シャンティ・フーラのブログ

シャンティ・フーラの時事ブログより  竹下氏のコメントを抜粋 2021.05.24〜06.13

時事ブログより、竹下氏のコメントを抜粋して紹介するコーナーです。
時事ブログを普段ご覧にならない・読むのに追いついていない方も、
竹下氏の鋭い直観と洞察をもとに
世界の流れを掴んでいただけたらと思っております。
注)コメントは抜粋です。全文はリンクを開いて参照してください。

☆時事ブログのアドレス: https://p2525.com/44269 (4じ 4じ 2ぶ 6ろ 9ぐ)
 ご興味がありそうな周りの方にもぜひお伝え下さい。
☆情報の寄稿も受け付けています → https://p2525.com/35228

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https://bit.ly/3zx4Fzj

-目 次-
《テーマ:「シェディング」 〜 スパイクタンパク質曝露の危険と対処》
《テーマ:ワクチンがもたらす深刻な悪影響》
《テーマ:ワクチンには一体何が入っているのか? 〜 DARPAハイドロゲルなどの技術による人々の支配》
《テーマ:今後の計画は? 〜 食料危機に加え、演出が予定されている"ゾンビによる終末"》
《テーマ:J&J社のワクチンを推奨してきたトランプ元大統領の思惑》
《テーマ:なぜ専門家や医療関係者が判断を誤るのか》
《テーマ:竹下氏からの健康情報》
《テーマ:アーユルヴェーダの解説 〜 引き続き奇経八脈について》
《テーマ:私たちが私たちの救済者》

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《テーマ:「シェディング」 〜 スパイクタンパク質曝露の危険と対処》
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◎新型コロナウイルスの感染予防として有望なケルセチンの効果 ~感染対策には「ビタミンC+亜鉛+ケルセチン」の組み合わせが、安価、安全で使いやすい (5/24)
https://p2525.com/sb/278554
『読者の方からの情報提供です。「ビタミンC+亜鉛+ケルセチン」が新型コロナに効くのではないかというもの。“ケルセチン? 何それ”ということで、さっそく調べて見ると、玉ねぎの皮に多く含まれているポリフェノールの一種だとのこと…。
 …“細胞内の亜鉛が十分であると、コロナウイルスのようなRNAウイルスの複製が阻害される…ヒドロキシクロロキンは、亜鉛の細胞膜透過性を高めて細胞内の亜鉛濃度を増加させる作用があります https://bit.ly/3iUKVQe ”という事なのだが、 “ケルセチンにも亜鉛を細胞内へ流入する働きがある”とのこと。ヒドロキシクロロキンと亜鉛は、“一般の人には使いにくい”が、ケルセチンと亜鉛なら、“安価、安全”で使いやすい。
 新型コロナウイルスの感染予防として、ケルセチンが有望であることが分かるのだが、ここで冒頭の記事をみると、「ケルセチンはスパイクタンパク質にとりつき感染を阻害する」と書かれている。だとすると、新型コロナウイルスのワクチンを接種した人が、有害な粒子や物質を周囲にまき散らす「シェディング」と呼ばれる現象 https://bit.ly/2TCFBGW にも効果があるかも知れない。
 引用元の記事では、「ビタミンCは酸化したケルセチンを元に戻し、ケルセチンの抗ウイルス作用を強め相乗効果を生み出す」とあるので、新型コロナウイルス感染症の対策には、「ビタミンC+亜鉛+ケルセチン」と言うことになるらしい。
 私の直観では、「シェディング」には、確かに「松葉茶」が効くようだが、ケルセチン、メラトニンも効果があるようだ。イベルメクチンも効くと思われるので、「シェディング」に関してはそれほど恐れることは無いのかも知れない。
 それよりも大変なのは、ワクチンを接種してしまった人たち。現状では、どうすることもできない。メドベッドを待つしかないのかも…。』

◎クリスティアン・ノースラップ博士「(「シェディング」と呼ばれる現象について)これはある種の生物兵器だ」 ~「シェディング」に対してもイベルメクチンやヒドロキシクロロキンなどの予防法、治療法が有効 (5/30)
https://p2525.com/sb/279212
『冒頭の動画で、クリスティアン・ノースラップ博士は、“2013年、リーダーズ・ダイジェストで最も信頼される人物100人に選ばれました。そして今現在、2021年、シェリー(Dr.シェリー・テンペニー)と並んで「1ダースのニセ情報者」の1人です”と自己紹介しています。
 新型コロナウイルスのワクチンを接種した人が、有害な粒子や物質を周囲にまき散らす「シェディング」と呼ばれる現象 https://bit.ly/3wtCUWB について、博士は3分52秒~4分55秒で、“これはある種の生物兵器だという事です。…それは体を工場に変えてしまってこれまで存在しなかった合成プロテインを作るのです。そしてそれらは、理論的には唾液、尿、排泄物、汗、精液、血液、おそらく腸内ガスに見られるでしょう”と言っています。
 …リー・メリット博士は、“私のアドバイスは、ヒドロキシクロロキンをストックしておくことです。…私は人生で鼻血を出したことはありません。4~5日前に、診察した患者が、最近、ワクチンを接種していたことを知らずに診察し触れました。…2日後に、下痢が始まり、2日間続き、金曜日に突然、鼻血が出始め止まらなくなりました。オフィスマネージャーに近くの薬局でヒドロキシクロロキンを買ってきてもらい服用すると止まりました”と言っています。
 ヒドロキシクロロキンが、「シェディング」にたいして効果があると分かります。なので、イベルメクチンも効果があると見て良いでしょう。「シェディング」に関しては、これまでの新型コロナウイルスに対する予防法、治療法がそのまま使えるのではないかと思われます。
 …私は、ウイルスの「感染」も「シェディング」もイベルメクチンで十分だと考えているのですが、入手しづらい方は「ビタミンC+亜鉛+ケルセチン https://bit.ly/3guDRIy 」で良いと思います。また、ワクチン未接種者がシェディングから身を守るのに、「松葉茶」が効果的 https://bit.ly/2TCFBGW かもしれないという事でした…』

