23/4/17 フルフォード情報英語版:ウクライナ戦争が終結し、アジアで花火が打ち上がる

 フルフォード氏は、冒頭で「ウクライナ戦争はこれで終わり、ウクライナは消滅するだろう。」と語り、「様々な指導者による公的な声明が、戦争が終結したことを裏付けている」として、“米国を「主要な敵」と表現し、「ウクライナは財政的に存在しない国である」”というハンガリーのオルバーン・ヴィクトル首相のコメントや、他の情報筋の言説を挙げています。
 またその後の展開として、“さらに、ドイツとフランスがロシアを含む新しい安全保障の枠組みに合意したため、「NATOは1年以内、最大2年以内に崩壊する」”とのポーランド情報機関のコメントを紹介しています。また、「NATOの崩壊はナチス第四帝国の崩壊なのだ。ナチス将校たちがNATOを指揮してきたのは事実である。」として、その実名を挙げています。
 ロックフェラーの支配者たちは、英国において「チャールズ王を脅迫する」などして、「破産した米国株式会社に融資させようとしたが失敗」に終わったようです。“彼らは、カナダのジャスティン・カストルドー首相と英国のリシ・スナック首相がフランスのエマニュエル・マクロン大統領と同性愛セックスをしている映像を、モサド【イスラエル政府の情報機関】から持ち込んだ”のだが、“MI6【《英》軍事情報活動第6部】はこれに対して、これらの指導者たちを「脅迫保護下」に置くことで対処した。つまり、彼らがカミングアウトして、もはや脅迫の対象にならないようにした”と言っています。また、英国のリシ・スナク首相も、“ハザール・マフィアによるトランスジェンダーに関するプロパガンダに対して、「100%の女性はペニスを持っていない」と宣言して反対を表明”しており、その支配力低下は否めず、「その結果、ハザール・マフィアの支配下となっているのは、スイスと米国だけ」とみています。
 「パンデミックと本物のワクチン接種の推進はすべて、ロックフェラー所有の国連の75周年に合わせて計画されていた」ものだとし、「パンデミックを口実にして、ロックフェラー所有の国連を世界政府にするための理由を作り出そうとしている」と主張しています。さらに、国連については、「小児性愛を正当化するために、大人と未成年の間の性交渉を合法化するよう各国政府に命令しようとしている」ことにも触れています。(先日のまのじ編集長の記事もご参照ください)
 沈みゆくバイデン船から逃れようとする者として、バラク・オバマ元大統領と中国を挙げています。オバマ元大統領が、“ハワイではなくケニア出身であることを示すパスポート情報の流出が背後にある”として、そのパスポート画像を載せています。オバマ元大統領の出自や替え玉に関しては、こちらの時事ブログでも取り上げていますので、合わせてご覧ください。
 また、「南米の麻薬王たちはウクライナにおけるハザール・マフィアのマネーロンダリングとの関係を絶って、再びキューバに麻薬のマネーロンダリング拠点を移した」との情報から、「そのため、ハザール・マフィアの資金はすぐに尽きるだろう」と予想しているようです。
 東アジアの変化する大きな流れの中で、韓国の民主党パク・ホングン院内代表が、“米国が韓国の指導者を「違法に盗聴」していると非難し、「70年の同盟関係において容認できない行為であり、韓国の主権を明確に侵害するもので、二国間の信頼を揺るがすものだ」と述べた”ことを紹介し、「これは、北朝鮮が韓国との通信をすべて遮断したことに起因する」としています。また、“北朝鮮は今や、米国本土のどこへでも攻撃できる核ミサイルを手に入れた。これは、これまで朝鮮半島の統一を阻んできたアメリカの核による脅迫がなくなったことを意味する”とも言っています。「東アジアに残る地政学的問題の解決は、南極の秘密の公開と地球上の隔離解除につながる」との情報も伝えており、「東アジアに残る地政学的問題」が解決すれば、フルフォード氏の南極行きが叶うのかもしれません。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ウクライナ戦争が終結し、アジアで花火が打ち上がる
転載元)

ウクライナ戦争の終焉、NATOの崩壊


As Ukraine war ends, fireworks set for Asia
By
Benjamin Fulford
April 17, 2023
15 Comments
The Ukrainian war has now ended and Ukraine will cease to exist. The next targets are South Korea, Taiwan and Japan, Asian and Western secret society sources say. The fall of the fake Joe Biden regime and its controllers is also now imminent, they say.
ウクライナ戦争はこれで終わり、ウクライナは消滅するだろう。アジアと欧米の秘密結社の情報筋によると、次の標的は韓国、台湾、日本であり、偽のジョー・バイデン政権とその支配者の崩壊も間近だろうということだ。

