竹下雅敏氏からの情報です。
————————————————————————
配信元)
Twitter 22/2/8
https://t.co/GAZH1JKET2
マローン博士
シュードウリジンで心配していました。
ワクチン接種後の症候群の問題はこれで説明できるかもしれません。
「予想外の発見:ワクチン接種後60日目でも、リンパ節内でワクチンのmRNAが見つかった。— Alzhacker (@Alzhacker) February 8, 2022
————————————————————————
配信元)
GETTR 22/2/8
https://www.cell.com/action/showPdf?pii=S0092-8674%2822%2900076-9
Prolonged detection of vaccine mRNA in LN GCs, and spike antigen in LN GCs and blood following SARS-CoV-2 mRNA vaccination
SARS-CoV-2 mRNAワクチン接種後のLN GCにおけるワクチンmRNA、およびLN GCと血液中のスパイク抗原の検出の長期化
The biodistribution, quantity and persistence of vaccine mRNA and spike antigen after vaccination, and viral antigens after SARS-CoV-2 infection, are incompletely understood but are likely to be major determinants of immune responses.
ワクチン接種後のワクチンmRNAとスパイク抗原、およびSARS-CoV-2感染後のウイルス抗原の生体内分布、量と持続性は完全には理解されていませんが、免疫応答の主要な決定要因である可能性があります。
We performed in situ hybridization with control and SARS-CoV-2 vaccine mRNA-specific RNAScope probes in the core needle biopsies of the ipsilateral axillary LNs that were collected 7-60 days after 2nd dose of mRNA-1273 or BNT162b2 vaccination, and detected vaccine mRNA collected in the GCs of LNs on day 7, 16, and 37 post vaccination, with lower but still appreciable specific signal at day 60 (Figures 7A -7E).
mRNA-1273またはBNT162b2ワクチン接種の2回目の投与から7〜60日後に収集された同側腋窩LNのコア針生検において、対照およびSARS-CoV-2ワクチンmRNA特異的RNAScopeプローブを用いたinsituハイブリダイゼーションを実施し、ワクチンを検出しました ワクチン接種後7、16、および37日目にLNのGCで収集されたmRNAは、60日目では低いが、それでもかなりの特異的シグナルを示します(図7A〜7E)。(Google機械翻訳)
Prolonged detection of vaccine mRNA in LN GCs, and spike antigen in LN GCs and blood following SARS-CoV-2 mRNA vaccination
SARS-CoV-2 mRNAワクチン接種後のLN GCにおけるワクチンmRNA、およびLN GCと血液中のスパイク抗原の検出の長期化
The biodistribution, quantity and persistence of vaccine mRNA and spike antigen after vaccination, and viral antigens after SARS-CoV-2 infection, are incompletely understood but are likely to be major determinants of immune responses.
ワクチン接種後のワクチンmRNAとスパイク抗原、およびSARS-CoV-2感染後のウイルス抗原の生体内分布、量と持続性は完全には理解されていませんが、免疫応答の主要な決定要因である可能性があります。
We performed in situ hybridization with control and SARS-CoV-2 vaccine mRNA-specific RNAScope probes in the core needle biopsies of the ipsilateral axillary LNs that were collected 7-60 days after 2nd dose of mRNA-1273 or BNT162b2 vaccination, and detected vaccine mRNA collected in the GCs of LNs on day 7, 16, and 37 post vaccination, with lower but still appreciable specific signal at day 60 (Figures 7A -7E).
mRNA-1273またはBNT162b2ワクチン接種の2回目の投与から7〜60日後に収集された同側腋窩LNのコア針生検において、対照およびSARS-CoV-2ワクチンmRNA特異的RNAScopeプローブを用いたinsituハイブリダイゼーションを実施し、ワクチンを検出しました ワクチン接種後7、16、および37日目にLNのGCで収集されたmRNAは、60日目では低いが、それでもかなりの特異的シグナルを示します(図7A〜7E)。(Google機械翻訳)
————————————————————————
配信元)
体内に入ったmRNAは💉後数日で消えると根拠ない公式デマが広く言われてきたが、スタンフォード大学が新発見をした。
💉後60日目でもリンパ節からワクチンmRNAが見つかったそうだ。
(これぐらい、治験で調べないものなの??公式デマ垂れ流す前に) https://t.co/9CFYeR2hLp— J Sato (@j_sato) February 8, 2022
「こびナビ」は早くデマの訂正を。 pic.twitter.com/EzpAoPiMe1— J Sato (@j_sato) February 8, 2022
媚びナビ⁉️って、一瞬ジョーダンかと思いました。あー、コビットのね笑笑— るり (@MjlIOmKRqlmntNx) February 8, 2022
mRNAが数日で分解されるというのは厚労省の公式見解です。
これは根拠ない公式デマですか。
この厚労省のQ&Aは疑問に感じる回答が多いです。
この国自体が重い病に侵されています。https://t.co/iLrOOO0syU— matsu2020 (@matsu202010) February 8, 2022
リンパ節…免疫やばいですね— 真樹 (@maki_ko_a_s) February 8, 2022
置換された1メチル-シュードウリジンのおかげで何百回もスパイクタンパク質が生成するようになりますが、どれだけ増幅すると分解されるのかは明確に書かれている文書は見つからなかったので、まあ残るのだろうなとは思ってました。— Ichiro (@iyamaot) February 8, 2022
ぴょんぴょん先生の解説には、“mRNAワクチンの実用化に当たって最大の難関は、免疫による攻撃だった。…そこで、免疫が「敵」と感知する「目印」、mRNAの「ウリジン」を「1メチルシュードウリジン」に換えた。「シュード」とは偽物ってこと。”とありました。
荒川央 (あらかわ ひろし)の「ブレーキの無いRNAワクチン」という記事には、“何よりもウリジンの1-メチル-3'-シュードウリジンへの置換はmRNAを分解から保護します。このためmRNAワクチンはすぐには分解されず、実際にどれ程の期間細胞内に留まるのか分かりません。…そしてアミノ酸配列からはスパイクタンパクの毒性を取り除くための工夫の跡は見られません。これは驚くべき事なのですが、確かに「毒性の高いタンパクの遺伝子から毒性を取り除かず、ほぼそのままの状態のものを体内に投入している」という事です。…そして更なる問題は「セーフティガードに当たる構造が見当たらない」という事です。タンパクの生産は自動で開始しますが、その生産を止めるためのスイッチが見当たりません。…では後から体内でその生産をストップさせるにはどうしたら良いか。その方法はおそらく現時点では存在しません” と書かれています。
このようにmRNAの「ウリジン」を「1メチルシュードウリジン」に換えたことで、“mRNAワクチンはすぐには分解されず、実際にどれ程の期間細胞内に留まるのか分からない”のですが、スタンフォード大学の論文は「ワクチン接種後60日目でも、リンパ節内でワクチンのmRNAが見つかった」というものです。
mRNAワクチンが危険だと考えていた人たちの予想通りの結果が出たわけですが、厚労省の公式見解や媚びナビ(こびナビ)を信じていた人たちには、「mRNAワクチンについての常識を覆すもの」なのです。