◎ノースラップ博士「もしもあなたが妊娠しているか、子供を欲しいと望んでいるなら、この注射(コロナワクチン)をした人から離れてください」「これは人口削減計画です」 / 今年の接種後死亡者数の99%がCovid19ワクチンの接種者 (5/31)
https://p2525.com/sb/279376
『昨日に続いて、クリスティアン・ノースラップ博士の動画を紹介します。冒頭の動画では、“もしもあなたが妊娠しているか、子供を欲しいと望んでいるなら、この注射をした人から離れてください”と忠告しています。
 2つ目の動画では、“これは人口削減計画です。他に理由があるでしょうか? なぜファイザー社は突然12~15歳に接種する許可を欲しがったのでしょうか?”と言っています。…
 そして、 “注射(コロナワクチン)を受けた男性の精子は泳がない。注射(コロナワクチン)を受けた女性の卵子は胚に成長しない” という報告を不妊治療クリニックから受けているというのです。
 さらに、ノースラップ博士は、新型コロナウイルスのワクチンを接種した人が、有害な粒子や物質を周囲にまき散らす「シェディング」から起きたと思われる流産について触れ、流産は6人に1人の割合で起きるが、“現在起きているのは…5人の女性が妊娠して4人が流産…彼女たちに共通している唯一のことは身近に居る人が注射を打った”ことだと言っています。
 …
 “続きはこちらから”の動画では、“今年の接種後死亡者数の99%が…Covid19ワクチンの接種者だ…残りの1%は他の100種類のワクチン接種によるものだ。非常に恐ろしい結果だ。…使用対象を子供にまで広げることが決まった。…12才から15才までの子供は感染後の死亡率0%だ”と言っています。…
 まるで、パンドラの箱 https://bit.ly/3vzwIuK をひっくり返したような状況です、「希望」は残っているでしょうか?
 ツイートにあるスパイク蛋白のイラストを見ると、受容体の結合部位に、 “プリオンのような領域”があるのが分かります。プリオンと言えば狂牛病 https://bit.ly/3wyZiOm を思い出します。
 ナカムラクリニックさんは、「コロナ、HIV、狂牛病」という記事 https://bit.ly/3wAVL1Q で…「ヒトACE2を持つマウスをコロナウイルスに曝露させると、全個体のうち95%が2週間以内に死亡する。死んだマウスの脳を顕微鏡で観察すると、あちこちに空隙があってスカスカになっている。つまり、脳がスポンジ状になっている」と書いています。
 そして、「カナダ南東部で、プリオン病に似た未知の致死性脳疾患患者が次々に確認されている」とのことで、「狂牛病のヤコブ病に類似…脳はスポンジ状態」だというのです。
 「希望」は残っているでしょうか?』

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《テーマ:ワクチンがもたらす深刻な悪影響》
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◎新型コロナウイルスのワクチン接種の危険性!〜「ワクチンの人工抗体によって本来の免疫系を破壊されたワクチン被接種者は、それまではたいしたことなかった感染に対しても重篤な反応を起こす」 (5/25)
https://p2525.com/sb/278638
『5月2日の記事 https://bit.ly/3zvHMfH で、ファンデン・ボッシュ博士の暴露動画を紹介しました。
 ワクチンによって作られるのは永続的抗体で、“我々の自然抗体を打ち負かしてしまいます”という事でした。ワクチンが、抗体依存性感染増強(ADE)として知られる独特のメカニズムを持つ可能性が非常に高く、変異株に対して「天然抗体がウィルスを攻撃するのを妨害する」ことになり、免疫応答に大混乱をもたらすと考えられています。
 ボッシュ博士は、「ワクチンの人工抗体によって本来の免疫系を破壊されたワクチン被接種者は、それまではたいしたことなかった感染に対しても重篤な反応を起こす」と言っていますが、インドの状況を見ると、まさにこの通りになっているのが分かります。
 インドでは、致死率が50%という真菌感染症「ムコール症」を患う人が増えているとのことです。「ムコール菌はどこにでも存在し、土壌や空気中、さらには健康な人の鼻や粘液にも含まれている」とあり、“Covid-19患者の救命治療であるステロイドの使用によって引き起こされているのではないか”と書かれています。まさに免疫力の低下により、“それまではたいしたことなかった感染に対しても重篤な反応”が起きていると言えるのではないでしょうか。
 日本においても、新型コロナウイルスの「後遺症」に苦しんで、ステロイドを使っているというツイート https://bit.ly/35B6JIN を見ました。ワクチン大量摂取後の日本は、地獄が口を開けて待っている状況ではないかと思われます。免疫力を上げることを日常生活で特に意識しないと、生き残れないかも知れません。』

◎新型コロナウイルスのワクチン接種がなぜ2回必要なのか ~ワクチン投与によって、感染増強抗体の産生が高まる可能性 (5/29)
https://p2525.com/sb/279099
『大阪大学の研究グループによる、“新型コロナウイルス感染者の抗体の中に、体内の細胞とウイルスの結合を促す「悪玉抗体」が6種類見つかり、重症者ほど多く保有していた”とする論文の記事 https://bit.ly/3q1V92Y が出ていました。
 …この論文の内容を紹介している動画「大阪大学が解明したADEのメカニズム」によると、論文には「ワクチン投与によって、感染増強抗体の産生が高まる可能性」が指摘されており、“既に感染増強抗体を持っている人では、感染やワクチンの接種で感染増強抗体の産生が高まる可能性が考えられる”と書かれているというのです。
 動画の7分15秒のところをご覧になると、1回目のワクチンを接種すれば、“既に感染増強抗体を持っている人”になり、2回目のワクチン接種で、“感染増強抗体の産生が高まる可能性が考えられる”という事になるかと思います。
 ナルホド。だから、ワクチン接種は2回必要なのか。抗体依存性感染増強(ADE)による人口削減を狙っているとしか思えないですね。…』

