アーカイブ: LGBT

2024年1月1日からカリフォルニア全域の小売店は、おもちゃコーナーに性別中立セクションを設置する必要がある ~店舗は従わない場合、最大で500ドルの罰金 /カナダのヨーク大学の教授は、13歳の少女を自認する50歳の男性で、水泳競技会で10代前半の少女たちと同じ更衣室で着替えても、警察は事件として取り合わず、大学をクビにならない

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のCBSニュースによると、“2024年1月1日からカリフォルニア全域の小売店は、おもちゃコーナーに性別中立セクションを設置する必要があります。…2021年、ニューソム州知事が子どものための性別中立のセクションを持つための法律に署名しました。法案によれば、店舗は従わない場合、最大で500ドルの罰金を科される可能性があります。その法律はカリフォルニアの小売部門の500人以上の従業員を有する店舗に適用されます”とのことです。
 うた桜子さんの動画は、5歳児を自認するオッサンに対して「悪いけど、どう見てもオッサンだよ。5歳のガキには見えない。」という普通の男性が、ファシストで男尊女卑の古い思想から抜け出せない熱狂的なカルトだと断罪されるコメディです。
 断罪された男性がどうやって危機を逃れたのかは、動画をご覧になってください。「ほんとにこんなことになりそうで恐ろしいですね。」という書き込みがありました。
 笑えないのが、“続きはこちらから”の事件です。カナダのヨーク大学の教授は、13歳の少女を自認する50歳の男性で、水泳競技会で10代前半の少女たちと同じ更衣室で着替えても、警察は事件として取り合わず、大学をクビにならない。しかも、恋愛対象は女性だということです。
 これでいいのか? 犯罪との境界は? 治療が必要なケースだと思いますが…。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)


» 続きはこちらから

イーロン・マスクがTwitterを買収した理由 ~性別を変えて父親イーロン・マスクとの絶交宣言をした19歳になる息子 / イーロン・マスクの子守りをしていたローズマリーさんが暴露する彼の正体

竹下雅敏氏からの情報です。
 深田萌絵さんは動画の2分30秒~7分35秒で、“イーロン・マスクがTwitterを買収したのは、ウォークマインドですね…意識高い系のマインドウイルスと闘うためであるという、こういうニュースが出てる…イーロン・マスクさん、前の奥さんとの間にですね、19歳になる息子さんがいるんですね。これ双子の息子さんなんですけれども…双子の息子さん一人の名前がエグゼリア…ところがその彼はだんだんですね、女子化していった。年間5万ドルもするような、もうスーパーエリートが通う学校に入れて教育を与えてるうちに…金持ちは悪魔だとか、あ、間違ってないかもしれないけど…ジェンダーっていうのは自分で選べるものなんだみたいな教育をした結果、息子さんがですね、ついに男辞めて女になりましたと。そして名前はですね、父親との縁を切るためにマスクという名字を捨てて…ビビアン・ジェナ・ウィルソンという名前に法的手続きを取って名前を変え、法的手続きを取って性別も女性になり、もう俺は父親とは関係ないですっていう、ある種の絶交宣言をしちゃったっていうそういう事件があったようなんです。…この意識高い系マインドと闘うためには、言論の自由を維持しなければならないんだということにイーロン・マスクも目覚めて、そしてTwitterを買収して、…アンチウォークとなったという、そういう伝説が流れてまいりました”と言っています。
 この話は、もっと闇が深いかもしれません。性別を変えて父親との絶交宣言をしたというのは、イルミナティとのかかわりからの絶交宣言かも知れません。
 “続きはこちらから”の動画をご覧ください。イーロン・マスクがまだ幼い頃、イーロン・マスクの子守りをしていたというローズマリーさんが、イーロン・マスクの家族のことを暴露しているのです。
 動画の中でローズマリーさんは、“あの子がした事のために…ものすごく闇深い事をしたのよ。まだ小さかった頃よ”と言っています。
 イーロン・マスクが幼い頃に行った「すごく闇深い事」とは何か? これは「コズミック・シークレット JAPAN」さんの記事にあります。イーロン・マスクは母親(メイ・マスク)の持つ「古代の遺物」の小さな石像を、ストーンヘンジのように特定の方法で配置することでポータルを開き、イーロン・マスクとローズマリーさんはポータルに吸い込まれて異次元に入った、と言っています。 
 ローズマリーさんは、当時の幼いイーロン・マスクからムーンと呼ばれていました。「ムーン、こっちに来て、僕の友達と遊ぼうよ」と言われ、異次元空間にいた怪物を見た体験を話しています。ローズマリーさんは「彼は私を彼の友達に餌として与えようとしたのです」と言っています。
 引用元の記事は非常に長いのですが、「2.イーロン・マスクのベビーシッターの告発」以降をご覧になると、イーロン・マスクの家系が完全にイルミナティの一族であることが分かります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
イーロン・マスクのTwitter買収の原因はLGBTだった!?
配信元)

