シャンティ・フーラのブログ

2012年9月28日 の記事

「木星の音」のメッセージ

竹下雅敏氏からの情報です。

シャンティ フーラの時事ブログの 今日の記事 “木星の音” (» リンク)に対して、中西さんが その音を聞いていると返事が返って来たということで 以下中西さんからの通信文を紹介します。
(竹下 雅敏)



「この音の意味は、私達(惑星)からの警告の音なのです。
 出来るだけ多くの人々に 私達の声を伝えて下さい。」

『地球の人々よ、早く気付いて!
 一時も早く 安全な道を見出して下さい!
 さもなければ 地球の将来はありません。

 この声を誰か 聴く人はいませんか?―――。 地球が危ない!
 危機に直面しています!
 戦ったりしているヒマはありません!
 核の平和利用など ありません!  はやく気付いて―――。
 人類が一致して行動を起こす時です!

 私達は心配しながら 見守っています。
 地球を救って下さい!
 美しい地球を ダメにしないで下さい!
 惑星の中で 一番美しい星なのです。
 
 早く気付いて下さい。手おくれにならないうちに―――。』


このような悲痛ともいえるメッセージでした。

念のため 金星と土星にも意識を合わせてみました。
基本的には、

・地球上から原発を無くすこと
・すべての戦いをやめる事

この2点について、人類が早く気付いて 今すぐ行動を起こすように 呼びかけていました。
太陽系の惑星すべてが 心を痛めて 心配してくれていて、
次々に警告を発しているものと思われます。

出来るだけ多くの人々に伝えて下さいと 念を押されました。

(中西 征子)


【映像配信】宗教学講座 初級コース 第160回 新約聖書(バラバ)

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪
試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.今回のテーマ:バラバとは誰だったのか
2.聖書で省かれたバラバの本名とは?
3."封印のイエス"から事の本質を読み解く
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【本編の映像時間】
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【概要】
 前回と今回とで、イエスがエルサレムに入城してから判決が出るまでの話をしているが、もう一度前後関係を復習する意味で「小説「聖書」新約篇」を取り上げる。この本は、あくまでも著者の想像ではあるが、当時の時代背景も盛り込まれていて、聖書のストーリーを知るには良い。  マタイの福音書27章15節に一度だけ、イエスとともに磔刑にかけられるはずだった「バラバ」という人物が出てくる。この興味深い人物が誰だったのか、小説「聖書」に描かれたバラバの物語を参考にして探っていく。
【映像の見出し】
1.導入
2.裁きにかけられた2人のイエス
3.イエス逮捕前の出来事
4.エルサレム入城から逮捕までの時系列の整理
5.ユダの裏切り
6.囚人バラバの正体
【今回の余談】