シャンティ・フーラのブログ

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「智恵のヨーガ」特集(4) 〜 人生のつらい時には



各地で上映中の「智恵のヨーガ」
上映会でご覧になった方からの感想をご紹介いたします。


ピア・レインボーのブログより)


ありがとう!
今日も心に響く大切なお話を聞くことができ感謝します。
ぴよことと重ね合わせて聞けてより良くわかりました。
毎日が修行、識別して欲望を離脱できるよう丁寧な生き方ができたらと思いました。


14年前の竹下先生の講演ですが、当時私は何をしていただろう。
スピリチュアルブームの始まりで、E氏などの顔をTVでちらほら見るようになった頃でしょうか。この講演を見て、もっと早く知りたかった、でも現在ご縁があって映像配信東洋医学セミナーを受講できているのってすごくすごくラッキーなことだと思います。何があっても心を平安に保つ事ができたら、この世の中怖いものはありませんね。また、会う人すべてに対して今日で会うのが最後だと思ったら、文句など言えませんね。何事も心ひとつで楽に生きられる、と教えていただきました。あとは実行、精進あるのみ!



本当に、講話の最初の最初から次々と心に響く事を言われ”何一つ聞き逃したくない”と叫びたくなるようなすごい内容です
この講話は何度か聞いているので、「ああ今からあの事について話される・・」「あの言葉を言われるなあ」などとわかったりします。そして「またそこを聞きたい!」と思う箇所がいくつもあるのです。

私は、聞くごとに今の自分の状況と重なり合って少しづつ・・心の奥深くまで染み入っていくようです。

絶望的な時こそ神様からの祝福・・・

こういったお話も1番最初に聞いた時の自分の感じ方と、今の感じ方ではまた随分変わってきたように思います。
こうやって、自分自身の変化さえも、先生の講話を何度も聞き続ける事によって知ることができるのだなあと思いました。

以前は耳に止まらなかった言葉に突然反応したり”気づき”が生まれることも度々あります。同じ内容を聞いてもだんだんと自分の受け取り方が変わっているのです。
1度上映会で聞いただけでは本当にもったいない程濃い内容です。



――――――――――――――――――――――――――――――

人生の苦しみの最中にいる時は、つらいもの。
ですが見方を変えると、それは自分の人生にかけがえのない宝を
もたらしてくれるものであることが分かります。
人生の中で起こることを
良いとも、悪いともせず、神の心に沿う…探求の道、智恵のヨーガ。
それは特別な修行などではなく、心の平安を見出すための生きる智恵です。

あなたの人生の見方を変えるヒントになるはず。
上映会にぜひお越しください♪


《今後の上映予定》

◆ 5.19(日) 大阪
 上映会/智恵のヨーガ(講義&質疑)

◆ 5.26(日) 岡山(倉敷)
 上映会/智恵のヨーガ(講義&質疑)






MP3でも配信しています。

「智恵のヨーガ」上映会からの感想(その3)


「智恵のヨーガ」、前回に引き続き
上映会でご覧になった方からの感想を紹介いたします!




「智恵のヨーガ」講義からの一節

普通の意味での瞑想は、何かに集中したり、トランス状態に入ったり、
神を見たり、一体化したりとかですが、
本当の意味での瞑想はそういうことではないんです。そうじゃない。

本当の瞑想というのは、あるがままを、この人生を体験することなんです。
この人生を豊かに生き切ることなんです。
すべての出会い、植物、動物、人、宇宙、一瞬一瞬を生き切って、それを味わう。

これが瞑想です。



きらめきの花」(広島)の上映会でのお客様のご感想

・テープを聞くより、映像があることでより深く先生の思いが伝わります。

・自分の悩みに対する答えがたくさんありました。とても参考になりました。

・さまざまな竹下先生の講義DVDや配信を観てきましたが、
 1999年当時としては、すごい話だったと思います。
 今、上映する意味が分かりました。

・大変良かったです。日常が試練の連続です。

・竹下先生の若いころの経験、神に至る道をお話し下さりとても興味深く聞きました。


モニターの方の感想です

今まで誰にも話さなかったと言われる
竹下先生がお若い頃の霊的なお話、悟りのお話は
宗教シリーズの中でも語られていないのではないでしょうか?

