20/05/04 フルフォード情報英語版:いんちきパンデミックは果たして秘密の宇宙軍を表に押し出すのか

 人類の大半を奴隷にしてきたカバールとの攻防は現在も継続中。それでもシープルはゆっくりと目覚め始めており、奴隷解放と情報開示が近づいています。
 フルフォード氏の情報だと、最悪の事態は今年の夏には越えているそうです。秋・冬にはカバールの秘密宇宙計画や秘密軍事技術が公開されて、地球環境が飛躍的に改善するのでしょうか。それとも、だらだらと混乱の余波が続くのでしょうか。
 ビル・ゲイツの超傍迷惑なワクチン強制接種が実現してしまう前に、決着がついて欲しいものです。現在、コロナウイルスで洗脳・煽動されたシープルが感染者をバッシングする様子からして、ワクチンを拒否した人々がどう扱われているかは目に見えていますから。
 コロナウイルスのパンデミックで掻き消されていますが、イナゴ被害による世界的な食糧危機も控えています。米軍によるカバール粛清という人的な大掃除はさっさと終わらせて、夏以降は新時代の驚異的なテクノロジーを活用し、人類がとっ散らかした地球の物理的な大掃除に皆で取り組みたいです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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いんちきパンデミックは果たして秘密の宇宙軍を表に押し出すのか
投稿者:フルフォード

もうすぐ何かが起こる?


惑星地球を巡る戦いが激化する中、表面上では膠着状態にあるように見えるかもしれないが、巨大な何かが迫りつつある、と米国政府に繋がる複数の情報源は口を揃えた。

秘密宇宙計画が公開間近なのだ、とNSA筋は言う。NASA筋としては、ある種の異常が「現実の構造に影響を与えている」と言う。米軍も現在、100万人以上の予備役が召集され、戦時下の態勢に完全に突入した。

その結果、行方不明となった有名人・億万長者・政治家のリストは、悪魔崇拝者の大規模な粛清が続く中で増える一方だ。


現代の奴隷労働は刑務所で


真の犯罪者が一網打尽にされていっているため、今や事態はアメリカ株式会社の破産から、大半は非暴力犯である犯罪者の大量解放へと発展した。大勢の法と秩序を擁護する人々が警鐘を鳴らしてきたものの、米国【という国】はこれまで大規模な刑務所奴隷によるグラグ【=強制労働収容所】を運営してきたというのが実情だ。

中国人と比較すると、アメリカ人が刑務所に入れられる可能性は20倍も高い。

グラフはシャンティ・フーラが挿入
Wikimedia Commons [Public Domain]

【※2008年時点で、人口10万人当たりの収容率はアメリカが世界最大。その多くが黒人男性で、残された母子家庭問題も深刻化しています。】

例えばアフリカ系アメリカ人の友人曰く、彼女の兄弟が投獄されたが、その理由は髪の毛がマリファナに陽性反応を示したというものだった。これは、支配階級のカバールがあらゆる口実を用いて刑務所奴隷の労働力を集めているという数多の例の一つにすぎない。

シンガポールの同僚は、刑務所奴隷の労働力によって裏付けされた米国債が極東の投資家たちに売られているのを目にしたことがある。この点をしっかりと理解頂きたい:米国政府は、奴隷労働で裏付けされた米国債を中国人に売りつけているのだ。

【アメリカ】株式会社が破産したことで、この強制労働収容所も閉じられようとしている。現在の状況では、牢屋に入れておくべきは本当に危険な犯罪者だけだ。今後さらにこれ【※強制収容】を推し進めて、暴力団が管理する刑務所保留地という体制を【逮捕したカバール向けに】設けるのも一案かもしれないが。


シープルの目覚め


その傍ら、自宅にこもったシープルたちは現行の政府が犯罪者と嘘つきで構成されていることに、非常にゆっくりとだが気づき始めてきた。

多くの伝統的な報道機関も、今やこの現実に目覚めつつある。例えばニューヨーク・ポスト紙は、ビル・ゲイツが人々にマイクロチップを埋め込むためにコロナウイルスを作り出したのではないか、と報道しているのだ。信じられないかもしれないが、NSAも同じことを言っている。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

