注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ロシアメディア
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) May 24, 2023
「ウクライナ軍総司令官ヴァレリー・ザルジニーが重傷を負った」
↓
宇側は否定
顧問のアリョーナ・シェフツォワがザルジニーとツーショットの写真を証拠として投稿
↓
5月2日に投稿済みの写真だったことがバレる
↓
5月2日の投稿を削除 pic.twitter.com/Uu3Amxti1l
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ロシアメディア
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) May 24, 2023
「ウクライナ軍総司令官ヴァレリー・ザルジニーが重傷を負った」
↓
宇側は否定
顧問のアリョーナ・シェフツォワがザルジニーとツーショットの写真を証拠として投稿
↓
5月2日に投稿済みの写真だったことがバレる
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5月2日の投稿を削除 pic.twitter.com/Uu3Amxti1l
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
『何、F16を200機も!?しかもタダで欲しい??』 pic.twitter.com/yicQjRjLtL
— Anedan (@mayatine) May 21, 2023
『君はF16が戦争のゲームチェンジャーとでも思ってるのかね?すでに供与したレオパルドはどうした?まともに使えているのかね?』 pic.twitter.com/muaOGc2XtQ
— Anedan (@mayatine) May 21, 2023
「いい加減にして!NATOが戦力を供与し街を破壊、それを復興支援するのは結局日本じゃない!日本はNATOじゃない!G7の中でもっと中立な立場をとってもいいはずよ!」 pic.twitter.com/dAFRLZmELA
— Anedan (@mayatine) May 21, 2023
JUST IN: G7はウクライナへの支援を約束し、中国への貿易依存を減らすことを目指しています(ロイター)https://t.co/vhOEDqjEx7
— paranormal phenomena (@mulder_17) May 21, 2023
😂 Join https://t.co/0qCRm914k1 pic.twitter.com/5zsFLH4xkF
G7で遊んでる間にバフムートが陥落したようです https://t.co/AgVYtuPTnA
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) May 20, 2023
バフムート(アルテモフスク)を完全に掌握しました
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) May 20, 2023
by:ワグナー・グループ創設者プリゴジン pic.twitter.com/tdhbLYqNk5
2019年5月20日 ゼレンスキー大統領就任
— MK✝️ほんものだよ (@Mari21Sofi) May 21, 2023
2022年5月20日マリウポリ陥落
2023年5月20日バフムート陥落
ウクライナ陥落は、2024年5月20日なの? https://t.co/vMZfvwRJCI pic.twitter.com/tyrsh0hc21
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
この殺害リストを基に、実際に何人もの人が殺されている
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) May 14, 2023
ウクライナの独立した殺人リストは、実はキエフが運営しており、ワシントンが支援しているhttps://t.co/sw6YFr2X0x
昨年末、ウクライナ情報対策センターがネット上で公開したブラックリストに私の名前が追加された…
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
及川幸久氏は動画の3分12秒~4分27秒で、“バフムート、場所はこのウクライナの東部…ドネツク州にある主要な都市なんですが、この「バフムートの戦い」というのはウクライナ、ロシア双方にとって戦略的にものすごく重要な拠点だったという風に言えます。特にウクライナの方からしてみると、バフムートはドネツクでロシアに占領されていない最後の都市なんですよね。だからここは何としてでも守りたかった。ゼレンスキーは、このバフムートはこのロシア・ウクライナの戦争全体の趨勢を変えることになる「要塞」なんだと、こういう風に言って、絶対負けられないと。4月くらいにAP通信の独占インタビューを受けていて…もしこのバフムートで我々ウクライナが負けるようになると、ウクライナ国民から私はおそらく責任を問われる。ロシアと妥協せざるを得なくなるだろうというようなことを言っていました”と言っています。
また、13分23秒~14分29秒で、“ザルジニーは、ゼレンスキーにバフムート撤退を進言してたんですね。バフムートを保持することは困難であり無意味であると。しかしゼレンスキーはこれを拒否してます。そして、もっと長く持ちこたえろと命令してるんですよね。…さらにこういう噂があります。軍事クーデターを恐れたゼレンスキーは、ザルジニーの居場所をロシア側にリークしたという噂。その後、ロシアのロケット弾が、ザルジニーがいた現地に飛んだ”と言っています。
スプートニクによれば、“ウクライナ軍のヴァレリー・ザルジニー総司令官は 5 月上旬、ヘルソン郊外でロシア軍のミサイル攻撃を受けた際に頭部を負傷し、キエフの軍病院に搬送され、一命はとりとめたものの、医師団の予測では今後、職務の遂行は不可能”だということです。
冒頭の動画の中で、「バフムートの戦い」をナチスドイツ軍とソ連軍の「スターリングラードの戦い」に例えています。
そうなると、ナチス党政権下におけるドイツ国の軍事諜報機関のトップとしてアドルフ・ヒトラーを補佐する一方で、ヒトラー暗殺計画を含めた反ナチス運動に関与していたことが発覚し処刑されたとされるヴィルヘルム・カナリスのことを思い出します。
ベンジャミン・フルフォード氏によれば、ヴィルヘルム・カナリスの「処刑」は偽装であり、彼はナチスの2代総統に就任したということでした。私はこのフルフォード情報は正しいと思っています。
そこで、ヴァレリー・ザルジニーの件も偽装ではないかと疑うのが本当ですが、どうやらスプートニクの記事通りで、“軍事クーデターを恐れたゼレンスキーは、ザルジニーの居場所をロシア側にリークしたという噂”は正しいようです。