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LGBT法案9日審議入り。与党は13日の衆院本会議で可決し、参院に送付する構え ~「不当な差別」は対象が明確でなく、差別の解釈が恣意(しい)的に拡大される恐れ

竹下雅敏氏からの情報です。
 「LGBT法案9日審議入り。与党は13日の衆院本会議で可決し、参院に送付する構え」との急展開です。
 与党案は「性同一性を理由とする不当な差別はあってはならない」と明記していますが、“「不当な差別」は対象が明確でなく、差別の解釈が恣意(しい)的に拡大される恐れ”があります。
 アレをぶら下げて女を自称するトランスジェンダー女性が、風呂やトイレ、更衣室などの女性専用スペースに入って来ても、排除できない可能性が出てきます。matatabiさんのツイートには、「ミネソタ州のキリスト教系の大学は、女子寮の2人部屋にトランス女性(生物学的男性)を入れている」とあります。
 アレをぶら下げたトランス女性との同室を拒否すると、「差別だ!」と訴えられるという事態が起こり得ます。さらに問題なのは、アレをぶら下げたトランス女性が、心は女を自称しながら同性愛者であるとして、女性をレイプする事件が実際に起きていることです。 
 深田萌絵さんは「LGBT法案9日審議入り」のニュースを見て、“自民党に電話をしまくりました”といっています。
 4分5秒で、“法案が成立した後に、LGBTの部署ができる。部署がちゃんと運用していきましょうね、というところの規則を作らなければいけないんです。その規則に、女性専用空間は、身体的特徴によって分けて入るようにする。性転換手術を受けていない人は、自分が女だと自認していても、それだけでは女性も空間には入れませんよ。ちゃんと身体的特徴、男性としての身体的特徴を取って女性としての身体的特徴になって頂いた方だけが、女性専用空間に入ることができるということを、ちゃんと明記させないといけないなという風に思っていました、という方がいました。…その代わり、この請願用紙ですね、請願という形で持ってきてもらわないといけない。…この説明欄のリンクに署名用紙のダウンロードリンクがついてます。…皆さん、私に武器をください。…皆さんの署名があれば、私がそれを請願書にまとめて、その請願を持って、LGBT運用規則の中に、女性専用空間は身体的特徴で分けることということを明記してもらってきます”と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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LGBT法案9日審議入り 即日採決へ 与党方針 懸念払拭見通せず
引用元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
LGBTなど性的少数者への理解増進法案の与党案を衆院に提出する自民党の新藤義孝氏(左から3人目)ら=5月18日午後、国会内(矢島康弘撮影)

与野党は6日、LGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案を巡り、9日の衆院内閣委員会で与野党の3案を審議入りさせる方針で合意した。自民党は与党案を即日採決する構え。与党案などが明記する「不当な差別」は対象が明確でなく、差別の解釈が恣意(しい)的に拡大される恐れなどが指摘されている。
(中略)
与党は13日の衆院本会議で可決し、参院に送付する構えだが、自民内には慎重・反対論も根強く、造反者が出る可能性もある。

与党案は「性同一性を理由とする不当な差別はあってならない」と明記した。令和3年に超党派議連がまとめた法案は「性自認を理由とする差別は許されない」としたが、「性自認」は主観的だとして、医学的知見で定める性同一性障害者を指すと読める「性同一性」を採用。「差別」に関する表現もやわらげた。
(中略)
自民内には法案が学校に対し、LGBTの教育や啓発に努めるよう明記したことについて「性教育すら十分にできていない」と反発する意見がある。トランスジェンダー女性(生まれつきの性別は男性、性自認は女性)によるトイレや更衣室など女性専用スペースの利用に道を開き、結果として女性に不安を与えてしまうとの懸念も根強い。
(以下略)
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焦る萩生田、法案成立を加速 でも、勝利は女性の手に(^▽^)/女子どもイケー
配信元)

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ハリウッドスターがイルミナティの儀式や幼少期の俳優たちに対する性的虐待の横行について語る様子

