23/7/3 フルフォード情報英語版:グラディオ作戦のような対ハザール・マフィア攻勢が展開される

 前回のレポートが公開されたときには、記事全体にコピープロテクト措置がされており、コピペが出来なくなっておりました。そのことに対するいきさつなどをウィンドランダー氏がコメントされています。(現在ではコピープロテクトは解除されています。)
 まずフランス、ベルギー、スイスでの暴動についての見解として、“市民が「秩序を取り戻す」ための軍事政権樹立を歓迎するような大混乱を引き起こす”ものと見ているようです。そして、「このような妨害工作がスイスで行われているという事実は、BIS【国際決済銀行】やWHO【世界保健機関】、その他ハザール・マフィアの権力中枢に対するある種の軍事的な行動が行われていることを意味する。」と言っています。フランスの暴動に関しては、こちらの記事も合わせてご覧ください。
 「羊たちの目を覚まさせる」ために、バイデン大統領は「多くの奇妙なパフォーマンスや発言をしている。」として具体例をいくつか挙げています。また、“議会はジョー・バイデンを「重罪と軽犯罪での」弾劾を求める決議503を可決した。しかし、企業メディアの報道機関はこれについて一言も触れなかった。”と言っています。
 「Q運動とドナルド・トランプ」に関する活動について、元SASのリカルド・ボシのコメントを紹介しています。「彼らは当初、軍事クーデターを起こそうと考えていたが、それは大量のアメリカ市民を殺すことになると気づいた。そこで彼らは、代わりに軍法に従ってゆっくりと組織的に行動することにした。」
 ダグラス・マクレガー大佐によると、アメリカ政府には、ブラックロックレイセオン、製薬会社の「3つの部門しかない」と言っています。さらに、「この国の非常に腐敗したエリートをコントロールしなければならない。2024年の選挙には間に合わないと思う。その前にワシントンは崩壊すると思う」と述べています。
 カナダでは、「300人以上のカナダ人兵士が、ワクチン接種の義務化によって引き起こされた被害について政府を訴えている」らしく、それに対して、「カナダ議会はワクチン接種の義務化を違法とする法案を提出し、兵士たちを支援している。」とのこと。「トルドー政権によるワクチンやその他の犯罪の背後にいる真犯人」として、「クリスティア・フリーランド」の名を挙げています。
 アメリカの良き兆しとして、「CISA【米国サイバーセキュリティ・社会基盤安全保障庁】、ビッグテック、政府出資のサードパーティが結託してアメリカ人を検閲していることに対して、議会が行動を起こしたこと」、「社会経済システムの待望の再起動(リセットではない)の引き金となりうる、ある種の金融異常が起きている証拠がある。」ことを挙げています。また、連邦準備制度理事会(FRB)は「2022年9月以来、アメリカ政府に法的に支払い義務のあるお金を支払っていない。」として破綻しているとみなし、「現行のシステム制度の崩壊は数学的に確実」だと言っています。また、ソロス財団ことオープン・ソサエティ財団も“「少なくとも40%」のスタッフを解雇すると発表した”そうです。
 こうしたことをごまかすために、「彼らは偽の統計を発表する」という手段を使っているようです。具体例として、「2022年第4四半期の実質GDPは2.6%増加したと言っているが、第1四半期の実質国内総所得(GDI)は2.3%減少している。この2つの数字はほぼ同じはずだ。」「国内銀行に対する650億ドルの預金流出を483億ドルの預金流入に魔法のように変えることで、現在進行中の銀行に対する不渡りを隠そうとしている。」と言っています。
 「世界全体の金融システムに影響を与える可能性のある」情報として、「スリランカでは6月30日から5日間、すべての銀行が閉鎖された。MI6によれば、これは新しい金融システムを導入するため」だということで、このことがうまくいけば、「他の発展途上国もそれに続くだろう」と言っています。そして、「この動きは、IMF【国際通貨基金】(ロスチャイルド家)、世界銀行(ロックフェラー家)、中国がスリランカの債務をめぐって数カ月にわたって論争した末のことだった。」とのことです。「IMFや世界銀行の官僚がパキスタンのような場所への新規融資を承認しても、その資金が出てこない」らしく、「すべての発展途上国は近いうちにIMFと世界銀行への融資を放棄する可能性がある」そうです。
 「フランス・ロスチャイルド家によるロックフェラー家との決別に関連した動き」として、「破産したアルゼンチンは、IMFへの支払いに中国元と特別引出権(SDR)を使うことを決定した。つまりIMFは、どこからともなくSDRを作り出し、中国から借り入れることで、IMFは自ら支払ったふりをすることになる」と言い、さらに「ここで注目すべき重要な点は、米ドルが絡んでいないことだ。」と言っています。
 “IMFが「気候危機」を大衆から金をせしめるための新たな脅し文句”として、クリスティーヌ・ラガルド欧州中央銀行総裁の「気候変動はインフレに影響する」という言葉を挙げています。そして“「気候危機」という言葉は、EUの破綻を隠すためのもののようだ。”と言っています。「欧州委員会が加盟国に数百億ユーロの支払いを求める予算修正案を提出した」ことに対して、ハンガリーのヴィクトール・オルバン首相は、「金はどこに消えたのか?」「なぜこのような事態になり、EUを破産の瀬戸際まで追い込んだのか…7年間の予算編成からわずか2年で、ブリュッセルは資金不足に陥っている。…彼らはウクライナに渡すために加盟国から500億ユーロを得ようとしているが、その一方で、これまで我々が彼らに渡した金の勘定すらできていない。」と言っています。
 「地球温暖化」については、“米国海洋大気庁(NOAA)が管轄するほとんどすべての気温測定局が、実際よりも「暑い」ように見せるために不正に操作されていることが判明”したとして、“NOAAの気温観測所の96%は、「正しい設置基準」を満たしていない。そのほとんどは、熱を閉じ込めたり発生させたりする物体の近くに設置されているため、測定値が改ざんされている”ということです。
 「USAトゥデイの記事(2022年3月8日):フロリダで遺伝子組み換えの蚊が放たれる」「CNNの記事(2023年6月27日):米国フロリダ州でマラリアが報告される、20年ぶり」といった記事から、まもなく、「気候変動がフロリダにマラリアをもたらす」、それに続いて「マラリア・ワクチン」を推し進めることになるだろうと言っています。
 アメリカのシンクタンクであるランド研究所は、「アメリカ政府に対し、EUが競争相手になることを阻止するために、ドイツとロシアのエネルギー関係を断ち切る必要があると伝えた」「結局、これはノルドストリームⅡパイプラインを爆破することで達成された。その結果、ドイツだけで昨年1320億ドルがハザール・マフィアに略奪された。」とのこと。ちなみに、この同じランド研究所が「日本のエネルギー自立を阻止するために、福島の原子力発電所の爆破を勧めた」そうです。そして、「両攻撃で利益を得たのはロックフェラー家だ。」と言っています。
 「ワーグナーのクーデター」の続報としては、「欧米の情報機関はプリゴジンに接触し、彼を操ろうとした。プリゴジンは大金に目をつけ、狼を満腹にし、羊を丸呑みにするために何をすべきか考えた。彼はクレムリンに電話し、すべてを打ち明けた。『どうしたらいいのか?』と彼は尋ねた。彼は答えを得た。演劇をやろう。西側諸国に成功したと思わせるのだ…一日だけ…」と言っています。そして、「キエフからわずか80キロしか離れていないベラルーシに、本物のワグナーが配備された」と言っています。
 米国務省のビクトリア・ヌーランド長官は、「キエフとのビデオ会議で、第三次世界大戦は事実上7月11日に始まり、米国とそのパートナー国は必要な限り、16年以上でも戦うつもりだ」と述べたそうです。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:グラディオ作戦*のような対ハザール・マフィア攻勢が展開される
転載元)
Operation Gladio style offensive against KM unfolds
By
Benjamin Fulford
July 3, 2023
2 Comments
READ THIS FIRST
After careful deliberation, I’ve chosen to disable the copy-protection plugin on our site, which will reinstate the copy and paste function. It seems I overlooked the large number of users who prefer to print or archive posts for future reference. The copy-protection measure wasn’t intended to prevent our paying members from accessing the content, but rather to deter pirates from misusing Ben’s work for unscrupulous activities. It goes beyond the mere theft of work – these pirates often manipulate Ben’s content slightly, using it to market bogus products or services for monetary advantage under Ben’s name. Personally, I receive countless emails daily from individuals who forward me falsified or edited content purportedly from Ben, asking for validation. In one such email a man asked me for a refund from a crypto currency he purchased from the link at the bottom of a “Benjamin Fulford” article. Ben has never sold financial products and this individual had been robbed by a fraudster.
最初にお読みください。

