ー INDEX ー
- タカキミクラノヒメミコ様のイラスト
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癒しの光、免疫・恒常性、祝福の光
- [1] 癒しの光
- [2] 免疫・恒常性
- [3] 祝福の光
(「癒しの光」と「免疫・恒常性」と「祝福の光」の順にそれぞれ2~5分眺める)
1.タカキミクラノヒメミコ様のイラスト
[1] プラズマ体:免疫系を強化する
中西征子さんが、浅子(タカキミクラノヒメミコ)のプラズマ体を描いてくれました。メッセージの中で、“私のイラストを眺めながら、2分~5分、「愛のマントラ」を唱えてみて下さい”というところがあります。免疫系を強化する働きがあるとのことです。
実は、ある行法で、免疫系を強化する方法があるのですが、これを公開するかどうか迷っていました。というのは、気功などに慣れ親しんでいない一般人には、少々難しいのではないかと思ったからです。
ところが、浅子(タカキミクラノヒメミコ)のイラストを眺めながら、愛のマントラを唱えると、その行法を行うのと同じ効果があるのです。
イラストを眺めながら「愛のマントラ」を唱えることで、身体の中に免疫系をより強化する回路が出来上がった人の場合、その行法を行うのは容易かも知れません。なので、時を選んで行法を公開するかも知れません。(竹下雅敏)
転載元:時事ブログ「中西征子さんの天界通信55
〜タカキミクラノヒメミコ様(プラズマ体)から地球人へのメッセージ~」
[2] エーテルダブル:生体恒常性を高める
中西征子さんが、浅子(タカキミクラノヒメミコ)のエーテルダブルを描いてくれました。メッセージの中に、 “私のイラストを2分~5分眺めながら「愛のマントラ」を唱えてみて下さい”とありますが、これを日々続けると、ホメオスタシス(生体恒常性)が高まるとのことです。確かにそうなるようです。
昨日のプラズマ体の時と同様に、今回のホメオスタシスを向上させる行法があります。これもいずれ、公開する可能性があります。
さて、浅子のプラズマ体のイラストを眺めて「愛のマントラ」を唱えると免疫力が向上し、エーテルダブルのイラストではホメオスタシスが向上します。こうなると、“2枚を同時に並べて「愛のマントラ」を唱えてもいいですか?”という質問が来ると思われるので、先にお答えしておきます。その方法は有効です。
2枚のイラストを並べた時に、向かって左側にプラズマ体が来る配置では、免疫力の向上が優位になります。同様に、エーテルダブルが向かって左側に来る配置では、ホメオスタシスの向上が優位になります。その時の気分で配置を決めればよいと思います。
1枚ずつだと、エネルギーの流れるルートがはっきりとわかると思います。プラズマ体の方は、体外のチャクラを結ぶルートに下から上にエネルギーが流れます。エーテルダブルの方は、体表のチャクラのルート(任脈)を下から上にエネルギーが流れます。これらを確認するには、1枚ずつの方が効果的でしょう。(竹下雅敏)
転載元:時事ブログ「中西征子さんの天界通信56
〜タカキミクラノヒメミコ様(エーテルダブル/ライトボディ)から地球人へのメッセージ~」
2.癒しの光、免疫・恒常性、祝福の光
「癒しの光」と「免疫・恒常性」と「祝福の光」の順にそれぞれ2~5分眺めると良いです。
[1] 癒しの光
癒しの光
上の2枚の写真は「救済の日輪」として、すでに公開しているものです。これは12システム(123次元)から地球に降臨し、現在は私の妻になっているウツリマスアカキヒメが現したものです。
下の2つのイラストは、浅子(タカキミクラノヒメミコ)の「エーテルダブル」と「プラズマ体」です。2月14日と15日の記事ですでに紹介したものです。
今回、これらの4枚を同時に眺めると、大きな「癒しの効果」があることが分かりました。3月4日の記事で、“足を肩幅に開いて立ち、目を閉じて右眼は右足の足首から下の部分を、左眼は左足の足首から下の部分を、心の中で見る”という「リラックス法」をお伝えしました。この方法は、目を開けていても同じように出来ます。
