時事ブログより、竹下氏のコメントを抜粋して紹介するコーナーです。
時事ブログを普段ご覧にならない・読むのに追いついていない方も、
竹下氏の鋭い直観と洞察をもとに
世界の流れを掴んでいただけたらと思っております。
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-目 次-
《テーマ:ウクライナ事変の真相》
《テーマ:パペットの後ろにいるジョージ・ソロス》
《テーマ:ウクライナ事変によってロスチャイルド家はゲームオーバーとなる》
《テーマ:ロシアのお陰で防がれたバイオテロ》
《テーマ:生物兵器オミクロンの現状》
《テーマ:ヤバいワクチン 〜 免疫力の悪化、証明された逆転写とシェディング》
《テーマ:子どもへのワクチン接種はありえない》
《テーマ:フリーダム・コンボイ 〜 ディープステートと地球同盟の攻防の場》
《テーマ:グレート・リセット 〜 ナノボットによる人類の完全管理とトランスヒューマニズム》
《テーマ:コロナパンデミックの次は? 〜 最悪な事態の回避に重要な「愛」》
《テーマ:悪玉らの処刑と地球同盟の動向》
《テーマ:食糧危機の恐れ、金本位制へ移行する世界 〜 制裁に加担する日本は地獄を見るか?》
《テーマ:魂が残るかどうかを示すのは正直さ》
《テーマ:医薬を通じて支配されている人類》
《テーマ:竹下氏の健康情報》
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《テーマ:ウクライナ事変の真相》
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◎プーチン大統領は、ドネツクおよびルガンスク人民共和国を「ウクライナの侵略」から守るための特別作戦を開始 ~「形だけのショーとしての第3次大戦」に発展する可能性 (2/24)
https://shanti-phula.net/sb/306433
『…ロシアがウクライナに対する軍事作戦の開始を発表。“プーチン大統領は、ドネツクおよびルガンスク人民共和国を「ウクライナの侵略」から守るための特別作戦を開始した”と言っているようです。
…冒頭の動画でプーチン大統領は、“…8年間にわたりキエフ政府からいじめを受け、大量虐殺の標的になっている人々を守る事が目的だ。そのためにウクライナの非軍事化、脱ナチス化に努め、ロシア国民を含む民間人に対する数多くの血生臭い犯罪を犯した者たちを裁きにかける”と言っていますが、これはこの通りです。
BBCの記事 https://bbc.in/3LgupFv によれば、「西側諸国は、ウクライナそのものに自軍の部隊を派遣するつもりはないと、はっきり表明している。そのため西側による主な反撃は、対ロシア制裁の形をとることになる。…アメリカは、ロシアの金融機関に加えて主要産業を制裁対象にする方針。EUは、ロシアを国際金融市場から締め出す方策に注力する予定だ。…金融制裁の決め手としては、ロシアの金融システムを、国際銀行間通信協会(SWIFT、本部・ベルギー)から切り離す方法が考えられる。」とのことです。
…今回のロシアの軍事行動は、「形だけのショーとしての第3次大戦」に発展する可能性が高いです。多くの人たちがシオニストの殲滅を願っていますから…。
先の記事でのカナダの状況と合わせると、現行の金融システムはいずれ崩壊することになるのは明らかです。現金を手元に確保しておくこと、食糧、日用品を備蓄しておくことはもちろんですが、出来れば野菜などは作れる環境が望ましいのです。時事ブログでは、さまざまな理由で都会を離れることが出来ない方は、「ダーチャ」を試みてはどうかと提案 https://bit.ly/3uvw8Qa して来ました。サバイバルという観点から、日常を見直す必要があるでしょう。』
◎プーチン大統領が、「ドンバスで起こった悲劇的な出来事と、ロシアの安全を確保するため」にウクライナに宣戦布告した理由 / ロマーナ女王「ウクライナはDS・カバルにとって、NWO(新世界秩序)計画の最後の砦…ここで最後の戦いが起こる」 (2/26)
https://shanti-phula.net/sb/306747
『…どうやらウクライナで2つの核弾頭が使用されたようなのです。プーチン大統領が、「ドンバスで起こった悲劇的な出来事と、ロシアの安全を確保するため」にウクライナに宣戦布告したのは、このためだと思われます。
…川流桃桜氏の一連のツイート https://bit.ly/3D9IyBi には、“NATO諸国の支援を受けたウクライナのネオナチ軍は、既に1年以上に亘って125,000人の兵を集め、460万のロシア語を話す住民が住むドンバスに電撃戦と大量殺戮を仕掛ける準備をして来た。…住民の一人は「プーチンは何時私達を助けに来るんでしょう?」と尋ねた。”とあります。
次の記事は非常に興味深い。報道されたミサイル攻撃地点とウクライナのバイオラボの位置を重ね合わせて見ると一致するというのです。タマホイ氏のツイート https://bit.ly/3NjF43S には、「プーチン大統領の宣言通り、軍事施設のみへのスポット攻撃で間違いなさそうです」とあります。
メディアはロシアを悪魔化することばかり報じますが、「第3次世界大戦」に誘導したがっているのはディープステートです。彼らは人々が目覚めるのを非常に恐れており、フリーダム・コンボイから人々の注目を逸らせたいのです。…』
◎元駐ウクライナ大使の馬渕睦夫氏が語る、「政治情勢を理解する上での基本」 ~ウクライナ危機の真相について (2/28)
https://shanti-phula.net/sb/306957
『ロシアとウクライナの問題を知るには、元駐ウクライナ大使の馬渕睦夫氏の話を聞くことが、最も適切ではないでしょうか。
馬渕氏は、“エリツィン時代に幅を利かせていたオルガルヒ(新興財閥)がロシアの天然資源を握り、メディアを握り、エリツィン政権の背後に居てロシアを牛耳っていた。そういう状況で、プーチンが2000年に大統領になり、オルガルヒを潰して行った。…みなユダヤ系です。
ユダヤ系は、ソ連が崩壊してロシアの実権を握った。彼らの手からロシア人の手に取り戻したのがプーチン大統領。今、トランプ大統領がディープステートの手から自分たちの手に、つまりアメリカのピープルの手にアメリカの政治を取り戻そうとしているのと同じ構図。これが今の政治情勢を理解する上での基本です。”と言っています。
…イーゴリ・コロモイスキーはユダヤ系オルガルヒで、ドニプロペトロウシクの州知事、イスラエルとキプロスとウクライナの三重国籍者で、ウクライナ第三の富豪だった。このコロモイスキーは東部の中心地帯の知事として、アゾフ大隊という私兵の武装集団を持っていた。彼らがロシア人を虐殺していた。
アゾフ大隊の旗はハーケンクロイツ。コロモイスキーはユダヤ系。それがユダヤ系を虐殺したナチスのハーケンクロイツの旗を振りながら、東ウクライナでロシア人を虐殺しているというのが、ウクライナ危機の真実である。
“メディアだけを見ていたら、知らないうちに洗脳されているという状況”だと言っています。
…“続きはこちらから”のFNNの報道は完全にフェイクであり、何としてもプーチン大統領を独裁者に仕立て上げたいという思惑から作られた映像であるのが、すぐに分かると思います。…』
◎「我々はロシアのドンバスだ」〜 8年間、幾度もミンスク合意を遵守するよう促してきたロシア、それを遵守しなかったどころか、ドンバス共和国の郊外を8年間も空爆し、子供も含め多くの市民を撃ち殺しているウクライナ (3/1)
https://shanti-phula.net/sb/307039
『冒頭の動画でドンバスの女性が、“戦争が始まりました。…ここドネツクの中心地は結構静かで、背後では爆発音が聞こえていますが、住民にとっては目新しいことではなく、彼らは日常生活を送っています。…私の後ろにある看板には「我々はロシアのドンバスだ」とあります。つまり、みんな本当にロシアに属したくて、祝っているのです。
…西側のメディアで、どの様に報道されているのか、ですが、それは「邪悪なロシアがウクライナを攻撃している」というもので…ロシアは8年間、幾度もミンスク合意を遵守するよう、促してきました。ウクライナはそれを遵守しなかったのです。
…彼らは共和国の首脳と会おうともせず、それどころか、ドンバス共和国の郊外を8年間も空爆し…そこの市民を撃ち殺しているんです。…彼らはこれを解放と見なし、「やっと終わったのだ」と…。8年間、彼らはこの絶え間ない爆撃と恐怖の中で苦しんできました。そして、単純に西側のメディアでは報道されていないんです。
ドンバス共和国の人々が分離独立したのは、キエフでは、ナチス政府が大統領を追い払ってしまい、それ以来、ロシア系人民を脅かしているため。…標的は、ドンバス共和国を守るために結成された民兵だけではないんです。一般市民や通勤中の人を撃っているんです。…子供たちやスクールバスまで狙撃しています。…欧米はこれを援護しています。誰も異議を唱えません。
…だからこそ、親愛なる皆さん。ここドンバスの人々は、特にここ、首都と見なされているドネツクの人々は、ロシアがようやく行動を起こしてくれて、とてつもなく感謝しているのです。”と言っています。
タマホイさんの一連のツイートによれば、「キエフで書類を燃やすために奔走するウクライナ治安部隊の姿が見られる」とのことです。…ウクライナ領土にある軍事用バイオ研究所と米国国防総省(DoD)の関係や、そこで何が行われていたのかを示す証拠書類を慌てて焼却しているのでしょうか。…』
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《テーマ:パペットの後ろにいるジョージ・ソロス》
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◎コメディアンのウォロディミル・ゼレンスキーがウクライナ大統領になった経緯 ~彼の周りにいる人物の多くが世界経済フォーラム(WEF)のメンバーだった (3/4)
https://shanti-phula.net/sb/307300
『コメディアンのウォロディミル・ゼレンスキーがウクライナ大統領になった経緯と、彼の周りにいる人物の多くが世界経済フォーラム(WEF)のメンバーであることが、一連のツイートから分かります。冒頭のツイートの悪魔のサインから、ゼレンスキー大統領はブラックサン(裏のイルミナティ)のメンバーであることが分かります。
…ポロシェンコの不正・腐敗にうんざりした国民の期待を背負って、2019年5月にゼレンスキーが大統領の座につくのですが、彼もまたジョージ・ソロスによってウクライナの大統領に選ばれたのです。
こちらの記事 https://amba.to/3IDEVEM によれば、ジョージ・ソロスの友人であるイゴール・コロモイスキー(ドネプロペトロフスク州知事) https://bit.ly/3wAfotM の所有する「Privatbank」のキプロス支店を経由して、洗浄された資金がゼレンスキーのテレビ制作会社「Kvartal9」に流れたとのことです。
“2015年から2019年にかけて、ウクライナ大統領を演じた「国民の僕」と呼ばれるショーが大ヒット…テレビ番組と同じ名前の政党が2018年3月に作られ、2018年12月31日にゼレンスキーは大統領選挙への立候補を表明…73.2%の投票で選挙に勝利した”とのことです。
ディープステートにとって、パペット(あやつり人形)を大統領の座に据えるのは、たやすいことだと分かります。民衆を騙すことは、彼らにとって非常に簡単なことなのです。』
◎国連の人権高等弁務官事務所(OHCHR)の2016年2月~5月の報告書で、ウクライナ政府の非人道的な行いが批判されていた ~ウクライナ当局によって拘留された何百名もの武装反乱グループと民間人は拷問・虐殺されていた (3/3)
https://shanti-phula.net/sb/307199
『…「国連の人権高等弁務官事務所(OHCHR)の2016年2月~5月の報告書では、ウクライナ政府の非人道的な行いが批判されている」のです。…動画を見れば、報告書に「ウクライナ政府は紛争地帯に対し人権の補償や、多くの国際条約の義務を放棄している」と書かれている通りだと分かるでしょう。
…「2014年ウクライナ騒乱 https://bit.ly/3Nh32Nc 」以降、ウクライナはネオナチが支配する政権になってしまいました。ウクライナでクーデターを起こし、そのウクライナを支援していた人物がジョージ・ソロスですが、ツイートによると、「若き日の彼は戦中にナチ党員だった模様」とあります。
これは驚きました。しかし、これならすべてが繋がります。確かにツイートの若い男性の写真は、ジョージ・ソロス本人のようです。「ソロスは、ナチスの懐かしい思い出を胸に、対ロシア戦に向けてネオナチを鼓舞!」するわけです。…』
◎ウクライナから脱出した女性「政権が変わり、経済が壊れ、腐敗だらけだ。…選挙結果も人々は疑ってます…私はこの政府は支持しません」 / 世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーによる「顔見知り同士の渾身の演劇」が見破られている (3/5)
https://shanti-phula.net/sb/307387
『…フランスのTVがオウンゴールをしたみたいです。ウクライナから脱出した女性は、ゼレンスキー大統領をパペット(あやつり人形)と呼び、「政権が変わり、経済が壊れ、腐敗だらけだ。…選挙結果も人々は疑ってます…私はこの政府は支持しません」と言い、ウクライナではロシア侵攻を歓迎している人がいるということです。
…彼らは何とかして人々を騙し、「第3次世界大戦」に持ち込みたいようです。それにはプーチン大統領をヒトラーのような人物として描く必要があります。「コロナ騒ぎ」において政府、メディアが噓ばかリつくことを理解した人は、今回の騒動も同様だとすぐに気づくでしょう。』
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《テーマ:ウクライナ事変によってロスチャイルド家はゲームオーバーとなる》
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◎ロマーナ女王「ディープステートのウクライナ政府が砲撃したウクライナ東部の人々の安全を確保するために、ロシアは軍人を派遣しました。ディープステートのウクライナ政府は、第三次世界大戦を始めたくてしかたないのです」 (3/2)
https://shanti-phula.net/sb/307081
『カナダのロマーナ女王は、“ウクライナでいったい何が起きているのかを明確に説明いたします。…ウクライナで戦争は起きていません…戦争は主流メディアの中だけで起きています。そして、ディープステートの工作員たちがロシアのせいにして戦争を始めたくて動いています。…ウクライナ東部の地方では独立を宣言し、NATOアライアンスにより支援されています。ウクライナの人々を人間の盾として使っているディープステートのウクライナ政府が砲撃したウクライナ東部の人々の安全を確保するために、ロシアは軍人を派遣しました。ディープステートのウクライナ政府は、第三次世界大戦を始めたくてしかたないのです。そんなことは起こさせません。ウクライナ東部を解放したロシアは敵ではなく友だちです。やがてロシアの一部になっていきます。”と言っています。
ロマーナ女王のメッセージは的確で、基本的にこの通りだと思います。私の見立てでも、ロシア軍、米軍、中国軍、NATO軍は戦争をするつもりはないようです。というよりも、これらの軍隊は地球同盟(アース・アライアンス)の指示によって動いているようです。
今日の編集長の記事のツイートにあったように、“作戦開始と同時にチェルノブイリ原発を占拠したのは、なんとロシア軍・ウクライナ軍の共同部隊とのこと。ウクライナは外国人傭兵部隊が多く、完全に指揮下にあるとは言えない「暴れん坊集団」もいる。この混乱に乗じたテロを防ぐため、両国が協力した https://bit.ly/35eWuh2 ”のです。
この事実を見ても、今回のロシアの動きは、「大量虐殺の標的になっている人々を守る…犯罪を犯した者たちを裁きにかける https://bit.ly/36nCPfs 」というプーチン大統領の言葉通りだと受け止めて良いのではないでしょうか。
また、2月24日の記事 https://bit.ly/3wAfpOm のコメントで、“今回のロシアの軍事行動は、「形だけのショーとしての第3次大戦」に発展する可能性が高い”と指摘したのですが、今後、現在のウクライナで起きているような「戦争ごっこ」が、各国へと広がるかも知れません。』
◎「ロシアの侵攻にほんとうに抵抗したいと思っているのはこの2年間散々国民を搾取してきた欧米のエリートだけだ。欧米はすでにロシアに情報戦で負けている」 ~ワクチンを打たない人の間では、メディアの役割はフェイクニュースを流して国民を洗脳することだと気付いている (3/3)
https://shanti-phula.net/sb/307197
『…「…欧米はすでにロシアに情報戦で負けている」というのです。その理由は、「欧米政府とメディアがトランプ当選の2016年以来、そしてこのコロナ政治2年間でさらにあからさまな嘘を付きまくったせいで、わずかながら残っていた信頼さえも破壊しつくしてしまったからだ。…これは欧米のオウンゴールだ。」というのです。
ウクライナにおけるメディアのフェイクニュース https://bit.ly/381rKkz も、次々に見破られています。これまでならこうした事柄を取り上げるのは、陰謀論系のサイトやツイートのみでしたが、今では多くの人たちが取り上げるようになりました。
ワクチンを打たない人の間では、メディアの役割はフェイクニュースを流して国民を洗脳することだと気付いていると思います。それくらいコロナ以降のメディアの凋落ぶりは酷いものでした。
オランダの政治家ティエリー・ボーデ議員は、国会で、2010年にロックフェラー財団によって作成された「ロックステップ」シナリオに、今回の一連のコロナ騒動がすでに計画されていたことを暴露 https://bit.ly/3IFEmu6 し、「ロックステップシナリオは、民衆が、上からのコントロールにうんざりして、自分たちは実は騙されていたと気付くのには13年かかると言っています。みなさんに質問です。13年もかかるでしょうか? 私たちの行動次第です!!」と言っていました。
まさにこの通りで、今や多くの人たちが「自分たちは実は騙されていた」と気づいたのです。フリーダムコンボイは「気づき」を、世界規模に広げてしまいます。闇の者たちが「第3次世界大戦」に誘導しようとウクライナ危機を煽っているのは、世界規模の「気づき」を何とか食止めようと必死だからです。
「22/01/17 フルフォード情報英語版 https://bit.ly/3unaSfA 」で、“宇宙軍司令官は全体的な状況について次のように述べている…完全なシステムの崩壊がある。すでに始まっている。…すべてが変わる。法廷、学校、銀行など。北朝鮮のミサイル攻撃、ロシアの戦争侵攻、中国共産党の台湾侵攻、これらはすべてショーだ。”と言っていましたが、この言葉通りだと言えます。』
◎罠にかかったのではなく、ロスチャイルド家を滅ぼすために動いたロシア (3/10)
https://shanti-phula.net/sb/307762
『ダグラス・マクレガー元陸軍大佐は、“ゼレンスキーは傀儡…誰かに長引かせて泥沼化しろと命じられているのではないか”とし、米国の作戦は、“戦いを引き延ばすこと。いずれ、ロシアを追い出せるという仮定だが、それは起らない。”と言っています。
…現状は、“馬渕睦夫元駐ウクライナ大使が2014年の本に書いていたシナリオ”の通りに動いています。ロシアのウクライナ介入の経緯を見れば、ロシアが罠にかかったように見えると思います。
3月3日の記事 https://bit.ly/3wAfotM で、“ナサニエル・ロスチャイルドは、英国政府のメンバー宛に書簡を送り、ウラジーミル・プーチンについて「ヒトラーの敗北以来最も危険な人物で、習近平はその次」との見解を示し、「ウクライナは地政学上のチェス盤で、失うことが許されない必須の駒」だと説いた。”とのMaxwell Smartさんのツイート https://bit.ly/3LchwMl を紹介しました。
今のウクライナ政権は、ジョージ・ソロスのクーデターによるものであること、ジョージ・ソロスの主人がロスチャイルド家であること、世界経済フォーラム(WEF)のクラウス・シュワブはロスチャイルド家の人間であること、そしてプーチン大統領はロスチャイルド家に対して宣戦布告をしていた https://bit.ly/3DaZWpo ことを考慮すると、ロシアは罠にかかったのではなく、ロスチャイルド家を滅ぼすために動いたのだと考えます。
ロスチャイルド家はメディアで騒ぐことしかできません。コロナと同様、時間の経過とともに人々は真相に気づき始めます。ロシア軍、中国軍、米軍、NATO軍は第3次世界大戦を起こすつもりはありません。
これはどう見てもゲームオーバーで、ロスチャイルド家は終りです。』
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《テーマ:ロシアのお陰で防がれたバイオテロ》
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◎米国国防省の資金援助のもとにウクライナで進められていた生物兵器プログラムと、その証拠隠滅を緊急で行っていたウクライナ政府 〜 国連条約に違反した生物兵器研究所を破壊したロシア (3/8)
https://shanti-phula.net/sb/307613
『「駐日ロシア連邦大使館」のFacebookによると、“米国国防省の資金援助のもとにウクライナで進められていた生物兵器プログラムの証拠隠滅を、ウクライナ政府が緊急で行っていた”ことが、特別軍事作戦で明らかになったとのことです。
…記事では、“特別軍事作戦の開始により、ウクライナ領土内で行われている機密の生物学的実験が明らかになることを、米国国防総省が恐れたのは明白である。”と書かれています。
ツイートによれば、“ウクライナに作られたアメリカ資本の生物兵器研究所では、ロシア人に限定したRNAサンプルを収集していた”とのことで、「ロシア人対象生物兵器開発」を行っていたとしか思えない状況です。ロシアとしては手遅れにならないうちに、国連条約に違反した生物兵器研究所を破壊したということでしょう。
…ビル・ゲイツは、“2022年2月18日~22日にドイツで開催されたミュンヘン安全保障会議で、「われわれは再びパンデミックを体験することになる」と明言 https://bit.ly/3JG2VIU ”しました。
…より危険なウイルスのパンデミックで、ワクチン接種を強制しようとしているのは明らかで、こうしたバイオテロを用いた陰謀で「グレートリセット」を実現しようとしていると考えなければ、全体の整合性が取れません。
こうした陰謀が、ロシアのおかげで頓挫することになればありがたい。もしそうなら、私たちはロシアにどれほど感謝しなければならないか分かりません。』
◎ウクライナには30以上の生物学研究所があり、これらの研究は、アメリカ国防脅威削減局(DTRA)が発注したもの ~ウクライナ保健省が2月24日以降、研究所にある生物製剤を完全に破壊する任務を課していることが確認された (3/10)
https://shanti-phula.net/sb/307760
『…「分析された文書によると、ウクライナ保健省が2月24日以降、研究所にある生物製剤を完全に破壊する任務を課していることが確認されました。…リヴィウの生物学研究所では、ペスト、炭疽病、ブルセラ症の病原体、ハリコフとポルタヴァの研究所では、ジフテリア、サルモネラ症、赤痢の病原体の研究が行われたとのことです。…ペンタゴンの専門職員は、これらの収集物がロシアの専門家の手に渡れば、ウクライナとアメリカは、生物兵器禁止条約に違反したという事実が確認される可能性が高いということを理解しています。すなわち、合成生物学の手法を使用して、微生物の病原特性を強化する研究を行っていたということです。」と言っています。…
中国は、“米国は30カ国に336の研究所を支配下に置き、うち26はウクライナにある。国内外での生物学的軍事活動の全容を明らかにし、多国間検証を受けるべき”という「おまいう発言」。中国がロシアを庇うのは、近いうちに自分たちが台湾を取りに行くつもりだから。』
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《テーマ:生物兵器オミクロンの現状》
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◎コロナの予防にも、罹った後の症状を抑えるのにも「鼻うがい」が有効 ~慢性上咽頭炎が改善すると、コロナ後遺症の症状が改善することが少なくない (2/23)
https://shanti-phula.net/sb/306330
『平畑光一医師は動画の2分40秒~4分2秒で、“オミクロンが軽症というのは嘘で、今までと同じぐらい寝たきりの方向に行っちゃうんだという風に考えた方がいいと思います。…ウチの患者さんの9割は、最初にコロナになりました、コロナを発症しました~から、そのまま後遺症に行っちゃうんです。1回治って完璧に症状が消えてからまた後遺症になりましたという人は1割しかいないんです。…1年経ってから発症ということもあります。…後遺症が後から来ることがあるんだっていう知識は必要だと思います。ただ基本的には一旦ですね、コロナになった後、症状が完璧に消えたってなったら、結構な確率で、後遺症になる確率は下がったという風に、多少安心していいという風には思います。ただウチの患者さんたち、その10代の子なんか、罹って2~3週間で寝たきりですから。そういう状況になっちゃう子もいらっしゃるし、子供に限らずですね、子供も大人もそういう風になりかねないので、やはり恐い病気だという風に思った方がいいと思いますね。”と言っています。
4分10秒のところで、コロナの予防にも、罹った後の症状を抑えるのにも「鼻うがい」が有効だということ、後遺症になった患者さんにも「鼻うがい」を必ずしてもらっていると言っています。
2020年5月5日のしんしん丸さんの記事 https://bit.ly/3tEnrUC で、「Bスポット療法」が紹介されました。…平畑光一医師は、「最近、Bスポット療法(EAT療法)をかなり推しています。慢性上咽頭炎が改善すると、コロナ後遺症の症状が改善することが少なくないです。 https://bit.ly/3uohpqv 」とツイートしています。…』
