リュック・モンタニエ博士ご逝去 ~新型コロナウイルスに関するリュック・モンタニエ博士の情報まとめ

竹下雅敏氏からの情報です。
 リュック・モンタニエ博士が逝去されたとの報。驚きました。しかし、「子供たちに囲まれて安らかに息を引き取った」ということですから、天寿を全うされたのだと思います。
 凡百の医療従事者とは異なり、まさに輝く星のように偉大な人物でした。時事ブログでは、これまでに何度も「魂(ジーヴァ)が残っている人は、1000人に一人しかいない」と言って来ました。このことは職業や年収、有名無名とは関係がなく、ワクチンを接種したか否かも無関係です。
 医療従事者は相当数いると思いますが、ワクチンに関するまともな見解を示す医療従事者がほとんどいないことは、これまでの経緯からはっきりとしました。本当に情けない限りで、自分で情報を探す素人の方が医療従事者よりもワクチンの危険性をよく知っているという始末です。
 そうした中で、リュック・モンタニエ博士は新型コロナウイルスに関して、早くから、「このウイルスは人工的なものです」と断言していました。“続きはこちらから”は、時事ブログで取り上げたリュック・モンタニエ博士の情報をまとめたものです。時間のない方は、枠の中の赤字にした部分だけでもご覧ください。
 「5Gアンテナの波動がウイルスの攻撃性を増強し、致死率を上げる影響」を指摘し、「新型のウイルスに対して効果を示している薬(クロロキン)をフランスの厚生大臣が使用禁止する世界だ。狂っている。」と言っています。“この当たり前の事を素直に言える医療従事者がほとんどいない”という事実は、我々を唖然とさせました。
 また、新型コロナウイルスには、HIVウイルスだけではなく、「マラリアが含有されていることも確認できている。」とし、「このウイルスが人造であることを知るのが重要なのは、ではいったい誰がそれを行っているかを知ることができるからだ。」と言っています。
 ワクチンに関しては、「新しい変異株は、ワクチン接種の結果として生み出されたものなのだ。どの国でも同じことが起こっているのが分かる。ワクチン接種の曲線の後に死者の曲線が続いている。」と指摘。「抗体依存性感染増強(ADE)の問題を、多くの人は沈黙している。…ワクチン接種は、確実に次世代に影響を与える。…私達は未知の領域にいるのに、ワクチンの接種を全員に義務付けようとしています。こんなことは狂気の沙汰です。気違いじみたワクチン接種を私は絶対に非難します。」と言っています。
 どう見ても当たり前で素直な見解だと思うのですが、世界がこれほど不誠実で噓ばかりなのは、どういうことなのでしょう。何故、正直に素直な意見が言えないのでしょう。私は、近い将来、リュック・モンタニエ博士は「神々の仲間」になるのではないかと思うのですが、嘘ばかりついている人には無縁の世界です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
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[特報]HIV発見の功績でノーベル賞を受賞したリュック・モンタニエ博士が「新型コロナは人工ウイルス」とする論文を発表。そして「人為的な改変は必ず消える」とパンデミックが干渉と共に終わる道筋を表明
転載元)
(前略)
HIVを発見したリュック・モンタニエ博士は、中国発の新型コロナウイルスが人工ウイルスだと結論付けた
Chinese Coronavirus Is a Man Made Virus According to Luc Montagnier the Man Who Discovered HIV
gilmorehealth.com 2020/04/17

これまで、メディア等での主流なストーリーは、SARS-CoV-2 コロナウイルスは自然の中での突然変異の結果、生じたものであり、それはたとえば、センザンコウを中間宿主としてコウモリからヒトに伝染したというタイプの物語が推し進められてきていた。
 
ところが、それとは対称的に「このウイルスは人工的なものです」と断言する人物がいる。それは、1983年に HIV (エイズウイルス)を発見した功績でノーベル賞を受賞したリュック・モンタニエ博士(Professor Luc Montagnier)だ。
彼は、新型コロナウイルスは人工だという。
 
2008年にノーベル医学賞を受賞したモンタニエ博士は、SARS-CoV-2 は中国武漢にある研究所から誤って流出したものであり、このウイルスには人為的な操作が組み込まれていると主張している。
 