The war in Ukraine ended with the military defeat of the Nazi forces and the destruction of the Ukrainian army. That is why Yevgeny Prigozhin, leader of the Wagner Group announced “Our task has been completed” and “Russia has achieved the results that it planned.” ウクライナ戦争は、ナチス軍の軍事的敗北とウクライナ軍の壊滅で幕を閉じた。だからこそ、ワグネルグループのリーダー、エフゲニー・プリゴジン氏は「我々の任務は完了した」「ロシアは計画した結果を達成した」と発表。
https://t.me/concordgroup_official/754?fbclid=IwAR33YlWj4oJfTY8U0lVr6yPwzILALFRW2mETe0HgKLrXaWnCNlrTKZDy7P4
Independent US analysts like Colonel Douglas McGregor agree. He describes the war as a massacre with 250,000 Ukrainian soldiers dead and 300,000 seriously wounded. ダグラス・マグレガー大佐のような米国の独立系アナリストも同意見だ。彼はこの戦争を、25万人のウクライナ兵の死者と30万人の重傷者を出した大虐殺と表現している。
https://www.youtube.com/
That is why the visit of French President Emmanuelle Macron to China was to negotiate surrender on the behalf of his Rothschild masters, MI6 and other sources say. フランスのエマニュエル・マクロン大統領の訪中は、ロスチャイルドの主人に代わって降伏交渉をするためだったと、MI6【《英》軍事情報活動第6部】などが語っている。

Public statements by various leaders confirm the end of the war. For example, Hungary’s Prime Minister Viktor Orban, -who describes the US as “a main adversary-” says that “Ukraine is a non-existent country in financial terms,” since it cannot finance itself. 様々な指導者による公的な声明が、戦争が終結したことを裏付けている。例えば、ハンガリーのオルバーン・ヴィクトル首相は、米国を「主要な敵」と表現し、「ウクライナは財政的に存在しない国である」と述べている。
https://tass.com/world/1604249 https://www.nbcnews.com/politics/national-security/hungary-prime-minister-calls-us-adversary-leaked-documents-rcna79367
Since France, as a part of the surrender agreement, is blocking all further EU funding for Ukraine, it is game over. Polish news reports confirm this cut-off. フランスは降伏合意の一環として、ウクライナへのEUの資金提供をすべてブロックしているため、ゲームオーバーとなった。ポーランドのニュース報道では、この支援停止を確認しているという情報もある。
https://news.yahoo.com/polish-media-claims-france-blocking-082607662.html
MI6, describing Ukraine as a “CIA failed state capture,” says “France will deal with Germany aka The European Union (Soviets) to wind up Ukraine so we consider the Russo-Ukrainian Conflagration ended.” MI6【《英》軍事情報活動第6部】は、ウクライナを「CIAによる失敗した国家の捕獲」と表現し、「フランスはドイツ、別名欧州連合(ソビエト)と協力してウクライナを解体し、ロシアとウクライナの紛争は終結したと考える」と述べている。

“The German Federal Republic, the EU’s strongest economy, do not want their weapons to be used against Russia,” Polish intelligence says. The western part of Ukraine will become part of the Republic of Poland in October, they add. In addition, they say “NATO will fall apart in a year, max 2 years,” because Germany and France have agreed on a new security framework that will include Russia. MI6 agrees with this prediction. 「EU最大の経済力を誇るドイツ連邦共和国は、自分たちの武器がロシアに対して使われることを望んでいない」とポーランド情報機関は言う。ウクライナ西部は10月にポーランド共和国の一部となる、と彼らは付け加えている。さらに、ドイツとフランスがロシアを含む新しい安全保障の枠組みに合意したため、「NATOは1年以内、最大2年以内に崩壊する」とも述べている。MI6【《英》軍事情報活動第6部】もこの予測に同意。



In case you did not know the fall of NATO is the fall of the Nazi Fourth Reich. It is a fact that NAZI officers have been in charge of NATO: ご存じないかもしれないが、NATOの崩壊はナチス第四帝国の崩壊なのだ。ナチス将校たちがNATOを指揮してきたのは事実である。

Adolf Heusinger, Hitler’s Chief of Staff, went on to become Chairman of NATO Military Committee from 1961-1964.
 ヒトラーの参謀長だったアドルフ・ホイジンガーは、その後1961年~1964年にかけてNATO軍事委員会の議長に就任。

Hans Speidel, NATO Commander of Central Europe (CCE) 1957-1963 ハンス・シュパイデル、NATO中央欧州軍司令官(CCE) 1957年~1963年

