時事ブログより、竹下氏のコメントを抜粋して紹介するコーナーです。
時事ブログを普段ご覧にならない・読むのに追いついていない方も、
竹下氏の鋭い直観と洞察をもとに
世界の流れを掴んでいただけたらと思っております。
注)コメントは抜粋です。全文はリンクを開いて参照してください。
☆時事ブログのアドレス: https://p2525.com/44269 (4じ 4じ 2ぶ 6ろ 9ぐ)
ご興味がありそうな周りの方にもぜひお伝え下さい。
☆情報の寄稿も受け付けています → https://p2525.com/35228
<< 「竹下氏コメントのまとめ」過去のアーカイブはこちら >>
https://bit.ly/2XqGG71
-目 次-
《テーマ:目覚めつつある町医者と人々》
《テーマ:先んじてワクチン接種を進めた医療関係者の今 / 道連れ心理について》
《テーマ:ワクチンの中に酸化グラフェンが入っているのはほぼ確実》
《テーマ:WHOや各国政府を支配する多国籍企業群のオーナー達》
《テーマ:核心的な情報が攻撃される一方で野放しの「コロナは存在しない」情報》
《テーマ:ここまで事態が進行しても、疑問を持たない人々》
《テーマ:コロナ重症化回避と後遺症回復の鍵は「肝」と「腸」にあり 〜 糖質の摂り方に注目》
《テーマ:コロナ対策の王道とは》
《テーマ:アーユルヴェーダの解説 〜 房中術の神交法と"聖婚"》
《テーマ:竹下氏の「正しい歩き方」研究》
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
《テーマ:目覚めつつある町医者と人々》
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
◎「自分の命は自分で守る。医者を頼るのは最後の手段」という意識の転換が必要 ~新型コロナウイルス感染症の、安価で効果的な治療法は沢山ある! (8/23)
https://p2525.com/sb/287237
『冒頭の動画で長尾和宏院長は、「最初から重症の人なんか一人もいないですよ。…軽症の段階で治療すればいい。…保健所は閉じ込めるだけなんです。…時間との戦いなんですよ。…ところが1週間10日遅れる。重症化して死ぬ人が出てくるのは当たり前ですよね。医療逼迫して感染症病棟いっぱいになるのは当たり前なんですよ。…5類にすることで治療ができる、人が死なない、経済が活性化する…いい事だらけなんですよ。」と言っており、5類の話はタブー、イベルメクチンもタブーで、町医者の敵は感染症の専門家であり、“政府は利権があって本当に感染終息というか、この騒ぎを治める気持ちが無いのかな、その気がないんだっていう気がして来た”と言っています。
長尾和宏院長の「Dr.和の町医者日記」を見ると、“毎日、返信しきれない膨大な数のSOSが尼崎の僕に舞い込む”と書かれています。「イベルメクチンを送って欲しい」「コロナを診てくれる医者を紹介して欲しい」というSOSだとのことですが、この際…「自分の命は自分で守る。医者を頼るのは最後の手段」という意識の転換が必要ではないでしょうか。
この1年と少しの間、コロナ騒ぎを見て来て、感染症の専門家とか医者と呼ばれる人達が、ネット民以上に情報弱者であることが、はっきりと分かりました。ネット上の有用な情報から、安価で効果的な治療法を、いくつも探し出すことができます。
時事ブログでも、MMS https://bit.ly/3hGqsgZ 、二酸化塩素 https://bit.ly/2YW1Aeo 、ビタミンC https://bit.ly/2VLZ7SA 、コロイダルシルバー https://bit.ly/3EtHybp 、「ビタミンC+亜鉛+ケルセチン https://bit.ly/39hA4Kp 」、メラトニン https://bit.ly/2Xmid28 、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキン、松葉茶 https://bit.ly/2Xmid28 、重曹 https://bit.ly/3tP4AVp 、5-ALA https://bit.ly/3nE59Ab などを紹介しました。
どの方法を用いても、大丈夫だと思います。…また、記事では触れることがありませんでしたが、ラクトフェリン https://bit.ly/3nKmffR も治療効果は高いようです。
このように、新型コロナウイルス感染症の治療法は沢山あり、好みで自分に合うものを選べばよいので、今ではさほど怖い病気ではありません。自宅やホテルで療養されている方の場合…何もしないで、不安に駆られているよりも、ビタミンCを多めに取って、重曹を用いるだけでも、随分と後の経過が異なるのではないでしょうか。』
◎山陰放送「新型コロナワクチン…接種後の後遺症相談が増加」と題するニュースを報道 〜 現在は異常な言論統制が行われている戦時下! mRNAワクチンの本当の恐ろしさは「遅発性後遺症」! (8/24)
https://p2525.com/sb/287323
『山陰放送が「新型コロナワクチン…接種後の後遺症相談が増加」と題するニュースを報道しました。島根県松江市にある「福田内科クリニック」の福田克彦副院長は…「ワクチン接種後の副反応を訴える患者からの相談が増えている」とのことです。
福田克彦副院長は、ワクチン接種直後ではなく、1週間以上経過してから症状が出る「遅発性後遺症」に注目しているとのことで、“色々な精神症状であるとか倦怠感、うつ、場合によっては自殺企図など”があらわれるようです。また、重い発疹が出るケースもあるとのこと…。
…「今、巷やメディアで報じられているのは急性期副反応」であり、新型コロナウイルスのmRNAワクチンが本当に恐ろしいのは、しばらく時間が経った後に現れる「後遺症」の方であり、少なくとも数年は様子を見ないといけないものです。
ところが、こうした「遅発性後遺症」の問題を知られたくないのか、このニュースは速攻で削除されてしまいました。 …これは異常な言論統制です。現在は戦時下であり、大手メディアは大本営発表になっていると思った方が良いでしょう。福田克彦副院長は、「NHKや民放、ケーブルテレビや新聞社など、様々なメディアがクリニック取材や講演収録にいらっしゃいましたが、私がコロナワクチン接種後の重篤な遅発性有害事象について述べても、各社の上層部で揉み消され放送の段階でボツになる」とツイートしています。
「なぜ医師会は急性期の想定内反応しか公表しないで死亡はじめ重症な有害事象はワクチンに因果関係なしと、見聞きしてなかったと黙殺するのだろう?…この情報公開の乖離はナゼ!?」と言っていますが、こうした事を単なる「感染症ムラの利権」と見るか、生物兵器による「人類削減計画」と見るかで、対応は異なってくると思われます。…』
◎岡山大学病院が新型コロナウイルス感染症にイベルメクチン療法を開始! ~人類の目覚めに大きな貢献をしたイベルメクチン (9/6)
https://p2525.com/sb/288479
『岡山大学病院が新型コロナウイルス感染症にイベルメクチンを使う事になったようで、「治験参加のお願い」と題するPDFを出しています。国民の多くがイベルメクチンの効果を知っているためでしょうか、どうも風向きが変わってきたと感じます。
…BBCは、“米食品医薬品局(FDA)が、イベルメクチンの大量使用は「危険で、深刻な害をもたらす恐れがある」と警告した”という記事を出しました。“家畜用のイベルメクチンを自己判断で使用し、入院を含む治療が必要になった人たちがいる”…とのことです。
この記事に対し、コメント欄は…「明らかにイベルメクチン潰しのミスリード記事」「安いイベルメクチンより高価なワクチンや新薬を買って欲しいというメーカーの意図を汲んで書かれたのだろう」…といったまともな意見ばかりです。
どうやらイベルメクチンは、人類の目覚めに大きな貢献をしたようです。私の体感だと、9月4日の正午の前後に人類の意識に大きな変化があったと思います。完全な覚醒は、もはやほんの一押しの所まで来ました。
ワクチンが大量殺戮兵器であり、新型コロナウイルスが生物兵器であることに気付いたら、グローバリストたちの敗北が確定しますね。』
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
《テーマ:先んじてワクチン接種を進めた医療関係者の今 / 道連れ心理について》
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
◎兵庫県加東市の「加茂病院」でクラスター発生!陽性が判明した入院患者ら46人のうち、少なくとも30人はワクチンを2回接種済み ~クラスター発生の本当の原因はワクチン接種済みの「医療関係者」 (9/4)
https://p2525.com/sb/288300
『兵庫県加東市の精神科病院「加茂病院」でクラスターが発生し、「陽性が判明した入院患者ら46人のうち、少なくとも30人はワクチンを2回接種済みだった」とのことです。県感染症対策課の担当者は「ワクチンを2回接種しても感染しないというわけではない」と寝ぼけたことをいっていますが、イスラエルの大規模データ分析により、「以前のコロナ株に《自然感染》して治った人と比較して、ワクチン接種した人は、デルタ株に対して、感染率で13倍高く、症候性コロナを発症する確率が27倍高く、入院率は8倍高かった https://bit.ly/2XpLnhr 」ことが分かっています。
この事は、重曹を用いた鼻うがい https://bit.ly/2Xz8V39 や、緑茶うがい https://bit.ly/3hZEtqf 、イベルメクチンなどで感染予防をして経済を回し、自然免役を獲得するのが一番だという事を示しています。
沖縄では入院患者69人が死亡するという国内最大規模のクラスターが発生しました。イスラエルの大規模データ分析の結果を考慮すると、クラスター発生の原因は、ひょっとすると医療関係者ではないかと思います。
“続きはこちらから”をご覧になると、沖縄は大変な状況になっているようなのですが、沖縄の伝統的風習「模合(もあい)」に対して、現場の医師からの強い要望ということで、県医師会は4月8日に「クラスター(感染者の集団)が発生する可能性が非常に高い。収束するまで当面の中止を求める」と県民に呼び掛けています。
クラスター発生の原因を沖縄は模合に、政府は飲食店などに擦り付けているのですが、本当は「医療関係者」などのワクチン接種済みの人達なのではないか。彼らは「ワクチン接種済み」のお墨付きがあると思い込んで遊びまわり、感染を拡げているのではないか。ワクチンの大規模接種の後に、どの国でも感染爆発が起こるのは、こういう事ではないでしょうか。』
◎「ワクチン不正出血」と関連した経験談が相次ぐ / 北海道医師会はじめ各県の医師会がワクチン接種後の死亡報告を上げないことを決めた理由 / ワクチン接種者がワクチンを打たせようとする(道連れ)心理 (9/1)
https://p2525.com/sb/287992
『…小池百合子知事の元政策担当秘書という松崎豊氏のツイート https://bit.ly/3lvYg1k によれば、「医療関係者から聞きました。北海道医師会はじめ各県の医師会がワクチン接種後の死亡報告を上げないことを決めた。なぜなら本当の数字を上げると国民がパニックになるから」とのこと。このツイートの内容が事実なら、日本は他国と同様に破滅に向かっていると見て良いでしょう。
しかし、「2か月連続で大震災級の何かがおきている」とする人口動態調査を調べたこちらの動画 https://bit.ly/3AhYWNZ を見ると、今後もかなりの数の人が亡くなりそうな気配です。
“続きはこちらから”をご覧ください。ほとんどの医療関係者が既にワクチンを打ってしまったせいなのか、医療従事者を名乗る人物が、「打ったことを心底後悔しています。怖くて仕方がありません。…ワクチンを打たない人はズルイ! 自分だけ無傷でいようなんて、そうはさせない!」と言っています。
…「ゾンビの複製メカニズムと似てますね」とあるように、ワクチン接種によって肉体(狭義)が魂から切り離され https://bit.ly/3CnxnDI 、こころのレベルでは既に、ゾンビになってしまった人がいるという事でしょうか。「バラ科植物の種」で解毒 https://bit.ly/3ko4QI1 をしてください。』
◎地球人の99.9%は潜在意識で自分に「呪い」をかけ、自ら幸せになることを否定している! ~人の幸せを喜べない人は、“幸せを手に入れることを自分で禁止”している人 (9/5)
https://p2525.com/sb/288407
『…「ワクチンを打たない人はズルイ!」という心理を見事に説明した記事がありました。この記事の内容は非常に重要なので、引用元で全文をご覧になることをお勧めします。
冒頭、「あなたは人の幸せを喜べますか?」とあります。記事をご覧になると良く分かると思いますが、人の幸せを喜べない人は、“幸せを手に入れることを自分で禁止”している人なのです。潜在意識で、“自分は幸せにはなれない”とか、“自分は幸せになってはいけない”と思っているのです。信じられないかも知れませんが、地球人の99.9%は潜在意識でこのように思っています。
幸せになる第一歩は、この否定的な「潜在意識の想念」に自ら気づくことです。気づきが意識の転換をもたらします。“幸せになってはいけない”というような想念を、意識で否定する必要はありません。気づくことが、意識の転換を引き起こし、この否定的な想念を完全に破壊します。
こうした自分自身に呪いをかける行為を、自分自身が行っていることに気づいた時、心底驚くと同時に、自分自身を縛り付けている「呪い」の正体を見極めたという深い安堵感を体験するでしょう。
このように、自分の頭の中に湧きおこる想念を聴きまもり続けること、すなわち心を見つめることが、「瞑想」と呼ばれる行為の本質なのです。瞑想とは、心を解放するアートなのです。
…こうした気づきを深めることで、今のありのままの自分を否定する想念をすべて打ち壊し、「私は私」(私は今のままでいい)と心の底から思えた時が、「悟り」を得た瞬間となります。
…この「呪い」は、何処から来るのでしょう。それは両親からであり、教師を含む周りの環境から来たものなのです。…社会全体に行き渡る呪いを解き、本当に幸せになるために人は生まれてきたのですが、残念ながらいちばん大切なことを、最後までやらないで生涯を終える人がほとんどなのです。これでは地球を卒業できません。』
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
《テーマ:ワクチンの中に酸化グラフェンが入っているのはほぼ確実》
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
