ふふふ…君たちには、本物の私が
— 不変哲 🦥 (@fuhentetsu) October 19, 2024
どこにいるのかわからニャいだろう…
pic.twitter.com/jifpwUeW0z
国民民主党が2025年税制改正協議で「消費税5%」「インボイス廃止」「ガソリン税引下げ」を要求 〜「まさかの展開」「最後まで貫け!」
国民民主党と言えば「ガソリン税引き下げ・トリガー条項適用」ですが、今度こそ実現してほしい局面です。ガソリン税のトリガー条項は「ガソリンの平均小売価格が3ヵ月間連続で1リットル160円を超えた場合、特例税率分(上乗せ分)の徴収をストップする」というものですが、東日本大震災後、復興財源を確保するために発動が凍結されたままになっています。この凍結を解除しようとするもので、これに消費税減税が加わると、ガソリン価格にかかる現在4段重ねの税負担が激減することになります。
「桃太郎+」さんの「どうしても玉木を辞めさせたくないので最後の手段に打って出た」とのコメントがありました。現在のところ自民党も国民民主党も立憲民主党もお仲間同士の潰し合いに見えますが、やぶれかぶれでも国民は構わぬ、消費税5%、インボイス廃止とセットでゴリ押ししてほしいところです。「政治のダイナミズムを見せてみろ!」
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
物価上昇率プラス2%の名目賃金上昇率が安定的に実現するまでの間、消費税5%への引き下げを要望。単一税率とし、消費税が10%と8%の複数税率となったことに対応したインボイス(適格請求書)廃止も求める。
所得税では、基礎控除などを現行の103万円から178万円に引き上げることを重ねて要求する方針。10年に子ども手当(現児童手当)の創設に伴い廃止された年少扶養控除の復活や、暗号資産取引への減税も重点項目とした。
ガソリンの暫定税率廃止も明記した。
消費税5%キタ!インボイス廃止キタ!
— もえみ (@moemoejapan) November 13, 2024
タマキン凄えぇえええええええええええええええええええええええええええ!
インボイスは今すぐ廃止してほしいわ。マジでゴミ。
国民、消費税5%に引き下げ要求へ 所得税基礎控除引き上げ、ガソリン暫定税率廃止も https://t.co/nnWNTkVki8 @Sankei_newsより
国民民主党、消費税5%に引き下げ要求へ
— 桃太郎+ (@momotro018) November 14, 2024
まさかの展開、タマキンに火が着いたようだ。 察するに、ここで辞任しないのは完全なダブスタだが「どうしても玉木を辞めさせたくないので最後の手段に打って出た」って所か。お手並み拝見、もう二度と手の平返すなよ。最後まで貫け。https://t.co/8JZHPzefQu
れいわ新選組 山本太郎
— みつ🌸統一教会・裏金議員の落選・反日本政府・消費税廃止・政権交代して民主主義を (@PErISyWEB315164) November 12, 2024
「消費税減税さっさとやれよ。
国民の命に関係してるんだよ…
一刻も早く救えよ」
玉木雄一郎氏の不倫で命を落とす事はない。
国民の生活は厳しい‼️
一刻も早く国民の為の政策を‼️ pic.twitter.com/VYwtIlR4ee
ガソリン価格は半分が税金で、しかも税金に更に消費税をかける重課税状態になっている。それを是正しろという至極真っ当な国民民主の指摘に、自民は歩み寄る気が全くないようだな。だいたい「暫定税率」自体、1974年から続いて全く“暫定“でない。ここは財務省独裁国家か? https://t.co/iPr0ZtVycn
— リフレ女子 (@antitaxhike) November 12, 2024
納得いかないガソリン価格の内訳 https://t.co/uU93vGGHfv pic.twitter.com/TeI9GiyjpQ
— hiro (@hiroogawa1123) November 13, 2024
キンバリー・ゴーグエンさん「アメリカ政府が全面的に支援する形で中東で戦争が起こる予定であり、膨大な資金の投入と、パイプライン計画や中東内の勢力図の再編が約束されています…この状況は1月で終わるだろう」
トランプとバイデンならバイデンの方が良いというのは、プーチン大統領の素直な気持ちなのではないかと思いました。プーチン大統領にすれば、トランプの方が遥かに危険なのだと思います。