慎重に検討した結果、当サイトのコピー防止プラグインを無効にし、コピー&ペースト機能を復活させることにした。将来参照するために記事を印刷したり、アーカイブしたりすることを好む多くのユーザーの存在を見落としていたようだ。コピー防止措置は、有料会員がコンテンツにアクセスできないようにするためではなく、むしろベンの作品を悪用した不正な海賊行為を抑止するためのものだ。このような者たちは、ベンのコンテンツに少しだけ手を入れ、ベンの名前を騙って金銭的な利益のために詐欺的な商品やサービスを売り込むのだ。私自身も日々、そうした多くの個人から、ベンからのものと称して改ざんや偽造されたコンテンツを転送され、検証を求められる電子メールを受け取っている。そのようなメールの中には、「ベンジャミン・フルフォード」の記事の一番下にあるリンクから購入した仮想通貨の返金を求める男性もいた。ベンは金融商品を販売したことはなく、この人物は詐欺師に奪われていたのだ。

Another motivation behind the copy-protection implementation stemmed from the fact that many individuals don’t respect the posting guidelines. From the time he started his blog, Ben has kindly permitted his works to be freely shared a week after the initial post. However, this generosity has been exploited, with many sharing the works prematurely and falsely claiming them as their own. The purpose of this plugin was never to cause distress, but to safeguard the integrity of the content. コピープロテクトを導入したもうひとつの理由は、多くの個人が投稿ガイドラインを尊重していないからだ。ベンはブログを始めた当初から、最初の投稿から1週間後には自身の作品を自由にシェアすることを快く許可してきた。しかし、この寛大さが悪用され、多くの人たちが早々に作品を共有し、自分のものだと偽っていたのだ。このプラグインの目的は、決して苦痛を与えることではなく、コンテンツの信頼性を守ることであった。