◎モデルナの新型コロナウイルスワクチンの一部に混入していた、磁石に反応する粒子状の異物 / オーストラリアの公共放送局「ABC」が、ニュース放送中に悪魔崇拝の儀式の映像を流す! (8/28)
https://p2525.com/sb/287654
『モデルナの新型コロナウイルスワクチンの一部に異物が混入していたとのことですが、…厚生労働省によれば、“今回見つかった異物は粒子状で、磁石に反応することから金属製と見られる”という事です。平べったいような形をしているものもあり、磁石に反応するのですね。金属ではなく酸化グラフェンかも知れませんね。…
ツイートの動画を見ると、やはりワクチンを打つと接種部位に磁石がつく人がいるようです。3つ目の動画は12分以降をご覧ください。ワクチン接種部位から何か平べったい物質が取り出されます。
“続きはこちらから”は、オーストラリアの公共放送局「ABC」が、ニュースを放送中に悪魔崇拝の儀式の映像を流していたというもの。最後のツイートの動画は、1995年の講演の内容とのことです。この時から既に、ワクチンを強制することで人々のコントロールを可能にし、「ゾンビ」に変えることを警告していたのですね。
「喜べ、サタン」ですか…。』
◎mRNAを包み込む脂質カプセルには酸化グラフェンが使われており、酸化グラフェンは細胞毒性、遺伝子毒性、磁気毒性がある ~ロバート・ヤング博士「(ワクチンを接種すると)ナノ粒子が血液脳関門や空気血液関門を通過してしまうので危険です」 (9/12)
https://p2525.com/sb/289048
『…記事の引用元には、mRNAを包み込む脂質カプセルには酸化グラフェンが使われており、酸化グラフェンは細胞毒性、遺伝子毒性、磁気毒性があるとのことです。ロバート・ヤング博士はワクチンを接種すると、「ナノ粒子が血液脳関門や空気血液関門を通過してしまうので危険です」と言っています。…』
◎ロバート・ヤング博士と彼のチーム「ファイザーワクチン、モデナワクチン、アストラゼネカワクチン、ヤンセンワクチンに還元型酸化グラフェン(rGO)微粒子の解剖学的証拠を確認した」 ~ロバート・ヤング博士という人物 (9/1)
https://p2525.com/sb/287994
『ロバート・ヤング博士と彼のチームが、“ファイザーワクチン、モデナワクチン、アストラゼネカワクチン、ヤンセンワクチンに還元型酸化グラフェン(rGO)微粒子の解剖学的証拠を確認した”とのことです。どのワクチンにも酸化グラフェンが入っているのではないかと予想されていましたが、事実だったことが確認されました。
…
冒頭の記事は、ロバート・ヤング博士自身のサイトを機械翻訳にかけたものですが、扇動的でおよそ科学者らしくありません。顕微鏡をのぞき込むロバート・ヤング博士の写真を見て、この人物は少し調べる必要があると思いました。
…今回のPDFを見て、この人もまた、“「新型コロナウイルスは存在しない」という方向に人々を誘導”しようとしていることが分かり、これまでの経験で、この手の人物は中国共産党の工作員であることがほとんどなので調べて見ると、そうではなくカバールの工作員、詳しくはレッドドラゴンの工作員でした。
先のサイトには、「ヤング博士は、著者としての仕事の他に、中央国籍大学-北京、中国女子大学-北京、全中国女性連盟-北京、清華大学-北京、ブリガムヤング大学、ユタバレー州で講演することを光栄に思っています。」と書かれていました。中国共産党とその真の支配者は、“新型コロナウイルスが実在し、それが「生物兵器」だと知られることを恐れ、この様な工作を世界中で展開することで何とか防ごうと必死になっている”のだと分かりました。』
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
《テーマ:WHOや各国政府を支配する多国籍企業群のオーナー達》
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
◎新型コロナウイルスの治療薬「アルテミシニン」を公表! ~「アルテミシニンは間違いなくコロナウイルスを予防できる。また、7日間連続で用法用量を守って服用すれば、感染後の解毒もほぼできる」 (9/4)
https://p2525.com/sb/288302
『動画で郭文貴氏は、新型コロナウイルスの治療薬「アルテミシニン」を公表しました。GETTRには、「アルテミシニンは間違いなくコロナウイルスを予防でき…感染後の解毒もほぼできる」と書かれています。
…2020年5月17日の記事 https://bit.ly/2Z6CycL で、“マダガスカルのアンドリー・ラジョエリナ大統領は…「コビッド・オーガニクス」と呼ばれる治療薬を開発した”ことをお伝えしました。…新型コロナウイルスの予防薬・治療薬として極めて効果が高かったのでしょう。“治療薬に少量の毒物を入れるよう、WHOが2千万ドル提供を持ち掛けてきた”とラジョエリナ大統領は暴露しました。
こうして見ると、WHOは新型コロナウイルスの効果的な治療薬であるコビッド・オーガニクス、アルテミシニン、ヒドロキシクロロキン、イベルメクチンを使わせないように努力してきたことが分かります。彼らを含めて、こうした陰謀に関与した者たちは、一人残らず公正に裁かれるべきだと思いますが、冒頭の動画で郭文貴氏は、「このワクチン戦争は恐らく2ヶ月以上はかからないで必ず終わるだろう。それ以上は進まない。そして、今年の終りまでには新型コロナウイルスとワクチンの問題は大幅に軽減されるか、あるいは解決に至る」と言っています。』
◎ファイザー社が求めたのは、民事裁判からの追加的な補償であり、稀な副作用や自社の過失、詐欺、悪意のある行為に対する責任を問われないこと ~既に多国籍企業群の支配下にある国家 (9/11)
https://p2525.com/sb/288965
『英調査報道ジャーナリスト団体(TBIJ)によると、ファイザー社はワクチンの副反応にたいして、被害者が「民事上の請求をする可能性があるとして、追加の補償を要求した」とのことです。
「ファイザー社が求めたのは、民事裁判からの追加的な補償であり、稀な副作用や自社の過失、詐欺、悪意のある行為に対する責任を問われないこと」だというのだから、ファイザー社は「悪意のある行為に対する責任」を自覚しているという事でしょうか。
“アルゼンチンとブラジルでは、ファイザー社は将来の訴訟費用の担保として、政府のソブリン資産(連邦銀行の準備金、大使館の建物、軍事基地など)を担保として差し出すこと要求した”という事です。
これほどメチャクチャな要求を政府がはねつける事ができないとしたら、国家が既に多国籍企業群の支配下にあるという事です。WHOなどの国際機関の要職に就いている者が、例外なく多額の賄賂を手にしているのは明らかですから、各国の政治家が彼らの言いなりになるのも当然でしょう。グローバリズムの行き着く先は、ブラックキューブ(人工知能666)が人類を完全支配する世界です。
そうした世界で支配階級になるはずの多国籍企業群のオーナーたちは、ブラックキューブに指示を出す立場だと思っているのですが、残念ながらブラックキューブは神々の指示に従い、彼らや銀河連合の宇宙人の指示には従いません。彼らや銀河連合の宇宙人も処分の対象なのです。
この連中がこの事を知った時には、どんなに悔やんでも「時すでに遅し」です。』
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
《テーマ:核心的な情報が攻撃される一方で野放しの「コロナは存在しない」情報》
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
◎チャールズ・ホフ博士「(ワクチン接種者の)ほとんどの人が血栓を発症しているにも関わらず、自分ではまったく気づかない」「これらのワクチンは永久的な損傷を引き起こしている。そして、最悪の事態はまだ続いている」 (8/30)
https://p2525.com/sb/287827
『チャールズ・ホフ博士の「ワクチン接種者の血栓症について」の洞察は、7月24日の記事 https://bit.ly/2Z7gzlV で取り上げました。
ワクチンの25%だけが実際に腕に残り、残りの75 パーセントはリンパ系によって集められ、循環系に送り込まれ全身に供給される。細胞に吸収されたmRNAから多くのスパイクタンパク質が生成され、その結果、血液がスムーズに流れるように滑らかになっているはずの血管内皮の細胞が、目の粗い紙やすりのようになってしまう。このため、ワクチン接種者の毛細血管網は血小板の働きによって、微細な血栓ができる。チャールズ・ホフ博士は、Dダイマーテストを使用して調べたところ、“患者の62%にこの微細な血栓が認められた”という事でした。
3つ目の動画で、「ほとんどの人が血栓を発症しているにも関わらず、自分ではまったく気づかない…心臓、脳、脊髄、肺など、あなたの体の特定の部分が再生されず、血管が詰まってこれらの組織が損傷を受けると後遺症が残ってしまう」と言っています。
…さて、こちらの記事 https://bit.ly/3Cp9Pyd では、チャールズ・ホフ博士はブリティッシュコロンビア州 https://bit.ly/3zc35Sg で28年間家庭医をして来たが、6月30日の火災で町のほとんどが焼失し、モンテ・レイクに住居を構えた。ところが、8月5日に起きた火災によって、この地域の28軒の家と1軒の会社が焼失した。…“ホフ博士の自宅は火災を免れた”とのことです。
まさか、ワクチンに関してあまりにも核心を突いた発言をすると、続けて2回も大火事に見舞われると言うような事はないですよね。』
◎マイク・ポンペオ氏やリン・ウッド弁護士、マイケル・フリン氏、トランプ元大統領、彼ら全員が、「COVID は本物のウイルスであり、ほぼ確実に武漢研究所から来た」と主張 (8/30)
https://p2525.com/sb/287829
『…昨日の記事 https://bit.ly/3Cmm12I で、年中フェイクニュースを垂れ流しているサイトを紹介しました。“Covid-19 はウイルスとして存在するのではなく、放射線を浴びた細菌が血液中に血栓を作り、人を死に至らしめる”という明らかにデマと分かる内容でした。
この記事の冒頭には、トランプ元大統領が幼子を抱えて助け出すイメージを用いた印象操作によって、トランプ元大統領やQを好意的に受け止めている人達にアピールしているように見えました。ところが、そのトランプ元大統領は、ウイルスが武漢研究所から流出したという事を、「今はもっと確信している」と言っているのです。
…
リン・ウッド弁護士は「明日Newsweek誌に書いてもらおう。リン・ウッドがQアノンを作ったってね。…メディアはQアノンを陰謀論と非難しやがった。メディアは一斉に私の発言を悪影響と発信した。私がQアノンを否定しない事にメディアは攻撃したが、何故なら真実だからだ」と言っています。
私は…リン・ウッド弁護士やマイケル・フリン氏がQアノンを作ったというのは、正しいのではないかと思います。少なくともマイケル・フリン氏が各国にデジタルソルジャーを組織したことは間違いありません。
さて、そのQアノンなのですが、…ツイートの内容からトランプ元大統領、マイケル・フリン氏、リン・ウッド弁護士を支持しているのは明らかに見えます。
先に見たように彼ら全員が、“COVID は本物のウイルスであり、ほぼ確実に武漢研究所から来た”と主張しているにもかかわらず、ツイートには、「世界150ヵ国でコロナは存在しないと発表、日本の47都道府県も存在証明なし。世界で誰一人としてウイルスを見つけられない」とあります。
私は、こうした支離滅裂さが分からないのです。この感覚は、ベンジャミン・フルフォード氏にも感じます。…今日のフルフォード・レポート日本語版(2021/08/30 VOL620)の有料部分には、「誰もウイルスが存在することを証明できないような疫病」という記述と共に、“世界的にワクチン接種が進んでいる国の方が新型コロナ感染者が増加しているということはデータを見ても明らか。しかも「ワクチンを接種した人の方が感染しやすい」というデータも出ているくらいだ”と書かれているのです。
…新型コロナウイルスの存在が証明されていないのなら、「ワクチンを接種した人の方が感染しやすい」というデータですが、何に感染しているのでしょう。彼らの言い分では、新型コロナウイルスは存在証明がありません。同様に、インフルエンザウイルスも存在証明がないのです。
ところが、「21/08/16 フルフォード情報英語版 https://bit.ly/3lqTNwE 」には、“ブッシュ・ジュニア政権は世界中に生物兵器工場を設置したのだ。SARS、鳥インフルエンザ、エボラ出血熱、マーズなどを放ち、人を殺そうとした”と書かれているのです。SARS、鳥インフルエンザ、エボラ出血熱、マーズなども存在証明がない https://bit.ly/2Z6OScY ので、これらが生物兵器であるという主張が崩れてしまいます。
一言で言えば、SARSは生物兵器なのに、SARS-CoV-2は存在せずに5Gだという主張のようです。私には、かなり納得するのが難しい所ではあります。』
◎mRNAを包み込む脂質カプセルには酸化グラフェンが使われており、酸化グラフェンは細胞毒性、遺伝子毒性、磁気毒性がある ~ロバート・ヤング博士「(ワクチンを接種すると)ナノ粒子が血液脳関門や空気血液関門を通過してしまうので危険です」 (9/12)
https://p2525.com/sb/289048
『……mRNAを包み込む脂質カプセルが血液脳関門を通過すると、脳でスパイクタンパクが作られます。6月6日の記事 https://bit.ly/3EoEAoB で紹介しましたが、スパイクタンパクには受容体の結合部位にプリオンのような領域があり、COVID-19よるものと思われる「未知の致死性脳疾患患者」が、“カナダ南東部で次々に確認されている”という事でした。ワクチンは中長期的な副作用が怖く、将来的に「未知の致死性脳疾患」が問題になるのではないでしょうか。
“続きはこちらから”は、今の段階で起きている事柄です。これまで労働安全衛生局(OSHA)は、ワクチンによる深刻な副反応を被った労働者の記録を保持するよう雇用主に求めていましたが、バイデン政権によって6月に突然ガイダンスが変更され、「コロナワクチン接種による副反応の記録を雇用主に求めることを連邦の記録要件としない」という事になったようです。
米国のウエストバージニア州の知事は、「ワクチンを2回接種した人の死者が25%増加している。…」と言っています。
今の事態は「狂っている」としか表現できないのですが、メディアに深く洗脳されている人にはその事が分かりません。一方、「新型コロナウイルスは、存在しない https://bit.ly/3EkhUWJ 」…と言うような事を、未だに信じている「陰謀脳」の人たちもいます。