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事では、ハリウッドスターがイルミナティの「血の儀式」について語る様子をまとめています。リッキー・シュローダーブリトニー・スピアーズアンジェリーナ・ジョリーミーガン・フォックスイライジャ・ウッドが、イルミナティの儀式や幼少期の俳優たちに対する性的虐待の横行について語っています。
 引用元ではシカゴ出身のラッパー、カニエ・ウェストにも言及しています。
 私は芸能界に関心がないので、ヤンデルーナ・ジョリーしか名前と顔が一致しません。ただ、セキュリティクリアランスを調べる過程で、適当に芸能人を選んで彼らのクリアランス・レベルを測ったところ、ほとんどの著名人はイルミナティのメンバーでした。
 “続きはこちらから”は、記事で取り上げられた俳優たちの関連情報です。リッキー・シュローダー氏は、“僕は若い時…ある人がテープをVHSプレイヤーにかけた。部屋があって、人がいた。…そしてある種の儀式を行った。彼らはナイフを持ち出して、男の体の脇を切った。…女性もいて、彼女たちは服を脱いだ。そして血を体になすりつけたんだ。それで、乱交し始めた。ものすごく気持ちの悪い動画だった”と言っています。
 イライジャ・ウッド氏は、ハリウッドにおいて権力者による小児への性的虐待が行われていることを指摘していますが、こうしたことは日本でも行われていると考えて良いでしょう。
 昨日の記事で、キンバリー・ゴーグエンさんは「サイレント・サークルが動き出しました。…彼らはアジアで明らかに日本での掃除を開始しました」と言っていたことをお伝えしました。
 元参議院議員のガーシーこと東谷義和容疑者は、4日にドバイから帰国し、逮捕されたわけですが、ガーシー容疑者と接見した高橋裕樹弁護士は「ご本人としてどうですかと話をしてましたけれども、すっきりしたという気持ちと、ほっとしたという気持ちが強いですということはおっしゃってました。マスコミすごいですねというような話をして、それで警察の方々と話をしてる時に、顔がほころんでしまったと」と言っています。
 逮捕された男の顔がほころんでいたことからも見て取れるように、これはサイレント・サークルの案件なのです。今後の展開を見ておきましょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ハリウッドスター、エリートたちが「吐き気を催す」悪魔の儀式で子供の血を使用したことを認める
引用元)
(前略)
(中略)
ハリウッド俳優のリッキー・シュローダーは、エンターテインメント業界における小児性愛やオカルト儀式について訴え、内部告発した最新の有名人であり、業界の子役スターとして目撃した恐ろしいオカルト儀式に関するゾッとするような詳細を明らかにした。
(中略)
ブリトニー・スピアーズは最近、13年間の成年後見制度の期間中にイルミナティの指導者らの手によって受けた「悪魔的」虐待について詳しく語った。その中には、吐き気を催す性的儀式、毎週の輸血、MKウルトラ医学実験などが含まれる。
(中略)
アンジェリーナ・ジョリーによると、彼女は「イルミナティの秘密の儀式」に参加したことがきっかけで、ハリウッドでブレイクしたそうだ。

その衝撃的な映像の中で、23歳のアンジェリーナ・ジョリーは友人たちにハリウッドの本当の内部を明かした。彼女はイルミナティ秘密結社との経験を語り、入会儀式の一環として蛇を犠牲にし、入れ墨や焼き印を受けたことを説明している。
この映像は、彼女の友人2人の身の安全のために身元を伏せた上で、ネット上に公開されている。
(中略)
ミーガン・フォックスは最近、イルミナティの恐ろしい血の儀式に参加していることを漏らした。

イルミナティの操り人形マシン・ガン・ケリーとの関係について「Glamour UK(訳注:イギリスで発行される女性向けファッション雑誌)」に語ったフォックスは、次のように述べた。:

「ほんの数滴ですが、はい、私たちは儀式のために、時々、お互いの血を摂取する。」

「それは理由があって行われており、管理されている。」
(中略)
ハリウッド俳優のイライジャ・ウッドが、サンデータイムズ紙のインタビューで爆弾発言をした。子役たちが業界関係者から定期的に「餌食」になっていると指摘したのだ。

「明らかにハリウッドで何か重大なことが起こっていた」とウッドは言った。「すべては組織化されていた。」

ウッドが話しているのは、幼少期の俳優たちに対する性的虐待の横行であり、コリー・フェルドマンだけでなく、コリー・ヘイムも以前に暴露したことがある。
(以下略)

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ハンター・バイデンのノートパソコンにあった約1万枚の写真がウェブサイト(BidenLaptopMedia.com)で公開