現在ワクチン業界に対しては、一大逮捕が進められている。信頼を寄せていた医療関連の役人が何をしてきたかを知った暁には、人々はぞっとすることだろう。

カバールの系譜の一例:ヒトラーの娘たち


ウサギの穴は地中深く達しており、バビロンの時代から何千年もの間、マフィア家系が西洋社会をあたかも巨大な奴隷牧場であるかのように支配してきたのは疑いようもない。

ロシアがヒステリックな攻撃に曝されてきたのは、彼らがこのマフィア指導層をピンポイントで特定できたからだ。例えば以下の一連の証拠写真は、第二次世界大戦が終結して以来、アドルフ・ヒトラーの子ども達によって西欧社会の大部分が牛耳られてきたことを示す大量の証拠の一部に過ぎない。

ご存じだろうか。バラク・オバマの母親はFBIから指名手配された犯罪者だったが、ロシア勢によると……

アドルフ・ヒトラーの娘でもあった。【オバマの】父親であるフランク・マーシャルは、アメリカ人で共産主義の工作員だった。こちらが、オバマの母親に対するFBIの指名手配ポスターと【FBIが持っていた】資料写真である。


第二次世界大戦の終結以来(あるいはそれよりも以前から)私たちが吐かれてきた嘘が如何に壮大なものか、ロシア勢が送ってきた其の他の写真を見れば、読者も多少なりとも頭を整理するのに役立つかもしれない。

写真の前提【知識】として、ヒトラーはノルウェー行きの飛行機でベルリンを脱出し、潜水艦に乗【り換えて】アルゼンチンへ向かった。そして後にブッシュ家が購入することとなったパラグアイの牧場で、高齢になるまで暮らしていた。奴の子供たちの多くが戦争が終わってからずっと後に生まれているのは、そのためだ。

我々が以前投稿したことがある右側の写真は、アドルフ【・ヒトラー】と娘のアンゲラ・メルケルだ。疑り深い方もご納得できるよう、今回は比較のために左側に幼いアンゲラの公式写真を追加しておく:


次の写真は、【アンゲラ・】メルケル【左】と、ヒトラーの母親【右、クララ・ヒットラー】。家族間で似通っているのが分かる。


そして、アンゲラの母方の祖母(つまりエヴァ・ブラウンの母)の写真。


以下の写真は、ヒトラーの娘たちのうち、権力の座に辿り着いた3人だ:アンゲラ・メルケル、テリーザ・メイ、そしてリトアニア大統領のダリア・グリバウスカイテである。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

以下では、ナチス筆頭格の中に占めるユダヤ人の血の割合が示されている:


ナチス・イスラエルの指導者、ベンジャミン・ネタニヤフにファシストの敬礼をするメルケル。


こういった証拠の公開は、マフィア政府の【存在という】現実にシープルを目覚めさせようとする試みの一環なのだ。


ナチスが支配するアメリカ


2001年9月11日の偽旗攻撃の後、ナチスはアメリカ乗っ取りという長期計画を成し遂げ、同国をファシストの傀儡国家に変えてしまった。それが現在、ホワイト・ドラゴン・ソサエティや西洋・東洋の同盟仲間によって解体されていっている。

以下、明らかになってきたことをまとめてみた(※出典:プリペア・フォー・チェンジ):

