月別アーカイブ: 8月, 2012
10.6 東洋医学セミナー勉強会 in 芦屋市 のお知らせ
東洋医学セミナー勉強会が兵庫県芦屋市にて開催されます!
主催はブログ「光の海から」のせれなさんです。
※こちらは、広島県福山市での勉強会とはシステムが違い、
教材をお持ちでない方は初回のみ体験受講が可能となっています。
定員に達し次第締切となっております。お申込みはお早めに♪
※9/7追記 満員御礼で〆切となりました
以下、ブログ「光の海から」からの転載です: 竹下雅敏東洋医学セミナー(初級コース)の勉強会開催のお知らせ
竹下雅敏東洋医学セミナーを、現在勉強されている方、過去に勉強したけどもう一度復習したい方、興味 はあるけど一人で学ぶ自信のない方など、月に一度芦屋に集まって一緒に勉強しませんか?
[第一回勉強会について]
日 時 : 2012年10月6日(土) 13時半~16時半
場 所 :兵庫県芦屋市 芦屋市民センター
阪急芦屋川駅、JR芦屋駅、阪神芦屋駅それぞれより徒歩5分
駐車場あり(有料)
参加費 : おひとり500円
持 ち 物 : 初級コース第一回目のテキスト(色彩の調和の理論)
付録教材(五元の色紙)
参加資格:過去にユニティデザイン、シャンティフーラで竹下雅敏東洋医学セミナー初級コースを購入された方。またはこれから購入を検討されている方。 同一世帯のご家族が購入されている場合は参加可能です。
体験受講:教材を購入されていない方も1回に限り、参加費500円で体験受講できます。教材はお貸しいたします(持ち帰りは不可)。
学習方法:まずDVDを観ながらテキストで学習、その後実習となります。
主 催 者 : せれな
スタッフ: 今村直樹 今村英子
※初級勉強会は、月に1度、12ヶ月間連続して行いますが、途中からの参加も可能です。体験の方は最初の1回のみ受講可能。2回目以降の参加には教材をご購入いただくことが必要です。ご家族で参加される方は、教材を一緒にお使い願います。
勉強会のお申し込みはこちらからお願いします
お申し込みの締め切り 9月30日
定員に達し次第、締め切らせていただきます。
その他、お問い合わせがありましたら toyoigaku_ashiyatoyoigaku_ashiya★yahoo.co.jp - ★を半角にして下さい にご連絡ください。 スタッフよりお返事させていただきます。
シャンティ フーラ交流会 in 福岡のご報告♪
8月26日、福岡県春日市でシャンティ フーラ交流会を無事に開催させていただくことができました。あわせて、26名の方がご参加くださいました。地元福岡からも、そして遠方からも、この日のために貴重な時間を割いてお越しくださいました皆さまに深く感謝を申し上げます。
また今回の会は、地元・福岡で竹下先生の講演会を開催して来られた皆さまのご協力なしに開催できませんでした。会場等の手配や声かけ、当日の会場準備・受付・お茶の用意などなど…、見事な息のあったチームワークでテキパキと整えてくださいました。この場を借りて、お礼を申し上げます。(^-^)
当日は、まずみなさまに自己紹介していただきました。竹下先生との出会いのきっかけやその後のご自身の変化などおひとりおひとりの様々な背景や体験を聞くことができたことは、とても興味深く、また勉強になりました!
自己紹介の際には、どんなことに関心をお持ちか、あるいはどのような話をしたいですか?ということも併せて伺いました。こちらをもとに、話をしていただくテーマとして、次の3つを挙げてみなさまにお話いただきました。
<テーマ 関心の多かった順>
1.子育て、夫婦関係、自分の内面
2.東洋医学講座
3.移住(田舎に住みかと食料を)・備え
また、今回は下関で上映会を開催してくださっている「ひな豆の会」のみなさまがお越しだったので、ぜひ今後の開催の参考にということで、長年竹下先生の講演会を開催して来られた福岡の皆さまの経験を話していただく場面もありました。
今回、進行の仕方などで、色々と至らない部分があったかと思います。今回の経験を元に、もっと皆さんに楽しんでいただけるような場づくりを工夫していきたいと思っております。
ご参加&お話いただきましたみなさま、お手伝いしてくださったみなさま、本当にありがとうございました! (^o^)
* * *
なお、余談ですが、みなさまに「捻れ体癖の方、手を挙げていただけますか〜?」と尋ねたところ、約8割の方が手を上げられたのにはビックリでした。(笑)
また今回の会は、地元・福岡で竹下先生の講演会を開催して来られた皆さまのご協力なしに開催できませんでした。会場等の手配や声かけ、当日の会場準備・受付・お茶の用意などなど…、見事な息のあったチームワークでテキパキと整えてくださいました。この場を借りて、お礼を申し上げます。(^-^)
全体写真は…これしか撮っていません(笑)
竹下家おすすめのお菓子と
泰子さんから皆さまへのお土産
当日は、まずみなさまに自己紹介していただきました。竹下先生との出会いのきっかけやその後のご自身の変化などおひとりおひとりの様々な背景や体験を聞くことができたことは、とても興味深く、また勉強になりました!
自己紹介の際には、どんなことに関心をお持ちか、あるいはどのような話をしたいですか?ということも併せて伺いました。こちらをもとに、話をしていただくテーマとして、次の3つを挙げてみなさまにお話いただきました。
<テーマ 関心の多かった順>
1.子育て、夫婦関係、自分の内面
2.東洋医学講座
3.移住(田舎に住みかと食料を)・備え
また、今回は下関で上映会を開催してくださっている「ひな豆の会」のみなさまがお越しだったので、ぜひ今後の開催の参考にということで、長年竹下先生の講演会を開催して来られた福岡の皆さまの経験を話していただく場面もありました。
今回、進行の仕方などで、色々と至らない部分があったかと思います。今回の経験を元に、もっと皆さんに楽しんでいただけるような場づくりを工夫していきたいと思っております。
ご参加&お話いただきましたみなさま、お手伝いしてくださったみなさま、本当にありがとうございました! (^o^)
* * *
なお、余談ですが、みなさまに「捻れ体癖の方、手を挙げていただけますか〜?」と尋ねたところ、約8割の方が手を上げられたのにはビックリでした。(笑)
代表 白井
【映像配信】家族の絆 〜夫婦(117):政府通貨発行のバランスシート〜
試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.今回と次回が重要
2.日銀券の流通と発行
3.日銀だけが知っている流通量
4.日銀券を回収して政府紙幣に
5.2倍に増える通貨供給量
6.政府紙幣を出すべき
2.日銀券の流通と発行
3.日銀だけが知っている流通量
4.日銀券を回収して政府紙幣に
5.2倍に増える通貨供給量
6.政府紙幣を出すべき
【本編の映像時間】
103分[525円]
【概要】
前回、前々回と通貨発行益について話したが、十分に理解できている人はいないと思っていた。今回はこれまでの大まかな知識(アウトライン)を前提に、政府通貨に関して多くの方がつまづく部分を説明する。
【映像の見出し】
1.導入
2.わが国の通貨発行制度と仕組み
3.政府通貨がマネーサプライに与える影響
4.前回の補足(日銀の裏資金)
2.わが国の通貨発行制度と仕組み
3.政府通貨がマネーサプライに与える影響
4.前回の補足(日銀の裏資金)
【今回の余談】
・ 韓国の銀行倒産。驚きの自己資本比率
スミフルウミ様の光(交流会にて)
画像以外転載OK(
条件はこちら
)