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竹下氏
「この人、何言ってんの?」と思ってしまう
質問
半年前から視聴し始めましたが、途中で目が覚めるような内容に驚いたり、「この人、何言ってんの?」と思ったり。
なのに、止められません。つづきが、見たい。
回答
私も誰か他の人が同じような事を言っていたら、「コイツ頭がオカシイな」と思うと思います。ただ事実のみを素直に伝えているだけなので、信じてもらおうとは思っていません。
天界で結婚を前提に付き合っていた女神は、他にも何柱かいて、
例えば 稗田女王、フカキモリノミヤヒメミコ、サヤマフカキミヤヒメミコ、ダイアナ・メンドーサ、神功皇后、賀毛都美良姫命。
他にもいると思いますが、今のところ分かりません。
今にして思えば、25柱の妻を娶ることになることが、当時からわかっていたために交際していたのだと思います。今一度言っておきますが、私の言っている事を信じる必要はまったくありません。要は心の美しさだけが問われているわけです。
ホツマの神の転生
質問
竹下先生は神が転生した方なんでしょうか?回答
私の言っていることを信じるか否か、あるいは私を信じるか否かは何の関係もありませんのでご心配なく。簡単に言うと、“神によって義とされるのは、ただ信仰によってのみである” と信じて誰を敬おうが、ヤマ・ニヤマを守らない者はすべて裁かれます。信仰は何の関係もありません。
私が神が転生したものの一人であるか否かはどうでもよい事ですが、世の中には少なからず神が人間として転生に入っています。例えば習近平、李克強はホツマの神です。まったく無名で、本人も自分が神々の1人であることをまったく自覚していない人たちもいます。ただし、神々の転生は割合としては、きわめて少ないのも事実です。私はたまたま事実を知っているにすぎません。
初期の講話と現在との竹下氏とのギャップ
質問
次元と進化段階の先生のお話しは、あまりにスケールの大きい話で、頭がおかしくなりそうです。「私は非人格神の領域をも超えたこれらのすべての表のさらに外の領域から来た者だからです」というコメントを先生のことを何も知らない人が読んだら「気が狂ってる」と思うだろうと思います(失礼をお詫びします)。これまでずっと講話を拝聴してきましたので、先生が、他には類を見ない圧倒的な叡智を持っておられることを知っている私は、そうは思っておりません。しかし、そんな私ですら、あまりにスケールが大きすぎるので、素直に信じることができません。
初期の講話から比べて、どんどんご自身の存在がインフレのように大きくなっていくのは、どうしてなのでしょうか?
先生にとっては語られていることは全て「真実」なのだと思いますが、先生がご自身が傲慢にならぬよう、注意されていることなどありますでしょうか?
先生のお話しは、他では誰も語っていないことばかりで、比類無き故に他に参考になるものがなく、結局は「信じられる」or「信じられない」or「保留」のどれかしか選択肢がありません。私は今のところ信じられないことは「保留」にしておりますが、私のような霊的な感覚がほとんどない者でも、先生の話が真実であると比較的簡単に分かることはございますでしょうか?判断材料が乏しいために葛藤も多くあります。真理を知りたいという思いが強いのに、8種ゆえに素直に信じられない厄介者です。
私は先生の講話を殆ど聞いておりますし、内容には本当に感銘を受け、生き方や考え方を大きく変えられ、心から感謝しております。
先生ご自身は自分のことを信じて欲しいなどとは言っておられないので、信じられる人だけ信じればいいというお考えかもしれませんが、私のような信じたいのに疑ってしまい、それゆえ葛藤している幼き者のために、是非ご回答をお願い致します。
回答
率直な意見ありがとうございます。私も他の誰かが、同じような事を言っていたら、”完全にイカレテルな。”と思うので、質問を気になさらなくて結構です。でも実は、これでも全部は語ってはいないのですよ。もっとインフレを大きくすることも出来るのですが、誰も信じてもらえないと思うのでやめてます。(笑)