Johann Steinhof, Chairman of the NATO Military Committee, 1971-1974 ヨハン・シュタインホフ、NATO軍事委員会委員長 1971~1974年

Johann von Kleimansegg – NATO CCE, 1967-1968 ヨハン・フォン・クライマンセグ、NATO中央欧州軍 1967~1968年

Ernst Ferber – NATO CCE, 1973-1975 エルンスト・フェルバー、NATO中央欧州軍 1973年~1975年

Carl Schnel – NATO CCE, 1975-1977. カール・シュネル、NATO中央欧州軍 1975~1977年

Franz Josef Schulze – NATO CCE, 1977-1979. フランツ・ヨーゼフ・シュルツェ、NATO中央欧州軍 1977~1979年

Ferdinand von Senger und Etterlin – NATO CCE, 1979-1983. フェルディナンド・フォン・ゼンガー・ウント・エッターリン、NATO中央欧州軍 1979~1983年


MI6 says all that is needed now is “the end of The DVD (Nazi Gestapo) and their overlords the Khazarian Mafia.” MI6【《英》軍事情報活動第6部】によると、今必要なのは「DVD【ドイツ国防局】(ナチス・ゲシュタポ)とその大元であるハザール・マフィアの終焉」なのだという。

This means the arrest of Klaus Shwab, Bill Gates, the Dutch Royals, Eliot Abrams, Victoria Nuland etc. is all that is needed to end the mayhem we have been going through, various white hat sources agree. クラウス・シュワブ、ビル・ゲイツ、オランダ王室、エリオット・エイブラムス、ビクトリア・ヌーランドなどの逮捕が、私たちの経験している騒乱を終わらせるために必要な全てであると、さまざまなホワイトハット筋が認めている。


フランス、イギリス、カナダを失ったハザール・マフィア


They have clearly lost if the bizarre ramblings of their puppet Joe Biden are anything to go by. During a visit to Ireland last week, the fake Biden “got confused about where his office was…snapped at his son Hunter…insulted the British…told a bunch of stories that couldn’t have happened to the Irish Parliament…couldn’t answer a simple question from a child and parted by saying “we’re all doomed by climate change but we can lick the world.” 彼らの操り人形であるジョー・バイデンの奇妙な言動を見れば明らかに、彼らは敗北しているようだ。先週のアイルランド訪問中、偽バイデンは自分のオフィスがどこにあるのか混乱したり、息子のハンターを怒鳴りつけたり、イギリス人を侮辱し、アイルランド議会ではありえない話を語り、子供からの簡単な質問にさえも答えられなかった。そして、「我々は気候変動によってすべて運命づけられているが、世界を制することは出来る」と言って別れた。
https://redstate.com/nick-arama/2023/04/15/biden-returns-from-vacation-overseas-leaves-on-another-vacation-and-insults-his-interior-sec-n731980
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Behind the scenes what happened was that Biden’s Rockefeller controllers failed in an attempt to blackmail the UK into financing their bankrupt UNITED STATES CORPORATION. 舞台裏では、バイデンのロックフェラーの支配者たちは、英国を脅迫して、破産した米国株式会社に融資させようとしたが失敗したということだ。

This mission was handled by Liz Rosenberg and Brian Nelson, described by French journalist Thierry Meyssan as “specialists in unilateral coercive measures” [2], sent “to Europe with the mission of forcing the Allies to comply.”. この任務は、フランスのジャーナリストのティエリ・メイサン氏によって「一方的な強制措置の専門家」と表現される、リズ・ローゼンバーグ氏とブライアン・ネルソン氏が担当した。「連合国に従わせるという使命を持ってヨーロッパに派遣された」と説明されている。
https://www.voltairenet.org/article219130.html
In addition to various attempts to blackmail King Charles, they brought Mossad films of Canadian Prime Ministers Justin Castrudeau and UK Prime Minister Rishi Sunak having homosexual sex with President Emmanuelle Macron of France. This is typical of KM control where nobody is allowed in a position of power unless they have something they can be blackmailed with. チャールズ王を脅迫する様々な試みに加えて、彼らは、カナダのジャスティン・カストルドー首相と英国のリシ・スナック首相がフランスのエマニュエル・マクロン大統領と同性愛セックスをしている映像を、モサド【イスラエル政府の情報機関】から持ち込んだ。これはハザール・マフィアの典型的な支配のやり方であり、脅迫できるものを何か持っていない限り、誰も権力の座につくことを許していないのだ。


MI6 responded to this attempt by taking these leaders all“under blackmail protection.” In other words, having them come out of the closet so they can no longer be blackmailed. MI6【《英》軍事情報活動第6部】はこれに対して、これらの指導者たちを「脅迫保護下」に置くことで対処した。つまり、彼らがカミングアウトして、もはや脅迫の対象にならないようにしたのだ。

