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タイゲタ人の犯罪に気づいた、ワクチン情報に関するいくつかの疑念 ~パンデミックとワクチンによる大量殺戮の背後にいたのは、宇宙船トレカのセネトレ博士のグループだった

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“タイゲタ人の犯罪に気づいたのは、ワクチン情報に関する疑念から”であり、2021年10月の「ラボ報告」で疑惑は確信に変わったことをお伝えしました。
 具体的に見て行きましょう。“続きはこちらから”の「かわら版」の記事は、10月29日に取り上げたのですが、今回は私がアネーカの報告に疑念を持った部分を取り上げています。
 「ウイルスは生き物ではなく…新しい環境に適応するために突然変異することもありません」という部分は見解に相違があります。アネーカはウイルスの突然変異は、ウイルスではなく人間の細胞のコピーミスから起こることで、ウイルス自体が突然変異するわけではないという立場です。
 私は、石も生命体だと思っているので、ウイルスはハッキリと生き物だと認識しています。ウイルスは環境に適応するために、人間側のコピーミスに頼った突然変異をしていると考えます。しかし、これは見解の相違にすぎません。
 「ウイルスは非常に小さいので、いずれにしてもマスクを通過し…マスクで飛沫が封じ込められていようがいまいが、まったく違いはありません。」の部分は、地球上の陰謀論者のレベルで、マスクがウイルスを捕捉する原理すら知らないことが分かります。
 「ウイルスとエクソソームは同じものなので、これを区別できる医学的データは存在しません」は、例えていうと、“発酵と腐敗は同じものなので、これを区別できる医学的データは存在しません”と言っているようなものです。ウンコは蠅にとっては発酵ですが、人間には腐敗です。
 COVID-19を「存在しないウイルス性疾患」と呼んでいるところで、アネーカが地球上の陰謀論者レベルの知性である疑惑が浮上しました。10月の「ラボ報告」は決定的であり、「存在しないSARS CoV-2」と言っています。少なくとも報告書を出した3名の知性は、地球上の陰謀論者並みだということが分かります。
 “宇宙人というのは、案外、頭が悪いのかな?”と思っていた時に、ひらめきました。“アンドリュー・カウフマンたちを使って誤情報を氾濫させているのは、タイゲタ人だ!”ということに。ひらめきと共に、すぐに武漢研究所の新型コロナウイルスの作成技術を隠れて提供していたのが、惑星エラのセネトレ博士をチームリーダーとする5人のグループだということに気付きました。
 この事に気づいた瞬間に、不思議なことが起こりました。突然、眠くなってきたのです。きわめて重要なひらめきがあったときには、ハイになることは有っても、眠くなることはありません。この非常に不自然な急激な眠気が、外部からもたらされたことは明らかでした。すぐにセネトレ博士のグループの仕業だと分かりました。
 彼らは、私をずっと監視していたわけです。これだけで違法行為なのですが、ありえない不当な攻撃を加えて来ました。ついにシッポを出したのです。直ちに攻撃を彼らに返した後、神々に今回の件の経緯を調べ、事件が事実であれば当事者を厳罰に処すよう命じました。結果は、すぐに現れました。セネトレ博士の波動が、動物システムへと転落したのです。
 この事件は決定的でした。セネトレ博士のグループには、隠さなければならない重要な秘密があることを意味しているからです。それがmRNAワクチンであり、ワクチン製造の技術を提供していたのも彼らであることに気付くのに、そんなに時間は要りませんでした。
 今回のパンデミックとワクチンによる大量殺戮の背後にいたのは、宇宙船トレカのセネトレ博士のグループだったのです。しかも10月27日の記事でアネーカが、「テクノロジーの種類から、彼らはレプティロイドであることがわかります」と言っていたように、無実の者を犯人に仕立て上げています。
 この事をアレニム女王が知っていたのは当然のことです。これらのことはアルシオーネ最高評議会のミッションだからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タイゲタ人ラボからの続報2021年10月版
引用元)
(前略)
ファイザー、モデルナ、アストラゼネカのSARS CoV-2ワクチンと表示されたボトルから発見された物質のラボ報告。