In retrospect, it’s clear that the disadvantages of the plugin have superseded its benefits, leading to its removal. We are currently working on other ways to deal with these individuals. I apologize for any inconvenience this may have caused. I’d like to also mention that we’re actively developing a new feature for the site – a search function that will enable users to locate posts based on date or post type, similar to the functionality found on the previous version of the site. We anticipate rolling this out soon. We also note that people have been taking the UFO media at the bottom of the report seriously so we are considering their removal. Ben has always said those are almost always faked and he posts them to inform the masses that this is how the government may attempt to create another fake crisis event. With this update covered, please proceed to enjoy this week’s report by Benjamin Fulford located below. 振り返ってみると、このプラグインの利点よりも欠点が上回ったため、削除に至ったことは明らかだ。我々は現在、このような方々に対処する別の方法を模索している。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。また、当サイトの新機能として、旧バージョンの機能と同様に、日付や投稿タイプに基づいて投稿を検索できる検索機能を積極的に開発中であることもお伝えしたい。近日中に公開する予定だ。また、レポートの下にあるUFOメディアを真に受けている人がいるようなので、削除を検討している。ベンは常に、それらはほとんど常に偽造されたものであり、政府が別の偽の危機的な出来事を作り出そうとする可能性があることを大衆に知らせるためにそれらを掲載していると述べている。このアップデートに関する情報は以上である。それでは、ベンジャミン・フルフォードの今週のレポートをお楽しみください。
– Windlander
- ウィンドランダー


「混沌からの秩序」戦略である、欧州での暴動


The long-awaited military move against the Khazarian Mafia in the West appears to be unfolding. The riots in France, Belgium and Switzerland bear all the hallmarks of this. Men in identical black uniforms wearing police-style boots are wreaking havoc across the continent while pretending to be Muslim protesters. This is classic military agent provocateur action designed to ready public opinion for martial law. It is the age-old P3 Freemason “ab chao ordo” or “order out of chaos” strategy. The idea is to create so much mayhem the citizenry welcomes a military take-over to “restore order.” 西側諸国におけるハザール・マフィアに対する待望の軍事行動が展開されつつあるようだ。フランス、ベルギー、スイスでの暴動は、その特徴をすべて備えている。警察風のブーツを履いた同じ黒い制服を着た男たちが、イスラム教徒の抗議者のふりをしながら、大陸全体で混乱を引き起こしている。これは、戒厳令のための世論を準備させるために計画された、古典的な軍の工作員による挑発行為である。これは古くからあるP3フリーメーソンの「ab chao ordo」、つまり「混沌からの秩序」戦略である。市民が「秩序を取り戻す」ための軍事政権樹立を歓迎するような大混乱を引き起こすことだ。

The fact this type of sabotage is taking place in Switzerland means some sort of military-type move against the BIS, the WHO and other KM power centers there is likely. The same is true of Belgium where the European Union has its headquarters. The other thing to note is the “Muslim” rioters are systematically targeting Chabad death cult facilities across Europe. このような妨害工作がスイスで行われているという事実は、BIS【国際決済銀行】やWHO【世界保健機関】、その他ハザール・マフィアの権力中枢に対するある種の軍事的な行動が行われていることを意味する。EU本部のあるベルギーも同様である。もう一つ注目すべきことは、「イスラム教徒」の暴徒たちがヨーロッパ中のハバッド【超正統派のユダヤ教運動】・デス・カルトの施設を組織的に標的にしていることである。

These “riots” appear to be coordinated with “pride events” promoting homosexuality and pedophilia. Notice the French riots started just as former male prostitute and fake French President Emmanuelle Macron was appearing at an event promoting homosexuality. これらの「暴動」は、同性愛と小児性愛を推進する「プライド・イベント」と連携しているようだ。フランスの暴動が始まったのは、元男性売春婦で偽フランス大統領のエマニュエル・マクロンが同性愛を推進するイベントに出演した直後だった。


This happened in tandem with simultaneous marches throughout the West featuring naked men parading in front of children. They were chanting things like “We’re here, we’re queer and we are coming for your children.” これは、子供たちの前を裸の男たちが練り歩くという、欧米各地での同時多発的なデモ行進と同時に起こった。彼らは「俺たちはここにいる、俺たちはホモだ、そしてお前たちの子供たちを狙っている」などと叫んでいた。
https://www.foxnews.com/us/nyc-drag-marchers-chant-were-coming-your-children-during-pride-event
If it had been naked women on parade you can be sure the police would have acted. Maybe that is because naked men are less of a traffic problem since passing drivers would look away from them, not at them. More likely it was contrived to force the sleepwalking sheeple awake. もし裸の女性が行進していたら、確実に警察が動いたいただろう。おそらく通行するドライバーは彼らを見ないで通り過ぎるため、裸の男性は交通上の問題にならないのかもしれない。眠っている人々を目覚めさせるために仕組まれた可能性が高い。

To make this a personal threat to the average citizen, they are also trying to force them to accept people with penises into women’s bathrooms. When your daughter is accosted by a bearded pervert pretending to be a woman it forces you to get involved. 一般市民にとって個人的な脅威となるように、彼らはまた、ペニスを持つ人々を女性用トイレに受け入れるよう強制しようとしている。あなたの娘が女性のふりをした髭づらの変質者に声をかけられたら、巻き込まざるを得ない。


偽バイデン大統領の多くの奇妙なパフォーマンス、そしてQ運動とドナルド・トランプ


In another move to wake the sheeple, the fake Joe Biden presidential avatar is making many bizarre performances and statements. For example, he said “I sold a lot of state secrets and a lot of very important things…” while meeting with Indian Prime Minister Narendra Modi. The corporate propaganda media tried to cover this up as a “joke,” but we all know it’s true. 羊たちの目を覚まさせるために、偽ジョー・バイデン大統領アバターは多くの奇妙なパフォーマンスや発言をしている。例えば、インドのナレンドラ・モディ首相との会談中に「私は多くの国家機密や非常に重要なものを売った......」と発言した。企業のプロパガンダ・メディアはこれを「ジョーク」としてごまかそうとしたが、我々は皆、それが真実であることを知っている。


Next, listen to the fake masked Biden talk about Russia losing the Iraq war. He really is suffering from dementia. 次に、偽仮面のバイデンがイラク戦争に負けたロシアについて語るのを聞いてみよう。彼は本当に認知症を患っている。