This means Canada, France and the UK are no longer under KM control and their leaders are working with white hats. これは、カナダ、フランス、イギリスは、もはやハザール・マフィアの支配下になく、その指導者はホワイトハットと協力していることを意味する。

Of course, these leaders’ crimes are not going to be swept under the carpet. This is especially true of those who accepted massive bribes in order to vaccinate their populations with toxic substances. もちろん、これらの指導者たちの犯罪が隠蔽されるようなことはない。特に、国民に有毒物質を接種するために多額の賄賂を受け取った者たちについては、真相が明らかにされるだろう。

It is clear from ongoing public protests that neither Macron nor Castrudeau is going to be tolerated by their people much longer. マクロンもカストルドーも、国民からこれ以上容認されないことは、現在行われているデモ抗議活動からも明らかだ。

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マーク・トーマス
@MarkThomasIw
@JustinTrudeau【ジャスティン・トルドー】、信じられないことに、私の汎用人工知能(AGI)がついにコピーを発見。これは、あなたの兄弟とあなたのモントリオールでの暴行とコカイン売買の逮捕の真相であり、あなたの父親が消し去ろうとしたものだ。自律型人工知能で新聞のマイクロフィルムライブラリをスキャンしたら、他にどんな貴重な情報が出てくるのか興味深い。
安全な一日を。
画像の英文の和訳をシャンティ・フーラが挿入

The important thing for now though, is the KM has lost France, the UK and Canada. 現時点で重要なことは、ハザール・マフィアが、フランス、イギリス、カナダを失ったということだ。


ハザール・マフィアの支配下となったは、スイスと米国だけ


One sign of this change is Sunak going out against the entire KM transgender propaganda by declaring “100% of women don’t have penises.” この変化の一つの兆候として、スナク氏【英国のリシ・スナク首相】は、ハザール・マフィアによるトランスジェンダーに関するプロパガンダに対して、「100%の女性はペニスを持っていない」と宣言して反対を表明。

In Israel as well, the mass murderer Benyamin Netanyahu is under house arrest. Also now we have none other than famous holocaust martyr Ann Frank’s step-sister coming out and saying pictures and video of the holocaust were faked even during world war two. This means governments have been producing fakery for a long time. イスラエルでも、大量殺人者のベンヤミン・ネタニヤフが自宅軟禁されている。また、ホロコーストの犠牲者として有名なアンネ・フランクの義妹が、ホロコーストの写真やビデオは戦時中も捏造されていたと発言。つまり、政府は長い間にわたって偽造を行ってきたということだ。

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This all means the KM have lost or are losing control of the Jews. Most of them are now aware the holocaust was the KM sacrificing Jews to Satan. これはすべて、ハザール・マフィアがユダヤ人のコントロールを失ったか、失いつつあることを意味する。多くのユダヤ人たちは、ホロコーストはハザール・マフィアがユダヤ人をサタンに捧げた生贄だとの認識である。

Germany and Holland are also on the verge of total liberation from KM control, multiple sources agree. Asia is also about to be liberated, as we will discuss further below. ドイツとオランダもハザール・マフィアの支配から完全に解放されようとしている、と複数の情報筋が認めている。また、アジアも解放されようとしていることは後述する。

That leaves the KM with just Switzerland and the United States under their control. This group staged a massive offensive last week by gathering all their UN, IMF, World Bank and central bank stooges in Washington. その結果、ハザール・マフィアの支配下となっているのは、スイスと米国だけとなった。ハザール・マフィアは先週、国連、IMF【国際通貨基金】、世界銀行、中央銀行の手下たちをワシントンに集めて大規模な攻勢をかけたのだ。


ハザール・マフィアによる権力奪取の試み


Their big powwow revealed a lot. For one thing, we now find out the entire COVID19 (Certificate Of Vaccine ID 2019) fake pandemic and real vaccination push was planned to coincide with the 75th anniversary of the Rockefeller-owned UN. 彼らの大きな会議により、多くのことを明らかになった。ひとつは、COVID19(ワクチンID証明書2019)の偽のパンデミックと本物のワクチン接種の推進はすべて、ロックフェラー所有の国連の75周年に合わせて計画されていたことが分かったことだ。

