シャンティ・フーラのブログ

2016年10月28日 の記事

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第283回 神智学(太陽ロゴス:前半)

映像配信サイトの新作映像をお知らせいたします♪

(↑クリックで映像配信サイトへ)

試聴映像です

【今回のみどころポイント!】

  • スミワタルタカキホシノヒメミコ様のお話は壮大です。宇宙全体、外宇宙、太陽系… これまで想像したこともありませんでしたが、将来学校の歴史の授業は、地球史、太陽系史、宇宙史に変わるだろうなと思います。 (ミルキーユ)

  • 底が浅いにも関わらず、曖昧模糊として分かりにくい神智学を論理破綻しないように懇切丁寧に解説しています。支配者層の陰謀の大元になる思想を理解し、さらに深い真相を学ぶことができます。 (はっち)

  • 今回も、数学の問題が整然と解けていくかのような見事な内容の講義でした。そして、まさかここで「ゴスロリ」という言葉を聞こうとは、、 (はちコ)

【映像の概要】

前回まで、非常に重要な進化系の概念を説明した。今回はその補足として、神智学の矛盾する概念や曖昧な部分を指摘し、彼らの思想と整合性をとりながら解釈していく。また、進化系の概念を用いて地球の時間軸を算出すると共に、審判によってどのくらいが生き残れるのか正確な数字を提示する。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • わたしラストの言葉が響きました。 進化しているから優れているわけではない。植物、鉱物、動物、人間、以前、四葉のクローバーの声が聞こえるという少女のことを紹介されてました。 優れているって、どういうことなのか、うまくは説明できないですが、進化しているからといって優れているわけではない。のですね。 (めいこちゃん)
  • 地球上で知られている国津神の多くは、今回の連鎖期で出現した人類の先輩にあたる方々だったんですね。 各根幹人種を代表的する主要な人物一覧は大変参考になりました。 これによると、神話に登場する神々の関係性や位置づけが大変理解しやすいです。 (coco)
  • このシリーズもう三度観なおしました。家にあるascension関連の本、全て捨てた。気持ち悪くて、置いておけなかった。山のようにありました。情けない。今はヤマ.ニヤマを心に。そして、除霊と浄化のガヤトリーマントラで母なる神様に許しを乞うています。愛しています、のマントラ、7つのダートウの祈り。日課となりました。嬉しくて、涙がこぼれます。感謝! (みんみん)
  • お話が、ただただ大きすぎて、頭が停止しました。(中略)自分の状態が、普通と違っている事は、認識できるのですが、表現の言葉がでてこなくて、しばらくは、アホでした。そして、思い出しました。そう、 「ナイアガラの滝を見ている」 そんな表現です。夫婦の講座でお話下さった中に出てきたお言葉でして、時が止まった様な、自分では、今だけ、という表現にやっと、だどりつきました。 (サク)
  • 心と進化が無関係なのが意外でした。進化してるのがいいことだと思っていたので、目からウロコです。 (きよ)