竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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日食後の変化と黄金の聖杯|アンインストールされた全世界の闇のアンカーのリスト|04/08/2024 UNN 世界情勢レポート 【要約】
※動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)
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【キム・レポート2024.4.8】2024年4月8日、日食の日は地球と人類にとって超ポジティブ!| イエスと黄金の聖杯の2,016年の契約は今日で終了!| ソースはキムをクリーンアップ・ミッションと黄金の聖杯を見つけるために世界中に派遣!| 闇と光の両方を利用する創造の方法は、ソースにとって今日で終了し、神々の戦争は公式に終結した!
引用元)
note 24/4/16 阿逸 多-Hisaichi.Kazu-
(前略)
08-Apr-24ニュース-ブロードバンドハイ(unitednetwork.earth)
(中略)
日食の日|2024年4月8日
日食の日おめでとうございます!キムが言ったように、
狂人たちが望んだようなことは何も起こりませんでしたが、光の側にとっては記念すべき日です。
(中略)
私たちがこの数年間取り組んできたことは、今日、ほぼ結実しましたが、それには理由があります。
(中略)
つまり、
2,016年前の今日、私たちがイエスと呼ぶ存在が黄金の聖杯を地上にもたらすという契約が結ばれたのです。聖杯を地上に縛り付ける「バインディング(束縛)」が起こり、2,016年間続きました。
(中略)
それが非常に重要である理由の一部は、黄金の聖杯はこの地上のソースの魂を表しているからです。
(中略)
もし契約が更新されたら?
彼らの集会を聞いている限りでは、彼らは多くの地震、死と破壊、そして私たちが知っているような世界の終わりを予期しており、多くの死が彼らの神々をなだめるだろうと期待していました。今、私たちは彼らの神々をアブラクサス、ドラコ、堕天使と呼んでいます。それが彼らのテキストに登場する神々のバージョンです。これらの存在は神々ではありませんが、彼らの言う神々です。
もしその契約が更新されていれば、双方に同等の力が与えられ、中立の時代に戻る機会になったかもしれません。
(中略)
ソースはキムを掃討作戦に送り、黄金の聖杯を発見
(中略)
でもキムにとっては、次の場所にある闇のアンカーをすべて取り除くということを意味し、最終的には黄金の聖杯を手に入れることに繋がります。
というのも、
この惑星にはまだ暗闇を固定するメカニズムがいくつか残っていたからで、今日は多くの作業が行われました。
これらの場所は、ここ地球だけでなく、多元宇宙のために、闇の世界と黄金の聖杯を結びつける場所だったのです。
(以下略)