Also, Joe Biden slurred his way through a train wreck of an interview Thursday, claiming there was a civil war in the U.S. in 1960 and mixing up the Constitution and the Declaration Of Independence before wandering off the set like a lost Alzheimer’s sufferer. また、ジョー・バイデンは1960年にアメリカで内戦があったと主張し、憲法と独立宣言をごちゃ混ぜにして、まるで迷子のアルツハイマー患者のように舞台セットを降りた。
https://www.zerohedge.com/political/watch-biden-wanders-set-softball-interview-after-claiming-there-was-civil-war-1960
“Joe’s avatar will soon put all whistleblowers out of work, he’s such a one-man red pill machine,” Pentagon sources comment. 「ジョーのアバターはすぐに内部告発者を失業に追い込むだろう、彼はまさにワンマン・レッドピル*・マシンだ」とペンタゴン筋はコメントしている。

At the same time as “Biden” acted like a senile buffoon, Congress passed resolution 503 calling for the impeachment of Joe Biden “for high crimes and misdemeanors,” and yet not a word about this from the corporate media presstitutes. 「バイデン」が老いぼれた愚か者のように振る舞ったのと同時に、議会はジョー・バイデンを「重罪と軽犯罪での」弾劾を求める決議503を可決した。しかし、企業メディアの報道機関はこれについて一言も触れなかった。


https://www.congress.gov/bill/118th-congress/house-resolution/529/all-actions?overview=closed&q=%7B%22roll-call-vote%22%3A%22all%22%7D
We know the real Biden is long gone but the point here is the Joe Biden symbol of corporate power is being actively set up for formal (optical) impeachment, CIA sources comment. 本物のバイデンはとっくに亡くなっていることは知っているが、ここで重要なのは、企業権力の象徴であるジョー・バイデンが、積極的に正式な(視覚的な)弾劾の対象となっていることだ、とCIA筋はコメントしている。

Also, House Speaker Kevin McCarthy says Congress is going to impeach Biden’s Attorney General Merrick Garland based on information coming from whistleblowers. また、ケビン・マッカーシー下院議長は、内部告発者からの情報に基づき、議会がバイデン大統領のメリック・ガーランド司法長官を弾劾する予定だと述べた。


Another thing we notice is that thousands of flights are being canceled around the United States as the July 4th holiday approaches. This is to prevent Khazarian mafia members from escaping, pentagon sources say. もうひとつ気になるのは、7月4日の祝日が近づくにつれ、アメリカ各地で何千ものフライトがキャンセルされていることだ。これはハザール・マフィアの逃亡を防ぐためだと、国防総省筋は言う。

We also got a very definitive explanation of what the so-called Q movement and Donald Trump have to do with all this activity. Former SAS Riccardo Bosi explains the entire Q movement was started by また、いわゆるQ運動とドナルド・トランプがこのすべての活動とどのような関係があるのか、非常に明確な説明が得られた。元SASのリカルド・ボシは、Q運動全体が次のように始まったと説明している。

about 300 or 400 mostly Navy and Marine officers. They originally thought of staging a military coup but realized it would involve killing large amounts of American civilians. So, they decided instead to act slowly and systematically in accordance with military law. This is why it has been taking so long. However, it has now reached a point where nothing can stop what is coming, Bosi says. 約300人か400人のほとんどが海軍と海兵隊の将校だった。彼らは当初、軍事クーデターを起こそうと考えていたが、それは大量のアメリカ市民を殺すことになると気づいた。そこで彼らは、代わりに軍法に従ってゆっくりと組織的に行動することにした。これがこれほど時間がかかっている理由だ。しかし、いまや何が起こるかわからないところまで来ている、とボシは言う。


As an example of how unstoppable this movement has become “Sen. Lindsey Graham was booed, jeered, and insulted from the moment he took the stage until he walked off it, and was later laughed at and booed again during Donald Trump‘s speech, during the Pickens, South Carolina MAGA rally on Saturday.” この運動がいかに止められないものになっているかを示す一例として、「リンジー・グラハム上院議員は、土曜日にサウスカロライナ州ピケンズで開催されたMAGA【Make America Great Again】集会で、ステージに上がった瞬間からステージを降りるまでブーイング、嫉妬、侮辱を浴びせられ、その後ドナルド・トランプのスピーチ中にも笑われ、再びブーイングを浴びた。」という。


https://www.mediaite.com/trump/traitor-lindsey-graham-relentlessly-booed-and-jeered-on-trump-rally-stage/
This photograph of Graham with executed traitor John McCain and Tim Ozman aka Osama bin Laden, explains the treatment he got. 処刑された売国奴ジョン・マケインと、オサマ・ビンラディンことティム・オズマンと一緒に写ったこの写真で、グラハムの受けている待遇がよくわかる。

“There are only three branches of the US government now, one is BlackRock, the other is Raytheon the other is the pharmaceuticals…We have to get control of this very corrupt elite in this country…“I don’t think we’ll ever get to the 2024 election…I think things are going to implode in Washington before then,” is how Colonel Douglas MacGregor describes the situation. http://futuredefensevisions.blogspot.com/ 「現在、アメリカ政府には3つの部門しかない。ひとつはブラックロック、もうひとつはレイセオン、もうひとつは製薬会社だ。…この国の非常に腐敗したエリートをコントロールしなければならない。2024年の選挙には間に合わないと思う。その前にワシントンは崩壊すると思う」と、ダグラス・マクレガー大佐はこのように状況を説明している。

