試聴映像
- 1. 政府紙幣を発行するとどうなるか
- 2. デフレ対策:日銀の直接引受と政府紙幣
- 3. 国家破綻時に通貨として価値が出るもの
- 4. 経済は経済学ではなく利権で動く
- 5. 中央銀行の大事な役割
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- 時間
- 110分
- 価格
- 1.0 枚 500 円 ( 税込 550 円 )
概要
日本経済をデフレから脱出させるには通貨供給量を増やさねばならない。国債の日銀直接引受が最も容易であるが、国債発行額が大きくなりすぎることが問題視される。それを避けるために政府紙幣を発行してはどうかということになるが、政府紙幣を発行するに当たってはいろいろな問題がある。今回の講義では政府紙幣に関わる諸問題について解説する。
目次
1.導入 (00:00:00)
2.政府紙幣を取り巻く問題点 (00:14:44)
3.政府紙幣を流通させる方法 (00:43:56)
4.日銀が政府紙幣に否定的な理由 (01:02:32)
5.最後に〜経済について知るべきこと (01:43:10)
終わり(01:50:36)
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6件のコメント
金塊を抱いて寝る人はどこかのチャクラが活性化するんではないでしょうか?東洋医学セミナーのパワーストーンセラピーの講座で教えてもらったような気がします。健康になっちゃうかも。
政府紙幣を発行しても、流通しなければ、乗数効果はありませんね。政府紙幣を流通させるため、紙幣に宝くじ機能を付けるのは面白いと思いました。紙幣より利便性の高い電子マネーで政府通貨を発行するのもいいかもしれません。インフラをきちんと整備すれば、流通すると思います。
これ以上だまされるのはごめんだ、と思いました。
どうせ聞いてもわからない、と「専門家」に任せることがどれほど危険なことか、そろそろみんなわかってきていると思います。
白川総裁のことばは、日本語ですか?まったく通じませんね。
解説されてやっと少し理解できたかと思ったら、手前の身の安全を守るお粗末な内容で。。。
専門家の屁理屈に、これ以上だまされるのはごめんです。
そのためには、一人一人が各分野で、最低限の知識を持っていなければなりません。
そのために教育があるのですが、今の学校では社会で役に立つことは何一つ教えていませんね。
「金利が上がる、国債の!」
って、国債の格下げで、金利が上昇するリスクを抱えたのは、3/13の日刊ゲンダイにのってた事を思い出しました。あと数日でパートのお給料がでる、焼酎とウイスキー買わなきゃ♡
まじ様、ありがとうございます。セミナーの続行を決意しました。
私たちは、何から何まで「ダマされている」、本当のことがわかります。
これ以上「ダマされず」、これ以上悲惨な世の中にしないためにも、
頭脳が高校1年生のレベルになる(?)、この講義は必聴です。
私に、資産があって、人脈があって、経営能力があって、5種か7種だったら、
「ピヨちゃん」名誉校長先生監修で、ゴミではなく、イヤシロチの土地の上に、
「ピヨ友学園」を創るのに、と思いました。
(校章はイコちゃん)
えっ、経済学では動いてないんですかあ~、、、そんなあああ!(当たり前じゃないですか、と自分の中で声がするう~)
やっとこさ、意識に載りました、ありがとう。自分が底なし頭なし目なし耳なしのアホやな~と’’’