シャンティ・フーラのブログ

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[ココペリーナの風]4月上映会のお誘い♪

※現在本ブログを開いたときに、1つ目の記事しか表示されない現象が出ております。
 お手数ですが、2本目以降の記事はこちらからご覧ください
〜 「ココペリーナの風」のブログより転載 〜

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note4月上映会のお誘いnote


来週、4月14日(日)、14時より大阪・梅田にある
大阪市立総合生涯学習センター
竹下雅敏氏講演
 「自分自身を癒す」第2部・質疑 を
上映しますsign01


       heart4月14日上映会のご案内・申込みは goodこちら



さて、shine上映内容のお知らせshineですhappy01



「自分自身を癒す」第1部・講義をもう一度観たいなぁと
思われていた方shine、見逃された方shine
に吉報heart02です~sign03



第2部・質疑を上映する前に、第1部・講義から抜粋して
下記の部分を上映しますsign03



spade親子の確執
 「人間関係のトラブルは、たいがい親が原因である。
実は、未だに親のことを許せていないとか恨んでいる
ということが根にある。その具体的な例を話す。」


club問題の解決
 「問題を解決するには3つのステップがある。
これをトラブルが起こったら必ずやる。
完全に一つ一つの問題を解決していくと、
人間として成熟し成長していく。」


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「自分自身を癒す」
試聴編も必見ですlovelyheart04 ↓↓↓
(シャンティ・フーラのブログより転載)

diamondシャンティ・フーラのブログに掲載されている
「自分自身を癒す」心と浄化の本質 に

竹下氏のコメントが載っていますのでぜひご覧下さいwink


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あるがままの自分を肯定する方法heart01や、
幸福heart02に生きるための智恵shineが満載の上映会に参加してhappy01
自分の世界観shineをさらに発展させてみませんか?
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上映のみのご参加はもちろんOKですgood
会場は16時(最長16時30分)まで開場していますhappy01
参加者のみなさまやスタッフにこんなことやnoteあんなこともnotes
聞いてみたい…と思われた方happy02
shineフリートークタイムshineを設けておりますのでお気軽wink
ご参加くださいませ~happy01
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4月4日、日輪shineが出ていましたheart02


スタッフ一同clover、みなさまのご参加を心よりお待ちしていますhappy01heart04

講演会チケットを送信しました

この度はたくさんのお申し込みをいただきましてありがとうございました。

本日、4月1日までにご入金をいただきました方の
講演会チケットをメールで配信いたしました。

万一、4月1日までにお振込みをされたにも関わらず、チケットメールをお受け取りになれなかった方は、お手数ですがお問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。

※同伴者の方のチケットは、お申し込み者の方にあわせてお送りしております。

シャンティ・フーラ


4.9(火) 広島 上映会 親子8 愛情の要求1~自立した人間~ (ピア・レインボー) 


ピア・レインボーのブログより転載 ※講話を聞いた人の感想があります

竹下雅敏氏講演上映会開催のお知らせです

この度は親子シリーズより、親子8 叱言以前 愛情要求1 ~自立した人間~を上映致します。


今回から整体師で気の大家である野口晴哉氏の著書「叱言以前(こごといぜん)」を取り上げます。野口氏は人間を「気」のレベルで見ることのできた方で、非常に参考になります。
今回のキーワードは「自発の行動(自らの意思による行動)」です。
多くの方が、幼い頃に愛情を十分に与えられて育っていないので、親の顔色を伺うようになり、そのため他人の評価を気にして、自分の考えで行動することができなくなっています。
例えば子供たちから「こんな勉強をしてなんの役に立つの?」と質問されて、明確な回答を言えないのも、大人自身が自分の確固たる意思で行動していないからです。自発による学びなら、学ぶこと自体が喜びで、どんどん知識や技術を吸収していきます。そのように誘導するのが親や教師の役割です。
人間の根源的な2つの自発的な欲求には、愛情要求と独立要求があることを理解して下さい。今回はこれらのことと愛情要求の一例を、次回は独立要求について説明します。
(講演内容を元に編集:文責シャンティ・フーラ)


日 時   2013年 4月 9日(火) 
時 間   13時30分~14時30分(13時15分より受付) 
場 所   西区民文化センター 3階 小会議室2  
     ☆地図はこちら: http://goo.gl/maps/UV6U
参加費   500円  
主 催   ピア・レインボー(映像提供元 シャンティ・フーラ)

この講話についての感想をご紹介いたします

周りの目を気にして育児をしていましたので、この講話は育児に行き詰まった時、悩んだ時には何度となく聞きました。親子はどの講話の子育てのナビゲーションのようで救われました。子供や自分と向き合いえた気がします。

