★竹下雅敏セミナー新作DVDのお知らせです★
DVD「宗教学講座DVD 中級 Vol.14」
- 第26回 相対性理論の神話(前半)
- 第27回 相対性理論の神話(後半)
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◇ 映像をご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)
- 光の伝搬速度が一定である時の観測モデルの構築の仕方が、アインシュタインとデニソフで違うので、相対速度の方程式が違って来ることは理解出来ました。 次はその違いが、光速や、超光速で移動する物体の振る舞いの記述の違いに繋がるとのこと。その結果、物理現象の考察の違いに繋がれば、とても面白くなるのでは、と楽しみです。
- 私たちはいろいろな過去の時刻のものを合成して認識しているとのこと。私たちが物自体を認識できない理由ですね。
- デニソフ氏の理論をもとにしてグラフ化して数式に当てはめ検証する、その上でみえてきた、私たちの物体の見え方、脳は複雑な情報を瞬時に処理し視覚化しているんだなぁとあらためて思いました。 光の速度は一定であることから夜空に輝く星々の放った光が今現在見えるのは過去に放った光を見て認識をしているんだなぁと。近づいてくるもの、遠ざかっていくものでの変化では救急車のサイレンの音の聞こえ方の違いがありますがこれもデニソフ氏の理論で解決できそうですね。
- 目に映るものはすべて、過去の時刻を合成したものを 認識して見ていると思うと、何だか不思議・・ 目をとじて思考を止めているときだけが「今」なのかな?