注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
"🚨マウイ島の地元の人々は、エリートたちに土地を売ることを拒んでいた 🚨
— J Sato (@j_sato) August 13, 2023
⚠️ 火災で主に破壊された島の一部は、豪華なメガ豪邸群のすぐ隣の一等地だった ⚠️
⚠️ 現在、地元の人々の多くが土地の売却を余儀なくされ、多くの人々が炎の中で悲惨な死を遂げた ⚠️… https://t.co/i5R4unepUw
マウイ島の山火事の映像
— J Sato (@j_sato) August 13, 2023
・水上のすべてのボートが炎上→山火事ではありえない
・ラハイナ地区が炎のサークルで囲まれている→不自然 https://t.co/l7Uw7a38Sk
ハワイ州選出の民主党上院議員が、マウイ島の惨状を報告する時にニヤニヤして嬉しそうと話題。大口献金者から褒められたのかな? https://t.co/4xqOfAf7Y4
— J Sato (@j_sato) August 15, 2023
マウイ火災の生存者のコメント。「レーザーではない。電線由来の火事でもない。意図的かどうかは分からない。」
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) August 14, 2023
「早い速度で来た黒い煙の壁に覆われた。 火の粉が降っていた 石、埃、土、砂利、枝、葉が燃えていた。高速で移動。すごい高温で、まるで爆発しているというか火の竜巻であった。」… https://t.co/D74wT69U5u
Notice the flashes in this #MauiFire Clip...this is not normal! #MauiFires #Maui pic.twitter.com/oosYEaIByx
— Santa Surfing (@SantaSurfing) August 10, 2023
The Pentagon Wants to Test a Space-Based 'Particle Beam' by 2023 - From 2019
— Inversionism (@Inversionism) August 14, 2023
"Particle beams are effectively the “heat rays” or even “death rays” of science fiction. Unlike lasers, which burn the surface of a target, particle beams penetrate beyond the surface to affect its… pic.twitter.com/U8uz5IxPvs
他に何ができるか知っていますか? 大規模な火災を起こし、環境を変化させて、島全体を1日で焼き尽くす異常なハリケーン状態を作り出します。
"A sufficiently powerful beam could generate enough heat to burn a target, igniting its fuel supply, melting it and rendering it aerodynamically unstable"
— garypayton2 (@garypayton22) August 14, 2023
This explains why all those boats on the water were on fire & burning up.
これは、なぜ水上のボートがすべて燃え上がったのかを説明します。
The Pentagon Wants to Test a Space-Based 'Particle Beam' by 2023 https://t.co/GZa2RLrOyA pic.twitter.com/kLDVNDwIzZ
— Popular Mechanics (@PopMech) March 18, 2019
米国国防総省は宇宙での指向性エネルギー兵器の実験を望んでおり、いつか弾道ミサイルを発射直後に破壊できることを期待している。この兵器はいわゆる中性粒子ビームで、2023年に宇宙に打ち上げられ、軌道からテストされる予定だ。
中性粒子ビームはレーザーほど注目されていませんが、それ自体が魅力的です。この兵器は、電荷を持たない粒子、特に中性子を光速に近い速度まで加速し、標的に向けることによって機能します。中性子は、遭遇した他の粒子の核から陽子を叩き出し、対象物体に熱を発生させます。
DefenseOneによると、国防総省は2023年に中性粒子ビーム兵器を軌道上から試験したいと考えている。当局者らは、過去30年間の技術進歩により、特に宇宙空間に発射できるほど小型化することで、このような兵器の実現可能性が高まったと考えている。
及川幸久氏は動画の1分38秒で、「マスコミは、この山火事の原因は気候変動にあるんだと。…しかし、本当にそうなのか」と話し、この山火事の不可解な点をいくつも取り上げています。
J Sato氏のツイートにあるように、「マウイ島の地元の人々は、エリートたちに土地を売ることを拒んでいた」のですが、今回の山火事はセレブの豪邸には、まったく被害をあたえず、地元の多くの人々は、“土地の売却を余儀なくされ…炎の中で悲惨な死を遂げた”のです。
及川幸久氏は、“このマウイ島には、アメリカのお金持ちのセレブがみんな豪邸をもっているわけです(13分32秒)。…そこには全く何の被害もないんですね。もう一つ今回の件で気になることがあります。それは世界経済フォーラムとの関係です(16分8秒)。…来月9月25日に、ハワイデジタル政府サミットというのが行われるわけですね。その中で特に「マウイ島をデジタルAIで統治する計画」というのが話されるということが決まっているんですね(17分55秒)。…このマウイでスマートシティを作ろうとしている。そのためには、あんまり古くからの住民がずっと居座られると困るので、できたら彼らに居なくなってほしい土地を売って欲しいという、そんな話が前からあった(18分35秒)”と言っています。
“続きはこちらから”をご覧ください。マウイ火災の生存者の方は、“レーザーではない。電線由来の火事でもない。…まるで爆発しているというか火の竜巻であった”とコメントしています。
こうした描写にピッタリなのが「中性粒子ビーム兵器」です。記事には、“国防総省は2023年に中性粒子ビーム兵器を軌道上から試験したいと考えている”と書かれています。
この指向性エネルギー兵器は、“標的を燃やすのに十分な熱を生成し、その燃料供給に点火し、標的を溶かして…破壊したりする”というのです。今回の山火事では、多くの車が燃えて金属が溶け出したり、“水上のボートがすべて燃え上がった”という不可解な現象が起きています。
新型コロナウイルス、ワクチンの両方に国防総省は深く関わっています。ウクライナ戦争はもちろんです。そして今回、“2023年に中性粒子ビーム兵器を軌道上から試験したい”と言っていた指向性エネルギー兵器を使いましたか?