本日、オプションランチが満席になりました。

受付を終了いたしました。

ご持参になったお弁当を講演会場でご飲食いただけます。

または、広島エアポートホテル内のレスントランでご飲食ください。
満席のことが多いため、事前予約がおすすめです！
（お客様ご自身によるご予約・お支払いとなります）

なお『リストランテ フォルネッロ』はエアポートホテルから離れた建物にあるため、ランチタイム1時間でのご飲食は非常に忙しいと思われます。ご注意ください。

イベント自体については、もうしばらくの間、申込受付ができそうです！

ただし、申込状況によっては急に受付を終了することがありますので、
早めのお申し込みがオススメです！

先日、「オプションランチの会場が広くなりました！」とお伝えしましたが、
残席が減ってまいりました。

満席になり次第、オプションランチの受付を終了いたします。

2014年の交流会イベントでも、広島エアポートホテルさんのお料理は大変好評でした！ご希望の方は、お早めにお申し込みください！

ホテルの宴会プランは高額なため、企画当初はお弁当を注文することを考えていました。

しかし、食事の美味しい広島エアポートホテルさん！
外部のお弁当ではちょっと寂しい…！

そこで、エアポートホテルの担当者の方と、お客様の負担が大きくならない価格で、ヨーガレッスン後に食べやすいランチを考えました！
最終的には料理長とプランを練ってくださり、今回のラウンジでのランチを請けていただけました！

エレガントなラウンジや綺麗なお庭などでいただくランチは、美味しいと思います！

イメージ写真 photo-AC

イベント自体については、もうしばらくの間、申込受付ができそうです！

ただし、申込状況によっては急に受付を終了することがありますので、
早めのお申し込みがオススメです！

ホテルラウンジでの昼食（料金別途・希望者のみ）と交流会の時間で、お客様同士で交流をしていただきたいと思っています！

東洋医学セミナーや時事ブログなど、他ではなかなか情報交換・意見交換ができないと思います。時間の許す限り、しっかり情報交換をしてくださいね。

2014年 広島エアポートホテルでの交流会

なお、イベントに参加される上映会の主催者さんもおられます！

主催者の方には挨拶をしていただきたく考えていますので、そこでお顔がわかると思います。上映会に参加したことのない方は、ぜひ主催者の方と直接 話しをしてみてください！

このイベントの目的の1つは、人と人との交流です！
講師陣をはじめ、お客様同士や関係者スタッフとご歓談、情報共有をお楽しみください。

時事ブログ編集チームからお手伝いしてもらえる3名を紹介いたします！

最初にご紹介するのは、2015年の関東イベントで企画・運営に協力いただいた
しんしん丸さんです。（関東イベント時のニックネームはフィロソーマさんでした）

2015年 関東イベント

実は、当初は今回のイベントを関東で行うことを考えており、しんしん丸さんに協力依頼をしていました。
しかし、企画がなかなか浮かばず、スタッフや講師陣の交通費などがかかることから予算を組むのも大変でした。

そんなとき「関東にこだわることなく、シャンティ・フーラの地元である広島にて開催してもらいたい！」としんしん丸さんから意見をいただきました。それから社内検討をして、方向転換！ 広島での開催に決まりました！

しんしん丸さんには、今回のイベントでも最初から最後までお世話になりそうです！

しんしん丸さんはイベント企画に慣れておられ、5種－7種体癖という超イベント向きなお方！ 気配りができる方なので、様々なところで皆様のフォローをしてくださると思います！

今年の2月に時事ブログの打ち合わせをした際、まのじ編集長とぺりどっと編集リーダーのおふたりにイベントのことを伺っていました。
おふたりとも前向きなご意見をくださったことが、今年のイベント開催につながっています。

そこで、毎日時事ブログでお忙しいおふたりですが、イベントのお手伝いをお願いしました！

まのじさんは「商品の売り子もやるよ〜！」と話してくださっています！
ジャパ○ットまのじ！として、看板商品の宣伝もお願いしたいと考えています！

ファンの皆様、お待たせしました！
満を持してぺりどっとさんの登場です！
ぺりどっとさんは癒し系で話しやすいお人柄。いろいろと健康ネタを聞いてみてくださいね！

今回のイベントは、ほとんどが広島県外からのご参加です！
関東、中部、関西の方が多いでしょうか。

現在、国内からのご参加でもっとも遠い方は沖縄県からのご参加です！
さらに、海外から参加してくださる方もおられます。
皆様、誠にありがとうございます！

お金やエネルギーをかけて広島まで足を運んでくださることに感謝して「来てよかった！」と思っていただけるようなイベントになるよう、講師陣、関係者とともに準備に励みたいと思います。