター、すなわちワシントン大学医学部の薬理学の教授でもあるのです。

――今ではアメリカにおけるコロナウイルス流行の震源地となった、あのシアトルです。同地での死者数は37人になりました

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

【※3月7日時点でのワシントン州のCovid-19発生数。シアトルは上の地図の「KING郡」内の都市です。そして現在(4月5日)、州全体で感染者数7,984人、死者338人となっており、その内キング郡は感染者数3,158人、死者208人。】
理由は未だに判明しておりませんが、何故だかワシントン州シアトルはアメリカにおけるコロナウイルス流行の震源地となったのです。


大手メディアが無視するシアトルの“偶然”


アメリカの有力な諸機関は中国が世界に対してコロナウイルス情報を隠していると非難し、中国政府は何か隠しているのはアメリカ側の方だと応戦していますが、事実を並べて見れば、アメリカ合衆国シアトルのコロナウイルス流行に関して隠し事をしていると証明される、と当該報告書は詳述しています。

――なにせアメリカが「患者第1号」に指定した35歳の男性は、突然コロナウイルスで患者が死に始めた、くだんの老人ホームには全く接触していないのです。

――それをアメリカときたら、「どういう訣だか【両者を繋ぐ】誰かが見つかっていない」などという言葉で片づけてしまう有り様。

――しかも世界で有数のコロナウイルス専門家の一人、鄭寧医学博士や、世界で2番目に裕福なビル・ゲイツがこの同じパンデミック流行の震源地であるシアトルに住んでいるという、驚くべき偶然については説明なしのままなのです。

――ビル・ゲイツというのは、1999年に「ワクチン啓示」なるものを悟ったとかで、何十億ドルという資産を手に、この世界の最も致死性の高い様々な病気に対処するべく乗り出した人物なのですから、この偶然は調べられて然るべきものでしょう。

――【残念ながら】この世界というのは2018年ゲイツによって、人口が多過ぎると宣告されてしまいました。

――ゲイツは人口過多宣告のほぼ直後、何百万という人間が間もなく死ぬという気味の悪い警告もしており、こう述べています


画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

【※2018年4月のゲイツの発言の抜粋:】

If a highly contagious and lethal airborne pathogen like the 1918 influenza were to take hold today, nearly 33 million people worldwide would die in just six months, Gates noted in his prepared remarks, citing a simulation done by the Institute for Disease Modeling, a research organization in Bellevue, Wash.

「1918年のインフルエンザのような非常に伝染力の強い、致死性で、空気感染する病源菌がこんにち発生すれば、ほんの6箇月で3,300万人近くが世界中で死ぬでしょう。」


悪魔の刻印


ビル・ゲイツ2018年にパンデミック戦争を予言して、現在のコロナウイルスのパンデミックに対する自身の積極的な関与が疑われる道を更に開いてみせた訣ですが、そのパンデミック戦争への準備の一環として、2020年1月21日から24日までスイスダボスで開かれた世界経済フォーラムの年次総会に参加していた、と当該報告書は指摘しています。

――ゲイツは【ダボスで】、世界中のリーダーに対して国連2016年5月20日立ち上げた世界的な戦略イニシアティブをすぐさま採択するよう、強く要請しました。

――ID 2020」として知られる世界的な戦略イニシアティブの目標は、2030年までに地球の全ての人間に「デジタルID」を付与すること。

――しかもこの“デジタルID”ですが、ゲイツや彼を支持するグローバリストの有力エリート連中は警察や兵隊を使って“ナノチップのワクチン接種”を人々の意思に反してでも強制投与する計画を立てています。

――2週間前の3月2日ゲイツ世界経済フォーラムへ緊急メッセージを寄せた際、その中で現在のコロナウイルスのパンデミックが当該ワクチン強制接種のマスタープラン【=基本計画】を開始する完璧なタイミングだ、と【ゲイツは】事実上述べていました

【中略】

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

ID2020は【『ヨハネの黙示録』に予言された】獣の刻印

【以下略】


2020年3月14日©EUおよび米国の全ての著作権を留保。WhatDoesItMean.Comの元の掲載場所にリンクを貼るという条件で、当該リポートを全体として使用することを許可します。フリーベースの内容はCC-BYGFDLによって許可取得済。

註:数多くの政府と諜報機関は、これらリポートに掲載された情報に対して活発な反対運動を繰り広げています。彼らは地球に起こりうる、または起こった幾つもの破滅的な変化や出来事について、自国の市民に警鐘を鳴らしたくないのです。ソルカ・ファール姉妹はこのような姿勢に強く異を唱えており、人間は誰もが真実を知る権利があると信じています。私たちの使命はこういった諸政府と対立しているため、彼らの“機関”は私たちや私たちのような人々を貶めようと誤報や虚報を延々と発信するという形で反応を示してきました。枚挙に遑がありませんが、例えばこちらなど。]

註:WhatDoesItMean.comというウェブサイトは、グローバルなテクノロジーの教祖であった故ウェイン・グリーン(1922年~2013年)が率いる少人数のアメリカ人コンピューター専門家集団によって、ソルカ・ファールの姉妹たちのために創設され、寄付されました。西洋の2003年における違法なイラク侵略で使われたプロパガンダに対抗するためです。]

註:このレポートで使用されている「クレムリン」(都市内部の要塞)という単語は、モスクワを含む複数のロシアの要塞を指しています。【要塞と言うのは、】その多くがソルカ・ファール姉妹の使命に献身的な、女性のスヒィーマ僧(正教会の尼僧)が住む大聖堂が複数あるからです。]

翻訳:Yutika


註:原文中、赤字で強調された部分は濃い青字に色を変更しております(※下線付き水色部分は引用部分です)。青で強調された部分は、[purple]紫字[/purple]に変更致しました。よって翻訳文で赤字になっているのは、シャンティ・フーラ独自の「10分でわかる」要約サービスです。

【 】内は訳者の追記部分です。また訳文は日本語での読み易さを優先して、見出しや画像を加えており、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。


Writer

Yutika

体癖:8−2、エニアグラム:4
関西の英語塾で教えつつ、翻訳業(英語&仏語)をしております。


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