惑星テマールのアネーカ博士。
惑星エラの外科医セネトレ博士。
惑星テマールのドー・カーレル博士。

宇宙船トレカ 医学研究室 TPT-001 2021年10月
(中略)
私たちは、「スパイクタンパク質」という概念は、はるかに複雑なプロセスを地球上の説明で表現しようという試みだと考えている。
(中略)
多くの研究者が報告しているスパイクタンパク質に起因する有害反応は、この部類のタンパク質そのものに起因するものではなく、グラフェンそのものに起因する非常に毒性の高い反応と混同されているのではないかと考える。
(中略)
ナノグラフェンは、被接種者の細胞そのものを使って人工ウイルス・エクソソームを作り出す。そして、自分が作り出した人工ウイルスに付着したナノグラフェンは、ナノテクノロジーで作られたエクソソーム・ウイルスとして、つまり同じナノテクノロジーを含んだナノグラフェンの形で、被接種者から非接種者へと、分泌・拡散される。

もう一つ重要なことは、ナノグラフェンはワクチンだけでなく、無数の加工食品、化粧品やクリーム、食用油などの人の手に触れる化学物質、注射薬・経口薬にかかわらず他の薬にも含まれているということだ。殺虫剤や化学肥料、自動車用オイルや潤滑油、油圧作動油などにも含まれている。また、ナノグラフェンは、長年にわたって地球に計画的に散布されてきたケムトレイルにも含まれている。

ケムトレイルは、人工的に作られたウイルスが、予防接種の有無にかかわらず、人々の間で拡散するのを促進するだけでなく、植物を含むすべての有機組織に、異常に高い電磁反応性をもたらす。

人工的な神経変調技術による生物学的および行動学的反応のコントロールは何年も前から行われており、存在しないSARS CoV-2を口実にした接種計画は、平均的な地球人の手の届かない、理解できない高度なAIコンピュータによって制御された特定の周波数を使用することで、絶対的なコントロールのプロセスをさらに加速させるだけである。それはトランスヒューマニズムのプロセスであり、地球上の生物学、特に人間の生物学を、インターネットのようなあらゆるものの制御ネットワークに同化させることなのである。
(以下略)

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意図的な攪乱情報が入っている「タイゲタ人ラボによるCovidワクチンの分析 – 完全版レポート」を主導したのは、惑星エラの外科医セネトレ博士

