回答

正中線（任脈）にある7つ、あるいは9つの大チャクラとは異なり、手や足を含む全身に分布しているチャクラです。42という数字は、それらの代表的なものの数で、小さなものを含めるともっと多いようです。
英語の文献などを探すと、絵が出てくるかも知れません。

回答

過去世と現世の両方を含みます。

回答

これは、“一部の非常に高度に進化した神の場合”に対してのもので、地球人に対するものではありません。天界の改革で、愛の創造神の５つのシステムからも神々が降臨しているためで、彼らに対するアドバイスです。

回答

マーフィの潜在意識とは、言葉の使い方が異なります。映像配信の
夫婦・哲学の講座
において、サーンキヤ哲学の拡大理論を展開しています。そこに出てくる概念が潜在・無意識です。
“私たちの呼吸や心臓を動かしている”のは顕在意識です。潜在意識は幽体とかかわる意識で、無意識は原因体とかかわる意識です。現在の人類には、はるかかなたで、まったく手がかりすらつかめないほど遠いところにあります。
現状のようやく人類が手にしつつある4次元の意識は単に肉体意識（粗大五元素の意識）にすぎないのです。肉体意識は、エーテルダブル、マヤ・ヴィルーパ（幻覚体）、そして肉体とで成り立ちます。
唯物論は肉体のみを実在としていますが、現在ようやくマヤ・ヴィルーパに手がかかりつつあります。

回答

なるほど…“せいれい”とも読めますね。霊は“ち”とも読むことができるので“いきち”もありかな。
冗談はこのくらいにして、恐らく生霊の部分を除いて、他の部分は有効であったと思います。
祈り文に生霊（いきりょう）と、ふりがなを入れるべきだと今さらに気づかせてもらいました。

回答

この祈り方で恐らく大丈夫でしょう。
“ガヤトリー・マントラの除霊の祈り” が出来ない時の応急の処置として使えると思います。

回答

お尋ねの文章を要点のみ抜き出して記述すると
“私の……メンタル体から、……のすべての攻撃とすべてのネガティブな……を取り除いて下さい。”
となります。
“私の〜から………を取り除く”は文章として意味をなしますが、
“私の〜に………を取り除く”は意味をなしません。

回答

赤ちゃんの場合と同様です。ただし、あなたのペットでなければなりません。

回答

私の記憶では、除霊と浄化の祈りにおいて、“ペットの名前のみで唱えた方がいい”と言ったことはないように思うのですが、これは誰の言葉なのでしょうか？

論理的に考えても、ペットの名前のみというのは、不自然なので私がこのような事を言っているとは考えにくいのです。
私でないとすれば、このような事を誰がどういう理由づけで、言っているのか気になるところです。要するに私が逆に聞きたいのは、ペットの名前のみにすることでどういう利益があるのか、また効果があるのかを聞いてみたいものです。

回答

大丈夫です。

回答

姉の許可は必要です。必要に応じていつでも“ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈り”を唱えられるように許可をもらって下さい。
そうすれば、最初の1回だけ許可をもらえば十分です。

回答（シャンティ・フーラ）

他者からの攻撃に対する効果については、
教育プログラム(7)：内面の浄化法
http://shanti-phula.net/ja/video/blog/?p=2528
の27分頃に関連する話がございますので、ぜひご覧ください。

回答

祈り文の中の、全ての「私」の部分を、「私と◯◯◯」に置きかえて下さい。

回答

祈りを代行するのは、やむを得ない場合に限ります。祈りは自分で祈るのが基本です。ですので、この機会に連名で祈るのは止めた方が良いでしょう。
連名で祈るのは特に危険です。一方が潜在的にであっても、怒り等の感情をいだいている場合、祈りが無効になるだけではなく、祈ることでカルマがついてしまい、波動が闇に落ちることになります。祈りが逆効果になるのですが、その事もわからずに連名で祈り続ける人が少なからずいます。この場合、カルマに応じた“カルマ軽減の祈り”が必要になります。