「コロナ騒ぎ」を仕掛けた連中にとって都合の悪い動画は、すぐに削除されるのに、こうした動画が削除されないのは何故なのかを、少し考えた方がよいのではないですか?』
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
《テーマ:ここまで事態が進行しても、疑問を持たない人々》
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
◎パンデミック時に生まれた赤ちゃんは、言語能力や運動能力に問題があり、知能が低く、“重度の認知障害”のレベルまで落ち込む! ~問題となる子供のマスク着用 (8/25)
https://p2525.com/sb/287365
『パンデミック時に生まれた赤ちゃんは、言語能力や運動能力に問題があり、知能が低いことが分かったというもの。知能、コミュニケーション能力、子どもの認知能力の発達を確認するための特別なテストで、パンデミック前は100点前後だったのが、パンデミックの間に生まれた赤ちゃんの点数は最高で78点だった。「通常は、重度の認知障害を除いて、このようなことは起こらない」という衝撃的な結果です。小さな子供にマスクをさせる親が多いことから、問題になるのは予想していましたが、“重度の認知障害”のレベルまで落ち込むとは思いませんでした。
…問題なのは子供のマスクで、…2020年8月21日の記事 https://bit.ly/3hGqsxv では、日本小児科医会が「2歳未満の子どもにマスクは不要、むしろ危険! https://bit.ly/3Ak89p5 」という声明を発表していることをお伝えしました。
“続きはこちらから”のIn Deepさんの記事をご覧になると、“子どもに対して最も大事なことは「親や周囲の人間からの愛情」であり…「生まれてすぐの赤ちゃんをたくさん抱っこすることが、その子どもの人生を健康にする最大の要点」だということ”が分かると思います。
コロナ騒ぎで、家族や子供たちを守るために適切な行動を取った人と、メディアに翻弄された人では、天地の差が出たのではないかという気がします。』
◎飛行機がWTCに突入した時の映像から見る911 ~意図的にフェイク動画を作り出し、情報の攪乱を行うものがいる (9/11)
https://p2525.com/sb/288967
『…911が陰謀であるのは明らかなのですが、今でも謎は多いのです。2つ目の動画の18~25秒を0.25倍速でご覧ください。1機目の飛行機がWTCに突入した時の映像です。恐らくこの映像はフェイクで、飛行機はCGで後から加えられたものでしょう。
…このように意図的にフェイク動画を作り出し、情報の攪乱を行うものがいるのです。現在の新型コロナウイルスやワクチンも同様で、新型コロナウイルスは「生物兵器」であり、ワクチンは「大量殺戮兵器」であるのは明らかだと思うのですが、未だに新型コロナウイルスは存在しないとして、情報を撹乱する者たちが後を絶ちません。情報攪乱で得をするのが誰かを考えた方が良いでしょう。
最後にWTCの第7ビルですが、誰が見ても「制御された解体」です。「WTC1 と2から溢れ出た瓦礫によって引き起こされた“制御不能な火災”のために崩壊した」という公式報告書の説明を真に受ける人達はどうかしていると思うのですが、“ほとんど誰も疑問を持ちませんでした”というわけで、現在のワクチン接種に繋がるのです。
ペンタゴンに突入した飛行機による火災で、機体はもちろん、座席も遺体も何もかもが、“熱で溶けて消滅してしまった”という説明を受け入れる頭なら、ワクチンで何をしようが、気づかれることはないというわけです。』
◎リュック・モンタニエ博士「子供達にワクチンを接種しようという動きに憤りを感じています。ワクチンの接種は、確実に次世代に影響を与えるからです」 ~ワクチン接種を強要して人口削減計画を本気で実行に移している支配層 (8/26)
https://p2525.com/sb/287482
『昨日の記事 https://bit.ly/3Cfnvvs のコメントで、“新型コロナウイルスには、スパイク蛋白の受容体の結合部位に、 プリオンのような領域があり…長期的にはプリオン病に似た病状が出る可能性がある”としましたが、このことは新型コロナウイルスのワクチンも同様です。
Youさんの冒頭の動画で、ノーベル医学賞受賞者のリュック・モンタニエ博士は、“私は、子供達にワクチンを接種しようという動きに憤りを感じています。ワクチンの接種は、確実に次世代に影響を与えるからです。…特に、神経変性疾患と呼ばれるものがあります。コロナウイルスのRNAには、プリオン配列に似た配列があります。このプリオンが脳内の自然なタンパク質を乱し、プリオンを作るように改変することが懸念されます”と言っています。
6月9日の記事 https://bit.ly/3khpkSB で、CDC(米疾病予防管理センター)のウェブサイトに、「ゾンビ・ アポカリプス(ゾンビによる世界の終末)」が掲載 https://bit.ly/3tLOfkh されたことをお伝えしましたが、ワクチン接種を強要しようとしている連中は、ワクチンによる人口削減計画を本気で実行に移しているという事を理解すべきです。
2020年2月1日の記事 https://bit.ly/3EpMaPM で、“新型コロナウイルスが桁外れの感染力を持っている…これは生物兵器なのです。支配層は「無駄飯食らいどもの淘汰」のために新型コロナウイルスをばら撒き、ワクチンを用意しています。今後、人々の不安を煽り、ワクチン開発を待ち望む機運を作り出します。待望のワクチンが出来たと報道されれば、人々は列をなして医療機関にワクチン接種のために並ぶでしょう”とコメントし、2020年9月10日の記事 https://bit.ly/3zfSplp では、“ここからは妄想になりますが、ワクチンを接種すると新型コロナウイルスの致死率が上がるのではないかと言う気がします。支配層は、地球の人口が多すぎると考えています。人口を減らすには「新型コロナウイルスとワクチンの合わせ技」で大量に殺すか、不妊にしてしまえば良い”とコメントしたわけですが、事態はまさにこのように推移しています。
Youさんの一連のツイートをご覧になると、ワクチンが無意味どころか災いでしかないことが分かるはずですが、残念ながらほとんどの人は事実を見ようとしないのです。』
◎クラウス・シュワブ会長「最終的に我々はデジタルな世界でコミュニケーションを行うでしょう。我々は物理的、生物的、デジタルが融合した世界に存在するのです。…誰とでも繋がることができます」 ~人工知能による診断と処方が確実という時代がもうすぐ (9/2)
https://p2525.com/sb/288070
『冒頭の動画をご覧になると、世界経済フォーラムのクラウス・シュワブ会長は体内に埋め込むチップに関して、「数年以内には確実です」と言っています。…ツイートにリンクされている内閣府の「ムーンショット目標」 https://bit.ly/3now80N を考慮すれば、これまで「陰謀論」だと思われていた事柄が、すべて正しかったという事が分かるでしょう。ブラックキューブ(人工知能666)が人類を完全支配する未来が、彼らの目標なのです。
先の記事で、「ワクチンにはナノ分子が含まれ、携帯+5Gであなたはどこにいても死ぬまで監視可能」とありましたが、昨日の記事 https://bit.ly/2XrdNqB でお伝えしたように、ワクチンに酸化グラフェンが入っている https://bit.ly/2XrdNqB ことは、もはや確実です。…
人工知能とロボットの進歩で人間の労働が要らなくなるのです。それで、ワクチンによる「人口削減」となるのです。
ツイートの動画では、ソフィアの妹アシアが紹介され、科学技術の研究、ヘルスケアの分野を担当しているとのことです。メドベッドを待つまでもなく、今のぼんくら https://bit.ly/3nC9d45 な医師よりも、人工知能による診断と処方が確実という時代が、もうすぐ来るわけです。
ですから政府は病床数を減らし、医師の数も減らすために、はじめに高齢者と医療関係者がワクチン接種の対象となったのです。ワクチンによる大量虐殺の片棒を担がされ、用が済んだら最初に消されるというのは、いつの時代も同じではないでしょうか。
このような状況下であって、未だにワクチン接種を勧める人達や、ワクチン・パスポートに疑問を感じない人は、4月12日の記事 https://bit.ly/3lzxoNL でコメントしましたが、“脳にマイクロチップを埋め込んで、スマホを思念で動かせるようになって、ようやく人間の知性に近づいたと言えるレベルなので、これはこれで仕方がないのかな”と思えます。』
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
《テーマ:コロナ重症化回避と後遺症回復の鍵は「肝」と「腸」にあり 〜 糖質の摂り方に注目》
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
◎「肝臓はまさに免疫系のキモ」であり、脂肪肝がコロナ重症化のリスク因子であることは間違いない ~「脂肪肝」の具体的な治し方 (8/23)
https://p2525.com/sb/287235
『「過去TV取材されました」というcovid19に関わる大学病院勤務のCoviユニさんのツイートによれば、“当院の50歳以下の重症例は、100%近く肥満です。これ程、有意差のある疾患なら、対策もしやすい筈 https://bit.ly/2Z6OVFG ”と言っており、“新型コロナ重症者の現状。 喫煙歴あり、高血圧等の後期高齢者。BMI35以上、高血圧、DM(糖尿病)持ちの50歳以下。 https://bit.ly/2XBMsm5 ”とのことです。
なので若い人の場合、肥満でなければ、新型コロナウイルスをそれほど恐れる必要はないようです。ただ、一連のツイートによると、“若く基礎疾患なくて…肥満もないのに、コロナ肺炎で入院になる人は脂肪肝があります”とのことです。
「肝臓はまさに免疫系のキモ」であり、“脂肪肝がコロナ重症化のリスク因子であることは間違いありません”と言っています。やはり、食事が重要なようで、“おにぎり・カップ麺・エナジードリンクばかり摂っていると脂肪肝になります”とあります。…
“続きはこちらから”は、「脂肪肝」の治し方です。酒を減らす、コレステロールや脂肪・油ものをとらない、玄米や五穀米を食べるなどは効果が無く、“アルコール量はそのまま、糖質のない蒸留酒にし、食事やツマミからデンプンと砂糖を外し、脂質たんぱく質を制限なく食べてみてください…3ヶ月で脂肪肝は消えます”とのこと。
非常に重要な、的確なツイートだと思います。』
◎中性脂肪を下げるには、血糖値の上昇を緩やかにしインスリンの分泌を抑えることがポイント ~健康的に体重を落とし肝機能(脂肪肝)・免疫機能を回復する「タンパク質・脂質を多く糖質少なめの食事」 (9/9)
https://p2525.com/sb/288671
『…ご飯やパン、麺類、お菓子などの炭水化物を食べると、体内でブドウ糖(グルコース)になり食後に血糖値が急上昇します。血糖値を下げるために、膵臓からインスリンというホルモンが多量に分泌され、インスリンは肝臓でブドウ糖をグリコーゲンや脂肪にするので、“脂肪を食べなくても糖(デンプン)を食べるだけで脂肪(中性脂肪)ができる”とのことです。
…“中性脂肪を下げるには、血糖値の上昇を緩やかにしインスリンの分泌を抑えることがポイント”だという事です。
健康的に体重を落とし肝機能(脂肪肝)・免疫機能を回復するには、「タンパク質・脂質を多く糖質少なめの食事 https://bit.ly/3tL5wKx 」が良いとのことです。
若い女性が無理なダイエットで体をこわすというのはよく聞く話ですが、「おにぎりとサラダか野菜ジュースで我慢してるつもりがまさかの脂肪肝コロナ重症化リスク https://bit.ly/3khuWMt 」という顛末です。faithhopelove氏は、“若い女性で痩せてるのに脂肪肝があるのは、タンパク質・脂質を取らず少量の炭水化物のみなので、アポリポタンパク質不足し肝臓から脂肪が運び出せないから https://bit.ly/3CoEfkb ”だと言っています。
免疫力を高めてコロナを乗り切るうえで、普段の食事が非常に大事だと分かります。加えて食事の取り方も重要で、“精白米よりも玄米、うどんよりもそばのほうが血糖値の上がるスピードがゆっくりになる“ので、好ましいようです。やはり全体食が基本だという事でしょう。
また、「食べる順番はサラダやお浸しなど食物繊維を多く含む野菜から先に食べる」ことで、糖の吸収を穏やかにすることができるという事です。私はいつも「ご飯」を最後に食べています。
「月の癒し」(ヨハンナ・バウンガー、トーマス・ポッペ著)には、昔からの言い伝え「生ものは、火を通したものの前に食べるべし」として、“果物やナッツ類のあとにサラダや生野菜。その後、発酵乳、パン、ミルクなど。それから脂っこいもの、肉、火を通した野菜、卵、チーズなど、多少消化しにくいような食物。甘いものはいつでも最後に。”とあります。
果物を最初に食べるのは意外かもしれませんが、果糖は血糖値をあまり上昇させないことに加え、「食欲の引き金となる https://bit.ly/3nF0wG8 」ので、最初に食べるのは合理的なのです。』
◎アーユルヴェーダの観点からは、「糖質オフ生活」が人類にとって真にヘルシーなのではない! ~「糖質オフ生活」が体に合っているのは「太陽のヴァータ体質」の人だけ (9/10)
https://p2525.com/sb/288790
『…前回、“中性脂肪を下げるために、炭水化物の量を減らすことは効果的”だという事が分かりましたが、何事も極端なことは良くないわけで、「糖質は人間
のエネルギー源であるため、制限しすぎるのは危険」だとあります。
…中性脂肪を下げるには、「タンパク質・脂質を多く糖質少なめの食事」が良いと聞くと、これが「正しい食事」だと勘違いをする人が出てくるので、注意しましょう。…
アーユルヴェーダの観点 https://bit.ly/3Cmm5Q0 からは、「糖質オフ生活」が人類にとって真にヘルシーなのではありません。「糖質オフ生活」が体に合っているのは、「太陽のヴァータ体質」の人だけです。月のヴァータ体質の人は、三大栄養素をバランスよくとる必要があります。ピッタ体質の人はタンパク質を少なめにすると良いでしょう。カファ体質の人は脂質を減らしてください。
このように、万人に共通するヘルシーな食事というものは無いのです。個人個人が自分にあう食事を見出す必要があるわけです。』