That is why the UN published a document last week using the plannedemic to declare “There is no other global organization with the legitimacy, convening power, and normative impact of the United Nations”, to show “our preparedness for not only health-related crises but also other challenges and crises.” Now they are using this to claim the power of the UN should be “maximized in the face of crises with global reach.” だからこそ、国連は先週、計画されたパンデミックを利用して、「国連の正統性、招集力、規範的な影響力を有する世界的組織は他にはない」と宣言する文書を公表し、「健康関連の危機だけでなく、他の課題や危機に対応する準備が出来ていること」を示したのだ。そして、これを利用して、国連の力は「世界的な影響を持つ危機に直面して最大化されるべきだ」と主張している。
https://www.un.org/sites/un2.un.org/files/our-common-agenda-policy-brief-emergency-platform-en.pdf
So they are saying the fake Pandemic is the excuse needed to make the Rockefeller-owned UN a world government. つまり、偽のパンデミックを口実にして、ロックフェラー所有の国連を世界政府にするための理由を作り出そうとしているということなのだ。

This is the same UN, by the way, that is trying to order governments to legalize sex between adults and minors in order to normalize pedophilia. 同じく国連は、小児性愛を正当化するために、大人と未成年の間の性交渉を合法化するよう各国政府に命令しようとしているのだ。
https://thepeoplesvoice.tv/un-urges-govts-to-legalize-sex-between-adults-and-minors-pedophiles-deserve-love-too/

国内で規定された性的同意の最低年齢に達していない者が関わる性行為は、法律上はともかく、実際には同意が得られている場合がある。
赤線部分の和訳をシャンティ・フーラが挿入

The KM tries to disguise this attempted power grab by saying “global emergency protocols” would only be “triggered automatically” in case of a global crisis, “regardless of the type or nature of the crisis involved.” However, just like US presidents create perpetual war in order to keep dictatorial wartime powers, the KM are hoping to generate perpetual fake crises to take over the planet. ハザール・マフィアは、この権力奪取の試みを、「世界的な緊急プロトコル」が「危機の種類や性質に関係なく」、世界的な危機の場合にのみ「自動的に発動される」と言ってごまかそうとしている。しかし、アメリカの大統領が独裁的な戦時権力を維持するために永続的な戦争を引き起こすのと同様に、ハザール・マフィアは地球を征服するために永続的な偽の危機を起こすことを望んでいるのだ。


ワンワールド・デジタル通貨を作るという彼らの計画


The other thing that came out of their big meeting was their plan to create a one-world digital currency as the following IMF press release says: 彼らの大きな会議に出てきたもう一つの重要なことは、以下のIMF【国際通貨基金】のプレスリリースにあるように、ワンワールド・デジタル通貨を作るという計画である。

Today, at the International Monetary Fund (IMF) Spring Meetings 2023, the Digital Currency Monetary Authority (DCMA) announced their official launch of an international central bank digital currency (CBDC) Universal Monetary Unit is cryptocurrency reimagined from the ground up to support central banking and regulated financial institutions….Universal Monetary Unit (UMU), also known as Unicoin, is an innovation in store of value cryptography powered by artificial intelligence (AI).
本日、国際通貨基金(IMF)の2023年春季総会において、デジタル通貨金融庁(DCMA)は、中央銀行デジタル通貨(CBDC)の国際的な導入を正式に発表した。ユニバーサル・マネタリー・ユニット(UMU)、別名ユニコインとしても知られるこの通貨は、中央銀行や規制された金融機関をサポートするためにゼロから再構築された暗号通貨だ。UMUは、人工知能(AI)を搭載した価値保存型の革新的な暗号技術である。
https://www.prnewswire.com/news-releases/the-digital-currency-monetary-authority-dcma-launches-an-international-central-bank-digital-currency-cbdc-301793163.html

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The corporate slave media responded with gushing news items like this: 企業の奴隷メディアは、次のような過剰な報道を返しました。

“President Biden often summarizes his vision for America in one word: Possibilities. A ‘digital dollar’”… “バイデン大統領は、アメリカのビジョンを「可能性」という一言で要約することがよくある。「デジタル・ドル」はその可能性の一つである”
https://www.whitehouse.gov/ostp/news-updates/2022/09/16/technical-possibilities-for-a-u-s-central-bank-digital-currency/#:~:text=If%20the%20U.S.%20pursued%20a,within%20the%20international%20financial%20system
The white hats reacted to these plans by breaking the neck of the Satanic European Central Bank chief Christine Lagarde. ホワイトハットはこれらの計画に反応し、悪魔のような欧州中央銀行総裁クリスティーヌ・ラガルドの首を折ったのだ。



沈みゆく船を見捨てるものたち


MI6 describes the push by the Rockefeller slaves in Washington as “last-ditch efforts to stay on a sinking ship.” They also noted the meeting mentioned “detrenchment in inflation, this means manually digging out of a trench if you see…” MI6【《英》軍事情報活動第6部】は、ワシントンのロックフェラーの奴隷たちによる働きかけを、「沈みゆく船にとどまるための最終手段」と表現した。また、会議が「インフレの抑止」に言及したことを指摘し、「見ての通り、これは手で塹壕を掘り起こすことを意味する」と述べた。