◎バイラム・ブライドル准教授「COVIDスパイクタンパク質が毒素であることは研究で示されています。ワクチンは血中を循環し組織に蓄積、血小板を凝集させ血液凝固を引き起こします。血液脳関門を通過して神経障害を引き起こしうるし、授乳中の乳児にも伝播します」 (6/3)
https://p2525.com/sb/279627
『カナダ・ゲルフ大学のバイラム・ブライドル准教授(ウイルス免疫学)は、「私はワクチン推進派」としながらも、新型コロナウイルスのワクチンに対して、「COVIDスパイクタンパク質が毒素であることは研究で示されています。ワクチンは血中を循環し組織に蓄積、血小板を凝集させ血液凝固を引き起こします。血液脳関門を通過して神経障害を引き起こしうるし、授乳中の乳児にも伝播します」と説明し、「私たちは大きな間違いを犯した」と言っています。
 …バイラム・ブライドル准教授がこの事を理解したのは、“日本の規制当局に情報公開請求を行い、「生体内分布研究」と呼ばれるものにアクセス”したことによります。…「9.考察および結論」のところに、“ラットにルシフェラーゼRNA封入LNPの放射能標識体を筋肉内投与したところ,放射能濃度は投与部位で最も高値を示した。投与部位以外では、肝臓で最も高く、次いで脾臓、副腎および卵巣でも検出された”と書かれています。
 日本の規制当局は、スパイク蛋白が血液循環の中に入り、肝臓、脾臓、副腎および卵巣などに蓄積することを知っているのです。そして、この重要な事実を国民には知らせずに、ワクチン接種を推し進めているのです。医療関係者と高齢者が、ワクチンの犠牲になるのは目に見えています。若い人たちは打たないで欲しい。』

◎「史上最悪の恐ろしい薬害数。ワクチン肯定派でもこんなものをワクチンと認める事は医科学倫理上できない」 ~薬害はインフルエンザワクチンの300倍以上で、さらに長期的安全性データはない (6/10)
https://p2525.com/sb/280325
『昨年の初めころ、中国で新型コロナウイルスに感染した人が、突然倒れ痙攣する映像が良くありました。不思議なことに、こうした事例は中国以外では、ほとんど見られなかったのですが、まさかワクチン接種会場でおきるとは…。
 ツイートを見れば、いずれのワクチンも治験中だと分かります。動物実験の最中なのです。そのワクチンですが、「史上最悪の恐ろしい薬害数。ワクチン肯定派でもこんなものをワクチンと認める事は医科学倫理上できない」とのツイートがあります。少なく見積もっても現段階で、インフルエンザワクチンの300倍以上の薬害ですね。
 ただ、このワクチンが本当に怖いのは、「長期的安全性データはない」ことで、“スパイクタンパク質の構造が、精子、卵子、胎盤のシンシチンおよび生殖タンパク質と類似しているため、身体が自身のそれを攻撃し、流産・死産、不妊となる可能性がある”のです。なので、“子どもたちへの集団接種は…直ちに中止すべき”なのです。
 「スパイクタンパク自体が人体に有害で、生殖機能を損なう。子どもは特にACE2が多いので危険」だという事です。新型コロナウイルスのワクチンを接種した人が、有害な粒子や物質を周囲にまき散らす「シェディング https://bit.ly/3vsEsyV 」と呼ばれる現象は、本当にあるようです。こちらのツイート https://bit.ly/2TGYSGV には、「先日久しぶりに電車に乗ったら、電車から降りて直後に不正出血。私は今までに不正出血したこともないしワクチン接種もしていない」とあります。
 妊娠しているか、妊娠を望んでいる人は、電車に乗るなど、人ごみを出来るだけ避けるのが望ましいですが、やむを得ない場合は「イベルメクチン」、あるいは「ビタミンC+亜鉛+ケルセチン https://bit.ly/3vyUA1C 」などの服用で、身を守ってください。
 最後に、この異常事態を招いたトランプ元大統領に、ワクチン接種を勧める真意を語ってもらう必要があると思っています。私は、トランプ元大統領の責任は、免れ得ないと考えています。』

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《テーマ:ワクチンには一体何が入っているのか? 〜 DARPAハイドロゲルなどの技術による人々の支配》
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◎ワクチン接種後に起きたこと!「全身に磁石がくっ付くようになった」「ブルートゥースを通じて、周辺機器に接続するようになった」 ~人々の心までコントロールすることができるブラック・キューブとの接続 (5/27)
https://p2525.com/sb/278888
『ワクチン・マグネット・チャレンジ https://bit.ly/35Imuhv で、ワクチン接種部位に磁石をあてると、くっ付く人がいるという事でした。中目黒コヤス歯科の小安正洋院長 https://bit.ly/3q0uBiH と思われるのですが、2回目のワクチンを接種して5日後 https://bit.ly/3wAn0tp に試してみたら、本当に磁石が接種部位にくっ付いたとのことです。
 モデルナの2回目を打った男性は、全身に磁石がくっ付くようになったということです。信じがたいことですが、動画の男性が嘘をついている様には見えない。
 “続きはこちらから”は、もっと信じがたいもので、動画からはアストラゼネカのワクチンを打ったものと思われるのですが、ワクチン接種後にブルートゥース https://yamaha.io/3gtqpol を通じて、周辺機器に接続するようになったというのです。フェイク動画か否かが問題ですが、フェイクでは無いように見えます。
 最後のYouTube動画をご覧ください。YouTubeの元動画 https://bit.ly/2TGYQPj を見ると、14分56秒のところの字幕から、2016年に撮られた映像ではないかと思われます。また、15分10秒あたりのアンソニー・パッチ氏の説明から、 “人々の心までコントロールすることができる”というコンピュータとは、ブラック・キューブ https://bit.ly/3vspB7u のことだと分かります。
 記事のYouTube動画の1分20秒のところで、ワクチンを接種することで、獣の刻印を受ける可能性があり、電磁(マイクロ波)の接続を通してコントロールされるようになると言っています。
 こうした警告を「陰謀論」として真に受けない人は、内閣府の「ムーンショット目標 https://bit.ly/3vwWCiZ 」を見てください。「2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現 https://bit.ly/3now80N 」と書いてあります。“2050年までに、望む人は誰でも身体的能力、認知能力及び知覚能力をトップレベルまで拡張できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を普及させる”とあるのですが、これはナノチップなどを用いて、人々がブラック・キューブと繋がるということではないでしょうか。』

◎PCR検査に用いる綿棒には、米国国防高等研究計画局(DARPA)のヒドロゲルが仕込まれている! ~ヒドロゲルを有機液(唾液など)に接触させると、数分後には長方形の結晶構造を形成し始め、それがフラクタル的に成長していく (6/2)
https://p2525.com/sb/279495
『これは、極めて重要なPDFです。…PCR検査に用いる綿棒には、米国国防高等研究計画局(DARPA)のヒドロゲルが仕込まれているというのです。「ヒドロゲルを有機液(唾液など)に接触させると、数分後には長方形の結晶構造を形成し始め、それがフラクタル的に成長していく」とのことです。
 「結晶にはリチウムが含まれているため導電性がある。この結晶は、送信機から細胞への信号を受信し、細胞から送信機への信号を送信することができます」と書かれており、「ワクチンには、ダーパヒドロゲル、リチウム、特許取得済みの遺伝子情報が含まれています」とあります。
 …
 ワクチン接種は、単なるスパイク蛋白の害というレベルではなく、別次元へとフェイズが変わったという気がします。』