「トランプじゃないなら誰なのよ?」というツイートを見ましたが、私の場合は「トランプと御カマラ・ハリス以外なら誰でも。」という感じです。
時事ブログでは、トランプと周りにいる人たちの言動から、“トランプが大統領になるとエゼキエル戦争を自らの手で起こしかねない”という懸念があることをお伝えしてきました。
昨日の記事でお伝えしましたが、トランプ新政権に起用される4人の人物は全員がシオニストでした。
4人の中で安全保障政策担当の大統領補佐官に起用されることになったマイケル・ウォルツ下院議員は、「トランプ大統領は、我々の生きている中で、イスラエルと中東にとって最高の、最高の、大統領でした。…アメリカを取り戻し、世界中の悪と戦う中で、これまでで最高の同盟国であるイスラエルと共に肩を並べて立ちましょう。」と言っています。
トランプがCIA長官に指名したジョン・ラトクリフ氏は、「トランプ大統領の暗殺を試みるという戦争行為、そしておそらく最も重要なのは、フーシ派の反政府勢力を介して、3隻のアメリカ軍艦に弾道ミサイルを発射するという戦争行為です。イランによるこれらの戦争行為に対し、何の行動も、何の結果も返さないということは…これは、過去10年間における民主党のイランへの対応戦略の失敗を明らかにしているのです。」と言っています。
これらの重要な役職に就く人物たちの発言から、アメリカはイランに対して強硬な姿勢で臨むという以上に、戦争をするつもりでいると考えた方が良さそうです。プーチン大統領がバイデンの方がいいと言っていた理由が分かる気がします。
さて、この事を裏付けるキンバリー・ゴーグエンさんの情報が出てきました。時間のない方は、一つ目の動画の2分18秒から9分36秒のところを2倍速でご覧ください。
“中東では依然として多くの混乱が続いており、ほぼ全ての国で交渉や約束が行われています。イラン、サウジアラビア、シリア、ヨルダン、イスラエルへの約束が行われており、さらに、ガザ地区、イラクなど、中東諸国の誰もがその輪に加わろうとしています。彼らが受け取っている情報では、アメリカ政府が全面的に支援する形で中東で戦争が起こる予定であり、膨大な資金の投入と、パイプライン計画や中東内の勢力図の再編が約束されています。この再編で誰が主導権を握るかという点では、残念ながら、そこでは複数の国が主導権を握ろうとしています(3分54秒)”と言っています。
そして、22分10秒のところで、“中東のオペレーティブたちによれば、この状況は1月で終わるだろうとのことです。そのため、彼らが選んだ大統領が就任する頃には、中東諸国はもはや彼らと対話しようとはせず、あなた方は結局、世界大戦を始めることもできなくなるでしょう。これは、ムスリム、シーア派、スンニ派、そしてユダヤ側、イスラエル側を含む全方面での一致した意見です。そして、1月までには誰もあなた方と口をきかなくなるでしょう。今後数ヶ月、状況を引き延ばすことはできるかもしれませんが、実際に何らかの成果を得られるかは疑問です”とキンバリーさんは話しています。
[X]木の葉隠れー🤣
ブロワーで落ち葉を片付け作業していたら
— 不変哲 🦥 (@fuhentetsu) September 8, 2024
中から思わぬ物体が出て来て
びっくりして腰を抜かされたお父さん…
pic.twitter.com/J9FFLHs1qq
レプリコンワクチンの疑惑を指摘する3つの動画 〜 厚労省とMeiji Seikaファルマの闇、明治ホールディングスのKMバイオロジクスはかつての化血研、新型コロナワクチンの助成金にカルテルの疑い
郷原信郎氏と上昌広先生による「レプリコンワクチンをめぐる闇」という動画の中で、ワクチンは普通3万件から4万件の治験が必要なのに「Meiji seikaファルマが出した臨床試験は現時点で1000人単位のものを2回やっただけ」。副作用がはっきり分からない状況でなぜか承認されたコスタイベですが、そもそも医療現場ではコロナワクチンについてはファイザーの一人勝ちで、Meiji Seikaファルマのコスタイベが選択される状況にはないと語っています。コスタイベは当初から売れないことが分かっていたわけです。
しかしmeiji Seikaファルマは既に一定数を製造し、厚労省が約400万接種分のワクチンを確保したと発表していることから、おそらく国は多くの在庫を抱え、最終的には廃棄処分になると見通しています。「国の要請に基づいて作った以上、売れようが売れまいが関係なくMeiji Seikaファルマにはそれだけ利益が入ってくる」「売れずに廃棄処分になれば副作用の調査もしなくていいし、在庫を抱える必要もない、明治にとっては良いビジネスだ。」と言う上先生に対し、郷原氏は「厚労省ってなんでそんなバカなことをやるのか」「Meiji Seikaファルマに何か借りがあるんですかね(12:28〜)」と問いました。