◎オミクロンBA.2は、それ以前のオミクロンの感染直後でも再感染することに加え、ワクチンは効かない…抗体療法も効かない、肺がやられやすい、重症化しやすい / ヨーロッパではコロナ規制が次々と廃止されているという流れの中で、仕掛けられた陰謀 (2/25)
https://shanti-phula.net/sb/306541
『In Deepさんの非常に興味深い記事です。オミクロンBA.2は、それ以前のオミクロンの感染直後でも再感染することに加え、“ワクチンは効かない…抗体療法も効かない、肺がやられやすい、重症化しやすい”ことが分かっているとのことです。
「今後事態が悪化する」と予測されるにもかかわらず、「オミクロンは軽い」ということにされ、「ヨーロッパでは次々とワクチンパスポートの廃止を含めたコロナ規制が次々と廃止されている」という流れが出来ています。
In Deepさんは引用元で、「ワクチンパスポートまでのロードマップ(進行予定)」では、“欧州委員会は、2022年までにヨーロッパでワクチン接種証明書の義務を実施する予定だった…2021年の実験時点で、ヨーロッパでそれはほぼ成功していた”のに、「どうしてここでやめる?」と疑問を投げかけています。…』
◎新型コロナウイルスは 精巣を好むことが分かり…男性ホルモン産生、精子形成が損なわれる…長期に渡り精巣に潜む可能性 ~男性の生殖能力が危険にさらされている (2/17)
https://shanti-phula.net/sb/305808
『…新型コロナウイルスは人工のウイルスであり、人口削減を念頭に置いた「生物兵器」です。
…冒頭のツイートには、“これまで考えられていたより、新型コロナウイルスは
精巣を好むことが分かり…男性ホルモン産生、精子形成が損なわれる…長期に渡り精巣に潜む可能性がありますね。”とあります。
“続きはこちらから”のIn Deepさんの記事によると、“新しい研究では、精子形成と男性の生殖に不可欠なタンパク質が、SARS-CoV-2の感染で生成された自己抗体の標的となることが確認された。”とあります。「男性の生殖能力が危険にさらされている」のです。
現在は、“「BA.2」と呼ばれるオミクロン亜種が感染の主流となりつつあり、「BA.2」は圧倒的に感染力と病毒性が強化していて、ワクチンは効かない”とのことです。
こうした事柄は、新型コロナウイルスに関する話ですが、ワクチンの方はもっと危険で、「ワクチンについてタリバンは、子どもを不妊にするための西側諸国の陰謀などと主張している。 https://bit.ly/3wujL9T 」ということでした。
In Deepさんは、「世界中で不妊の嵐が吹き荒れることになるかもしれません。」と言っています。ワクチンの副反応に「不正出血」が多いことも気になります。』
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《テーマ:ヤバいワクチン 〜 免疫力の悪化、証明された逆転写とシェディング》
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◎元ファイザー副社長マイケル・イェードン博士「(ワクチンの)副作用はかなりの割合で特定のロット番号に集中していたのです」 ~COVIDワクチンはこれまでのものとは全く異なる危険なものだった (2/7)
https://shanti-phula.net/sb/304680
『動画の2分19秒~6分15秒で、元ファイザー副社長マイケル・イェードン博士は、“…副作用はかなりの割合で特定のロット番号に集中していたのです。私は何十年もワクチン製造の専門家や生産管理者と一緒に仕事をして来ましたが、彼らは医薬品の品質には高度の均一性が求められると言っていました。…誰がどの工場で製造しても、全てのロットに同じものが入っていなければなりません。…これだけ違いがあるとすれば、明らかに、同じ物質、同じ製品が全てのロットに投入されていないということです。ロットによって中身が違うということです”と言っています。
11分40秒のところに出て来るグラフ(まとめ者注:インフルエンザ・ワクチンとCOVIDワクチンの重篤副作用発生件数の比較グラフ)…この二つのグラフの違いを見ただけでも、COVIDワクチンは、これまでのものとは全く異なる危険なものであることが分かります。』
◎リュック・モンタニエ博士「3回目の(ワクチン)接種を受けた人は、エイズの検査を受けに行って下さい。」 ~18歳から59歳までの成人の免疫システムのパフォーマンスは、Covid-19ワクチンを接種されて以来、最悪のレベルまで悪化 (2/3)
https://shanti-phula.net/sb/304407
『…リュック・モンタニエ博士は、「3回目の(ワクチン)接種を受けた人は、エイズの検査を受けに行って下さい。」と言っているようです。
“続きはこちらから”は…イングランドとドイツのところに出て来る「過去5か月間のイギリスのすべての年齢層の全体的な免疫システムのパフォーマンス」のグラフが分かりやすい。「18歳から59歳までの成人の免疫システムのパフォーマンスは、Covid-19ワクチンを接種されて以来、最悪のレベルまで悪化している」とあります。
また、「最新のスコットランドの数字は、ブーストされた人々は、ワクチン未接種の人々よりもCovidの症例になる可能性が25%高い」と書かれているのですが、1月27日の記事のツイート https://bit.ly/3NdjCxD では、「スコットランドは、ワクチン接種を受けた人たちの感染致死率はワクチン接種を受けていない場合の3.3倍であり、入院した場合の死亡リスクはワクチン接種を受けていない場合の2.15倍である」ということでした。
まだ結論を出すには早すぎますが、リュック・モンタニエ博士の先の発言を考慮すれば、「抗体依存性感染増強(ADE) https://bit.ly/3D94uwz 」というよりも、「Covid-19ワクチンによって誘発された後天性免疫不全症候群の新しい形態」であると見た方が正しいのかも知れません。』
◎想像をはるかに超える深刻な「英国PHEワクチンサーベイランスレポートからのデータ①②」 ~ワクチンの2回接種者の40~70歳の人達は免疫系の能力の40%を失った。ワクチン未接種の人と比較して彼らの免疫系が週に約5%の割合で悪化(2.7%~8.7%) (3/5)
https://shanti-phula.net/sb/307385
『…“政府の公式報告書によると完全にワクチン接種された人々が後天性免疫不全症候群になったことが示された。最新の英国PHEワクチンサーベイランスレポートからのCOVID-19症例に関するデータ、ワクチンの2回接種者の40~70歳の人達は免疫系の能力の40%を失った。ワクチン未接種の人と比較して彼らの免疫系が週に約5%の割合で悪化(2.7%~8.7%)していく。…クリスマスまでに防御力はゼロになる。”と言っています。
…この動画の内容はあまりのも衝撃的なので、何かの間違いであればよいと思うのですが、残念ながらこちらのツイート https://bit.ly/3qw8FNK には、“内科医です。…「ワク接種後の急激な癌進行」は間違いなくあります。この目で何例も見ました。”とあります。「ワクチン接種後の急激な癌進行」は、免疫力が低下していることを示しているように思えます。
…このような危険なワクチンを子供に打たせてはいけません。ワクチンを接種した人は、出来るだけ早くワクチンの解毒 https://bit.ly/3uLjYmL を試みてください。2021年7月8日の記事 https://bit.ly/3DoZ9Bv で紹介した「バラ科植物の種子」も試してみて下さい。』
◎mRNAの「ウリジン」を「1メチルシュードウリジン」に換えたことで、mRNAワクチンはすぐには分解されず、実際にどれ程の期間細胞内に留まるのか分からない ~スタンフォード大学の論文「ワクチン接種後60日目でも、リンパ節内でワクチンのmRNAが見つかった」 (2/10)
https://shanti-phula.net/sb/305109
『1月11日の記事 https://bit.ly/3D94yfN で鹿先生の動画を紹介しました。“ファイザー・ビオンテックのワクチンでは、RNA中のウリジンを全てN1mΨ (1-メチル・シュードウリジン) に取り換えたものになっている”ということでした。
ぴょんぴょん先生の解説には、“mRNAワクチンの実用化に当たって最大の難関は、免疫による攻撃だった。…そこで、免疫が「敵」と感知する「目印」、mRNAの「ウリジン」を「1メチルシュードウリジン」に換えた。「シュード」とは偽物ってこと。 https://bit.ly/3NlmgS0 ”とありました。
荒川央 (あらかわ ひろし)の「ブレーキの無いRNAワクチン」 https://bit.ly/3LaoLV5 という記事には、“何よりもウリジンの1-メチル-3'-シュードウリジンへの置換はmRNAを分解から保護します。このためmRNAワクチンはすぐには分解されず、実際にどれ程の期間細胞内に留まるのか分かりません。…そして更なる問題は「セーフティガードに当たる構造が見当たらない」という事です。タンパクの生産は自動で開始しますが、その生産を止めるためのスイッチが見当たりません。…では後から体内でその生産をストップさせるにはどうしたら良いか。その方法はおそらく現時点では存在しません” と書かれています。
このようにmRNAの「ウリジン」を「1メチルシュードウリジン」に換えたことで、“mRNAワクチンはすぐには分解されず、実際にどれ程の期間細胞内に留まるのか分からない”のですが、スタンフォード大学の論文は「ワクチン接種後60日目でも、リンパ節内でワクチンのmRNAが見つかった」というものです。
mRNAワクチンが危険だと考えていた人たちの予想通りの結果が出たわけですが、厚労省の公式見解や媚びナビ(こびナビ)を信じていた人たちには、「mRNAワクチンについての常識を覆すもの https://bit.ly/3LbGlrT 」なのです。』
◎多くの科学者たちが懸念した、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のRNAだけではなく、「ワクチン内のmRNAがヒトDNAに組み込まれる」最悪の事態が、現実のものに! (3/1)
https://shanti-phula.net/sb/307044
『…新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のRNAだけではなく、「ワクチン内のmRNAがヒトDNAに組み込まれる」可能性を、多くの科学者たちが懸念していました。
今回の記事は、この懸念が現実のものであったということで、“BNT162b2(トジナメラン:ファイザー社コロナワクチン)のmRNA は、6時間以内に細胞内でDNAに逆転写される”ことが分かったというものです。
6時間以内に細胞内でDNAに、「逆転写される」ことが分かっただけで、まだ、「逆転写されたDNAが細胞ゲノムに組み込まれているかどうかはわからない。」ということです。しかし、「逆転写」まで行って、DNAを細胞ゲノムに組み込まないというのも考えにくいので、ワクチン接種後の早い段階で、「逆転写されたDNAが細胞ゲノムに組み込まれている」と予想した方が自然かもしれません。
予想されていたとはいえ、最悪の事態が現実のものになりつつあります。“仮にDNAに統合された場合、「一生、スパイクタンパク質の生産の命令が出され続ける」という可能性もある”のです。スパイクタンパク質は発がん物質であることが分かっており、免疫力を低下させますから、「今後数年十数年のさまざまな疾患の急激な増加は、半端なものではないかもしれない」というIn Deepさんの予想は、この通りかも知れません。』
◎mRNAワクチン接種者が有害な粒子や物質を周囲にまき散らす現象「シェディング」が事実であることが確定 ~グラフェンは「ワクチン接種を受けた」両親からワクチン接種を受けていない子どもに移った (3/2)
https://shanti-phula.net/sb/307083
『mRNAワクチン接種者が、有害な粒子や物質を周囲にまき散らす現象のことを「シェディング https://bit.ly/36tAuiP 」と呼ぶようですが、この現象が事実と確認されたようです。
…ウェルバーゲン博士は…ワクチンを接種していない3歳の子供の血液にも、「グラフェン繊維を小さくしたような透明な物質の薄い欠片を発見した」というのです。子供の両親はワクチン接種を受けていたことから、“グラフェンは「ワクチン接種を受けた」両親からワクチン接種を受けていない子どもに移った”のです。
この発見により、「シェディング」は事実であることが確定しました。しかし、mRNAワクチン接種者が周囲にまき散らす物質がグラフェンなのか、それともワクチンなのかは分かりません。…』
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《テーマ:子どもへのワクチン接種はありえない》
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◎子どもたちへのワクチン接種はあり得ない!〜 10〜14歳の子どもはワクチン未接種の子どもと比べて、ワクチンを1回接種すると約10倍、ワクチンを2回接種すると52倍死亡する可能性が高くなる! (2/8)
https://shanti-phula.net/sb/304828
『…英国国家統計局(ONS)は、2021年1月1日から10月31日の間に発生し、2021年11月10日までに登録された死亡者数を発表しました。この「ワクチン接種状況別死亡者」のデータセットの表9では、年齢層を5歳ごとに分けて記述しているため、10~14歳、15~19歳のワクチン接種後の死亡数も確認できるのです。…10万人年当たりの死亡率を出しています。
…これらをグラフにしたものが記事にあります。…グラフから、10-14歳の子どもはワクチン未接種の子どもと比べて、ワクチンを1回接種すると約10倍、ワクチンを2回接種すると52倍死亡する可能性が高くなることが分かります。これは恐るべき数字です。
引用元によれば、「この数字は、実は見た目より深刻である。というのも、10~14歳のワクチン未接種者の死亡率には、ワクチン接種の対象とならない10歳と11歳の子どもたちも含まれているからだ。」とあります。(まとめ者注:もし10〜11歳が接種対象になれば、10~14歳の接種者の死亡率グラフをさらに押し上げるという意味)
子どもたちへのワクチン接種は、あり得ません。』
◎大阪府泉大津市長・南出賢一氏「2年間のコロナ禍で亡くなった方の数よりも、ワクチン接種で亡くなっている方の方が10代では多くなっています…そもそも重症化することがない子どもたちに打つことが、本当にメリットがあるのか」 (2/12)
https://shanti-phula.net/sb/305422
『「こどもコロナプラットフォーム」の代表発起人である大阪府泉大津市長・南出賢一氏は、“3月から5歳~11歳のワクチン接種が始まろうとしていますが、…これまでワクチン接種によって10代20代の子の副反応疑いを見ていますと、2年間のコロナ禍で亡くなった方の数よりも、ワクチン接種で亡くなっている方の方が10代では多くなっています。…重篤副反応という数が圧倒的に10代20代、多くなっています。…コロナにかかっても健康な若い人はほとんど重症化しない…重症化予防のためのワクチンと言われていましたが、そもそも重症化することがない子どもたちに打つことが、本当にメリットがあるのかといえば、これらの数字を見ていきますと、「ない」と言い切れるのではないでしょうか?…2023年の5月までは第4相臨床試験中ということで、まだまだ分からないことの方がほとんどです。将来ある子どもに対して、このようなリスクのあるワクチンを打つこと自体、私はいかがなものかと思います。…”と言っています。
「こどもコロナプラットフォーム」の発起人・賛同者一覧 https://bit.ly/3NgWoGC を見ていたら、賛同者に弁護士が少ないのを見て、予想通りだと思いました。…
発足当時と比べると、賛同者の数が増えているのは嬉しいですが、政治家の数は少なく、今のところ国会議員は見当たりません。ワクチンに対して、はっきりとした見解を示さない議員は要らないのではないでしょうか。…』
◎ファイザー社内資料を入手! Dr.ナガセ「副作用の31%の人が死ぬか、後遺症か、回復しないかなのです。こんなの完全に狂ってますよ」「(12歳以下の被験者の)34人のうち13人に未回復の副作用がありますから40%です。このファイザー報告こそ、こどもに使うべきでない絶対的な理由です」 (2/27)
https://shanti-phula.net/sb/306882
『日系カナダ人医師Dr.ダニエル・ナガセは、情報公開法による請求でファイザーの社内資料を入手しました。…2021年4月30日に当局に提出された2021年の2月末までの有害事象報告によると、(有害事象に)該当する人たちは4万2086人。有害事象から回復していない人が1万1361人で約28%、回復したが後遺症や永続的な障害が残った人は520人、死亡が1223人。未回復と後遺症ありと死亡の合計は30%を超える。
Dr.ナガセは、「副作用の31%の人が死ぬか、後遺症か、回復しないかなのです。こんなの完全に狂ってますよ。こんな薬の報告書をよく出せたもんです。(6分27秒)」と言っています。
7分34秒からは妊婦と子供について。…「34人のうち13人に未回復の副作用がありますから40%です。このファイザー報告こそ、こどもに使うべきでない絶対的な理由です。(8分24秒)」「政治家、政府、保険関係者も保健省の大臣も、これを承認してこどもに押し付けているので完全に犯罪者です。(9分)」と言っています。
9分30秒で、「次は妊娠について具体的に見てみましょう。274の妊娠例がありました。妊婦さんが接種を受けたケースです。75の重篤な臨床例がありました。…27%の深刻な臨床が発生。」「これは最初の3ヶ月のダメージだけの話です。…流産、死産、先天性欠損、奇形、発達の遅れ、歩く能力、話す能力、考える能力の問題、長期的にどうなるかはまったく分かりません。」と言っています。
11分30秒以降は、mRNAワクチンが危険である理由の説明です。子供の成長中の細胞では、逆転写酵素の活性化が著しく、mRNAを転写しDNAに取り込んでしまう。DNAを恒久的に変えてしまい細胞は二度と元には戻らないと言っています。
mRNAワクチンは生物兵器であり、「結局のところ現状を打開するには、我々国民がノーと言うしかありません。(20分)」と言っています。
21分以降は、スパイクタンパク質が発癌物質であり、mRNAワクチンで癌になりやすくなるメカニズムを説明しています。非常に分かりやすい説明です。
最後に司会者は、「視聴者のみなさんにお願いです。このインタビューは大変重要です。是非ともシェアして命を救いましょう。」と言っています。この動画は、無駄がなく分かりやすく非常に重要です。多くの人に知らせてください。…』
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《テーマ:フリーダム・コンボイ 〜 ディープステートと地球同盟の攻防の場》
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◎攻防の続くカナダのフリーダム・コンボイが世界に大きな影響を与えている! (2/6)
https://shanti-phula.net/sb/304611
『…フリーダム・コンボイが世界に大きな影響を与えているのは間違いありません。「日本や世界や宇宙の動向」さんの2月6日の記事 https://bit.ly/3ixci1z によれば、“カナダのトラッカーたちが大規模抗議活動を始めたことで、米国、ヨーロッパ、南アフリカ、オーストラリアのトラッカーたちも長い車列を作りながらワクチン義務化に対する抗議活動を始めることにしました。”とのことです。
…目覚めた人々を、コントロールすることはできません。J Sato氏の一連のツイートをご覧ください。真の英雄は、普通の市民だと分かるでしょう。彼らの後に、ようやく政治家の出番があるのです。』
◎クリスティア・フリーランド副首相兼財務大臣が「フリーダム・コンボイに寄付した個人および法人の情報は、銀行と共有し、すでに口座凍結を行い、今後さらに進める。トラックが抗議に使用された会社の法人口座を凍結する。車両保険も停止。脅しではなく実行する」とカナダ国民を脅迫 (2/19)
https://shanti-phula.net/sb/306066
『本物のジャスティン・トルドーは既に死亡していると思いますが、ゴムマスクの代役が緊急事態法を発動…。…フリーダム・コンボイ関係者は、次々に逮捕されているようです。
クリスティア・フリーランド副首相兼財務大臣 https://bit.ly/3iyPI8Q は、“フリーダム・コンボイに寄付した個人および法人の情報は、銀行と共有し、すでに口座凍結を行い、今後さらに進める。トラックが抗議に使用された会社の法人口座を凍結する。車両保険も停止。脅しではなく実行する”とカナダ国民を脅迫しています。
こちらの記事 https://bit.ly/36hJ7gF によると、「クリスティア・フリーランドの暗い家族の秘密は、祖父のミハイロ・チョミアクがナチス・ドイツに忠実に降伏まで仕え、第三帝国がソ連の赤軍とその同盟国であるアメリカとイギリスに敗れた後、トゥミアクの家族がカナダに移住したということです。」と書かれており、現在のカナダを動かしているのはゴムマスクではなく、彼女である可能性が高いです。…』
◎カナダで繰り広げられている“シュワブのグレート・リセットのための死闘” 〜 予断を許さないディープステートと地球同盟(アース・アライアンス)の戦い! (2/22)
https://shanti-phula.net/sb/306279
『…クリスティア・フリーランドは、“ヤンググローバルリーダーの卒業生でもあり、シュワブに忠誠を誓っている”とのことです。恐らく、先のカナダ議会の議長も同じなのでしょうね。
ツイートには、“クリスティア・フリーランド副首相は、市民的自由の抗議行動を絶対的に破壊・粉砕し、すべての反対勢力を排除できるようにするために、「緊急事態法」の一環として導入された侵襲的な金融モニタリングシステムを恒久化するつもりだ”とあります。
いくら何でもやり過ぎだと思うでしょうが、“これは、シュワブのグレート・リセットのための死闘”なのです。これはカナダ政府と平和的な抗議者の戦いではなく、ディープステートと地球同盟(アース・アライアンス)の戦いだからです。…
私の調べでは、クリスティア・フリーランドは既に処刑され消えているようです。しかし、現在の情勢は双方互角であり予断を許しません。』
◎トルドー首相は上院での採決を行う前に、緊急事態法の発動を撤回! (2/24)
https://shanti-phula.net/sb/306431
『…カナダのトルドー首相が2月14日に緊急事態法を発動し、裁判所の命令なしに銀行口座を凍結した https://bit.ly/36sHxIB ことで、カナダで取り付け騒ぎが始まり、“銀行口座からの現金引き出し等が集中発生…カナダ5大銀行で断続的なシステムダウンが急増 https://bit.ly/3uohtXh ”したとのことでした。
…J Sato氏のツイートによれば、“トルドー首相は上院での採決を行う前に、緊急事態法の発動を撤回”したとのことです。
Alzhackerさんが取り上げた記事には、“トルドーはカナダ経済の中枢に杭を打ち込んだのだから、国際資本はトルドーが政権を握っている限り、カナダを信用することに懐疑的になるだろう。…3月末に向けてボラティリティー(価格変動の度合い)が上昇することに注意してほしい。”とあります。
金銀と仮想通貨の価値が上昇しそうですね。食糧備蓄は怠らないようにしましょう。何が起こるか分からない情勢です。』
◎カナダ政府はフリーダム・コンボイに工作員を送り込み、クラウドファンディング運営会社「GoFundMe」に集まる寄付金を盗み取り、ハッキングによって「寄付した個人および法人の情報」を手に入れることを、はじめから計画していた (2/23)
https://shanti-phula.net/sb/306332
『フリーダム・コンボイの主催者のクリス・バーバーとタマラ・リッチの2人が、オタワ警察に逮捕された際の映像です。…
カナダのロマーナ女王は、フリーダム・コンボイに工作員が潜入しているとして、テレグラムで、“トラック隊を乗っ取った政治家、官僚、その手下は、「G.ソロス」に取り入っています。…(2月11日21時10分) https://bit.ly/3LbO9K6 ”と言っていました。
…ヘンリー・メイコウ氏は、フリーダム・コンボイ広報担当者のトム・マラッツォ氏の後任にダグニー・パウラックが入ったが、“彼女はほんの数ヶ月前、連邦公安大臣のマルコ・メンディチーノに仕えた人物で、カナダの強権的共産主義者の「緊急措置」の執行を担当していた人物だ。”と言っています。
フリーダム・コンボイのフロントマン(看板人物)の、“ディクター氏はユダヤ人とシオニストを自認しており、シオニストの会議やイベントでも講演を行っている。”ということです。
記事には、フリーダム・コンボイの主催者で、オタワ警察に逮捕されたタマラ・リッチの経歴と写真があります。さらにフリーダム・コンボイのエンブレムには、「666 のモチーフ」が描かれています。
ヘンリー・メイコウ氏は、フリーダム・コンボイは、「中国共産党の社会信用対策を押し付ける口実を与えるために始められた可能性がある」と言っています。
2月6日の記事 https://bit.ly/3qwyUDK で、“フリーダム・コンボイに集まっていた10億円の寄付金を、クラウドファンディング運営会社「GoFundMe」が凍結。寄付者の返金を申し出しないと、「GoFundMe」が適切と判断する団体に勝手に寄付すると言い出した”ことをお伝えしました。…
クリスティア・フリーランド副首相兼財務大臣は、“フリーダム・コンボイに寄付した個人および法人の情報は、銀行と共有し、すでに口座凍結を行い、今後さらに進める。トラックが抗議に使用された会社の法人口座を凍結する。車両保険も停止。脅しではなく実行する https://bit.ly/3IEPIyz ”とカナダ国民を脅迫しました。
こうした経緯を見ると、カナダ政府はフリーダム・コンボイに工作員を送り込み、クラウドファンディング運営会社「GoFundMe」に集まる寄付金を盗み取り、ハッキングによって「寄付した個人および法人の情報」を手に入れることを、はじめから計画していたと思えるのです。
私は、オタワ警察に逮捕されたタマラ・リッチは地球同盟(アース・アライアンス)に繋がる人物だと見ていますが、他の二人は明らかに工作員です。敵は相当に手強いので、混乱はしばらく続きそうです。』