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、アルシオーネ最高評議会からアレニム女王に与えられたミッションのひとつに「ルーシュの回収」があったことをお伝えしました。これらの一連のレポートは地球人に恐怖を与えるもので、ワクチン接種者は絶望せざるを得ないものになっていることが、引用元の記事の全体を読めば分かるでしょう。
 実は、彼らの犯罪に私が気づいたのは、これらのワクチン情報に関する疑念からなのです。彼らの報告が私の直観と合致しないのです。
 冒頭の「かわら版」の記事は10月29日に取り上げましたが、「アネーカはmRNAワクチンを1回でも接種すると、身体のすべての細胞の遺伝子が書き換えられ、元の遺伝子情報が残っていないために、元に戻せないと言っているのですが、ここのところが私の直観に反するのです。私には、ワクチンを1回接種すると80%の細胞の遺伝子が書き換えられ、2回接種すると85%、3回接種すると90%が書き換えられるように思えます。従って、仮に3回接種しても、10%の正常細胞が残っており、このデータを用いて元の身体に戻せると思う」とコメントしました。
 次の「タイゲタ人のラボから衝撃の解析結果が」の記事は、10月27日に取り上げました。この時、“私は、現在の地球で行われている陰謀が、レプティロイドという「連邦」の下層の宇宙人の関与にとどまるとは思っていません。ワクチンの名のもとに実行に移されている人類の大量殺戮は、いずれ登場するはずのメドベッドとセットになっていると考えているからです。…アネーカの発言から、今回の陰謀に連邦全体が関与していることが容易に推察できるでしょう”とコメントしました。
 “続きはこちらから”は「タイゲタ人ラボによるCovidワクチンの分析 - 完全版レポート」です。この記事で、ついにタイゲタ人はシッポを出しました。それまでは疑念にとどまっていた事柄が確信にかわりました。宇宙船トレカのタイゲタ人たちが、今回の陰謀に重要な役割を果たしていたのです。
 この報告には、意図的な攪乱情報が入っているのです。この「完全版レポート」を主導したのは、惑星エラの外科医セネトレ博士のはずです。なぜなら、レポートの提出後に3名の中で彼の波動だけが、はっきりと低下しているからです。これは意図的な誤情報を流したことが咎められ、神々から処罰を受けたことを意味します。
 タイゲタ人たちは何も知らないのかも知れませんが、彼らが地球人をAIで監視しているように、神々は「スーパー連邦」の宇宙人を常に監視しているのです。違法行為があれば直ちに裁かれます。
 レポートが提出された2021年10月19日の後にセネトレ博士の魂(ジーヴァ)が滅びているので、このレポートの提出によって魂(ジーヴァ)が滅ぼされたのです。アネーカ博士とドー・カーレル博士は共犯者になりますが、この二人は巻き添えを食ったようです。そうとは知らずに、悪の片棒を担がされたのです。
 この3名を含む多くの宇宙船トレカのタイゲタ人たちは、そのほとんどが「ロボット人間」になる運命でしょう。彼らは、こうして自分たちの悪事が暴露されても、決して認めようとせず謝罪をしないのだから仕方がありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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かわら版:アネーカに聞く「ワクチン・COVID・ウイルス情報」
引用元)
(前略)
アネーカ: 1回目から有害で死に至ります。それ以上のブースターは、単純に活性成分の量を増やし、体の衰えのプロセスを加速させます。つまり、その有害な影響が現れるまでの時間が短くなるのです。接種は、1回で遺伝子が破壊されるレベルの害があります。だからこそ、私はワクチン接種を受けるなと主張しているのです。なぜなら、その効果は不可逆であるのが現実だからです。
(中略)
ゴシア:医療用ポッドのアイデアがまさに「元のパターン、つまりエーテル側のパターンへの再生」であるならば、なぜ医療用ポッドはワクチンで変化した細胞を再生できないのでしょうか?
(中略)
アネーカ:メド・ポッドはまだ単なる機械です。細胞を元のエーテル側のポイントに戻すのではなく、個々の細胞を入れ替えます。(中略)… 事故などとは異なり、体の中の交換すべき細胞の100%が損傷している場合は、新しい体を作ることになり(クローン)、そのためには理想的には罹患者の元のDNAの信頼できるサンプルが必要となります。ワクチン接種の問題点は、各細胞のDNA塩基を変えてしまうことです。細胞の中にオリジナルのDNAがないため、元のパターンに戻ることができません。
(以下略)
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タイゲタ人のラボから衝撃の解析結果が
引用元)
(前略)
新たな分析 - ワクチン - サンプルを分析 - 惑星テマールのアネーカが調査結果を発表
(原文の通信はスペイン語)

アネーカ:ファイザー社、アストラゼネカ社、モデルナ社の植え付け(ワクチン)をトレカ船上のラボで解読・研究しました。
(中略)
そこに入っているテクノロジーは人間のものではありません。それは連邦レベルのもので、ここでは知られても、連邦とオリオンとの条約を含む数多くの条約で使用が禁止されているものです。人間が製造したものではないのです。

ゴシア:アストラル戦争のビデオでヤスヒが言っていたことと一致しますね。すべては人間ではない存在が計画したものだと。

アネーカ:そこに入っているナノテクノロジーは、現実に何かを挿入するようなプリント・テクノロジーでしか製造できません。つまり、そのナノテクノロジーは、特定の原子を操作して、特定の場所に配置することで実現しているのです。
(以下略)

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アレニム女王を地球に派遣したのはアルシオーネ最高評議会だった ~アルシオーネ最高評議会からアレニム女王に与えられたミッション

