シャンティ・フーラのブログ

2012年5月17日 の記事

予告!明日の宗教学講座 旧約聖書145,146

みなさま、こんにちは。代表の白井です。
明日、そして来週の宗教学講座の予告です。


明日:5/18(金) ・第145回 旧約聖書(エノク)
来週:5/25(金) ・第146回 旧約聖書(イルミナティ)

の2本をお届けいたします。


明日:5/18(金) ・第145回 旧約聖書(エノク)



旧約聖書という書物、そして特に
そこに描かれる「唯一まことの神(YHWH)」の代理人…エノクはどのような存在として読むのが正しいのか?
牧師、学者、専門家ではない一般人、
3者のそれぞれ異なった見解を紹介して紐解いていきます。
最後に竹下氏により、エノクの真の姿が明かされ、驚くべき結論に至ります。
そして、この世界で、ある隠された陰謀のために暗躍する宗教団体との関係は?



また、いつも皆さまお楽しみの余談(一部)はこちら!

・治世の乱れと天変地異
・危険な都会から離れられない理由
・敏感な感受性が災害の兆候をとらえる
・飛行機事故を避けられた幸運な人
・肉体の祈りと幽体(本性)の祈り

どうぞ、お楽しみに!


来週:5/25(金) ・第146回 旧約聖書(イルミナティ)



旧約聖書からは少し外れますが関係は非常に深い話です。
ひとこと。
夜寝る前には、ご覧にならないことをおすすめします。

世間の表で暮らす私たちにはまったく知らされることの無い、地下での恐怖の行為。
一体どのような人々がこの世界を暗に動かしてきたのか、
ありのままの現実をリアルに感じ取っていただけるのではないかと思います。

そして、後半は、前回「エノク」の最後に登場する宗教団体についてより深く掘り下げます。
最後には、『もう一つのイルミナティ』…さらに複雑な、闇の組織に隠された驚くべき事実とその誕生の経緯が明かされます。(※"驚くべき"多用中ですが、本当です!)
霊的な科学を抜きにして、決して知り得ることができない情報です。

余談をお楽しみの方、残念ながらこの回は少なめ。
ですが本編そのものがドキドキなこと間違いなし!

どうぞ、ご期待くださいませ♪

代表 白井