» 続きはこちらから

[ゆるねとにゅーす] サントリー新浪剛史社長が健康保険証廃止、マイナンバーカード普及を強要、その背景にある「地球規模のデジタル奴隷監視システムへの移行」

 サントリーの新浪剛史社長の発言が大きな騒動になっています。岸田政権に対して健康保険証の廃止を強く求め、マイナンバーカードの普及を「確実に実行する」よう要求したものです。新浪氏が経済同友会で会見をしたことから、経済界の意向を受けて政府に詰め寄ったと見る解説が多い中、ゆるねとにゅーすさんは、新浪氏やマイナンバーカードの背景を統合し、その全体像を説明されていました。貴重な記事です。
 新浪剛史氏は「ダボス会議(WEF)の常連であり、米CFR(外交問題評議会)のメンバー」という、コテコテのグローバリストの手先のようです。今やダボス会議も外交問題評議会も「民主的な手続きを介さず、国際的に重要かつ深刻な影響力を持つ政策を実質的に決定・実行している団体」ということが知れわたってきました。一国を我が物のように食い尽くす「国境を超えたグローバル支配層」、そのメンバーであることがエリート、上級国民だとふんぞり返る時代ではなくなりました。マイナンバーカード促進、LGBT推進にはダボス会議の指示があり、その背景には「地球規模のデジタル奴隷監視システム(ニューノーマル)」への移行があること、「最終的には人口削減やロボット人間管理システムに行き着く」ことが一連の流れになっていることをうまく説明されています。
 多くの人々が新浪氏の提言の胡散臭さを見抜き、怒りの声をあげておられるのは、時代が変化している兆しかもしれません。日本もいつまでも植民地ではいません。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【正体丸出し】ダボス会議の常連でCFRのメンバー、サントリー新浪社長が「保険証の強制廃止とマイナカードの普及」を強力に進めるよう政府に要求!「絶対に後戻りせず、しっかり進めてほしい」
転載元)
どんなにゅーす?

ダボス会議(WEF)の常連であり、米CFR(外交問題評議会)のメンバーとして知られるサントリー新浪剛史社長が記者会見を開催。岸田政権に対し保険証の強制廃止とマイナンバーカードの普及を確実に実行するよう強く要求した

・新浪氏は、経済同友会の会見で「マイナンバーは非常に重要なインフラであるという点だ。絶対に後戻りせず、しっかり進めてほしい。」としつつ、「健康保険証の廃止については必ず実現するよう、これを納期として向けてしっかりとやっていただきたい。」などと強調。さらには、グローバル支配層が主導しているLGBT運動についてもさらなる推進を求め、「ぜひ国としても多様化を進めていただきたいと申し上げ、署名をお渡しした」と述べた。



新浪剛史経済同友会代表幹事の記者会見発言要旨

日時 : 2023年6月28日
出席者 : 公益社団法人 経済同友会
代表幹事 新浪 剛史

~省略~

今般(6月22日)、官邸を訪問し岸田首相に私達の思いをお伝えするとともに、先の国会でLGBT理解増進法が成立したことを契機に、ぜひ国としても多様化を進めていただきたいと申し上げ、署名をお渡しした。私からお話ししたいことの三点目は、マイナンバーカードについてである。

~省略~

絶対に後戻りせず、しっかり進めてほしい
(以下略)