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、「ドレイコ(ドラコニアン)が2016年に地球から追放された」と言っていましたが、アネーカも爬虫類たち(レプティリアン)が地球から連れ去られたことを認めて、「連邦はゴミを取り除いています。彼らは、自分たち(連邦の種族)にとって都合の悪いものと戦っているのです」と言っています。
 地球からドラコニアン、レプティリアンが取り除かれたということは一致していますが、連邦が「自分たち(連邦の種族)にとって都合の悪いものと戦っている」という認識は誤りです。
 ドラコニアン、レプティリアンは「連邦」の資産であり、地球から避難させて安全な場所に移したのです。これは地球のシリア戦争において、欧米を中心とする有志連合軍の敗北が決まった時に、彼らの資産であるISIS(ダーイシュ)の兵士を米軍のヘリで救出し、イラクやアフガニスタンに逃がしていた事と似ています。
 アレニム女王は、地球の問題を解決する最善の方法は「フルディスクロージャー(完全な情報開示)」だと言っているので、私が知っていることを開示しますが、ドラコニアン、レプティリアンを安全な場所へ移送していたのがアレニム女王です。
 「これからどうしますか?」というゴシアの質問に、アレニム女王は、「ここにいて、アルシオーネ評議会の目と耳になります。」と答えており、“私たちはアルシオーネ評議会とひとまとめのメンバー”だと言っています。
 これは奇妙です。なぜならアネーカは、“この宇宙域にある連邦のローカルなヴィエラ評議会を監督している土星評議会のメンバーが誰なのか、何処にいるのかを知っている者が居ない”と言っていたからです。
 土星評議会のメンバーが誰なのかも分からないのに、土星評議会を監督するアルシオーネ最高評議会とは、“ひとまとめのメンバー”だというのです。アレニム女王がアルシオーネ最高評議会に問い合わせれば、土星評議会のメンバーが誰で、何処にいるのかが分かるのではないでしょうか。こうしたやり取りから、アネーカとアレニム女王では関係している人脈や組織がまるで違うのが見て取れます。
 実のところ、アレニム女王を地球に派遣したのがアルシオーネ最高評議会なのです。アルシオーネ最高評議会からアレニム女王に与えられたミッションは、私が認識している限り4つ以上有ります。
 1.ヤスヒ・スワルーを使って「連邦」を告発すること。ただし、連邦は「悪」ではない。あくまでも連邦の一部にオリオン・グループと繋がるグループがいるという話にする。
 2. ドラコニアン、レプティリアンを安全な場所へ移送すること。
 3.「何十万人もの子供たちのDUMB(深層地下基地)からの救出劇」に見せかけた奴隷の確保。
 4.ルーシュの回収。
 他にもありますがネタバレになるといけないので、このくらいにしておきます。こうしたミッションをアレニム女王に与えたアルシオーネ最高評議会のメンバーの中でハッキリと分かっているのが、“続きはこちらから”のコーリー・グッド氏が接触し、「シャイニング・ワンズ(輝く人たち)」と呼んでいるスーパー連邦グループの一種族です。
 彼らは生き残るために、コーリー・グッド氏がローグ連邦(詐術的連邦軍)と呼ぶ者たち、すなわち「世界の銀河連邦(GFW)」にすべてを押し付けて、自分たちは逃げ切るつもりなのです。全部バレてますけれどね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タイゲタ人のセカンドオピニオン パート1:ネサラゲサラ
引用元)
(前略)
ロバート:連邦が地球上の汚れやゴミを取り除いている話はすでにありました。トカゲ(レプティリアン)はこの話にどう関わってくるのでしょうか?

ゴシア:そうです。地球から連れ去られたとされる爬虫類たち(レプティリアン)はどうなってるのでしょうか?

アネーカ:はい、連邦はゴミを取り除いています。彼らは、自分たち(連邦の種族)にとって都合の悪いものと戦っているのです。

ゴシア:レプティリアンはそこにどう収まるの? 連邦と協力しているの?

アネーカ:悪魔崇拝者やレプティリアンなどの問題は、連邦にとっては小さな問題で、連邦が地球を完全に支配することで解決すると考えていることも理解しておく必要があります。しかし、種族としてのレプティリアンは、すべてが逆進的なわけではありません。
(中略)
ゴシア:あなたの意見では、彼らがやっていること、つまり連邦に代わる最善の方法は何でしょうか?

アレニム:フルディスクロージャー(完全な情報開示)です。操作のない開示です。地球人のための真実を開示することです。
(中略)
ナイシャラ:彼らにとっては娯楽であるようにも見えます。神々を演じ、人々を操り人形のように操って、何千年もの時間を過ごすことは、彼らにとってはとても楽しいことなのです。
(中略)
ゴシア:私がここに住んでいていつも傷ついているのはそれです。人間は、様々な問題や精神的負担を抱えながら、何世代にもわたって、自分たちが理解できる範囲で最善を尽くしているのです。しかし、人々は真っ暗闇の中に取り残されているため、あまり理解することができません。
(中略)
ゴシア: あなたたちの方からは、これからどうしますか?

アレニム:ここにいて、アルシオーネ評議会の目と耳になります。

ロバート:もしタイゲタが連邦を離脱したらどうなりますか?