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《テーマ:グレート・リセット 〜 ナノボットによる人類の完全管理とトランスヒューマニズム》
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◎ケムトレイルは、自己集合特性を有する半導体ナノテクノロジーの産物で、群知能が備わっている。この兵器システムの領域と能力は、度肝を抜かれる ~「今年は雪がおかしい。雪が汚い」 (2/4)
https://shanti-phula.net/sb/304471
『Maxwell Smartさんの一連のツイートによると、“ケムトレイルとは統合された大気兵器システムの一部であり、…高度なナノテクノロジーの産物の一部であることが分かった。…軍が散布しているものに「群知能」が備わっており、それはスマートダストなのだ。…”とありますが、私はケムトレイルの中にナノボット https://bit.ly/3L9clNb が入っているのではないかと見ています。
…“今年は雪がおかしい。雪が汚い https://bit.ly/3NgWrCi ”のです。
私は、誰にも会わない「明るい引きこもり生活」を続けているので、基本的に「ぴよらか https://bit.ly/36w9xLr 」で2~3日は風呂に入る必要を感じないはずなのですが、今年は違うのです。毎日風呂に入らないと気持ちが悪い。
「ケムトレイルは、自己集合特性を有する半導体ナノテクノロジーの産物で、群知能が備わっている。この兵器システムの領域と能力は、度肝を抜かれる」と書かれているように、このテクノロジーはワクチン接種の目的と非常に良く合致するのです。
ナノボットの解毒、排出にもアンズ、ビワなどのバラ科植物の種子 https://bit.ly/3LhFnKW が使えます。』
◎グレート・リセットの野望に基づいて行われているワクチン接種 〜 人間にマイクロチップを埋め込み、それにより人間すべてを管理し…全人類奴隷化計画の実現を目指すグレート・リセット (2/8)
https://shanti-phula.net/sb/304829
『「The Great Reset_これは陰謀論?」の動画の冒頭で、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)での岸田首相の特別講演の様子が出てきます。「今我々はグレート・リセットの先の世界を描いて行かなければなりません。…」と言っています。
岸田首相の口から、グレート・リセットという言葉が出て来るとは、驚きました。ゴムマスクと中の人はどうなっているんだろうと気になります。
3分24秒では、“WEF(世界経済フォーラム)の会長兼創設者は、ドイツの大学教授であり実業家でもあるクラウス・シュワブです。彼の著書「グレート・リセット」の中で、WEFの計画について詳しく述べています。「パンデミックは、私たちの世界を振り返り、再構築し、リセットするための、稀にしかない機会の窓である」”と言っています。
次の動画の冒頭でクラウス・シュワブは、「この第4次産業革命の重要性は、あなたがしていたことを変えずに、あなたを変えます、あなたが遺伝子編集を受けると…あなたのアイデンティティに大きな影響を与えます。」と言っています。
続けて、ヘブライ大学教授のハラリ博士は、「人間は今やハッキング可能な動物です。」と言い、…「まもなく、少なくとも一部の企業や政府は、すべての人々を体系的にハッキングできるようになるでしょう。…」と言っています。
…“続きはこちらから”の記事は、グレート・リセットが何を意味するかを簡潔にまとめています。「平たく言うと、人間にマイクロチップを埋め込み、それにより人間すべてを管理し…全人類奴隷化計画の実現を目指すということ」です。
現在のワクチン接種が、このグレート・リセットの野望に基づいて行われていることを認識する必要があります。岸田首相をはじめ、世界の首脳陣が同じ言葉を使っています。これらのことを未だに「陰謀論」と言っているようでは、将来確実に「ハッキング可能な動物」へと変えられてしまうでしょう。』
◎世界経済フォーラムのクラウス・シュワブ「彼(トルドー首相)の内閣の半分、あるいは半分以上が実は世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーであることを知りました。そう、そしてそれはアルゼンチンでも同じなんです」 (2/14)
https://shanti-phula.net/sb/305530
『世界経済フォーラムのクラウス・シュワブは既に死亡していると思いますが、トランプ元大統領と同様にクローンがいるようです。…
動画でクラウス・シュワブは、「メルケル首相やプーチン大統領などの名前を挙げましたが、彼らは皆世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーでした。…昨日、私はトルドー首相のレセプションに出席しました。彼の内閣の半分、あるいは半分以上が実は世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーであることを知りました。そう、そしてそれはアルゼンチンでも同じなんです。」と言っています。
…さて、イヴァンカ・トランプはヤンググローバルリーダーで、クラウス・シュワブの弟子だということです。これなら、彼女がワクチン推しなのも納得です。ただ、Qアノンは深く洗脳されているので、こうした情報では目が覚めないでしょうね。』
◎パブロ・カンプラ博士「(酸化グラフェンは)ワイヤレスナノセンサーネットワークの主要な材料であると、過去10年間科学文献に載っています…ナノ粒子がネットワークシステムの一部となるだろう。…神経細胞の活動も思考も感情も生理機能も支配される」 (2/9)
https://shanti-phula.net/sb/304921
『…5分55秒でパブロ・カンプラ博士は、“(酸化グラフェンは)ワイヤレスナノセンサーネットワークの主要な材料であると、過去10年間科学文献に載っています。だからスペインの専門家たちはこう考える。ナノ粒子がネットワークシステムの一部となるだろう。…体内に注入されるとすぐに自動的に組み立てられるのでしょう。”と言っています。
9分40秒~10分23秒で、“このシステムによってあなたの生体活動は支配されることになる。神経細胞の活動も思考も感情も生理機能も支配される。可能なんです。文献にあります。でも私はこの分野の専門ではありません。…彼らが黙示録で「獣のしるし」と呼んでいるもののように思います。物の売り買いも、心と思考を支配し監視することもできる。真剣に注意しなければならないことだと思います”と言っています。
…ヨハネの黙示録13:16-18 https://bit.ly/3wBeflH には、「また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。」と書かれています。
獣は反キリストで、“ワクチンこそがこの「獣の刻印」ではないか”という説や、パブロ・カンプラ博士のようにワクチンの酸化グラフェンによるワイヤレスナノセンサーネットワークのことだと考える人も居ると思います。』
◎トランスヒューマニズム愛好家クラウス・シュワブ「(コンピュータチップは)私たちの脳とデジタルの世界との間の直接的なコミュニケーション」 (2/19)
https://shanti-phula.net/sb/306068
『冒頭の動画で、“世界経済フォーラムの創設者・会長のクラウス・シュワブは、「第4次産業革命の様々な道具を用いれば、健全で開かれた社会と相容れない新しい形の監視やその他の統制手段が可能になる。従来はプライバシーという私的空間であった私たちの精神領域に入り込み、私たちの思考を読み取り、私たちの行動に影響を与えることができます」と言っている”ことを指摘しています。
「第4次産業革命」に向けて、「知能を帯びたタトゥー」、「生体コンピューティング」、「調整された生命体」、「ナノボット(極微小サイズのナノロボット)」、身体の皮膚バリアーを突破する「埋め込みマイクロチップ」等が実用化され、こうした完全なネットワーク化、監視と完璧な支配を実現するために必要とされるのが「5G」だと説明しています。
Maxwell Smartさんの一連のツイートでは、「スマートダスト」と呼ばれるほとんど目に見えないコンピュータチップの説明があります。…
冒頭のツイートのリンク先の記事 https://bit.ly/3IDqAbA には、未来学者のオスカー・ビラーニ博士がテレビ番組にゲスト出演し司会者と握手、“ヴィラーニは握手したことで数百個のマイクロチップを彼女に転送し、それを使って最大14日間監視し、さまざまなデータを読み取ることができるようになったと彼女に話した”という動画 https://bit.ly/3uuV3U4 が添付されています。
…「トランスヒューマニズム」愛好家クラウス・シュワブは、これらのチップは「私たちの脳とデジタルの世界との間の直接的なコミュニケーション」であると言っています。
「トランスヒューマニズム」という視点で、現在のパンデミックやロックダウン、ワクチンの強制接種などの人々への弾圧を見なければ、本質を見失うでしょう。』
◎ロバート F. ケネディ Jr.によるビル・ゲイツのワクチン・アジェンダ徹底検証、裏のイルミナティNo.2のクラウス・シュワブの巨大な影響力と世界経済フォーラムに関連しているシュワブのファミリー (2/22)
https://shanti-phula.net/sb/306282
『冒頭の動画で、“ロバートF.ケネディJr.は…”…ビル・ゲイツにとって、ワクチンとは福祉という形をとった戦略であり、マイクロソフトのグローバルなワクチンIDプロジェクトを含み、“このプロジェクトによってビル・ゲイツは国際的医療政策を独裁的に支配できるようになります(1分11秒)”と言っています。
…FacebookとGoogleはワクチン情報を検閲するために、PolitiFactという「ファクトチェッカー」を雇いましたが、PolitiFactはゲイツ財団の助成によって創設された(3分40秒)とのことです。このようにして、“ビル・ゲイツは公共のメディアやソーシャルネットワークを金で支配下に置き、ワクチン接種報告に対する検閲を金で操作しています”と言っています。
…“続きはこちらから”のIn Deepさんの記事は、パンデミックに関する何もかもの背後に「世界経済フォーラム」がいるというもの。“バイデン、トルドー、アーダーン、メルケル、マクロン、ドラギ、モリソン、習近平の共通点は、厳しいロックダウンを課した国や、自身の国家の法律を無視した人たちだが、彼らは全員、世界経済フォーラム(WEF)に関連しているクラウス・シュワブのファミリーだ”ということです。
クラウス・シュワブがこれほど大きな影響力を持っているのは、彼が裏のイルミナティ(ブラックサン)の頂点(No.2)にいたからです。クラウス・シュワブのファミリーはイルミナティのメンバーであるか、過去にメンバーだったと見て良いでしょう。』
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《テーマ:コロナパンデミックの次は? 〜 最悪な事態の回避に重要な「愛」》
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◎米国に亡命した中国のウイルス学者・閻麗夢(えん・れいむ)博士による攪乱情報 ~中国共産党の工作員になってしまった閻麗夢博士 (2/14)
https://shanti-phula.net/sb/305532
『米国に亡命した中国のウイルス学者・閻麗夢(えん・れいむ)博士は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を中国共産党政権が開発した生物兵器であると主張しています。…
冒頭の記事で閻(ヤン)博士は、“中国共産党はラッサ、マールブルグ、ハンタウイルスなどのさまざまな出血熱ウイルスを研究しており…冬季オリンピックの際に、このような生物兵器ウイルスを放出する準備を完全に整えている”という爆弾発言をしています。
しかし私は、閻麗夢博士のこうした発言は攪乱情報だと見ています。こちらの閻麗夢博士のツイート https://bit.ly/3DbyMij をご覧ください。…“このツイートは閻麗夢博士が中国共産党の工作員になったことを示すもの”と私は考えています。
したがって、閻麗夢博士の過去の発言は信憑性が高いのですが、現在の彼女の発言は信用できないのです。…マールブルグやエボラを兵器化したウイルスをばら撒く計画があるのかも知れませんが、こうした計画は1月22日の記事 https://bit.ly/3qBNutA でお伝えしたように、“グラフェンのバブルが体内で爆発することで出血熱が生じますがそれをマールブルグ・ウイルスのせいにしようとしている”ということ、“ワクチン接種と5G、そして生物兵器の合わせ技で、新たな出血熱のパンデミックを偽装する”ということだと見て良いのではないでしょうか。』
◎オミクロンBA.2は、それ以前のオミクロンの感染直後でも再感染することに加え、ワクチンは効かない…抗体療法も効かない、肺がやられやすい、重症化しやすい / ヨーロッパではコロナ規制が次々と廃止されているという流れの中で、仕掛けられた陰謀 (2/25)
https://shanti-phula.net/sb/306541
『…「世界経済フォーラム」の思惑通りには進んでいないようですが、彼らはゴールポストを後ろにずらしながら、当初の計画に沿って様々な陰謀を仕掛けてくるでしょう。
“続きはこちらから”は、そうした計画の一つです。占星術師の予測によれば、“治安維持のための過激な取締りにより多くの勇敢な公僕が辞めていく。感染して気が狂った人々によって、多くの警察官が殺害され、今後数か月間の間に市民が大量に殺害される。子供たちを刺激し、これまでにないほど危険な犯罪行為に手を染めさせようとしている”と言うのです。
時事ブログでは、これまでに何度も「ゾンビ・アポカリプス(ゾンビによる世界の終末) https://bit.ly/3iDFTXf 」を取り上げました。CDC(米疾病予防管理センター)のウェブサイトに「ゾンビ・アポカリプス」が掲載されていることから、占星術師の予測に近いことを、引き起こす計画があることが分かります。
フリーダム・コンボイの広がりと共に…警察官が平和なデモ活動を弾圧し市民を殴打するフェイク映像がネット上に流れ、人々の怒りを掻き立てることに使われるでしょう。こうした映像のほとんどはクライシスアクターによるフェイク https://bit.ly/36pUe6Y です。
こうした情報操作に加えてマイクロ波によるコントロールで、「感染して気が狂った人々」を作り出すことが出来ると思われるのです。“子供たちを刺激し、これまでにないほど危険な犯罪行為に手を染めさせる”ことも簡単に出来ます。例えば、ワクチン未接種の同級生を集団でリンチをして殺すというような事件は、容易に想定されます。子供を守るためには学校に行かせないという選択肢が必要になるかもしれません。
こうした最悪に事態にならないために、一番大切なことは先を読み、こうした計画を回避する手段をとることです。
その方法はカナダで示されました。カナダの抗議者は、主催者やトラッカーが逮捕された時でも、広場で歌い踊っていました。「愛」が暴力に対する完璧な解毒剤なのです。「風の谷のナウシカ」が、その事を教えてくれました。』
◎“黒魔術で精神的に攻撃され続け、悪魔の侵入、シャドウビーイングが家に出没する”といったことは実際に起こっている ~ワクチンを接種することで波動が闇に落ち、闇のエンティティ(霊存在)の寄生(憑依)にもつながる (2/26)
https://shanti-phula.net/sb/306745
『昨日の記事 https://bit.ly/3wCxknD で、“人々の怒りを掻き立てる情報操作に加えてマイクロ波によるコントロールで、「感染して気が狂った人々」を作り出すことが出来る”とコメントしたのですが、こうした物理的な方法ではなく、霊的な方法で「感染して気が狂った人々」を作り出すことの方が本命だと思われます。
コーリー・グッド氏は、“霊的な戦いが起こっていることを認めることを拒否する人が多い”と言っています。…“黒魔術で精神的に攻撃され続け、悪魔の侵入、シャドウビーイングが家に出没する”といったことは実際に起こります。…
…下の記事は2021年7月30日に紹介した記事 https://bit.ly/36qkIoU の一部を再掲したものです。ワクチンを接種することで波動が闇に落ち、“闇のエンティティ(霊存在)の寄生(憑依)にもつながる”のです。
「ゾンビ・アポカリプス」には、“レプティリアンがエンティティのポータルとなったワクチン接種者に寄生(憑依)して街を破壊する”という計画があるのだと思います。
こうした事が起こらないように、ガヤトリー・マントラ https://bit.ly/3Lw78Q3 と愛のマントラ https://bit.ly/3Nnd1Aw で身を守ってください。
私達は、こうした事態を回避すべく多くのことをしていますが、地球人の多くがメディアに洗脳され恐怖に支配されることで、「ゾンビ・アポカリプス」を体験したいという波動を維持するなら防ぐことができません。
私は映画やドラマを見ないのですが、その理由は暴力に彩られているからです。心が怒りに満ち、暴力を潜在的に肯定しているなら、映画やドラマが好きなのではないかと思います。
はっきり言って、レイプシーンを見たがる人は変態だと思いますが、その変態が地球上に非常に多いのなら、彼らは潜在的に「ゾンビ・アポカリプス」を望んでいるのです。潜在意識はその望みをかなえようとします。心の浄化こそ急務なのです。』
◎プーチン大統領が、「ドンバスで起こった悲劇的な出来事と、ロシアの安全を確保するため」にウクライナに宣戦布告した理由 / ロマーナ女王「ウクライナはDS・カバルにとって、NWO(新世界秩序)計画の最後の砦…ここで最後の戦いが起こる」 (2/26)
https://shanti-phula.net/sb/306747
『…メディアはロシアを悪魔化することばかり報じますが、「第3次世界大戦」に誘導したがっているのはディープステートです。彼らは人々が目覚めるのを非常に恐れており、フリーダム・コンボイから人々の注目を逸らせたいのです。
彼らの目的は、メディア操作によって人々が恐怖で支配されるようにすることです。「第3次世界大戦」や「ゾンビ・アポカリプス」を演出し、人々が平和のためならマイクロチップでも監視社会でも、何でもいいから受け入れる心理状態を作り出したいのです。
なので、心が恐怖から解放されていて「愛」の波動だと、彼らは本当に困るのです。ガヤトリー・マントラ https://bit.ly/3Lw78Q3 と愛のマントラ https://bit.ly/3Nnd1Aw が、彼らの陰謀を破壊してしまうのです。…』
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《テーマ:悪玉らの処刑と地球同盟の動向》
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◎RRN(RealRawNews.com)によると「クリントン夫妻、その他と共にビル・ゲイツ、ニューサム前知事、クオモ前知事も軍事裁判にて死刑が執行された」 ~RRNは正真正銘のパロディのサイト (1/31)
https://shanti-phula.net/sb/304038
『…RRN(RealRawNews.com)によると、「クリントン夫妻、その他と共にビル・ゲイツ、ニューサム前知事、クオモ前知事も軍事裁判にて死刑が執行された」とのことです。
米軍ネットワークが、2015年に大統領選に出馬するようトランプに勧めた。…トランプが署名した2017年の大統領令(米政府機関に重罪に関与した者たちの資産を押収させたり逮捕させる命令)により、ディープステートの主要メンバーらの逮捕、裁判、処刑が実行に移されているということです。
ただ、本人を処刑してもクローン、替え玉、ゴムマスク、そしてAIプログラムによるディープフェイク https://bit.ly/3qBmsm6 まであります。
…RRN(RealRawNews.com)は…日本の虚構新聞のような「正真正銘のパロディのサイト」だということです。…RRNの創設者マイケル・タッフィン氏は、「これは諧謔を楽しむウェブサイトです。…」と言っているようです。
…RRNの情報を真に受けることはできないと判断します。しかし、面白いことに、“クリントン夫妻、ビル・ゲイツ、ニューサム前知事、クオモ前知事の死刑が執行された”という情報は正しいようです。』
◎退役米軍高官を中心に組織された「NESARAネットワーク」の残党が、2014年にドナルド・トランプに接近し、大統領選への出馬を提案した ~トランプ大統領にとって決定的だった「シャイラト空軍基地攻撃」 (1/31)
https://shanti-phula.net/sb/304040
『…“年月が経つにつれ、トランプは…脅され、言い寄られるようになった”と書かれていますが、私が認識している限り、トランプ大統領にとって決定的だったのは、2017年4月7日の「シャイラト空軍基地攻撃」 https://bit.ly/3NjjCMu でした。私はこの時以来、トランプ大統領を信用しなくなりました。
“彼はついにワープスピード作戦の先頭に立つことに同意して屈した…NESARA ネットワークは…トランプの COVID「ワクチン」プロモーションに当惑し混乱してきた”と書かれていますが、この通りだと思います。記事ではトランプが処刑されたこと、今のトランプが替え玉であることは書かれていません。この事に言及しているのは、ロマーナ女王だけかも知れません。
今日の「22/01/24 フルフォード情報英語版」で、“ハザール・マフィアの超トップレベルの敗北は、世界中で歴史的な変化をもたらしている。…悪魔的なカルトによる数千年に及ぶ支配の終わりだ”とありましたが、キンバリー・ゴーグエンさんも、“最高位のカバール、つまり、地球上のイルミナティ評議会=古代の13人評議会の中枢の伝説的な3人評議会…が先週、解体されました。…これは 13000年以上続いた悪魔による地球支配が終わったということを明確に示すものです”と言っており、私の認識とも一致しています。…』
◎コーリー・グッド氏「アライアンスが崩壊し、ミッションに失敗し…フル・ディスクロージャー運動は基本的に死にました」「イーロン・マスクのスターリンク衛星を、彼らの宇宙船に搭載したEMP兵器によって破壊した」 ~作戦の裏にいた「SSPアライアンス」と「地球同盟(アース・アライアンス)」 (2/25)
https://shanti-phula.net/sb/306543
『コーリー・グッド氏は、“アライアンスが崩壊し、ミッションに失敗し…フル・ディスクロージャー運動は基本的に死にました”と言っています。地球同盟(アース・アライアンス)の失敗は、ポジティブな側面を生み出しました。誰かが助けてくれるのを待っているのではなく、自らが立ち上がらなければならないのです。コーリー・グッド氏は、「今、私たちは民衆が立ち上がっているのを目にしています。ミカの惑星で起きたことと同じです。」と言っています。
明らかに、フリーダム・コンボイのことですが、この運動を背後で支援しているのは、地球同盟(アース・アライアンス)です。…
現在の地球同盟(アース・アライアンス)には、どうやら女王がいるらしく、女王の元にひとつにまとまっているようです。ロマーナ女王はカナダの女王であり、アライアンスの女王ではありません。
コーリー・グッド氏は、秘密の宇宙プログラム(SSP)のメンバーからなる光側の「SSPアライアンス」からの情報として、“イーロン・マスクのスターリンク衛星を、彼らの宇宙船に搭載したEMP兵器によって破壊した”と言っています。…
影の政府(ディープステート)は、“何年にもわたって密かに私たちの体内にブレイン・チップ・インプラントやナノテクノロジーを埋め込んできた”と言っています。これはケムトレイルや食品に含まれるナノボットのことかも知れません。
スターリンク衛星は、“イーロン・マスクのニューラリンクプロジェクトを、ブレイン・チップ・インプラントやナノテクノロジーと接続し、制御するネットワークとして使用する計画の一部”だということです。
スターリンク衛星が破壊されたことで、先の記事の「ゾンビ・アポカリプス(ゾンビによる世界の終末)」を演出するには、HAARP https://bit.ly/3ukrOU0 や5Gを使うことしかできなくなったと見て良いのでしょうか。…』
◎プーチン大統領が、「ドンバスで起こった悲劇的な出来事と、ロシアの安全を確保するため」にウクライナに宣戦布告した理由 / ロマーナ女王「ウクライナはDS・カバルにとって、NWO(新世界秩序)計画の最後の砦…ここで最後の戦いが起こる」 (2/26)
https://shanti-phula.net/sb/306747
『…“ロマーナ女王が、カナダのトラック抗議に参加していたトラック運転手達に、現在何が起こっているか説明していました”ということで、「ウクライナはDS・カバルにとって、NWO(新世界秩序)計画の最後の砦…ここで最後の戦いが起こる…中国のDS・カバルの中国共産党は、すでに地球アライアンスによって排除済み…ロシアがウクライナを取り返したあとは、中国が台湾を取り返して中国に組み込めば、全てが終わります。」ということですが、基本的にこの通りだと思われます。
ロマーナ女王の情報は非常に正確です。彼女をペテン師だと思っている人が多いのですが、情報の精度を見ると「地球同盟(アース・アライアンス)」の支持によってカナダの女王に指名された人物だと考えなければ、辻褄が合いません。』
◎WEF(世界経済フォーラム)の計画では、ユニバーサル・ベーシックインカムによって、“中央銀行が運営する新しいデジタル経済が、失業者の大衆を管理・支配する” / 世界経済フォーラム(WEF)のホームページから削除されたプーチン大統領のページ (3/9)
https://shanti-phula.net/sb/307641
『サイバーポリゴンについては、読者の方からの情報提供による重要な記事 https://bit.ly/3qzqOKF を、2021年4月25日に紹介しました。“世界経済フォーラム(WEF)をはじめとするグローバリストは、世界規模の「サイバー・パンデミック」による世界的な大災害によりシステム全体を崩壊させて、まったく新しいイメージで再構築することを計画している”ということでした。