(中略)
新浪剛史が語る「経済外交」 米中貿易戦争「トランプの考え方は古い」と言える理由
新浪剛史が語る「経済外交」と「日本経済」#1


~省略~

――2016年11月からアメリカの外交問題評議会(CFR)のグローバルボードメンバーに就任されています。日本人では新浪さんだけだそうですね。

新浪 ボードメンバーは、世界のビジネス界、学界、元政府関係者などの中から25〜26名が選ばれます。私はかつての上司である小島順彦三菱商事相談役(前会長)から引き継ぎました。一昨年、CFRのリチャード・ハース会長(元国務省政策企画局長)から推薦を受け、正式に就任することになりました。現在、日本人は私1人です。CFRは外交論壇誌の『フォーリン・アフェアーズ』(日本語版あり)を刊行しているうえ、アナリストの多くはホワイトハウスを経験しており、議論のレベルは非常に高いですね。

~省略~

文春オンライン 2018.8.14.


» 続きはこちらから

[及川幸久氏]シーモア・ハーシュ氏の調査報道の直近内容の解説 ~「バイデン政権はウクライナ戦争の失敗に直面して瀕死の状態になっていると。…さらには、政権内部で大きな権力闘争が起こっているが、バイデンは気づいていない。」 / ポリティカル・コレクトネスを大企業がやるべきだというような、おかしなおかしな人たちが今、アメリカの企業を経営している

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカの伝説のジャーナリスト、シーモア・ハーシュ氏の調査報道の直近の内容を及川幸久氏が解説しています。
 1分50秒~3分35秒で、“この人(シーモア・ハーシュ)が政府の内部の情報源から聞いた言葉をそのまま出してきています。…バイデン政権はウクライナ戦争の失敗に直面して瀕死の状態になっていると。…さらには、政権内部で大きな権力闘争が起こっているが、バイデンは気づいていない。…さらにはウクライナ戦争というと、もともとこのウクライナの戦争を仕掛けたのは、ヴィクトリア・ヌーランド、現時点ではアメリカ国務省の国務次官ですよね。…実は国務省のナンバー2に昇格するはずだったんです。…それ(ウクライナ戦争)がうまくいっていないので、この人の昇格もそのままになっている…ということを言っています。それらを総合して、シーモア・ハーシュの情報源の人はこう言っているそうなんですね。「瀕死の政権のパンくずを奪い合うアリたちのようだ」と。”ということです。
 もう一つ、今のアメリカの状況を理解するのに、ちょうど良い動画を見つけました。
 渡辺惣樹(わたなべそうき)氏はLGBT運動と大企業の関係について、“LGBTの理論的な話というのは、アメリカの大手企業では中堅マネージャーに徹底的に教え込むカリキュラムがあります。…大企業自体がアメリカ国民を教育する義務がある。いわゆる批判的人種理論に目覚めさせるべきだ。つまり、ポリティカル・コレクトネスを大企業がやるべきだというような、おかしなおかしな人たちが今、アメリカの企業を経営しております。ですから、アメリカの大企業はLGBTに代表される少数民族保護、あるいは自由な性指向を認めようというような動きと提携して動いています。(1分15秒~3分)”と説明しています。
 こうした大企業の取り組みの例として、米ビール大手アンハイザー・ブッシュのブランド「バドライト」を挙げています。
 “バドライトというアメリカでナンバーワンの売り上げを誇るビールに、そのトランスジェンダーの元男性を使った途端に、強烈なカウンターパンチが来ました。今、25%から30%の売り上げ減になっています。こんなことは今までありませんでした。…他にもディズニーは、アメリカのそういったLGBT運動に積極的に参加してきました…ディズニーというのは、ポリコレの先頭をいく会社になっています。…行き過ぎたいわゆる同性愛の賛美、それからトランスジェンダーの賛美、そういうことを積極的にやってきたのがディズニーです。それに対しても多くの批判が出ていまして、ディズニー映画が赤字になるということも最近増えております。私がここで何を言いたいかと言いますと、アメリカの国民は、今までサイレントマジョリティー、本当にサイレントだったんです。ところが、このバドワイザー不買運動をきっかけにサイレントではなくなりました。…アメリカという国が今動き出したということを、日本の皆さんは気づいてください。(4分44秒~8分40秒)”と言っています。
 こちらのタマホイさんのツイートによれば、テスラCEOのイーロン・マスクは、「すべての子どもは、人格/アイデンティティが結晶化する前にアイデンティティの危機を経験する」「したがって、少なくとも18歳になるまでは、後悔するかもしれないような、取り返しのつかないような手術や不妊治療薬を許可すべきではない」と発言していたのだが、ついに「親が反撃する時だ!」とツイートし、トランスジェンダー政治に対して、子供たちをイデオロギーから守るよう呼びかけた、ということです。
(竹下雅敏)
————————————————————————
2023.7.15【米国】シーモア・ハーシュの調査報道: ウクライナの責任論でバイデン政権内部に異変【及川幸久−BREAKING−】
配信元)
————————————————————————
大手メディアが報道しないアメリカの今|渡辺惣樹
配信元)

