竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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【グレートリセット計画】 作り出された食糧危機 : 農家から奪った土地に移民用の住宅を建設 【本編】
配信元)
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人口削減を支持・推進している30人の「エリートたち」(追加有)(1)
グローバルエリート層の間では、人口過剰が世界が直面している最も重要な問題の主な原因であり、それに対して何かを懸命に行う必要があるという明確なコンセンサスが存在する。彼らは、人間は地球上の悩みの種であり、このまま pic.twitter.com/9n1U8hV7Tm— Max (@universalsoftw2) July 14, 2022
では文字通り地球を破壊してしまうと本気で思っている。
エリート層にとっては、地球温暖化から増大する経済問題まで、全ては人口抑制の欠如に直接帰結するのである。彼らは、爆発的に増加する人口に対して何もしなければ、私たちは貧困と戦争、そして不潔で荒涼とした地球での苦しみに満ちた未来— Max (@universalsoftw2) July 14, 2022
に直面することになると警告しているのである。
末期患者の高齢者を生かすには「コストがかかりすぎる」と文句を言い、「望まれない」赤ちゃんに対しては「社会の負担が大きすぎる」という理由で中絶を熱心に推進するのである。
人口削減を信条にする人々にとって、人類の数を少しでも減らすことは— Max (@universalsoftw2) July 14, 2022
どんなことでも良いことなのだ。この歪んだ考え方は、映画やテレビ番組、音楽、無数の書籍、世界で最も著名なウェブサイトの多くで宣伝され、地球上で最も重要な大学のほとんど全てで教えられている。
この信条を実践する人々は、腐るほど金を持っており、実際に、人類の数を減らそうとすることで— Max (@universalsoftw2) July 14, 2022
「世界を救う」ことに貢献していると確信しているのである。
実際、彼らの多くは、私たちは地球の運命をかけた「生きるか死ぬか」の闘争の中にいると完全に確信しており、もし人類がすぐに人口抑制を進んで受け入れなければ、解決策は「強制」せざるを得ないだろうと考えている。— Max (@universalsoftw2) July 14, 2022
🗨️いわゆる「黄金の十億」による完全支配のモデルは不公平である。なぜ地球の全人口の内のこの黄金の10億が、なぜすべての人を支配し、自らの行動規定を課す必要があるのか。優位性の幻想に基づき、それは人々を1級と2級に区分けし、またそれ故に、その本質において、差別的で新植民地主義的といえる。 pic.twitter.com/cKpAE0vUrl— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) July 21, 2022
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🔸 西側は、単に自分たちの将来のモデルを世界に提示することが出来ないのだという印象を受ける。もちろん『黄金の十億』はただ偶然に『黄金』になったわけではない。実に多くのことを達成してきたのも事実だ。しかし、彼らが何かしらのアイディアを実現しただけで、その地位を得たわけではない。⬇️ pic.twitter.com/uSANac7n1R— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) July 21, 2022
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プーチン大統領 「西側は主に他国民を略奪することで世界の主導的な地位を占めた」
転載元)
Sputnik 22/7/21
© Sputnik / Mikhail Metzell/ フォトバンクに移行
西側諸国は、自分たちの業績だけでなく、主に他国民を略奪することで、主導的な地位を占めてきた。ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が語った。
プーチン大統領は、世界人口のいわゆる「黄金の十億」の完全な支配モデルは、不公平で差別的であると主張した。
「なぜ地球の全人口の内のこの黄金の10億が、なぜすべての人を支配し、自らの行動規定を課す必要があるのか。優位性の幻想に基づき、それは人々を1級と2級に区分けし、またそれ故に、その本質において、差別的で新植民地主義的といえる」
フォーラム「新しい時代への強い理念」での発言で、プーチン大統領は、「もちろん、この『黄金の十億』は、偶然に黄金になったわけではない。しかし、それは、なんらかの実現された理念によって、そのような地位を得ただけでなく、大部分は、アジアやアフリカといった他国民を略奪することで、その地位を占めた」と指摘した。
また、プーチン大統領は、今は世界史における新しい時代、新しいステージであり、主権国家だけが成長のダイナミクスを確保し、高水準の暮らしを保障することで他国の模範となることができると指摘した。同大統領は、世界はもはや後戻りできない「壮大な変化」を経験しており、そのような中で、現在、新しく、より公正で安全な世界秩序の基盤が築かれていると強調した。
オランダ政府が打ち出している窒素の大幅削減策について、この規制に反対している野党の議会議員ティエリー・ボーデ氏は、“政府は国際的なサプライチェーンへの依存をさらに高め、国内の消費者に不安をもたらすような政策を勧めています。この国を統治する人々は、EUが「グレート・リセット」と呼ぶものを実現するために書いた脚本に従っているのです。…私たちは共に戦っているのです。コロナ詐欺の2年間、私たちはそれを目の当たりにしました。どの国でも同じように、とんでもない政策が押しつけられました。大量移民も同じです。全く異なる民族、文化、宗教、そして世界の他の地域から組織的に流入してくる人々によって、私たちの国民は希薄化されています。私たちは今、自分たちの食糧生産や土地のつながりといった自分たちに与えられた創造物から切り離されようとしているのです。CO2の問題は科学的に存在しないにもかかわらず、気候に対するヒステリーによってSDGsと呼ばれる過激なアジェンダが全面的に推し進められ、このような狂気を作り出しています。最終的にはほとんど全てを所有するごく少数の人々がますます豊かになり、ますます私たちの生活を支配するようになります。そして私たちはより脆弱で、より孤独で、より細分化され、インターネット上の検閲によって民主主義も自分を表現する適切な方法もなく、さらに貧しくなります。俯瞰してみてください。官僚主義的な独裁体制への流れが私たちにのしかかっているのが分かります。私たちが団結し、長年にわたって私たちを分断してきたあらゆる差異を乗り越えて一緒に戦えば、私たちは成功することができます。そうしなければなりません。これは文明史上最も重要な戦いです。彼らは2030年に準備を完了しようとしています。それは彼らが目標達成のために設定した年です。グローバリストによる乗っ取りに対して、あと8年で戦わなければなりません。一緒に戦いましょう。”と言っています。
残念なことですが、日本にはティエリー・ボーデ氏のような賢明な議員は見当たりません。ジャパン・ハンドラーのマイケル・グリーンの指示を受けて、国民を誤誘導する議員ならたくさんいますが…。
Max氏のツイートは、「グローバルエリート層の間では、人口過剰が世界が直面している最も重要な問題」であり、“人間は地球上の悩みの種”なので、“もし人類がすぐに人口抑制を進んで受け入れなければ、解決策は「強制」せざるを得ない”と考えているのです。ワクチン接種は、彼らの観点では非常に魅力的な解決策なのです。
このツイートには続きがあり、「大規模淘汰が必要であると本気で信じている30人のエリートの発言」が記されています。
我々から見れば、“グローバルエリートは地球上の悩みの種”なのです。彼らの排除は、彼らが行っていることを明るみに出せばよいだけなので、本当は簡単です。その簡単なことが、なかなか出来ないのは、ほとんどの人がグローバルエリートによる人口削減計画を「陰謀論」と見做すからです。
“続きはこちらから”は、グローバリストによる乗っ取りに対して、戦いを挑んでいるプーチン大統領の発言です。西側諸国の支配モデルを、“優位性の幻想に基づき、それは人々を1級と2級に区分けし、またそれ故に、その本質において、差別的で新植民地主義的”だと批判しています。