 • ミシガン州知事は、ジョージ・ソロスのために働いていた。
 • カリフォルニア州知事ギャビン・ニューサムは、ナンシー・ペローシの甥。
 • ナンシー・ペローシ【下院議長】は、ヒトラーの姪。
 • アダム・シフ【下院情報特別委員会委員長】の妹は、ジョージ・ソロスの息子と結婚している。
 • 【オバマ政権時代の国務長官】ジョン・ケリーの娘は、イランのムッラー【※イスラム聖職者】の息子と結婚している。
 • ヒラリー【・クリントン】の娘チェルシーは、【マーク・メズビンスキーという】ジョージ・ソロスの甥と結婚している。
 • ABCニューズ局のエグゼクティブ・プロデューサーであるイアン・キャメロンは、オバマ【政権時代】の国家安全保障担当補佐官だったスーザン・ライスと結婚している。
 • CBS局のデイヴィッド・ローズ社長は、オバマ大統領の戦略通信分野における国家安全保障担当副補佐官だったベン・ローズの兄。
 • ABCニューズ局特派員のクレア・シップマンは、オバマ時代のホワイトハウス報道官だったジェイ・カーニーと結婚している。
 • ABCニューズ局およびユニビジョン局のマシュー・ジャッフィ記者は、オバマ大統領時代の副報道官だったケイティ・ホーガンと結婚している。
 • ABC局のベン・シャーウッド社長は、オバマ大統領時代の特別補佐官だったエリザベス・シャーウッドの弟。
 • CNN局のヴァージニア・モーズリー社長は、ヒラリー・クリントン【元国務長官】の下で副長官だったトム・ナイズと結婚している。

【こういった】ホワイトハウス・上院・下院のリストが延々と続いている……全ては、一つの大きなカバール家族クラブなのであり、【我々庶民が】おいそれと近づくことなど許されないのだ!
ℹ2020年5月3日付けプリペア・フォー・チェンジ:「【閉鎖宣言を延長して】傍若無人となった知事たち

これが【我らが】同盟が戦っている相手だ。以下は、我々が既に逮捕済みだと教わった有名人と政治家の一部である(※司法省の公式プレスリリースはまだ出されていないため、現時点では暫定的なものとして扱われたし)。

有名人【※俳優・監督・歌手など】:

 セス・グリーン、ジェームズ・ガン、ダン・シャインダー【※シュナイダーの誤記かと】、スティーヴン・スピルバーグ、トム・ハンクス、スティーヴン・コルベア、ジミー・キンメル、アシュトン・カッチャー、ケヴィン・スペイシー、キャシー・グリフィン、オプラ・ウィンフリー、ショーン・カーター【※ジェイ・Z】、ビヨンセ・ノウルズ、アンソニー・キーディス、ジョン・レジェンド、クリッシー・テイゲン、ジム・キャリー、スティーヴン・タイラー、ベン・アフレック、スティーヴン・コリンズ、ウィル・フェレル、アリウネ・ダマラ・バダラ・チアム(エイコン)、マーシャル・マザーズ三世【※エミネム】、ジェフリー・ジョーンズ、ヴィクター・サルヴァ、マーク・コリンズ・レクター、チャーリー・シーン、タイラー・グラシャム、マドンナ・チッコーネ【※マドンナ】、キャサリン・ハドソン【※ケイティ・ペリー】、グウェン・ステファニー、ステファニー・ジャーマノッタ【※レディー・ガガ】、ジェームズ・フランコ、ウィル・スミス、ジャスティン・ロイランド、ジョン・キューザック、デミ・ムーア、ブライアン・アフレック、メリル・ストリープ、ワンダ・サイクス、チェルシー・ハンドラー、ミシェル・ウルフ、デイヴィッド・ヤロベスキー、ファレル・ウィリアムス、クエンティン・タランティーノ、ロバート・ダウニーJr、コートニー・ラブ、アレック・ボールドウィン、ジョニー・デップ、ブライアン・ワーナー【※マリリン・マンソン】、アーシア・アルジェント

政治エリートの一部:

 ジョー・バイデン【元副大統領】、【故】ジョン・マケイン【議員】、ボブ・メネンデス【上院議員】、ジョン・ポデスタ【※ヒラリーの選対委員長】、【ジョンの兄でロビイスト】トニー・ポデスタ、ヒラリー・クリントンビル・クリントンチェルシー・クリントン、ジェフ・フレーク【元上院議員】、ボブ・コーカー【元上院議員】、ジェイコブ・シュウォルツ【元民主党員】、エド・マレー【前シアトル市長】、バーニー・フランク【元下院議員】、【故】ブロック・アダムス【議員】、メル・レイノルズ【元下院議員】、ニール・ゴールドシュミット【元オレゴン州知事】、デイヴィッド・ウー【元下院議員】、トニー・メンドーサ【元カリフォルニア州上院議員】、アンソニー・ウィーナー【元下院議員】、ピーター・ストロック【元FBI職員】、アダム・シフ【下院議員】、チャールズ・ウィンザー【皇太子】、ジョン・ケリー【元国務長官】、【MSNBC局キャスター】ジョー・スカーボロー、アンドリュー・クオモ【ニューヨーク州知事】、【カナダ首相】ジャスティン・トルドー、【CNN局キャスター】ブライアン・ステルター、【CNN局キャスター】ジェイク・タッパー、【CNN局キャスター】クリス・クオモ、教皇フランシスコ、ビル・リチャードソン【元エネルギー長官】、ピーター・ソロス【※ジョージ・ソロスの甥】、アンドルー王子、バラク・オバマ【元大統領】、【CNN局キャスター】アンダーソン・クーパー、シーラ・ジャクソン゠リー【下院議員】


カバールの生物兵器攻撃


このグループの連中は、未だに大人しく消える気なぞない。奴らが皆を殺そうとしていたのは明らかで、コロナウイルスの“パンデミック”とやらで皆を脅して、服従状態に戻そうとしたのだ。

【とはいえ】何らかの理由で、人類に対する奴らの生物兵器攻撃が無力化されていっていることも明らかなのだ。

以下のイタリア人政治家はシープルの一人だが、事実確認を行って、いわゆる「コロナウイルスの死者」とやらが【実際には死因が】全く別だったと発見し、当該パンデミックのフェイクっぷりに目覚めつつある:
ℹ2020年4月25日付けフロム・ローマ:「イタリアのスガルビー議員、COVID-19統計の不正を糾弾

以下で【読者の】皆さんも、本当の死因が大半は心臓発作や癌であったことを確認できる:
https://infogram.com/top-10-causes-of-death-striking-down-americans-1h7j4dpgnxod4nr

グラフはシャンティ・フーラが挿入

【※アメリカ人の死因上位10位まで】

しかし中国勢とロシア勢は、米政権が皆を生物兵器で殺そうとしてきた点を十分承知している。以下の公式声明を確認あれ:

「私たちは、ロシア外務省によって行われた声明に注目しました……アメリカ合衆国は、旧ソビエト連邦の領土内に数多くの研究所を建設してきたのです。これは【各研究所の】近隣諸国の国民の間に深刻な不安を掻き立てています」と、中国外務省の耿爽報道官は水曜日に述べた(4月28日)。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

一方、【中国】公式の新華社通信はこう言っている:

「ワシントンは、米国の対応が遅きに失し、混乱しているせいで、実際には世界中のより多くの場所へのウイルス拡散を加速させているのではないか、という懸念の声に答えるべきだ。」

これは、【中国側が】事実上の宣戦布告なしにパンデミックを拡散したとアメリカを非難するのと同程度まで、外交的に可能な限り近づけてきている、【と言えるだろう】。


カバールの5G電磁波攻撃


生物兵器攻撃が不発に終わったことから、現在カバールは電磁波兵器で我々を殺そうと真剣に試みている。

【しかも】これは身近なところに迫ってきた。先週、うちの飼い犬のかかりつけ獣医が、興味深い話をしてくれたのだ。西東京の私の自宅近く、善福寺公園で5Gの実験がされていたらしい。

鳥たちが空から落下し始めたのです。その場に呼ばれた私は、死んだ鳩3羽を病院に持ち帰って検査をしました。どれも肺が破裂していたのです。まるで何かが体内でナトリウムイオンをめちゃくちゃにしたかのように。しかも皆、猫伝染性腹膜炎(※猫の肺を破壊するコロナウイルス)と全く同じ症状が出ていました」、とのこと。ハトが猫のコロナウイルスにかかることなぞ、「自然にはありえない」と彼は言っていた。

オーストラリアなど他の場所でも、どうやら鳥が空から落ちているようだ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

HIVは猫の病気を元に、アフリカミドリサルの遺伝子など厄介なシロモノを混ぜ込んで、人間に感染するよう作られたと以前、マイケル・メイリング医師などから我々は聞き及んでいる。
ℹコーネル大学ネコ科保健センター:「猫伝染性腹膜炎とは