また、“計画の中心には、ロシア政府が筆頭株主の「ズベルバンク」と、そのサイバーセキュリティ子会社の「BI.ZONE」がいて、 ロシアが主導的な役割を果たしている”という驚きの内容でした。
動画は、“世界経済フォーラム(WEF)は、2020年7月と2021年7月にロシア政府およびグローバルな銀行と協力し、世界経済全体を崩壊させるような最高警戒レベルのサイバー攻撃のシミュレーションを実施しました。実際にそれが起きれば、WEFが計画しているグレート・リセットに道を開くことになります。”という言葉で始まります。
…WEF(世界経済フォーラム)の計画では、ユニバーサル・ベーシックインカムによって、“中央銀行が運営する新しいデジタル経済が、失業者の大衆を管理・支配する”のです。そのためには、“サイバー・パンデミックによる世界的な大災害により、システム全体を崩壊”させて、人々から財産を奪い取る必要があるのです。
In Deepさんの記事は、世界経済フォーラム(WEF)のこうした計画が、うまくいかないかも知れないと思わせるものです。世界経済フォーラム(WEF)のホームページから、肝心のプーチン大統領のページが削除されたというのです。
“「プーチン、あんた造反したんか?」と思ってしまった…「プーチン vs 世界経済フォーラム」が起きているのかもしれません。”と書かれていますが、いい感覚だと思います。
本物のプーチン、習近平、モディ、トランプといった「地球同盟(アース・アライアンス)」の裏切り者は、既に処分されて消えました。ロシアとウクライナの戦いは、今のところ、「プーチン(ロシア)vs世界経済フォーラム」に見えますが、「地球同盟vsカバール」というのが本当のところでしょう。』
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《テーマ:食糧危機の恐れ、金本位制へ移行する世界 〜 制裁に加担する日本は地獄を見るか?》
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◎食料自給率0%へのカウントダウンが始まった ~意図的に行われている!「牛とか豚の餌を作る方が倍もうかるという恐ろしい政策」 (2/17)
https://shanti-phula.net/sb/305810
『「食糧備蓄は大切です!」の動画を、先にご覧ください。“食糧不足が遅くとも2、3年以内には起きるかな。…現在、かなり危機的な状況だと思っています。”ということで、事実として、“生産物資、肥料とか農薬とかハウスの資材、燃料(軽油、ガソリン)は、昨年爆上がりしました。30%以上あがっている。…仮に肥料がそこまで高騰したら野菜の生産は出来なくなります。”と言っています。
“生産するのにかかる経費の方が、去年の時点で4割増し、5割増しという形になっている。そこへもってきて、昨今の気象状況。今まで通りに経験を生かして作っていても、収量的には2割減、3割減というのが当たり前…コメの価格が本当に酷いことになっている”ということで、離農者が増えていると言っています。
「食料自給率0%へのカウントダウンが始まった」の方では、…米の値段が凄く安いので…
このままでは誰も米を作らなくなってしまう…、減反政策によってコメの出荷量を調整して来たのだが、2017年に減反政策が終わってしまった。5年くらいは地方の市とか県がお金を出して、2021年までは何とか米の生産を維持して来た。それがついに今年から無くなり始めた。こうなると、農家は補助金をもらえないので、お米の売り上げだけで、生計を立てなければならない。このままでは完全に日本のお米は滅びてしまう。
「水田フル活用に向けた支援」という新しい政策(5分55秒~)では、麦、大豆を作ると1反35000円だが、牛などの飼料を作ると1反80000円もらえる。「要は、人間の食べる大豆とか麦を作るよりも、牛とか豚の餌を作る方が倍もうかるという恐ろしい政策なんです。ということは、これからの農家って、人間の食べ物を作らずに、エサばっかり作るようになるんじゃないかと、そういう心配があります。(6分8秒)」と言っています。
1反80000円ももらえる。これはお米の売り上げと同じくらい。売り上げで80000円、手取りで2割ほどの15000円位しかないのに、餌を作れば補助金だけで80000円、プラス餌の売り上げがある。「こんなことになったら、そら~誰も農家は人間の食べ物なんて作らないです。(7分30秒)」と言っています。
グローバリストは、私達から土地も食べ物も含めて全てを取り上げ、従うものだけにユニバーサル・ベーシックインカムを施し、家畜のように支配する計画なのです。こうした視点から見れば、「牛とか豚の餌を作る方が倍もうかるという恐ろしい政策」は、意図的に行われていることになります。彼らは、本当に国をグローバリストに売り渡しているのです。』
◎“ロシアは経済を救うために金本位制に移行する”ことで、ウクライナ問題の制裁発動から予想されるハイパーインフレを乗り越える道筋を示した (3/7)
https://shanti-phula.net/sb/307523
『ツイートの動画で、ロシアのミハイル・ミシュスティン首相 https://bit.ly/3ulLgOi は、「これまで貴金属の売買に課せられてきた付加価値税(VAT)の廃止を決定しました。…これは皆さんがわざわざ米ドルを使用せずとも、自由で安全な経済活動(投資・取引・購買活動)を今後も制約なく継続していただく為の決定です。」と述べ、“ロシアは経済を救うために金本位制に移行する”ことで、ウクライナ問題の制裁発動から予想されるハイパーインフレを乗り越える道筋を示しました。
こちらのツイート https://bit.ly/380mM7I の「ロシアの金準備と保有米国債」のグラフを見ると、「ロシアは2017年から金の備蓄を増やし着々とドル離れの下地を作って来た。」ことが分かります。
「対ロシア制裁を実施した国」は西側のみ https://bit.ly/3LchELP であり、BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ共和国) https://bit.ly/3NkWDRi は、混乱に乗じて金本位制に移行すると予想されるため、制裁による経済への打撃は制裁を実施した国へとブーメランのように返ると思われます。
…金本位制への転換は通過点であって、金(ゴールド)は単に金属のひとつにすぎません。もしもフリーエネルギー、レプリケーターなどの技術が公開されたら、通貨に意味があるのかは疑問です。
たとえば、現在でも「秘密の宇宙プログラム」では、900以上の宇宙文明と貿易をしていると、コーリー・グッド氏は言っていますが、ドルで決済をしているはずがありません。物々交換です。』
◎「今回の戦争をきっかけにドルが暴落したらどうなるのでしょう?」 ~ドルの暴落となる可能性が高く、そうなると日本の外貨準備高は紙切れになり、日本に住む庶民の生活もこれからとても苦しくなる可能性 (3/11)
https://shanti-phula.net/sb/307839
『…「アメリカが世界で唯一無比なパワー」をもつのは、何の裏付けもない「基軸通貨ドル」が国際取引には必要だという理由です。「基軸通貨ドル」は、米国の中央銀行にあたるFRB(米連邦準備制度理事会)を支配する者たちのパワーの源泉なのですが、ただの紙切れなのです。
ロシアが金本位制に向けて舵を切ったことで、「不換紙幣でありながら基軸通貨と言う矛盾を抱えた米ドルが沈む https://bit.ly/3tCiHPc 」ことになります。“現在アメリカはインフレがたいへんですが、ドルの暴落”となる可能性が高く、そうなると日本の外貨準備高は紙切れになり、「日本に住む庶民の生活もこれからとても苦しくなる可能性は大きい」のです。
“そのとき、欧米の政府は「ソリューション(解決策)」を提示します。あなたの生活と思考をコントロールできるデジタル通貨です。”という流れです。
私の感覚では、世界経済フォーラム(WEF)のグレートリセットで導入される「デジタル通貨」は、これまでの「基軸通貨ドル」と同じく裏付けのない不換紙幣だと思います。しかし、BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)を中心とする国々は「金本位制」であり、ロマーナ女王の発言を考慮すると、デジタル通貨と紙幣の両方が使えるらしい。
もしもこの方向で進むなら欧米は没落、すなわちロスチャイルド家は終わりです。ただし、ロシア制裁に加担している日本は、一旦地獄を見ることになる可能性は否定できません。』
◎米国疾病対策予防センター(CDC)は、コロナワクチンによる悪い副反応を軽視している! ~腎臓の問題、脳幹塞栓症、血栓症、心筋炎、新生児死亡など / ピーター・マッカロー博士「子供用の様々なワクチンの有効性は20%未満である。そもそもワクチンを承認するには、すべての人において最低でも50%の有効性が必要だ」 (3/12)
https://shanti-phula.net/sb/307937
『…タマホイさんの動画では、“このワクチンができる前まで心筋炎は医療上の緊急事態でした。まず第一に、滅多に見られない。もし見かけたら「すぐ病院に行け!」となる。…深刻な緊急事態なんだ。…心筋炎を甘く見てはいけないんだ。”と言っています。
ファイザー報告書の「ワクチン接種後の1291種類の有害事象」だけでも、広く知られるとヤバイので、メディアはウクライナ問題で騒ぐよりないのです。ウクライナはネオコンによって作られたナチス政権であったことが、そのうちにバレるでしょう。
バレると困る連中は経済崩壊、食糧危機を次々につくり出そうとするでしょう。また、彼らにこうした事柄を演出する能力があることは、これまでのコロナとウクライナの報道を見れば明らかです。
なので、経済崩壊、食糧危機に備えておく必要があるのです。何もしないで良いのは、“自分だけは宇宙船が助けに来てくれる”と信じているアセンション信奉者か、カルト宗教の信者でしょう。』
◎ほとんどの国や地域は、ロシア制裁に関係していないという事実 ~現在、世界的に農業を取り囲む状況は深刻 (3/11)
https://shanti-phula.net/sb/307841
『…In Deepさんの非常に説得力のある記事を紹介します。この記事を読んで、“日本の場合はコロナ、ワクチンよりも餓死の可能性の方が高いのかも?”と思ったりしました。
対ロシア制裁を正式に「拒否した国」と「加わっている国」のリストを見比べれば、“ほとんどの国や地域は、ロシア制裁に関係していない”ことが分かります。このことは、「アメリカと西側諸国の時代の終わり」を意味するのです。
“続きはこちらから”を見ると、「日本の食糧生産の実力」が分かるのですが、“現在、世界的に農業を取り囲む状況は深刻”なのです。肥料の生産には天然ガスが必要で、天然ガスの価格が高騰したため肥料の価格も高騰しています。
…「食糧備蓄は大切です!」という動画 https://bit.ly/3IxKhBH …の中で、“…仮に肥料がそこまで高騰したら野菜の生産は出来なくなります。”と言っていました。In Deepさんも、“「肥料」がなければ絶対に商業的な農業はできません”と言っています。
「コロナ危機の次は食料危機 https://bit.ly/36sU3bc 」という優れた記事も参照してください。無農薬・無肥料・不耕起でお米や野菜を作っている「自然農法」しか生き残れないかも知れない。…』
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《テーマ:魂が残るかどうかを示すのは正直さ》
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◎リュック・モンタニエ博士ご逝去 ~新型コロナウイルスに関するリュック・モンタニエ博士の情報まとめ (2/10)
https://shanti-phula.net/sb/305111
『リュック・モンタニエ博士が逝去されたとの報。驚きました。…凡百 https://bit.ly/3iAwi3j の医療従事者とは異なり、まさに輝く星のように偉大な人物でした。時事ブログでは、これまでに何度も「魂(ジーヴァ)が残っている人は、1000人に一人しかいない」と言って来ました。このことは職業や年収、有名無名とは関係がなく、ワクチンを接種したか否かも無関係です。
医療従事者は相当数いると思いますが、ワクチンに関するまともな見解を示す医療従事者がほとんどいないことは、これまでの経緯からはっきりとしました。…
そうした中で、リュック・モンタニエ博士は新型コロナウイルスに関して、早くから、「このウイルスは人工的なものです」と断言していました。…
「5Gアンテナの波動がウイルスの攻撃性を増強し、致死率を上げる影響」を指摘し、「新型のウイルスに対して効果を示している薬(クロロキン)をフランスの厚生大臣が使用禁止する世界だ。狂っている。」と言っています。“この当たり前の事を素直に言える医療従事者がほとんどいない”という事実は、我々を唖然とさせました。
また、新型コロナウイルスには、HIVウイルスだけではなく、「マラリアが含有されていることも確認できている。」とし、「このウイルスが人造であることを知るのが重要なのは、ではいったい誰がそれを行っているかを知ることができるからだ。」と言っています。
ワクチンに関しては、「新しい変異株は、ワクチン接種の結果として生み出されたものなのだ。どの国でも同じことが起こっているのが分かる。ワクチン接種の曲線の後に死者の曲線が続いている。」と指摘。「抗体依存性感染増強(ADE)の問題を、多くの人は沈黙している。…ワクチン接種は、確実に次世代に影響を与える。…私達は未知の領域にいるのに、ワクチンの接種を全員に義務付けようとしています。こんなことは狂気の沙汰です。気違いじみたワクチン接種を私は絶対に非難します。」と言っています。
どう見ても当たり前で素直な見解だと思うのですが、世界がこれほど不誠実で噓ばかりなのは、どういうことなのでしょう。何故、正直に素直な意見が言えないのでしょう。私は、近い将来、リュック・モンタニエ博士は「神々の仲間」になるのではないかと思うのですが、嘘ばかりついている人には無縁の世界です。』
◎実名、顔出しでワクチン接種後の体験を話してくれる勇気ある人たち、ワクチンの危険性を訴える人々に見られる共通点とは (3/8)
https://shanti-phula.net/sb/307609
『…イスラエルも日本と同様に、“国から見捨てられた人たちがいる”のです。「#ワクチン後遺症 https://bit.ly/3IYvq45 」には、後遺症に苦しむ人たちの声がたくさん投稿されています。
驚くのは、「イスラエル コロナワクチン被害者 – 声を上げた人々」の動画に出てくる「コロナワクチン被害者」のほぼ全員が、まだ「魂(ジーヴァ)」の残っている人たちなのです。顔を出してワクチン接種後の体験を話してくれる勇気ある人たちの共通点が見えたような気がします。
記事に取り上げた他の動画を見ても、実名、顔出しでワクチンの危険性を訴える人々には、同様の共通点があると感じています。
時間のない方は、“続きはこちらから”の南出市長の動画だけでもご覧ください。「アメリカの5歳~11歳の先行(ワクチン接種)をやってる状況っていうのが出てきました。…7.4%の方が2回接種やった後、日常生活に支障をきたしているってデータがあるんですよ。もう1個、10.9%の子供が、5歳~11歳ね、2回接種やった後、登校できないってなってるんですよ。こんなこと知ってます? おかしくないですか? こういう理由から接種の合理性が見いだせないです。」と言っています。
「おかしくないですか?」と声を上げる市長は一人だけ? 世界中に膨大な数の葬儀屋があって、声を上げたのはイギリスの葬儀屋ジョン・オルーニー氏 https://bit.ly/3uuW1j5 一人だけ? ノーベル医学賞を受賞した人物で、真実を伝えてくれたのはリュック・モンタニエ博士一人だけ?
この世界は、いったいどうなっているのだろう。私は何度も、「魂(ジーヴァ)が残っている人は、1000人に一人しかいない」と言って来たのですが、時間がたつごとに、自身の直観が正しいことを思い知らされるのです。』
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《テーマ:医薬を通じて支配されている人類》
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◎FDA が存在しないことを望んでいる、小さくて極めて安全な薬品である二酸化塩素は、COVID 感染患者と…COVID 注射を盲目的に受けた何十億もの人々の両方を救済するために役立っている (2/21)
https://shanti-phula.net/sb/306192
『…COVID-19(新型コロナウイルス感染症)では、血栓が出来ることが分かっています。ワクチン接種でも血栓が出来て、「赤血球が固まっていて、自由に動けない」状態になることが、先の顕微鏡の映像から分かります。
この厄介な問題を「二酸化塩素」が解決するという驚きの記事です。「二酸化塩素を摂取した後、赤血球が適切な大きさと形を取り戻し、血液の中を自由に移動する」というのです。
記事の冒頭で、「FDA が存在しないことを望んでいる、小さくて極めて安全な薬品である二酸化塩素は、COVID 感染患者と…COVID 注射を盲目的に受けた何十億もの人々の両方を救済するために役立っている」と書かれています。
…ジム・ハンブル氏が発見した「MMS(ミラクルミネラルサプリメント)」、の本質は二酸化塩素です。…医療関係者が「MMS」、すなわち「二酸化塩素」に注目するようになれば、コロナ騒ぎのポジティブな側面ということになると思います。』
◎今起きていることは“100 年以上前に天然痘の予防接種キャンペーンで起きたこととほとんど同じ”〜 私たちはワクチンによって天然痘を根絶したと思い込まされていた! (2/15)
https://shanti-phula.net/sb/305609
『これは驚きの記事で、Alzhackerさんのサイト https://bit.ly/3iRxkZ7 で知りました。…これを読むと、今起きていることは、“100 年以上前に天然痘の予防接種キャンペーンで起きたこととほとんど同じ”であることが分かります。
(まとめ者注:私達は)ワクチンによって天然痘を根絶したと思い込まされていたのですが、これは嘘なのだそうです。
今のmRNAワクチンと同様に、“天然痘ワクチンが当初の約束通りには病気を防げないことが明らかになると、医学界はワクチン接種を正当化するために、生涯「完全」な免疫から「より軽い病気」へとゴールポストを移動させ、その後他のワクチン接種キャンペーンでもこの戦術が繰り返された。”と書かれています。
天然痘のワクチン接種によって、逆に入院と死亡のリスクが高まったというところも、今と同じです。
ワクチン接種を強制する政府に対する大規模な抗議運動が勃発し、義務化は打ち切られ、「予防接種に代わるものとして、天然痘患者の即時隔離、自宅の消毒、接触者の隔離、公衆衛生の改善などが、徐々に世界中で採用」され、最終的には天然痘の撲滅につながったというのが真相だということです。
私たちは、徹底的に嘘を信じ込まされているということが分かります。』
◎エイズがHIVというウイルスを病原体とする病気であるという説は、ほとんどのエイズ研究者によって否定されている ~なぜかこの事実を世界中の人々は知らされていない (2/5)
https://shanti-phula.net/sb/304561
『冒頭の動画の2分7秒~48秒で、“エイズがHIVというウイルスを病原体とする病気であるという説は、ほとんどのエイズ研究者によって否定されています。例えば、HIVウイルスというものを発見してノーベル賞をもらったモンタニエ博士という方がいらっしゃいますが…ロバート・ギャロ博士も二人ともHIVウイルスというのは非常にマイルドでおとなしいウイルスで、多くの人が持っていて安全なウイルスであって、これがエイズの病原体ということはないということをハッキリと明言しているのですが、なぜかこの事実を世界中の人々は知らされていません。”と言っています。
…7分45秒~8分35秒で、“先程のエイズの時代ですけども、その時には劇薬の治療薬AZTという薬ですが、これもあまりにも危険なので、作った製薬会社もこれは認可が下りないわと思ってたのですけども、ファウチさんが特別に力を入れて許可を降ろしてしまいました。その結果、無害でマイルドなHIVウイルスを持っていると判断された方は、たくさんこの薬を飲むようになりまして、何十万という健康な体を持った方が殺されることになりました。実は同じことは新型のコロナでも起こっていて、レムデシビルという薬がコロナの治療に使われていますけれども、これも最終的なしっかりした治験が行われず、特別許可で使われるようになっています。日本ではこの薬は劇薬なので、末期の患者にしか使わないことになっているので少しは安全かと思います。”と言っています。
…宮沢孝幸氏は、“ネコエイズにかかった猫は寿命が長い。…エイズは作られた病気…10 年くらいで嘘だとようやく気づいた。足洗った。”と言っています。HIVウイルスは存在するが、非常にマイルドでおとなしいウイルスである。しかし、HIV陽性と判定された人が危険な薬によって、CD4数が200を切るエイズ発症状態 https://bit.ly/3IDaHBS となり、死んで行ったということでしょうか。』
◎大手製薬会社は比類なき力を持っている! ~今起こっていることは、製薬会社の儲けや利権のレベルを遥かに超えている (2/11)
https://shanti-phula.net/sb/305233
『大手製薬会社は比類なき力を持っている。彼らが取る手段は「嘘(誤報)」だとして、オピオイド(鎮痛剤)を例に挙げて説明しています。ヘロインと同じように依存性があるにもかかわらず、「オピオイドには中毒性はない」として、全米の医師に営業担当者を送り込み、「医師を説得して大量のオピオイドを処方させる」ことに成功。“1999年から2016年にかけて、45万人以上のアメリカ人がオピオイドの過剰投与で亡くなった”とのことです。
FDA(アメリカ食品医薬品局)の全予算の45%は製薬会社から得ているため、大手製薬会社は治療効果が証明されていない治療法を推し進める影響力を持っている…。
また、“大手製薬会社はアメリカの政治家を資金面で支えている。…大金を投じたロビー活動により、大手製薬会社は好きなように薬の価格を設定できる。
弁護士やロビー活動の団体を雇い、独占を破ろうとするあらゆる挑戦を跳ね返す。競争相手を排除し、製品の価格を設定し、政策立案者に影響を与える。この説明とよく似たビジネスがひとつだけあります。麻薬カルテルです。”と言っています。
“続きはこちらから”の記事は、「精神科の薬」を例に挙げて説明していますが、“9割以上に副作用が起きているにも拘らず、その事実が明らかになることはない。…精神科医は何が起きても責任を取りたくないから…副作用を報告することが無い。よって厚生労働省は「副作用はごく少ない」という答えしか出さない”と言っています。現在のワクチンの副作用でも、同じことが起きているのが分かります。
ただ、こうした事柄は全体像の一部を切り取ったもので、今起こっていることは、製薬会社の儲けや利権のレベルを遥かに超えています。人類の大量虐殺に、あらゆる分野の上層部が関わっています。人々から全ての財産を奪い取ろうとしており、その一環としてのワクチンビジネスです。
こうした事ができる組織があるとすれば、それは「イルミナティ」です。』
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《テーマ:竹下氏の健康情報》
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◎坐骨神経痛のメカニズムと、それを解消するストレッチ (2/11)
https://shanti-phula.net/sb/305235
『…私は毎日9~10時間、椅子に腰かけて仕事をしているので、ある程度「正しい座り方」を身につけておかないと体がもちません。
冒頭の「坐骨神経痛を3秒で消す方法」は、坐骨神経痛のメカニズムが非常に分かりやすい。…
2つ目の動画の1分30秒のところで、“デスクワークの長時間化によって、太ももの前についている大腿直筋や大腿筋膜張筋が硬くなってくる。骨盤が前傾して「反り腰」になり、腰が張って坐骨神経が圧迫されやすくなる”と説明しています。
3分15秒以降は、臀部にある筋肉を弛める方法と、股関節の前を柔軟にして姿勢を正すストレッチを解説しています。
ただ、こうした方法は、坐骨神経痛を根本から治すために長期的に取り組むもので、坐骨神経痛が酷くなった時に、その痛みを取り敢えず緩和するための方法としては不十分だという気がします。…』
◎毒性が高く進行の早い HIV の新しい変異種が突如としてヨーロッパで拡大中!「なぜ、今 HIV が変異した?」 ~緑茶(の中のエピガロカテキンガレートという成分)は HIV を寄せ付けない (2/13)
https://shanti-phula.net/sb/305484
『“伝染性が高く、強毒性のHIV変異型がオランダで数十年にわたり流行している”ということです…。
In Deepさんの記事にリンクが張られていますが、科学誌サイエンスに掲載された査読済みの論文「オランダで流行している HIV-1 の非常に毒性の高い変異体 https://bit.ly/36taEvl 」は、2月3日の掲載です。
…非常にわざとらしいタイミングであり、1月27日の記事 https://bit.ly/3JIemzF で紹介した「ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)」を隠す目的で、「ずーっと実験室に保管してたのをばら撒いたっていう可能性はないのかしらん?」という疑惑が付き纏います。
…In Deepさんの記事に、「緑茶(の中のエピガロカテキンガレートという成分)はHIVを寄せ付けない」とあるのですが、リンク先の記事 https://bit.ly/2C30Nxp には、“緑茶に含まれる「エピガロカテキンガレート(EGCG)」と呼ばれる成分が、HIVが免疫系細胞に最初に結合することを妨げる”と書かれており…。「島津製作所で、煎茶・ほうじ茶・玉露・抹茶のエピガロカテキンガレート量を徹底分析した。その結果、エピガロカテキンガレートが最も多いのは煎茶だった。…」…“エピガロカテキンガレートは80℃で淹れた時に最も多く抽出される https://bit.ly/3IA87fX ”とのことです。
という訳で、シャンティ・フーラがお勧めする「無農薬・無化学肥料(有機栽培)で育てられたお茶 https://bit.ly/3tCIiaK 」を、ぜひご賞味ください。』