竹下雅敏氏からの情報です。
 ハンター・バイデンのノートパソコンにあった約1万枚の写真がウェブサイト(BidenLaptopMedia.com)で公開されました。
 水に濡れたハンター・バイデンのノートパソコンが持ち込まれた修理店の店主は、“ハードドライブのコピーを作成し、後に元ニューヨーク市長のルディ・ジュリアーニ氏の弁護士ロバート・コステロ氏に渡した”のですが、ジュリアーニ氏がそれをニューヨーク・ポストに提供したことで事件になりました。
 2020年10月17日の記事では、“ハードドライブは3個あった…1つ目はハンター・バイデンの子供への性的虐待ビデオ、彼が受け取ったお金について。2つ目は習近平や王岐山の国外財産の内容。「この習と王の計画は極めて壮大な、我々の想像を超える規模の計画だ。彼らの目的は、14億の中国国民をコントロールするだけでなく、国連や米国、アメリカの大統領、現大統領だけでなくこれから未来の全ての大統領を中国共産党のコントロール下に置くことなのだ」。3つ目のハードドライブには生物兵器の計画も記録されている”という情報がありましたが、その後の進展はなく、ようやくハンター・バイデンの約1万枚の写真が公開されたということになります。
 “写真に写っている性器、社会保障番号、銀行情報、クレジットカード番号など、個人情報を含むいくつかの写真が編集された”と記事に書かれているので、公開に時間がかかることは理解できます。しかし、「約10,000枚の写真を調べ、写真に写っている性器を再編集するのに数ヶ月かかりました」と書かれているように、“再編集に数ヶ月”なら何故ここまで遅れるのか?
 昨日、そのウェブサイトにアクセスしましたが、ようやく繋がったのは5回目でした。アクセスが集中していることに加え、「その後、攻撃が始まり、一日中、その勢いは止まらなかった」ことが原因のようです。
 ハンター・バイデンの写真だけではなく、ハードドライブに有ったすべての情報の開示を望みます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ハンター・バイデンのラップトップから約10Kの写真がウェブに公開される: 「真実と透明性」。
ヌードや個人情報(社会保障番号やクレジットカード番号など)は、写真から編集されています。
引用元)
ハンター・バイデンのノートパソコンにあった写真の山が、木曜日に開設された新しいウェブサイトを通じて一般公開されました。

このウェブサイト(BidenLaptopMedia.com)には、2008年から2019年にかけての約1万枚の写真が収められており、完成までに数ヶ月かかったと、非営利団体マルコポーロの創設者ギャレット・ジーグラー氏はFox News Digitalに語っています。

「1つは、約10,000枚の写真を調べ、写真に写っている性器を再編集するのに数ヶ月かかりました」と、トランプ大統領の元ホワイトハウス補佐官であるジーグラー氏は、バイデン大統領の息子がかつて所有していたノートパソコンで見つかった内容について語った。
(中略)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
ウェブサイトの開設に先立ちFox News Digitalに独占提供された写真には、ハンター・バイデンが2018年に使用した薬物の名残と、同年に当時の恋人だったゾーイ・ケスタンと寄り添っている様子が写されていた。
(クリス・コナー/WireImage、マルコ・ポーロ)

また、ジーグラー氏は、社会保障番号、銀行情報、クレジットカード番号など、個人情報を含むいくつかの写真が編集されたことを指摘した。さらに、ボー・バイデン氏の未亡人であるハリー・バイデン氏の複数のヌード写真も再編集されていました。
(以下略)
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配信元)

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2機の飛行機を合衆国議会議事堂に突入させるという、「911の時のような偽旗工作」を引き起こすことで、戒厳令を敷く計画があったのを、キンバリーさんのチームが止めた! ~白龍会と欧米や世界中のホワイトハットの盟友が計画