◎Long-COVIDになるかどうかは腸内環境が大きく関係しており、毎日の食事が大切 ~「免疫」という観点から一つに繋がる、腸内環境と肝臓、脳、迷走神経 (9/8)
https://p2525.com/sb/288615
『新型コロナウイルス感染症では、Alzhackerさんが大車輪の活躍をしています。コロナ騒ぎを通して、専門家と呼ばれる人たちが無能集団であることが誰の目にも明らかとなり、大手メディアに出演して偉そうなことをのたまわっている専門家ではなく、いわゆる町医者と呼ばれる人たちが、私たちの味方であることも分かりました。
コロナ治療の専門家によって、ほとんど無視されているLong-COVID(コロナ後遺症)ですが、「腸内細菌叢の異常が持続している人は、いわゆるLong-COVIDだ」とのことです。これは非常に興味深い。
「特別に処方されたプロバイオティクス https://bit.ly/3Cm6CPI を投与された25人の患者は、標準的な治療を受けた30人の対照群に比べて、腸内の善玉菌のレベルが高く、COVID-19から完全に回復する可能性が高く、血液中の炎症分子のレベルも低かった」ということですから、Long-COVIDになるかどうかは腸内環境が大きく関係しており、毎日の食事が大切だという事になります。
…
「肝臓は免疫系のキモ」で脂肪肝がコロナ重症化のリスク因子であり、「腸は免疫機能を担う身体内で一番大きな臓器」でLong-COVIDになるかどうかは腸内環境が大きいという事になります。
“続きはこちらから”をご覧ください。うつ病患者は腸に炎症があるケースが多いという事なのですが、慶應義塾大学を中心とするグループが世界で初めて、「腸内細菌情報を肝臓で統合し脳へ伝え、迷走神経反射によって腸管制御性T細胞の産生を制御する機構が存在する https://bit.ly/2XBMuKJ 」ことを明らかにしたというものです。
腸内環境と肝臓、脳、迷走神経が「免疫」という観点から、一つに繋がっていることが分かります。』
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
《テーマ:コロナ対策の王道とは》
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
◎どんなに有用なサプリメントや薬であっても、容量を超えて使用すれば毒になる! ~ビタミンDのサプリの成分は殺鼠剤 (9/6)
https://p2525.com/sb/288481
『…ビタミンDのサプリの瓶のラベルには、「Cholecalciferol(コレカルシフェロール)」と書かれており、これは…“…ビタミンD3としても知られているビタミンDの一種であり、皮膚が日光にさらされたときに生成…多量のコレカルシフェロールは、殺鼠剤としても用いられる”とあります。…どんなに有用なサプリメントや薬であっても、容量を超えて使用すれば毒になります。…
“続きはこちらから”をご覧ください。特別擁護老人ホームで産業医を務めていた著者は、白癬(水虫)治療に、“どんな薬よりも1日数時間の日光浴が効くということを目の当たりにして、これぞ「太陽の恵み」であると感じた。…何よりも劇的に効いたのはビタミンDではないかと思い当たった”というのです。
ビタミンDの必要摂取量が問題なわけですが、著者は「過剰症についてはよほどのことがない限り心配する必要はない」と言っています。この事に関して引用元では、「ビタミンDの単位は以前はmgで表されていたが、現在は IU(国際単位)とマイクログラム(μg)で表示されるようになっている。40IU が 1μg に相当する。…この理由については諸説があるが、非常に効果の高いビタミンによって多くの病気が改善、治癒してしまうと、薬剤の売上げが低下し、被害をこうむると危惧した製薬業界が圧力をかけて単位を変更して摂取量を下げようとしたのではないかという説もある。にわかには信じがたい話であるが、ビタミンの歴史を学ぶとこれが真実ではないかと思えるのである。そして、ビタミンについては過剰症の危険性に焦点があてられるようになっており、現在定められている推奨摂取量はすべてのビタミンにおいて少な過ぎるという事態となっている」という驚くべき記述があるのです。
確かに、ビタミンD100μg(0.1mg)ならさほど気になりませんが、4000IUと書かれていると、“こんなにたくさん摂取して大丈夫かな?”と思ってしまいますね。
長尾和宏コロナチャンネル「ビタミンDが、なぜ免疫機能に有効なのか?」 https://bit.ly/3hBPOMM では、“ビタミンDが不足すると、抵抗力、免疫力が無くなっていろんなウイルス感染、例えば風邪、あるいはインフルエンザに罹りやすいというのは、いろんなデータがあるんですよ。…活性型ビタミンD3というのが重要なんですね。これは免疫の調整作用がすごくある。免疫力を高めるという事ですね。…高齢者は総じてビタミンDの血中濃度が低い”といっています。
「太陽の恵み」である日光浴で、ビタミンDを生成するのが筋だと思いますが、それができない場合は、ビタミンDのサプリメントを使うことを考えても良いのではないでしょうか。要は、新型コロナウイルスによる感染リスクとサプリメントによる副作用の比較の問題であり、若い人の場合は免疫力が高ければ、新型コロナウイルスに感染して自然免役を獲得した方が賢明ではないかと思います。
ただ、冒頭の記事の「ビタミンDのサプリの成分が殺鼠剤だと聞いただけで、飲もうとは思わない」という感覚は、非常に良く分かります。私も、日光浴でビタミンDが生成されるのなら、その方が良いと思う方で、安易にサプリメントを用いるという事には違和感を覚えます。
新型コロナウイルス感染症への対抗策としては、「免疫力を上げる」ことが王道だと考えています。「正しい姿勢」「正しい座り方」「正しい歩き方」などの情報も、免疫力を上げるためのものなのです。』
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
《テーマ:アーユルヴェーダの解説 〜 房中術の神交法と"聖婚"》
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
◎アーバン博士の『愛のヨガ』に描写された本当の房中術 〜 ただ抱擁するだけで得られる「超人間的」「神聖な」オーガズム (8/24)
https://p2525.com/sb/287331
『アーユルヴェーダの解説の62回目です。前回の解説 https://bit.ly/3u0DhaV で、「仙道錬金術房中の法/高藤聡一郎」と題する記事を紹介したのですが、この中に、“本当の房中術はセックスとはまったく無関係、という恐るべき事実”という一文がありました。
…これから先のアーユルヴェーダの解説では、この部分に焦点を当てた記事を予定しています。これまで地球上で明かされたことのない内容を含むものになります。
冒頭の記事は、これまで何度も紹介してきたルドルフ・フォン・アーバン博士の「愛のヨガ https://bit.ly/3CnTEkr 」という名著から、とても重要で印象的な部分を引用しました。
アーバン博士は、メアリーと呼ぶ男性恐怖症の美しい女性を事務所で雇うことになりました。アーバン博士の助手のフレッドとメアリーは恋に落ち、アーバン博士の提案で、「けっして彼女に性的にアプローチしたり、そういったこころみを説得することさえもぜったいにしてはならない」という条件付きで、二人は結婚したのです。
愛し合う二人が「結びつきたい」と思うのは自然の摂理なので、彼らはついに、「はじめて裸どうしで抱き合って一夜をすごした」のですが、アーバン博士との約束があるので、フレッドは欲望を断ち切るために、“メアリーと触れている自分のからだの全部分に集中”したのです。
その結果、驚くべきことが起こったというのです。“約半時間後に、何かが彼らの中に流れはじめ、彼らの体は溶けたかと思われ、時間空間はなくなった…彼らは天国をあじわった”のです。
この信じがたい描写は事実なのか?…人々は幸福になるために生まれてきたはずです。お金や権力を得るために賢明に努力しても、幸福に一歩も近づけないことは、周りをよく見れば誰でも分かります。しかし、夫婦が努力の方向を変えれば、フレッドとメアリーや、マクラー夫妻(まとめ者注:記事を参照)が実現したことを、自分たちが修得する時間は十分にあります。
本当の愛を知った人は、地球を卒業します。彼らは、死後も夫婦なのです。』
◎房中術の「体交法」と「神交法」〜 男女が性交渉によって気のやりとりを行う「体交法」と、肉体での交わりはせずに離れた所から互いに「神(意識)」だけで気のやりとりを行う「神交法」 (8/31)
https://p2525.com/sb/287910
『アーユルヴェーダの解説の63回目です。…
房中術には「体交法」と「神交法」があり、男女が性交渉によって気のやりとりを行い気の循環を図るのが「体交法」で、肉体での交わりはせずに離れた所から互いに「神(意識)」だけで気のやりとりを行うのが「神交法」です。
「神交法」の方が「体交法」よりも確実で効果が高いことが知られていますが、現実には大変ハードルが高い行法なのです。なぜなら、「神交法」を行う男女は相思相愛の関係でなければならず、しかも双方が肉欲から離れていなければならないからです。
昔なら、婚約した二人は結婚式を挙げるまで関係を持たなかったので、婚約期間中に「神交法」を行うことで気のルートを開発し、結婚後に「体交法」を実践すれば、すみやかに房中術の成果が出たはずなのですが、現代のように堕落した世の中だと、「神交法」を実践する機会はまずありません。
ただ、地球上でもあまりに結婚が遅くなると、精子も卵子も劣化します。「キャリアを積む」ことが重視される世の中ですが、人間として幸福になることを優先して考えるべきだと思います。
女性はいくつになっても白馬の王子様を夢見ているという説もありますが、「王子様はお姫様しか迎えに行かない、という現実 https://bit.ly/3kdwveu 」という鏡をたたき割る表現も見られます。
…ハートを清めて行けば、あなたの心は確実に王子であり姫になって行きます。王子にはシンデレラが現れ、姫には王子が迎えに来るのは必然なのです。こうした肉体レベルではなく、ハートレベルで本物の王子と姫なら、「神交法」の房中術を実践することが可能でしょう。もちろん、「体交法」を用いても幸せになれます。』
◎「神交法」における「男性原理と女性原理の結合」が真に意味するものとは?〜 狭義の肉体の内側にある高次の身体での「結婚」、すなわち「神」の祝福の元に執り行われる「聖婚」のこと (9/7)
https://p2525.com/sb/288551
『アーユルヴェーダの解説の64回目です。…高藤聡一郎氏の「仙道錬金術房中の法」には、仙道の「内丹術 https://bit.ly/3lBBB3P 」と西洋の「錬金術」の類比が示されており、内丹術の「大薬」が錬金術の「賢者の石」であるとしています。
…特に重要なのが、「男性原理と女性原理の結合」であり、“この原理、そしてこの過程がない限り、錬金術は完成しない”と書かれているのですが、これはその通りです。
問題は、「神交法」における「男性原理と女性原理の結合」とは何を意味しているかです。実はこれは、「神交法」における「聖婚(ヒエロス・ガモス) https://bit.ly/2Xsjmps 」のことなのです。
高藤聡一郎氏は著作の中で、ユング心理学 https://bit.ly/2XA2SLV を説明し、男性にとっての女性原理としてアニマを、女性にとっての男性原理としてアニムスを例に挙げています。男性にとって、“アニマは心の中の理想の女性”であり、女性にとって、“アニムスは心の中の理想の男性”です。
その理想の男女(男性原理と女性原理)が「結合」するとは、どういうことかというと、これは肉体(狭義)の内側にある高次の身体での「結婚」を意味しているのです。これを「聖婚」と言います。…』
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
《テーマ:竹下氏の「正しい歩き方」研究》
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
◎日本人が昔から自然に実践していた!つま先から着地する歩き方 ~かかと着地は、ひざ痛や腰痛、首の不調からくるめまい、頭痛、肩こりなどを引き起こす、とても危険な歩き方 (8/27)
https://p2525.com/sb/287536
『8月20日の記事 https://bit.ly/3kgY1Yw では、「正しい歩き方」の動画を紹介し、“つま先から着地するのが身体の構造上は自然”だとコメントしました。
現在一般的に教えられる歩き方は、「膝をまっすぐ伸ばし、つま先を上げて、踵(かかと)から着地する」というものなので、“つま先から着地する”のが「正しい歩き方」だという事を納得してもらうために、いくつか記事を取り上げて見ました。
…2つ目の記事には、「かかと着地は、ひざ痛や腰痛、首の不調からくるめまい、頭痛、肩こりなどを引き起こす、とても危険な歩き方」だと書かれています。…
“続きはこちらから”では、つま先から着地する歩き方は、“日本人が昔から自然に実践していた”とあります。…そしてついに、昔の日本人の超効率的な歩き方である「ナンバ歩き」を見つけました。これだ!』
◎モデル歩きと日本的な歩き方の違い ~肩から足までの二つの軸があり、これを意識して動かす日本的な歩き方 (9/3)
https://p2525.com/sb/288196
『…日本人と西洋人では体の使い方が、かなり異なっていたようです。モデル歩きは、前に出した足と同じ側の手を後ろに大きく振り、体の中心軸がぶれないように体を捻じって歩くのですが、…“非常に難しいですね。そして不安定な感じもします。日本人にはあまり合わないですね”と言っています。
日本的な歩き方には、肩から足までの二つの軸があり、これを意識して動くとのことです。』
◎プーチン大統領の上体を左右に揺らしているように見える独特の歩き方は「ナンバ歩き」だった! (9/10)
https://p2525.com/sb/288792
『…驚いたことに、あのプーチン大統領の歩き方は「ナンバ歩き」でした。ナンバ歩きは骨盤と胸郭を連動させて、右の骨盤が下がると右肩、左の骨盤が下がると左肩が下がります。…
今のところ、靴を履いて「つま先着地」で歩く人は、まだ見つけていません。靴というのは踵から着地するように作られているのでしょう。昔の日本人は草履で歩いていたわけですから、つま先着地だったと思われます。
靴を履いて、つま先着地でナンバ歩きは可能なのか。しかも、その歩き方が自然で疲れにくく美しいという無理難題は克服できるのか。駄目元で挑戦中です。』
