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不法移民に市民権を与えるつもりでいる民主党の政策の真の目的 / 現在、世界経済フォーラム(WEF)は中国のドラゴンファミリーに仕えている ~次の覇権国は中国である

竹下雅敏氏からの情報です。
 バイデンが大統領になってから、400万人以上の不法移民がアメリカになだれ込んできた(1分35秒)ということです。この危機に対して、テキサス州のグレッグ・アボット知事は「侵略条項」を発動。“私は、米国憲法とテキサス州憲法の侵略条項を発動し、テキサス州を侵略から守るために前例のない手段を取ることを全面的に許可する”として、国境を守るために州兵を配備し不法移民と犯罪者を逮捕、さらに国境に壁を建設する、そしてメキシコの麻薬カルテルを外国人テロ組織と指定したということです(4分5秒)。
 上院の民主党リーダーであるチャック・シューマーは、“1100万人以上の不法移民に恩赦を(8分30秒)”と言っており、彼らに市民権を与えるつもりでいるようです。
 こうした馬鹿げた民主党の政策の真の目的は、不法移民に市民権を与え選挙権を与えることで民主党の票田にすること。更に本質的な真の目的は、「西洋文化の破壊」だと言っています。
 西洋文化には、他の文化にはない「自由の理念」がある。社会主義者、共産主義者がグローバリストであり、彼らの目的は「支配」。そのための最大の障害は、個人に与えられた「自由の理念」だからだ(15分50秒)という訳です。
 習近平国家主席がカナダのジャスティン・トルドー首相に対し、「われわれが話したことは全て新聞にリークされている。不適切だ。そうした形で議論がなされたわけではない」と叱責する様子がカメラに捉えられたようです。更に、「誠意があるなら、お互いを尊重する姿勢に基づいた対話ができる。さもなければ、予測不能な結果となるだろう」と警告したということです。
 “首脳間のこうした言動が公になることはまれ”だということですが、これは誰が本当のボスであるかを知らせるために、習近平はカメラが回っていることを知りながら、こうした言動をとったのではないかと思います。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、「現在、ブラックサンと中国は手を携えて協力しています」と言っていたことから、“現在、世界経済フォーラム(WEF)は中国のドラゴンファミリーに仕えている”と見て良いのではないでしょうか。イサク氏のツイートを見ても、次の覇権国は中国であることが決まっているような感じに思えます。
 “続きはこちらから”ではエドワード・スノーデンのツイートを引用、「スターカード、ウェルズ・ファーゴ、シティグループなどが、ニューヨーク連銀と共同で12週間のデジタル・ドル試験運用を開始」とあります。中央銀行デジタル通貨(CBDC)の試験運用が始まったということです。
 AI(人工知能)が管理する社会の雛形として中国は先を行っています。最後のツイート動画では、“11月10日(木)、中国は「第14次国家保健情報化5カ年計画」を発表しました。国民健康情報化推進を加速させるための計画です。その計画によると、2025年までに、中国は統一された権限と相互接続を持つ国家健康情報プラットフォームのサポートおよび保証システムを整備します。同計画によると、当局がすべての住民の健康情報を完全に監視することになり、一人ひとりが自分自身のデジタル健康コードを持つことになります”と言っています。
 日本も河野太郎が同じことをしたいようです。
(竹下雅敏)
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2022.11.17【米国】米国にトランプは必要か?国境解放し不法移民に市民権を与える国【及川幸久−BREAKING−】
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ハラリ教授「人の注意をつかむ最も簡単な方法は、怖がらせることです。…だから、政府の腐敗や医療制度の悪化、教育制度の悪化といった問題から国民の目をそらしたいのであれば、国家の存続を脅かすような外敵を見つけるのが一番です。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 どうもいけない。この顔を見ると、「ハラリー 鼻から牛乳」のフレーズが浮かぶようになってしまった。
 そのハラリ教授は、“人の注意をつかむ最も簡単な方法は、怖がらせることです。…だから、政府の腐敗や医療制度の悪化、教育制度の悪化といった問題から国民の目をそらしたいのであれば、国家の存続を脅かすような外敵を見つけるのが一番です。テロはほんの一握りの人々を殺すだけで、すべての政府と何百万人もの人々が怯えます。気候変動は、ほんの一握りの人すら死にませんが、何百万人もの人々が恐怖に怯えます。そして、私たちはテロリズムよりも気候変動をはるかに優先させるべきでしょう”と言い、人々を怖がらせることで「皮膚の下の監視」を正当化できるとして、“これが決定的な革命なんです。そして、コロナが不可欠なのは、コロナが人々を納得させ、完全なバイオメトリクス監視を正当化するものだからです。…単に人をモニターするだけでなく、皮膚の下で何が起こっているか…このような監視体制で、大物大統領、大物指導者がテレビで演説をするのを見ると、テレビはあなたを監視し、あなたが怒っているのかどうかを知っているかもしれません。…これは、スターリンにはなかった力だ”と言っています。
 “テロリズムよりも気候変動をはるかに優先させるべき”というハラリ教授の言葉通り、「Facebookが気候変動に関する誤報を検閲する新たなツールを発表」とのことです。
 元米国住宅都市開発省の住宅担当次官補のキャサリン・オースティン・フィッツ氏は、“ワクチンパスポートとか、デジタルIDウォレットとか、呼び名は様々…そのデジタルIDと、中央銀行デジタル通貨CBDCを含むオールデジタルの金融システムが結合すると、彼らは、私たちの家、車、そしてコミュニティをデジタル強制収容所に変えてしまうのです。…一握りの世界で最も強力な人々が、あなたや私の資産や子供たちを奪うことができる奴隷制度に入ることになるのです”と言っています。
 こちらのタマホイさんのツイート動画でキャサリン・オースティン・フィッツ氏は、中央銀行デジタル通貨(CBDC)について、 “これは「通貨」ではありません。それをまず理解する必要があります。つまり、私たちが今話題にしているのは、世界的クーデターで実行されようとしているコントロールシステムについてです。今、世界的なクーデターの真っ最中なのです。…中央銀行は国民国家や政府の法律から完全に自由なシステムを作ろうとしています。…もちろん、大量虐殺も含まれます”と言っています。
 J Sato氏のツイートには、「世界経済フォーラムでは、個々人がどこにどうやって移動しているか、何を食べているか、何を消費しているかを記録して、個々人のカーボン・フットプリントをトラックする仕組みを開発中です」とあります。
 グローバルエリートが描く未来は、ここまではっきりと示されているわけです。これを「陰謀論」と呼ぶ人は、残念ながら生き残れたとしても、デジタル強制収容所の住人としての未来しか残っていないのかもしれません。
 もっともワクチン接種に何の疑問も無いのであれば、デジタル強制収容所の住人としてAI(人工知能)に完全監視された世界でも、疑問を持たずにそれなりに幸せなのかもしれません。家畜のように用済みになれば処分されますが…。
(竹下雅敏)
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言論検閲が現実に存在することは間違いない ~「来年の1月23日からインスタグラムとフェイスブック…の規約の変更が行われ、これから政治思想とか、社会情勢についての発信をすると…7年分の投稿内容が警察に提供される場合があります」