竹下雅敏氏からの情報です。
 「23/5/22 フルフォード情報英語版」の気になる部分を再掲しました。フルフォード氏は、“もしアメリカが制御不能な破産状態になれば…アメリカ国内では…暴力的な無政府状態が続き、おそらくアメリカはさまざまな国に分裂することになる…白龍会と欧米や世界中のホワイトハットの盟友が交渉した結果…カナダとアメリカが北アメリカ合衆国に統一することが必要である。…このような変化を起こすには、戒厳令を発動する必要がある”と言っています。
 私がこのフルフォード情報を読んだ時、5月26日に配信されたキンバリー・ゴーグエンさんの情報は正しかったのだと思いました。キンバリーさんは、5月26日の東部標準時約11時30分に離陸する指示を待っていた2機の飛行機を、合衆国議会議事堂に突入させる計画があったと言っていたのです。
 「911の時のような状況」を引き起こすことで、戒厳令を敷く計画があったのを、キンバリーさんのチームが止めたということです。
 『壊滅的な債務不履行が迫る中、米議員らが休憩を取る』という5月25日の記事には、“米国の議員らは、休暇中に経済を破壊する可能性のある差し迫った債務不履行を回避するために国の借入限度額を引き上げることで合意できなかったにもかかわらず、木曜日(訳注:25日)に10日間の休暇に入る予定だった”と書かれています。 
 「政府が債務返済に充てる資金が底をつくと予測する6月1日まであと7日、融資返済が滞れば景気後退が始まり、世界市場を揺るがす可能性が高い。しかし、下院議員は木曜日朝の最終投票後、メモリアルデーの休会に向けて移動を開始し、6月4日まで戻ってくる予定はない。」という下院議員の行動は、あまりにも不可解です。
 しかし、「911の時のような偽旗工作」を実行に移す計画があったなら、この下院議員の不可解な行動の説明はつきます。
 フルフォード氏の情報から、この「911イベント未遂事件」は、白龍会と欧米や世界中のホワイトハットの盟友が計画したものと考えるのが自然です。はたしてこのような計画を立て、実行に移す者たちは、言葉の本来の意味でホワイトハット(正義の味方)なのだろうか。
 911の時は、その後アフガニスタン、イラク、リビアを米国は侵略しました。今回の偽旗工作が成功していたなら、キンバリーさんは中東のヨルダンにも大きな計画を立てていたと言っていることから、事件をイスラム教徒の仕業にして中東で戦争をするつもりだったかも知れません。
 何故なら、最終的に「第3次世界大戦」を引き起こさなければ、4月3日の記事で紹介したように「世界を8つに分割」する計画を実現出来ないからです。
 要するに、フルフォード氏が情報をもらっているホワイトハットたちは、キンバリーさんとそのチームから見て、完全に「闇の組織」であり、自分達の計画を捨ててキンバリーさんに本心から協力するのでなければ、いずれ滅ぼされる連中だということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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23/5/22 フルフォード情報英語版:威勢がいいのに、降参しようとするG7諸国
(前略)
もしアメリカが制御不能な破産状態になれば、世界中の800カ所の基地にいる米兵は給料をもらえなくなり、武装強盗に手を染めるか、乞食として路上に出ざるを得なくなるだろう。

アメリカ国内では行政サービスが崩壊し、法と秩序が崩壊する。状況が安定するまでは、暴力的な無政府状態が続き、おそらくアメリカはさまざまな国に分裂することになるだろう。
ソビエト連邦の崩壊を10倍にして想像してみてほしい。

添付された映像は、テキサス州エルパソの国境警備隊の処理センターにおいて、通常の収容人数の6倍以上となる約750人の移民が収容されている様子だ。そこにいるのは一人残らず25歳~35歳の男性(軍人年齢)である。

兵役年齢層の男性全員が難民【動画】 

彼らは難民ではありません。彼らはアメリカに潜入して、本当の問題を引き起こすためにここに送られてきたのだ。内戦はどうだろうか?

白龍会と欧米や世界中のホワイトハットの盟友が交渉した結果、代替案としては、民主主義、法の支配、報道の自由の回復すること。それには、カナダとアメリカが北アメリカ合衆国に統一することが必要である。

白龍会は、そのようなシナリオでダグラス・マクレガー大佐を軍の責任者にすることを提案している。ハザール・マフィアの下では、マーク・ミリー将軍やデビッド・ペトレイアス将軍のような明らかに愚かでお調子者しかトップに立つことを許されていなかった。だからこそ、マクレガーのような大佐が軍を立て直すことになるのだ。

このような変化を起こすには、戒厳令を発動する必要がある。そうすれば、ジュビリー(借金免除)を実施することができる。これは、公的および私的なすべての負債を一度だけ帳消しにし、中央銀行の詐欺によって人々から盗まれた資産を再分配するものだ。この結果、北米のすべての人々は住居を所有し、銀行にお金を預け、負債がなくなることになる。

そうして初めて、自由で公正な民主的な選挙が可能になり、軍人は本来いるべき兵舎に戻ることができる。
(以下略)

