家族の絆 〜夫婦(78):サーカーの思想:3つのサイクル 〜


【映像時間】

85分[500円+税]

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【内容の一部紹介】

ヴァイシャ時代の最後が2012年です。今説明しようとしている年表ですが、日本の場合、ヴィプラ時代とヴァイシャ時代しかありません。クシャトリア時代やその前のシュードラ時代は紀元前なので歴史として(公に認められた記録が)全然ないのです。本当は超古代文明の伝説がありますし、ホツマツタヱという記録が残っていますが、それを認めないわけですから。
ヴィプラ時代とヴァイシャ時代は比較的何が起こっていたか分かっています。
そうするとサーカーの弟子であったラビ・バトラという方が今までに2つのサイクルがあったと言っているのですが、それは合っているのです。ヴィプラの時代の1サイクルと、ヴァイシャの時代の1サイクル。確かに2つのサイクルがある。彼はそう取ったわけです。現在までに日本は2つのサイクルがあったというのですが、それはヴィプラ時代とヴァイシャ時代のことを言っていて、それぞれが細かく4つに分かれているので、この2つのサイクルがあったということです。

(講演内容を元に編集:文責シャンティ・フーラ)

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【概要&目次】
前回、紀元前10万年から紀元2万年までの12万年間という大きな枠があり、7つの時代に分かれる事を説明し、それを日本史に当てはめたラビ・バトラ教授の説を紹介した。今回はさらに、日本史の年表と大サイクル、中サイクル、小サイクルという3つのサイクルと照らし合わせ、より詳しく見ていく。
1.社会サイクル論 ~7つの時代と大サイクル、中サイクル~ (00:00:00)
  • 前回までの復習として、現在(2012年)の第四の時代を取り上げ、大サイクル、中サイクルの流れを見ていく。地球規模で流れる大サイクルに対し、中サイクル以降は文明圏によって時代の流れが変わることから、具体的にマヤ文明とインド文明を取り上げ歴史の流れを検証する。
2.日本における第四の時代(1)各サイクルの年代と日本の「始まりの時」 (00:21:12)
  • 第四の時代を日本に当てはめ、大サイクル、中サイクル、小サイクルと細分化し時代区分を見ていく。日本は大サイクルのシュードラ時代、クシャトリア時代は全く記録が残っていない空白期間で論じることが出来ない。日本の「始まりの時」を特定する。
3.日本における第四の時代(2)ヴィプラ時代(大サイクル)〜中世封建的段階 (00:39:07)
  • 中世封建的段階であるヴィプラ時代を見ていく。どの時代にも戦争はあるが、小サイクルを見ると支配者の本質や戦争の様相がわかる。また、非常に稀なケースとして、混乱の時代であるシュードラの時代にあっても、きちんとした統治が可能である事を証明した蘇我氏と聖徳太子の連合政権について触れる。
4.日本における第四の時代(3)ヴァイシャ時代(大サイクル)〜産業的段階 (01:01:17)
  • 江戸時代中期から産業的段階に入ったヴァイシャ時代を見ていく。物理的な次元ではなく、社会サイクル論によってメンタルなエネルギーのレベルから歴史の流れを見ると、おおよその未来の予想が可能であり、今の時代が非常に重要な節目の時代である事が分かる。
終わり(01:25:42)

【参考文献】
【キーワード】
カリ・ユガ、クリシュナ、クーデター、サーカー、シベリア出兵、チャベス政権、パリ講和条約、ペリー来航、ホツマツタヱ、ミトラ教、メンタリティ、ロシア、中大兄皇子、中央銀行、二二六事件、伊藤博文、偽装武勇派、北清事変、古代奴隷制、右翼知力派、外国船撃ち払い令、大和朝廷、大塩平八郎の乱、大宝律令、大政奉還、大王、太平洋戦争、安政の大獄、官僚、家康、平将門の乱、廃藩置県、戊辰戦争、推古天皇、政治家、日本銀行、日露戦争、明治、昭和維新、東京遷都、東条英機、東電、桜田門外の変、樺太の探検、武勇、武甕槌神、法律的段階、満州事変、産業的時代、白村江の戦い、皇年、皇道派、盧溝橋事件、神武天皇、福沢諭吉、第一次世界大戦、統制派、織田信長、義、蘇我馬子、軍事的段階、近代資本主義、銀行家、間宮林蔵、陰謀、階級闘争、韓国併合、鹿鳴館