竹下雅敏氏からの情報です。
 申し訳ないのですが、目の大きさにまず驚いて、動画を再生して字幕を見ようとしたら日本語でした。しばらくの間、日本語が頭に入ってこず、結局のところ3回動画を見ることになりました。
 “インドの女神のイメージかな。サラスヴァティー女神のイラストに似てるな。”と思いました。
 それはともかく、“来年の1月23日からインスタグラムとフェイスブック…の規約の変更が行われ、これから政治思想とか、社会情勢についての発信をすると…7年分の投稿内容が警察に提供される場合があります、みたいな脅しのものが入ってますけど…”と言っていますが、「繋がり、別のプラットフォームも確保しつつ、ビビりすぎず行こう!」とメッセージしています。
 連新社の動画では、“言論検閲が現実に存在することは間違いない”として具体例を挙げています。そして、“メディアはこの悪のすべてに加担している。…彼らのやり方は、できる限り支払いを遅らせ、人々がこれで疲れ果て、12万ポンドの物乞いを続けることを望まなくなることを期待している。…言論検閲が実際に存在し、まだ続いている。…特に、サイバー被害や安全保障関連法案など、あらゆる法案の通過を強制しようとしている。これは危険であり、取り返しのつかないことになる。…これらの法案はすべて、独裁政権がこれらの法律を利用するためのメカニズムを作り出している”と言っています。
 独裁政権というと、北朝鮮か中国共産党を思い浮かべてしまいますが、世界経済フォーラムが目指している独裁は、“続きはこちらから”のツイートにあるものです。ユヴァル・ノア・ハラリの言う「我々の皮膚の下の監視」です。
 最後のツイート動画では、“狩猟社会→農耕社会→工業社会→情報社会→創造社会”としていますが、創造社会は監視社会(完全な奴隷社会)の間違いではないでしょうか。
(竹下雅敏)
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言論統制が進む世界。。。。メタ社の規約変更
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「2020年から2030年までの10年間、パンデミックが続くというWHO(世界保健機関)の公式な計画」がある ~世界中の何千という医師や科学者が、これらのパンデミックは計画されていると言っている