However, multiple sources say this process is going to keep unfolding over the summer and not to expect any sudden change exactly on July 4th. しかし、複数の情報筋によれば、このプロセスは夏の間に進展し続けるとされており、7月4日にまさに急変するようなことはないという。


トルドー政権によるワクチンなどの犯罪の背後にいる真犯人


Nonetheless, in a sign the military really is taking action, more than 300 Canadian soldiers are suing the government over damage caused to them by vaccine mandates. We warn them to make sure the judge presiding over the case is not a Freemason. とはいえ、軍が本当に行動を起こしている兆候として、300人以上のカナダ人兵士が、ワクチン接種の義務化によって引き起こされた被害について政府を訴えている。我々は彼らに、この訴訟を裁く判事がフリーメーソンでないことを確認するよう警告している。
https://www.theepochtimes.com/exclusive-over-300-caf-members-harmed-by-covid-vaccine-mandates-launch-500-million-lawsuit-against-military_5353040.html?utm_source=ref_share&utm_campaign=navigator&rs=SHRHDGRZW
The Canadian Parliament is helping these soldiers by introducing a bill making vaccine mandates illegal. (for details watch the video below) カナダ議会はワクチン接種の義務化を違法とする法案を提出し、兵士たちを支援している。(詳細は以下の映像を見てほしい)


Chrystia Freeland, the real criminal behind the vaccine and other crimes by the communist Castrudeau regime in Canada is also now getting exposed. クリスティア・フリーランドは、カナダの共産主義者カストルドー政権によるワクチンやその他の犯罪の背後にいる真犯人である。



アメリカをはじめとする世界経済の混乱


Another sign of real movement is Congress acting against CISA, Big Tech, and government-funded third parties for colluding to censor Americans. As a long-term victim of Google, Facebook etc. censorship, it is good to see action finally being taken against these enemies of truth and free speech. CISA【米国サイバーセキュリティ・社会基盤安全保障庁】、ビッグテック、政府出資のサードパーティが結託してアメリカ人を検閲していることに対して、議会が行動を起こしたことも実際の進展の兆しだ。グーグルやフェイスブックなどの検閲による長期的な被害者としては、これらの真実と言論の自由の敵に対してついに行動が起こされたことは喜ばしいことだ。
https://judiciary.house.gov/sites/evo-subsites/republicans-judiciary.house.gov/files/evo-media-document/cisa-staff-report6-26-23.pdf

There is also evidence of some sort of financial anomaly taking place that could be the trigger for the long-awaited reboot (not reset) of the social economic system. The Federal Reserve Board is now undeniably bankrupt according to their own St. Louis Branch website. As you can see from the dramatic graph at the link below, the FRB has not been paying money it is legally obliged to give to the US government since September of 2022. 社会経済システムの待望の再起動(リセットではない)の引き金となりうる、ある種の金融異常が起きている証拠がある。連邦準備制度理事会(FRB)のセントルイス支部のウェブサイトによると、FRBは現在、紛れもなく破綻している。下のリンクにある劇的なグラフからもわかるように、FRBは2022年9月以来、アメリカ政府に法的に支払い義務のあるお金を支払っていない。
https://fred.stlouisfed.org/series/RESPPLLOPNWW
If the checks of a private business like the FRB bounce, it means they are bankrupt. FRBのような民間企業の小切手が不渡りになれば、それは倒産を意味する。

Also, with interest rates rising as much as they have, junk-rated companies are going to have to pay 80% more in interest over the coming months as their loans get rolled over. This will also affect mortgages and non-junk borrowing. It just means the collapse of the current system is a mathematical certainty. また、金利がこれほど上昇しているため、格付けの低い企業は今後数ヶ月の間にローンのロールオーバー*が行われ、80%以上の金利を支払わなければならなくなる。これは、住宅ローンや格付けの低いところ以外の借り入れにも影響する。つまり、現行のシステム制度の崩壊は数学的に確実なのだ。

In another sign the KM is running out of money, the Soros Foundation has announced it is firing “at least 40%” of its staff. ハザール・マフィアが資金不足に陥っているもうひとつの兆候として、ソロス財団は「少なくとも40%」のスタッフを解雇すると発表したことだ。
https://www.msn.com/en-us/money/companies/soros-foundations-to-cut-40-of-staff-after-handover-to-son/ar-AA1dgYDu
However, they are still trying to pretend that it is all business as usual by issuing fake statistics. しかし、彼らは偽の統計を発表することで、いつも通りであるかのように装っている。

For example, they say in the fourth quarter of 2022, real GDP rose 2.6 percent even though real gross domestic income (GDI) fell 2.3 percent in the first quarter. The two numbers should be more or less the same. 例えば、2022年第4四半期の実質GDPは2.6%増加したと言っているが、第1四半期の実質国内総所得(GDI)は2.3%減少している。この2つの数字はほぼ同じはずだ。
https://www.zerohedge.com/economics/largest-discrepancy-between-gdp-and-gdi-20-years
They are also trying to cover up an ongoing run against the banks by magically turning $65 billion of deposit outflows for domestic banks into $48.3 billion of inflows. また、国内銀行に対する650億ドルの預金流出を483億ドルの預金流入に魔法のように変えることで、現在進行中の銀行に対する不渡りを隠そうとしている。
https://www.zerohedge.com/markets/fed-fkery-turns-65-billion-bank-deposit-outflow-48-billion-inflow
We have also been alerted by MI6 to events in Sri Lanka that could affect the entire world’s financial system. They shut down all their banks for 5 days starting on June 30th and MI6 says that is to install new financial architecture. “If it works there, then the rest of the developing world is expected to follow,” they say. MI6【《英》軍事情報活動第6部】から、スリランカで世界全体の金融システムに影響を与える可能性のあることについて警告された。スリランカでは6月30日から5日間、すべての銀行が閉鎖された。MI6によれば、これは新しい金融システムを導入するためだという。「スリランカでうまくいけば、他の発展途上国もそれに続くだろう」と彼らは言う。