時事ブログを普段ご覧にならない・読むのに追いついていない方も、
竹下氏の鋭い直観と洞察をもとに
世界の流れを掴んでいただけたらと思っております。
注)コメントは抜粋です。全文はリンクを開いて参照してください。
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-目 次-
《テーマ:ウクライナ事変の真相》
《テーマ:パペットの後ろにいるジョージ・ソロス》
《テーマ:ウクライナ事変によってロスチャイルド家はゲームオーバーとなる》
《テーマ:ロシアのお陰で防がれたバイオテロ》
《テーマ:生物兵器オミクロンの現状》
《テーマ:ヤバいワクチン 〜 免疫力の悪化、証明された逆転写とシェディング》
《テーマ:子どもへのワクチン接種はありえない》
《テーマ:フリーダム・コンボイ 〜 ディープステートと地球同盟の攻防の場》
《テーマ:グレート・リセット 〜 ナノボットによる人類の完全管理とトランスヒューマニズム》
《テーマ:コロナパンデミックの次は? 〜 最悪な事態の回避に重要な「愛」》
《テーマ:悪玉らの処刑と地球同盟の動向》
《テーマ:食糧危機の恐れ、金本位制へ移行する世界 〜 制裁に加担する日本は地獄を見るか?》
《テーマ:魂が残るかどうかを示すのは正直さ》
《テーマ:医薬を通じて支配されている人類》
《テーマ:竹下氏の健康情報》
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《テーマ:ウクライナ事変の真相》
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◎プーチン大統領は、ドネツクおよびルガンスク人民共和国を「ウクライナの侵略」から守るための特別作戦を開始 ~「形だけのショーとしての第3次大戦」に発展する可能性 (2/24)
https://shanti-phula.net/sb/306433
『…ロシアがウクライナに対する軍事作戦の開始を発表。“プーチン大統領は、ドネツクおよびルガンスク人民共和国を「ウクライナの侵略」から守るための特別作戦を開始した”と言っているようです。
…冒頭の動画でプーチン大統領は、“…8年間にわたりキエフ政府からいじめを受け、大量虐殺の標的になっている人々を守る事が目的だ。そのためにウクライナの非軍事化、脱ナチス化に努め、ロシア国民を含む民間人に対する数多くの血生臭い犯罪を犯した者たちを裁きにかける”と言っていますが、これはこの通りです。
BBCの記事 https://bbc.in/3LgupFv によれば、「西側諸国は、ウクライナそのものに自軍の部隊を派遣するつもりはないと、はっきり表明している。そのため西側による主な反撃は、対ロシア制裁の形をとることになる。…アメリカは、ロシアの金融機関に加えて主要産業を制裁対象にする方針。EUは、ロシアを国際金融市場から締め出す方策に注力する予定だ。…金融制裁の決め手としては、ロシアの金融システムを、国際銀行間通信協会(SWIFT、本部・ベルギー)から切り離す方法が考えられる。」とのことです。
…今回のロシアの軍事行動は、「形だけのショーとしての第3次大戦」に発展する可能性が高いです。多くの人たちがシオニストの殲滅を願っていますから…。
先の記事でのカナダの状況と合わせると、現行の金融システムはいずれ崩壊することになるのは明らかです。現金を手元に確保しておくこと、食糧、日用品を備蓄しておくことはもちろんですが、出来れば野菜などは作れる環境が望ましいのです。時事ブログでは、さまざまな理由で都会を離れることが出来ない方は、「ダーチャ」を試みてはどうかと提案 https://bit.ly/3uvw8Qa して来ました。サバイバルという観点から、日常を見直す必要があるでしょう。』
◎プーチン大統領が、「ドンバスで起こった悲劇的な出来事と、ロシアの安全を確保するため」にウクライナに宣戦布告した理由 / ロマーナ女王「ウクライナはDS・カバルにとって、NWO(新世界秩序)計画の最後の砦…ここで最後の戦いが起こる」 (2/26)
https://shanti-phula.net/sb/306747
『…どうやらウクライナで2つの核弾頭が使用されたようなのです。プーチン大統領が、「ドンバスで起こった悲劇的な出来事と、ロシアの安全を確保するため」にウクライナに宣戦布告したのは、このためだと思われます。
…川流桃桜氏の一連のツイート https://bit.ly/3D9IyBi には、“NATO諸国の支援を受けたウクライナのネオナチ軍は、既に1年以上に亘って125,000人の兵を集め、460万のロシア語を話す住民が住むドンバスに電撃戦と大量殺戮を仕掛ける準備をして来た。…住民の一人は「プーチンは何時私達を助けに来るんでしょう?」と尋ねた。”とあります。
次の記事は非常に興味深い。報道されたミサイル攻撃地点とウクライナのバイオラボの位置を重ね合わせて見ると一致するというのです。タマホイ氏のツイート https://bit.ly/3NjF43S には、「プーチン大統領の宣言通り、軍事施設のみへのスポット攻撃で間違いなさそうです」とあります。
メディアはロシアを悪魔化することばかり報じますが、「第3次世界大戦」に誘導したがっているのはディープステートです。彼らは人々が目覚めるのを非常に恐れており、フリーダム・コンボイから人々の注目を逸らせたいのです。…』
◎元駐ウクライナ大使の馬渕睦夫氏が語る、「政治情勢を理解する上での基本」 ~ウクライナ危機の真相について (2/28)
https://shanti-phula.net/sb/306957
『ロシアとウクライナの問題を知るには、元駐ウクライナ大使の馬渕睦夫氏の話を聞くことが、最も適切ではないでしょうか。
馬渕氏は、“エリツィン時代に幅を利かせていたオルガルヒ(新興財閥)がロシアの天然資源を握り、メディアを握り、エリツィン政権の背後に居てロシアを牛耳っていた。そういう状況で、プーチンが2000年に大統領になり、オルガルヒを潰して行った。…みなユダヤ系です。
ユダヤ系は、ソ連が崩壊してロシアの実権を握った。彼らの手からロシア人の手に取り戻したのがプーチン大統領。今、トランプ大統領がディープステートの手から自分たちの手に、つまりアメリカのピープルの手にアメリカの政治を取り戻そうとしているのと同じ構図。これが今の政治情勢を理解する上での基本です。”と言っています。
…イーゴリ・コロモイスキーはユダヤ系オルガルヒで、ドニプロペトロウシクの州知事、イスラエルとキプロスとウクライナの三重国籍者で、ウクライナ第三の富豪だった。このコロモイスキーは東部の中心地帯の知事として、アゾフ大隊という私兵の武装集団を持っていた。彼らがロシア人を虐殺していた。
アゾフ大隊の旗はハーケンクロイツ。コロモイスキーはユダヤ系。それがユダヤ系を虐殺したナチスのハーケンクロイツの旗を振りながら、東ウクライナでロシア人を虐殺しているというのが、ウクライナ危機の真実である。
“メディアだけを見ていたら、知らないうちに洗脳されているという状況”だと言っています。
…“続きはこちらから”のFNNの報道は完全にフェイクであり、何としてもプーチン大統領を独裁者に仕立て上げたいという思惑から作られた映像であるのが、すぐに分かると思います。…』
◎「我々はロシアのドンバスだ」〜 8年間、幾度もミンスク合意を遵守するよう促してきたロシア、それを遵守しなかったどころか、ドンバス共和国の郊外を8年間も空爆し、子供も含め多くの市民を撃ち殺しているウクライナ (3/1)
https://shanti-phula.net/sb/307039
『冒頭の動画でドンバスの女性が、“戦争が始まりました。…ここドネツクの中心地は結構静かで、背後では爆発音が聞こえていますが、住民にとっては目新しいことではなく、彼らは日常生活を送っています。…私の後ろにある看板には「我々はロシアのドンバスだ」とあります。つまり、みんな本当にロシアに属したくて、祝っているのです。
…西側のメディアで、どの様に報道されているのか、ですが、それは「邪悪なロシアがウクライナを攻撃している」というもので…ロシアは8年間、幾度もミンスク合意を遵守するよう、促してきました。ウクライナはそれを遵守しなかったのです。
…彼らは共和国の首脳と会おうともせず、それどころか、ドンバス共和国の郊外を8年間も空爆し…そこの市民を撃ち殺しているんです。…彼らはこれを解放と見なし、「やっと終わったのだ」と…。8年間、彼らはこの絶え間ない爆撃と恐怖の中で苦しんできました。そして、単純に西側のメディアでは報道されていないんです。
ドンバス共和国の人々が分離独立したのは、キエフでは、ナチス政府が大統領を追い払ってしまい、それ以来、ロシア系人民を脅かしているため。…標的は、ドンバス共和国を守るために結成された民兵だけではないんです。一般市民や通勤中の人を撃っているんです。…子供たちやスクールバスまで狙撃しています。…欧米はこれを援護しています。誰も異議を唱えません。
…だからこそ、親愛なる皆さん。ここドンバスの人々は、特にここ、首都と見なされているドネツクの人々は、ロシアがようやく行動を起こしてくれて、とてつもなく感謝しているのです。”と言っています。
タマホイさんの一連のツイートによれば、「キエフで書類を燃やすために奔走するウクライナ治安部隊の姿が見られる」とのことです。…ウクライナ領土にある軍事用バイオ研究所と米国国防総省(DoD)の関係や、そこで何が行われていたのかを示す証拠書類を慌てて焼却しているのでしょうか。…』
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《テーマ:パペットの後ろにいるジョージ・ソロス》
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◎コメディアンのウォロディミル・ゼレンスキーがウクライナ大統領になった経緯 ~彼の周りにいる人物の多くが世界経済フォーラム(WEF)のメンバーだった (3/4)
https://shanti-phula.net/sb/307300
『コメディアンのウォロディミル・ゼレンスキーがウクライナ大統領になった経緯と、彼の周りにいる人物の多くが世界経済フォーラム(WEF)のメンバーであることが、一連のツイートから分かります。冒頭のツイートの悪魔のサインから、ゼレンスキー大統領はブラックサン(裏のイルミナティ)のメンバーであることが分かります。
…ポロシェンコの不正・腐敗にうんざりした国民の期待を背負って、2019年5月にゼレンスキーが大統領の座につくのですが、彼もまたジョージ・ソロスによってウクライナの大統領に選ばれたのです。
こちらの記事 https://amba.to/3IDEVEM によれば、ジョージ・ソロスの友人であるイゴール・コロモイスキー(ドネプロペトロフスク州知事) https://bit.ly/3wAfotM の所有する「Privatbank」のキプロス支店を経由して、洗浄された資金がゼレンスキーのテレビ制作会社「Kvartal9」に流れたとのことです。
“2015年から2019年にかけて、ウクライナ大統領を演じた「国民の僕」と呼ばれるショーが大ヒット…テレビ番組と同じ名前の政党が2018年3月に作られ、2018年12月31日にゼレンスキーは大統領選挙への立候補を表明…73.2%の投票で選挙に勝利した”とのことです。
ディープステートにとって、パペット(あやつり人形)を大統領の座に据えるのは、たやすいことだと分かります。民衆を騙すことは、彼らにとって非常に簡単なことなのです。』
◎国連の人権高等弁務官事務所(OHCHR)の2016年2月~5月の報告書で、ウクライナ政府の非人道的な行いが批判されていた ~ウクライナ当局によって拘留された何百名もの武装反乱グループと民間人は拷問・虐殺されていた (3/3)
https://shanti-phula.net/sb/307199
『…「国連の人権高等弁務官事務所(OHCHR)の2016年2月~5月の報告書では、ウクライナ政府の非人道的な行いが批判されている」のです。…動画を見れば、報告書に「ウクライナ政府は紛争地帯に対し人権の補償や、多くの国際条約の義務を放棄している」と書かれている通りだと分かるでしょう。
…「2014年ウクライナ騒乱 https://bit.ly/3Nh32Nc 」以降、ウクライナはネオナチが支配する政権になってしまいました。ウクライナでクーデターを起こし、そのウクライナを支援していた人物がジョージ・ソロスですが、ツイートによると、「若き日の彼は戦中にナチ党員だった模様」とあります。
これは驚きました。しかし、これならすべてが繋がります。確かにツイートの若い男性の写真は、ジョージ・ソロス本人のようです。「ソロスは、ナチスの懐かしい思い出を胸に、対ロシア戦に向けてネオナチを鼓舞!」するわけです。…』
◎ウクライナから脱出した女性「政権が変わり、経済が壊れ、腐敗だらけだ。…選挙結果も人々は疑ってます…私はこの政府は支持しません」 / 世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーによる「顔見知り同士の渾身の演劇」が見破られている (3/5)
https://shanti-phula.net/sb/307387
『…フランスのTVがオウンゴールをしたみたいです。ウクライナから脱出した女性は、ゼレンスキー大統領をパペット(あやつり人形)と呼び、「政権が変わり、経済が壊れ、腐敗だらけだ。…選挙結果も人々は疑ってます…私はこの政府は支持しません」と言い、ウクライナではロシア侵攻を歓迎している人がいるということです。
…彼らは何とかして人々を騙し、「第3次世界大戦」に持ち込みたいようです。それにはプーチン大統領をヒトラーのような人物として描く必要があります。「コロナ騒ぎ」において政府、メディアが噓ばかリつくことを理解した人は、今回の騒動も同様だとすぐに気づくでしょう。』
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《テーマ:ウクライナ事変によってロスチャイルド家はゲームオーバーとなる》
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◎ロマーナ女王「ディープステートのウクライナ政府が砲撃したウクライナ東部の人々の安全を確保するために、ロシアは軍人を派遣しました。ディープステートのウクライナ政府は、第三次世界大戦を始めたくてしかたないのです」 (3/2)
https://shanti-phula.net/sb/307081
『カナダのロマーナ女王は、“ウクライナでいったい何が起きているのかを明確に説明いたします。…ウクライナで戦争は起きていません…戦争は主流メディアの中だけで起きています。そして、ディープステートの工作員たちがロシアのせいにして戦争を始めたくて動いています。…ウクライナ東部の地方では独立を宣言し、NATOアライアンスにより支援されています。ウクライナの人々を人間の盾として使っているディープステートのウクライナ政府が砲撃したウクライナ東部の人々の安全を確保するために、ロシアは軍人を派遣しました。ディープステートのウクライナ政府は、第三次世界大戦を始めたくてしかたないのです。そんなことは起こさせません。ウクライナ東部を解放したロシアは敵ではなく友だちです。やがてロシアの一部になっていきます。”と言っています。
ロマーナ女王のメッセージは的確で、基本的にこの通りだと思います。私の見立てでも、ロシア軍、米軍、中国軍、NATO軍は戦争をするつもりはないようです。というよりも、これらの軍隊は地球同盟(アース・アライアンス)の指示によって動いているようです。
今日の編集長の記事のツイートにあったように、“作戦開始と同時にチェルノブイリ原発を占拠したのは、なんとロシア軍・ウクライナ軍の共同部隊とのこと。ウクライナは外国人傭兵部隊が多く、完全に指揮下にあるとは言えない「暴れん坊集団」もいる。この混乱に乗じたテロを防ぐため、両国が協力した https://bit.ly/35eWuh2 ”のです。
この事実を見ても、今回のロシアの動きは、「大量虐殺の標的になっている人々を守る…犯罪を犯した者たちを裁きにかける https://bit.ly/36nCPfs 」というプーチン大統領の言葉通りだと受け止めて良いのではないでしょうか。
また、2月24日の記事 https://bit.ly/3wAfpOm のコメントで、“今回のロシアの軍事行動は、「形だけのショーとしての第3次大戦」に発展する可能性が高い”と指摘したのですが、今後、現在のウクライナで起きているような「戦争ごっこ」が、各国へと広がるかも知れません。』
◎「ロシアの侵攻にほんとうに抵抗したいと思っているのはこの2年間散々国民を搾取してきた欧米のエリートだけだ。欧米はすでにロシアに情報戦で負けている」 ~ワクチンを打たない人の間では、メディアの役割はフェイクニュースを流して国民を洗脳することだと気付いている (3/3)
https://shanti-phula.net/sb/307197
『…「…欧米はすでにロシアに情報戦で負けている」というのです。その理由は、「欧米政府とメディアがトランプ当選の2016年以来、そしてこのコロナ政治2年間でさらにあからさまな嘘を付きまくったせいで、わずかながら残っていた信頼さえも破壊しつくしてしまったからだ。…これは欧米のオウンゴールだ。」というのです。
ウクライナにおけるメディアのフェイクニュース https://bit.ly/381rKkz も、次々に見破られています。これまでならこうした事柄を取り上げるのは、陰謀論系のサイトやツイートのみでしたが、今では多くの人たちが取り上げるようになりました。
ワクチンを打たない人の間では、メディアの役割はフェイクニュースを流して国民を洗脳することだと気付いていると思います。それくらいコロナ以降のメディアの凋落ぶりは酷いものでした。
オランダの政治家ティエリー・ボーデ議員は、国会で、2010年にロックフェラー財団によって作成された「ロックステップ」シナリオに、今回の一連のコロナ騒動がすでに計画されていたことを暴露 https://bit.ly/3IFEmu6 し、「ロックステップシナリオは、民衆が、上からのコントロールにうんざりして、自分たちは実は騙されていたと気付くのには13年かかると言っています。みなさんに質問です。13年もかかるでしょうか? 私たちの行動次第です!!」と言っていました。
まさにこの通りで、今や多くの人たちが「自分たちは実は騙されていた」と気づいたのです。フリーダムコンボイは「気づき」を、世界規模に広げてしまいます。闇の者たちが「第3次世界大戦」に誘導しようとウクライナ危機を煽っているのは、世界規模の「気づき」を何とか食止めようと必死だからです。
「22/01/17 フルフォード情報英語版 https://bit.ly/3unaSfA 」で、“宇宙軍司令官は全体的な状況について次のように述べている…完全なシステムの崩壊がある。すでに始まっている。…すべてが変わる。法廷、学校、銀行など。北朝鮮のミサイル攻撃、ロシアの戦争侵攻、中国共産党の台湾侵攻、これらはすべてショーだ。”と言っていましたが、この言葉通りだと言えます。』
◎罠にかかったのではなく、ロスチャイルド家を滅ぼすために動いたロシア (3/10)
https://shanti-phula.net/sb/307762
『ダグラス・マクレガー元陸軍大佐は、“ゼレンスキーは傀儡…誰かに長引かせて泥沼化しろと命じられているのではないか”とし、米国の作戦は、“戦いを引き延ばすこと。いずれ、ロシアを追い出せるという仮定だが、それは起らない。”と言っています。
…現状は、“馬渕睦夫元駐ウクライナ大使が2014年の本に書いていたシナリオ”の通りに動いています。ロシアのウクライナ介入の経緯を見れば、ロシアが罠にかかったように見えると思います。
3月3日の記事 https://bit.ly/3wAfotM で、“ナサニエル・ロスチャイルドは、英国政府のメンバー宛に書簡を送り、ウラジーミル・プーチンについて「ヒトラーの敗北以来最も危険な人物で、習近平はその次」との見解を示し、「ウクライナは地政学上のチェス盤で、失うことが許されない必須の駒」だと説いた。”とのMaxwell Smartさんのツイート https://bit.ly/3LchwMl を紹介しました。
今のウクライナ政権は、ジョージ・ソロスのクーデターによるものであること、ジョージ・ソロスの主人がロスチャイルド家であること、世界経済フォーラム(WEF)のクラウス・シュワブはロスチャイルド家の人間であること、そしてプーチン大統領はロスチャイルド家に対して宣戦布告をしていた https://bit.ly/3DaZWpo ことを考慮すると、ロシアは罠にかかったのではなく、ロスチャイルド家を滅ぼすために動いたのだと考えます。
ロスチャイルド家はメディアで騒ぐことしかできません。コロナと同様、時間の経過とともに人々は真相に気づき始めます。ロシア軍、中国軍、米軍、NATO軍は第3次世界大戦を起こすつもりはありません。
これはどう見てもゲームオーバーで、ロスチャイルド家は終りです。』
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《テーマ:ロシアのお陰で防がれたバイオテロ》
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◎米国国防省の資金援助のもとにウクライナで進められていた生物兵器プログラムと、その証拠隠滅を緊急で行っていたウクライナ政府 〜 国連条約に違反した生物兵器研究所を破壊したロシア (3/8)
https://shanti-phula.net/sb/307613
『「駐日ロシア連邦大使館」のFacebookによると、“米国国防省の資金援助のもとにウクライナで進められていた生物兵器プログラムの証拠隠滅を、ウクライナ政府が緊急で行っていた”ことが、特別軍事作戦で明らかになったとのことです。
…記事では、“特別軍事作戦の開始により、ウクライナ領土内で行われている機密の生物学的実験が明らかになることを、米国国防総省が恐れたのは明白である。”と書かれています。
ツイートによれば、“ウクライナに作られたアメリカ資本の生物兵器研究所では、ロシア人に限定したRNAサンプルを収集していた”とのことで、「ロシア人対象生物兵器開発」を行っていたとしか思えない状況です。ロシアとしては手遅れにならないうちに、国連条約に違反した生物兵器研究所を破壊したということでしょう。
…ビル・ゲイツは、“2022年2月18日~22日にドイツで開催されたミュンヘン安全保障会議で、「われわれは再びパンデミックを体験することになる」と明言 https://bit.ly/3JG2VIU ”しました。
…より危険なウイルスのパンデミックで、ワクチン接種を強制しようとしているのは明らかで、こうしたバイオテロを用いた陰謀で「グレートリセット」を実現しようとしていると考えなければ、全体の整合性が取れません。
こうした陰謀が、ロシアのおかげで頓挫することになればありがたい。もしそうなら、私たちはロシアにどれほど感謝しなければならないか分かりません。』
◎ウクライナには30以上の生物学研究所があり、これらの研究は、アメリカ国防脅威削減局(DTRA)が発注したもの ~ウクライナ保健省が2月24日以降、研究所にある生物製剤を完全に破壊する任務を課していることが確認された (3/10)
https://shanti-phula.net/sb/307760
『…「分析された文書によると、ウクライナ保健省が2月24日以降、研究所にある生物製剤を完全に破壊する任務を課していることが確認されました。…リヴィウの生物学研究所では、ペスト、炭疽病、ブルセラ症の病原体、ハリコフとポルタヴァの研究所では、ジフテリア、サルモネラ症、赤痢の病原体の研究が行われたとのことです。…ペンタゴンの専門職員は、これらの収集物がロシアの専門家の手に渡れば、ウクライナとアメリカは、生物兵器禁止条約に違反したという事実が確認される可能性が高いということを理解しています。すなわち、合成生物学の手法を使用して、微生物の病原特性を強化する研究を行っていたということです。」と言っています。…
中国は、“米国は30カ国に336の研究所を支配下に置き、うち26はウクライナにある。国内外での生物学的軍事活動の全容を明らかにし、多国間検証を受けるべき”という「おまいう発言」。中国がロシアを庇うのは、近いうちに自分たちが台湾を取りに行くつもりだから。』
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《テーマ:生物兵器オミクロンの現状》
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◎コロナの予防にも、罹った後の症状を抑えるのにも「鼻うがい」が有効 ~慢性上咽頭炎が改善すると、コロナ後遺症の症状が改善することが少なくない (2/23)
https://shanti-phula.net/sb/306330
『平畑光一医師は動画の2分40秒~4分2秒で、“オミクロンが軽症というのは嘘で、今までと同じぐらい寝たきりの方向に行っちゃうんだという風に考えた方がいいと思います。…ウチの患者さんの9割は、最初にコロナになりました、コロナを発症しました~から、そのまま後遺症に行っちゃうんです。1回治って完璧に症状が消えてからまた後遺症になりましたという人は1割しかいないんです。…1年経ってから発症ということもあります。…後遺症が後から来ることがあるんだっていう知識は必要だと思います。ただ基本的には一旦ですね、コロナになった後、症状が完璧に消えたってなったら、結構な確率で、後遺症になる確率は下がったという風に、多少安心していいという風には思います。ただウチの患者さんたち、その10代の子なんか、罹って2~3週間で寝たきりですから。そういう状況になっちゃう子もいらっしゃるし、子供に限らずですね、子供も大人もそういう風になりかねないので、やはり恐い病気だという風に思った方がいいと思いますね。”と言っています。
4分10秒のところで、コロナの予防にも、罹った後の症状を抑えるのにも「鼻うがい」が有効だということ、後遺症になった患者さんにも「鼻うがい」を必ずしてもらっていると言っています。
2020年5月5日のしんしん丸さんの記事 https://bit.ly/3tEnrUC で、「Bスポット療法」が紹介されました。…平畑光一医師は、「最近、Bスポット療法(EAT療法)をかなり推しています。慢性上咽頭炎が改善すると、コロナ後遺症の症状が改善することが少なくないです。 https://bit.ly/3uohpqv 」とツイートしています。…』