（以下、シャンティ・フーラより）

「カルマに応じた」については、カルマの程度を調べる方法は、映像配信「教育プログラム(6)：カルマ」をご覧ください。できれば、教育プログラムシリーズの最初から順番にご覧いただくと理解が深まります。

また、心身に悪影響があらわれた場合の対処としては、救済の日輪 (心身を癒す日輪の写真)をご覧になるのもお勧めです。

回答

各祈りは祈りが終った時から実行されます。

回答

原因の１つとして考えられるのは、あなたの内側の身体（おそらくプラズマ体）が、あなた自身に呪いをかけている可能性です。要するに、自分自身に生霊（いきりょう）を飛ばしているわけです。ガヤトリー・マントラの除霊の祈りは、霊が自分から排除されることと、排除された霊がもとの場所にもどることを祈りますので、自分が自分に対して生霊を飛ばすと、祈りが作用しないのです。逆に波動を下げてしまいます。
もしも、このことが原因であれば、
「母なる神様、どうか、私が自分自身に対してかけた呪いを解いて下さい」
とお願いしてガヤトリー・マントラを三唱して下さい。これを何度かくり返すと良いのではないかと思います。

回答

いいえ。一旦効力を失った場合、罪を清算した後に、もう一度祈りをやり直す必要があります。

回答

”ガヤトリー・マントラの除霊・浄化の祈り”の文章は変えないで下さい。
ガヤトリー・マントラを使った個人的な祈りでは、このような感謝の言葉を加えても大丈夫ですので、そちらにして下さい。

回答

“除霊・浄化の祈り”は両方合わせて10分程度で出来ますので、その10分の時間がないというのは不思議な感じがします。

例えばコンピューター関係の仕事ならば、1時間の内に10分の休憩を取るのがよいわけですから、祈る時間はあるように思えます。

回答

除霊の祈り、浄化の祈りを含め、シャンティ・フーラで公開されている祈りに対して、何かを付け加えたり、省いたりしないでください。勝手な変更が、災いを呼び込むことが無いようにするためです。

回答

こうした方法で守護出来るならば、私がこの祈りを作る必要はなかったでしょう。この祈りは完成させるまでに、半年以上の霊たちとの烈しい戦いの中から生み出されたものなのです。簡単な方法があるのであれば、私ももう少し楽であったでしょう。

回答

浄化の祈りの後に、7つのダートゥの祈りを行なってください。

回答

「はい」と返事をして、心の中での祈りが中断されていない事が重要です。中断がなければ、少し前から言い直すことで良いでしょう。

回答

心配におよびません。現在は邪気の問題は、解決済みだからです。

回答

言い間違い、読み間違いが一切許されず、最初から祈りをやり直さなければならないとしたら、祈りをやりとげる人はほとんどいなくなるでしょう。
ですから、”少し前から言い直す”ことで良いのです。

回答

鼻洗浄は外出した際は1日の終わりに1回行なう方が良いでしょう。
田舎の空気がきれいなところで、外出せず誰にも会っていないのなら鼻洗浄は不要だろうと思います。除霊と浄化の祈りは毎日最低1回は行なう必要があります。この祈りは1日で効力が切れてしまうからです。

回答

その可能性はあります。

3月18日の時事ブログの記事

で、私への攻撃が23時50分に開始された事をお伝えしましたが、これは彼らがこの隙間を狙ってきたのかも知れません。ただ私はこうした事を想定して、対処してあるので何も問題はなかったのです。
一般の方は私のように攻撃を受けることはまずないので、あまり心配する必要はないと思います。

回答

「日本の標準時」で大丈夫です。

回答（シャンティ・フーラ）

日本時間です。 現地時間（現地の標準時、ただしサマータイム中も冬時間を用いる）です。

(2024.4.22 改訂) これは2017年に掲載した質問と回答ですが、当時竹下氏は、この質問文は日本で祈ることを想定していると解釈して「日本時間です」と回答しました。正しくは現地時間となります。

(2024.4.24 改訂) 「、ただしサマータイム中も冬時間を用いる」を追記しました。例えばイギリスの夏季では、BSTではなくGMTの夜12時に祈りの効力が切れます。