HIV の DNA 断片が、SARS-CoV-2 のゲノムから見出されており、博士によると、中国の研究者たちがエイズのワクチンを開発している中で、コロナウイルスを使用したと考えていると述べる。
(中略)
モンタニエ教授によると、この武漢の研究所は、もともとコロナウイルスに関する研究で知られていたが、研究室では、コロナウイルスの 1つをエイズ・ワクチンの開発のためのベクター(細胞への遺伝子運搬因子)として使用したというのだ。
 
フランスの医学者であるジャン=フランソワ・ルモワン博士からのインタビューに対して、リュック・モンタニエ博士は以下のように述べた。
 
「私の同僚である生物数学者のジャン・クロード・ペレツ氏と共に、この RNA ウイルスである新型コロナウイルスのゲノムを注意深く分析したのです」
 
なお、モンタニエ博士は、これについての分析は、すでに他の科学者たちによっても分析されていることを付け加えた。以前、インドの研究者たちが、このコロナウイルスのゲノムに「別の HIV ウイルスの配列が含まれている」ことを示す分析結果を含む論文を発表しようとしたが、科学界の主流からの圧力が大きすぎたために、調査結果を撤回せざるを得なかったのだという。
(中略)  
「 HIV 配列をコロナウイルスのゲノムに挿入するためには、分子ツールが必要なのです。そして、それは、研究室でのみ行うことができることです」
(以下略)


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配信元)
 

リュック・モンタニエ博士:DNAと関連のある波動の存在がわかっており、恐らくウィルスのリボ核酸とも関連があると推定される。この波動を利用した診断は既に可能だが、いずれ治療にも利用できるかもしれない。例えば新型コロナゲノムに付加された人工部位を破壊する周波の開発だ。
 例えば武漢市には5Gアンテナが1万台設置されておりその波動がウィルスの攻撃性を増強し、致死率を上げる影響があったのではないかと仮定する声がある。この想定は不可能なものではないし、何よりも安全を第一に考えるのなら未だ未知の環境要素を新たに増設することは控えるべきだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
リュック・モンタニエ博士:コロナ狂騒の行き着く先については楽観的な見解と悲観的な見解がある。悲観的な見解は人類の文明をあと数世代で終焉させるだろうというものだ。
 コロナ狂騒は人間文明があらゆる価値を失ったことを暴露した。ただ金のみが支配している。今ほど人類が地球を絶対支配したことはない。その結果人類の半分は都市生活者となり自然と無縁になった。生命が何かを知らない。狂人の世界ができあがった。
 この狂人の世界ではいくら科学が真実を突き止めても真実は真実と認められず、金の都合に合わせて改竄される。新型のウィルスに対して効果を示している薬(クロロキン)をフランスの厚生大臣が使用禁止する世界だ。狂っている。
 このウィルスを解析する技術はいくらでもある(…)コロナウィルスはこれまでよく知られてきたウィルスだが新型の特徴はRNAの断片が人工的に付加されていることだ。この事実に対して世界中が口を噤むのは、カバーアップ命令が徹底しているからだ。
 新型コロナの人工的出自に対する世界レベルでの緘口令は徹底しており、アメリカだろうがフランス、イギリスだろうが科学者すら皆買収されており、皆自然発生のウィルスだと必死に繰り返している。噓だ。
 新型コロナが自然発生のウィルスだと主張する科学者自身が皆、それが噓だと自覚している。何故そのような大嘘が繰り返されるのかを考えることが重要なわけだ。まずは金だ。そのように言わなければ職もキャリアも失う恐怖だ。
 Covid19感染者がインフルエンザワクチンを接種した場合、まもなく死に至る可能性の大きいことを知る必要がある。同様に癌の化学治療を行っている患者がインフルエンザワクチンを接種すると死ぬ。こうした情報を徹底して人々に知らせる必要がある。
 ワクチンの複合効果の危険について知る必要がある。ワクチンには有効なものもあれば危険なものもある。ほぼ全住民が昨年秋に髄膜炎ワクチンの接種を受けていた北イタリアではコロナ死者が最も多く出た。
 
 
 
 
 