◎キャリー・マディ医師「ハイドロゲルというNanoテクノロジーは、一度移植されると体内で成長し、広がっていくのです。これが…人工知能に直接、継続的に情報を送ることが出来る」 ~米国国防高等研究計画局(DARPA)のハイドロゲルが仕込まれている (6/3)
https://p2525.com/sb/279625
『ワクチン全般に関して20年研究をしてきたというキャリー・マディ医師は、冒頭の動画の17分37秒~18分3秒のところで、“DARPA(国防高等研究計画局)が資金を提供している、ある企業では、ソフトで柔軟なハイドロゲルを生産しており…これを皮膚下に注入します。…一度移植されると体内で成長し、広がっていくのです。これが…人工知能に直接、継続的に情報を送ることが出来ることはわかっています”といっています。
 …昨日の記事で紹介した匿名の人物の「極めて重要なPDF」は、こうした事柄に対する証拠と言えるもので、PCR検査に用いる綿棒や、FFP2 クラスのマスク、新型コロナウイルスのワクチンに米国国防高等研究計画局(DARPA)のハイドロゲルが仕込まれているという事でした。しかし、体内で成長し広がったダーパハイドロゲルの結晶構造が、イベルメクチンの添加によって、“完全かつ永久に消失した”というのです。
 パンデミックを口実に、人類にワクチン接種を強要し、ワクチンに入っているダーパハイドロゲルとリチウムにより、“松果体をブロックして破壊し、思考する人を制御可能なバイオロボット” にして、ブラックキューブ(人工知能666)に支配させるという計画なのかもしれませんが、イベルメクチンはこれを完全に破壊してしまうという事になるかと思います。』


◎アストラゼネカのワクチンの中身の3分の2は不純物!副作用がこの不純物によって引き起こされている / どのメーカーのワクチンも、全てナノテクノロジーを使って製造されており、遠隔操作で脳のマッピングや脳が指示を受けたり送信することが可能 (6/10)
https://p2525.com/sb/280327
『ウルム大学の遺伝子治療学部長コハネック教授によると、“アストラゼネカのワクチンの中身の3分の2は不純物”であり、「副作用がこの不純物によって引き起こされている可能性は否定できない。」とのこと。他のワクチンも似たり寄ったりではないかと思います。
 ワクチン接種者の身体が磁石化して、全身に金属がつく人も出てきているのですが、記事ではこれはデマではなく、グラフェン(GRAPHENE)と呼ばれるナノ粒子によるもので、「人間の体温と同じ温度に達すると磁石の働きをする」のだとか。どのメーカーのワクチンも、“全てナノテクノロジーを使って製造”されており、グラフェンは脳細胞と容易に一体化し、“遠隔操作で脳のマッピングや脳が指示を受けたり送信することが可能”だという事です。
 “続きはこちらから”では、代表的なワクチンが、どの様なナノテクノロジーを使って製造されているのかを直観で調べ、結果を表にしました。…』

◎コロナワクチン接種をした部位だけではなく、全身が磁石のようになる! ~肉体(狭義)の「身体」だけではなく、「表層」「中層」「深層」のすべての波動がムーラーダーラ・チャクラに落ちる (6/7)
https://p2525.com/sb/280000
『…医師達の立会いの下、南フロリダ在住B・ギャルバンさんの全身に金属がつくことを確認しています。「彼女の肌に鍵や金属をつけるのは医師や看護師…医師達も金属がつくのを目にする迄信じなかった」とあります。いったいワクチンの中に何が入っているのか? 
 こうした動画で、私が最初に見るのは個々の人物の「波動」です。全員が共通して、非常に重い病気の波動をしているのです。これまで、新型コロナウイルスに感染した人達の「波動」を観察していて、新型コロナウイルスに感染すると、肉体(狭義)の「身体」の波動がムーラーダーラ・チャクラに落ちるのを見て来ましたが、動画の人物の全員が、「身体」だけではなく、「表層」「中層」「深層」のすべての波動がムーラーダーラ・チャクラに落ちているのです。
 これは極めて深刻な事態で、この様な症状はこれまで「重いうつ病患者」でしか見たことがありません。チャクラの波動は、現実の病気として発現する前から現れますから、このまま放っておくと大変な事になりそうです。
 医療関係者の方は、こうした事柄を「陰謀論」で片づけるのではなく、この奇妙な現象を解明していただきたい。
 “続きはこちらから”の記事は、読者の方からの情報です。こうした奇妙な現象は、“行動や脳の機能を外部から遠隔操作できる「マグネトー(Magneto)」と呼ばれる遺伝子組み換えタンパク質”が原因ではないかというもの。5Gなどで、遠隔操作が可能なのかもしれません。 …』

◎「ルシファーを崇拝するという誓約をしない限り、誰もNWOに入ることは できない」(デビッド・スパングラー、ルシス・トラスト・メンバー) ~「社会を再編成するための口実」として、ワクチン接種を人類に強制しようとしているイルミナティの悪魔崇拝者 (5/29)
https://p2525.com/sb/279101
『「ルシファーを崇拝するという誓約をしない限り、誰もNWOに入ることはできない」(デビッド・スパングラー、ルシス・トラスト・メンバー)とあります。「ニューエイジ運動」は、ブラヴァツキー夫人によって創立された「神智学協会」から始まったのですが、ブラヴァツキー夫人の後継者アリス・ベイリーがニューヨークにルシファー出版社を設立し、後に名前を「ルシス・トラスト」に変更しました。
 こちらのPDF https://bit.ly/35w29vq には、“ルシス・トラストこそ、米国(そして全世界)の、「ニューエイジ運動」の主たる策源地だ”と書かれていますが、その通りです。
 PDFには、ルシス・トラストの主な幹部が写真付きで示されています。ロバート・マクナマラ(元米国国防長官、元世界銀行総裁、国連の「瞑想の部屋」創設者)、デーヴィッド・ロックフェラー、ジョン・D・ロックフェラー四世、テッド・ターナー(CNN世界テレビ網創立者)、バーバラ・マークス・ハバード(著名なニューエイジ運動の代表的指導者)、ヘンリー・クラウセン(米国フリーメーソン最高指導者の一人)などの名前が見られます。
 国連の「瞑想の部屋」には、ブラックキューブを連想させる「黒い箱状の石の厚板」が置かれている https://bit.ly/3gvMPFn のです。彼らがイルミナティの悪魔崇拝者であり、彼らの後継者が「社会を再編成するための口実」として、ワクチン接種を人類に強制しようとしているのは、明らかではないでしょうか。
 さて、そのバーバラ・マークス・ハバードの動画「私たちの本質 それは神聖なる意識 https://bit.ly/3iNdFKJ 」をご覧ください。
 彼女は、「私たちの本質は神聖なる意識です。宇宙の本質は神聖なる意識の集合体です。神聖なる意識の本質は一つになることであって、…私は予想しています。一人一人の神聖なる意識が、もうすぐ他の神聖なる意識と一つに結びつくことを。…」と言っています。
 チャネリング信奉者は、素晴らしく「高い波動」だと、彼女のメッセージに感動するのでしょうね。彼らの言う「高い波動」とは、自分が気に入ったメッセージという意味でしかありません。現実問題として、動画をご覧になれば、彼女の「波動」は闇の波動(ムーラーダーラに対応)です。
 彼女は「一人一人の神聖なる意識が、もうすぐ他の神聖なる意識と一つに結びつく」と言っていますが、これがルシファーの意識であることは、明らかでしょう。…』

