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有田芳生氏の、伊藤詩織さんを支援するツイートに対して名誉毀損で訴えていた山口敬之氏 / 東京高裁で有田氏の全面勝訴、「正義は勝つ」時代に

 準強姦事件を起こし、逮捕寸前まで追い込まれたにも関わらず、時の政権に守られた山口敬之という人物は、あちこちで裁判をふっかけていたようです。そのうちの一つ、伊藤詩織さんを支援する主旨のツイートをした有田芳生氏に対して、山口氏が名誉毀損で訴えていました。一審では一部敗訴した有田氏でしたが、8月31日に出た東京高裁の判決では「逆転全面勝訴」となりました。
 弁護士の方の「正義は勝つ」という感想がひときわ印象的でした。これまでどれほどの正義が踏みにじられてきたことか。警察をも動かせる権力を味方につければ何をやっても許される時代が長く続きました。しかし今ようやく正義が勝つ時代に入ったのではないか、力でねじ伏せようとする者が生き延びる時代は終わったのではないか、そのように感じた裁判でした。この"正義は勝つ"裁判をきっかけに、司法も正気を取り戻してほしい。
 有田氏のお部屋には瀬長亀次郎氏の「不屈」の文字がありました。
(まのじ)
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配信元)


プリゴジンの遺体が遺体安置所で公式に確認された ~実行犯は、プリゴジンの個人的なパイロットで、墜落したジェット機の所有者であるアルテム・ステパノフ

竹下雅敏氏からの情報です。
 ワグナー・グループの創設者、エフゲニー・プリゴジン氏が搭乗していたプライベート・ジェット機が8月23日、モスクワとサンクトペテルブルクの間で墜落し乗客全員が死亡したというニュースですが、“続きはこちらから”のツイートには「プリゴジンの遺体が遺体安置所で公式に確認されました。」とあります。
 「対空ミサイルが衝突した痕跡はない」ので、“プリゴジンのジェット機の着陸装置コンパートメントに爆発装置が仕掛けられていた”と考えられ、“プリゴジンの個人的なパイロットで、墜落したジェット機の所有者であるアルテム・ステパノフがロシア警察に指名手配されている。彼は飛行機にアクセスすることができ、爆発の直前にカムチャツカに向けて出発し、そこで「姿を消した」”ということです。
 最後のツイートにアルテム・ステパノフの写真がありますが、実行犯はこの男と見て間違いないでしょう。
 “プリゴジン氏の死亡事故に関するプーチン大統領の発言”のビデオがあります。プーチン大統領がプリゴジン氏への暗殺命令を出し、直後にこうしたビデオを公開できるとしたら、プーチン大統領は完全に悪魔ですが、プーチン大統領のビデオを見ても悪魔の波動は出ていません。
 また彼が悪魔で、これを演技でやっているとすれば、役者を遥かに上回る才能だと言えるでしょう。暗殺を命令しながらお悔やみの言葉を述べ、しかも「闇の波動」にすらならない。私が知る限り、これが可能なのはサイコパスだけです。
 しかし、ビデオのプーチン大統領はサイコパスではありません。彼の「正直」の徳目を測ることができるからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチン大統領、プリゴージン機墜落事故についてコメント
転載元)
ロシア大統領、ワグナー長官を「才能ある人物」と評価


ファイル写真: ロシアのプーチン首相(左)がヤニノ村のコンコード食品工場を訪問。右-コンコード社の料理ライン、エフゲニー・プリゴージン総責任者。© Sputnik / Alexei Druzhinin

エフゲニー・プリゴージンは、ウクライナのネオナチとの闘いに「多大な貢献」をした多才な人物であったと、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は木曜日、ワグナー・グループのトップが死亡したとされる飛行機事故についてコメントした。

クレムリンで記者団との会見に臨んだプーチン大統領は、プリゴジンを1990年代初頭から知っていると述べ、「複雑な運命を背負った人物」と評した。

「彼は人生で重大な過ちを犯したが、結果も残した。この数カ月、私が彼にそれを求めたとき、彼自身のためにも、私たち共通の大義のためにも、結果を出した」とプーチンは付け加えた。プーチンは、プリゴジンを「才能あるビジネスマン」であり、ロシアだけでなくアフリカでも石油、ガス、貴金属、宝石を扱っていたと述べた。プーチンによれば、プリゴジンはアフリカから戻ったばかりで、ロシア政府関係者と会ったという。

プリゴジンは、水曜日にモスクワからサンクトペテルブルグに向かう途中、トヴェリ州で墜落したエンブラエル・プライベート・ジェットの乗客名簿に載っていた。乗客7名全員と乗員3名が死亡した。当局は遺体の身元確認作業を行っているが、プリゴジンは他のワグネル指導者6名とともにその中に含まれていると推定されている。

プーチンは遺族に哀悼の意を表し、事故の徹底的な調査を誓った。

この事件は、ワグナーがロシア軍に対する反乱に失敗してからちょうど2カ月後に起きた。プリゴジンは、ロシア国防省がワグネルの基地を攻撃したと非難し、ロストフ・オン・ドンの軍司令部を乗っ取りながら、モスクワに向けて部隊を派遣した。