~光りで満たされてみたい~
ちょっと欲望にかられてしまう内容や、生きやすい生き方のエッセンス。
このお話を聞いた今すぐから、自分の気持ちを切り替え
普段の生活に活かせます。

久々に聞いての感想…
最初に聞いた頃に比べ、自分の考え方が着実に変わってきたと感じます。
あの頃からブーメラン攻撃を受けていたのでしょうか!
先生、ブーメラン攻撃の効果あります。

――――――――――――――――――――――――――――――

難しそう、宗教関係だからあまり…と見えるタイトルですが、
実は日常や生きることそのものに直結した内容です。
観ていただければ、必ず何か掴みとって帰っていただけるものがあるはずです。
ぜひ上映会にお越しください♪


《今後の上映予定》

◆ 5. 7(火) 広島 明後日です!
 上映会/智恵のヨーガ(講義&質疑)

◆ 5.19(日) 大阪
 上映会/智恵のヨーガ(講義&質疑)

◆ 5.26(日) 岡山(倉敷)
 上映会/智恵のヨーガ(講義&質疑)




MP3でも配信しています。

「智恵のヨーガ」上映会からの感想(その2)



4月7日から各地で「智恵のヨーガ」を上映中です!
さっそく上映会でご覧になった方からの感想を紹介いたします。


〜 講義からの一節 〜

『なぜ自分が腹を立てたのかという動機に気づいていく。
 腹を立てた動機を瞑想する。
 それをやると、自分が腹を立てた根本の原因、
 そしてエゴに気づくことができるんですね。
 気づいた瞬間に感情の乱れはなくなってしまいます。』


――《今後の上映予定》―――――――――――――――――――――――――――


◆ 4.27(土) 広島
 上映会/智恵のヨーガ(講義&質疑)
◆ 5. 7(火) 広島
 上映会/智恵のヨーガ(講義&質疑)
◆ 5.19(日) 大阪
 上映会/智恵のヨーガ(講義&質疑)
◆ 5.26(日) 岡山(倉敷)
 上映会/智恵のヨーガ(講義&質疑)

» 時間・会場等の詳しい情報はこちら


――《感想》―――――――――――――――――――――――――――――――

4月7日(日) ひな豆の会「智恵のヨーガ」上映会での感想より

感想①
“最後まで一言も聞き逃したくない
最初から最後まで、一言も聞き逃したくないような大切な言葉で彩られた内容だと思いました。

最終的なところは、“あらゆることを神様に委ねきって思いわずらわない”ことですが、そこに到達するまでの具体的な道筋や、正しい物の考え方がとても解りやすかったです。
「知足」とはどういうことか、「識別」とはどういうことか、そして「離欲」とはどういうことか、とても解りやすい説明でした。
ジュニャーナ・ヨーガへ至るまでの準備の段階での“日常生活を正しく生きる為にどう生きていけばよいか”の方法として、誰にでも解る言葉で説明されているので、今の時代をどのように生きていけば良いかの大きなヒントになると思いました。

3.11以降、大きく絶望されている方や、何が「本当の幸せ」なのかわからなくなって苦しんでいる方にとって、救いとなる言葉が沢山あるのではと思いました。
「人間はなぜ苦しむのか?」その原因が説明されていて、「それをどう乗り越えていくとよいか」も解るので、本当にすごいことだと思います。



感想②
心の平安を求めていきたい
私にとっては、とても難しいお話でした。
私は不平不満を言っているので・・・、明るい未来で幸せになる為にも、「識別」と「離欲」の判断が出来るように訓練したいです。
竹下先生のお言葉に気付ける時が早く来るように、自分と向き合い、心の平安を求めていきたいです。