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6件のコメント

  1. 参考になった(0)
    わらうりうまうみ on

    テレビで明石家さんまさんが「戦争は子供の喧嘩と同じ」といわれていたのを思い出しました。
    みんながもっと大人にならないといけないですね。
    それには、竹下先生の親子・夫婦のお話を聞いて大人になる勉強が必要なのかな。
    子供が子供を育てるのではなく、負の連鎖を止められればいいですね。

  2. 参考になった(5)

     誰が戦争をやっているのか、またその戦い方で時代が分かる点が面白かったです。戦争には素直にサイクルが反映されているんですね。つい最近まで大・中・小サイクル共にヴァイシャだった、まさに一つの時代における究極のヴァイシャ時代だったことを認識いたしました。そして現在は究極のシュードラ時代。人々の意識の高さが大切であることを痛感いたしました。社会サイクル論で示される各時代は、個人においては該当する各メンタルを発達させやすい時期であると思います。また、歴史の大きな流れをつかむことで、支配層に都合の良い偽りの歴史をある程度見抜く手助けになるかもしれません。現状を正しく認識するためにも、社会サイクル論に沿った歴史観が発達すればいいなと思います。
     

  3. 参考になった(1)

    こんな分け方があるのかと、驚きでした。特に東條氏を例に出してもらったことは、時代のよみかたを、人を自分を知るうえで、応用ができる事を教えてもらいました。目からうろこでした。

  4. 参考になった(2)

    季節や人生にもサイクルがあるように、全てにサイクルがある。そのサイクルが世界にまで及び、時間にまで及ぶ。誰もがサイクルには気付いているけれども、的外れ又はサーカーの理論まで届かない。真実だからこそ全てが説明可能とは、恐れ入りました。ホツマツタエを復活させて、真実の日本史を知ろう。
    このサイクル論で日本史や世界史、はたまた未来や星学とあわせて研究すると、予測も可能。
    うううう〜ん。竹下先生の直観・直感発言のあたりで、またもやトリハダモノでした。
    説明が…、後から付いてくる〜♪

  5. 参考になった(4)

    2020年が節目の年だと言われていたので、それを過ぎたら世の中が良くなるだろうと楽観的に捉えていましたが、なんと精神破綻を起こす人が続出とのことで、『今日は私大丈夫よね』と確認する毎日です。
    平和を祈るプロセスに参加できるのも、魂が残っている1000人中1人だけと知り、悲しくもあり、驚きでした。
    この講座では、いつの時代も戦争があり、それを裏で支配してきたのは官僚・軍隊・商人とのことで、いつも犠牲者は労働者です。このシステムは今まで決められていたサイクルであり、どうして、こんなサイクルがあるのか、解せないと思いながら講義を聞いていました。
    本当にこの世界は、「悪」なんだなと再認識しました。
    しかし第三次世界大戦は回避できそうとのことなので、これからの心がけで世の中が変わってくるかもしれないと思い、少し気持ちも明るくなりました。
    これから、プラウトの哲学を学びたいと思います。

  6. 参考になった(2)

    時事ブログで紹介されていたので拝見しました。
    今はシュードラ真っ只中なんですね(汗)

    一人ひとりの意識のあり方で
    混乱を最小限に抑えることが可能かもしれないと思いました。

    これからも世の中をありのままにみて、正しい認識をもつように
    心がけたいと思います。
    そのための時事ブログはほんとうに勉強になります。

    細かい内容までは覚えていませんが、
    数年前に9.11内部犯行を暴露した動画を
    英語で翻訳したものがあり、
    ひとりでも多くのアメリカ人に真実を伝えるべきと思い、
    ツイッターで見ず知らずのアメリカ人に迷惑を顧みず、
    ジャンジャカ送りつけた事を思い出します。

    庶民が必然的にシュードラシュードラしたくなるサイクルでも
    あるんですね。