時事ブログを普段ご覧にならない・読むのに追いついていない方も、
竹下氏の鋭い直観と洞察をもとに
世界の流れを掴んでいただけたらと思っております。
注)コメントは抜粋です。全文はリンクを開いて参照してください。
☆時事ブログのアドレス: https://p2525.com/44269 (4じ 4じ 2ぶ 6ろ 9ぐ)
ご興味がありそうな周りの方にもぜひお伝え下さい。
☆情報の寄稿も受け付けています → https://p2525.com/35228
<< 「竹下氏コメントのまとめ」過去のアーカイブはこちら >>
https://bit.ly/2XqGG71
-目 次-
《テーマ:目覚めつつある町医者と人々》
《テーマ:先んじてワクチン接種を進めた医療関係者の今 / 道連れ心理について》
《テーマ:ワクチンの中に酸化グラフェンが入っているのはほぼ確実》
《テーマ:WHOや各国政府を支配する多国籍企業群のオーナー達》
《テーマ:核心的な情報が攻撃される一方で野放しの「コロナは存在しない」情報》
《テーマ:ここまで事態が進行しても、疑問を持たない人々》
《テーマ:コロナ重症化回避と後遺症回復の鍵は「肝」と「腸」にあり 〜 糖質の摂り方に注目》
《テーマ:コロナ対策の王道とは》
《テーマ:アーユルヴェーダの解説 〜 房中術の神交法と"聖婚"》
《テーマ:竹下氏の「正しい歩き方」研究》
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
《テーマ:目覚めつつある町医者と人々》
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
◎「自分の命は自分で守る。医者を頼るのは最後の手段」という意識の転換が必要 ~新型コロナウイルス感染症の、安価で効果的な治療法は沢山ある! (8/23)
https://p2525.com/sb/287237
『冒頭の動画で長尾和宏院長は、「最初から重症の人なんか一人もいないですよ。…軽症の段階で治療すればいい。…保健所は閉じ込めるだけなんです。…時間との戦いなんですよ。…ところが1週間10日遅れる。重症化して死ぬ人が出てくるのは当たり前ですよね。医療逼迫して感染症病棟いっぱいになるのは当たり前なんですよ。…5類にすることで治療ができる、人が死なない、経済が活性化する…いい事だらけなんですよ。」と言っており、5類の話はタブー、イベルメクチンもタブーで、町医者の敵は感染症の専門家であり、“政府は利権があって本当に感染終息というか、この騒ぎを治める気持ちが無いのかな、その気がないんだっていう気がして来た”と言っています。
長尾和宏院長の「Dr.和の町医者日記」を見ると、“毎日、返信しきれない膨大な数のSOSが尼崎の僕に舞い込む”と書かれています。「イベルメクチンを送って欲しい」「コロナを診てくれる医者を紹介して欲しい」というSOSだとのことですが、この際…「自分の命は自分で守る。医者を頼るのは最後の手段」という意識の転換が必要ではないでしょうか。
この1年と少しの間、コロナ騒ぎを見て来て、感染症の専門家とか医者と呼ばれる人達が、ネット民以上に情報弱者であることが、はっきりと分かりました。ネット上の有用な情報から、安価で効果的な治療法を、いくつも探し出すことができます。
時事ブログでも、MMS https://bit.ly/3hGqsgZ 、二酸化塩素 https://bit.ly/2YW1Aeo 、ビタミンC https://bit.ly/2VLZ7SA 、コロイダルシルバー https://bit.ly/3EtHybp 、「ビタミンC+亜鉛+ケルセチン https://bit.ly/39hA4Kp 」、メラトニン https://bit.ly/2Xmid28 、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキン、松葉茶 https://bit.ly/2Xmid28 、重曹 https://bit.ly/3tP4AVp 、5-ALA https://bit.ly/3nE59Ab などを紹介しました。
どの方法を用いても、大丈夫だと思います。…また、記事では触れることがありませんでしたが、ラクトフェリン https://bit.ly/3nKmffR も治療効果は高いようです。
このように、新型コロナウイルス感染症の治療法は沢山あり、好みで自分に合うものを選べばよいので、今ではさほど怖い病気ではありません。自宅やホテルで療養されている方の場合…何もしないで、不安に駆られているよりも、ビタミンCを多めに取って、重曹を用いるだけでも、随分と後の経過が異なるのではないでしょうか。』
◎山陰放送「新型コロナワクチン…接種後の後遺症相談が増加」と題するニュースを報道 〜 現在は異常な言論統制が行われている戦時下! mRNAワクチンの本当の恐ろしさは「遅発性後遺症」! (8/24)
https://p2525.com/sb/287323
『山陰放送が「新型コロナワクチン…接種後の後遺症相談が増加」と題するニュースを報道しました。島根県松江市にある「福田内科クリニック」の福田克彦副院長は…「ワクチン接種後の副反応を訴える患者からの相談が増えている」とのことです。
福田克彦副院長は、ワクチン接種直後ではなく、1週間以上経過してから症状が出る「遅発性後遺症」に注目しているとのことで、“色々な精神症状であるとか倦怠感、うつ、場合によっては自殺企図など”があらわれるようです。また、重い発疹が出るケースもあるとのこと…。
…「今、巷やメディアで報じられているのは急性期副反応」であり、新型コロナウイルスのmRNAワクチンが本当に恐ろしいのは、しばらく時間が経った後に現れる「後遺症」の方であり、少なくとも数年は様子を見ないといけないものです。
ところが、こうした「遅発性後遺症」の問題を知られたくないのか、このニュースは速攻で削除されてしまいました。 …これは異常な言論統制です。現在は戦時下であり、大手メディアは大本営発表になっていると思った方が良いでしょう。福田克彦副院長は、「NHKや民放、ケーブルテレビや新聞社など、様々なメディアがクリニック取材や講演収録にいらっしゃいましたが、私がコロナワクチン接種後の重篤な遅発性有害事象について述べても、各社の上層部で揉み消され放送の段階でボツになる」とツイートしています。
「なぜ医師会は急性期の想定内反応しか公表しないで死亡はじめ重症な有害事象はワクチンに因果関係なしと、見聞きしてなかったと黙殺するのだろう?…この情報公開の乖離はナゼ!?」と言っていますが、こうした事を単なる「感染症ムラの利権」と見るか、生物兵器による「人類削減計画」と見るかで、対応は異なってくると思われます。…』
◎岡山大学病院が新型コロナウイルス感染症にイベルメクチン療法を開始! ~人類の目覚めに大きな貢献をしたイベルメクチン (9/6)
https://p2525.com/sb/288479
『岡山大学病院が新型コロナウイルス感染症にイベルメクチンを使う事になったようで、「治験参加のお願い」と題するPDFを出しています。国民の多くがイベルメクチンの効果を知っているためでしょうか、どうも風向きが変わってきたと感じます。
…BBCは、“米食品医薬品局(FDA)が、イベルメクチンの大量使用は「危険で、深刻な害をもたらす恐れがある」と警告した”という記事を出しました。“家畜用のイベルメクチンを自己判断で使用し、入院を含む治療が必要になった人たちがいる”…とのことです。
この記事に対し、コメント欄は…「明らかにイベルメクチン潰しのミスリード記事」「安いイベルメクチンより高価なワクチンや新薬を買って欲しいというメーカーの意図を汲んで書かれたのだろう」…といったまともな意見ばかりです。
どうやらイベルメクチンは、人類の目覚めに大きな貢献をしたようです。私の体感だと、9月4日の正午の前後に人類の意識に大きな変化があったと思います。完全な覚醒は、もはやほんの一押しの所まで来ました。
ワクチンが大量殺戮兵器であり、新型コロナウイルスが生物兵器であることに気付いたら、グローバリストたちの敗北が確定しますね。』
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
《テーマ:先んじてワクチン接種を進めた医療関係者の今 / 道連れ心理について》
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
◎兵庫県加東市の「加茂病院」でクラスター発生!陽性が判明した入院患者ら46人のうち、少なくとも30人はワクチンを2回接種済み ~クラスター発生の本当の原因はワクチン接種済みの「医療関係者」 (9/4)
https://p2525.com/sb/288300
『兵庫県加東市の精神科病院「加茂病院」でクラスターが発生し、「陽性が判明した入院患者ら46人のうち、少なくとも30人はワクチンを2回接種済みだった」とのことです。県感染症対策課の担当者は「ワクチンを2回接種しても感染しないというわけではない」と寝ぼけたことをいっていますが、イスラエルの大規模データ分析により、「以前のコロナ株に《自然感染》して治った人と比較して、ワクチン接種した人は、デルタ株に対して、感染率で13倍高く、症候性コロナを発症する確率が27倍高く、入院率は8倍高かった https://bit.ly/2XpLnhr 」ことが分かっています。
この事は、重曹を用いた鼻うがい https://bit.ly/2Xz8V39 や、緑茶うがい https://bit.ly/3hZEtqf 、イベルメクチンなどで感染予防をして経済を回し、自然免役を獲得するのが一番だという事を示しています。
沖縄では入院患者69人が死亡するという国内最大規模のクラスターが発生しました。イスラエルの大規模データ分析の結果を考慮すると、クラスター発生の原因は、ひょっとすると医療関係者ではないかと思います。
“続きはこちらから”をご覧になると、沖縄は大変な状況になっているようなのですが、沖縄の伝統的風習「模合(もあい)」に対して、現場の医師からの強い要望ということで、県医師会は4月8日に「クラスター(感染者の集団)が発生する可能性が非常に高い。収束するまで当面の中止を求める」と県民に呼び掛けています。
クラスター発生の原因を沖縄は模合に、政府は飲食店などに擦り付けているのですが、本当は「医療関係者」などのワクチン接種済みの人達なのではないか。彼らは「ワクチン接種済み」のお墨付きがあると思い込んで遊びまわり、感染を拡げているのではないか。ワクチンの大規模接種の後に、どの国でも感染爆発が起こるのは、こういう事ではないでしょうか。』
◎「ワクチン不正出血」と関連した経験談が相次ぐ / 北海道医師会はじめ各県の医師会がワクチン接種後の死亡報告を上げないことを決めた理由 / ワクチン接種者がワクチンを打たせようとする(道連れ)心理 (9/1)
https://p2525.com/sb/287992
『…小池百合子知事の元政策担当秘書という松崎豊氏のツイート https://bit.ly/3lvYg1k によれば、「医療関係者から聞きました。北海道医師会はじめ各県の医師会がワクチン接種後の死亡報告を上げないことを決めた。なぜなら本当の数字を上げると国民がパニックになるから」とのこと。このツイートの内容が事実なら、日本は他国と同様に破滅に向かっていると見て良いでしょう。
しかし、「2か月連続で大震災級の何かがおきている」とする人口動態調査を調べたこちらの動画 https://bit.ly/3AhYWNZ を見ると、今後もかなりの数の人が亡くなりそうな気配です。
“続きはこちらから”をご覧ください。ほとんどの医療関係者が既にワクチンを打ってしまったせいなのか、医療従事者を名乗る人物が、「打ったことを心底後悔しています。怖くて仕方がありません。…ワクチンを打たない人はズルイ! 自分だけ無傷でいようなんて、そうはさせない!」と言っています。
…「ゾンビの複製メカニズムと似てますね」とあるように、ワクチン接種によって肉体(狭義)が魂から切り離され https://bit.ly/3CnxnDI 、こころのレベルでは既に、ゾンビになってしまった人がいるという事でしょうか。「バラ科植物の種」で解毒 https://bit.ly/3ko4QI1 をしてください。』
◎地球人の99.9%は潜在意識で自分に「呪い」をかけ、自ら幸せになることを否定している! ~人の幸せを喜べない人は、“幸せを手に入れることを自分で禁止”している人 (9/5)
https://p2525.com/sb/288407
『…「ワクチンを打たない人はズルイ!」という心理を見事に説明した記事がありました。この記事の内容は非常に重要なので、引用元で全文をご覧になることをお勧めします。
冒頭、「あなたは人の幸せを喜べますか?」とあります。記事をご覧になると良く分かると思いますが、人の幸せを喜べない人は、“幸せを手に入れることを自分で禁止”している人なのです。潜在意識で、“自分は幸せにはなれない”とか、“自分は幸せになってはいけない”と思っているのです。信じられないかも知れませんが、地球人の99.9%は潜在意識でこのように思っています。
幸せになる第一歩は、この否定的な「潜在意識の想念」に自ら気づくことです。気づきが意識の転換をもたらします。“幸せになってはいけない”というような想念を、意識で否定する必要はありません。気づくことが、意識の転換を引き起こし、この否定的な想念を完全に破壊します。
こうした自分自身に呪いをかける行為を、自分自身が行っていることに気づいた時、心底驚くと同時に、自分自身を縛り付けている「呪い」の正体を見極めたという深い安堵感を体験するでしょう。
このように、自分の頭の中に湧きおこる想念を聴きまもり続けること、すなわち心を見つめることが、「瞑想」と呼ばれる行為の本質なのです。瞑想とは、心を解放するアートなのです。
…こうした気づきを深めることで、今のありのままの自分を否定する想念をすべて打ち壊し、「私は私」(私は今のままでいい)と心の底から思えた時が、「悟り」を得た瞬間となります。
…この「呪い」は、何処から来るのでしょう。それは両親からであり、教師を含む周りの環境から来たものなのです。…社会全体に行き渡る呪いを解き、本当に幸せになるために人は生まれてきたのですが、残念ながらいちばん大切なことを、最後までやらないで生涯を終える人がほとんどなのです。これでは地球を卒業できません。』
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
《テーマ:ワクチンの中に酸化グラフェンが入っているのはほぼ確実》
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