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新型コロナウイルスCovidの研究は1960年代から行われていた 〜 アメリカの特許の専門家ロバート・マーチン博士による生物兵器の特許の歴史から判明、しかも2018年までの全ての論文で「ワクチンは効果がない」

 2023年5月3日に欧州議会の主催で「インターナショナル・コビッド・サミット(ICS)Ⅲ」が開催されました。及川幸久氏がこの中の衝撃的なプレゼンを急きょ解説されていました。及川氏によると、この会議は欧州議会の中でもコロナ・パンデミックに疑念を持っている欧州議員有志による主催だったそうです。ロバート・マローン博士、ピエール・コリー博士などお馴染みの専門家が登壇された中で、ロバート・マーチン博士の際立った発表を紹介されていました。
 ロバート・マーチン博士は、アメリカの「特許」の資産管理の専門家で、今回は「生物兵器の技術の特許について」この半世紀の経緯と、今回の新型コロナウイルス、Covidとの関係を話されました。主旨は「パンデミックは一夜にして起きたわけではない。」つまり1960年代からすでに生物兵器となるウイルスの研究開発が行われていたことが、生物兵器の特許の履歴から歴然としていたのです。
 (及川氏の動画 4:40〜)ウイルス分離について。今回のCovidのウイルス分離が行われたのは1965年だった。1966年には、このウイルスモデルの最初の生物学実験が行われ、アメリカとイギリスでデータ共有された。つまり長い期間を費やして開発されてきた。
 (6:55〜)1967年に人に投与する最初の実験が行われた。生物兵器・化学兵器禁止条約の違反。その後、改変されたウイルスをベースに1990年ファイザーがスパイクタンパク・ワクチンの技術の特許を申請した。この時点でCovidは非常に変異しやすいため「ワクチンが効かない」ことが分かっていた。その後1990年から2018年までCovidのワクチンに関する論文は全て「Covidは急速に変異するためワクチンは効果がない」という結論に終始していた。
 (9:38〜)2002年ノースカロライナ大学で「Covidの感染性複製欠陥クローン」の特許申請が行われた。これは特定の個人を標的にした生物兵器のこと。翌年2003年にはSARSが起きた。自然発生ではない。SARSは人間を攻撃するために兵器化された研究だった。
 (11:07〜)2003年には巨大なサプライズがあった。CDC(疾病予防管理センター)が「人間から分離されたCovid」の特許申請をした。しかもCDCはこの配列を中国からダウンロードして、アメリカで特許申請を行なった。再び生物兵器・化学兵器禁止条約の違反。かつ、これは犯罪だ。CDCは特許庁の審査官に賄賂を送り、2007年にSARSウイルスに関する特許を取得した。公衆衛生でも医学でもない、人類を滅ぼすために設計された生物兵器の技術を、なぜアメリカのCDCが特許を得たのか。
 私たちはこれまでファウチ博士がエコヘルス・アライアンスを迂回して武漢研究所に資金提供をしてきたとかDARPA(米国防総省内の研究開発部門)が生物兵器を作ってきたと信じ込まされてきた。しかしずっと以前から100億ドル(14兆円)以上が使われてきた事実が隠蔽されてきた。
「ファウチの小切手によってNIAID(米国立アレルギー・感染症研究所)の財務諸表と生物兵器開発の財務諸表が一致する2005年からの台帳がある。」
 (14:27〜)2014年にアメリカでの機能獲得実験が禁止されたが、ノースカロライナ大学の生物兵器実験は例外だった。そのおかげで2016年「あるウイルスが人類に出現する準備ができた」という学術論文が発表された。そのウイルスは「WIV1」(武漢研究所ウイルス1)。
 (15:52〜)2017年〜2018年に「呼吸器系病原体が偶発的、または意図的にリリースされる可能性がある」というフレーズがひんぱんに使われるようになった。2019年4月、Covid感染者第一号が出現する7ヶ月前にモデルナが特許申請の修正をしていた。「呼吸器系病原体が偶発的、または意図的にリリースされる可能性がある」というフレーズを入れた。まだ存在していない病原体のワクチンを作ることを正当化するためだった。そしてこのフレーズは2019年9月には世界中に広まった。それは2020年に世界がワクチンを受け入れるためだった。
(まのじ)
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配信元)
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2023.5.30 世界のSNSで数千万回再生の超重要動画【及川幸久−BREAKING−】
配信元)


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