感想③
“何度聴いてもその時々に気づきが深まる
“感情のコントロールが出来るようにする為にどうしたら良いのか”、これは本当にすごい!!と思います。
日常生活で感情によって心の平安を乱してしまうことが多いので、日々その時々で気づいて、根本的な原因を見つけて消滅させていきたいです。
竹下家のエピソードのお蔭で体癖をより深く理解させていただきました。
具体的なお話なのでとても解りやすくてありがたいです!!本当にありがとうございます!!
また、「死ぬ間際の意識」がとても大切である事や、「病気の治療という行為」について、とても重要なお話だと思いました。
知ることが出来てとてもありがたいです。
「あらゆるものは平等」というお話も、3.11を経験した私達にとって、重要なお話だと思いました。
講義も質疑もすばらしい内容で、何度聴いてもその時々に気づきが深まり、より解りやすくなってくるので、何度も何度もくり返し聴いて思考に染み込ませていきたいと思います。
ありがとうございました。


【リンク】

「智恵のヨーガ」の試聴映像&感想
http://shanti-phula.blogspot.jp/2013/03/blog-post_30.html

「智恵のヨーガ」上映のお知らせ(映像の目次と内容をご紹介)



「智恵のヨーガ」の講演の音声は、MP3で配信しています。

「智恵のヨーガ」の試聴映像&感想



いよいよ4月7日から各地で「智恵のヨーガ」を上映します!
試聴映像と感想を掲載いたします。


〜 講義からの一節 〜

幸せな人っていうのは、どんな境遇にあっても今の現実に感謝できる人なんですね。
足るを知っている人です。
足るを知っている人は、ずっと幸福でいられるんですね。
不平不満ばっかり言っている人は、その不平不満が未来をつくっています。
未来に不満のある社会を引き寄せています。
本当に幸福になりたかったら、今現在を感謝して、豊かな気持ちで生きることです。
そうすると、そのような未来が待っています。


――《今後の上映予定》―――――――――――――――――――――――――――

◆ 4. 7(日) 山口
 上映会/自分自身を癒す(第2部 質疑)&智恵のヨーガ(講義&質疑)
◆ 4.27(土) 広島
 上映会/智恵のヨーガ(講義&質疑)
◆ 5. 7(火) 広島
 上映会/智恵のヨーガ(講義&質疑)
◆ 5.19(日) 大阪
 上映会/智恵のヨーガ(講義&質疑)
◆ 5.26(日) 岡山(倉敷)
 上映会/智恵のヨーガ



――《感想》―――――――――――――――――――――――――――――――

感想①
自分とは何か、人生とは何なのか
 という問いへの明快な答え”


独身の頃から、MP3で何回聞いたことか分かりません。そして
結婚して、子どもも産まれた今再び聞くと、新たな発見が
幾つでも出てきます。何度でも聴いて思い出したい講演です。

「自分自身を癒す」よりもさらに生きることの本質に迫っていく感じがします。
話されている内容のレベルが高く、根源的なものを感じます。
そのような内容でありながら、かつ、分かりやすく、
誰の心にも共感を呼ぶ話です。

自分とは何か? 人生とは何なのか? そうした問いに対して、
これほど明快な答えは聞いたことがありません。
この講演の中では、竹下氏自身による悟り、
すなわち人生において心の平安を得るまでの経験が説かれています。
誰もが同じ道筋を辿るわけではないでしょうが、この講演を聞くことで
少なくとも人生を生きる目的をしっかりととらえることが
できるのではないでしょうか。 
そして、日常の中で忘れかけていた人は思い出すことが。

第2部・質疑の部分でも、
感情のコントロールについて、例を交えながら分かりやすく説かれています。
これを聞いて、ああ、自分が何かに怒ったり、ものすごく色々と考えていることは、
本当はそんなに大したことではないんだと分かりました。
完璧ではないものの、一歩引いて自分の感情を見て、無意識の欲望やこだわりに
気付くこともできるようになりました。

