この記事は2014年〜2015年に掲載したブログを一部 加筆・修正しての再掲載です。
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前回(Vol.07)から時の続きです。
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東洋医学セミナーのはじまり
東洋医学セミナーの開発以前、竹下氏は瞑想をして様々な経験してきたそうです。
あるとき、瞑想中に小さくなって肉体のメカニズムを調べていたあるとき、「これをいくら人に説明をしても、他の人は理解・習得できない」と思い、そこですぱっと新しいものに切り替えることにしたそうです。
「科学的に説明ができるものを」
と作られたものが、東洋医学セミナーです!
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まだ現代の科学技術では、「波動」「チャクラ感覚」は実証されていません。
しかし実際に東洋医学セミナーの受講者の方々がチャクラの感覚を体得され、確かに「波動」という1つの基準を元に測定できるものがあることを感じ取られています!
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東洋医学セミナーの、最大の目的はなにか?!
中級 第12巻のラストに、
東洋医学セミナーの隠された目的が語られます!
東洋医学セミナーの
最大の目的はなんなのか?!
中級コースの最後まで、どうぞお見逃しなく!
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この連載はこれで終了です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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