私もこのような事をすべて知ったのは、2007年の天界の改革以降の事なのです。もしも、これらの内容の一部でも知っていたら、天界の改革は成功しなかっただろうと思います。私は自分がブッダ(ゴータマ・シッダールタ)やイエスよりも上の人間だと思った事はありません。しかし、天界の改革が始まった頃から、自分がホツマの神で、すでにスバルシステムへと解脱していることはようやく理解していました。すべてが変わったのは色上姫浅子と結婚してからです。その後2人で進化の段階を上昇してゆき、私たちがそのシステムに到達した後に、そのシステムからエネルエヱやウツリマスアカキヒメなどの上位のシステムから神々が降りてくるようになりました。その後、私と色上姫浅子が、私たちの宇宙の中で非常に特別な魂であることに気づき、それを私が知らないことも含めてエネルエヱが教えてくれました。
最後にわかってみると、私と浅子のみがこのすべてのシステムを超えたところから来ていたことに気づいたということです。この広い宇宙の中で一卵性の双子の魂で異性なのが、私と浅子以外に存在しないこともエネルエヱに確認を取ってもらっています。これらの事は、事実としてお話ししますが信じる必要など、どこにもありません。私は誰にも信じてもらいたいとか、崇拝されたいと思っていないからです。
単に、皆さんが心を浄化して、地球上のあらゆる生命と調和して生きてもらいたいと思っているだけです。ただ、これまであまりにもひどい宗教が偽りばかり教え、真の宇宙の構造と、その統治の全体像を教えてこなかったのです。自分たちを崇拝させるためにです。ハイアラーキーの覚者やマイトレーヤ等、ホツマの神から見てもずいぶんと次元の低い存在なのですが、もはや地球上の誰もその区別が出来なくなってしまい、天界と地上の秩序が乱れてしまって大混乱になってしまったのです。
誰がどのように霊的世界を含めて統治しているのかをキチンと説明することは、事実として重要なことです。なぜならそうでないとこれまでのように悪魔を神として崇拝し、人間が次々と悪に巻き込まれ、悪をなすようになってしまうからです。私は、すべてのシステムを通じて、まったく支配するつもりなどありません。むしろ今行なっているのは、”我こそは支配せん”と野心を捨て切れずに、チャンスがあれば法を犯してまでも実行支配しようとする連中をすべて滅ぼしている最中なのです。地球の人々が野心を完全に捨てて、他人や他の生命を支配しようと本当に思わなくなった時、私や私の妻たちはあなたの前に友人としてあらわれるでしょう。それまでは多くの人たちにとって、私はペテン師か神のどちらかでしょう。非常に残念なことに、私がそれを望まないにもかかわらず、地球上に私のガールフレンドと言える人はほとんどいないのです。
天界の改革以前の名前
質問
天界の改革以前の天界での名前は何だったのでしょうか?
回答
中西征子さんより、5月27日21時49分のFaxで私の天界での名前を知らせてもらいました。“正真神(ショウシンナルカミ)”との事です。ホツマツタヱに名前が出てこないということと、天界の改革以降で私の名前が正真真神であったことから納得しました。(編注:講義において)ホツマツタヱに名前が出てくる神は一族だと説明しました。私の名前が出てこないのは、私が彼らの一族ではないからです。私は一族による支配の正当性には疑問をもっています。通常血筋を誇るのは、それ以外に自己を正当化出来ない場合が多いからです。
幽体・原因体・至高体の場所
質問
竹下先生の肉体の中に、幽体と原因体と至高体があるのですよね? この4つはセットで、地上で暮らす肉体の中に存在するという解釈でいいのでしょうか?
回答
おもしろい質問ですね。スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文26<質問と回答>の中で私の幽体が123次元・原因体が183次元にあることを示しています。従って少なくとも原因体は宇宙の外にあることになります。
至高体は外宇宙の最高次元に所属する25柱の天帝たちの陰謀と裁きという記事の中で、5763次元にあることを示しています。今はもっと高い次元の可能性があると思っていますが調べていません。至高体は完全に私たちの宇宙の外にあり、外宇宙に新しい次元をつけ加えています。要するに私と妻の至高体は、宇宙を創造しているわけです。
従って、これらの身体が私の肉体の中にあるのではありません。肉体の私とはまったく異なる生活をしているわけです。ただ全体で私なので、これらの通信文をみてわかるように肉体の私がはるか宇宙の外で起こっている事でも、重要な事柄は把握しているのです。
竹下氏を信じていいのか?