●This move came after months of arguing between the IMF (Rothschilds), the World Bank (Rockefellers) and the Chinese over that country’s debt. The KM financiers asked China to write off Sri Lanka’s debt and China said OK if you do the same. The KM said no. This argument is being repeated across the world. この動きは、IMF【国際通貨基金】(ロスチャイルド家)、世界銀行(ロックフェラー家)、中国がスリランカの債務をめぐって数カ月にわたって論争した末のことだった。ハザール・マフィアの金融家は中国にスリランカの負債を帳消しにするよう要請し、中国はあなたが同じことをするならOKだと言った。ハザール・マフィアはノーと言った。この議論は世界中で繰り返されている。

We notice corporate reporters are puzzled that even though IMF and World Bank bureaucrats approve new loans to places like Pakistan, the money never appears. They keep getting told to “wait for the next G7 meeting,” but the meetings come and go and still no money. IMFや世界銀行の官僚がパキスタンのような場所への新規融資を承認しても、その資金が出てこないことに企業報道陣は困惑しているのだ。彼らは常に、「次のG7会議を待て」と言われ続けているが、会議が終わっても資金は出てこない。

The MI6 source says all developing countries may soon renounce their loans to the IMF and World Bank. MI6の情報筋によれば、すべての発展途上国は近いうちにIMFと世界銀行への融資を放棄する可能性があると言われている。

In what appears to be a related move by the French Rothschilds to break with the Rockefellers, bankrupt Argentina decided to use Chinese yuan and Special Drawing Rights (SDRs) to make a payment that was due to the IMF. What this means is the IMF pretended to pay itself by conjuring up SDRs out of nowhere and by borrowing from the Chinese. フランス・ロスチャイルド家によるロックフェラー家との決別に関連した動きと思われるものでは、破産したアルゼンチンは、IMFへの支払いに中国元と特別引出権(SDR)を使うことを決定した。つまりIMFは、どこからともなくSDRを作り出し、中国から借り入れることで、IMFは自ら支払ったふりをすることになるのだ。
https://english.elpais.com/economy-and-business/2023-07-01/argentina-uses-yuan-for-the-first-time-to-settle-part-of-its-imf-debt.html
The important point to note here is no US dollars were involved. The last time the French tried to do something like this French IMF head Dominique Strauss-Kahn was falsely accused of raping a maid and fired. This came immediately after he found out the IMF gold that was supposed to back the SDR as a dollar replacement had been stolen by the Feds. Maybe this new move by the French has something to do with the riots in France. ここで注目すべき重要な点は、米ドルが絡んでいないことだ。前回フランスがこのようなことをしようとしたとき、フランスのIMFトップであるドミニク・ストロス=カーンはメイドをレイプしたという濡れ衣を着せられて解雇された。これは、ドルの代わりとしてSDRを支えるはずだったIMFの金塊がFRBによって盗まれたことを知った直後のことだった。フランスによるこの新しい動きは、フランスの暴動と何か関係があるのかもしれない。






「気候変動」を利用した彼らの不正


We also saw ECB President Christine Lagarde claiming “climate change affects inflation,” in another sign the KM wants to use “climate crisis” as the new scare tactic to extort money from the masses. This coincides with toxic waste being burned in cities and blamed on “Canadian wildfires caused by climate change.” Also, note she is appearing on a screen and not in person. This helps confirm white hat reports the real Lagarde has already been arrested. また、クリスティーヌ・ラガルド欧州中央銀行総裁が「気候変動はインフレに影響する」と主張するのを目にしたが、これもまたIMFが「気候危機」を大衆から金をせしめるための新たな脅し文句として使おうとしていることの表れだ。これは、有毒廃棄物が都市で燃やされ、「気候変動によるカナダの山火事」のせいにされていることと重なる。また、彼女は直接姿を現さず、スクリーンに映っている。これは、本物のラガルドがすでに逮捕されたというホワイトハットの報告を裏付けるものだ。


This invocation of a “climate crisis,” seems to be a cover-up for the bankruptcy of the EU. Polish intelligence reports Hungarian Prime Minister Viktor Orbán -who has been attending an EU summit meeting- says “The only question everyone is asking here in Brussels is: Where has the money gone?” この「気候危機」という言葉は、EUの破綻を隠すためのもののようだ。ポーランドの諜報機関によれば、EU首脳会議に出席しているハンガリーのヴィクトール・オルバン首相は、「ここブリュッセルで誰もが疑問に思っているのはただひとつ、金はどこに消えたのか?」と疑問を呈した。

He asked this because the European Commission submitted a budget amendment proposal asking member states to pay tens of billions of euros. “The question arises: How did this situation come about and how did they bring the European Union to the brink of bankruptcy…Just 2 years into the 7-year budget, #Brussels is running out of money. How did this happen? What happened to the budget? …they want to get €50 billion from the member states to give to Ukraine, while they cannot even account for the money we have given them so far.” 彼がそう質問したのは、欧州委員会が加盟国に数百億ユーロの支払いを求める予算修正案を提出したためである。「疑問が生じる。なぜこのような事態になり、EUを破産の瀬戸際まで追い込んだのか......7年間の予算編成からわずか2年で、ブリュッセルは資金不足に陥っている。なぜこんなことになったのか?予算はどうなったのか?...彼らはウクライナに渡すために加盟国から500億ユーロを得ようとしているが、その一方で、これまで我々が彼らに渡した金の勘定すらできていない。」と述べている。