One person trying to abandon the sinking ship is Barack Obama who appears to be behind leaks of a passport showing he was born in Kenya and not Hawaii. Our own sources say his father was the American Communist Frank Marshall, but in any case, it looks like Obama is hoping to admit he was born in Kenya in order to seek political refuge there. 沈みゆく船から逃れようとしている一人がバラク・オバマで、彼がハワイではなくケニア出身であることを示すパスポート情報の流出が背後にあるようだ。我々の情報では、彼の父親はアメリカの共産主義者フランク・マーシャルである。いずれにせよ、オバマはケニア出身であることを認め、そこで政治的亡命を望んでいるようだ。


Another group abandoning the Biden ship are the Chinese who have thrown Biden and his controllers under the bus by releasing financial records on Chinese bribes to them. バイデン船を見捨てるもう一つのグループは中国だ。バイデンと彼の配下の者たちが、中国から賄賂を受け取っていたことを示す財務記録を公開し、彼らを裏切ったのだ。
https://trendingpoliticsnews.com/breaking-chinese-bank-voluntarily-gives-republicans-damaging-new-financial-records-on-hunter-biden-mace/?utm_source=JE99&utm_medium=twitter
●The trail of course leads to one of Biden’s main handlers, Alexander Soros who has come out of the closet and is no longer hiding behind computer graphics of his executed father George Soros. バイデン大統領の主要なハンドラーの一人であるアレクサンダー・ソロス。彼は、処刑されたジョージ・ソロスの息子であり、父親のCGの後ろに隠れる必要がなくなり、公に出てきている。

https://nypost.com/2023/04/08/george-soros-son-has-easy-access-to-white-house-honchos
【アレクサンダー・ソロス】

Soros is in any case a front for Klaus Schwab Rothschild who is still trying to cling to power by hiring hundreds of thousands of “information warriors” to control the internet, policing social media and forums for “misinformation” and conspiracy content which will then be systematically shut down. ソロスはいずれにせよ、クラウス・シュワブ・ロスチャイルドの隠れ蓑であり、何十万人もの「情報戦士」を雇ってインターネットを支配し、ソーシャルメディアやフォーラムで「誤情報」や陰謀コンテンツを監視し、組織ぐるみで閉鎖させることで、権力を維持しようとしているのだ。
https://thepeoplesvoice.tv/klaus-schwab-hires-millions-of-information-warriors-to-seize-control-of-the-internet/
Soon he will run out of money to pay for this because South American drug lords have cut their ties with the KM money laundering operation in Ukraine and have once again shifted their drug money laundering HQ to Cuba as this news item hints: 南米の麻薬王たちはウクライナにおけるハザール・マフィアのマネーロンダリングとの関係を絶って、再びキューバに麻薬のマネーロンダリング拠点を移した。そのため、ハザール・マフィアの資金はすぐに尽きるだろう。次のニュースはこのことを示唆している。
https://www.barrons.com/news/cuba-announces-surprise-reversal-of-us-dollar-deposit-ban-401839f3
We hear from South American sources that silver will play a major role in integrating drug money into the global financial system. 南米の情報筋からは、銀は麻薬資金を世界の金融システムに統合する上で重要な役割を果たすと聞いている。

In another sign that Ukraine money laundering is being shut down, the journalist Seymour Hersh is reporting that Ukrainian President Vladimir Zelensky and his senior officials are skimming American taxpayer dollars by the hundreds of millions. Releases by Hersh usually precede white hat law enforcement action. ウクライナのマネーロンダリングが停止されていることを示す別の兆候として、ジャーナリストのシーモア・ハーシュ氏は、ウクライナ大統領ウラジミール・ゼレンスキーと彼の高官が、アメリカの納税者から数億ドルものお金をくすねていると報じている。ハーシュ氏によるリリースは、通常、ホワイトハットによる法執行の前に行われる。
https://dailytelegraph.co.nz/world/zelensky-and-team-stole-at-least-400-million-of-us-aid-seymour-hersh/
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While the KM are losing their Ukrainian and South American money laundering operations, the white hats are also leaking intelligence about how this regime spies on and abuses other remaining allies. The official story is that all these leaks being widely reported are coming from a young recruit. However, as a Canadian Security Intelligence Service source says: “In my professional opinion, there is an exactly 0% chance a 21-year-old Air National Guardsman got his hands on top secret war plans about a war we aren’t supposed to be in, at least not on his own”.