プーチンはこの反乱を反逆罪に等しいと非難し、プリゴジンを刑事事件として立件させた。しかし、プリゴジンはベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領が仲介した取引の一環として、ワグネルの大部分を解散させ、残りをベラルーシとアフリカに残すことに同意したため、告訴は数日で取り下げられた。


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マウイ島を放火することに同意していた『ハワイの2つの王家』〜 魔王サナット・クマーラを崇拝する王家とロスチャイルドが設立した悪魔崇拝者の王家

竹下雅敏氏からの情報です。
 8月18日の記事で、マウイ島ラハイナの大規模火災に関してソルカ・ファール情報と、8月16日に配信されたキンバリー・ゴーグエンさんの情報をお伝えしました。
 ソルカ・ファール情報は、ハワイを襲った現代アメリカ史上最悪の死者数を出した山火事の原因について、「中国が人工衛星を使ったレーザー兵器をハワイに向けて発射」したことを示唆していました。
 しかし、キンバリーさんは、「マウイ島には第二次世界大戦以来存在した地下基地がありました。…その施設の島の地下に、プラズマ・エネルギー兵器が存在することが判明しました。…私たちが目にしているのは、そこにいる人物が地上から、つまり地下からその特定のエリアまで射撃したということです。」と言っており、レーザー兵器ではなくプラズマ・エネルギー兵器を地下から照射したことが大規模火災の原因だと言っていました。
 キンバリーさんの配信した内容を記事にまとめている「Just Empower Me」の和訳には、もっとはっきりと「彼女は、そこにいるアラサカ軍の兵士が、地面からその特定のエリアに向けてそれを撃ったということを目にしている」と書かれています。
 この表現は、あくまでも「Just Empower Me」の管理人の方がキンバリーさんの言葉を、自分の中で解釈したものであって、キンバリーさんが実際にアラサカ軍の兵士がプラズマ・エネルギー兵器を地上の目標に向けて発射していたところを目撃したのかどうかは、彼女の「メリベ通信」では分かりません。
 さて、8月18日の記事のコメントでは、“ハワイには2つの王家が存在し、ロスチャイルドが設立したハワイの王家は、中国のディープステートが(ハワイを)乗っ取ってハワイ王国に返還されることに完全に同意。彼らはマウイ島を燃やすべきだということに同意していた”ということには触れましたが、マウイ島出身のファミリーである「メルキゼデクの人々」も、“マウイ島を燃やすべきだということに同意していた”のかどうかについては触れませんでした。キンバリーさんの「メリベ通信」では読み取れないからです。
 キンバリーさんは、『ハワイの2つの王家』について触れ、「彼らはすべてのファミリーとともに島を放火することに同意していた。」と言っているのですが、文脈からは「彼ら」の意味は、『ハワイの2つの王家』だと見るのが自然です。しかし、「彼ら」の意味を“中国のディープステート”と“ロスチャイルドが設立したハワイの王家”と見て、メルキゼデク家は関与していないと見ることも可能です。
 非常に紛らわしいので、「Just Empower Me」の和訳が出るのを待っていたわけですが、「Just Empower Me」の管理人の方もどちらか分からないので、“これは私を混乱させました”と言っています。
 更に驚くことに、8月18日の記事では、「明らかに一方のグループは崇拝されているサタン(悪魔)であり、もう一方のグループはサタンを崇拝しているからです。」ということでしたが、Just Empower Meでは、「明らかに、一方のグループは悪魔崇拝者であり、もう一方のグループは神を崇拝しています」になっています。
 こうなると直観に基づいて判断するよりないのですが、私には『ハワイの2つの王家』が島を放火することに同意していたと思います。この方が、キンバリーさんの話の筋も良く通ります。
 「ノアの大洪水」のノアの息子はセム、ハム、ヤペテです。大祭司セムの生まれ変わりがメルキゼデクであり、旧約聖書ではシャレムの王としてアブラハムを祝福したとされています。そして、メルキゼデクの生まれ変わりがマイトレーヤなのです。
 このため、メルキゼデク家が崇拝していた「神」は、サナット・クマーラだと見るのが自然です。「神」ではなくハイアラーキーの魔王です。彼らは聖書の黙示録の観点から、マウイ島が燃やされることは神の意志だ、と捉えていたのではないでしょうか。
 すでに滅びた魔王を神だと信じ、間違った判断に基づいて悪に同意すれは、滅びに至ることは明らかです。自分たちが「選ばれた者」だという驕りが滅びの道なのですが、彼らは永遠に分からないのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【キム・レポート2023.8.16】アブラクサスが残した気象戦に関連するもうひとつの歓迎されない贈り物|アラサカ軍、マウイ島の地下基地からプラズマエネルギー兵器を使用、現在は全員死亡|ハワイの2つの王室
引用元)
(前略)
(中略)
マウイ島の最新情報