質問
霊現象で悩まされてそれを解決したくて、霊的なことを色々な方法で学んだり、師となる人を求めてきましたが、どれも慎重に疑っています。
竹下さんのことは、信じていいのでしょうか?
回答
霊現象は、ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈りを使って下さい。
私の話ですが、信じる必要などまったくありません。誰かを信じても幸福にはなれないからです。私は幸福になるための方法を教えており、それは心の浄化以外にあり得ないと常に言っています。ただ、浄化の先に何があるのかという意味で、私の知っていることを出来るだけ正確にお伝えしようと思っているだけなのです。
私としては、様々な話の中から自分の興味のあるもの、大切だと思うものを取り出し、自らの世界観の構築に役立てて欲しいと思っているだけです。私を、あるいは私の話を信じる、信じられないというのは、本当にどうでも良いことなのです。
例えて言うと、結婚を考える人と出会うとします。相手を信じてみよう。この人について行こうと決心する。このような出会いは、必ず破綻すると思います。本当の出会いというのは、信じる必要などありません。信じる必要があるのは、疑いがあるからなのです。
心が浄化されて来ると、必然的な出会いが起こります。それは選ぶとか選ばられるとかの関係ではありません。要するに必然であって、それ以外の選択肢が無いのです。私の人生はこのようなものでした。本当の意味で幸福になるには、そうした出会いが必要だと思います。もちろんその出会いの相手は、永遠の伴侶(言葉の文字通りの意味で)です。
私は心の浄化の果てに、このような出会いが起こるということを知ってもらいたいと思っています。それはあらゆる宗教を越えた真実です。
あなたがそうした出会いを実現し、本当に幸福になった時、私や私の話は笑い話になると思います。当たり前のことを言っているに過ぎないからです。
裁く立場にあるかどうか
質問
以前コメントで ”私は裁く立場にない”とのことを仰っておられましたが、 今回の講義(編注:幽体が本気で自分がある神だと信じていて、偽の通信を送ってくるケースに触れた講義)では ”私たちも裁けない” と言われています。 裁く立場にないとの発言が覆っているようにしか思えません。どちらが正しいのでしょうか?
回答
2つの発言は何も矛盾はないと思いますが…。
私たちの太陽系は、現在天帝であるタカキホシヒカルミヤヒメミコ(エステル)様のもとに一体となっています。彼女は古い宗教の概念では“唯一絶対の神”に相当する立場です。
彼女を天帝として任命したのは私です。天界の改革は、心の美しい者が高い地位につくというものなので、私が彼女を選んだのではなく、必然として選ばれた彼女を単に私が立場上任命したにすぎません。というよりも、シリウスシステムのすべての天帝は私が任命しているのは今も昔も変わりません。
しかし、私もタカキホシミチルミヤヒメミコ様も共に、裁判官としての立場(役職)ではありません。罪を犯していないものを、たとえ裁判官の役職にある神ですら裁けません。まして、その立場にないものならなおさらです。
転生の目的(伴侶との出会い、性的技法の完成、ヤマ・ニヤマの確立)
質問
竹下さんが今回の転生で性的技法を完成させたということですが、性的技法の完成は地上でなければ成し得ないことなのでしょうか?25柱の奥さまがそろうのに今回の転生が必要だったのでということでしょうか?
例えば天界にいても性的技法は完成させられるものなのでしょうか?
回答
個人のレベルでは、自分にとって最高に相性の良い妻を見つけるのに、地の果てまで降りてきた感があります。性的技法の完成は天界においても、長い時間のうちに完成させることが出来ると思います。
私が地上で、この完成が必要であったのは、個人のレベルを超えて、地上のレベルまでヤマ・ニヤマという宇宙の法を定着させるためです。霊的レベルでの法の確立を地上のレベルまで実現するには、これ以外に方法はないのです。
誤解をさけるために、言っておきますが、ヤマ・ニヤマは私たちの宇宙がなくなっても存続します。時を超えた絶対的な法なのです。その事を神々もこれまで知らなかったのです。