性同一性障害で女性として生活するも、性別適合手術は受けていない戸籍上の男性に対して、女性用トイレの利用制限を行った国の対応は「違法」とする判断を示した最高裁の今崎幸彦裁判長

竹下雅敏氏からの情報です。
 最高裁の今崎幸彦裁判長は、戸籍上は男性だが性同一性障害で性別適合手術は受けていない女性に対して、女性用トイレの利用制限を行った国の対応は「違法」とする判断を示しました。
 アレをぶら下げて「女性」を自認する男が、女性トイレを使えるという話なのですが、こちらの記事によれば、“今崎裁判長は補足意見で「職場の規模や施設の構造など事情はさまざまで、一律の解決策になじむものではない」と指摘。「トランスジェンダー本人の意向と他の職員の意見をよく聞いた上で最適な解決策を探っていく以外になく、今後、事案の積み重ねを通じて指針や基準が形作られることに期待したい」とした”とあります。
 LGBT理解増進法については、“日本政府は「あくまで理念法であり、法律の施行によって従来の取り扱いが変わるものではない」と答えている。つまり、男性がトランスジェンダーだと主張して女子トイレや女風呂に入ることはないと考えていい”ということなのかと思っていたら、今回の最高裁の判断で「学校や企業といった特定の人々で構成される場所での同様のケースを巡る対応に影響を与えそう」です。
 戸籍上は男性だが女性を自認する人は、ツイートの右側のトイレには男と女のマークがあるのでこちらを使えば良い。女性専用トイレは現状のままであるべきです。
 “続きはこちらから”をご覧ください。サバンナ・ヘルナンデスさんの「赤ちゃんの出生証明から性別を削除することについてどう思いますか?」という質問に、猫娘は「道理にかなっていると感じます」と答えています。
 こうして映像を見ると、段々と地球がソドムとゴモラに近づいて行く感じがします。旧約聖書では、ソドムとゴモラは天からの硫黄と火によって滅ぼされたわけですが、「米国務省のビクトリア・ヌーランド長官は、キエフとのビデオ会議で、第三次世界大戦は事実上7月11日に始まり、米国とそのパートナー国は必要な限り、16年以上でも戦うつもりだと述べた」ということですから、核ミサイルが降ってくるということになるのでしょうね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
トイレ使用制限、国の対応「違法」 性同一性障害の経産省職員、最高裁が初判断
引用元)
最高裁判所=東京都千代田区

戸籍上は男性だが性同一性障害で女性として生活する経済産業省の50代職員が勤務先の庁舎で女性用トイレの利用を制限しないよう国に求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第3小法廷(今崎幸彦裁判長)は11日、制限を「適法」として職員の逆転敗訴とした2審判決を破棄し、制限を行った国の対応は「違法」とする判断を示した。

心と体の性別が一致しない「トランスジェンダー」の職場での処遇に関する初の最高裁判断。性的少数者の権利擁護に関する議論が高まりをみせる中、学校や企業といった特定の人々で構成される場所での同様のケースを巡る対応に影響を与えそうだ。

判決によると、職員はホルモン治療を続け、女性として生活。健康上の理由から性別適合手術は受けていない。平成22年に同僚への説明会などを経て女性の身なりで勤務を始めたが、経産省は勤務するフロアと上下1階にある女性用トイレの使用を制限した。
(以下略)
————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから
1 2 3 4 5