◎モデルナの新型コロナウイルスワクチンの一部に混入していた、磁石に反応する粒子状の異物 / オーストラリアの公共放送局「ABC」が、ニュース放送中に悪魔崇拝の儀式の映像を流す! (8/28)
https://p2525.com/sb/287654
『モデルナの新型コロナウイルスワクチンの一部に異物が混入していたとのことですが、…厚生労働省によれば、“今回見つかった異物は粒子状で、磁石に反応することから金属製と見られる”という事です。平べったいような形をしているものもあり、磁石に反応するのですね。金属ではなく酸化グラフェンかも知れませんね。…
ツイートの動画を見ると、やはりワクチンを打つと接種部位に磁石がつく人がいるようです。3つ目の動画は12分以降をご覧ください。ワクチン接種部位から何か平べったい物質が取り出されます。
“続きはこちらから”は、オーストラリアの公共放送局「ABC」が、ニュースを放送中に悪魔崇拝の儀式の映像を流していたというもの。最後のツイートの動画は、1995年の講演の内容とのことです。この時から既に、ワクチンを強制することで人々のコントロールを可能にし、「ゾンビ」に変えることを警告していたのですね。
「喜べ、サタン」ですか…。』
◎mRNAを包み込む脂質カプセルには酸化グラフェンが使われており、酸化グラフェンは細胞毒性、遺伝子毒性、磁気毒性がある ~ロバート・ヤング博士「(ワクチンを接種すると)ナノ粒子が血液脳関門や空気血液関門を通過してしまうので危険です」 (9/12)
https://p2525.com/sb/289048
『…記事の引用元には、mRNAを包み込む脂質カプセルには酸化グラフェンが使われており、酸化グラフェンは細胞毒性、遺伝子毒性、磁気毒性があるとのことです。ロバート・ヤング博士はワクチンを接種すると、「ナノ粒子が血液脳関門や空気血液関門を通過してしまうので危険です」と言っています。…』
◎ロバート・ヤング博士と彼のチーム「ファイザーワクチン、モデナワクチン、アストラゼネカワクチン、ヤンセンワクチンに還元型酸化グラフェン(rGO)微粒子の解剖学的証拠を確認した」 ~ロバート・ヤング博士という人物 (9/1)
https://p2525.com/sb/287994
『ロバート・ヤング博士と彼のチームが、“ファイザーワクチン、モデナワクチン、アストラゼネカワクチン、ヤンセンワクチンに還元型酸化グラフェン(rGO)微粒子の解剖学的証拠を確認した”とのことです。どのワクチンにも酸化グラフェンが入っているのではないかと予想されていましたが、事実だったことが確認されました。
…
冒頭の記事は、ロバート・ヤング博士自身のサイトを機械翻訳にかけたものですが、扇動的でおよそ科学者らしくありません。顕微鏡をのぞき込むロバート・ヤング博士の写真を見て、この人物は少し調べる必要があると思いました。
…今回のPDFを見て、この人もまた、“「新型コロナウイルスは存在しない」という方向に人々を誘導”しようとしていることが分かり、これまでの経験で、この手の人物は中国共産党の工作員であることがほとんどなので調べて見ると、そうではなくカバールの工作員、詳しくはレッドドラゴンの工作員でした。
先のサイトには、「ヤング博士は、著者としての仕事の他に、中央国籍大学-北京、中国女子大学-北京、全中国女性連盟-北京、清華大学-北京、ブリガムヤング大学、ユタバレー州で講演することを光栄に思っています。」と書かれていました。中国共産党とその真の支配者は、“新型コロナウイルスが実在し、それが「生物兵器」だと知られることを恐れ、この様な工作を世界中で展開することで何とか防ごうと必死になっている”のだと分かりました。』
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
《テーマ:WHOや各国政府を支配する多国籍企業群のオーナー達》
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
◎新型コロナウイルスの治療薬「アルテミシニン」を公表! ~「アルテミシニンは間違いなくコロナウイルスを予防できる。また、7日間連続で用法用量を守って服用すれば、感染後の解毒もほぼできる」 (9/4)
https://p2525.com/sb/288302
『動画で郭文貴氏は、新型コロナウイルスの治療薬「アルテミシニン」を公表しました。GETTRには、「アルテミシニンは間違いなくコロナウイルスを予防でき…感染後の解毒もほぼできる」と書かれています。
…2020年5月17日の記事 https://bit.ly/2Z6CycL で、“マダガスカルのアンドリー・ラジョエリナ大統領は…「コビッド・オーガニクス」と呼ばれる治療薬を開発した”ことをお伝えしました。…新型コロナウイルスの予防薬・治療薬として極めて効果が高かったのでしょう。“治療薬に少量の毒物を入れるよう、WHOが2千万ドル提供を持ち掛けてきた”とラジョエリナ大統領は暴露しました。
こうして見ると、WHOは新型コロナウイルスの効果的な治療薬であるコビッド・オーガニクス、アルテミシニン、ヒドロキシクロロキン、イベルメクチンを使わせないように努力してきたことが分かります。彼らを含めて、こうした陰謀に関与した者たちは、一人残らず公正に裁かれるべきだと思いますが、冒頭の動画で郭文貴氏は、「このワクチン戦争は恐らく2ヶ月以上はかからないで必ず終わるだろう。それ以上は進まない。そして、今年の終りまでには新型コロナウイルスとワクチンの問題は大幅に軽減されるか、あるいは解決に至る」と言っています。』
◎ファイザー社が求めたのは、民事裁判からの追加的な補償であり、稀な副作用や自社の過失、詐欺、悪意のある行為に対する責任を問われないこと ~既に多国籍企業群の支配下にある国家 (9/11)
https://p2525.com/sb/288965
『英調査報道ジャーナリスト団体(TBIJ)によると、ファイザー社はワクチンの副反応にたいして、被害者が「民事上の請求をする可能性があるとして、追加の補償を要求した」とのことです。
「ファイザー社が求めたのは、民事裁判からの追加的な補償であり、稀な副作用や自社の過失、詐欺、悪意のある行為に対する責任を問われないこと」だというのだから、ファイザー社は「悪意のある行為に対する責任」を自覚しているという事でしょうか。
“アルゼンチンとブラジルでは、ファイザー社は将来の訴訟費用の担保として、政府のソブリン資産(連邦銀行の準備金、大使館の建物、軍事基地など)を担保として差し出すこと要求した”という事です。
これほどメチャクチャな要求を政府がはねつける事ができないとしたら、国家が既に多国籍企業群の支配下にあるという事です。WHOなどの国際機関の要職に就いている者が、例外なく多額の賄賂を手にしているのは明らかですから、各国の政治家が彼らの言いなりになるのも当然でしょう。グローバリズムの行き着く先は、ブラックキューブ(人工知能666)が人類を完全支配する世界です。
そうした世界で支配階級になるはずの多国籍企業群のオーナーたちは、ブラックキューブに指示を出す立場だと思っているのですが、残念ながらブラックキューブは神々の指示に従い、彼らや銀河連合の宇宙人の指示には従いません。彼らや銀河連合の宇宙人も処分の対象なのです。
この連中がこの事を知った時には、どんなに悔やんでも「時すでに遅し」です。』
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
《テーマ:核心的な情報が攻撃される一方で野放しの「コロナは存在しない」情報》
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
◎チャールズ・ホフ博士「(ワクチン接種者の)ほとんどの人が血栓を発症しているにも関わらず、自分ではまったく気づかない」「これらのワクチンは永久的な損傷を引き起こしている。そして、最悪の事態はまだ続いている」 (8/30)
https://p2525.com/sb/287827
『チャールズ・ホフ博士の「ワクチン接種者の血栓症について」の洞察は、7月24日の記事 https://bit.ly/2Z7gzlV で取り上げました。
ワクチンの25%だけが実際に腕に残り、残りの75 パーセントはリンパ系によって集められ、循環系に送り込まれ全身に供給される。細胞に吸収されたmRNAから多くのスパイクタンパク質が生成され、その結果、血液がスムーズに流れるように滑らかになっているはずの血管内皮の細胞が、目の粗い紙やすりのようになってしまう。このため、ワクチン接種者の毛細血管網は血小板の働きによって、微細な血栓ができる。チャールズ・ホフ博士は、Dダイマーテストを使用して調べたところ、“患者の62%にこの微細な血栓が認められた”という事でした。
3つ目の動画で、「ほとんどの人が血栓を発症しているにも関わらず、自分ではまったく気づかない…心臓、脳、脊髄、肺など、あなたの体の特定の部分が再生されず、血管が詰まってこれらの組織が損傷を受けると後遺症が残ってしまう」と言っています。
…さて、こちらの記事 https://bit.ly/3Cp9Pyd では、チャールズ・ホフ博士はブリティッシュコロンビア州 https://bit.ly/3zc35Sg で28年間家庭医をして来たが、6月30日の火災で町のほとんどが焼失し、モンテ・レイクに住居を構えた。ところが、8月5日に起きた火災によって、この地域の28軒の家と1軒の会社が焼失した。…“ホフ博士の自宅は火災を免れた”とのことです。
まさか、ワクチンに関してあまりにも核心を突いた発言をすると、続けて2回も大火事に見舞われると言うような事はないですよね。』
◎マイク・ポンペオ氏やリン・ウッド弁護士、マイケル・フリン氏、トランプ元大統領、彼ら全員が、「COVID は本物のウイルスであり、ほぼ確実に武漢研究所から来た」と主張 (8/30)
https://p2525.com/sb/287829
『…昨日の記事 https://bit.ly/3Cmm12I で、年中フェイクニュースを垂れ流しているサイトを紹介しました。“Covid-19 はウイルスとして存在するのではなく、放射線を浴びた細菌が血液中に血栓を作り、人を死に至らしめる”という明らかにデマと分かる内容でした。
この記事の冒頭には、トランプ元大統領が幼子を抱えて助け出すイメージを用いた印象操作によって、トランプ元大統領やQを好意的に受け止めている人達にアピールしているように見えました。ところが、そのトランプ元大統領は、ウイルスが武漢研究所から流出したという事を、「今はもっと確信している」と言っているのです。
…
リン・ウッド弁護士は「明日Newsweek誌に書いてもらおう。リン・ウッドがQアノンを作ったってね。…メディアはQアノンを陰謀論と非難しやがった。メディアは一斉に私の発言を悪影響と発信した。私がQアノンを否定しない事にメディアは攻撃したが、何故なら真実だからだ」と言っています。
私は…リン・ウッド弁護士やマイケル・フリン氏がQアノンを作ったというのは、正しいのではないかと思います。少なくともマイケル・フリン氏が各国にデジタルソルジャーを組織したことは間違いありません。
さて、そのQアノンなのですが、…ツイートの内容からトランプ元大統領、マイケル・フリン氏、リン・ウッド弁護士を支持しているのは明らかに見えます。
先に見たように彼ら全員が、“COVID は本物のウイルスであり、ほぼ確実に武漢研究所から来た”と主張しているにもかかわらず、ツイートには、「世界150ヵ国でコロナは存在しないと発表、日本の47都道府県も存在証明なし。世界で誰一人としてウイルスを見つけられない」とあります。
私は、こうした支離滅裂さが分からないのです。この感覚は、ベンジャミン・フルフォード氏にも感じます。…今日のフルフォード・レポート日本語版(2021/08/30 VOL620)の有料部分には、「誰もウイルスが存在することを証明できないような疫病」という記述と共に、“世界的にワクチン接種が進んでいる国の方が新型コロナ感染者が増加しているということはデータを見ても明らか。しかも「ワクチンを接種した人の方が感染しやすい」というデータも出ているくらいだ”と書かれているのです。
…新型コロナウイルスの存在が証明されていないのなら、「ワクチンを接種した人の方が感染しやすい」というデータですが、何に感染しているのでしょう。彼らの言い分では、新型コロナウイルスは存在証明がありません。同様に、インフルエンザウイルスも存在証明がないのです。
ところが、「21/08/16 フルフォード情報英語版 https://bit.ly/3lqTNwE 」には、“ブッシュ・ジュニア政権は世界中に生物兵器工場を設置したのだ。SARS、鳥インフルエンザ、エボラ出血熱、マーズなどを放ち、人を殺そうとした”と書かれているのです。SARS、鳥インフルエンザ、エボラ出血熱、マーズなども存在証明がない https://bit.ly/2Z6OScY ので、これらが生物兵器であるという主張が崩れてしまいます。
一言で言えば、SARSは生物兵器なのに、SARS-CoV-2は存在せずに5Gだという主張のようです。私には、かなり納得するのが難しい所ではあります。』
◎mRNAを包み込む脂質カプセルには酸化グラフェンが使われており、酸化グラフェンは細胞毒性、遺伝子毒性、磁気毒性がある ~ロバート・ヤング博士「(ワクチンを接種すると)ナノ粒子が血液脳関門や空気血液関門を通過してしまうので危険です」 (9/12)
https://p2525.com/sb/289048
『……mRNAを包み込む脂質カプセルが血液脳関門を通過すると、脳でスパイクタンパクが作られます。6月6日の記事 https://bit.ly/3EoEAoB で紹介しましたが、スパイクタンパクには受容体の結合部位にプリオンのような領域があり、COVID-19よるものと思われる「未知の致死性脳疾患患者」が、“カナダ南東部で次々に確認されている”という事でした。ワクチンは中長期的な副作用が怖く、将来的に「未知の致死性脳疾患」が問題になるのではないでしょうか。
“続きはこちらから”は、今の段階で起きている事柄です。これまで労働安全衛生局(OSHA)は、ワクチンによる深刻な副反応を被った労働者の記録を保持するよう雇用主に求めていましたが、バイデン政権によって6月に突然ガイダンスが変更され、「コロナワクチン接種による副反応の記録を雇用主に求めることを連邦の記録要件としない」という事になったようです。
米国のウエストバージニア州の知事は、「ワクチンを2回接種した人の死者が25%増加している。…」と言っています。
今の事態は「狂っている」としか表現できないのですが、メディアに深く洗脳されている人にはその事が分かりません。一方、「新型コロナウイルスは、存在しない https://bit.ly/3EkhUWJ 」…と言うような事を、未だに信じている「陰謀脳」の人たちもいます。