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《テーマ:今後の計画は? 〜 食料危機に加え、演出が予定されている"ゾンビによる終末"》
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◎アナンドくんの最新予言 / スエズ運河でのエバーグリーン座礁事故により計画が頓挫し、コロナパンデミックを続けるよりない状況に追い込まれたカバール / 始まっているカバールへの反撃! (6/1)
https://p2525.com/sb/279441
『アナンドくんの最新予言によれば、“2021年11月から良くなる兆しが現れるが、2022年の5月まで状況は改善しない”という事らしい。「多くの化学物質を含むワクチンに頼って、自然の療法を用いなかったおかげで感染状況が悪化している」と言っているが、まさにワクチン接種によってパンドラの箱を開いてしまったということだと思う。
 記事のタイトルには、「6月20日に未曾有の大厄災」とある。アナンドくんの警告は、頭の片隅に入れておいた方が良い。アナンドくんの予言が良く当たるのは、霊感はもちろんだが、占星術によって未来を予想しているからだと思われる。カバール側は占星術によって最も適した日時を選んで計画を実行に移そうとする。なので、多くの人々が警戒していると、カバールは事を起こせないことが多い。
 以前の予言 https://bit.ly/2KatZXf では、…(2021年)11月には終息する”と言っていたのだが、これが変わったのは、カバール側の予定が変更されたためだろう。
 彼らの計画では、パンデミック騒ぎは終了させ、次に世界的な気候変動を引き起こすはずだったが、スエズ運河でのエバーグリーンの座礁事故 https://bit.ly/3vBlRAy によって計画は頓挫、もうしばらくコロナパンデミックを続けるよりない状況に追い込まれたという事だろう。
 …カバールへの反撃も始まっている。…郭文貴氏によれば、中共の要人が欧州で拘束され、“その要人から大量の情報が手に入った”という。また、中国から脱出した家族が、更に多くの証拠を提供するつもりでいる。「ファウチはこの人物が証言すると聞いた途端、すぐにウイルスの由来について言葉を改めた。多くのメディアも口裏を改めた」とのこと。
 引用元には、今後のことについての貴重な情報があるので、ぜひとも元記事の全文をご覧ください。この事に関連してドロレス・カヒル教授は、“食べ物を植えて経済的な準備をしてください。なぜなら危機が迫っているからです。…”と言っています。』

◎厚生労働省もCDC(米疾病予防管理センター)も知っている!近い将来に「ゾンビ・ アポカリプス」(ゾンビによる世界の終末)に近い状況になることを (6/9)
https://p2525.com/sb/280184
『読者の方からの情報提供です。私は映画、ドラマなどを見ないので、ゾンビ・ アポカリプス(ゾンビによる世界の終末)と言われても、ピンと来ないのですが、CDC(米疾病予防管理センター)のウェブサイトに、「ゾンビ・ アポカリプス」が掲載されたのは知っていました。
 「映画やショー、文学などでは、ゾンビは感染性のウイルスによって生み出され、噛まれたり体液に触れたりすることで感染するように描かれている」とあります。ウィキペディア https://bit.ly/3q1U7ny には、“ゾンビに傷付けられた者もゾンビ化し、共に人間を襲う。後に生き延びることになる者も、敵に対面して対応を余儀なくされるまでは事態を飲み込めず、信じようとしない。当初、当局はその情報を信じず、その間にゾンビはもはや処置が不可能なほど蔓延する。こうなるとゾンビはいかなる既存の科学技術を投入しても対処できず、舞台となった社会は滅亡の淵へ追いやられる”と書かれています。
 …
 今の状況では、ワクチン接種の危険をいくら伝えても、“対応を余儀なくされるまでは事態を飲み込めず、信じようとしない。当初、当局はその情報を信じず、その間にゾンビはもはや処置が不可能なほど蔓延する”という事になるのは、目に見えている気がします。
 …CDCは、“ゾンビが街を徘徊するようになったら、CDCは他の病気の発生と同様に調査を行います。…科学者がゾンビ発生の原因と治療法を特定するだけでなく、CDC やその他の連邦機関が…人々を支援することになります”と言っています。
 CDCがゾンビ発生の原因を調査しても、「ワクチン接種」とは無関係にされるでしょうね。私は、ゾンビ発生の原因は、ワクチン接種と5Gになるのだろうと想像していますが…。』