まだまだ続くカバールとの攻防戦


こういった連中は、あらゆる権力の地位から大至急排除すべきだ。そしてまさに今起きているのがそういうことなのだ。奴らの支配網の最後の砦とは、企業と銀行である。だからこそ、アメリカ株式会社政府とその金融システムは崩壊させる必要があるのだ。

その方法の一つとして行われているのが、原油価格の暴落である。最近起こっているマイナス原油価格は、石油市場からコンピューター投機家を追い出していっている。他の商品でも同じことが行われている。ようは金融投機家を現実世界のビジネスから切り離そうということだ。

迎え撃つカバールは、偽のパンデミックによる閉鎖で経済を停止に追い込み、人々の生活を破壊しようと試みている。

この戦いは、米国が3千万人という記録的な失業者数を増やしている(※人々を困窮に追い込む)一方で、株式市場が反発する(※カバールに富をもたらす)現状から見てとることが可能だ。

悪魔的な支配者連中は傲岸不遜で、今だに自分たちの活動を示すしるしを公けに現わしている。とりわけ666という数字だ。例えばFRBの貸借対照表は、4月29日時点で6.66兆ドルに達したし、イタリアの犯罪率は【全国】封鎖のせいで66.6%減少した【と発表している】。
ℹ2020年4月30日付け連邦準備理事会:「統計発表:FRBバランスシートの変動要因



カバールを迎え撃つことが可能なのは米軍


この状況下では、悪魔の如きアメリカ株式会社の崩壊に対処可能な唯一の機関は米軍である。合計1,031,03【※103万人の誤記かと】の予備役が召集され、システムが崩壊していっても、誰もが生存に必要な基本的なアイテム(食料、避難所、緊急医療)を確実に利用できるようにした。

軍が既に介入した一例として、カバールが閉鎖しようと労力を注いでいた【全米の】食肉加工工場の分野が挙げられる。こういった動きは、以下の大統領令を読めば【皆さんも】確認可能だ。

ℹ2020年4月30日付けホワイトハウス:「選抜予備役の現役招集を軍に命じる大統領令



ツイートはシャンティ・フーラが挿入


これから先の動向


EUもアメリカ共々崩壊しており、EUを構成していた【元の】国々に解体されつつある。

では、次はどうなる? この混乱がいつまで続くのか、そして【これ以上】悪化するかどうかは不明だが、最悪の事態は今年夏には越えているだろう、というのがペンタゴン筋や其の他の情報源の予測だ。

しかし真に問うべきは、アメリカ株式会社の崩壊によって、これまでエリートによって独占されてきた秘密宇宙計画や秘密の軍事技術が【表に】押し出されるかどうかである。

ホワイト・ドラゴン・ソサエティとしては、ナチスに手を差し伸べ、完全な恩赦を提示してきた(※児童拷問者と大量殺人者を除く)。我々としては、奴らの秘密宇宙計画が公表されることで、アメリカをはじめとする世界の国々を活気づけ、驚異の新時代が始まることを願っている。

とはいえ、どう転ぼうが、【既に】始まった地球規模の人々の覚醒はもはや止めることはできない。人類は何千年にもわたる奴隷制度から、解放されようとしているのだ。

翻訳:Yutika


註:【 】内は訳者の追記部分です。訳文は日本語での読み易さを優先し、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。また見出しやツイッター画像、および動画も挿入しています。

お願い
フルフォード氏ご本人から快く許可を戴き、英語版レポートを毎週シャンティ・フーラで翻訳させて頂いております。フルフォード氏がこれからも貴重な活動を続けられますよう日本語版メルマガの有料購読、並びに英語版サイトへの有料登録(※日本語での説明はこちらの本文冒頭部分にございます)をご検討頂けないでしょうか。ご無理のない範囲で少しでも応援して頂けますと幸いです。皆様、どうぞ宜しくお願い申し上げます。


Writer

Yutika

体癖:8−2、エニアグラム:4
関西の英語塾で教えつつ、翻訳業(英語&仏語)をしております。


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