「コロナ騒ぎ」を仕掛けた連中にとって都合の悪い動画は、すぐに削除されるのに、こうした動画が削除されないのは何故なのかを、少し考えた方がよいのではないですか?』
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
《テーマ:ここまで事態が進行しても、疑問を持たない人々》
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
◎パンデミック時に生まれた赤ちゃんは、言語能力や運動能力に問題があり、知能が低く、“重度の認知障害”のレベルまで落ち込む! ~問題となる子供のマスク着用 (8/25)
https://p2525.com/sb/287365
『パンデミック時に生まれた赤ちゃんは、言語能力や運動能力に問題があり、知能が低いことが分かったというもの。知能、コミュニケーション能力、子どもの認知能力の発達を確認するための特別なテストで、パンデミック前は100点前後だったのが、パンデミックの間に生まれた赤ちゃんの点数は最高で78点だった。「通常は、重度の認知障害を除いて、このようなことは起こらない」という衝撃的な結果です。小さな子供にマスクをさせる親が多いことから、問題になるのは予想していましたが、“重度の認知障害”のレベルまで落ち込むとは思いませんでした。
…問題なのは子供のマスクで、…2020年8月21日の記事 https://bit.ly/3hGqsxv では、日本小児科医会が「2歳未満の子どもにマスクは不要、むしろ危険! https://bit.ly/3Ak89p5 」という声明を発表していることをお伝えしました。
“続きはこちらから”のIn Deepさんの記事をご覧になると、“子どもに対して最も大事なことは「親や周囲の人間からの愛情」であり…「生まれてすぐの赤ちゃんをたくさん抱っこすることが、その子どもの人生を健康にする最大の要点」だということ”が分かると思います。
コロナ騒ぎで、家族や子供たちを守るために適切な行動を取った人と、メディアに翻弄された人では、天地の差が出たのではないかという気がします。』
◎飛行機がWTCに突入した時の映像から見る911 ~意図的にフェイク動画を作り出し、情報の攪乱を行うものがいる (9/11)
https://p2525.com/sb/288967
『…911が陰謀であるのは明らかなのですが、今でも謎は多いのです。2つ目の動画の18~25秒を0.25倍速でご覧ください。1機目の飛行機がWTCに突入した時の映像です。恐らくこの映像はフェイクで、飛行機はCGで後から加えられたものでしょう。
…このように意図的にフェイク動画を作り出し、情報の攪乱を行うものがいるのです。現在の新型コロナウイルスやワクチンも同様で、新型コロナウイルスは「生物兵器」であり、ワクチンは「大量殺戮兵器」であるのは明らかだと思うのですが、未だに新型コロナウイルスは存在しないとして、情報を撹乱する者たちが後を絶ちません。情報攪乱で得をするのが誰かを考えた方が良いでしょう。
最後にWTCの第7ビルですが、誰が見ても「制御された解体」です。「WTC1 と2から溢れ出た瓦礫によって引き起こされた“制御不能な火災”のために崩壊した」という公式報告書の説明を真に受ける人達はどうかしていると思うのですが、“ほとんど誰も疑問を持ちませんでした”というわけで、現在のワクチン接種に繋がるのです。
ペンタゴンに突入した飛行機による火災で、機体はもちろん、座席も遺体も何もかもが、“熱で溶けて消滅してしまった”という説明を受け入れる頭なら、ワクチンで何をしようが、気づかれることはないというわけです。』
◎リュック・モンタニエ博士「子供達にワクチンを接種しようという動きに憤りを感じています。ワクチンの接種は、確実に次世代に影響を与えるからです」 ~ワクチン接種を強要して人口削減計画を本気で実行に移している支配層 (8/26)
https://p2525.com/sb/287482
『昨日の記事 https://bit.ly/3Cfnvvs のコメントで、“新型コロナウイルスには、スパイク蛋白の受容体の結合部位に、 プリオンのような領域があり…長期的にはプリオン病に似た病状が出る可能性がある”としましたが、このことは新型コロナウイルスのワクチンも同様です。
Youさんの冒頭の動画で、ノーベル医学賞受賞者のリュック・モンタニエ博士は、“私は、子供達にワクチンを接種しようという動きに憤りを感じています。ワクチンの接種は、確実に次世代に影響を与えるからです。…特に、神経変性疾患と呼ばれるものがあります。コロナウイルスのRNAには、プリオン配列に似た配列があります。このプリオンが脳内の自然なタンパク質を乱し、プリオンを作るように改変することが懸念されます”と言っています。
6月9日の記事 https://bit.ly/3khpkSB で、CDC(米疾病予防管理センター)のウェブサイトに、「ゾンビ・ アポカリプス(ゾンビによる世界の終末)」が掲載 https://bit.ly/3tLOfkh されたことをお伝えしましたが、ワクチン接種を強要しようとしている連中は、ワクチンによる人口削減計画を本気で実行に移しているという事を理解すべきです。
2020年2月1日の記事 https://bit.ly/3EpMaPM で、“新型コロナウイルスが桁外れの感染力を持っている…これは生物兵器なのです。支配層は「無駄飯食らいどもの淘汰」のために新型コロナウイルスをばら撒き、ワクチンを用意しています。今後、人々の不安を煽り、ワクチン開発を待ち望む機運を作り出します。待望のワクチンが出来たと報道されれば、人々は列をなして医療機関にワクチン接種のために並ぶでしょう”とコメントし、2020年9月10日の記事 https://bit.ly/3zfSplp では、“ここからは妄想になりますが、ワクチンを接種すると新型コロナウイルスの致死率が上がるのではないかと言う気がします。支配層は、地球の人口が多すぎると考えています。人口を減らすには「新型コロナウイルスとワクチンの合わせ技」で大量に殺すか、不妊にしてしまえば良い”とコメントしたわけですが、事態はまさにこのように推移しています。
Youさんの一連のツイートをご覧になると、ワクチンが無意味どころか災いでしかないことが分かるはずですが、残念ながらほとんどの人は事実を見ようとしないのです。』
◎クラウス・シュワブ会長「最終的に我々はデジタルな世界でコミュニケーションを行うでしょう。我々は物理的、生物的、デジタルが融合した世界に存在するのです。…誰とでも繋がることができます」 ~人工知能による診断と処方が確実という時代がもうすぐ (9/2)
https://p2525.com/sb/288070
『冒頭の動画をご覧になると、世界経済フォーラムのクラウス・シュワブ会長は体内に埋め込むチップに関して、「数年以内には確実です」と言っています。…ツイートにリンクされている内閣府の「ムーンショット目標」 https://bit.ly/3now80N を考慮すれば、これまで「陰謀論」だと思われていた事柄が、すべて正しかったという事が分かるでしょう。ブラックキューブ(人工知能666)が人類を完全支配する未来が、彼らの目標なのです。
先の記事で、「ワクチンにはナノ分子が含まれ、携帯+5Gであなたはどこにいても死ぬまで監視可能」とありましたが、昨日の記事 https://bit.ly/2XrdNqB でお伝えしたように、ワクチンに酸化グラフェンが入っている https://bit.ly/2XrdNqB ことは、もはや確実です。…
人工知能とロボットの進歩で人間の労働が要らなくなるのです。それで、ワクチンによる「人口削減」となるのです。
ツイートの動画では、ソフィアの妹アシアが紹介され、科学技術の研究、ヘルスケアの分野を担当しているとのことです。メドベッドを待つまでもなく、今のぼんくら https://bit.ly/3nC9d45 な医師よりも、人工知能による診断と処方が確実という時代が、もうすぐ来るわけです。
ですから政府は病床数を減らし、医師の数も減らすために、はじめに高齢者と医療関係者がワクチン接種の対象となったのです。ワクチンによる大量虐殺の片棒を担がされ、用が済んだら最初に消されるというのは、いつの時代も同じではないでしょうか。
このような状況下であって、未だにワクチン接種を勧める人達や、ワクチン・パスポートに疑問を感じない人は、4月12日の記事 https://bit.ly/3lzxoNL でコメントしましたが、“脳にマイクロチップを埋め込んで、スマホを思念で動かせるようになって、ようやく人間の知性に近づいたと言えるレベルなので、これはこれで仕方がないのかな”と思えます。』
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
《テーマ:コロナ重症化回避と後遺症回復の鍵は「肝」と「腸」にあり 〜 糖質の摂り方に注目》
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
◎「肝臓はまさに免疫系のキモ」であり、脂肪肝がコロナ重症化のリスク因子であることは間違いない ~「脂肪肝」の具体的な治し方 (8/23)
https://p2525.com/sb/287235
『「過去TV取材されました」というcovid19に関わる大学病院勤務のCoviユニさんのツイートによれば、“当院の50歳以下の重症例は、100%近く肥満です。これ程、有意差のある疾患なら、対策もしやすい筈 https://bit.ly/2Z6OVFG ”と言っており、“新型コロナ重症者の現状。 喫煙歴あり、高血圧等の後期高齢者。BMI35以上、高血圧、DM(糖尿病)持ちの50歳以下。 https://bit.ly/2XBMsm5 ”とのことです。
なので若い人の場合、肥満でなければ、新型コロナウイルスをそれほど恐れる必要はないようです。ただ、一連のツイートによると、“若く基礎疾患なくて…肥満もないのに、コロナ肺炎で入院になる人は脂肪肝があります”とのことです。
「肝臓はまさに免疫系のキモ」であり、“脂肪肝がコロナ重症化のリスク因子であることは間違いありません”と言っています。やはり、食事が重要なようで、“おにぎり・カップ麺・エナジードリンクばかり摂っていると脂肪肝になります”とあります。…
“続きはこちらから”は、「脂肪肝」の治し方です。酒を減らす、コレステロールや脂肪・油ものをとらない、玄米や五穀米を食べるなどは効果が無く、“アルコール量はそのまま、糖質のない蒸留酒にし、食事やツマミからデンプンと砂糖を外し、脂質たんぱく質を制限なく食べてみてください…3ヶ月で脂肪肝は消えます”とのこと。
非常に重要な、的確なツイートだと思います。』
◎中性脂肪を下げるには、血糖値の上昇を緩やかにしインスリンの分泌を抑えることがポイント ~健康的に体重を落とし肝機能(脂肪肝)・免疫機能を回復する「タンパク質・脂質を多く糖質少なめの食事」 (9/9)
https://p2525.com/sb/288671
『…ご飯やパン、麺類、お菓子などの炭水化物を食べると、体内でブドウ糖(グルコース)になり食後に血糖値が急上昇します。血糖値を下げるために、膵臓からインスリンというホルモンが多量に分泌され、インスリンは肝臓でブドウ糖をグリコーゲンや脂肪にするので、“脂肪を食べなくても糖(デンプン)を食べるだけで脂肪(中性脂肪)ができる”とのことです。
…“中性脂肪を下げるには、血糖値の上昇を緩やかにしインスリンの分泌を抑えることがポイント”だという事です。
健康的に体重を落とし肝機能(脂肪肝)・免疫機能を回復するには、「タンパク質・脂質を多く糖質少なめの食事 https://bit.ly/3tL5wKx 」が良いとのことです。
若い女性が無理なダイエットで体をこわすというのはよく聞く話ですが、「おにぎりとサラダか野菜ジュースで我慢してるつもりがまさかの脂肪肝コロナ重症化リスク https://bit.ly/3khuWMt 」という顛末です。faithhopelove氏は、“若い女性で痩せてるのに脂肪肝があるのは、タンパク質・脂質を取らず少量の炭水化物のみなので、アポリポタンパク質不足し肝臓から脂肪が運び出せないから https://bit.ly/3CoEfkb ”だと言っています。
免疫力を高めてコロナを乗り切るうえで、普段の食事が非常に大事だと分かります。加えて食事の取り方も重要で、“精白米よりも玄米、うどんよりもそばのほうが血糖値の上がるスピードがゆっくりになる“ので、好ましいようです。やはり全体食が基本だという事でしょう。
また、「食べる順番はサラダやお浸しなど食物繊維を多く含む野菜から先に食べる」ことで、糖の吸収を穏やかにすることができるという事です。私はいつも「ご飯」を最後に食べています。
「月の癒し」(ヨハンナ・バウンガー、トーマス・ポッペ著)には、昔からの言い伝え「生ものは、火を通したものの前に食べるべし」として、“果物やナッツ類のあとにサラダや生野菜。その後、発酵乳、パン、ミルクなど。それから脂っこいもの、肉、火を通した野菜、卵、チーズなど、多少消化しにくいような食物。甘いものはいつでも最後に。”とあります。
果物を最初に食べるのは意外かもしれませんが、果糖は血糖値をあまり上昇させないことに加え、「食欲の引き金となる https://bit.ly/3nF0wG8 」ので、最初に食べるのは合理的なのです。』
◎アーユルヴェーダの観点からは、「糖質オフ生活」が人類にとって真にヘルシーなのではない! ~「糖質オフ生活」が体に合っているのは「太陽のヴァータ体質」の人だけ (9/10)
https://p2525.com/sb/288790
『…前回、“中性脂肪を下げるために、炭水化物の量を減らすことは効果的”だという事が分かりましたが、何事も極端なことは良くないわけで、「糖質は人間
のエネルギー源であるため、制限しすぎるのは危険」だとあります。
…中性脂肪を下げるには、「タンパク質・脂質を多く糖質少なめの食事」が良いと聞くと、これが「正しい食事」だと勘違いをする人が出てくるので、注意しましょう。…
アーユルヴェーダの観点 https://bit.ly/3Cmm5Q0 からは、「糖質オフ生活」が人類にとって真にヘルシーなのではありません。「糖質オフ生活」が体に合っているのは、「太陽のヴァータ体質」の人だけです。月のヴァータ体質の人は、三大栄養素をバランスよくとる必要があります。ピッタ体質の人はタンパク質を少なめにすると良いでしょう。カファ体質の人は脂質を減らしてください。
このように、万人に共通するヘルシーな食事というものは無いのです。個人個人が自分にあう食事を見出す必要があるわけです。』