迷いの中に落ち込んだときに、本来の自分を取り戻すために聞きたい。
そんな講演だと思います。



感想②
生きることへの不安がなくなった

MP3で何十回と聴き、映像配信を含め先生のすべての講話の中でも、私の中ではベス
ト3に入るくらい感動したものが「智恵のヨーガ」です。

先生が講義中におっしゃっているように、今まで語ることのなかった先生自身の探究
の様子が赤裸々に語られており、20代前半の頃の修行の様子やアートマンを実現する
までの様子など、後にも先にもここでしか語っていない大変貴重なお話だったこと
に、あらためて感謝の思いで拝見しました。

先生が身を持って体験し、歩んでこられた「智恵のヨーガ」の道がどのようなものな
のか、どのようにして神を悟るまでに至ったか、非常に貴重でありとても勉強になる
内容でした。

他の講話でもよく聞く「瞑想」、「心の平安」の本当の意味も、「知足」、「識
別」、「離欲」の関係性や、「人生を大切にすること」の意味について、MP3で聴い
た時はそれなりに理解したのでしょうが、今回、じっくり映像を観て思ったのは、私
の今までの理解は、文字通りの理解にすぎない上っ面だけだったと思いました。
あらためて唸らずにはいられないほど、すばらしい内容でした。

MP3を聴いた当時は、辛い人生の真っただ中でしたが、「智恵のヨーガ」を聴いて、
“私の人生は、もしかしたらものすごく素晴らしいものなんじゃないか”とまで思え
るようになって、常に後ろ向きの自分がそんな風に思えたことに感動しました。

生きることへの不安がなくなったのも、この講話のおかげでした。
先生の教えてくださることを学んでいるという方で、「智恵のヨーガ」の講話をまだ
ご存じない方がいるのであれば、これを聴かずして竹下雅敏は語れないと思います。



【リンク】

「智恵のヨーガ」上映のお知らせ(映像の目次と内容をご紹介)

「智恵のヨーガ」の講演の音声は、MP3で配信しています。

「智恵のヨーガ」上映のお知らせ


自分自身を癒す」に続く、竹下氏初期講演の映像化第2弾を
各地の上映会で公開いたします!

第2弾のタイトルは、「智恵のヨーガ」です。


 講義の概要

『今日の題目は「ジュニャーナ・ヨーガ(智恵のヨーガ)」で、
 「自己実現」ということがテーマである。
 自己実現とは、自分の願望を叶えることではない。
 これは願望の成就ということになるわけで、自己の実現とは言わない。
 自己の実現とは、簡単に言うと”神を悟ること”である。
 あるいは”真の自己を悟ること”と言ってもいい。それを自己実現という。』


自己の実現と真の心の平安の探求。
自分を見つめて問題を解決することをテーマにした「自分自身を癒す」に続いて、
より深く、より人が生きる目的の核心に迫った、奥義のテーマとなっています。
竹下氏が、自分自身の悟りへの道を体験として語った唯一の講義でもあります。

4月より各地で上映いたします。
ぜひ上映会にお越しください!

「智恵のヨーガ」の講演の音声は、MP3で配信しています。


――《今後の上映予定》―――――――――――――――――――――――――――


◆ 4. 7(日)
 上映会/自分自身を癒す(質疑)&智恵のヨーガ(講義&質疑)  @山口
◆ 4.27(土)
 上映会/智恵のヨーガ(講義&質疑)  @広島
◆ 5. 7(火)
 上映会/智恵のヨーガ(講義&質疑)  @広島
◆ 5.19(日)
 上映会/智恵のヨーガ(講義&質疑)  @大阪



――内容の紹介 《第1部・講義》――――――――――――――――――――――


1. 導入
”神を悟る道”あるいは”真の自己を悟る道”には、いくつもの道がある。

2. 人生の目標
日常生活の色々な出来事の中で、決して心を乱さず、それを良いとも良くないとも言わないで平静を保っていく。これには超人的な忍耐がいる。そのためには、人生の到達点は”神を実現する”ことなのだとハッキリしていないといけない。

(テーマを一部抜粋)
・人生の到達点”神を実現する”とは?
・人生を修行として生きていく人に、自然と芽生えてくるもの 

3. ジュニャーナ・ヨーガに至る道
識別と離欲だけでは、どうしても死の恐怖に打ち勝てない。これは、それ以上の力、自然に出てくる神への信仰、絶対真理とは何かというような、そういうものに対する信仰がないと乗り切ることができない。ここから、ジュニャーナ・ヨーガが始まる。

