シャンティ・フーラのブログ

2013年7月18日 の記事

中西さんのイラストを掲載しました スミワタルタカキホシノヒメミコ 様 (惑星ニャントロ、年齢12才)〈幽体〉

スミワタルタカキホシノヒメミコ 様 (惑星ニャントロ、年齢12才)〈幽体〉
(スミワタルタカキホシノヒメミコ)

中西征子さんによるイラストを更新しました。



竹下雅敏氏からの情報です。

ドゴン族の伝承によると、シリウス星系はシリウス(シギの星)の周りをポトロ(シリウスB)と、さらにその外側をエンメヤ(シリウスC)が同じ方向に回っているということです。シリウスCには、ニャントロという惑星があり、かつてこの惑星からノンモが宇宙船に乗って地球にやって来て、ドゴン族に神話を与えたと言われています。
シリウス星系の惑星ニャントロであるスミワタルタカキホシノヒメミコ様から中西征子さんを通して、地球人へのメッセージをいただきましたので、紹介します。

地球人へのメッセージ

「地球の皆さん!
はじめて御挨拶いたします。
スミワタルタカキホシノヒメミコです。
これ迄は、シリウスC(エンメヤ)の惑星ニャントロと呼ばれてきました。
これからは、私も共に地球の皆さんと一緒になって、宇宙の中で働いていきたいと願っています。
とても小さな存在ですが、地球への愛はとても強いです。
毎日地球の事を考えない日はありません。
早く地球が安心して暮らせる場所になり、すべての生命が幸せに安全に生きていく事が出来る日が来るようにと祈っています。

皆さんの事をとても愛しています。
ではお元気に、健やかにお過ごし下さい。」

竹下雅敏

参考(シャンティ・フーラより)

第2回「1%違う色で”気”が変わる!?(2) 色と印刷の原理」〜シャンティ・フーラの新ロゴ制作秘話〜


第2回 「1%違う色で"気"が変わる!?(2)」色と印刷の原理

前回の記事では、たくさんのクイズの答え・感想を書き込んで
くださいまして、ありがとうございました!
正解は次回第3回で明かす予定です。
引き続き、皆さまのコメントをお待ちしております。



今回は色とカラー印刷の原理について触れてみます。

印刷の世界では、C(青)・M(赤紫)・Y(黄)・K(黒)の
4つのインクの量(密度)を組み合わせることで、ほとんどの色を
作り出すことができます。


このインクの量は、「50%」などのパーセントの値で指定しますが、

(画像の出典:船場印刷

この量が1%違うだけで、色の発するエネルギーが全く変わってしまうというのが
東洋医学セミナーの色彩の理論です。


これは、印刷や色のことをちょっと知っている人なら、おかしな話と思われるでしょう。

その通りです。これらの%を指定しても、
印刷機によって全く出る色は変わってしまいますし、
使う紙・光の反射によっても違う色に見えます。
さらにいえば、パソコンの画面は「RGB(光の三原色)」という
全く違う原理で色を出していますので、これらのインクの量は正確に反映されません。

にも関わらず不思議なことですが、見た目に違った色であっても、
気のレベルでは色の発するエネルギーは変わらない(※)のです。

※作用の正確さ・厳密さは変わってくるそうです
 [追記]また、出力の仕方によっては全く作用しなくなることが分かりました。
 (第3回を参照)


以前掲載した記事『 「五元の色紙」製作昔話 』でも次の記述がありました:

『プリンタは繊細な機械で、印刷に行くたびに微妙に色味が変わってしまうのです。
 (中略)
 色紙の色味が前のとは違うことがあります。でも作用は大丈夫です。
 竹下氏によると、黄色100%とか、シアン50%とか、指定した%で機械が印刷するその「意味」によって作用するそうです。視覚的に違う色に見えても同じ波動を持っているということです。』


「気」の世界には 物質的な世界観では捉えきれない法則があるようですね。


次回は、前回の記事でご紹介した、色をわずかに変えた2つのロゴ、


どちらが正式なロゴだったのか!? その正解と解説です。
それでは次回を、お楽しみに!