◎アストラゼネカのワクチンの中身の3分の2は不純物!副作用がこの不純物によって引き起こされている / どのメーカーのワクチンも、全てナノテクノロジーを使って製造されており、遠隔操作で脳のマッピングや脳が指示を受けたり送信することが可能 (6/10)
https://p2525.com/sb/280327
『…昨日の記事で、「ゾンビ・ アポカリプス(ゾンビによる世界の終末)」の話題を取り上げたのですが、CDC(米疾病予防管理センター)のウェブサイトに、「恐れることはない - CDCは準備ができている」…と言っていることから、将来的に「ゾンビ・ アポカリプス」を連想させる危機が起きることを知っているのでしょう。
 ワクチンを接種してしまえば、“遠隔操作で脳のマッピングや脳が指示を受けたり送信することが可能”だという事であれば、5Gやスターリンク衛星を使って、ワクチン接種者の脳を遠隔操作して狂暴化し、街中に暴動を引き起こすことは簡単でしょう。マイクロ波を使って、“ゾンビによる世界の終末”を演出できるわけです。
 これで、なぜ「グレートリセット」を推進しているグローバリストが、すべての人にワクチンを接種しようとしているのかが分かると思います。「生物兵器」であるウイルスとワクチンで死ぬ人の数など知れたものです。彼らが望むように、“少なくとも30億人には死んでもらいます。とりあえずアフリカから始めることにします https://bit.ly/35v8VSk ”という事であれば、人類が狂暴化し、互いに殺し合うように仕向ける必要があるのです。
 彼らは、“5Gやスターリンク衛星によって、これが可能”であり、地上が地獄になった時には、自分たちは南極などの地下基地に逃げれば良いと考えているのでしょう。FEMAキャンプと同様で、これほど分り易い「稚拙な計画」が上手く行くはずがないでしょう。
 彼らの思惑とは異なり、ワクチン接種は全く別の結果に落ち着きます。こうした事は、背後できちんとやっています。』

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《テーマ:J&J社のワクチンを推奨してきたトランプ元大統領の思惑》
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◎トランプ元大統領が推奨しているJ&Jのワクチンは、自己拡散型ワクチンか!?〜 新型コロナウイルスの混乱の中で、トランプ元大統領の暗黙の了解のもとに秘かに使用された自己拡散型ワクチン! (6/8)
https://p2525.com/sb/280084
『5月12日の記事 https://bit.ly/3gxnjzF で、自己拡散型ワクチンについて触れました。自己拡散型ワクチンとは、“遺伝子操作されたウイルスで…良性のウイルスをベースに、病原体の遺伝物質を加えたもので…抗体や白血球の産生を促す…接触、セックス、授乳、同じ空気を吸うなどして出会った他の人たちに、受動的にワクチンを広めていく”というものでした。
 この時のコメントで、「新型コロナウイルスのmRNAワクチンは、自己拡散型ワクチンかもしれない」と記したのですが、今は違うと感じています。新型コロナウイルスのmRNAワクチンは自己拡散型ワクチンではなく、トランプ元大統領が推奨しているJ&Jのウイルスベクターワクチンが、自己拡散型ワクチンではないかと思っています。
 「自己拡散型ワクチン」は、今のところJ&Jのワクチンのみだと思うのですが、あくまでも私の直観に基づく仮説です。しかし、もしもこの事が事実だと判明したら、かなりやっかいな事になりそうですね。
 …2つ目の記事によれば、「自己拡散型ワクチンは、すでに野生のウサギを粘液腫から守るために、また、ネズミの集団におけるシン・ノンブル・ウイルスを制御するために使用されている」とのことです。
 こうなると、人間に対して使用されるのは時間の問題で、Nature誌の見出しには、「COVID-19療法:科学者たちは、自己拡散型コロナウイルス・ワクチンの開発を計画している」とあるようですが、今回の新型コロナウイルスの混乱の中で、トランプ元大統領の暗黙の了解のもとに、秘かに使用されたというのが、私の見解です。
 仮説が正しければ、トランプ元大統領も科学者たちも、「流行が拡大した後に自己拡散型ワクチンを導入した場合は、感染しやすい人を保護し、新たな感染者の数を抑え、壊滅的な結果を防ぐことができる」という視点で、これを行ったことになりますが、“このアプローチにはいくつかの大きな課題がある”のは、記事をご覧になるまでもなく、明らかです。』

◎「トランプ元大統領が推奨しているJ&Jのウイルスベクターワクチンが、自己拡散型ワクチンではないか」 ~Qアノンの中にも同様の考えを持つ人たちがいる (6/9)
https://p2525.com/sb/280182
『…“…トランプ元大統領が推奨しているJ&Jのウイルスベクターワクチンが、自己拡散型ワクチンではないか”と記したのですが、Qアノンの中に同様の考えを持つ人たちが居ることが分かります。
 今日の「トランプ大統領がワクチンを推奨している理由を考察」している記事の翻訳は、QArmyJapanFlynn https://bit.ly/3xxBrid のEriさんだという事です。
 …
 トランプ元大統領が「ワクチンの危険性について知っていることは確か」であるにもかかわらず、“トランプはワクチンを打てと言った。具体的にはJ&Jのワクチンのことだ。…トランプは、ワクチンを 「自分がやったことで、誇りに思っていること」として宣伝…なぜ?”なのか。
 これは、昨日の記事でコメントしたように、“トランプ元大統領も科学者たちも、「流行が拡大した後に自己拡散型ワクチンを導入した場合は、感染しやすい人を保護し、新たな感染者の数を抑え、壊滅的な結果を防ぐことができる」という視点で、これを行った”としか考えられないのです。トランプ元大統領は、J&J ワクチンで新型コロナウイルスを制御できたなら、次は「がんやHIVのワクチン」だと考えているのかも知れません。
 他にトランプ元大統領のワクチン接種に関する支離滅裂な言動を、上手く説明する方法はあるでしょうか?
 動機は何であれ、もしもJ&J ワクチンが「自己拡散型ワクチン」であったなら、私個人の観点からは、“トランプ元大統領も科学者たちも完全に犯罪者”だと思います。』