アレニム:タイゲタは連邦から追放されることはありません。なぜなら、私たちはアルシオーネ評議会とひとまとめのメンバーだからです。
(以下略)

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「スーパー連邦」内部の悪魔崇拝「秘密結社」の頂点にいた洗礼者ヨハネと最高位の女祭祀マグダラのマリア 〜 そのメンバーで銀河間奴隷貿易に関与していたアレニム女王、アスケット、アルダナ

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の「21/11/29 フルフォード情報英語版」に興味深い記述がありました。
 “続きはこちらから”は、9月19日の記事の一部を再掲しました。7月中旬に木星の大気圏上層部で行われた「世界の銀河連邦(GFW)」と宇宙進出国の代表者との秘密会議には、「先進的な企業のCEO」も参加しており、マイケル・サラ博士は、「イーロン・マスク、ジェフ・ベゾス、リチャード・ブランソンなどの著名なCEOが木星会合に出席していた」と言っています。
 フルフォード情報では、米宇宙軍の「プロジェクト・オーディン」で緊急放送が行われるかも知れないとのことなのですが、この緊急放送システムはイーロン・マスクのスターリンク衛星システムに接続されているとのことです。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、“1年前に亡くなったイーロン・マスクが取り組んでいたスターリンクシステムは、本物の量子金融システム(QFS)ではない”と言っています。
 人々にワクチン接種を強制しナノボットで人を追跡、マイクロソフトの巨大なクラウドシステム(AZURE)に接続しようとしているのが、ブラックサン(裏のイルミナティ)と手を結んだトランプ元大統領とホワイトハット(地球同盟の裏切り者)です。彼らはスターリンク衛星システムを用いて、“すべてのメディアプラットフォームを乗っ取ること”を計画しているのですが、これが「緊急放送システム」という訳です。
 “イーロン・マスクが1年前に亡くなった”という情報は本当です。トランプ元大統領も処刑され、既に死亡していることはお伝えしました。彼らの裏切り行為が成功する見込みはありません。
 ジェフリー・エプスタインの恋人だったと言われるギレーヌ・マクスウェルですが、「国連の許可を得て、世界の海洋をコントロールしていた」とあります。彼女が創設したNPO法人「テラマー・プロジェクト」は、独自の潜水艦を所有しており人身売買の隠れ蓑で、「大富豪のリチャード・ブランソンも関与していた」と書かれています。
 「世界の銀河連邦(GFW)」の司令官アルダナは、銀河間奴隷貿易に関与していたことはお伝えしました。トランスヒューマニズムを背後から強力に支援する「世界の銀河連邦(GFW)」が、イーロン・マスクやリチャード・ブランソンらと相性が良いのは当然かもしれません。
 さて、昨日の記事で、銀河間奴隷貿易はアレニム女王の「王家のビジネス」であると指摘しました。このことは王家の人間とごく一部の者たちの秘密であり、ヤスヒ・スワルーやアネーカたちは何も知りませんでした。
 この記事の中で、アルダナを「アスケットの秘密の部下」と記したのですが、この意味を明らかにしましょう。「スーパー連邦」の内部には、悪魔崇拝の秘密結社が存在していました。この悪魔崇拝「秘密結社」の頂点にいたのが、洗礼者ヨハネです。洗礼者ヨハネの前世は預言者エリヤであり、大天使サンダルフォンとしても知られています。彼は「スーパー連邦」の概念では「10D」の存在で、シリウスハイアラーキーに属していました。
 洗礼者ヨハネ(大天使サンダルフォン)の肉体(狭義)は人間でしたが、肉体(広義)とプラズマ体の姿はバフォメットでした。
 「スーパー連邦」内部の悪魔崇拝「秘密結社」の最高位の女祭祀がマグダラのマリアで、イエス、セント・ジャーメインなどのアセンデッド・マスターも悪魔崇拝「秘密結社」のメンバーでした。アスケット、アルダナもメンバーだったのです。
 こうした事柄はタイゲタ人たちにとって受け入れがたいのは分かりますが、事実、悪魔崇拝「秘密結社」のメンバーは処刑されています。アレニム女王と夫のキーラ、ヤスヒ・スワルーがどうなったのかは、あなたたちが知っているはずです。誰も「裁き」から逃れられないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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21/11/29 フルフォード情報英語版:バビロンがグタグタ喋り続けても無駄だ
転載元)
(前略)

米宇宙軍:プロジェクト・オーディンで緊急放送か?!