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の2分12秒で、チャールズ皇太子(当時)は、“私たちが必要な行動を取り、より環境に優しく、より持続可能で、より包括的な方法で再び構築しない限り、加速する地球温暖化と気候変動のたびに、ますます多くのパンデミックや災害を抱えることになります。”と言っています。
 なぜ、環境や気候や医療の専門家でない彼が、このような予言で人々を脅せるのでしょうか。それは、世界経済フォーラム(WEF)の創設者のクラウス・シュワブの後ろ盾が、チャールズ3世だからです。彼はイギリス連邦王国国王の君主になったことで、「200人委員会(旧300人委員会)」の議長の座に就いたのですが、それ以前から闇の組織での彼の位階は、クラウス・シュワブよりも高かったのです。
 人々が「グレート・リセット」を受け入れ、グローバルエリートによる完全監視社会に従うようになるまで、気候変動に見せかけた「気象兵器を用いた災害」や新たな生物兵器によるパンデミックなどを、これから次々に引き起こすと宣言しているようなものです。
 動画をご覧になると、「2020年から2030年までの10年間、パンデミックが続くというWHO(世界保健機関)の公式な計画」があることを理解できます。
 パンデミックは2017年に発表されている。2017年&2018年、世界中で数億個のCOVID-19検査キットが配布された。2017年、ファウチは今後4年間に起こる「驚きのアウトブレイク」を保障した。アウトブレイクの数ヶ月前にファウチは、すでにワクチンを用意していた。パンデミックの数ヶ月前に、パネルディスカッションが行われ、実験的なワクチンを世界が喜んで受け入れるようにするには、世界中で破壊的な出来事が必要であることが議論された。2017年、メリンダ・ゲイツは、数年のうちにバイオテロ攻撃が起こると述べた。…コロナウイルスパンデミックの4か月前に、ビル・ゲイツはコロナウイルスパンデミックを想定した演習を行った。(19分10秒)
 動画の12分35秒の所では、“コロナウイルスパンデミックの4か月前、ファウチとモデルナは、すでにワクチンを用意していた。…2019年12月12日、ノースカロライナ大学のラルフ・パリック博士が、「NIAID(アメリカ国立アレルギー・感染症研究所)とモデルナが開発し、共同所有するmRNAコロナウイルスワクチン候補」を受け取る契約が締結(105ページ)されました。”とあります。
 21分5秒で、“世界中の何千という医師や科学者が、これらのパンデミックは計画されていると言っている。”とありますが、こうした事実を見れば明らかで、これを「陰謀論」と言う人は、あちら側の工作員か、かなり頭の悪い人たちだと言って良いでしょう。この手の輩は、「相手にしない」のが一番良い。
 24分30秒以降は、「世界中の科学者と医師が、この専制政治に反対して立ち上がっている」様子です。地上にいる本物の「光の戦士たち」の姿を見ることができます。闇の連中とは「波動」が全然違いますね。
(竹下雅敏)
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THE PLAN(日本語字幕 v1.0)
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クラウス・シュワブ「次の段階は…もはや選挙すらする必要がないということです。なぜなら、既に予測することができ、それで、もう結果がどうなるのか分かっている」 / ジェームズ・ジョルダーノ博士「昆虫を乗っ取って『バイオドローン』に変えるナノボットがある…人間でもほとんど同じことが可能」