自分はどうしたいのかを早くに切り捨てて、勉強したら将来のためになるとか、こうしたほうが後々得だとか、誰々がそうしたとか…そういったことを受け入れ人生の大半を生きて…思い返せばあんまり楽しい人生でもなかったような…

洋服一枚買うのにさえ、奇抜だけれど一目惚れ的なものはあったけれど…いろいろ考えてしまい結局手を出したことはない… 自分の人生を象徴しているかのようです。 危うく自分の子供にも同じことを強要するところでした(汗) せめて10年早く聞きたかった… 

ただ10年前の自分が受け入れただろうか?残念ながら疑問です。 今の私の思春期の子供たちへの口癖は「母さんはつまんない青春送ってしまったから、あんたたちは楽しみなさい」です。 世間がなんと言おうが、心から自分の好きなこと、興味を持てることに邁進しようとする人をケチをつけず、心から応援できる大人でいたい。そう思います。

自分自身の子育て、そして自分の子供時代を振り返りたくなる内容でした。これまで生きてきた生活環境の中で植えつけてきた価値観というのがありましたが、竹下先生の講話を聞いていると、先生が言っている事の方がずっと自然だと納得せざるをえません。思い起こせばこれまで深い所では「なんかおかしいな?」と疑問をもちながらも自分の世界観を持とうとする事なく結局流されてきましたから、この講話で話されている事の一つ「自分の人生を生きるとは何???」というお話はまさにそこの所。自分の行動を客観的に見れて「はっ」とするお話ばかりでした。


スタッフ一同皆さまのお越しをお待ちしております


4.14(日) 広島(福山) 東洋医学セミナー勉強会 第10回「神経叢のチャクラ」(東医の会 in 福山)

【近日の上映会などのお知らせ】
【日時・会場などの詳しい情報はイベント情報ページへ】

東洋医学セミナー無料視聴映像http://p2525.com/73345

今回の勉強会は、「神経叢のチャクラ」です。ここから本当の意味でのチャクラです。
(神経叢のチャクラと脊髄のチャクラの位置 https://shanti-phula.net/ja/ud/takeshita_toyo/toyo12/toyo12.html

 チャクラの「活性化」と「覚醒」の違いを説明されます。
 どのような気づきがあればどのチャクラの覚醒になるのか〜具体例を挙げながらの解説です。これがまた、わかりやすくておもしろい!のです。
 「覚醒」には必ず精神的な気づき、意識的な変換があるそうです。
日常生活の中で何か引っかかることがあったとき、どこのチャクラの問題なのかなと心の中を探り出し、そのチャクラをこの講座でやる色紙や印(ムドラー)や図形(ヤントラ)などを使った実習で活性化していくと、その問題を解決しやすくなっていくのではないかと思っています。あくまで普段の人間関係の中で自分をみつめ人格を磨いていくことが本筋でありますが、その大きな助けになるツールです。
 身体の内部にある神経叢のチャクラの正確な位置を知り、チャクラ活性化の実習をして実際に自分の体で感じとっていきます。

日時:2013年4月14日(日)13:30~16:30頃(受付13:10~)
参加費:教材持ち込み受講500円(予約不要)
    教材レンタル受講1500円(※要予約4/10(水)まで)
     ↓↓↓ご予約お問い合わせ ↓↓↓
    welovetoui☆gmail.com まで☆を@に変えてメールください。
    
場所:福山市生涯学習プラザ(まなびの館ローズコム4階)小会議室2
(福山駅南口から徒歩約10分、中央図書館上)
 広島県福山市霞町1-10-1、電話084-932-7265
駐車場有料。施設利用者は駐車券に認証を受けるとはじめの1時間無料。以降30分100円。http://www.navitime.co.jp/poi?node=00165916

 初めての方も受講生の方も、ご参加お待ちしております♪

今後の勉強会は、
5/26(日)第11回「脊髄のチャクラ」
6/30(日)第12回「ヨーガ・アーサナ」 ・・・の予定です。
次回からは会場が松永にある福山市西部市民センターに変わります。
(山陽本線JR松永駅から徒歩約5分?駐車場無料)

お申し込みが定員に達しました

20:21をもちまして、定員に達しましたので
お申し込みを締め切らせていただきました。
今回沢山のお申し込みをいただきまして、ありがとうございました。

今回、予想を超える非常に大量のアクセスが集中したため、
申し込みフォームが開かない、あるいは送信が時間切れになる方もおられ、
この点、ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございませんでした。

5月23日以降キャンセルが生じていた場合は、
再度お申し込みフォームを開きまして、空き人数分の受付をいたします。
(「キャンセル待ち」のお申し込みは受け付けておりません)

何卒宜しくお願いを申し上げます。

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