米国では、宇宙軍情報局の高官によると、「プロジェクト・オーディン」で裁きが始まろうとしているという。情報源によれば、プロジェクト・オーディンは軍事宇宙軍の情報活動で、チューレ軍事基地とシャイアン・マウンテン【コロラド州エルパソ郡のシャイアン山にあるアメリカ宇宙軍の基地の一つ】のバンカー群(司令官の命令で今もロックダウンされている)で行われている。これ【プロジェクト・オーディン】は、すべてのメディア、ラジオ、インターネットのプラットフォームを回避し、世界中のグリッドを制御するスターリンク衛星システムに接続されており、プロジェクト・オーディンは緊急放送システムを介して、すべてのメディアプラットフォームを乗っ取ることができる。同盟はそれを起動する準備をしている。

しかし、緊急放送については、これまでにも多くの誤報があったので、読者の皆さんには、これを【実際に】見たら信じることをお勧めする。


ハザール・マフィアのコントロールグリッド崩壊の兆候:ギレーヌ・マクスウェルの小児性愛容疑の裁判


一方、宇宙軍の救援を待っている間に、アメリカではハザール・マフィアのコントロールグリッドが崩壊している兆候が見られる。

ギスレーヌ・マクスウェルの小児性愛容疑の裁判は、そのことを如実に表している。すでに伝えたように、この裁判は、欧米の少数独裁政治の大部分を巻き込むことが予想されている。今では、国連をも崩壊させるかもしれないと言われている。


テラマー・プロジェクト環境NPO法人が人身販売の隠れ蓑


信じられないかもしれないが、ギレーヌ・マクスウェルは国連の許可を得て、世界の海洋をコントロールしていた。これは、CIAの情報源によると、外交特権と独自のパスポートを持つ国連NGOの自称国家テラマー・プロジェクト【ギレーヌ・マクスウェルが創設した自称環境NPO法人。(wikiより)】を介して行われた。テラマーは「世界の海を守る」とされていたが、実際にはジェフリー・エプスタインとクリントン財団の利益を代弁していたと情報源は言う。独自の潜水艦を所有するテラマーは、人身売買の隠れ蓑だったとモサド【イスラエル政府の情報機関】筋は付け加える。また、大富豪のリチャード・ブランソンも関与していたという。彼のネッカー島は、エプスタインのリトル・セント・ジェームズ島の隣にあるとのことだ。

テラマーについてのCIAからの情報だ。
テラマー・プロジェクトの関係者や出資者には、クリントン財団、コメット・ピンポン社のジェームズ・アレファンティス氏、ジョン・ポデスタ氏、タメラ・ルザット氏など、現在では児童の性的人身売買に関係していると認識されている人々が多く含まれている。

ルザットは、ヒラリー・クリントンの首席補佐官だった。現在はピュー慈善信託の政府関係担当上級副社長。ルザットは、「Evie'sCrib」という不穏なウェブサイトを公開していた。ウィキリークスで公開されたジョン・ポデスタへの悪名高いメールを書いた彼女は、まるで自分の幼い孫を政治エリートに斡旋していたかのようだった。

1991年にギスレーヌの父であるロバート・マクスウェルが亡くなった後は、イギリスの銀行家エヴェリン・ロバート・ド・ロスチャイルドを夫に持つリン・フォレスター・ド・ロスチャイルドが所有するマンハッタンの物件に移った。この物件は「テラマー」の拠点としても登録されていた。

マクスウェルが国連に頼んで彼女を刑務所から出してもらおうとしているのも不思議ではない。
https://news.yahoo.com/ghislaine-maxwell-asks-united-nations-233300155.html
(以下略)


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「スーパー連邦」における銀河間奴隷貿易の中心人物とはアスケットだった! ~銀河間奴隷貿易は、アスケットの姉であるアレニム女王の「王家のビジネス」

