竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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ダボス会議の目的 人間のデジタル化とコントロール
配信元)
ニコニコ動画 22/6/21
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DARPA講演会:我々はナノボットをエアロゾル化し血液凝固や神経調節することが出来る
引用元)
メモ・独り言のblog 22/10/8
LITERALLY MINDBLOWING: We can AEROSOLIZE NANOBOTS to clump your blood or neuromodulate masses – DARPA expert lectures – SILVIEW.media
我々はナノボットをエアロゾル化し、血液を凝固させたり、塊を神経調節したりすることができる - DARPA専門家講演会
我々はナノボットをエアロゾル化し、血液を凝固させたり、塊を神経調節したりすることができる - DARPA専門家講演会
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— Roberto Sun (@RobertoSun6) October 8, 2022
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
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ジョルダーノは、昆虫を乗っ取って「バイオドローン」に変えるナノボットがあることを認めている。
しかし、人間でもほとんど同じことが可能で、それはただ複雑さの問題です。 - 脳は戦場であり、そのためのドローンはすでに存在している。
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脳は保護されていないため、安価なタブレットと同じようにハッキングが可能です。
衛星からでも非侵襲的にそれが可能です。過去2年間、警告してきた通りです。 - MKウルトラから社会の構造を壊すまで、ニューロテクノロジーは今やほぼ無限の能力を持っています。
さらにクラウス・シュワブは、「現在、技術はデジタルであり、とりわけ分析力があります。…あなたの企業は、それに大いに関与しています。ですが、次の段階は…もはや選挙すらする必要がないということです。なぜなら、既に予測することができ、それで、もう結果がどうなるのか分かっているのに、何のために選挙をするのかと言えるからです。」と言っています。
人工知能が人々の潜在意識下の願望まで把握していて、もはや結果は分かっているので、支配層は許容できる範囲内で民衆の望むものを与えることができるため、もはや選挙などという面倒な手続きは要らないということなのでしょう。
“許容できる範囲内で”というのは、“決して真実を民衆に知らせないという条件の下で”という意味です。例えば、日本では決してウクライナ紛争の真実を知らせないため、日本人のほとんどが「対ロシア制裁」に賛成です。しかし、メディアが真実を伝えれば結果は変わるでしょう。
ジョージタウン大学のジェームズ・ジョルダーノ博士は、“昆虫を乗っ取って「バイオドローン」に変えるナノボットがある…人間でもほとんど同じことが可能…脳は保護されていないため…ハッキングが可能…衛星からでも非侵襲的にそれが可能”だと言っているようです。
主要メディアの報道で簡単に人々を洗脳できるのなら、こうした手段を用いれば完全支配が可能だと、根性の悪い連中は考えるでしょうね。
チャネリング能力のある霊能者を騙すのがいかに簡単であるかを考えて下さい。現実に人々は、クズのような宇宙人のチャネリング情報に絡めとられています。地球上で最高レベルの能力者であるコーリー・グッド氏ですら、ブルー・エイビアンやアンシャールの手にかかれば簡単に騙されるのです。
ですから、脳インプラントやナノボットでコントロールされてしまえば、もはや人類に自由意志は存在しなくなります。「人間ロボット」になるわけです。これはヒトラーの予言なので、すいぶん前から計画されていたということでしょう。