日本、台湾、オーストラリアを含む東アジアでの大きな動き


ハザール・マフィアがウクライナや南米のマネーロンダリング事業を失う一方、ホワイトハットは、この政権が他の残された同盟国をどのようにスパイし、濫用しているかという情報をリークしている。公式には、広く報道されているこれらのリーク情報はすべて、若い新兵から出たものだとされている。しかし、カナダ安全情報局の情報筋によれば、「私の専門的な意見としては、21歳の空軍衛兵が参加するはずのない戦争に関する最高機密作戦計画を手に入れた可能性は全くない」とのこと。
https://apnews.com/article/intelligence-leak-russia-uae-pentagon-9941a3bb88b48d4dbb5218649ea67325
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In any case, these leaks have irritated remaining KM allies in East Asia like South Korea. いずれにせよ、これらのリーク情報は、韓国など東アジアに残るハザール・マフィアの同盟国を刺激するものだ。

Democratic Party of Korea floor leader Park Hong-Keun condemned the United States for “illegally wiretapping” South Korean leaders saying “it is an unacceptable practice that cannot be tolerated in the 70-year alliance and a clear infringement of South Korea’s sovereignty that shatters bilateral trust…” 民主党のパク・ホングン院内代表は、米国が韓国の指導者を「違法に盗聴」していると非難し、「70年の同盟関係において容認できない行為であり、韓国の主権を明確に侵害するもので、二国間の信頼を揺るがすものだ」と述べた。

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This comes as North Korea has cut off all communications with South Korea. これは、北朝鮮が韓国との通信をすべて遮断したことに起因する。

North Korea has now been given nuclear missiles that can hit anywhere on the continental United States. This means the US nuclear blackmail that has until now prevented them from reunifying the Korean peninsula has been removed. 北朝鮮は今や、米国本土のどこへでも攻撃できる核ミサイルを手に入れた。これは、これまで朝鮮半島の統一を阻んできたアメリカの核による脅迫がなくなったことを意味する。

This Korean move was almost certainly done in coordination with Asian secret societies. この韓国の動きは、アジアの秘密結社と連携して行われたことはほぼ間違いない。

It is part of a bigger move in East Asia that will include Japan, Taiwan and Australasia. これは、日本、台湾、オーストラリアを含む東アジアでの大きな動きの一部だ。

Taiwan is likely to be the first domino to fall. Charles Liu, founder and chairman of private equity firm HAO Capital says: 台湾は最初のドミノ倒しになりそうだ。プライベートエクイティ会社HAOキャピタルの創業者兼会長であるチャールズ・リューは次のように言う。

“The U.S is not going to fight over Taiwan…They may try to get the Japanese to do it, but the Japanese won’t be so stupid to do it. The only stupid ones who might get involved are the Australians. Sorry.” 「アメリカは台湾を巡って戦うつもりはない...日本にやらせようとするかもしれないが、日本人はそんなに愚かではない。巻き込まれそうなバカはオーストラリア人くらいだろう。残念だが。」

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He is wrong about Australia though, Australia and China have reached a breakthrough in their long-running trade dispute meaning “we can get back to normal trade with China,” says Australian Senator Don Farrell. しかし、リュー氏がオーストラリアについて述べたことは間違っている。オーストラリアのドン・ファレル上院議員は、「中国とは通常の貿易に戻ることができるようになった」と述べており、オーストラリアと中国は、長年続いてきた貿易摩擦での突破口を開いたことになるのだ。
https://www.news.com.au/national/politics/australia-and-china-reach-breakthrough-in-trade-dispute/news-story/a9b9f2873b0be95522961fbe6a82cdeb
MI6 confirms this saying: MI6【《英》軍事情報活動第6部】もこれを認めている。

“Should China wish to annex Taiwan and for good and legal reasons then so be it.” They add it would be part of a “strategic decision to bundle all of Asia with Australasia.” the MI6 source adds. He was referring to an agreement with Asian secret societies that Australasia will become part of an East Asian zone that does not include China “The US is defunct in any case so I wouldn’t imagine anyone would put up much of a fight.” MI6 adds. 「中国が台湾を併合することを望むなら、正当かつ合法的な理由があれば、そうすればいい。それはアジア全域をオーストラリアで束ねるという戦略的決定の一部だろう」とMI6【《英》軍事情報活動第6部】の情報源は述べている。さらに、「オーストラリアが中国を含まない東アジア地域の一部となるというアジアの秘密結社との合意に基づくものであり、米国は既に機能停止しているので、誰も抵抗することはないだろう」と付け加えた。