竹下雅敏氏からの情報です。
 11月29日の記事のコメントでコーリー・グッド氏が、“惑星間企業コングロマリット(ICC)は、地球外の負のパートナーであるオリオン・グループに毎年何十万人もの地球から拉致された人間を供給するために、他のプログラムの中に自分たちの存在を隠すために、ダークフリートを静かに支援してきました。これらの人間は、他の星系の技術や生物学的サンプルとの引き換えに取引され、またオリオン・グループのための食料源とされました”と言っていることを紹介しました。
 この記述から、「惑星間企業コングロマリット(ICC)」はダークフリートを隠れ蓑として、地球から拉致された人間をオリオン・グループに引き渡し、オリオン・グループの中心的な存在であるトールグレイ(マイトラ)が銀河間奴隷貿易を「スーパー連邦」で行っていたと見て良いでしょう。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、アブラクサス(マイトラ)に関して、“商売が彼らのゲームでした。彼らのビジネスはルーシュでした。…ルーシュは、ポジティブなものとネガティブなものの両方があり、とても欲しがられる商品です。…彼らは、いわば多元宇宙の中で、「ルーシュ」を組織し、収集し、取引所で配布した”と言っていました。
 このようにトールグレイ(マイトラ)はルーシュ・ビジネスを手広く行っていたと見られるのですが、「光の銀河連邦はごくわずかの惑星で成り立っています。ほとんどはレプトイド=グレイのシステムです」ということなので、ルーシュ・ビジネスが「光の銀河連邦」の内部にとどまっていたとは、とても考えられないからです。
 さて、トールグレイ(マイトラ)の銀河間奴隷貿易の相手は誰なのでしょう。記事では、惑星テマールのアレニム女王の妹がアスケットであると書かれています。アスケットはビリー・マイヤーが接触した宇宙人です。
 実は、「スーパー連邦」における銀河間奴隷貿易の中心人物がアスケットなのです。アスケットの秘密の部下が「世界の銀河連邦(GFW)」の軍の代表者であるアルダナという女性であり、9月22日の記事で、“アルダナが銀河間奴隷貿易に関与していることを知って、驚愕するのがソー・ハンたちだ”と記した通りです。
 これはえらいことになりました。「スーパー連邦」において銀河間奴隷貿易を密かに行っていた人物の姉がアレニム女王なのです。実のところ、銀河間奴隷貿易はアレニム女王の「王家のビジネス」なのであり、彼女はもちろん、夫のキーラ(ハシュマリム・グループのリーダー)も当然この事を知っていました。実務を担当していたのが、妹のアスケットだったというだけです。
 アンタレス人の軍によって行われたという「何十万人もの子供たちのDUMB(深層地下基地)からの救出劇」ですが、恐らく救出された子供たちはアスケットが糸を引く組織に引き取られたことでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート9~コズミック・エージェンシーの歴史:後編~
引用元)
(前略)
ゴシアは「タイゲタ人たち」を紹介してもらったのです。その経緯はこの動画(2020年6月公開)で説明されています。
(中略)

(中略)
アネーカ:シーナは確かにタイゲタ人チームとコンタクトを持っていました。しかしこのコンタクトはかなり前に終了しました。
(中略)
キーラ(ハシュマリム・グループのリーダー):どうもこんにちは、皆さん。プロシオン出身のキーラです。シーナに関して私のステートメントをお伝えします。私は数週間の期間に渡って、彼女と直接のコンタクトをしていました。その中で、私は彼女のグループ・DUFES内において彼女が全てを完全にコントロールしていたのを目撃しました。
(中略)
私個人に関して言えば、最も深刻な問題は、私のパートナーであり妻である惑星テマールのアレニムについての私の説明が彼女によって編集・削除されていたことです。
(中略)
公平を期するため、シーナ側の主張にも耳を傾けてみようと思います。ちなみにシーナのYouTubeチャンネルはこちらです。過去動画の多くは削除されていて、今は見れません。
 

(中略)
ルーカス:なぜタイゲタ人クルーはタイゲタの女王の名前を明かしたがらないのです?

シーナ:私が最後にTP(タイゲタ・プレデス人)と話をしたのは1年半前でした。その時、「女王」はまだ女王ではなく、王女でした。彼らの社会は、女性が権力を持ち、伯爵夫人、公爵夫人などの王族の子孫がいるロイヤル・マトリックス社会です。女王の母(アレクサンドリーニア)が亡くなり、彼女には3人の娘がいました。そのうちの一人が惑星テマールのアスケト(ビリー・マイヤーを訪れた)ですが、彼女は年長者ではありません。年長者はおそらく今の女王になっています。
(中略)
ルーカス:タイゲタ人たちにとって、女王がクルーの一人になるほど私たちを重要視しているのはなぜです?

シーナ:重要ではありません(彼女は自分の惑星:テマールに留まることもできました)。しかし、地球の人々を解放するという使命を持っているので、彼女はヒーローとして評価されて自分の惑星に戻ってくるでしょう。
(以下略)

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