This lack of money is connected to a move to stop KM theft from the European, American and Japanese people in the name of various crises be they “pandemics,” or “Ukraine,” or now “climate change.” この資金不足は、「パンデミック」や「ウクライナ」、そして今回の「気候変動」といった様々な危機の名の下に、ヨーロッパ、アメリカ、そして日本の国民からハザール・マフィアによる盗みを止めようとする動きと関係している。

Their fraud is now being systematically exposed. It turns out almost every temperature measurement station operated by the National Oceanic Atmospheric Administration (NOAA) is corrupted to make the country appear “hotter” than it really is, effectively reinforcing the “global warming” hoax, the Polish report. According to a study by the Heartland Institute, 96% of NOAA temperature stations do not meet the agency’s standards for “uninjured placement.” Most of them are located near objects that trap or generate heat, thus falsifying their readings. https://cenzurowane.pl/globalne-ocieplenie-96-stacja-meteo-poduje-bledne-odczyty/ 彼らの不正は今、組織的に暴かれている。ポーランドの報告によると、米国海洋大気庁(NOAA)が管轄するほとんどすべての気温測定局が、実際よりも「暑い」ように見せるために不正に操作されていることが判明しており、「地球温暖化」のデマを効果的に補強しているというのだ。ハートランド研究所の調査によると、NOAAの気温観測所の96%は、「正しい設置基準」を満たしていない。そのほとんどは、熱を閉じ込めたり発生させたりする物体の近くに設置されているため、測定値が改ざんされているのだ。

Here is another example: 別の例を挙げよう。

USA Today Article: March 8, 2022 —> GMO mosquitoes released in Florida USAトゥデイの記事(2022年3月8日):フロリダで遺伝子組み換えの蚊が放たれる

CNN Article: June 27, 2023 —> Malaria recorded in Florida USA, first time in 20 years CNNの記事(2023年6月27日):米国フロリダ州でマラリアが報告される、20年ぶり

Soon we can expect a headline declaring “Climate change brings malaria to Florida.” Then we will see a push for “Malaria vaccines.” Who stands to profit from a Malaria vaccine? “Playbook Known. Nowhere left to Hide,” Pentagon sources say… まもなく、「気候変動がフロリダにマラリアをもたらす」という見出しが予想されるだろう。そして、「マラリア・ワクチン」を推し進めることになるだろう。マラリアワクチンで利益を得るのは誰か?「作戦手順は既知。逃げ場はない」と国防総省筋は言う。



ウクライナの戦争犯罪と不正行為


Now let us look at the ongoing Ukraine war crimes and fraud. では、現在進行中のウクライナの戦争犯罪と不正行為を見てみよう。

To start, look at this photo from July 2006 of George W. Bush dining with a somewhat unrecognizable Vladimir Putin, at a function in St. Petersburg, Russia catered by Yevgeny Prigozhin (pictured standing right). まずは2006年7月、ロシアのサンクトペテルブルクでエフゲニー・プリゴージン(写真右)がケータリングを担当した席で、ジョージ・W・ブッシュがどこか見覚えのないウラジーミル・プーチンと食事をしている写真を見てほしい。


This is around the time the Bush clan proposed a new cold war with Russia as a way to feed the military-industrial complex. これは、ブッシュ一族が軍産複合体に利益もたらす方法として、ロシアとの新たな冷戦を提案した頃である。

Also, there was another agenda at work. The Rand Corporation told the US government it needed to cut off German energy ties to Russia if it was to stop the EU from becoming a competitor, the Polish say. In the end, this was accomplished by blowing up the Nordstream II pipeline. The result: Germany alone was looted to the tune of $132 billion last year by the KM. また、別の意図も働いていた。ランド研究所*はアメリカ政府に対し、EUが競争相手になることを阻止するために、ドイツとロシアのエネルギー関係を断ち切る必要があると伝えたとポーランド人は言う。結局、これはノルドストリームⅡパイプラインを爆破することで達成された。その結果、ドイツだけで昨年1320億ドルがハザール・マフィアに略奪された。
https://twitter.com/disclosetv/status/1674002088852955138

This is the same Rand Corporation that advised blowing up Japanese nuclear power generators at Fukushima to stop Japan from becoming energy independent. この同じランド研究所が、日本のエネルギー自立を阻止するために、福島の原子力発電所の爆破を勧めたとされている。

Who benefited from both attacks: the Rockefellers. 両攻撃で利益を得たのはロックフェラー家だ。

The KM criminals are also now trying to benefit from the genocide in Ukraine. Below you can see Irish Member of the European Parliament, Mick Wallace, get his mic cut off as he describes how KM outfits like BlackRock have been stealing Ukrainian agricultural land and industrial assets. ハザール・マフィアの犯罪者たちは今、ウクライナの大量虐殺からも利益を得ようとしている。ブラックロックのようなハザール・マフィア組織が、ウクライナの農地や産業資産をいかに盗んできたかを説明するとき、アイルランドの欧州議会議員のミック・ウォレスがマイクを切られているのが下の映像だ。


“It looks like extermination of its own population,” a Ukrainian soldier tells Vice about the situation at the front. 「まるで自国民を絶滅させているようだ」と、ウクライナの兵士は前線の状況について語った。


There is also a lot of corporate theater accompanying these crimes. また、これらの犯罪には多くの企業劇場が付随している。

“Everything is a movie. What these people wear every day… who they meet, when/where they meet… what they say to each other… how it’s filmed and edited… it’s all one big show,” Pentagon sources say. 「すべてが映画だ。この人たちが毎日着ているもの…誰に会うか、いつ/どこで会うか…何を言い合うか…どのように撮影され、編集されるか…すべてがひとつの大きなショーなのだ。」とペンタゴン筋は言う。