◎新型コロナウイルスがパンデミックになるのを待っていたファウチ博士 / ワクチン接種を推奨するトランプ元大統領とイバンカさんが進む路線とは (6/5)
https://p2525.com/sb/279811
『…トランプ元大統領は「ファウチ博士には答えなければならない質問がたくさんあります」と言っているのですが、このコメントからは、この事はトランプ元大統領もまた同様であることが分かります。トランプ元大統領は、“ワープスピード作戦で9ヶ月足らずで完成させました。…このワクチンは世界を救っている…そうしなければ、私たちの素晴らしいワクチンは、今年の10月まで投与されなかったでしょう”と言っており、“私が大統領だったときに開発されたワクチンを「みんなが」受けるべきだ”というのです。
 ワクチンに対する、これほどの認識の違いは何なのか。トランプ元大統領の長女イバンカさんは、2回目のワクチン接種を受けたとのことで、“完全にワクチンを接種することが、このパンデミックを終わらせ、自分自身とお互いを守るための最善の方法です”とツイートしています。
 これらの発言は、いわゆる「コロナ脳」ですよね。トランプ元大統領やイバンカさんが「コロナ脳」でも、情報弱者でもないとすれば、彼らは共に新マルサス主義者 https://bit.ly/2TCpIQD だということになりそうですが…。
 さて、この二人が「銀河連合」の宇宙人と繋がりがあったと仮定しましょう。コブラ情報を見るまでもなく、これらの宇宙人たちが、ソーラーフラッシュに続いてポールシフトを人工的に引き起こし、地球上の生き物のほとんどを絶滅させようとしていたのは、彼らからの通信文を見れば明らかです。
 地球の進化レベルについていけない人には、今の地球の進化レベルの星が別に用意されているというのです。要するに、アセンションについてこれない人たちは、ウイルスや、ポールシフトで引き起こされる津波で死ぬのですが、こうした星に生まれ変わるから問題ないと考えているという事かと思います。 …』

◎新型コロナウイルスは武漢の研究所で創られたと考えるのが自然な理由 / [FOXのTV報道]2010年のロックフェラー財団が新型コロナ騒動の計画書を作成していた! (6/12)
https://p2525.com/sb/280630
『…“続きはこちらから”のFOXニュースによれば、“ロックフェラー財団は…衝撃的な圧力をかけたレポートを(2010年に)作成していました。その中には、世界的なパンデミックも含まれていて…市民は、より高い安全性や安定性と引き換えに自分たちの主権やプライバシーの一部を…進んで譲り渡します。…国民全体への生体認証…”と言っていますが、これは先のウイルスの武漢流出説と同様に「陰謀論」ではないことが、そのうち誰もが分かるようになるでしょう。
 しかし、その時には、ほとんどの人がワクチンを接種した後で、どうにもならないでしょう。彼らを救済するただ一つのものが、「メドベッド」だという時が来るのでしょうか。このようにして、トランプ元大統領によって仕組まれたストーリーに沿って、人類のほとんどがブラックキューブ(人工知能666)の完全支配下 https://bit.ly/3qesMPn に入ることになるのでしょうか。
 残念ながら、私にはその方向に向かっているとしか思えないのです。』

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《テーマ:なぜ専門家や医療関係者が判断を誤るのか》
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◎大学で修士号や博士号を取得した人たちは、「査読付きの論文」以外に何も信じない! ~アカデミア(学究的世界)の「思考の檻」に閉じ込められた人たち (6/11)
https://p2525.com/sb/280498
『新型コロナウイルスのパンデミック騒ぎを、この1年と少しの間、見てきたわけですが、特に感染症の専門家という無能な人たちを中心として、奇妙な人たちが跋扈している状況は確認できました。
 …医者と官僚は、少しは脳みそがあるはず。ただ、その脳みそが正常に働いていないらしい。
 それはAlzhackerさんのツイートを見ると良く分かります。“大学で修士号や博士号を取得した人たちは、「査読付きの論文」以外に何も信じない”と言っています。医者や官僚もこの部類でしょう。…
 新型コロナウイルスという未知の感染症が出現したなら、まずは「空気感染」と「生物兵器」を頭に入れて対処しなければならない。ところが、日本の感染症の専門家を名乗る人が、これらを話題にするのを見たことがない。
 また、ヒドロキシクロロキン、イベルメクチンが特効薬であるのは明白。ワクチンなど、全く無意味どころか有害でしかない。しかし、この明らかな事実を、はっきりと指摘する医療関係者は、きわめて稀だ。
 「新しい科学的洞察が得られたとしよう、それが査読されることはけしてない。…それは…多くの場合、壁の外から来る。私たちは愚かさのために自分自身を殺そうとしている」とあります。まったく、この通りだと思うのですが、医療関係者の頭には、“多少の副反応は有るにしてもワクチンは有効だ”という考えしかないのでしょう。医療関係者がワクチンに対して違和感を持つにしても、医療利権に関してであって、“ワクチンを使って、「人類削減計画」を実行する集団がいる”という考えは、彼らには「壁の外から来る」ものなのです。
 これとは別に、“コロナはただの風邪”とか、“コロナは存在しない”という奇妙な集団がありました。感染症の専門家と同様に、彼らもまた、「空気感染」と「生物兵器」を頭に入れて行動していないのは明らかです。もしも、新型コロナウイルスが「生物兵器」であれば、コロナは存在しており、“ただの風邪”であるはずがないからです。
 一方はアカデミア(学究的世界)の「思考の檻」に閉じ込められた人たち。もう一方はCIAが用意した「空想の檻」にハマった人たち。「地底人vs最低人の戦い」というフレーズが、またも頭の中をよぎるのでした。』

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《テーマ:竹下氏からの健康情報》
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◎指、手首の正しいストレッチの方法 ~ポイントは呼吸の合わせ方 (5/28)
https://p2525.com/sb/279005
『今回は、指、手首のストレッチです。パソコンなどのデスクワークで、腕の屈筋群が縮んでいる人が多いので、冒頭の動画の正しいストレッチの方法は、知っておいた方が良いと思います。
 私はスボラなので、少しでも楽で効果の高いストレッチを、毎晩寝床で行っています。3@
 この時の呼吸の合わせ方にポイントがあります。…動作と呼吸を合わせると、効果が段違いに高くなります。試してみて下さい。』

◎股関節が硬い意外な原因と、股関節を柔らかくする簡単で安全な方法 (6/4)
https://p2525.com/sb/279722
『最近、股関節の柔軟性が大切だと感じることが多くなりました。股関節が硬くなると、腰痛の原因になるのだとか。…3つ目の動画は、簡単で安全なやり方で股関節を柔らかくする方法です。これ以外にも、股関節を柔らかくする方法はたくさんあるので、動画を検索してください。…』

◎しゃがめない原因は足首ではない! ~その原因は「反り腰」にある (6/11)
https://p2525.com/sb/280500
『「足首が固くてしゃがめない」という人が居るのですが、原因は足首ではない…原因は「反り腰」にあり、背骨が硬くて座る動作と背骨の動きがうまく連動していないからだという事です。
 二つ目の動画は、普段の立姿勢に気をつけることで、「反り腰」を解消しようというもの。…やはり、「正しい姿勢」が大切だと良く分かるのですが、今年の正月から「正しい姿勢 https://bit.ly/3gxnqv5 」を追求してきて、まだまだ途中なのですが、ようやくこの頃、コツなるものが会得できたような気がします。
 こうした視点から、いくつかの動画を見ると、結構間違った解説をしているものが多いのが分かるようになってきました。この事に関しては、追々指摘していきたいと思っています。』

