いつもシャンティ・フーラをご愛顧いただきありがとうございます。
“電気製品から出る電磁波の有害なエネルギーを低減する”が謳い文句の月のナディー・チャート!
今回、12枚重ねるとずいぶんと強力になるとわかりました。
では、車の場合はどうか? 車の何処に貼ると効果的か?を実験しました。
実験した車:1000㏄3気筒ターボエンジン搭載・VWポロ2021年製
・エアコン、オーディオシステムのみのシンプル装備。
・ナビ、モーターアシスト、駐車支援、スマホチャージなどの機能はありません。
これまでの設置はどうだったのか?
ダッシュボードの中央とエアコン操作部下部の小物入れに中サイズの月のナディー・チャートSPを1枚ずつ、色面を車に接するように設置していました。車の装備がシンプルなせいか、疲れにくく、運転すると元気になる、そういう環境でした。
夫と一緒にナディー・チャートなしの状態を体感
ナディー・チャートを取り去り、運転してみたら、自分の車じゃないみたいに、へんな感じが! 気が上がって、ふわふわして、落ち着かない。
12枚重ねの中サイズ月のナディー・チャートSPの設置
一度ガレージに戻り、月のナディー・チャートSPを12枚重ねしてOPP袋に入れたものを車に持ち込みました。ガレージでエンジンをかけたまま、どこに載せるといいかを夫と共に検討。
ダッシュボードの両端2か所は、しっくりこない。
やはりと、これまで通りに、エアコン操作部下部の小物入れに設置すると、断然、身体が楽になる!
2カ所に設置した方がいいと感じるので、もう1カ所の位置を探しましたが、操作ボタン、メーターなどが集中する運転席ハンドル周りが良いとわかりました。
ハンドル下の足元の空間でもいいのですが、ハンドル真上のダッシュボードに設置する方が良かったです。そのまま買い物に出ましたが、まったくと言っていいほど疲れませんでした。
ところで、ダッシュボードに白いものを貼ると、フロントガラスに写り込んで、視界が悪くなり安全面で気になります。
それを改善するには、黒いもの(紙、布、プラスチック板)をナディー・チャートの上にかぶせて、動かないように固定するのがいいでしょう。
写真では、黒い滑り止めマットを載せているのですが、ダッシュボードは高温になるので、常時載せない方がいいと思います。
実験からわかったこと
運転席周りや、電気系統が集中する場所を重点的に設置するといい。
エアコン操作部下部の小物入れを設置場所の第一選択として、枚数、設置場所については、多い程いいようだ。
EV車など車のタイプが変わると設置箇所も変わってくると思うので、ぜひ、お使いの車で実験なさってみて下さい。
パータ こと 泰子
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