◎オミクロンBA.2は、それ以前のオミクロンの感染直後でも再感染することに加え、ワクチンは効かない…抗体療法も効かない、肺がやられやすい、重症化しやすい / ヨーロッパではコロナ規制が次々と廃止されているという流れの中で、仕掛けられた陰謀 (2/25)
https://shanti-phula.net/sb/306541
『In Deepさんの非常に興味深い記事です。オミクロンBA.2は、それ以前のオミクロンの感染直後でも再感染することに加え、“ワクチンは効かない…抗体療法も効かない、肺がやられやすい、重症化しやすい”ことが分かっているとのことです。
「今後事態が悪化する」と予測されるにもかかわらず、「オミクロンは軽い」ということにされ、「ヨーロッパでは次々とワクチンパスポートの廃止を含めたコロナ規制が次々と廃止されている」という流れが出来ています。
In Deepさんは引用元で、「ワクチンパスポートまでのロードマップ(進行予定)」では、“欧州委員会は、2022年までにヨーロッパでワクチン接種証明書の義務を実施する予定だった…2021年の実験時点で、ヨーロッパでそれはほぼ成功していた”のに、「どうしてここでやめる?」と疑問を投げかけています。…』
◎新型コロナウイルスは 精巣を好むことが分かり…男性ホルモン産生、精子形成が損なわれる…長期に渡り精巣に潜む可能性 ~男性の生殖能力が危険にさらされている (2/17)
https://shanti-phula.net/sb/305808
『…新型コロナウイルスは人工のウイルスであり、人口削減を念頭に置いた「生物兵器」です。
…冒頭のツイートには、“これまで考えられていたより、新型コロナウイルスは
精巣を好むことが分かり…男性ホルモン産生、精子形成が損なわれる…長期に渡り精巣に潜む可能性がありますね。”とあります。
“続きはこちらから”のIn Deepさんの記事によると、“新しい研究では、精子形成と男性の生殖に不可欠なタンパク質が、SARS-CoV-2の感染で生成された自己抗体の標的となることが確認された。”とあります。「男性の生殖能力が危険にさらされている」のです。
現在は、“「BA.2」と呼ばれるオミクロン亜種が感染の主流となりつつあり、「BA.2」は圧倒的に感染力と病毒性が強化していて、ワクチンは効かない”とのことです。
こうした事柄は、新型コロナウイルスに関する話ですが、ワクチンの方はもっと危険で、「ワクチンについてタリバンは、子どもを不妊にするための西側諸国の陰謀などと主張している。 https://bit.ly/3wujL9T 」ということでした。
In Deepさんは、「世界中で不妊の嵐が吹き荒れることになるかもしれません。」と言っています。ワクチンの副反応に「不正出血」が多いことも気になります。』
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《テーマ:ヤバいワクチン 〜 免疫力の悪化、証明された逆転写とシェディング》
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◎元ファイザー副社長マイケル・イェードン博士「(ワクチンの)副作用はかなりの割合で特定のロット番号に集中していたのです」 ~COVIDワクチンはこれまでのものとは全く異なる危険なものだった (2/7)
https://shanti-phula.net/sb/304680
『動画の2分19秒~6分15秒で、元ファイザー副社長マイケル・イェードン博士は、“…副作用はかなりの割合で特定のロット番号に集中していたのです。私は何十年もワクチン製造の専門家や生産管理者と一緒に仕事をして来ましたが、彼らは医薬品の品質には高度の均一性が求められると言っていました。…誰がどの工場で製造しても、全てのロットに同じものが入っていなければなりません。…これだけ違いがあるとすれば、明らかに、同じ物質、同じ製品が全てのロットに投入されていないということです。ロットによって中身が違うということです”と言っています。
11分40秒のところに出て来るグラフ(まとめ者注:インフルエンザ・ワクチンとCOVIDワクチンの重篤副作用発生件数の比較グラフ)…この二つのグラフの違いを見ただけでも、COVIDワクチンは、これまでのものとは全く異なる危険なものであることが分かります。』
◎リュック・モンタニエ博士「3回目の(ワクチン)接種を受けた人は、エイズの検査を受けに行って下さい。」 ~18歳から59歳までの成人の免疫システムのパフォーマンスは、Covid-19ワクチンを接種されて以来、最悪のレベルまで悪化 (2/3)
https://shanti-phula.net/sb/304407
『…リュック・モンタニエ博士は、「3回目の(ワクチン)接種を受けた人は、エイズの検査を受けに行って下さい。」と言っているようです。
“続きはこちらから”は…イングランドとドイツのところに出て来る「過去5か月間のイギリスのすべての年齢層の全体的な免疫システムのパフォーマンス」のグラフが分かりやすい。「18歳から59歳までの成人の免疫システムのパフォーマンスは、Covid-19ワクチンを接種されて以来、最悪のレベルまで悪化している」とあります。
また、「最新のスコットランドの数字は、ブーストされた人々は、ワクチン未接種の人々よりもCovidの症例になる可能性が25%高い」と書かれているのですが、1月27日の記事のツイート https://bit.ly/3NdjCxD では、「スコットランドは、ワクチン接種を受けた人たちの感染致死率はワクチン接種を受けていない場合の3.3倍であり、入院した場合の死亡リスクはワクチン接種を受けていない場合の2.15倍である」ということでした。
まだ結論を出すには早すぎますが、リュック・モンタニエ博士の先の発言を考慮すれば、「抗体依存性感染増強(ADE) https://bit.ly/3D94uwz 」というよりも、「Covid-19ワクチンによって誘発された後天性免疫不全症候群の新しい形態」であると見た方が正しいのかも知れません。』
◎想像をはるかに超える深刻な「英国PHEワクチンサーベイランスレポートからのデータ①②」 ~ワクチンの2回接種者の40~70歳の人達は免疫系の能力の40%を失った。ワクチン未接種の人と比較して彼らの免疫系が週に約5%の割合で悪化(2.7%~8.7%) (3/5)
https://shanti-phula.net/sb/307385
『…“政府の公式報告書によると完全にワクチン接種された人々が後天性免疫不全症候群になったことが示された。最新の英国PHEワクチンサーベイランスレポートからのCOVID-19症例に関するデータ、ワクチンの2回接種者の40~70歳の人達は免疫系の能力の40%を失った。ワクチン未接種の人と比較して彼らの免疫系が週に約5%の割合で悪化(2.7%~8.7%)していく。…クリスマスまでに防御力はゼロになる。”と言っています。
…この動画の内容はあまりのも衝撃的なので、何かの間違いであればよいと思うのですが、残念ながらこちらのツイート https://bit.ly/3qw8FNK には、“内科医です。…「ワク接種後の急激な癌進行」は間違いなくあります。この目で何例も見ました。”とあります。「ワクチン接種後の急激な癌進行」は、免疫力が低下していることを示しているように思えます。
…このような危険なワクチンを子供に打たせてはいけません。ワクチンを接種した人は、出来るだけ早くワクチンの解毒 https://bit.ly/3uLjYmL を試みてください。2021年7月8日の記事 https://bit.ly/3DoZ9Bv で紹介した「バラ科植物の種子」も試してみて下さい。』
◎mRNAの「ウリジン」を「1メチルシュードウリジン」に換えたことで、mRNAワクチンはすぐには分解されず、実際にどれ程の期間細胞内に留まるのか分からない ~スタンフォード大学の論文「ワクチン接種後60日目でも、リンパ節内でワクチンのmRNAが見つかった」 (2/10)
https://shanti-phula.net/sb/305109
『1月11日の記事 https://bit.ly/3D94yfN で鹿先生の動画を紹介しました。“ファイザー・ビオンテックのワクチンでは、RNA中のウリジンを全てN1mΨ (1-メチル・シュードウリジン) に取り換えたものになっている”ということでした。
ぴょんぴょん先生の解説には、“mRNAワクチンの実用化に当たって最大の難関は、免疫による攻撃だった。…そこで、免疫が「敵」と感知する「目印」、mRNAの「ウリジン」を「1メチルシュードウリジン」に換えた。「シュード」とは偽物ってこと。 https://bit.ly/3NlmgS0 ”とありました。
荒川央 (あらかわ ひろし)の「ブレーキの無いRNAワクチン」 https://bit.ly/3LaoLV5 という記事には、“何よりもウリジンの1-メチル-3'-シュードウリジンへの置換はmRNAを分解から保護します。このためmRNAワクチンはすぐには分解されず、実際にどれ程の期間細胞内に留まるのか分かりません。…そして更なる問題は「セーフティガードに当たる構造が見当たらない」という事です。タンパクの生産は自動で開始しますが、その生産を止めるためのスイッチが見当たりません。…では後から体内でその生産をストップさせるにはどうしたら良いか。その方法はおそらく現時点では存在しません” と書かれています。
このようにmRNAの「ウリジン」を「1メチルシュードウリジン」に換えたことで、“mRNAワクチンはすぐには分解されず、実際にどれ程の期間細胞内に留まるのか分からない”のですが、スタンフォード大学の論文は「ワクチン接種後60日目でも、リンパ節内でワクチンのmRNAが見つかった」というものです。
mRNAワクチンが危険だと考えていた人たちの予想通りの結果が出たわけですが、厚労省の公式見解や媚びナビ(こびナビ)を信じていた人たちには、「mRNAワクチンについての常識を覆すもの https://bit.ly/3LbGlrT 」なのです。』
◎多くの科学者たちが懸念した、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のRNAだけではなく、「ワクチン内のmRNAがヒトDNAに組み込まれる」最悪の事態が、現実のものに! (3/1)
https://shanti-phula.net/sb/307044
『…新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のRNAだけではなく、「ワクチン内のmRNAがヒトDNAに組み込まれる」可能性を、多くの科学者たちが懸念していました。
今回の記事は、この懸念が現実のものであったということで、“BNT162b2(トジナメラン:ファイザー社コロナワクチン)のmRNA は、6時間以内に細胞内でDNAに逆転写される”ことが分かったというものです。
6時間以内に細胞内でDNAに、「逆転写される」ことが分かっただけで、まだ、「逆転写されたDNAが細胞ゲノムに組み込まれているかどうかはわからない。」ということです。しかし、「逆転写」まで行って、DNAを細胞ゲノムに組み込まないというのも考えにくいので、ワクチン接種後の早い段階で、「逆転写されたDNAが細胞ゲノムに組み込まれている」と予想した方が自然かもしれません。
予想されていたとはいえ、最悪の事態が現実のものになりつつあります。“仮にDNAに統合された場合、「一生、スパイクタンパク質の生産の命令が出され続ける」という可能性もある”のです。スパイクタンパク質は発がん物質であることが分かっており、免疫力を低下させますから、「今後数年十数年のさまざまな疾患の急激な増加は、半端なものではないかもしれない」というIn Deepさんの予想は、この通りかも知れません。』
◎mRNAワクチン接種者が有害な粒子や物質を周囲にまき散らす現象「シェディング」が事実であることが確定 ~グラフェンは「ワクチン接種を受けた」両親からワクチン接種を受けていない子どもに移った (3/2)
https://shanti-phula.net/sb/307083
『mRNAワクチン接種者が、有害な粒子や物質を周囲にまき散らす現象のことを「シェディング https://bit.ly/36tAuiP 」と呼ぶようですが、この現象が事実と確認されたようです。
…ウェルバーゲン博士は…ワクチンを接種していない3歳の子供の血液にも、「グラフェン繊維を小さくしたような透明な物質の薄い欠片を発見した」というのです。子供の両親はワクチン接種を受けていたことから、“グラフェンは「ワクチン接種を受けた」両親からワクチン接種を受けていない子どもに移った”のです。
この発見により、「シェディング」は事実であることが確定しました。しかし、mRNAワクチン接種者が周囲にまき散らす物質がグラフェンなのか、それともワクチンなのかは分かりません。…』
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《テーマ:子どもへのワクチン接種はありえない》
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◎子どもたちへのワクチン接種はあり得ない!〜 10〜14歳の子どもはワクチン未接種の子どもと比べて、ワクチンを1回接種すると約10倍、ワクチンを2回接種すると52倍死亡する可能性が高くなる! (2/8)
https://shanti-phula.net/sb/304828
『…英国国家統計局(ONS)は、2021年1月1日から10月31日の間に発生し、2021年11月10日までに登録された死亡者数を発表しました。この「ワクチン接種状況別死亡者」のデータセットの表9では、年齢層を5歳ごとに分けて記述しているため、10~14歳、15~19歳のワクチン接種後の死亡数も確認できるのです。…10万人年当たりの死亡率を出しています。
…これらをグラフにしたものが記事にあります。…グラフから、10-14歳の子どもはワクチン未接種の子どもと比べて、ワクチンを1回接種すると約10倍、ワクチンを2回接種すると52倍死亡する可能性が高くなることが分かります。これは恐るべき数字です。
引用元によれば、「この数字は、実は見た目より深刻である。というのも、10~14歳のワクチン未接種者の死亡率には、ワクチン接種の対象とならない10歳と11歳の子どもたちも含まれているからだ。」とあります。(まとめ者注:もし10〜11歳が接種対象になれば、10~14歳の接種者の死亡率グラフをさらに押し上げるという意味)
子どもたちへのワクチン接種は、あり得ません。』
◎大阪府泉大津市長・南出賢一氏「2年間のコロナ禍で亡くなった方の数よりも、ワクチン接種で亡くなっている方の方が10代では多くなっています…そもそも重症化することがない子どもたちに打つことが、本当にメリットがあるのか」 (2/12)
https://shanti-phula.net/sb/305422
『「こどもコロナプラットフォーム」の代表発起人である大阪府泉大津市長・南出賢一氏は、“3月から5歳~11歳のワクチン接種が始まろうとしていますが、…これまでワクチン接種によって10代20代の子の副反応疑いを見ていますと、2年間のコロナ禍で亡くなった方の数よりも、ワクチン接種で亡くなっている方の方が10代では多くなっています。…重篤副反応という数が圧倒的に10代20代、多くなっています。…コロナにかかっても健康な若い人はほとんど重症化しない…重症化予防のためのワクチンと言われていましたが、そもそも重症化することがない子どもたちに打つことが、本当にメリットがあるのかといえば、これらの数字を見ていきますと、「ない」と言い切れるのではないでしょうか?…2023年の5月までは第4相臨床試験中ということで、まだまだ分からないことの方がほとんどです。将来ある子どもに対して、このようなリスクのあるワクチンを打つこと自体、私はいかがなものかと思います。…”と言っています。
「こどもコロナプラットフォーム」の発起人・賛同者一覧 https://bit.ly/3NgWoGC を見ていたら、賛同者に弁護士が少ないのを見て、予想通りだと思いました。…
発足当時と比べると、賛同者の数が増えているのは嬉しいですが、政治家の数は少なく、今のところ国会議員は見当たりません。ワクチンに対して、はっきりとした見解を示さない議員は要らないのではないでしょうか。…』
◎ファイザー社内資料を入手! Dr.ナガセ「副作用の31%の人が死ぬか、後遺症か、回復しないかなのです。こんなの完全に狂ってますよ」「(12歳以下の被験者の)34人のうち13人に未回復の副作用がありますから40%です。このファイザー報告こそ、こどもに使うべきでない絶対的な理由です」 (2/27)
https://shanti-phula.net/sb/306882
『日系カナダ人医師Dr.ダニエル・ナガセは、情報公開法による請求でファイザーの社内資料を入手しました。…2021年4月30日に当局に提出された2021年の2月末までの有害事象報告によると、(有害事象に)該当する人たちは4万2086人。有害事象から回復していない人が1万1361人で約28%、回復したが後遺症や永続的な障害が残った人は520人、死亡が1223人。未回復と後遺症ありと死亡の合計は30%を超える。
Dr.ナガセは、「副作用の31%の人が死ぬか、後遺症か、回復しないかなのです。こんなの完全に狂ってますよ。こんな薬の報告書をよく出せたもんです。(6分27秒)」と言っています。
7分34秒からは妊婦と子供について。…「34人のうち13人に未回復の副作用がありますから40%です。このファイザー報告こそ、こどもに使うべきでない絶対的な理由です。(8分24秒)」「政治家、政府、保険関係者も保健省の大臣も、これを承認してこどもに押し付けているので完全に犯罪者です。(9分)」と言っています。
9分30秒で、「次は妊娠について具体的に見てみましょう。274の妊娠例がありました。妊婦さんが接種を受けたケースです。75の重篤な臨床例がありました。…27%の深刻な臨床が発生。」「これは最初の3ヶ月のダメージだけの話です。…流産、死産、先天性欠損、奇形、発達の遅れ、歩く能力、話す能力、考える能力の問題、長期的にどうなるかはまったく分かりません。」と言っています。
11分30秒以降は、mRNAワクチンが危険である理由の説明です。子供の成長中の細胞では、逆転写酵素の活性化が著しく、mRNAを転写しDNAに取り込んでしまう。DNAを恒久的に変えてしまい細胞は二度と元には戻らないと言っています。
mRNAワクチンは生物兵器であり、「結局のところ現状を打開するには、我々国民がノーと言うしかありません。(20分)」と言っています。
21分以降は、スパイクタンパク質が発癌物質であり、mRNAワクチンで癌になりやすくなるメカニズムを説明しています。非常に分かりやすい説明です。
最後に司会者は、「視聴者のみなさんにお願いです。このインタビューは大変重要です。是非ともシェアして命を救いましょう。」と言っています。この動画は、無駄がなく分かりやすく非常に重要です。多くの人に知らせてください。…』
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《テーマ:フリーダム・コンボイ 〜 ディープステートと地球同盟の攻防の場》
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◎攻防の続くカナダのフリーダム・コンボイが世界に大きな影響を与えている! (2/6)
https://shanti-phula.net/sb/304611
『…フリーダム・コンボイが世界に大きな影響を与えているのは間違いありません。「日本や世界や宇宙の動向」さんの2月6日の記事 https://bit.ly/3ixci1z によれば、“カナダのトラッカーたちが大規模抗議活動を始めたことで、米国、ヨーロッパ、南アフリカ、オーストラリアのトラッカーたちも長い車列を作りながらワクチン義務化に対する抗議活動を始めることにしました。”とのことです。
…目覚めた人々を、コントロールすることはできません。J Sato氏の一連のツイートをご覧ください。真の英雄は、普通の市民だと分かるでしょう。彼らの後に、ようやく政治家の出番があるのです。』
◎クリスティア・フリーランド副首相兼財務大臣が「フリーダム・コンボイに寄付した個人および法人の情報は、銀行と共有し、すでに口座凍結を行い、今後さらに進める。トラックが抗議に使用された会社の法人口座を凍結する。車両保険も停止。脅しではなく実行する」とカナダ国民を脅迫 (2/19)
https://shanti-phula.net/sb/306066
『本物のジャスティン・トルドーは既に死亡していると思いますが、ゴムマスクの代役が緊急事態法を発動…。…フリーダム・コンボイ関係者は、次々に逮捕されているようです。
クリスティア・フリーランド副首相兼財務大臣 https://bit.ly/3iyPI8Q は、“フリーダム・コンボイに寄付した個人および法人の情報は、銀行と共有し、すでに口座凍結を行い、今後さらに進める。トラックが抗議に使用された会社の法人口座を凍結する。車両保険も停止。脅しではなく実行する”とカナダ国民を脅迫しています。
こちらの記事 https://bit.ly/36hJ7gF によると、「クリスティア・フリーランドの暗い家族の秘密は、祖父のミハイロ・チョミアクがナチス・ドイツに忠実に降伏まで仕え、第三帝国がソ連の赤軍とその同盟国であるアメリカとイギリスに敗れた後、トゥミアクの家族がカナダに移住したということです。」と書かれており、現在のカナダを動かしているのはゴムマスクではなく、彼女である可能性が高いです。…』
◎カナダで繰り広げられている“シュワブのグレート・リセットのための死闘” 〜 予断を許さないディープステートと地球同盟(アース・アライアンス)の戦い! (2/22)
https://shanti-phula.net/sb/306279
『…クリスティア・フリーランドは、“ヤンググローバルリーダーの卒業生でもあり、シュワブに忠誠を誓っている”とのことです。恐らく、先のカナダ議会の議長も同じなのでしょうね。
ツイートには、“クリスティア・フリーランド副首相は、市民的自由の抗議行動を絶対的に破壊・粉砕し、すべての反対勢力を排除できるようにするために、「緊急事態法」の一環として導入された侵襲的な金融モニタリングシステムを恒久化するつもりだ”とあります。
いくら何でもやり過ぎだと思うでしょうが、“これは、シュワブのグレート・リセットのための死闘”なのです。これはカナダ政府と平和的な抗議者の戦いではなく、ディープステートと地球同盟(アース・アライアンス)の戦いだからです。…
私の調べでは、クリスティア・フリーランドは既に処刑され消えているようです。しかし、現在の情勢は双方互角であり予断を許しません。』
◎トルドー首相は上院での採決を行う前に、緊急事態法の発動を撤回! (2/24)
https://shanti-phula.net/sb/306431
『…カナダのトルドー首相が2月14日に緊急事態法を発動し、裁判所の命令なしに銀行口座を凍結した https://bit.ly/36sHxIB ことで、カナダで取り付け騒ぎが始まり、“銀行口座からの現金引き出し等が集中発生…カナダ5大銀行で断続的なシステムダウンが急増 https://bit.ly/3uohtXh ”したとのことでした。
…J Sato氏のツイートによれば、“トルドー首相は上院での採決を行う前に、緊急事態法の発動を撤回”したとのことです。
Alzhackerさんが取り上げた記事には、“トルドーはカナダ経済の中枢に杭を打ち込んだのだから、国際資本はトルドーが政権を握っている限り、カナダを信用することに懐疑的になるだろう。…3月末に向けてボラティリティー(価格変動の度合い)が上昇することに注意してほしい。”とあります。
金銀と仮想通貨の価値が上昇しそうですね。食糧備蓄は怠らないようにしましょう。何が起こるか分からない情勢です。』
◎カナダ政府はフリーダム・コンボイに工作員を送り込み、クラウドファンディング運営会社「GoFundMe」に集まる寄付金を盗み取り、ハッキングによって「寄付した個人および法人の情報」を手に入れることを、はじめから計画していた (2/23)
https://shanti-phula.net/sb/306332
『フリーダム・コンボイの主催者のクリス・バーバーとタマラ・リッチの2人が、オタワ警察に逮捕された際の映像です。…
カナダのロマーナ女王は、フリーダム・コンボイに工作員が潜入しているとして、テレグラムで、“トラック隊を乗っ取った政治家、官僚、その手下は、「G.ソロス」に取り入っています。…(2月11日21時10分) https://bit.ly/3LbO9K6 ”と言っていました。
…ヘンリー・メイコウ氏は、フリーダム・コンボイ広報担当者のトム・マラッツォ氏の後任にダグニー・パウラックが入ったが、“彼女はほんの数ヶ月前、連邦公安大臣のマルコ・メンディチーノに仕えた人物で、カナダの強権的共産主義者の「緊急措置」の執行を担当していた人物だ。”と言っています。
フリーダム・コンボイのフロントマン(看板人物)の、“ディクター氏はユダヤ人とシオニストを自認しており、シオニストの会議やイベントでも講演を行っている。”ということです。
記事には、フリーダム・コンボイの主催者で、オタワ警察に逮捕されたタマラ・リッチの経歴と写真があります。さらにフリーダム・コンボイのエンブレムには、「666 のモチーフ」が描かれています。
ヘンリー・メイコウ氏は、フリーダム・コンボイは、「中国共産党の社会信用対策を押し付ける口実を与えるために始められた可能性がある」と言っています。
2月6日の記事 https://bit.ly/3qwyUDK で、“フリーダム・コンボイに集まっていた10億円の寄付金を、クラウドファンディング運営会社「GoFundMe」が凍結。寄付者の返金を申し出しないと、「GoFundMe」が適切と判断する団体に勝手に寄付すると言い出した”ことをお伝えしました。…
クリスティア・フリーランド副首相兼財務大臣は、“フリーダム・コンボイに寄付した個人および法人の情報は、銀行と共有し、すでに口座凍結を行い、今後さらに進める。トラックが抗議に使用された会社の法人口座を凍結する。車両保険も停止。脅しではなく実行する https://bit.ly/3IEPIyz ”とカナダ国民を脅迫しました。
こうした経緯を見ると、カナダ政府はフリーダム・コンボイに工作員を送り込み、クラウドファンディング運営会社「GoFundMe」に集まる寄付金を盗み取り、ハッキングによって「寄付した個人および法人の情報」を手に入れることを、はじめから計画していたと思えるのです。
私は、オタワ警察に逮捕されたタマラ・リッチは地球同盟(アース・アライアンス)に繋がる人物だと見ていますが、他の二人は明らかに工作員です。敵は相当に手強いので、混乱はしばらく続きそうです。』
