竹下雅敏氏からの情報です。
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言論統制が進む世界。。。。メタ社の規約変更
配信元)
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【Part1】サウサンプトンFCのレジェンド、「言論検閲は現実、メディアは悪の勢力に加担している」と発言#ワクチン #アスリート #突然倒れ #言論検閲 pic.twitter.com/3MLIoAdSN2— 連新社 (@HimalayaJapan) November 10, 2022
【Part2】サウサンプトンFCのレジェンド、「言論検閲は現実、メディアは悪の勢力に加担している」と発言#ワクチン #アスリート #突然倒れ #言論検閲 pic.twitter.com/0yQrAH3glv— 連新社 (@HimalayaJapan) November 10, 2022
世論誘導の自白 https://t.co/Fk3E4ad1KI— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) November 7, 2022
陰謀論とバカにしてすみませんでしたw
総務省の資料です。https://t.co/Ju2Eem1UdD pic.twitter.com/owjX968GO1— Coco (@C444Coco) January 1, 2022
陰謀論のようなことが次々と可能になってますね。
Society5.0を見ていたら、脳波をいじくるのはこれから主流になるっぽいですね。
陰謀論とか便利で片付けるのは短絡的。https://t.co/WtXo4tfiPm— Coco (@C444Coco) January 3, 2022
“インドの女神のイメージかな。サラスヴァティー女神のイラストに似てるな。”と思いました。
それはともかく、“来年の1月23日からインスタグラムとフェイスブック…の規約の変更が行われ、これから政治思想とか、社会情勢についての発信をすると…7年分の投稿内容が警察に提供される場合があります、みたいな脅しのものが入ってますけど…”と言っていますが、「繋がり、別のプラットフォームも確保しつつ、ビビりすぎず行こう!」とメッセージしています。
連新社の動画では、“言論検閲が現実に存在することは間違いない”として具体例を挙げています。そして、“メディアはこの悪のすべてに加担している。…彼らのやり方は、できる限り支払いを遅らせ、人々がこれで疲れ果て、12万ポンドの物乞いを続けることを望まなくなることを期待している。…言論検閲が実際に存在し、まだ続いている。…特に、サイバー被害や安全保障関連法案など、あらゆる法案の通過を強制しようとしている。これは危険であり、取り返しのつかないことになる。…これらの法案はすべて、独裁政権がこれらの法律を利用するためのメカニズムを作り出している”と言っています。
独裁政権というと、北朝鮮か中国共産党を思い浮かべてしまいますが、世界経済フォーラムが目指している独裁は、“続きはこちらから”のツイートにあるものです。ユヴァル・ノア・ハラリの言う「我々の皮膚の下の監視」です。
最後のツイート動画では、“狩猟社会→農耕社会→工業社会→情報社会→創造社会”としていますが、創造社会は監視社会(完全な奴隷社会)の間違いではないでしょうか。