In another sign of imminent change Russia’s Pacific Fleet went on heightened alert…this also involves long-range aviation and aircraft of the Eastern Military District and logistic support units and formations. 差し迫った変化の別の兆候として、ロシアの太平洋艦隊は警戒態勢に入った。これは、東部軍管区の長距離航空機や航空機、後方支援部隊や編隊にも関わることだ。

In reaction, South Korea and the United States will kick off a large-scale joint air exercise later this week, the South’s Air Force said Sunday, それに対し、韓国とアメリカは今週末に大規模な合同航空演習を開始すると、韓国空軍が日曜日に発表した。

This comes after China’s Defense Minister Li Shangfu’s trip to Russia on his first official visit abroad following his appointment. There he met his Russian counterpart Sergey Shoigu, the Russian Defense Ministry said. これは、中国の李尚福国防相が就任後初の海外公式訪問でロシアを訪れた後のことだ。ロシア国防省によると、そこで彼はロシアのセルゲイ・ショイグ外相と会談したという。
https://tass.com/defense/1604345
We also note China has conducted a successful land-based, mid-course anti-ballistic missile test on Friday, また、金曜日に中国が陸上ミサイル防衛システムの迎撃試験を成功させたことにも注目している。

Also, all these moves came as there was an assassination attempt on Japanese Prime Minister Fumio Kishida. また、これらの動きは、日本の岸田文雄首相に対する暗殺未遂事件が発生したことと同時に起こった。

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This is the work of the three-legged crow secret society, Japanese right-wing sources close to the Emperor say. In Japan, gangsters usually send a warning by sending a single bullet into the headquarters of rivals. The meaning is, “Surrender or the next bullet will hit you.” This is the message that was sent to the slave Prime Minister Kishida. The Japanese hate him because they know he is a slave of the KM who had them vaccinated with toxic substances. これは八咫烏の秘密結社の仕業だと、皇室に近い日本の右翼筋は言う。日本では通常、暴力団がライバルの本部に一発の弾丸を撃ち込んで警告する。「降伏しないと次の弾は当たるぞ」という意味だ。これは奴隷の岸田首相に送られたメッセージである。日本人が彼を憎むのは、彼が有害物質を接種させたハザール・マフィアの奴隷であることを知っているからだ。

In a sign he is no longer really in control, his regime urged Hokkaido residents to take shelter Thursday morning after a North Korean missile launch, but local officials told people to ignore this. 木曜日の朝、北朝鮮のミサイル発射を受け、政府は北海道の住民に避難するよう促したが、地方自治体はこれを無視するようにと伝えたようだ。

We are also hearing from Asian secret societies and secret space program sources that the resolution of remaining geopolitical issues in East Asia will lead to the unveiling of Antarctic secrets and the end of the quarantine on the planet Earth. また、アジアの秘密結社と秘密宇宙プログラムの情報筋からは、東アジアに残る地政学的問題の解決は、南極の秘密の公開と地球上の隔離解除につながると聞いている。

This writer has been promised access to the secret Antarctic bases –on behalf of his readership- late this year when the next Antarctic summer begins. Of course, we have heard this before but maybe this time it will really happen. We will know more after meetings scheduled in May or June with SSP representatives. 筆者は読者代表として、南極の夏が始まる今年末に、南極の秘密基地へのアクセスを約束された。もちろん、この話は以前にもあったのだが、今回は本当に実現するかもしれない。5月か6月に予定されているSSPの代表者との会談で、より詳細が分かるだろう。


世界各地の最新のUFO目撃情報


So, on that note, here are the latest UFO sightings from around the world: それでは、世界各地の最新のUFO目撃情報を紹介する。

1. 2 UFOs over Colorado, USA 1.アメリカ・コロラド州上空のUFO2機

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2. UFO causes power outage 2.UFOが停電を引き起こす

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3. Possible Portal opening 3.ポータルサイト開設の可能性

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4. Cigar-shaped UFO over Cheyenne, Wyoming 4.ワイオミング州シャイアン上空のシガー型UFO

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5. UFO over Medellin, Columbia 5.コロンビア・メデジン上空のUFO

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6. UFO spotted near Mt. Everest 6.エベレスト山付近で目撃されたUFO

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注:【 】内は訳者の追記部分です。訳文は日本語での読み易さを優先し、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。また見出しやツイート画像、および動画も挿入しています。各所のツイートは、主に画像を通じて読者の理解を助けるためシャンティ・フーラが挿入していますが、画像に添えられた情報・意見は、フルフォード氏及び時事ブログの立場・見解を反映するものではありません。

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ぺりどっと

移住してきた瀬戸内海の離島の古民家や海、山、畑でゆったりと過ごしながら、時事ブログの記事編集のお手伝いをさせて頂いております。
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