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《テーマ:グレート・リセット 〜 ナノボットによる人類の完全管理とトランスヒューマニズム》
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◎ケムトレイルは、自己集合特性を有する半導体ナノテクノロジーの産物で、群知能が備わっている。この兵器システムの領域と能力は、度肝を抜かれる ~「今年は雪がおかしい。雪が汚い」 (2/4)
https://shanti-phula.net/sb/304471
『Maxwell Smartさんの一連のツイートによると、“ケムトレイルとは統合された大気兵器システムの一部であり、…高度なナノテクノロジーの産物の一部であることが分かった。…軍が散布しているものに「群知能」が備わっており、それはスマートダストなのだ。…”とありますが、私はケムトレイルの中にナノボット https://bit.ly/3L9clNb が入っているのではないかと見ています。
…“今年は雪がおかしい。雪が汚い https://bit.ly/3NgWrCi ”のです。
私は、誰にも会わない「明るい引きこもり生活」を続けているので、基本的に「ぴよらか https://bit.ly/36w9xLr 」で2~3日は風呂に入る必要を感じないはずなのですが、今年は違うのです。毎日風呂に入らないと気持ちが悪い。
「ケムトレイルは、自己集合特性を有する半導体ナノテクノロジーの産物で、群知能が備わっている。この兵器システムの領域と能力は、度肝を抜かれる」と書かれているように、このテクノロジーはワクチン接種の目的と非常に良く合致するのです。
ナノボットの解毒、排出にもアンズ、ビワなどのバラ科植物の種子 https://bit.ly/3LhFnKW が使えます。』
◎グレート・リセットの野望に基づいて行われているワクチン接種 〜 人間にマイクロチップを埋め込み、それにより人間すべてを管理し…全人類奴隷化計画の実現を目指すグレート・リセット (2/8)
https://shanti-phula.net/sb/304829
『「The Great Reset_これは陰謀論?」の動画の冒頭で、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)での岸田首相の特別講演の様子が出てきます。「今我々はグレート・リセットの先の世界を描いて行かなければなりません。…」と言っています。
岸田首相の口から、グレート・リセットという言葉が出て来るとは、驚きました。ゴムマスクと中の人はどうなっているんだろうと気になります。
3分24秒では、“WEF(世界経済フォーラム)の会長兼創設者は、ドイツの大学教授であり実業家でもあるクラウス・シュワブです。彼の著書「グレート・リセット」の中で、WEFの計画について詳しく述べています。「パンデミックは、私たちの世界を振り返り、再構築し、リセットするための、稀にしかない機会の窓である」”と言っています。
次の動画の冒頭でクラウス・シュワブは、「この第4次産業革命の重要性は、あなたがしていたことを変えずに、あなたを変えます、あなたが遺伝子編集を受けると…あなたのアイデンティティに大きな影響を与えます。」と言っています。
続けて、ヘブライ大学教授のハラリ博士は、「人間は今やハッキング可能な動物です。」と言い、…「まもなく、少なくとも一部の企業や政府は、すべての人々を体系的にハッキングできるようになるでしょう。…」と言っています。
…“続きはこちらから”の記事は、グレート・リセットが何を意味するかを簡潔にまとめています。「平たく言うと、人間にマイクロチップを埋め込み、それにより人間すべてを管理し…全人類奴隷化計画の実現を目指すということ」です。
現在のワクチン接種が、このグレート・リセットの野望に基づいて行われていることを認識する必要があります。岸田首相をはじめ、世界の首脳陣が同じ言葉を使っています。これらのことを未だに「陰謀論」と言っているようでは、将来確実に「ハッキング可能な動物」へと変えられてしまうでしょう。』
◎世界経済フォーラムのクラウス・シュワブ「彼(トルドー首相)の内閣の半分、あるいは半分以上が実は世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーであることを知りました。そう、そしてそれはアルゼンチンでも同じなんです」 (2/14)
https://shanti-phula.net/sb/305530
『世界経済フォーラムのクラウス・シュワブは既に死亡していると思いますが、トランプ元大統領と同様にクローンがいるようです。…
動画でクラウス・シュワブは、「メルケル首相やプーチン大統領などの名前を挙げましたが、彼らは皆世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーでした。…昨日、私はトルドー首相のレセプションに出席しました。彼の内閣の半分、あるいは半分以上が実は世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーであることを知りました。そう、そしてそれはアルゼンチンでも同じなんです。」と言っています。
…さて、イヴァンカ・トランプはヤンググローバルリーダーで、クラウス・シュワブの弟子だということです。これなら、彼女がワクチン推しなのも納得です。ただ、Qアノンは深く洗脳されているので、こうした情報では目が覚めないでしょうね。』
◎パブロ・カンプラ博士「(酸化グラフェンは)ワイヤレスナノセンサーネットワークの主要な材料であると、過去10年間科学文献に載っています…ナノ粒子がネットワークシステムの一部となるだろう。…神経細胞の活動も思考も感情も生理機能も支配される」 (2/9)
https://shanti-phula.net/sb/304921
『…5分55秒でパブロ・カンプラ博士は、“(酸化グラフェンは)ワイヤレスナノセンサーネットワークの主要な材料であると、過去10年間科学文献に載っています。だからスペインの専門家たちはこう考える。ナノ粒子がネットワークシステムの一部となるだろう。…体内に注入されるとすぐに自動的に組み立てられるのでしょう。”と言っています。
9分40秒~10分23秒で、“このシステムによってあなたの生体活動は支配されることになる。神経細胞の活動も思考も感情も生理機能も支配される。可能なんです。文献にあります。でも私はこの分野の専門ではありません。…彼らが黙示録で「獣のしるし」と呼んでいるもののように思います。物の売り買いも、心と思考を支配し監視することもできる。真剣に注意しなければならないことだと思います”と言っています。
…ヨハネの黙示録13:16-18 https://bit.ly/3wBeflH には、「また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。」と書かれています。
獣は反キリストで、“ワクチンこそがこの「獣の刻印」ではないか”という説や、パブロ・カンプラ博士のようにワクチンの酸化グラフェンによるワイヤレスナノセンサーネットワークのことだと考える人も居ると思います。』
◎トランスヒューマニズム愛好家クラウス・シュワブ「(コンピュータチップは)私たちの脳とデジタルの世界との間の直接的なコミュニケーション」 (2/19)
https://shanti-phula.net/sb/306068
『冒頭の動画で、“世界経済フォーラムの創設者・会長のクラウス・シュワブは、「第4次産業革命の様々な道具を用いれば、健全で開かれた社会と相容れない新しい形の監視やその他の統制手段が可能になる。従来はプライバシーという私的空間であった私たちの精神領域に入り込み、私たちの思考を読み取り、私たちの行動に影響を与えることができます」と言っている”ことを指摘しています。
「第4次産業革命」に向けて、「知能を帯びたタトゥー」、「生体コンピューティング」、「調整された生命体」、「ナノボット(極微小サイズのナノロボット)」、身体の皮膚バリアーを突破する「埋め込みマイクロチップ」等が実用化され、こうした完全なネットワーク化、監視と完璧な支配を実現するために必要とされるのが「5G」だと説明しています。
Maxwell Smartさんの一連のツイートでは、「スマートダスト」と呼ばれるほとんど目に見えないコンピュータチップの説明があります。…
冒頭のツイートのリンク先の記事 https://bit.ly/3IDqAbA には、未来学者のオスカー・ビラーニ博士がテレビ番組にゲスト出演し司会者と握手、“ヴィラーニは握手したことで数百個のマイクロチップを彼女に転送し、それを使って最大14日間監視し、さまざまなデータを読み取ることができるようになったと彼女に話した”という動画 https://bit.ly/3uuV3U4 が添付されています。
…「トランスヒューマニズム」愛好家クラウス・シュワブは、これらのチップは「私たちの脳とデジタルの世界との間の直接的なコミュニケーション」であると言っています。
「トランスヒューマニズム」という視点で、現在のパンデミックやロックダウン、ワクチンの強制接種などの人々への弾圧を見なければ、本質を見失うでしょう。』
◎ロバート F. ケネディ Jr.によるビル・ゲイツのワクチン・アジェンダ徹底検証、裏のイルミナティNo.2のクラウス・シュワブの巨大な影響力と世界経済フォーラムに関連しているシュワブのファミリー (2/22)
https://shanti-phula.net/sb/306282
『冒頭の動画で、“ロバートF.ケネディJr.は…”…ビル・ゲイツにとって、ワクチンとは福祉という形をとった戦略であり、マイクロソフトのグローバルなワクチンIDプロジェクトを含み、“このプロジェクトによってビル・ゲイツは国際的医療政策を独裁的に支配できるようになります(1分11秒)”と言っています。
…FacebookとGoogleはワクチン情報を検閲するために、PolitiFactという「ファクトチェッカー」を雇いましたが、PolitiFactはゲイツ財団の助成によって創設された(3分40秒)とのことです。このようにして、“ビル・ゲイツは公共のメディアやソーシャルネットワークを金で支配下に置き、ワクチン接種報告に対する検閲を金で操作しています”と言っています。
…“続きはこちらから”のIn Deepさんの記事は、パンデミックに関する何もかもの背後に「世界経済フォーラム」がいるというもの。“バイデン、トルドー、アーダーン、メルケル、マクロン、ドラギ、モリソン、習近平の共通点は、厳しいロックダウンを課した国や、自身の国家の法律を無視した人たちだが、彼らは全員、世界経済フォーラム(WEF)に関連しているクラウス・シュワブのファミリーだ”ということです。
クラウス・シュワブがこれほど大きな影響力を持っているのは、彼が裏のイルミナティ(ブラックサン)の頂点(No.2)にいたからです。クラウス・シュワブのファミリーはイルミナティのメンバーであるか、過去にメンバーだったと見て良いでしょう。』
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《テーマ:コロナパンデミックの次は? 〜 最悪な事態の回避に重要な「愛」》
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◎米国に亡命した中国のウイルス学者・閻麗夢(えん・れいむ)博士による攪乱情報 ~中国共産党の工作員になってしまった閻麗夢博士 (2/14)
https://shanti-phula.net/sb/305532
『米国に亡命した中国のウイルス学者・閻麗夢(えん・れいむ)博士は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を中国共産党政権が開発した生物兵器であると主張しています。…
冒頭の記事で閻(ヤン)博士は、“中国共産党はラッサ、マールブルグ、ハンタウイルスなどのさまざまな出血熱ウイルスを研究しており…冬季オリンピックの際に、このような生物兵器ウイルスを放出する準備を完全に整えている”という爆弾発言をしています。
しかし私は、閻麗夢博士のこうした発言は攪乱情報だと見ています。こちらの閻麗夢博士のツイート https://bit.ly/3DbyMij をご覧ください。…“このツイートは閻麗夢博士が中国共産党の工作員になったことを示すもの”と私は考えています。
したがって、閻麗夢博士の過去の発言は信憑性が高いのですが、現在の彼女の発言は信用できないのです。…マールブルグやエボラを兵器化したウイルスをばら撒く計画があるのかも知れませんが、こうした計画は1月22日の記事 https://bit.ly/3qBNutA でお伝えしたように、“グラフェンのバブルが体内で爆発することで出血熱が生じますがそれをマールブルグ・ウイルスのせいにしようとしている”ということ、“ワクチン接種と5G、そして生物兵器の合わせ技で、新たな出血熱のパンデミックを偽装する”ということだと見て良いのではないでしょうか。』
◎オミクロンBA.2は、それ以前のオミクロンの感染直後でも再感染することに加え、ワクチンは効かない…抗体療法も効かない、肺がやられやすい、重症化しやすい / ヨーロッパではコロナ規制が次々と廃止されているという流れの中で、仕掛けられた陰謀 (2/25)
https://shanti-phula.net/sb/306541
『…「世界経済フォーラム」の思惑通りには進んでいないようですが、彼らはゴールポストを後ろにずらしながら、当初の計画に沿って様々な陰謀を仕掛けてくるでしょう。
“続きはこちらから”は、そうした計画の一つです。占星術師の予測によれば、“治安維持のための過激な取締りにより多くの勇敢な公僕が辞めていく。感染して気が狂った人々によって、多くの警察官が殺害され、今後数か月間の間に市民が大量に殺害される。子供たちを刺激し、これまでにないほど危険な犯罪行為に手を染めさせようとしている”と言うのです。
時事ブログでは、これまでに何度も「ゾンビ・アポカリプス(ゾンビによる世界の終末) https://bit.ly/3iDFTXf 」を取り上げました。CDC(米疾病予防管理センター)のウェブサイトに「ゾンビ・アポカリプス」が掲載されていることから、占星術師の予測に近いことを、引き起こす計画があることが分かります。
フリーダム・コンボイの広がりと共に…警察官が平和なデモ活動を弾圧し市民を殴打するフェイク映像がネット上に流れ、人々の怒りを掻き立てることに使われるでしょう。こうした映像のほとんどはクライシスアクターによるフェイク https://bit.ly/36pUe6Y です。
こうした情報操作に加えてマイクロ波によるコントロールで、「感染して気が狂った人々」を作り出すことが出来ると思われるのです。“子供たちを刺激し、これまでにないほど危険な犯罪行為に手を染めさせる”ことも簡単に出来ます。例えば、ワクチン未接種の同級生を集団でリンチをして殺すというような事件は、容易に想定されます。子供を守るためには学校に行かせないという選択肢が必要になるかもしれません。
こうした最悪に事態にならないために、一番大切なことは先を読み、こうした計画を回避する手段をとることです。
その方法はカナダで示されました。カナダの抗議者は、主催者やトラッカーが逮捕された時でも、広場で歌い踊っていました。「愛」が暴力に対する完璧な解毒剤なのです。「風の谷のナウシカ」が、その事を教えてくれました。』
◎“黒魔術で精神的に攻撃され続け、悪魔の侵入、シャドウビーイングが家に出没する”といったことは実際に起こっている ~ワクチンを接種することで波動が闇に落ち、闇のエンティティ(霊存在)の寄生(憑依)にもつながる (2/26)
https://shanti-phula.net/sb/306745
『昨日の記事 https://bit.ly/3wCxknD で、“人々の怒りを掻き立てる情報操作に加えてマイクロ波によるコントロールで、「感染して気が狂った人々」を作り出すことが出来る”とコメントしたのですが、こうした物理的な方法ではなく、霊的な方法で「感染して気が狂った人々」を作り出すことの方が本命だと思われます。
コーリー・グッド氏は、“霊的な戦いが起こっていることを認めることを拒否する人が多い”と言っています。…“黒魔術で精神的に攻撃され続け、悪魔の侵入、シャドウビーイングが家に出没する”といったことは実際に起こります。…
…下の記事は2021年7月30日に紹介した記事 https://bit.ly/36qkIoU の一部を再掲したものです。ワクチンを接種することで波動が闇に落ち、“闇のエンティティ(霊存在)の寄生(憑依)にもつながる”のです。
「ゾンビ・アポカリプス」には、“レプティリアンがエンティティのポータルとなったワクチン接種者に寄生(憑依)して街を破壊する”という計画があるのだと思います。
こうした事が起こらないように、ガヤトリー・マントラ https://bit.ly/3Lw78Q3 と愛のマントラ https://bit.ly/3Nnd1Aw で身を守ってください。
私達は、こうした事態を回避すべく多くのことをしていますが、地球人の多くがメディアに洗脳され恐怖に支配されることで、「ゾンビ・アポカリプス」を体験したいという波動を維持するなら防ぐことができません。
私は映画やドラマを見ないのですが、その理由は暴力に彩られているからです。心が怒りに満ち、暴力を潜在的に肯定しているなら、映画やドラマが好きなのではないかと思います。
はっきり言って、レイプシーンを見たがる人は変態だと思いますが、その変態が地球上に非常に多いのなら、彼らは潜在的に「ゾンビ・アポカリプス」を望んでいるのです。潜在意識はその望みをかなえようとします。心の浄化こそ急務なのです。』
◎プーチン大統領が、「ドンバスで起こった悲劇的な出来事と、ロシアの安全を確保するため」にウクライナに宣戦布告した理由 / ロマーナ女王「ウクライナはDS・カバルにとって、NWO(新世界秩序)計画の最後の砦…ここで最後の戦いが起こる」 (2/26)
https://shanti-phula.net/sb/306747
『…メディアはロシアを悪魔化することばかり報じますが、「第3次世界大戦」に誘導したがっているのはディープステートです。彼らは人々が目覚めるのを非常に恐れており、フリーダム・コンボイから人々の注目を逸らせたいのです。
彼らの目的は、メディア操作によって人々が恐怖で支配されるようにすることです。「第3次世界大戦」や「ゾンビ・アポカリプス」を演出し、人々が平和のためならマイクロチップでも監視社会でも、何でもいいから受け入れる心理状態を作り出したいのです。
なので、心が恐怖から解放されていて「愛」の波動だと、彼らは本当に困るのです。ガヤトリー・マントラ https://bit.ly/3Lw78Q3 と愛のマントラ https://bit.ly/3Nnd1Aw が、彼らの陰謀を破壊してしまうのです。…』
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《テーマ:悪玉らの処刑と地球同盟の動向》
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◎RRN(RealRawNews.com)によると「クリントン夫妻、その他と共にビル・ゲイツ、ニューサム前知事、クオモ前知事も軍事裁判にて死刑が執行された」 ~RRNは正真正銘のパロディのサイト (1/31)
https://shanti-phula.net/sb/304038
『…RRN(RealRawNews.com)によると、「クリントン夫妻、その他と共にビル・ゲイツ、ニューサム前知事、クオモ前知事も軍事裁判にて死刑が執行された」とのことです。
米軍ネットワークが、2015年に大統領選に出馬するようトランプに勧めた。…トランプが署名した2017年の大統領令(米政府機関に重罪に関与した者たちの資産を押収させたり逮捕させる命令)により、ディープステートの主要メンバーらの逮捕、裁判、処刑が実行に移されているということです。
ただ、本人を処刑してもクローン、替え玉、ゴムマスク、そしてAIプログラムによるディープフェイク https://bit.ly/3qBmsm6 まであります。
…RRN(RealRawNews.com)は…日本の虚構新聞のような「正真正銘のパロディのサイト」だということです。…RRNの創設者マイケル・タッフィン氏は、「これは諧謔を楽しむウェブサイトです。…」と言っているようです。
…RRNの情報を真に受けることはできないと判断します。しかし、面白いことに、“クリントン夫妻、ビル・ゲイツ、ニューサム前知事、クオモ前知事の死刑が執行された”という情報は正しいようです。』
◎退役米軍高官を中心に組織された「NESARAネットワーク」の残党が、2014年にドナルド・トランプに接近し、大統領選への出馬を提案した ~トランプ大統領にとって決定的だった「シャイラト空軍基地攻撃」 (1/31)
https://shanti-phula.net/sb/304040
『…“年月が経つにつれ、トランプは…脅され、言い寄られるようになった”と書かれていますが、私が認識している限り、トランプ大統領にとって決定的だったのは、2017年4月7日の「シャイラト空軍基地攻撃」 https://bit.ly/3NjjCMu でした。私はこの時以来、トランプ大統領を信用しなくなりました。
“彼はついにワープスピード作戦の先頭に立つことに同意して屈した…NESARA ネットワークは…トランプの COVID「ワクチン」プロモーションに当惑し混乱してきた”と書かれていますが、この通りだと思います。記事ではトランプが処刑されたこと、今のトランプが替え玉であることは書かれていません。この事に言及しているのは、ロマーナ女王だけかも知れません。
今日の「22/01/24 フルフォード情報英語版」で、“ハザール・マフィアの超トップレベルの敗北は、世界中で歴史的な変化をもたらしている。…悪魔的なカルトによる数千年に及ぶ支配の終わりだ”とありましたが、キンバリー・ゴーグエンさんも、“最高位のカバール、つまり、地球上のイルミナティ評議会=古代の13人評議会の中枢の伝説的な3人評議会…が先週、解体されました。…これは 13000年以上続いた悪魔による地球支配が終わったということを明確に示すものです”と言っており、私の認識とも一致しています。…』
◎コーリー・グッド氏「アライアンスが崩壊し、ミッションに失敗し…フル・ディスクロージャー運動は基本的に死にました」「イーロン・マスクのスターリンク衛星を、彼らの宇宙船に搭載したEMP兵器によって破壊した」 ~作戦の裏にいた「SSPアライアンス」と「地球同盟(アース・アライアンス)」 (2/25)
https://shanti-phula.net/sb/306543
『コーリー・グッド氏は、“アライアンスが崩壊し、ミッションに失敗し…フル・ディスクロージャー運動は基本的に死にました”と言っています。地球同盟(アース・アライアンス)の失敗は、ポジティブな側面を生み出しました。誰かが助けてくれるのを待っているのではなく、自らが立ち上がらなければならないのです。コーリー・グッド氏は、「今、私たちは民衆が立ち上がっているのを目にしています。ミカの惑星で起きたことと同じです。」と言っています。
明らかに、フリーダム・コンボイのことですが、この運動を背後で支援しているのは、地球同盟(アース・アライアンス)です。…
現在の地球同盟(アース・アライアンス)には、どうやら女王がいるらしく、女王の元にひとつにまとまっているようです。ロマーナ女王はカナダの女王であり、アライアンスの女王ではありません。
コーリー・グッド氏は、秘密の宇宙プログラム(SSP)のメンバーからなる光側の「SSPアライアンス」からの情報として、“イーロン・マスクのスターリンク衛星を、彼らの宇宙船に搭載したEMP兵器によって破壊した”と言っています。…
影の政府(ディープステート)は、“何年にもわたって密かに私たちの体内にブレイン・チップ・インプラントやナノテクノロジーを埋め込んできた”と言っています。これはケムトレイルや食品に含まれるナノボットのことかも知れません。
スターリンク衛星は、“イーロン・マスクのニューラリンクプロジェクトを、ブレイン・チップ・インプラントやナノテクノロジーと接続し、制御するネットワークとして使用する計画の一部”だということです。
スターリンク衛星が破壊されたことで、先の記事の「ゾンビ・アポカリプス(ゾンビによる世界の終末)」を演出するには、HAARP https://bit.ly/3ukrOU0 や5Gを使うことしかできなくなったと見て良いのでしょうか。…』
◎プーチン大統領が、「ドンバスで起こった悲劇的な出来事と、ロシアの安全を確保するため」にウクライナに宣戦布告した理由 / ロマーナ女王「ウクライナはDS・カバルにとって、NWO(新世界秩序)計画の最後の砦…ここで最後の戦いが起こる」 (2/26)
https://shanti-phula.net/sb/306747
『…“ロマーナ女王が、カナダのトラック抗議に参加していたトラック運転手達に、現在何が起こっているか説明していました”ということで、「ウクライナはDS・カバルにとって、NWO(新世界秩序)計画の最後の砦…ここで最後の戦いが起こる…中国のDS・カバルの中国共産党は、すでに地球アライアンスによって排除済み…ロシアがウクライナを取り返したあとは、中国が台湾を取り返して中国に組み込めば、全てが終わります。」ということですが、基本的にこの通りだと思われます。
ロマーナ女王の情報は非常に正確です。彼女をペテン師だと思っている人が多いのですが、情報の精度を見ると「地球同盟(アース・アライアンス)」の支持によってカナダの女王に指名された人物だと考えなければ、辻褄が合いません。』
◎WEF(世界経済フォーラム)の計画では、ユニバーサル・ベーシックインカムによって、“中央銀行が運営する新しいデジタル経済が、失業者の大衆を管理・支配する” / 世界経済フォーラム(WEF)のホームページから削除されたプーチン大統領のページ (3/9)
https://shanti-phula.net/sb/307641
『サイバーポリゴンについては、読者の方からの情報提供による重要な記事 https://bit.ly/3qzqOKF を、2021年4月25日に紹介しました。“世界経済フォーラム(WEF)をはじめとするグローバリストは、世界規模の「サイバー・パンデミック」による世界的な大災害によりシステム全体を崩壊させて、まったく新しいイメージで再構築することを計画している”ということでした。
