いつもご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
シャンティ・フーラでは、決算が終わるたびに
「神棚祭」を行っています。
今回は、神棚祭の様子を紹介します。
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神棚祭
神主さんに社屋へお越しいただき、1年に1回 神棚祭を執り行います。
神棚祭とは、
『毎日お守り頂いている神さまに感謝を申し上げ、またご加護頂けるようにお願いするお祭り(引用:出雲大社紫野教会)』です。
神主さんによって邪が払われます。
そのあとお供え物を捧げ、祝詞があげられます。
その後、社員一人ひとりが玉串拝礼を行います。
神主さんから「このときに神様と繋がるので、仕事の決意表明を行ったり、祈りを捧げるとよい」と教えてもらいました。
神棚祭を行うと、社屋の中がスッキリするような気がします。
社殿への参拝
神棚祭の後は、社員だけで、社屋の近くにある社殿へ参ります。
ここではるぱぱさんが代表して、決算報告と日頃の感謝の言葉を読み上げます。
“神様に見守られている安心感”の中で仕事をしています。
1年に1回、社員全員で日頃のお礼を伝える機会で、大切な行事になっています。
ご愛顧いただきありがとうございます!
おかげさまで、シャンティ・フーラは6期目に突入しました。
たくさんのお客様にささえられているおかげです。
社員一同、深く感謝しております。
そして、事業の運営に欠かすことのできない、
取引先の皆様、
時事ブログ関係者様、翻訳・編集チームの皆様、
様々な業務を手伝ってくださる皆様、
上映会主催者の皆様、誠にありがとうございます。
今後も変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。