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界経済フォーラムの創設者クラウス・シュワブは、「10年後、私達がここに座っている時に、脳にインプラントを有している状態であると、想像することは可能でしょうか?」と質問し、米国のコンピューター科学者でGoogleの共同創業者のセルゲイ・ブリンは、「それを想像することは、可能だと思います。」と答えています。
 さらにクラウス・シュワブは、「現在、技術はデジタルであり、とりわけ分析力があります。…あなたの企業は、それに大いに関与しています。ですが、次の段階は…もはや選挙すらする必要がないということです。なぜなら、既に予測することができ、それで、もう結果がどうなるのか分かっているのに、何のために選挙をするのかと言えるからです。」と言っています。
 人工知能が人々の潜在意識下の願望まで把握していて、もはや結果は分かっているので、支配層は許容できる範囲内で民衆の望むものを与えることができるため、もはや選挙などという面倒な手続きは要らないということなのでしょう。
 “許容できる範囲内で”というのは、“決して真実を民衆に知らせないという条件の下で”という意味です。例えば、日本では決してウクライナ紛争の真実を知らせないため、日本人のほとんどが「対ロシア制裁」に賛成です。しかし、メディアが真実を伝えれば結果は変わるでしょう。
 ジョージタウン大学のジェームズ・ジョルダーノ博士は、“昆虫を乗っ取って「バイオドローン」に変えるナノボットがある…人間でもほとんど同じことが可能…脳は保護されていないため…ハッキングが可能…衛星からでも非侵襲的にそれが可能”だと言っているようです。
 主要メディアの報道で簡単に人々を洗脳できるのなら、こうした手段を用いれば完全支配が可能だと、根性の悪い連中は考えるでしょうね。
 チャネリング能力のある霊能者を騙すのがいかに簡単であるかを考えて下さい。現実に人々は、クズのような宇宙人のチャネリング情報に絡めとられています。地球上で最高レベルの能力者であるコーリー・グッド氏ですら、ブルー・エイビアンやアンシャールの手にかかれば簡単に騙されるのです。
 ですから、脳インプラントやナノボットでコントロールされてしまえば、もはや人類に自由意志は存在しなくなります。「人間ロボット」になるわけです。これはヒトラーの予言なので、すいぶん前から計画されていたということでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ダボス会議の目的 人間のデジタル化とコントロール
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DARPA講演会:我々はナノボットをエアロゾル化し血液凝固や神経調節することが出来る
引用元)
LITERALLY MINDBLOWING: We can AEROSOLIZE NANOBOTS to clump your blood or neuromodulate masses – DARPA expert lectures – SILVIEW.media

我々はナノボットをエアロゾル化し、血液を凝固させたり、塊を神経調節したりすることができる  - DARPA専門家講演会

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

  • ジョルダーノは、昆虫を乗っ取って「バイオドローン」に変えるナノボットがあることを認めている。
    しかし、人間でもほとんど同じことが可能で、それはただ複雑さの問題です。
  • 脳は戦場であり、そのためのドローンはすでに存在している。
  • 脳は保護されていないため、安価なタブレットと同じようにハッキングが可能です。
    衛星からでも非侵襲的にそれが可能です。過去2年間、警告してきた通りです。
  • MKウルトラから社会の構造を壊すまで、ニューロテクノロジーは今やほぼ無限の能力を持っています。
(以下略)
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