このリラックスした状態で、4枚の写真とイラストを眺めてください。目の焦点は何処にあっても良いです。「癒しの光」が充填されるのが分かると思います。よく観察すると、その「癒しの光」は丹田(スワディシュターナ・チャクラ)へと溜まっていくことが分かるでしょう。この光は、その後必要な場所へと運ばれて行きます。
この光は、あなたの「手」を通して誰かの身体に注がれると「ヒーリング」になります。ヒーラーは、エネルギーの枯渇と邪気に苦しむのですが、この4枚を眺めながら「ヒーリング」を行なうと、いくらでも必要なだけ生命エネルギーが充填されるのが分かるでしょう。患者から受けた「邪気」は「ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈り」を用いて取り除いて下さい。(竹下雅敏)
転載元:時事ブログ『4枚を同時に眺めると、大きな癒しの効果がある「癒しの光」』
[2] 免疫・恒常性
免疫・恒常性
昨日の記事で、「救済の日輪」と浅子(タカキミクラノヒメミコ)の「エーテルダブル」と「プラズマ体」のイラストを上下に並べると、「癒しの効果」があることをお伝えしました。
実は並べる順序を変えると、「免疫系をより強化」し「生体恒常性を高め…自然治癒力を上げる事が出来る」のです。昨日の【癒しの光】の場合と同様に、リラックスした状態で、この【免疫・恒常性】の4枚の写真とイラストを眺めてください。
眺めるだけで良いのですが、眺めながら「愛のマントラ」を唱えてもいいです。「免疫系」の強化と「生体恒常性(ホメオスタシス)」を高めることを同時に行うことになります。(竹下雅敏)
転載元:時事ブログ『4枚を同時に眺めると、免疫系の強化と生体恒常性(ホメオスタシス)を高める【免疫・恒常性】 』
[3] 祝福の光
祝福の光
「癒しの光」と「免疫・恒常性」に続く第三弾が、この「祝福の光」です。
リラックスして、これら4枚の写真とイラストを眺めてください。目の焦点は何処にあっても良いです。ただ、眺めているだけで良いのですが、“眺めている時に、心の中で頭上20㎝あたりに半径10㎝くらいの「輝く光」の中心があるとイメージ”するとさらに効果が高くなります。
その頭上にある「輝く光」から、あなたのサハスラーラ・チャクラ(頭頂)へと「祝福の光」が流れ込み、全身を下って行くのが分かるでしょうか。「祝福の光」は、ゆっくりとあなたの不調和を押し流していきます。
時間のある方は、「癒しの光」と「免疫・恒常性」と「祝福の光」の3枚をこの順にそれぞれ2~5分眺めると良いでしょう。まず、「癒しの光」で光がスワディシュターナ・チャクラ(丹田)にたまり、「免疫・恒常性」で光は一旦ムーラーダーラ・チャクラ(会陰)を経由して、体外と体表のチャクラのルートの両方を、下から上へとサハスラーラ・チャクラを突き抜けて上昇します。最後に「祝福の光」で頭上にある「輝く光」から甘露(不調和を押し流す祝福の光)が全身に降り注がれるのです。
人によっては、この3枚を眺めることで「覚醒」を得る者も現れるでしょう。“覚醒を得る”とは、進化段階が1.0、あるいは2.0に到達することです。体外のチャクラのルートを光が上昇することで、進化段階1.0となります。体表のチャクラのルート(任脈)を光が上昇することで、進化段階2.0となるのです。「覚醒」に至った後、甘露がサハスラーラ・チャクラを一杯にし、更にアージュナ―・チャクラにかかる辺りで、それぞれの段階に応じた「悟り」を得るのです。
これは私と私の妻から、皆さんへのプレゼントです。(竹下雅敏)
転載元:時事ブログ『4枚を同時に眺めると、サハスラーラ・チャクラ(頭頂)から流れ込み、全身を下って不調和を押し流す「祝福の光」』
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