(テーマを一部抜粋)
・準備の段階を経てジュニャーナ・ヨーガへ
・宇宙から与えられる神の恩寵を受ける時
・「神を求める気持ちが、なぜ私には出てこないのか?」という質問に対する聖者の答え

4. ジュニャーナ・ヨーガとは(竹下氏の体験)
熱烈な神への探求心が芽生えてきた時、多くの人がジュニャーナ・ヨーガという形で通るルートがある。どういうふうな状況を通って、そして神を悟っていくかという大まかな道筋を、私(竹下氏)自身の体験も併せて話していく。

(テーマを一部抜粋)
・感情的な信仰から本当の信仰へ
・絶対的な信仰に目覚めた瞬間に分かる全てのこと
・自分を苦しめていた観念への気づき
・ハートから放射された無限の光(真智の発現)

5. 心の平安
私(竹下氏)が辿ったような道筋が、どんな人も神を悟る時に通らなければならない通常のルートだと思っている。しかし、そういうルートを一切省いて、忽然と悟る人がいないのだろうか?
私(竹下氏)の通った道と同じような事が書いてある本があるのでそれを紹介し、智恵のヨーガのさらに先にある境地について話しておく。

(テーマを一部抜粋)
・修行に終わりはないが、心の平安は得た
・竹下氏が辿り着いた境地

終わり



――内容の紹介 《第2部・質疑》――――――――――――――――――――――


質疑① 感情のコントロール
悪い感情をコントロールする過程で、感情の気づきを深め、感情と一体化することによって感情のコントロールが可能になるが、感情の深いところの気づきがなかなかうまくいかない。

(テーマを一部抜粋)
・感情を平安な状態に戻す本質的な方法(瞑想)
・感情の乱れの原因を探る具体例
・想いと言葉が違う時にカルマを作る

質疑② 一人になる時間
今、自分の内側に気持ちがどんどん向いていっている。もうじき3歳になる子供がいるが、自分がここにいない気分の時がある。また、毎日体がだるくて仕方がない状態で、子育てと両立していくのが困難に感じることがある。子育てとそういった自分を、どのようにバランスをとっていけばよいのか?

(テーマを一部抜粋)
・子育てに疲れきった人へのアドバイス
・唯一、竹下氏が一人になれる時間
・休息と瞑想になるヨガの”死体のポーズ”

質疑③ 自分の感受性 
自分の感覚が、他の人の感じる幸・不幸とずれている感じがする時がある。そういうことは個人差があるのか?あるいは、他の人が感じる幸福を幸福だと仮定して、そのような感情が持てるように、自分も方向付けていくことが必要なのか?

(テーマを一部抜粋)
・感受性の差をどうみるか
・感受性を開いていく仕事の仕方、生活のあり方
・世の中を楽しませるために存在する3種体癖(竹下氏の妻の例)

質疑④ 死後のこと
死ぬこと、死後のことについての竹下氏の考えは?

(テーマを一部抜粋)
・死後のことを考えるということについて
・悟りを得るためには身体を消滅させなければならない

質疑⑤ 死ぬ間際の意識
病気で苦しんで安楽死した人。今の苦しみから逃れるために自殺した人。苦しみながらも生ききった人。色々な死の形があるが、その死後に違いはあるのか?

(テーマを一部抜粋)
・癌の治療は自然の摂理に反している
・死ぬ間際の意識について
・三島由紀夫の選択について

質疑⑥ あらゆるものは平等
アフリカの国に対して、「先進国の人々の人間としての価値に比べると、発展途上国の人々の人間としての価値は、取るに足らないものだ。」と発言している先進国の代表者をテレビで観て、絶句した。

(テーマを一部抜粋)
・完全な平等観について
・ヒンドゥー教における真の”知識”とは何か?
・この世界に悪を見たときに、自分にできること

終わり