試聴映像
映像を観る
概要
前回、ピラミッドの構造はエネルギーの伝導のシステムを表現していて、それを正確に今に伝えているのがドゴン族の神話であるという事をお話しした。今回は、現代科学も及ばない驚異のドゴン族の伝承を詳しく見ていき、霊的な意味についても解説する。
目次
1.ドゴン族が描いたシリウス星系とその伝承 (00:00:00)
ドゴン族の伝承の中で特に重要なものがシリウス星系に関する伝承である。彼らが描いたシリウス星系を見てみると、まだ見つかっていない星について言及しており、現代科学を遥かに凌駕した知識である事がわかる。シリウスの3つの星と惑星、その軌道と伝承を見ていく。
2.ドゴン族について (00:19:53)
ドゴン族の暮らし方や祭りの様子を見ると、一見、文化程度が低いように見える。しかし祭りの仮面の1つ1つにまですべてに意味があり、神話がそのまま町の形になって人の暮らしになっている。現代の文明とは全く違う世界観で生きており、そのレベルの高さに驚愕する。
3.恐るべきドゴン族の知識とそれに対応する霊的な知識 (00:24:30)
未だ現代科学が追いついていないドゴン族の驚くべき知識は、現代人の知見を超えるもので、謂れの無い非難や疑惑がドゴン族に向けられている。太陽光線と同じ性質の光線を放つ唯一の星、シリウスC(エンメ・ヤ)が後の太陽崇拝に繋がる事やシリウス星系の霊的な知識を解説する。
4.ニャン・トロに住むノンモの正体 (00:42:35)
ドゴン族は星系を「胎盤」とし、シリウス星系を「ノンモの胎盤」と呼んだ。ノンモとは地球に文明を与えるため訪れたシリウス星系人で、ドゴン族が描いたノンモの図はなまずを描いている。世界中に見られる同様の魚の絵はどういう意味なのか。せれなさんのヴィジョンから霊的世界の住民の様相を説明する。
5.地球と人類に関する伝承とノンモ復活の伝承 (00:53:38)
宇宙が創造された時、反乱を起こして地球に投げ落とされた王が実はサナット・クマーラのことであり、それと繋がっている現代の人間が野蛮人と言われている。ノンモは野蛮人に滅ぼされたけれども、復活をすると言う。この伝承はいろんな所で言われているが、神智学で言われている誤りについて正す。
終わり(01:06:15)
※詳しい目次は、映像を購入してログインすると見ることができます。
参考文献
- 「知の起源―文明はシリウスから来た」、ロバート・テンプル著、角川春樹事務所
12件のコメント
すごく面白かったです。子供のころエジプトの本を見ていた時のワクワクを思い出しました。
次回が待ちきれない!!
私の中のオゴを減らすべく教育プログラムせねば!
現代まで連綿と受け継がれてきたドゴン族の伝承はすばらしいですね。
それも神々の祝福があってのことかなと思います。
人類を引き上げようとして下さる神々の愛に感謝します。
できれば一度ドゴン族の人に会って見たいです。
今回のお話の最後の下りに、納得し、更に自分の身を引き締めました。
最近読んだアダムスキーさんの本に 同じような内容の事が書かれてあり、そうだろうなと
思ったからです。
青い狐とエジプトのピラミッドの謎、、、次回を楽しみにしております!!
大変興味深く受講させていただきました。
私は、20代前半の頃、「青い狐」の本を図書館で見かけ、狐のことを青いと表現するのは一風変わっていて、何だか詩的で面白いなと感じ、この本を手に取りました。
あと文化人類学とか民族学などに興味があったからです。
ドゴン族については、その時、初めて知りましたが、自分では何を意味しているのか分からないことが多く、今回の講義で、その意味が分かり嬉しかったです。
ありがとうございます。
シリウス星系の神々に敬意を表して、もし、私が猫を飼うなら、ニャン・トロ、犬を飼うなら、ワン・トロと名付けたいな、と思いました。
どうしましょう、この映像を私はマルッっと信じてました。最後に、「金星じゃなかったっけ?」サナトクマーラとマイトレーヤが頭の中でごちゃごちゃになりました。早く次見たいです。今月は誕生月だ。予算案を変更します。チケット買うぞ~♡。
「知の起源」を購入し 「青い狐」を図書館から借りてきて映像配信を一緒に読んでいます
本の内容が理解しずらいのを竹下先生が解説されていてとてもうれしく思います
本にはたくさんの写真が載っていますが本を読んでいるだけでは意味不明です
何とか映像配信と本の内容を理解したいと思います
それが自分の人生をとても豊かにしてくれるように思えるからです
しかし、せっかくシリウスからの素晴らしい情報がこの地球にはほとんど反映されていないようで
どうしてこんなことになったのか・・
っと悲しくなります
シリウスの情報が現代の文明の中に取り入れられて地球全体がより良い進化と覚醒を促していくことを
願っております
ドゴン族といえばシリウス、その程度の認識しかなかったのですが、
古代エジプトの宗教を受け継いでいたんですね。
中身の濃い内容に驚きです。
ニャン・トロとはドゴン族の言葉だということを
この講座で初めて知りました。
勝手に魚をくわえた猫をイメージしていましたので・・
(サザエさんかっ!)
まだまだ勉強不足を感じます。
竹下先生 ありがとうございました。
う~むむ・・サナット・クマーラと赤い糸で繋がっていたとは・・・
衝撃的でしたが、確かに〇〇人と言われても反論できないですね。
竹下先生 ありがとうございました。
最初の時にもサナット・クマーラと地球人類の関係については衝撃を
受けましたが、今新たに現在の世界の(日本の)末期的悪が、誰の目に
も分かるような凄まじさで見せられると、地球という惑星はサタンが
支配していた(既に滅ぼされていますから)惑星であったということ
が良く分かります。ここに、繰り返し転生して来ている私たちは、この
ことの意味を自覚しないとしないといけないと思います。
でも地球はホツマの神々の惑星でもあり、宇宙の霊性の中心でもあり、
わずかにわずかに、魂が滅ぼされることのない人たちが転生して来て
います。ここにも大きな意義があると思います。
闇から光への大転換を迎えた地球に、ホツマの神である竹下先生が転生
しておられる意義がここにあると思います。宇宙の霊性の中心である地球
が滅びるようなことがあってはならないから。
私なりにこのように思いました。ありがとうございました。
映像配信を見始めてからまだ日が浅く、でも見たい映像ばかりなので毎日ハイペースで拝聴しているせいか、濃い内容に頭が追い付いていないのですが…。
真面目な内容からの竹下先生の渾身のギャグ!があまりにも面白かったので、初投稿してしまいました。
(あの画像を印刷している姿を想像するとたまらなく可笑しくて!)
女神さまが、天界の学校でとても面白い先生とおっしゃっていることがよくわかります。
ニャン・トロ…なんて可愛い響きなんでしょうか。
昔、「トロ」という名のPSの猫のキャラクターが好きだったのですが、もしかしてクリエーターの方もドゴン族を知っていたのかな。
サーカー関連の一連の講義を聞き直しながら、ところどころ聞いていなかった分を聞き始めたところです。ドゴン族神話はネット上でいろいろ見聞きしてはいたのですが、改めて整理でき、内容に驚愕しております。残りの未聴講義(エジプト関連)も聞いていきます〜。
恐るべきドゴン族でした。
ノンモの復活…竹下先生がシリウスの本物のアバターですね。
はやく地球が清浄なる地球になりますように〜