 
リュック・モンタニエ博士:極めて憂慮すべき事態だが今の世の中では科学的真実がなくなってしまった…私が交流のあるすべての医師はSars-cov2ウイルスが人造であることを確信しているし、実証もできる。マラリアが含有されていることも確認できている。
 メッセンジャーRNAワクチンに対する熱狂を覚ます必要がある。このような研究は長期間を必要とするものだ。今すぐにこれを使用することは危険だし、どのような副作用が発生するかはまったく予測不可能だ。人間を実験台にしてはいけない。
 このメッセンジャーRNAワクチンの弊害は世代を超えて現われる可能性すらあるのだから、世紀を越える問題だ。子供や若い世代に接種させることは当然できないし、私のような高齢者だってワクチンが理由で死ぬことは許されない。
 有効なワクチンが実在すればそれも対策の一つだが、Covid19に対しては遙かに安価な治療法が実証されている。アジスロマイシン、ヒドロクシクロロキン、その他の抗マラリア薬等。つまりいくらでも解決策はあり、ワクチンに頼る必要などない。
 このウイルスが人造であることを知るのが重要なのは、ではいったい誰がそれを行っているかを知ることができるからだ。今のところまだそれを突き止めるために充分な情報はないが。


インタビュアー:WHOの提供するグラフを見ると、1月にワクチン接種が開始されてから、新規感染者を示す曲線は、死亡者数とともに爆発的に増加していて、特に、若い人の多くが血栓で死んでいます。効き目があって、費用の掛からない治療法があるはずなのに大きな国で行われているワクチンの大量摂取プログラムをどのようにお考えですか?

リュック・モンタニエ博士:とんでもない過ちではないだろうか? 科学的な誤りであると同時に医学的な誤りでもある。受け入れがたい過ちだ。歴史書にはそのことが記されるだろう。なぜなら、ワクチン接種が変位株を生み出しているのだから。中国のウイルスに対しては、ワクチンによって作られた抗体があるよね。ウイルスはどうすると思う? 死ぬのか、それとも別の解決策をみつけるのか? 新しい変異株は、ワクチン接種の結果として生み出されたものなのだ。どの国でも同じことが起こっているのが分かる。ワクチン接種の曲線の後に死者の曲線が続いている。私はこの現象を注意深く観察していて、研究所ではワクチン接種後にコロナに感染した患者の実験を行っている。ワクチンに耐性のある変異株が作られていることをお見せしよう。

インタビュアー:パンデミックの時にもワクチンを接種すべきでしょうか?

リュック・モンタニエ博士:そんなことは考えられない。彼らは沈黙してるのだ。多くの人が知っていることで、疫学者も知っている。ウイルスによって作り出される抗体は、感染を増強することができる。これはいわゆる抗体依存性感染増強(ADE)と呼ばれるもので、抗体が特定の感染を有利にする。抗体はウイルスに付着し、その瞬間からウイルスは受容体や抗体を有することとなり、マクロファージなどにも存在する。ウイルスが活発になるのは偶然ではなく、抗体との関連があるという事実があるのだ。新しい変異株が作られるのは、ワクチン接種による抗体を媒介とした選択によるものであることは明らかだ。
 

リュック・モンタニエ博士:私は、子供達にワクチンを接種しようという動きに憤りを感じています。ワクチン接種は、確実に次世代に影響を与えるからです。私達は。例えば、グリホサート(除草)について知る必要がありますよね。最近のグリホサートに関する研究では、エピジェネティックな影響(遺伝子配列には影響しないが細胞分裂を経ても維持される変化)があることが分かっています。つまり、グリホサートを食した人は、何かを次世代に引き継いで、その人の子供、孫、ひ孫が苦しむことになるのです。今のところ、これはラットでしか確認されていませんが、人間に当てはまることです。したがって、エピジェネティックな影響があるということです。そして、私達は、自分達の世代だけでなく、将来のことも考えなければなりません。現在、ワクチンに注入されているmRNAは、未来の世代にも影響を与える可能性がありますが、その影響は、私達が突き止めなければ、分からないものです。
 私達は未知の領域にいるのに、ワクチンの接種を全員に義務付けようとしています。こんなことは狂気の沙汰です。気違いじみたワクチン接種を私は絶対に非難します。ついでに言っておくと、私は決して、「ワクチンで全員が死ぬ」とは言っておらず、「ワクチンを打った人のうち、ある一定数の人が苦しむ」と言っているのです。こんなこと許されるべきことではありません。
 将来の世代にも副作用が出るかもしれませんが、おそらくは、5年から10年後には私達の世代にも影響が出るでしょう。その可能性は十分にありますね。特に、神経変性疾患と呼ばれるものがあります。コロナウイルスのRNAにはプリオン配列に似た配列があります。このプリオンが脳内の自然なタンパク質を乱し、プリオンを作るように改変することが懸念されます。
 

