『中西征子さんを通じて、プレイオネ星のヒメミコ様のお名前と、地球人へのメッセージをいただきました。

この他に中西征子さんによると

「大正真真神様についてはご存知でしたが、転生に入られてのお名前は御存知なく、本当に驚いておられました。
学校の事もお伝えすると、すぐにでも入学したいご様子でした。
ちなみに、今の得意な趣味・学問は、
ピアノ、バレエ、占星学、作詞作曲、ヴィオラ、フルート、なんと法律…
ヒメミコ様の静と動にわたる多才さを物語っているようです。」

とのことです。

あらかじめ中西さんには、彼女は私の幽体・原因体での名前は知っているが、肉体での名前は知らないはずで、天界の学校の生徒でもないことは伝えておいたのです。
この通信文は、18日の正午頃に我が家にファクスで届いたものですが、同じ日の夜中に彼女の気配を感じていましたので、私はそのお姿を見ることはなかったのですが、確かに私の肉体での様子を見に来ていたように感じます。
このイラストは彼女が私に会う前のものなので、その幽体の波動は4-4-4-4ですが、その後7-7-7-7に上昇しました。

竹下雅敏

竹下雅敏氏からのコメントと通信文です。

『中西征子さんのイラストがスバル星団のマイア星のヒメミコ様が描かれていたので、お名前と地球人へのメッセージをいただきましたので、紹介します。』

『ヒメミコ様から私に
「私も希望すれば竹下様の天界の学校に入ることができるのでしょうか？」
と聞かれましたが、肉体の意識水準では天界の学校の合格基準というのが定かではありませんが、どうもかなり難しい技術レベルの試験と性格・徳目に関する合格基準もあるのではないかと思っています。地球のレベルではどうも地球上にあるどの大学よりも入学が難しいように感じます。
　ただ私自身が肉体のレベルでハイレベルな大学にはとても受かりそうにありませんので、あまりこうした部分は大事ではないような気がします。』

 
出典： プレアデス星団（ウィキペディア）

　スバル星団のエレクトラ星のヒメミコ様ですが、お名前がわからないのと地球人へのメッセージを中西さんを通して伝えていただきました。また彼女も私の古くからのガールフレンドで、現在でも天界の学校の生徒と思われるので、そのあたりのことも聞いていただきました。以下、中西さんからの通信文です。

　ヒメミコ様の通信文で私の古い名前が出てきて驚きましたが、確かにこの通りのようです。テンタカクカガヤクミコトは8億年以上前の私の名で、色上姫浅子と結婚した後、クスシキミタマカガヤクミコトに名を変えたのだと思います。こうした事柄は直観においてわかることで、肉体のレベルでは当時のことを思い出して言っているのではありません。幽体あるいは原因体はすべて思い出しているはずなのですが、肉体レベルでこうしたことを思い出すと、地上の現在の仕事が出来なくなるので、おそらく自分でブレーキをかけているのだろうと思っています。

竹下雅敏

　ドゴン族の神話でシリウスの伴星ポ・トロあるいは、フォニオの星とも呼ばれる星で、シリウスＢと表記されることもある星のヒメミコ様です。いつものように地球人へのメッセージと、他のシリウス星系のヒメミコ様と同様に、彼女も愛の創造神の第５システムにかつて居て、神霊として地球に降臨してきた女神なので、当時のことを覚えていると思われたので、そのことに関しても聞いてみました。以下の中西さんの通信文の中で（　）の部分は中西征子さんの感想です。

・地球人へのメッセージ

「地球の皆様！
地球がとても美しい輝きをとり戻してゆくのを見る事は大きな悦びです！
地球の平和と皆様の幸せを祈らない日はありません。

長い間多くの苦難と問題をかかえて、多大な苦しみを背負って生きてこられた事を思うと、私の気持も沈む事もありました。
でも最近の地球は以前とちがって、日に日に明るさを増し加えているようです。
私の気持も今は悦びに満たされるようになりました。

私の故郷は地球なのです。
青く輝く美しい星・地球の未来が、愛と幸せに満たされ、すべての生命が生きる悦びを実感出来るようになる事を心から祈っています。

皆様と共に歩む　　　　　　　　　　　　　　
ハルカニモエルヒカリノミヤヒメミコ」

・以前愛の創造神第５システムにおられたときの竹下先生について憶えておられる事などを伺いました。

「はい、よく憶えています。
当時先生のお名前は“クスシキミタマカガヤクミコト様”とお呼びしていました（はじめて耳にするお名前にビックリです！）
先生は、多くの神々の中心で、いつも輝いておられた事を今でもよく憶えています。
何でも御存知なので、わからない事があるとよくお尋ねしていました。
説明はとても正確で的確、丁寧で詳しくて、よく理解する事が出来ました。
多くの神々からとても厚い信頼と尊敬を受けておられました。
すべての才能に秀でておられ、特にその歌声は素晴らしくて、私達は皆ウットリと聞き入っていました。
おもしろい冗談もとても魅力的でした！（現在もますますミリョコテキです（笑））
今でもよく憶えているのは、それ程深く印象に残っていたのだと思います。（ヒメミコ様の記憶力に驚きました。もしかして１種体癖？）
竹下先生にどうかよろしくよろしくお伝え下さい。」

・イラストへの感想も伺いました。

「私の事を御存知なのですか？（全く存じておりません）
それはとても不思議です。
まず、顔はソックリだと思います。ヘアスタイルもこの通りです。
今着ているのは燃えるようなオレンジ色のワンピースです。
私をご覧になったのかと思いました。（イイエ、全くの全盲に等しいですから）
とても嬉しく思います。
アップされるのを楽しみにしています。」

以上よろしくお願い致します。

中西征子

　上記のヒメミコ様の記憶にあるように、確かにこの名前は当時の私の名前です。以前映像配信のどこかでお話ししたように、４億５千万年前に私はこのシステムからシリウスシステムへと降りてきたのです。彼女の言葉からも、私の言っていることが正確だということがわかってもらえるだろうと思います。

竹下雅敏