This video of Vladimir Zelensky and Greta Thunberg’s meeting is a good example. ウラジミール・ゼレンスキーとグレタ・トゥーンベリの会談の映像はそのいい例だ。


“Everybody knows that Zelensky is in no way an independent figure. He is being told what to do, which policy to pursue…it is senseless to speak with him,” Russian Foreign Minister Sergey Lavrov says. 「ゼレンスキーが独立した人物でないことは誰もが知っていることだ。彼は何をすべきか、どのような政策を追求すべきかを指示されている。…彼と話すことには意味がない」とロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣は述べている。
https://tass.com/russia/1641351
Now that the KM theater has been exposed, it is being turned against them. For a good laugh watch this video of Ukrainian singer Ruslana, and winner of Eurovision 2004, demanding F-16 fighter jets. She’s got her helmet on but for some reason, she’s forgotten to wear pants. ハザール・マフィア劇場が暴露された今、それは彼らに反旗を翻している。笑いたいのなら、2004年のユーロビジョンで優勝したウクライナの歌手ルスラナがF16戦闘機を要求している映像を見てくれ。彼女はヘルメットをかぶっているが、なぜかズボンを履くのを忘れている。


Then there was that whole Wagner Coup opera. As Polish intelligence explains; それから、ワーグナーのクーデター・オペラがあった。ポーランドの諜報機関はこう説明する。

“The Western services reached Prigozhin and wanted to manipulate him. Prigozin sensed a lot of money and thought about what to do to keep the wolf full and the sheep whole. He called the Kremlin and revealed everything. – ‘What should we do?’ he asked. He got an answer. We’ll do a theater. Let the West think they’ve succeeded…for one day…” 「欧米の情報機関はプリゴジンに接触し、彼を操ろうとした。プリゴジンは大金に目をつけ、狼を満腹にし、羊を丸呑みにするために何をすべきか考えた。彼はクレムリンに電話し、すべてを打ち明けた。『どうしたらいいのか?』と彼は尋ねた。彼は答えを得た。演劇をやろう。西側諸国に成功したと思わせるのだ…一日だけ…」。

Now the real Wagner has been deployed in Belarus, only 80 kilometers from the Ukrainian capital Kyiv. ウクライナの首都キエフからわずか80キロしか離れていないベラルーシに、本物のワグナーが配備されたのだ。


Of course, we do not expect the KM to go silently into the night. もちろん、ハザール・マフィアが黙って夜に消えていくとは思ってはいない。

Victoria Nuland, head of US State Department, has officially stated in a video conference with Kyiv that WWIII will effectively begin on July 11th, stating that the US and its partners will fight as long as it takes – 16 years or more…The scheduled date was chosen to coincide with the NATO Summit, a one-day meeting in Lithuania.
米国務省のビクトリア・ヌーランド長官は、キエフとのビデオ会議で、第三次世界大戦は事実上7月11日に始まり、米国とそのパートナー国は必要な限り、16年以上でも戦うつもりだと述べた…予定された日付は、リトアニアで開催されるNATOサミットに合わせて選ばれた。
https://yournews.com/2023/06/11/2583592/victoria-nuland-states-that-wwiii-will-effectively-begin-on-july/

My question is why is that beast even still alive? Or is she? 私の疑問は、なぜあの野獣がまだ生きているのか?それとも彼女が?


宇宙、UFO関連情報


The other big question still hanging in the air is when will the long-anticipated space opera begin? もうひとつの大きな疑問は、待望の宇宙オペラがいつ始まるのかということだ。

It may have already started, as this video of a Russian missile downing an invisible craft seems to indicate. ロシアのミサイルが目に見えない航空機を撃墜するこの映像が示しているように、それはすでに始まっているのかもしれない。


Then, as usual, there are UFO sightings coming in from all over the world on a weekly basis. Here are some of the latest: そして、いつものように世界中からUFO目撃情報が毎週のように入ってくる。最新のものをいくつか紹介しよう。

1. A cloaked mother ship. We are told that they will de-cloak when the masses are ready. Or is it a lenticular cloud with sheet lighting? Let us see. 1.覆われた母船。大衆が準備できたときそれは解除されると言われている。それともシート照明付きのレンズ雲なのか?確かめよう。


2. A UAP over Warsaw, Poland 2023 2.ポーランド、ワルシャワ上空のUAP 2023年


3. A rotating UAP over Florida 26-06-2023 3.フロリダ上空の回転するUAP 26-06-2023


4. Multiple Orbs over Mexico 4.メキシコ上空に複数のオーブ


5. A UFO flashes by over the California ocean 29-06-2023 5.カリフォルニアの海上でUFOが飛び交う 29-06-2023


Finally, as a reminder we have seen space opera before, check out his video of the “moon landings” sent to us by the P3 Freemasons. 最後に、私たちが以前にも宇宙オペラを見たことがあることを思い出させるものとして、P3フリーメイソンから送られてきた「月面着陸」の映像をご覧いただきたい。


Ok with that Bluebeam me up for this week Scotty. 今週のスコッティはブルービームだ。


DeepL翻訳のチェック・修正:ぺりどっと

注:【 】内は訳者の追記部分です。訳文は日本語での読み易さを優先し、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。また見出しやツイート画像、および動画も挿入しています。各所のツイートは、主に画像を通じて読者の理解を助けるためシャンティ・フーラが挿入していますが、画像に添えられた情報・意見は、フルフォード氏及び時事ブログの立場・見解を反映するものではありません。

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Writer

ぺりどっと

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