リュック・モンタニエ博士:現在起こっているのは、人命を救うという本来の使命を忘れた医師による犯罪行為。彼等は政権の後押しをして患者を増加させる政策を許しています。今後さらに多くの患者が殺され、医療従事者もワクチン義務化されましたから犠牲となるでしょう。
 
 
 
 
 

リュック・モンタニエ博士:クロイツフェルト・ヤコブ病がフランスで五件発生したことについて慎重な姿勢を取るべきだ。ワクチン接種によって今後さらに増加するかは不明だが危険性は否定できない上、予想より早期に発生した。接種開始から一年もしないうちにこのような副作用が出ているのだ。
 フランスで発生した五件のクロイツフェルト・ヤコブ病が例外に終わるのか? 私にはそうは思えない。ラジオ・カナダは約20件のクロイツフェルト・ヤコブ病を報告しているからだ。まだ調査中だが、ワクチンの影響をきちんと調べるべきだ。
 我々は現在コロナワクチンによる影響の第三段階に達した。第一段階では一般的な短期の副反応が現われたがその時点で既に死者が出た。続いて心臓・血管系の障害が発生した。そして今、プリオンが出現したわけだ。
 コロナワクチンについてリスク/ベネフィット論を持ち出して、ワクチンによるリスクよりも社会に対するベネフィットの方が大きいという主張に私は我慢がなりません。この論のせいで多大な苦しみが発生しているのですから。
 現在、新たな死者が発生しているのですよ。クロイツフェルト・ヤコブ病です。非常に稀で、発病率は百万人に一人です。それが七名、互いにまったく無関係な環境で発症し、唯一の共通点はファイザー社ワクチンを二度接種していたことです。
 

リュック・モンタニエ博士:このワクチンは、皆さんも分かっているように全然保護を提供しない。実際には感染を拡大させている。使用されているタンパク質は有毒だ。このワクチンのせいで沢山の死者が発生し、沢山の若いスポーツマンが心臓に問題を抱えている。
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リュック·モンタニエ教授がルクセンブルク議会で講演「今回のワクチンは毒薬であり、本物のワクチンではない」
配信元)

リュック・モンタニエ博士:医学の倫理について話しよう。ヒポクラテスの誓いから始めよう。まずは人を傷つけてはならない。医学が死を引き起こしてしまう場合、それは医学であり、避けられないことだという考えがある。私はこの考え方には断固反対だ。我々は倫理を尊重しなければならない。患者を癒し治療しなければならない。彼らを殺害してはならない。
 しかし、不幸なことに我々が間違いなくそうやっている。我々は今、かつて無い大きな波に飲み込まれようとしている。そして、市場のルールを利用して特定の人数を殺せる薬剤を販売し、使用を強制している。たとえ、全ての人々を殺害しないとしても、実際この薬剤は高齢者を殺している。今も若者、健康な人々、さらに子供まで殺している。それにもかかわらず、未だに幼児へのワクチン接種拡大を検討している。私は医学倫理に基づき、コロナワクチンに断固反対する。我々は接種者の命と健康に尊敬の念を払わなければならない。
 今回のワクチンは毒薬であり、本物のワクチンではない。伝達された情報はmRNAが遺伝情報を全身で翻訳可能にするということだ。制御無しのままで。誰も遺伝情報の行き先ははっきりと分からない。これは恐ろしい未知の世界だ。我々は今、まだ学習している。実はこれは1年ほど前に発表された研究だが、この遺伝情報にはプリオンと呼ばれる領域が含まれている。この領域は私たちの体内のタンパク質の変化を予測不可能な形で誘発することがありうる。
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リュック・モンタニエ博士:3回目の(ワクチン)接種を受けた人は、エイズの検査を受けに行って下さい。びっくりするような結果が出るかもしれません。そしたら、政府を訴えてください

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