画像の出典: Author:A_umezaki [CC BY]
日本の水稲農家の約98%が2023年から経営継続できなくなり意図された食糧危機へ / ワンランク上のお米の備蓄法
コメントのみ転載OK(
条件はこちら
)
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
人口削減を支持・推進している30人の「エリートたち」(追加有)(1)
グローバルエリート層の間では、人口過剰が世界が直面している最も重要な問題の主な原因であり、それに対して何かを懸命に行う必要があるという明確なコンセンサスが存在する。彼らは、人間は地球上の悩みの種であり、このまま pic.twitter.com/9n1U8hV7Tm— Max (@universalsoftw2) July 14, 2022
では文字通り地球を破壊してしまうと本気で思っている。
エリート層にとっては、地球温暖化から増大する経済問題まで、全ては人口抑制の欠如に直接帰結するのである。彼らは、爆発的に増加する人口に対して何もしなければ、私たちは貧困と戦争、そして不潔で荒涼とした地球での苦しみに満ちた未来— Max (@universalsoftw2) July 14, 2022
に直面することになると警告しているのである。
末期患者の高齢者を生かすには「コストがかかりすぎる」と文句を言い、「望まれない」赤ちゃんに対しては「社会の負担が大きすぎる」という理由で中絶を熱心に推進するのである。
人口削減を信条にする人々にとって、人類の数を少しでも減らすことは— Max (@universalsoftw2) July 14, 2022
どんなことでも良いことなのだ。この歪んだ考え方は、映画やテレビ番組、音楽、無数の書籍、世界で最も著名なウェブサイトの多くで宣伝され、地球上で最も重要な大学のほとんど全てで教えられている。
この信条を実践する人々は、腐るほど金を持っており、実際に、人類の数を減らそうとすることで— Max (@universalsoftw2) July 14, 2022
「世界を救う」ことに貢献していると確信しているのである。
実際、彼らの多くは、私たちは地球の運命をかけた「生きるか死ぬか」の闘争の中にいると完全に確信しており、もし人類がすぐに人口抑制を進んで受け入れなければ、解決策は「強制」せざるを得ないだろうと考えている。— Max (@universalsoftw2) July 14, 2022
🇳🇱 オランダ
EUの規制に従うために数十の農場を閉鎖するという政府の決定に反対し、何千人もの人々が抗議活動をしている。
人々は、食料生産を減らそうというEUの独裁政策に反対し、農家たちを支持している。 https://t.co/TipugA148S pic.twitter.com/fCrKobSJ3z— You (@You3_JP) July 3, 2022
オランダの農民は、糞の山でドイツとの国境を閉じます。
農民達は、自分達に課せられたばかげた「グリーン政策」に抗議している。https://t.co/E0lWIDiwfZ pic.twitter.com/f1p0p2bMFD— You (@You3_JP) July 4, 2022
オランダのスーパー
農民がデモをして、食料が流通しない。 https://t.co/thdovZXtSS pic.twitter.com/c7OJZnKYec— You (@You3_JP) July 5, 2022
オランダの人々は国中で至る所で農民の抗議活動を支持している。
5万人の民衆がズワルテ・クロス音楽祭で
「農民(boeruh)!、農民!、農民!」と叫んでいる。 https://t.co/J9QLSUBRN1 pic.twitter.com/fyltkGVsSk— You (@You3_JP) July 18, 2022
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注目 : ウクライナのヘリコプターが、ケルソンで乾燥した小麦を燃やそうと畑に照明弾を発射している。
キエフは、ロシアのパスポートを申請したケルソンの人々を罰しているのか? https://t.co/eSXtTMWK8S— matatabi (@matatabi_catnip) July 2, 2022
ウクライナ軍が焼き払ったマリウポリの穀物倉庫
支援したウクライナによって、ヨーロッパは何かしらの食糧難に陥るだろうと皮肉っている pic.twitter.com/GSjmtraimE— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) June 24, 2022
訳:ナチスウクライナ軍が燃やした穀物サイロに登り、武装勢力がどのような破壊を行ったかを示すアリーナ。
彼女の足下にある何万トンものトウモロコシは、今では無価値となったが、何千人もの人々を養うことができたはずだ。 pic.twitter.com/OFbtC1VllY— PickUp🇯🇵🇺🇸 (@pickup_topic) June 24, 2022
亡国の農業政策を止めさせることが一番ですが、このタイミングで、DFR様から「ワンランク上のお米の備蓄法」という情報が届きました。これまでは光、湿度、酸素、温度をできるだけ避ける保管方法を採用し、例えば光を通さない密封のアルミ袋では30年、光を通すペットボトルでは1年などの保存が可能だということでした。今回は、なんと4Lの燃料用角缶を紹介されていました。これも30年備蓄が可能とのことです。保存するもの(米や穀物)と脱酸素剤を封入するだけらしい。空気も光も遮断し、さらにネズミさんにかじられる心配もない。
ただデメリットは、缶が一個600円程度すること。注入口が小さいので脱酸素剤が取り出しにくいという点だそうです。缶の容量から脱酸素剤の個数を算出する方法も説明されていました。