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《テーマ:アーユルヴェーダの解説 〜 引き続き奇経八脈について》
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◎中枢神経が活性化する奇経八脈の気の流れと、沈静化する流れ 〜 任脈(体表)を下行、督脈(脊髄)を上行する「気」の流れは中枢神経が鎮静化、逆方向の「気」の流れは中枢神経が活性化 (5/25)
https://p2525.com/sb/278642
『アーユルヴェーダの解説の49回目です。…今回は中枢神経が活性化する奇経八脈の気の流れと、沈静化する流れの解説です。
 「奇経八脈」の陰維脈、陽維脈、陰蹻脈、陽蹻脈、衝脈は、図のように左半身と右半身に分かれており、左右で「気」の流れは逆になっています。
 男性の場合は、左半身の奇経八脈が活性化すると対応する中枢神経が活性化し、右半身の奇経八脈が活性化すると、対応する中枢神経が沈静化します。
 女性は、男性とは鏡に映した関係であり、右半身の奇経八脈が活性化すると対応する中枢神経が活性化し、左半身の奇経八脈が活性化すると、対応する中枢神経が沈静化します。
 …
 奇経八脈の各経脈を刺激し活性化することは比較的容易なので、次回はその事について解説します。』

◎「呼吸法」によって、奇経八脈の各経脈を刺激し活性化する方法 〜 ここで示されている呼吸法を用いると、非常に簡単に仙道の「小周天」を会得できる! (6/1)
https://p2525.com/sb/279444
『アーユルヴェーダの解説の50回目です。今回は「呼吸法」によって、奇経八脈の各経脈を刺激し活性化する方法をお伝えします。…
 仙道の「小周天 https://bit.ly/3voR0YG 」を実践している人は、ここで示されている呼吸法を用いると、非常に簡単に小周天を会得できることが分かると思います…』

◎「周波数」によって、奇経八脈の各経脈を刺激し活性化する方法 〜 各周波数とともに「仙髄・尾骨」から「大脳」へと少しずつ振動する場所が移動 (6/8)
https://p2525.com/sb/280085
『アーユルヴェーダの解説の51回目です。前回は、「呼吸法」によって、奇経八脈の各経脈を刺激し活性化する方法をお伝えしたのですが、今回は「周波数」を用いる方法を紹介します。
 …冒頭のYouTube動画は、男性版の「奇経八脈に作用する周波数」です。女性が聞いても問題なく作用します…』

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《テーマ:私たちが私たちの救済者》
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◎コーリー・グッド氏「誰もが識別力を持って、物事を好転させるために自分にどんな貢献ができるか考える必要があります」 / 5月24日午前0時に、クーデターに関与していたために処刑され、魂(ジーヴァ)が消滅した者たち (5/24)
https://p2525.com/sb/278556
『昨日に引き続きコーリー・グッド氏のインタビュー動画から、大事なメッセージの部分を引用します。 
 インターネット上で、様々な情報が流れていますが、ほとんどがニセ情報だと思われるので、時事ブログでは一切取り上げていません。コーリー・グッド氏も、“誰かが絞首刑になったとか、そういった話は一切聞いていません”と言っています。
 “現在は…情報の空白期間になっている…アライアンスは挫折に苦しみました。それが事実です”とあるように、アライアンスは1月20日にトランプ大統領が再選されると信じていたのだと思います。ところが不思議なことに、当のトランプ大統領が、戒厳令を敷くでもなく、バイデンに勝利を譲ったかに見える行動を取ったのです。一部の愛国者たちが、トランプ大統領を裏切り者と断じて非難したのも無理はありません。
 コーリー・グッド氏は、“誰もが識別力を持って、物事を好転させるために自分にどんな貢献ができるか考える必要があります。そして殻から出て、実行するのです。…なぜなら私たちが私たちの救済者なのですから”と言っています。
 私たちは、“識別力を持って”新型コロナウイルスに対処しなければなりません。“物事を好転させるために”、正しい情報を多くの人々に伝える必要があります。いかなる環境にあっても、「心の平安」を保つことは、それぞれの人が出来る最大級の貢献です。
 その「道しるべ」として、ヤマ・ニヤマ https://bit.ly/2TH1aWx があり、ガヤトリー・マントラ https://bit.ly/3gGvbO5 と愛のマントラ https://bit.ly/3gD8egh が与えられているのです。
 さて、ここからが本題です。昨日の記事 https://bit.ly/2SJh96m で、私の妻たちが、“誰がクーデターに関与していたのかを調べていた”と記しました。実はこれは、クーデター関与者に対する最後の警告だったのです。記事の中で、わざわざ、“コーリー・グッド氏は「ゴンザレスとマヤ人のグループ」に繋がっているのが分かります。このグループは、現在、聖フランチェスコを最高司令官とする神軍に属しています”と記したのですが、彼らは私のメッセージを正しく受け止めることが出来ませんでした。
 5月24日午前0時に、クーデターに関与していたために処刑され、魂(ジーヴァ)が消滅した者たちの一部を記します。
 後桜町天皇 https://bit.ly/3wLoMrG (第1システム天津神第5レベルの最高神)
 ヴァリアント・ソー(カガヤキワタルミコト) https://bit.ly/35ufIf0
 ジル(トリタカクマウミヤノヒメミコ) https://bit.ly/3iLUWPI (第1システム国津神第1レベルの最高神)
 伊福吉部 徳足比売 https://bit.ly/3zIwHbs (第1システム国津神第3レベルの最高神)
 ヘレン・ビアトリクス・ポッター https://bit.ly/35rIIE8 (第1システム国津神第4レベルの最高神)
 レイ チェル・カーソン https://bit.ly/3vAlYMR (第1システム国津神第5レベルの最高神)
 聖フランチェスコ(第1システム国津神第5レベルのキリスト)
まだまだ沢山いますが、このくらいで止めておきます。天界の大掃除は、掃いても掃いてもダニが出てくるという状況でしたが、ようやく終わりが見えてきました。
 地上も似たようなものだと考えてください。トランプ大統領を救世主だと思う人は、考えを改めた方が良い。なぜなら私たちが私たちの救済者なのですから。』

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