家族の絆 〜夫婦(117):政府通貨発行のバランスシート〜

試聴映像

  • 1. 今回と次回が重要
  • 2. 日銀券の流通と発行
  • 3. 日銀だけが知っている流通量
  • 4. 日銀券を回収して政府紙幣に
  • 5. 2倍に増える通貨供給量
  • 6. 政府紙幣を出すべき

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時間
103分
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概要

前回、前々回と通貨発行益について話したが、十分に理解できている人はいないと思っていた。今回はこれまでの大まかな知識(アウトライン)を前提に、政府通貨に関して多くの方がつまづく部分を説明する。

目次

1.導入 (00:00:00)

2.わが国の通貨発行制度と仕組み (00:05:58)

3.政府通貨がマネーサプライに与える影響 (00:33:57)

4.前回の補足(日銀の裏資金) (01:21:10)

終わり(01:43:46)

※詳しい目次は、映像を購入してログインすると見ることができます。

参考文献

1円玉、BIS規制、ハイパワードマネー、マネタリーベース、ロスチャイルド、ロン・ポール、三重帳簿、二重帳簿、仮定、兌換性、円の支配者、効果が高い、国内4%、大蔵省印刷局、大蔵省造幣局、慣行、政府、政府預金、日本銀行、日銀プリンス、日銀券はコスト、日銀券を政府通貨に、流通貨幣分、海外8%、準備金、独立行政法人国立印刷局、独立行政法人造幣局、現金、発行枚数、監査、財務省、貨幣は額面、赤字、預金
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1件のコメント

  1. 参考になった(1)

    政府通貨を発行して日銀に預ければ、それが流通するだけでなく、同額分、政府預金も増えるので、国債の日銀引き受けより効果がありますね。