外部イベント「大西つねき氏のお話会」
のご紹介です。
詳細
【日時】2020年2月3日(月) 13:00〜16:00(開場 12:30)
【場所】東広島商工会議所会館 文化ホール
東広島市西条中央7-23-35 4階 [アクセス]
・無理駐車場60台分有り
・のんバス(青ルート内回り) 西条駅より7分 大人200円
西条駅 12:15→三ツ城古墳前12:23 下車徒歩1分
※会場から西条駅方面は赤ルート外回りが早いです
【会費】一般 2000円
学生 1000円〔 小学生以下 無料〕
障害者、その介助者 1000円
【お問合せ】大西つねきお話会in東広島市実行委員会
hoshi_prehoshi_pre★yahoo.co.jp - ★を半角にして下さい 桝本
※注意事項※
・お席ご用意のため、必ずお申込みお願いいたします。事前振り込みによりお申込み完了となりますので、どうぞお気をつけください。
・お子様連れのご参加可能です。
・飲食は原則一階ロビーでお願いいたします。
大西つねき氏
シャンティ・フーラの時事ブログで紹介された
大西つねき氏に関する一部の情報を転載します!
【転載元】
「れいわ新選組」から立候補した野原善正氏と公明党の山口那津男代表が、東京選挙区で対決! (2019/07/06)
(前略)
国民にすれば、「れいわ新選組」を中心に野党がまとまって、与党をうち負かして欲しいところです。
最後の大西つねき氏の動画ですが、4分~8分の所をご覧ください。氏が覚醒者であることがわかると思います。大西つねき氏が指摘している方向で、国民が目覚めてくれることを願っています。
(竹下雅敏)
【転載元】
「れいわ新選組」から出馬している大西つねき氏が語る、通貨の発行の仕組みとその対策 (2019/07/13)
「れいわ新選組」から出馬している大西つねき氏の演説を、長周新聞さんが文字に起こしてくれています。これはありがたい。動画なら2時間かかるところが、20分で済みます。
私は、大西つねき氏が「信用創造の仕組み」を多くの人々に説明している人物だということくらいしか、氏のことを知りません。動画も見たことがありません。しかし、顔を見ただけで、氏が、通貨の発行の仕組みを知っており、その対策も知っていることはすぐにわかりました。なので、以前の記事で、氏は覚醒者だとコメントしたのです。
記事を見ると、現在の通貨システムが諸悪の根源であり、それをどうすれば良いかがよくわかります。通貨のことを十分に吟味し、調べれば、誰もが同じ結論に辿り着きます。
(中略)
1人でも多くの人が通貨の発行の仕組みを理解すると、世界に大きな影響を与えます。仕組み自体は大変簡単なものなのですが、この仕組みによって銀行がボロ儲けをしていることを、ほとんどの人は理解していません。
(中略)
世界を銀行家の好きなようにさせるのは、もうやめましょう。
(竹下雅敏)
【転載元】
自民党・麻生派の安藤裕議員「れいわ新選組の公約である消費税ゼロ、奨学金チャラは可能」 / 今の日本のデフレ状況下での消費税増税は、意図的に日本を破壊しようとしている愚策 (2019/08/02)
(前略)
2つ目の大西つねき氏の動画は、ぜひご覧ください。大西つねき氏は、議員として当選したら、まず最初に、報道陣に「お金の発行の仕組み」とか「財政の仕組み」をレクチャーするつもりだったと言っています。“真実を報道することは世界中の人たちのためになる”とも。
まったくこの通りで、今の日本の経済状況で、消費税増税などありえない話です。意図的に日本を破壊しようとしているとしか思えない愚策です。このような、デフレ下で増税をするとか、デフレを加速する構造改革を行うという愚かな政策が20年も続いて、日本を破壊しているのです。
ここまできて、ようやく本当のことを言う人が出てきたわけで、それを政策に掲げる「れいわ新選組」が現れたということなのです。
(後略)
(竹下雅敏)
<その他>
時事ブログでは、2014年から大西氏に注目していました!
▶︎ [大西恒樹氏]総選挙を受けて 〜政界の外から勢力を結集して国会に殴り込みをかけるしかない〜 (2014/12/23)
ぴょんぴょん先生が、大西つねき氏の演説会からポイントを書き出した記事!
▶︎ ぴょんぴょんの「〈政府通貨〉の時代へ!」 (2019/10/02)
◆
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3件のコメント
【シャンティ・フーラからの注意】
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先月の横浜市での講演会に参加しまして、一番前の席で「生つねき」体感しま
した。会場でボランティアの方とお話しまして、初めて、同じ区内に住んで
いらっしゃることを今頃、知りました。
フェア党のお言葉がぴったりな感じでしたが、地元の高校生との交流のお話など
を伺う中で、この方には愛があるなと感じました。
また、経済、お金の発行に関するお話は、先生がおっしゃっていることや、
巷に出回っている情報などと重なっている部分はあるのですが、私が感動した
のは・・・、秘密です。ではなくって、現政権や経団連などが「コスト」と
して、人にはお金を使わない、経費削減などとマイナスのことばっかり指摘する
のとは、全く真逆のことなどを熱く語って下さいます。帰る時には明るい未来に
ルンルンしました。乞うご期待!
大阪で行われた「れいわ新選組街頭記者会見」に参加しました。
質問者の一人は「虐待サバイバー」といって、虐待を受けた当事者の女性でした。
オーストラリアやアメリカでは虐待を受けた子どもの7割から9割が、
養父母や里親の元で育てられるそうです。
日本の場合、9割の子どもが施設に入るのですが、
それに対し、国連は非人道的だと非難しているとのことです。
児童相談所は子どもたちの意見を一切聞かず、
一方的に施設に送ることは、子どもの人権を無視しており、
虐待対策のためのアドボカシーセンター(子どもたちの権利を擁護するための代弁者)
の必要性や、虐待を受けるとPTSDなどの精神的障害を抱えるので、
里親には、子どもを受け入れるためのトレーニングや支援団体を充実させてほしいと
訴えていました。
つづく・・
つづき・・
この日はゲストに安冨歩さんと歌人の鳥居さんが参加されていました。
鳥居さんも「虐待サバイバー」のひとりで、自身の壮絶な虐待体験を語られました。
預けられた施設では監禁状態で、ごはんも満足に食べられず、
学校にも行けなかったそうです。
その後里親に引き取られますが、そこでも虐待は続き、
最終的にホームレスになったそうです。
虐待を受けて殺されてしまった子どもはニュースになり、人々の関心が集まります。
しかし施設に送られた子どもたちのことや、
大人になっても精神的に苦しい思いをしている人たちについては
自分も含め、ほとんどの人が無関心だということに気づきました。
社会に埋もれてしまって、今でも苦しんでいる人たちに
光を当てることが出来ないかと、いろいろ考えさせられました。