また、“計画の中心には、ロシア政府が筆頭株主の「ズベルバンク」と、そのサイバーセキュリティ子会社の「BI.ZONE」がいて、 ロシアが主導的な役割を果たしている”という驚きの内容でした。
動画は、“世界経済フォーラム(WEF)は、2020年7月と2021年7月にロシア政府およびグローバルな銀行と協力し、世界経済全体を崩壊させるような最高警戒レベルのサイバー攻撃のシミュレーションを実施しました。実際にそれが起きれば、WEFが計画しているグレート・リセットに道を開くことになります。”という言葉で始まります。
…WEF(世界経済フォーラム)の計画では、ユニバーサル・ベーシックインカムによって、“中央銀行が運営する新しいデジタル経済が、失業者の大衆を管理・支配する”のです。そのためには、“サイバー・パンデミックによる世界的な大災害により、システム全体を崩壊”させて、人々から財産を奪い取る必要があるのです。
In Deepさんの記事は、世界経済フォーラム(WEF)のこうした計画が、うまくいかないかも知れないと思わせるものです。世界経済フォーラム(WEF)のホームページから、肝心のプーチン大統領のページが削除されたというのです。
“「プーチン、あんた造反したんか?」と思ってしまった…「プーチン vs 世界経済フォーラム」が起きているのかもしれません。”と書かれていますが、いい感覚だと思います。
本物のプーチン、習近平、モディ、トランプといった「地球同盟(アース・アライアンス)」の裏切り者は、既に処分されて消えました。ロシアとウクライナの戦いは、今のところ、「プーチン(ロシア)vs世界経済フォーラム」に見えますが、「地球同盟vsカバール」というのが本当のところでしょう。』
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《テーマ:食糧危機の恐れ、金本位制へ移行する世界 〜 制裁に加担する日本は地獄を見るか?》
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◎食料自給率0%へのカウントダウンが始まった ~意図的に行われている!「牛とか豚の餌を作る方が倍もうかるという恐ろしい政策」 (2/17)
https://shanti-phula.net/sb/305810
『「食糧備蓄は大切です!」の動画を、先にご覧ください。“食糧不足が遅くとも2、3年以内には起きるかな。…現在、かなり危機的な状況だと思っています。”ということで、事実として、“生産物資、肥料とか農薬とかハウスの資材、燃料(軽油、ガソリン)は、昨年爆上がりしました。30%以上あがっている。…仮に肥料がそこまで高騰したら野菜の生産は出来なくなります。”と言っています。
“生産するのにかかる経費の方が、去年の時点で4割増し、5割増しという形になっている。そこへもってきて、昨今の気象状況。今まで通りに経験を生かして作っていても、収量的には2割減、3割減というのが当たり前…コメの価格が本当に酷いことになっている”ということで、離農者が増えていると言っています。
「食料自給率0%へのカウントダウンが始まった」の方では、…米の値段が凄く安いので…
このままでは誰も米を作らなくなってしまう…、減反政策によってコメの出荷量を調整して来たのだが、2017年に減反政策が終わってしまった。5年くらいは地方の市とか県がお金を出して、2021年までは何とか米の生産を維持して来た。それがついに今年から無くなり始めた。こうなると、農家は補助金をもらえないので、お米の売り上げだけで、生計を立てなければならない。このままでは完全に日本のお米は滅びてしまう。
「水田フル活用に向けた支援」という新しい政策(5分55秒~)では、麦、大豆を作ると1反35000円だが、牛などの飼料を作ると1反80000円もらえる。「要は、人間の食べる大豆とか麦を作るよりも、牛とか豚の餌を作る方が倍もうかるという恐ろしい政策なんです。ということは、これからの農家って、人間の食べ物を作らずに、エサばっかり作るようになるんじゃないかと、そういう心配があります。(6分8秒)」と言っています。
1反80000円ももらえる。これはお米の売り上げと同じくらい。売り上げで80000円、手取りで2割ほどの15000円位しかないのに、餌を作れば補助金だけで80000円、プラス餌の売り上げがある。「こんなことになったら、そら~誰も農家は人間の食べ物なんて作らないです。(7分30秒)」と言っています。
グローバリストは、私達から土地も食べ物も含めて全てを取り上げ、従うものだけにユニバーサル・ベーシックインカムを施し、家畜のように支配する計画なのです。こうした視点から見れば、「牛とか豚の餌を作る方が倍もうかるという恐ろしい政策」は、意図的に行われていることになります。彼らは、本当に国をグローバリストに売り渡しているのです。』
◎“ロシアは経済を救うために金本位制に移行する”ことで、ウクライナ問題の制裁発動から予想されるハイパーインフレを乗り越える道筋を示した (3/7)
https://shanti-phula.net/sb/307523
『ツイートの動画で、ロシアのミハイル・ミシュスティン首相 https://bit.ly/3ulLgOi は、「これまで貴金属の売買に課せられてきた付加価値税(VAT)の廃止を決定しました。…これは皆さんがわざわざ米ドルを使用せずとも、自由で安全な経済活動(投資・取引・購買活動)を今後も制約なく継続していただく為の決定です。」と述べ、“ロシアは経済を救うために金本位制に移行する”ことで、ウクライナ問題の制裁発動から予想されるハイパーインフレを乗り越える道筋を示しました。
こちらのツイート https://bit.ly/380mM7I の「ロシアの金準備と保有米国債」のグラフを見ると、「ロシアは2017年から金の備蓄を増やし着々とドル離れの下地を作って来た。」ことが分かります。
「対ロシア制裁を実施した国」は西側のみ https://bit.ly/3LchELP であり、BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ共和国) https://bit.ly/3NkWDRi は、混乱に乗じて金本位制に移行すると予想されるため、制裁による経済への打撃は制裁を実施した国へとブーメランのように返ると思われます。
…金本位制への転換は通過点であって、金(ゴールド)は単に金属のひとつにすぎません。もしもフリーエネルギー、レプリケーターなどの技術が公開されたら、通貨に意味があるのかは疑問です。
たとえば、現在でも「秘密の宇宙プログラム」では、900以上の宇宙文明と貿易をしていると、コーリー・グッド氏は言っていますが、ドルで決済をしているはずがありません。物々交換です。』
◎「今回の戦争をきっかけにドルが暴落したらどうなるのでしょう?」 ~ドルの暴落となる可能性が高く、そうなると日本の外貨準備高は紙切れになり、日本に住む庶民の生活もこれからとても苦しくなる可能性 (3/11)
https://shanti-phula.net/sb/307839
『…「アメリカが世界で唯一無比なパワー」をもつのは、何の裏付けもない「基軸通貨ドル」が国際取引には必要だという理由です。「基軸通貨ドル」は、米国の中央銀行にあたるFRB(米連邦準備制度理事会)を支配する者たちのパワーの源泉なのですが、ただの紙切れなのです。
ロシアが金本位制に向けて舵を切ったことで、「不換紙幣でありながら基軸通貨と言う矛盾を抱えた米ドルが沈む https://bit.ly/3tCiHPc 」ことになります。“現在アメリカはインフレがたいへんですが、ドルの暴落”となる可能性が高く、そうなると日本の外貨準備高は紙切れになり、「日本に住む庶民の生活もこれからとても苦しくなる可能性は大きい」のです。
“そのとき、欧米の政府は「ソリューション(解決策)」を提示します。あなたの生活と思考をコントロールできるデジタル通貨です。”という流れです。
私の感覚では、世界経済フォーラム(WEF)のグレートリセットで導入される「デジタル通貨」は、これまでの「基軸通貨ドル」と同じく裏付けのない不換紙幣だと思います。しかし、BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)を中心とする国々は「金本位制」であり、ロマーナ女王の発言を考慮すると、デジタル通貨と紙幣の両方が使えるらしい。
もしもこの方向で進むなら欧米は没落、すなわちロスチャイルド家は終わりです。ただし、ロシア制裁に加担している日本は、一旦地獄を見ることになる可能性は否定できません。』
◎米国疾病対策予防センター(CDC)は、コロナワクチンによる悪い副反応を軽視している! ~腎臓の問題、脳幹塞栓症、血栓症、心筋炎、新生児死亡など / ピーター・マッカロー博士「子供用の様々なワクチンの有効性は20%未満である。そもそもワクチンを承認するには、すべての人において最低でも50%の有効性が必要だ」 (3/12)
https://shanti-phula.net/sb/307937
『…タマホイさんの動画では、“このワクチンができる前まで心筋炎は医療上の緊急事態でした。まず第一に、滅多に見られない。もし見かけたら「すぐ病院に行け!」となる。…深刻な緊急事態なんだ。…心筋炎を甘く見てはいけないんだ。”と言っています。
ファイザー報告書の「ワクチン接種後の1291種類の有害事象」だけでも、広く知られるとヤバイので、メディアはウクライナ問題で騒ぐよりないのです。ウクライナはネオコンによって作られたナチス政権であったことが、そのうちにバレるでしょう。
バレると困る連中は経済崩壊、食糧危機を次々につくり出そうとするでしょう。また、彼らにこうした事柄を演出する能力があることは、これまでのコロナとウクライナの報道を見れば明らかです。
なので、経済崩壊、食糧危機に備えておく必要があるのです。何もしないで良いのは、“自分だけは宇宙船が助けに来てくれる”と信じているアセンション信奉者か、カルト宗教の信者でしょう。』
◎ほとんどの国や地域は、ロシア制裁に関係していないという事実 ~現在、世界的に農業を取り囲む状況は深刻 (3/11)
https://shanti-phula.net/sb/307841
『…In Deepさんの非常に説得力のある記事を紹介します。この記事を読んで、“日本の場合はコロナ、ワクチンよりも餓死の可能性の方が高いのかも?”と思ったりしました。
対ロシア制裁を正式に「拒否した国」と「加わっている国」のリストを見比べれば、“ほとんどの国や地域は、ロシア制裁に関係していない”ことが分かります。このことは、「アメリカと西側諸国の時代の終わり」を意味するのです。
“続きはこちらから”を見ると、「日本の食糧生産の実力」が分かるのですが、“現在、世界的に農業を取り囲む状況は深刻”なのです。肥料の生産には天然ガスが必要で、天然ガスの価格が高騰したため肥料の価格も高騰しています。
…「食糧備蓄は大切です!」という動画 https://bit.ly/3IxKhBH …の中で、“…仮に肥料がそこまで高騰したら野菜の生産は出来なくなります。”と言っていました。In Deepさんも、“「肥料」がなければ絶対に商業的な農業はできません”と言っています。
「コロナ危機の次は食料危機 https://bit.ly/36sU3bc 」という優れた記事も参照してください。無農薬・無肥料・不耕起でお米や野菜を作っている「自然農法」しか生き残れないかも知れない。…』
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《テーマ:魂が残るかどうかを示すのは正直さ》
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◎リュック・モンタニエ博士ご逝去 ~新型コロナウイルスに関するリュック・モンタニエ博士の情報まとめ (2/10)
https://shanti-phula.net/sb/305111
『リュック・モンタニエ博士が逝去されたとの報。驚きました。…凡百 https://bit.ly/3iAwi3j の医療従事者とは異なり、まさに輝く星のように偉大な人物でした。時事ブログでは、これまでに何度も「魂(ジーヴァ)が残っている人は、1000人に一人しかいない」と言って来ました。このことは職業や年収、有名無名とは関係がなく、ワクチンを接種したか否かも無関係です。
医療従事者は相当数いると思いますが、ワクチンに関するまともな見解を示す医療従事者がほとんどいないことは、これまでの経緯からはっきりとしました。…
そうした中で、リュック・モンタニエ博士は新型コロナウイルスに関して、早くから、「このウイルスは人工的なものです」と断言していました。…
「5Gアンテナの波動がウイルスの攻撃性を増強し、致死率を上げる影響」を指摘し、「新型のウイルスに対して効果を示している薬(クロロキン)をフランスの厚生大臣が使用禁止する世界だ。狂っている。」と言っています。“この当たり前の事を素直に言える医療従事者がほとんどいない”という事実は、我々を唖然とさせました。
また、新型コロナウイルスには、HIVウイルスだけではなく、「マラリアが含有されていることも確認できている。」とし、「このウイルスが人造であることを知るのが重要なのは、ではいったい誰がそれを行っているかを知ることができるからだ。」と言っています。
ワクチンに関しては、「新しい変異株は、ワクチン接種の結果として生み出されたものなのだ。どの国でも同じことが起こっているのが分かる。ワクチン接種の曲線の後に死者の曲線が続いている。」と指摘。「抗体依存性感染増強(ADE)の問題を、多くの人は沈黙している。…ワクチン接種は、確実に次世代に影響を与える。…私達は未知の領域にいるのに、ワクチンの接種を全員に義務付けようとしています。こんなことは狂気の沙汰です。気違いじみたワクチン接種を私は絶対に非難します。」と言っています。
どう見ても当たり前で素直な見解だと思うのですが、世界がこれほど不誠実で噓ばかりなのは、どういうことなのでしょう。何故、正直に素直な意見が言えないのでしょう。私は、近い将来、リュック・モンタニエ博士は「神々の仲間」になるのではないかと思うのですが、嘘ばかりついている人には無縁の世界です。』
◎実名、顔出しでワクチン接種後の体験を話してくれる勇気ある人たち、ワクチンの危険性を訴える人々に見られる共通点とは (3/8)
https://shanti-phula.net/sb/307609
『…イスラエルも日本と同様に、“国から見捨てられた人たちがいる”のです。「#ワクチン後遺症 https://bit.ly/3IYvq45 」には、後遺症に苦しむ人たちの声がたくさん投稿されています。
驚くのは、「イスラエル コロナワクチン被害者 – 声を上げた人々」の動画に出てくる「コロナワクチン被害者」のほぼ全員が、まだ「魂(ジーヴァ)」の残っている人たちなのです。顔を出してワクチン接種後の体験を話してくれる勇気ある人たちの共通点が見えたような気がします。
記事に取り上げた他の動画を見ても、実名、顔出しでワクチンの危険性を訴える人々には、同様の共通点があると感じています。
時間のない方は、“続きはこちらから”の南出市長の動画だけでもご覧ください。「アメリカの5歳~11歳の先行(ワクチン接種)をやってる状況っていうのが出てきました。…7.4%の方が2回接種やった後、日常生活に支障をきたしているってデータがあるんですよ。もう1個、10.9%の子供が、5歳~11歳ね、2回接種やった後、登校できないってなってるんですよ。こんなこと知ってます? おかしくないですか? こういう理由から接種の合理性が見いだせないです。」と言っています。
「おかしくないですか?」と声を上げる市長は一人だけ? 世界中に膨大な数の葬儀屋があって、声を上げたのはイギリスの葬儀屋ジョン・オルーニー氏 https://bit.ly/3uuW1j5 一人だけ? ノーベル医学賞を受賞した人物で、真実を伝えてくれたのはリュック・モンタニエ博士一人だけ?
この世界は、いったいどうなっているのだろう。私は何度も、「魂(ジーヴァ)が残っている人は、1000人に一人しかいない」と言って来たのですが、時間がたつごとに、自身の直観が正しいことを思い知らされるのです。』
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《テーマ:医薬を通じて支配されている人類》
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◎FDA が存在しないことを望んでいる、小さくて極めて安全な薬品である二酸化塩素は、COVID 感染患者と…COVID 注射を盲目的に受けた何十億もの人々の両方を救済するために役立っている (2/21)
https://shanti-phula.net/sb/306192
『…COVID-19(新型コロナウイルス感染症)では、血栓が出来ることが分かっています。ワクチン接種でも血栓が出来て、「赤血球が固まっていて、自由に動けない」状態になることが、先の顕微鏡の映像から分かります。
この厄介な問題を「二酸化塩素」が解決するという驚きの記事です。「二酸化塩素を摂取した後、赤血球が適切な大きさと形を取り戻し、血液の中を自由に移動する」というのです。
記事の冒頭で、「FDA が存在しないことを望んでいる、小さくて極めて安全な薬品である二酸化塩素は、COVID 感染患者と…COVID 注射を盲目的に受けた何十億もの人々の両方を救済するために役立っている」と書かれています。
…ジム・ハンブル氏が発見した「MMS(ミラクルミネラルサプリメント)」、の本質は二酸化塩素です。…医療関係者が「MMS」、すなわち「二酸化塩素」に注目するようになれば、コロナ騒ぎのポジティブな側面ということになると思います。』
◎今起きていることは“100 年以上前に天然痘の予防接種キャンペーンで起きたこととほとんど同じ”〜 私たちはワクチンによって天然痘を根絶したと思い込まされていた! (2/15)
https://shanti-phula.net/sb/305609
『これは驚きの記事で、Alzhackerさんのサイト https://bit.ly/3iRxkZ7 で知りました。…これを読むと、今起きていることは、“100 年以上前に天然痘の予防接種キャンペーンで起きたこととほとんど同じ”であることが分かります。
(まとめ者注:私達は)ワクチンによって天然痘を根絶したと思い込まされていたのですが、これは嘘なのだそうです。
今のmRNAワクチンと同様に、“天然痘ワクチンが当初の約束通りには病気を防げないことが明らかになると、医学界はワクチン接種を正当化するために、生涯「完全」な免疫から「より軽い病気」へとゴールポストを移動させ、その後他のワクチン接種キャンペーンでもこの戦術が繰り返された。”と書かれています。
天然痘のワクチン接種によって、逆に入院と死亡のリスクが高まったというところも、今と同じです。
ワクチン接種を強制する政府に対する大規模な抗議運動が勃発し、義務化は打ち切られ、「予防接種に代わるものとして、天然痘患者の即時隔離、自宅の消毒、接触者の隔離、公衆衛生の改善などが、徐々に世界中で採用」され、最終的には天然痘の撲滅につながったというのが真相だということです。
私たちは、徹底的に嘘を信じ込まされているということが分かります。』
◎エイズがHIVというウイルスを病原体とする病気であるという説は、ほとんどのエイズ研究者によって否定されている ~なぜかこの事実を世界中の人々は知らされていない (2/5)
https://shanti-phula.net/sb/304561
『冒頭の動画の2分7秒~48秒で、“エイズがHIVというウイルスを病原体とする病気であるという説は、ほとんどのエイズ研究者によって否定されています。例えば、HIVウイルスというものを発見してノーベル賞をもらったモンタニエ博士という方がいらっしゃいますが…ロバート・ギャロ博士も二人ともHIVウイルスというのは非常にマイルドでおとなしいウイルスで、多くの人が持っていて安全なウイルスであって、これがエイズの病原体ということはないということをハッキリと明言しているのですが、なぜかこの事実を世界中の人々は知らされていません。”と言っています。
…7分45秒~8分35秒で、“先程のエイズの時代ですけども、その時には劇薬の治療薬AZTという薬ですが、これもあまりにも危険なので、作った製薬会社もこれは認可が下りないわと思ってたのですけども、ファウチさんが特別に力を入れて許可を降ろしてしまいました。その結果、無害でマイルドなHIVウイルスを持っていると判断された方は、たくさんこの薬を飲むようになりまして、何十万という健康な体を持った方が殺されることになりました。実は同じことは新型のコロナでも起こっていて、レムデシビルという薬がコロナの治療に使われていますけれども、これも最終的なしっかりした治験が行われず、特別許可で使われるようになっています。日本ではこの薬は劇薬なので、末期の患者にしか使わないことになっているので少しは安全かと思います。”と言っています。
…宮沢孝幸氏は、“ネコエイズにかかった猫は寿命が長い。…エイズは作られた病気…10 年くらいで嘘だとようやく気づいた。足洗った。”と言っています。HIVウイルスは存在するが、非常にマイルドでおとなしいウイルスである。しかし、HIV陽性と判定された人が危険な薬によって、CD4数が200を切るエイズ発症状態 https://bit.ly/3IDaHBS となり、死んで行ったということでしょうか。』
◎大手製薬会社は比類なき力を持っている! ~今起こっていることは、製薬会社の儲けや利権のレベルを遥かに超えている (2/11)
https://shanti-phula.net/sb/305233
『大手製薬会社は比類なき力を持っている。彼らが取る手段は「嘘(誤報)」だとして、オピオイド(鎮痛剤)を例に挙げて説明しています。ヘロインと同じように依存性があるにもかかわらず、「オピオイドには中毒性はない」として、全米の医師に営業担当者を送り込み、「医師を説得して大量のオピオイドを処方させる」ことに成功。“1999年から2016年にかけて、45万人以上のアメリカ人がオピオイドの過剰投与で亡くなった”とのことです。
FDA(アメリカ食品医薬品局)の全予算の45%は製薬会社から得ているため、大手製薬会社は治療効果が証明されていない治療法を推し進める影響力を持っている…。
また、“大手製薬会社はアメリカの政治家を資金面で支えている。…大金を投じたロビー活動により、大手製薬会社は好きなように薬の価格を設定できる。
弁護士やロビー活動の団体を雇い、独占を破ろうとするあらゆる挑戦を跳ね返す。競争相手を排除し、製品の価格を設定し、政策立案者に影響を与える。この説明とよく似たビジネスがひとつだけあります。麻薬カルテルです。”と言っています。
“続きはこちらから”の記事は、「精神科の薬」を例に挙げて説明していますが、“9割以上に副作用が起きているにも拘らず、その事実が明らかになることはない。…精神科医は何が起きても責任を取りたくないから…副作用を報告することが無い。よって厚生労働省は「副作用はごく少ない」という答えしか出さない”と言っています。現在のワクチンの副作用でも、同じことが起きているのが分かります。
ただ、こうした事柄は全体像の一部を切り取ったもので、今起こっていることは、製薬会社の儲けや利権のレベルを遥かに超えています。人類の大量虐殺に、あらゆる分野の上層部が関わっています。人々から全ての財産を奪い取ろうとしており、その一環としてのワクチンビジネスです。
こうした事ができる組織があるとすれば、それは「イルミナティ」です。』
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《テーマ:竹下氏の健康情報》
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◎坐骨神経痛のメカニズムと、それを解消するストレッチ (2/11)
https://shanti-phula.net/sb/305235
『…私は毎日9~10時間、椅子に腰かけて仕事をしているので、ある程度「正しい座り方」を身につけておかないと体がもちません。
冒頭の「坐骨神経痛を3秒で消す方法」は、坐骨神経痛のメカニズムが非常に分かりやすい。…
2つ目の動画の1分30秒のところで、“デスクワークの長時間化によって、太ももの前についている大腿直筋や大腿筋膜張筋が硬くなってくる。骨盤が前傾して「反り腰」になり、腰が張って坐骨神経が圧迫されやすくなる”と説明しています。
3分15秒以降は、臀部にある筋肉を弛める方法と、股関節の前を柔軟にして姿勢を正すストレッチを解説しています。
ただ、こうした方法は、坐骨神経痛を根本から治すために長期的に取り組むもので、坐骨神経痛が酷くなった時に、その痛みを取り敢えず緩和するための方法としては不十分だという気がします。…』
◎毒性が高く進行の早い HIV の新しい変異種が突如としてヨーロッパで拡大中!「なぜ、今 HIV が変異した?」 ~緑茶(の中のエピガロカテキンガレートという成分)は HIV を寄せ付けない (2/13)
https://shanti-phula.net/sb/305484
『“伝染性が高く、強毒性のHIV変異型がオランダで数十年にわたり流行している”ということです…。
In Deepさんの記事にリンクが張られていますが、科学誌サイエンスに掲載された査読済みの論文「オランダで流行している HIV-1 の非常に毒性の高い変異体 https://bit.ly/36taEvl 」は、2月3日の掲載です。
…非常にわざとらしいタイミングであり、1月27日の記事 https://bit.ly/3JIemzF で紹介した「ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)」を隠す目的で、「ずーっと実験室に保管してたのをばら撒いたっていう可能性はないのかしらん?」という疑惑が付き纏います。
…In Deepさんの記事に、「緑茶(の中のエピガロカテキンガレートという成分)はHIVを寄せ付けない」とあるのですが、リンク先の記事 https://bit.ly/2C30Nxp には、“緑茶に含まれる「エピガロカテキンガレート(EGCG)」と呼ばれる成分が、HIVが免疫系細胞に最初に結合することを妨げる”と書かれており…。「島津製作所で、煎茶・ほうじ茶・玉露・抹茶のエピガロカテキンガレート量を徹底分析した。その結果、エピガロカテキンガレートが最も多いのは煎茶だった。…」…“エピガロカテキンガレートは80℃で淹れた時に最も多く抽出される https://bit.ly/3IA87fX ”とのことです。
という訳で、シャンティ・フーラがお勧めする「無農薬・無化学肥料(有機栽培)で育てられたお茶 https://bit.ly/3tCIiaK 」を、ぜひご賞味ください。』