◎Long-COVIDになるかどうかは腸内環境が大きく関係しており、毎日の食事が大切 ~「免疫」という観点から一つに繋がる、腸内環境と肝臓、脳、迷走神経 (9/8)
https://p2525.com/sb/288615
『新型コロナウイルス感染症では、Alzhackerさんが大車輪の活躍をしています。コロナ騒ぎを通して、専門家と呼ばれる人たちが無能集団であることが誰の目にも明らかとなり、大手メディアに出演して偉そうなことをのたまわっている専門家ではなく、いわゆる町医者と呼ばれる人たちが、私たちの味方であることも分かりました。
コロナ治療の専門家によって、ほとんど無視されているLong-COVID(コロナ後遺症)ですが、「腸内細菌叢の異常が持続している人は、いわゆるLong-COVIDだ」とのことです。これは非常に興味深い。
「特別に処方されたプロバイオティクス https://bit.ly/3Cm6CPI を投与された25人の患者は、標準的な治療を受けた30人の対照群に比べて、腸内の善玉菌のレベルが高く、COVID-19から完全に回復する可能性が高く、血液中の炎症分子のレベルも低かった」ということですから、Long-COVIDになるかどうかは腸内環境が大きく関係しており、毎日の食事が大切だという事になります。
…
「肝臓は免疫系のキモ」で脂肪肝がコロナ重症化のリスク因子であり、「腸は免疫機能を担う身体内で一番大きな臓器」でLong-COVIDになるかどうかは腸内環境が大きいという事になります。
“続きはこちらから”をご覧ください。うつ病患者は腸に炎症があるケースが多いという事なのですが、慶應義塾大学を中心とするグループが世界で初めて、「腸内細菌情報を肝臓で統合し脳へ伝え、迷走神経反射によって腸管制御性T細胞の産生を制御する機構が存在する https://bit.ly/2XBMuKJ 」ことを明らかにしたというものです。
腸内環境と肝臓、脳、迷走神経が「免疫」という観点から、一つに繋がっていることが分かります。』
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
《テーマ:コロナ対策の王道とは》
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
◎どんなに有用なサプリメントや薬であっても、容量を超えて使用すれば毒になる! ~ビタミンDのサプリの成分は殺鼠剤 (9/6)
https://p2525.com/sb/288481
『…ビタミンDのサプリの瓶のラベルには、「Cholecalciferol(コレカルシフェロール)」と書かれており、これは…“…ビタミンD3としても知られているビタミンDの一種であり、皮膚が日光にさらされたときに生成…多量のコレカルシフェロールは、殺鼠剤としても用いられる”とあります。…どんなに有用なサプリメントや薬であっても、容量を超えて使用すれば毒になります。…
“続きはこちらから”をご覧ください。特別擁護老人ホームで産業医を務めていた著者は、白癬(水虫)治療に、“どんな薬よりも1日数時間の日光浴が効くということを目の当たりにして、これぞ「太陽の恵み」であると感じた。…何よりも劇的に効いたのはビタミンDではないかと思い当たった”というのです。
ビタミンDの必要摂取量が問題なわけですが、著者は「過剰症についてはよほどのことがない限り心配する必要はない」と言っています。この事に関して引用元では、「ビタミンDの単位は以前はmgで表されていたが、現在は IU(国際単位)とマイクログラム(μg)で表示されるようになっている。40IU が 1μg に相当する。…この理由については諸説があるが、非常に効果の高いビタミンによって多くの病気が改善、治癒してしまうと、薬剤の売上げが低下し、被害をこうむると危惧した製薬業界が圧力をかけて単位を変更して摂取量を下げようとしたのではないかという説もある。にわかには信じがたい話であるが、ビタミンの歴史を学ぶとこれが真実ではないかと思えるのである。そして、ビタミンについては過剰症の危険性に焦点があてられるようになっており、現在定められている推奨摂取量はすべてのビタミンにおいて少な過ぎるという事態となっている」という驚くべき記述があるのです。
確かに、ビタミンD100μg(0.1mg)ならさほど気になりませんが、4000IUと書かれていると、“こんなにたくさん摂取して大丈夫かな?”と思ってしまいますね。
長尾和宏コロナチャンネル「ビタミンDが、なぜ免疫機能に有効なのか?」 https://bit.ly/3hBPOMM では、“ビタミンDが不足すると、抵抗力、免疫力が無くなっていろんなウイルス感染、例えば風邪、あるいはインフルエンザに罹りやすいというのは、いろんなデータがあるんですよ。…活性型ビタミンD3というのが重要なんですね。これは免疫の調整作用がすごくある。免疫力を高めるという事ですね。…高齢者は総じてビタミンDの血中濃度が低い”といっています。
「太陽の恵み」である日光浴で、ビタミンDを生成するのが筋だと思いますが、それができない場合は、ビタミンDのサプリメントを使うことを考えても良いのではないでしょうか。要は、新型コロナウイルスによる感染リスクとサプリメントによる副作用の比較の問題であり、若い人の場合は免疫力が高ければ、新型コロナウイルスに感染して自然免役を獲得した方が賢明ではないかと思います。
ただ、冒頭の記事の「ビタミンDのサプリの成分が殺鼠剤だと聞いただけで、飲もうとは思わない」という感覚は、非常に良く分かります。私も、日光浴でビタミンDが生成されるのなら、その方が良いと思う方で、安易にサプリメントを用いるという事には違和感を覚えます。
新型コロナウイルス感染症への対抗策としては、「免疫力を上げる」ことが王道だと考えています。「正しい姿勢」「正しい座り方」「正しい歩き方」などの情報も、免疫力を上げるためのものなのです。』
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
《テーマ:アーユルヴェーダの解説 〜 房中術の神交法と"聖婚"》
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
◎アーバン博士の『愛のヨガ』に描写された本当の房中術 〜 ただ抱擁するだけで得られる「超人間的」「神聖な」オーガズム (8/24)
https://p2525.com/sb/287331
『アーユルヴェーダの解説の62回目です。前回の解説 https://bit.ly/3u0DhaV で、「仙道錬金術房中の法/高藤聡一郎」と題する記事を紹介したのですが、この中に、“本当の房中術はセックスとはまったく無関係、という恐るべき事実”という一文がありました。
…これから先のアーユルヴェーダの解説では、この部分に焦点を当てた記事を予定しています。これまで地球上で明かされたことのない内容を含むものになります。
冒頭の記事は、これまで何度も紹介してきたルドルフ・フォン・アーバン博士の「愛のヨガ https://bit.ly/3CnTEkr 」という名著から、とても重要で印象的な部分を引用しました。
アーバン博士は、メアリーと呼ぶ男性恐怖症の美しい女性を事務所で雇うことになりました。アーバン博士の助手のフレッドとメアリーは恋に落ち、アーバン博士の提案で、「けっして彼女に性的にアプローチしたり、そういったこころみを説得することさえもぜったいにしてはならない」という条件付きで、二人は結婚したのです。
愛し合う二人が「結びつきたい」と思うのは自然の摂理なので、彼らはついに、「はじめて裸どうしで抱き合って一夜をすごした」のですが、アーバン博士との約束があるので、フレッドは欲望を断ち切るために、“メアリーと触れている自分のからだの全部分に集中”したのです。
その結果、驚くべきことが起こったというのです。“約半時間後に、何かが彼らの中に流れはじめ、彼らの体は溶けたかと思われ、時間空間はなくなった…彼らは天国をあじわった”のです。
この信じがたい描写は事実なのか?…人々は幸福になるために生まれてきたはずです。お金や権力を得るために賢明に努力しても、幸福に一歩も近づけないことは、周りをよく見れば誰でも分かります。しかし、夫婦が努力の方向を変えれば、フレッドとメアリーや、マクラー夫妻(まとめ者注:記事を参照)が実現したことを、自分たちが修得する時間は十分にあります。
本当の愛を知った人は、地球を卒業します。彼らは、死後も夫婦なのです。』
◎房中術の「体交法」と「神交法」〜 男女が性交渉によって気のやりとりを行う「体交法」と、肉体での交わりはせずに離れた所から互いに「神(意識)」だけで気のやりとりを行う「神交法」 (8/31)
https://p2525.com/sb/287910
『アーユルヴェーダの解説の63回目です。…
房中術には「体交法」と「神交法」があり、男女が性交渉によって気のやりとりを行い気の循環を図るのが「体交法」で、肉体での交わりはせずに離れた所から互いに「神(意識)」だけで気のやりとりを行うのが「神交法」です。
「神交法」の方が「体交法」よりも確実で効果が高いことが知られていますが、現実には大変ハードルが高い行法なのです。なぜなら、「神交法」を行う男女は相思相愛の関係でなければならず、しかも双方が肉欲から離れていなければならないからです。
昔なら、婚約した二人は結婚式を挙げるまで関係を持たなかったので、婚約期間中に「神交法」を行うことで気のルートを開発し、結婚後に「体交法」を実践すれば、すみやかに房中術の成果が出たはずなのですが、現代のように堕落した世の中だと、「神交法」を実践する機会はまずありません。
ただ、地球上でもあまりに結婚が遅くなると、精子も卵子も劣化します。「キャリアを積む」ことが重視される世の中ですが、人間として幸福になることを優先して考えるべきだと思います。
女性はいくつになっても白馬の王子様を夢見ているという説もありますが、「王子様はお姫様しか迎えに行かない、という現実 https://bit.ly/3kdwveu 」という鏡をたたき割る表現も見られます。
…ハートを清めて行けば、あなたの心は確実に王子であり姫になって行きます。王子にはシンデレラが現れ、姫には王子が迎えに来るのは必然なのです。こうした肉体レベルではなく、ハートレベルで本物の王子と姫なら、「神交法」の房中術を実践することが可能でしょう。もちろん、「体交法」を用いても幸せになれます。』
◎「神交法」における「男性原理と女性原理の結合」が真に意味するものとは?〜 狭義の肉体の内側にある高次の身体での「結婚」、すなわち「神」の祝福の元に執り行われる「聖婚」のこと (9/7)
https://p2525.com/sb/288551
『アーユルヴェーダの解説の64回目です。…高藤聡一郎氏の「仙道錬金術房中の法」には、仙道の「内丹術 https://bit.ly/3lBBB3P 」と西洋の「錬金術」の類比が示されており、内丹術の「大薬」が錬金術の「賢者の石」であるとしています。
…特に重要なのが、「男性原理と女性原理の結合」であり、“この原理、そしてこの過程がない限り、錬金術は完成しない”と書かれているのですが、これはその通りです。
問題は、「神交法」における「男性原理と女性原理の結合」とは何を意味しているかです。実はこれは、「神交法」における「聖婚(ヒエロス・ガモス) https://bit.ly/2Xsjmps 」のことなのです。
高藤聡一郎氏は著作の中で、ユング心理学 https://bit.ly/2XA2SLV を説明し、男性にとっての女性原理としてアニマを、女性にとっての男性原理としてアニムスを例に挙げています。男性にとって、“アニマは心の中の理想の女性”であり、女性にとって、“アニムスは心の中の理想の男性”です。
その理想の男女(男性原理と女性原理)が「結合」するとは、どういうことかというと、これは肉体(狭義)の内側にある高次の身体での「結婚」を意味しているのです。これを「聖婚」と言います。…』
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
《テーマ:竹下氏の「正しい歩き方」研究》
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
◎日本人が昔から自然に実践していた!つま先から着地する歩き方 ~かかと着地は、ひざ痛や腰痛、首の不調からくるめまい、頭痛、肩こりなどを引き起こす、とても危険な歩き方 (8/27)
https://p2525.com/sb/287536
『8月20日の記事 https://bit.ly/3kgY1Yw では、「正しい歩き方」の動画を紹介し、“つま先から着地するのが身体の構造上は自然”だとコメントしました。
現在一般的に教えられる歩き方は、「膝をまっすぐ伸ばし、つま先を上げて、踵(かかと)から着地する」というものなので、“つま先から着地する”のが「正しい歩き方」だという事を納得してもらうために、いくつか記事を取り上げて見ました。
…2つ目の記事には、「かかと着地は、ひざ痛や腰痛、首の不調からくるめまい、頭痛、肩こりなどを引き起こす、とても危険な歩き方」だと書かれています。…
“続きはこちらから”では、つま先から着地する歩き方は、“日本人が昔から自然に実践していた”とあります。…そしてついに、昔の日本人の超効率的な歩き方である「ナンバ歩き」を見つけました。これだ!』
◎モデル歩きと日本的な歩き方の違い ~肩から足までの二つの軸があり、これを意識して動かす日本的な歩き方 (9/3)
https://p2525.com/sb/288196
『…日本人と西洋人では体の使い方が、かなり異なっていたようです。モデル歩きは、前に出した足と同じ側の手を後ろに大きく振り、体の中心軸がぶれないように体を捻じって歩くのですが、…“非常に難しいですね。そして不安定な感じもします。日本人にはあまり合わないですね”と言っています。
日本的な歩き方には、肩から足までの二つの軸があり、これを意識して動くとのことです。』
◎プーチン大統領の上体を左右に揺らしているように見える独特の歩き方は「ナンバ歩き」だった! (9/10)
https://p2525.com/sb/288792
『…驚いたことに、あのプーチン大統領の歩き方は「ナンバ歩き」でした。ナンバ歩きは骨盤と胸郭を連動させて、右の骨盤が下がると右肩、左の骨盤が下がると左肩が下がります。…
今のところ、靴を履いて「つま先着地」で歩く人は、まだ見つけていません。靴というのは踵から着地するように作られているのでしょう。昔の日本人は草履で歩いていたわけですから、つま先着地だったと思われます。
靴を履いて、つま先着地でナンバ歩きは可能なのか。しかも、その歩き方が自然で疲れにくく美しいという無理難題は克服できるのか。駄目元で挑戦中です。』