「実はワクチンというのは国内の数社でほぼ寡占状態」「ほぼ全ての会社が戦前からワクチンを作っていて帝国陸軍と非常に近い関係」「作っていたのは伝染病研究所、今は東大医科研と感染研、あと熊本の化血研、デンカとか北里研究所、阪大微研」「その中の化血研というのがありまして、ここは戦前、熊本医科大学の中の研究所で戦後、化血研になるんですが(中略)数年前、不祥事を起こしましたね。」「血漿分画製剤を製造方法の変更について承認を取らないで作っていたと。」「あの時、塩崎さんが厚労大臣で『厳格に対応すべき』って彼言ったんですが、結局、ある特定のワクチンを化血研がほぼ独占的にやってたので潰せなかったんです。結局、化血研を引き取ったのが明治だったんです。」
鹿先生の動画では「KMバイオロジクスという会社があるんですけども、どんな会社かというと明治ホールディングスの連結子会社だそうです。」これは不祥事を起こした化血研の製薬事業を継承するために、明治ホールディングスが名前を変えて子会社にしたもので、感染症領域に強いMeiji Seikaファルマと、ワクチン領域に強い化血研つまりKMバイオロジクスを組ませることで、明治グループの製薬事業の強化を意図したとあります。10月1日時点で国がワクチン会社にどれだけお金を払ってきたかを見ると、第一三共のmRNAワクチンに603億円、Meiji Seikaファルマのレプリコンには73.3億円と少ない。ところがKMバイオロジクスとMeiji Seikaファルマ連名の不活化ワクチンには435.5億円出しています。さらに厚労省は、6月18日時点で「ワクチン大規模臨床試験事業」に、第一三共とKMバイオロジクスを採択し、それぞれに500億円出していました。結果的に第一三共1100億円、明治ホールディングス1000億円が支出されました。鹿先生は「KMバイオロジクスは従来型の弱毒性の生ワクチンで、なぜこんなものに500億円支出するのか、おかしい。迂回補助金なのではないか。」と鋭い指摘をされています。
さらにワクチンの補助金の不可解な決定過程を、原口一博議員が追求され始めています。「Meiji Seikaファルマからの警告文について」と言う動画の中で(11:44〜)、原口一博議員が助成金支給事務手続きのフロー図を見せながら、昨年末の時点でワクチン代を3260円と見積もって国会に諮っていたと説明しています。衆院は既に通過し、参院での予算審議の途中だったにも関わらず、それとは別に非公開で国はワクチンの各メーカーに希望小売価格を聞き、11600円に決めたという国会無視のダブルスタンダードをやっていたことが判明しました。なぜ当初予算3260円だったものが定期接種になった途端に各社横並びに11600円になったのか、カルテルの疑いが極めて高いとみて調査するようです。これについて村上康文教授は「mRNAは早く安くできるのがメリットで本来費用は安くて済む。最初の3260円ですら高い。レプリコンはmRNAが少なくて済むので理論的にはさらに安くなるはず。」と疑問を呈しておられました。内容についても値段についても「これはおかしいんじゃないか」という疑問を上げる方々に、Meiji Seikaファルマが警告文を出して脅すという狂った成り行きです。
2024.10.27鹿先生
— 福田 世一@小倉台福田医院 (@fseiichizb4) October 27, 2024
国は明治製菓ファルマのレプリコン開発に73.3億円の補助金しか出してないのに、明治ホールディングス(KMバイオロジクスと明治製菓ファルマ)の不活化ワクチン開発に1000億円も補助金だすってどういうこと?
明治は補助金を迂回してレプリコン開発に使ってるんじゃないか… pic.twitter.com/PXzGfKWN5f
【生配信】11月12日20時〜Meiji Seikaからの警告文について 出演:原口一博衆議院議員、後藤均医師、村上康文教授、我那覇真子 https://t.co/F3zDKk7uw2
— 我那覇真子 Masako Ganaha (@ganaha_masako) November 12, 2024
ワクチン価格上乗せスキーム図
— Trilliana 華 (@Trilliana_x) November 11, 2024
(提供:厚労省) pic.twitter.com/sjZJPartFv