アレニム女王を地球に派遣したのはアルシオーネ最高評議会だった ~アルシオーネ最高評議会からアレニム女王に与えられたミッション

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、「ドレイコ(ドラコニアン)が2016年に地球から追放された」と言っていましたが、アネーカも爬虫類たち(レプティリアン)が地球から連れ去られたことを認めて、「連邦はゴミを取り除いています。彼らは、自分たち(連邦の種族)にとって都合の悪いものと戦っているのです」と言っています。
 地球からドラコニアン、レプティリアンが取り除かれたということは一致していますが、連邦が「自分たち(連邦の種族)にとって都合の悪いものと戦っている」という認識は誤りです。
 ドラコニアン、レプティリアンは「連邦」の資産であり、地球から避難させて安全な場所に移したのです。これは地球のシリア戦争において、欧米を中心とする有志連合軍の敗北が決まった時に、彼らの資産であるISIS(ダーイシュ)の兵士を米軍のヘリで救出し、イラクやアフガニスタンに逃がしていた事と似ています。
 アレニム女王は、地球の問題を解決する最善の方法は「フルディスクロージャー(完全な情報開示)」だと言っているので、私が知っていることを開示しますが、ドラコニアン、レプティリアンを安全な場所へ移送していたのがアレニム女王です。
 「これからどうしますか?」というゴシアの質問に、アレニム女王は、「ここにいて、アルシオーネ評議会の目と耳になります。」と答えており、“私たちはアルシオーネ評議会とひとまとめのメンバー”だと言っています。
 これは奇妙です。なぜならアネーカは、“この宇宙域にある連邦のローカルなヴィエラ評議会を監督している土星評議会のメンバーが誰なのか、何処にいるのかを知っている者が居ない”と言っていたからです。
 土星評議会のメンバーが誰なのかも分からないのに、土星評議会を監督するアルシオーネ最高評議会とは、“ひとまとめのメンバー”だというのです。アレニム女王がアルシオーネ最高評議会に問い合わせれば、土星評議会のメンバーが誰で、何処にいるのかが分かるのではないでしょうか。こうしたやり取りから、アネーカとアレニム女王では関係している人脈や組織がまるで違うのが見て取れます。
 実のところ、アレニム女王を地球に派遣したのがアルシオーネ最高評議会なのです。アルシオーネ最高評議会からアレニム女王に与えられたミッションは、私が認識している限り4つ以上有ります。
 1.ヤスヒ・スワルーを使って「連邦」を告発すること。ただし、連邦は「悪」ではない。あくまでも連邦の一部にオリオン・グループと繋がるグループがいるという話にする。
 2. ドラコニアン、レプティリアンを安全な場所へ移送すること。
 3.「何十万人もの子供たちのDUMB(深層地下基地)からの救出劇」に見せかけた奴隷の確保。
 4.ルーシュの回収。
 他にもありますがネタバレになるといけないので、このくらいにしておきます。こうしたミッションをアレニム女王に与えたアルシオーネ最高評議会のメンバーの中でハッキリと分かっているのが、“続きはこちらから”のコーリー・グッド氏が接触し、「シャイニング・ワンズ(輝く人たち)」と呼んでいるスーパー連邦グループの一種族です。
 彼らは生き残るために、コーリー・グッド氏がローグ連邦(詐術的連邦軍)と呼ぶ者たち、すなわち「世界の銀河連邦(GFW)」にすべてを押し付けて、自分たちは逃げ切るつもりなのです。全部バレてますけれどね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タイゲタ人のセカンドオピニオン パート1:ネサラゲサラ
引用元)
(前略)
ロバート:連邦が地球上の汚れやゴミを取り除いている話はすでにありました。トカゲ(レプティリアン)はこの話にどう関わってくるのでしょうか?

ゴシア:そうです。地球から連れ去られたとされる爬虫類たち(レプティリアン)はどうなってるのでしょうか?

アネーカ:はい、連邦はゴミを取り除いています。彼らは、自分たち(連邦の種族)にとって都合の悪いものと戦っているのです。

ゴシア:レプティリアンはそこにどう収まるの? 連邦と協力しているの?

アネーカ:悪魔崇拝者やレプティリアンなどの問題は、連邦にとっては小さな問題で、連邦が地球を完全に支配することで解決すると考えていることも理解しておく必要があります。しかし、種族としてのレプティリアンは、すべてが逆進的なわけではありません。
(中略)
ゴシア:あなたの意見では、彼らがやっていること、つまり連邦に代わる最善の方法は何でしょうか?

アレニム:フルディスクロージャー(完全な情報開示)です。操作のない開示です。地球人のための真実を開示することです。
(中略)
ナイシャラ:彼らにとっては娯楽であるようにも見えます。神々を演じ、人々を操り人形のように操って、何千年もの時間を過ごすことは、彼らにとってはとても楽しいことなのです。
(中略)
ゴシア:私がここに住んでいていつも傷ついているのはそれです。人間は、様々な問題や精神的負担を抱えながら、何世代にもわたって、自分たちが理解できる範囲で最善を尽くしているのです。しかし、人々は真っ暗闇の中に取り残されているため、あまり理解することができません。
(中略)
ゴシア: あなたたちの方からは、これからどうしますか?

アレニム:ここにいて、アルシオーネ評議会の目と耳になります。

ロバート:もしタイゲタが連邦を離脱したらどうなりますか?

アレニム:タイゲタは連邦から追放されることはありません。なぜなら、私たちはアルシオーネ評議会とひとまとめのメンバーだからです。
(以下略)


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コーリー・グッド2021年11月アップデート(11/17更新)
引用元)
(前略)
11月17日更新・・・最終報告:ICC離脱文明は、「古(いにしえ)の神々」を冬眠状態から呼び覚ますために南極に向かう
(中略)
コーリー・グッド: マヤ人の偵察船から私たちは、儀式用のローブを着たプリ・アダマイトの番人の少人数グループが、2マイル近い氷の下に王族階級が埋まっているステイシス・チェンバーの最下階に入っていくのを全員で見守りました。(中略)… 数分後、うめき声が聞こえ、霧の中から動きが見えてきました。一人一人のプリ・アダマイト生命体がポッドから出てきました。
(中略)
エミは、プリ・アダマイトの母船のデッキに現れました。目覚めたばかりのプリ・アダマイトたちは、指差しながら拳を振りかざして、番人やICC評議会に怒りの声を上げ始めました。そして、エミがプリ・アダマイトの言語で話し始めると、突然、部屋の中に別の存在が現れました。それは、私たちが「シャイニング・ワンズ(輝く人たち)」と呼んでいるスーパー連邦グループの一種族でした。彼らは、身長が8フィート以上あり、発光する白い肌、白い巻き毛で、葉巻を吸ったときの火のついた端のように光る虹彩の目をもちます。
(中略)
番人とプリ・アダマイトの全員が、部屋に入ってきた何百もの小さな青い球体から慌てて逃げ始めました。いくつかの球体は天井を通り抜けて、他の階にあるステイシス・チェンバーに行きました。そして、青い球体は部屋の中を飛び回り、プリ・アダマイトと上の階にいたその遺伝子工学の創造物をすべてガブガブと飲み込んでしまったのです。
(以下略)

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