アブラクサスが残したこのシステムを使用したとは限りませんが、中国のディープ・ステートが作り出した他のものとしては、マウイ島で起こった出来事があります。インターネット上では、指向性エネルギー兵器(DEW)や、火災を引き起こした他のものについての多くの話題が飛び交っています。そして今、知事が不動産の売却についてモラトリアム(一時停止措置)をとるということが話題になっています。その理由は、一等地を所有したいという人々が大挙して押し寄せているからです。中国ディープ・ステートには別の考えもあり、キム氏が続けて説明したような取引もありました。


アラサカ軍、マウイ島の地下基地にプラズマエネルギー兵器を保有

第二次世界大戦以来、マウイ島にはアラサカ軍によって長期間運営されていた地下基地がありました。アラサカは今日までそこで働いており、マウイ島のポータルに問題を引き起こしていました。

シャドウ・ミリタリー・グループ12|アラサカ
アラサカ株式会社は日本にあり、1915年に設立されました。当初は基本的に製造業でした。テクノロジー、コンピューター、セキュリティ機器などを開発していました。そして今、彼らは新型コロナウィルスの検査装置やワクチンに挿入されるフェムトやナノテクノロジーに関与しています。それが彼らの“特別な人々”のためのビデオゲームにおける役割であり、ここ2、3年の間に彼らの異なるセクターを通してもたらされた指示なのです。

前回、キム氏がそこに光のポータルがあると言ったことを思い出してください。彼女はまた、火災を引き起こしたのはイエズス会とジェイドだと言いましたが、それは本当です。その施設の島の下にプラズマエネルギー兵器があり、それは空から来たかのように表面に現れました。しかし、彼女はDEW兵器を搭載したロッキードDEW機のようなものが上空にあったという兆候をまったくつかんでいません。彼女は、そこにいるアラサカ軍の兵士が、地面からその特定のエリアに向けてそれを撃ったということを目にしているのです。

(以下略)

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なぜ、マウイ島の山火事は豪邸を避けて燃えたのか? 〜「中性粒子ビーム兵器」の試験を目指していた国防総省、告知が予定されている「マウイ島をデジタルAIで統治する計画」、スマートシティ建設の障害となる古くからの住民たち、土地の売却を余儀なくされるであろう地元の多くの人々

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の前半は読者の方からの情報提供です。8月8日にハワイのマウイ島で大規模な山火事がありました。アメリカで起きた山火事としては、過去100年で最悪の被害で、“99人が死亡したほか、2,200棟以上の建物が損壊した”ということです。
 及川幸久氏は動画の1分38秒で、「マスコミは、この山火事の原因は気候変動にあるんだと。…しかし、本当にそうなのか」と話し、この山火事の不可解な点をいくつも取り上げています。
 J Sato氏のツイートにあるように、「マウイ島の地元の人々は、エリートたちに土地を売ることを拒んでいた」のですが、今回の山火事はセレブの豪邸には、まったく被害をあたえず、地元の多くの人々は、“土地の売却を余儀なくされ…炎の中で悲惨な死を遂げた”のです。
 及川幸久氏は、“このマウイ島には、アメリカのお金持ちのセレブがみんな豪邸をもっているわけです(13分32秒)。…そこには全く何の被害もないんですね。もう一つ今回の件で気になることがあります。それは世界経済フォーラムとの関係です(16分8秒)。…来月9月25日に、ハワイデジタル政府サミットというのが行われるわけですね。その中で特に「マウイ島をデジタルAIで統治する計画」というのが話されるということが決まっているんですね(17分55秒)。…このマウイでスマートシティを作ろうとしている。そのためには、あんまり古くからの住民がずっと居座られると困るので、できたら彼らに居なくなってほしい土地を売って欲しいという、そんな話が前からあった(18分35秒)”と言っています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。マウイ火災の生存者の方は、“レーザーではない。電線由来の火事でもない。…まるで爆発しているというか火の竜巻であった”とコメントしています。
 こうした描写にピッタリなのが「中性粒子ビーム兵器」です。記事には、“国防総省は2023年に中性粒子ビーム兵器を軌道上から試験したいと考えている”と書かれています。
 この指向性エネルギー兵器は、“標的を燃やすのに十分な熱を生成し、その燃料供給に点火し、標的を溶かして…破壊したりする”というのです。今回の山火事では、多くの車が燃えて金属が溶け出したり、“水上のボートがすべて燃え上がった”という不可解な現象が起きています。
 新型コロナウイルス、ワクチンの両方に国防総省は深く関わっています。ウクライナ戦争はもちろんです。そして今回、“2023年に中性粒子ビーム兵器を軌道上から試験したい”と言っていた指向性エネルギー兵器を使いましたか?
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2023.8.15【ハワイ】ハワイ・マウイ島の山火事【及川幸久−BREAKING−】
配信元)
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配信元)
【⬇︎ツイート全文をご覧になる場合はさらに表示をクリック】




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[Twitter]かなり危ない

編集者からの情報です。
撮影してる場合じゃないだろ。逃げろー💨
(ぺりどっと)
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