シャンティ・フーラのブログ

[スタッフ日誌] 第305回 パータの庭便り43

皆様、こんにちは。
9月に入ってやっと気温が30℃を下回り、大層楽になりました。皆様はいかがお過ごしでしょうか?

英国のエリザベス女王の訃報や各国の指導者の入れ替わりなど、良い方に向かっていると思いたい。しかし、食料品やエネルギー価格の上昇、食料危機、日本のオミクロン株対応ワクチン推進政策などを見ていると、もうしばらく人々の目が醒めるまで厳しい事態が続くのか、今後どうなってしまうのだろう?と気が抜けない日々を送っています。ワクチンに騙され続けるのを見聞きするのも辛いです。

私、ガーシー暴露動画がきっかけで世の中に変革が起こるかもと少し期待したんです。それで、ガーシーさん近辺の色んなYouTube動画を観漁って、今人気のユーチューバーさんたちの発信内容がどんなものか?と少し時間をかけて社会勉強をしました。そうすると、すでにお金をたくさん稼いだ人が、“お金がたくさんあっても幸せになれない”とか、暴露動画に賛同の意を表すにあたって“嘘をつくのはいや”と言っていて、人には必ずいい面があるな、と嬉しく思ったのでした。でも、よくよく観察するに、知名度を上げたい、女の子にモテたいといった動機が大きいのを感じてしまい、社会的成功を追い、都会の生活、仕事の緊張感が好きな方に、自然豊かな環境でリラックスして過ごすのは幸せだよと伝えても伝わらないかもね…と思いながら、広い敷地の草刈りに励むのでした。

【カボチャ】

うちの敷地の畑で勝手に生えたカボチャの花です。濃い黄色が美しいです。

この春は、まずは育てて体験!と、セルポットに多くの種を蒔いたら苗がたくさんできて、その後の管理に追われました。
なんやかんやと色んな種を小さな段ボール箱に集めています。その箱を探っていたら2020年、2021年と書かれた封筒があり、カボチャを食べた後、その種を採って保存していたのを思い出しました。 試しにそのカボチャの種をセルポットに1つずつ蒔いたら9割以上の種が発芽し、しっかりしたカボチャの苗が20個以上出来ました。それを畑のあちこちに植え、放任のまま時が経ち、ちゃんと育って実をつけた株は、植えた苗の3割くらいでした。自然農法で何かの実を採ろうと思えば、植える苗を多くするのがいいのだろうと学んだところです。

畑を見渡せば、あちこちのフェンスや植物に絡んでぶら下がれる高さ50センチくらいの所にカボチャの実がついているのです。動物に食べられないように高い所に実をつける習性があるのかもと思って、来年はフェンス沿いに苗を植え、キュウリのように上に伸ばしてカボチャを育てるつもりです。皆、考えることは同じのようです!

【アサガオ】

アサガオの苗もたくさん作ってしまって、あちこちに植えました。プランターに10個くらいの苗を植えたら、このように競って大きくなり、たくさんの花をつけました。

【9月の苗】

皆様、コメントしてくださり、ありがとうございます!また、自然農法で作物を作る同士の方がおられて、嬉しく思っています。直播きして成功しない理由の一つにアリさんの存在があることを知って、大いに納得したところです。アリさんに種を運ばせるために、エライオソームという物質を付ける植物まであるそうですね。種まき、苗の育成など、成長の初期段階は目をかけないといけないのだろうなと思います。植物相手も人の子育てと一緒ですね。

この秋、セルポットに種まきしたのは、右から、白菜、芽キャベツ、のらぼう菜です。いい具合に発芽してくれましたが、うまく育ちますように。

【今日の情報】

ガサガサ、ドタンと音がして、夫が窓の内側から外を写した風景です。近くにあったカメラを取って写真を撮るまで逃げず、写った近所の猫ちゃんです。スズメを狙って餌場に飛び上がって失敗して、ばつが悪そうに「見つかったか!」という感じがしますね。

さて、猫の背景は我が家の納屋です。内側を初公開!

以前は息子の寝室でもあった5.5畳ほどの小部屋です。内装はヒノキ材。乾燥が十分でなかったので苦労して大工さんが施工してくださり、その後木材が乾燥したので隙間がいっぱいで、山小屋風の仕上がりです。奥にあるのは、マッサージチェア。私たちの凝った身体を揉み解してくれます。
写真手前にも4.5畳ほどの部屋があり、そちらの内装は杉材。食糧や息子の紙飛行機などでいっぱいです。

そのひと隅に、アージュナー・チャートとカレンダーポストカードを飾ったテーブルを置いて仕事ができるようにしたものの、断熱材を入れていないので使える時期が限られ、いつも夫の居るログハウスで仕事しているパータです。

2005年頃、納屋作りを始め、近所の材木屋さんに材料を頼み、夫と一緒に骨組みと一部壁まで施行しました。

大きな基礎石を図面通りに配置し、垂直に柱を立てるのに、夫の数学の知識が役立ったのが楽しい思い出です。しかし、忙しくなって自力での建設を断念し、大工さんに仕上げをお願いして総額190万円で作りました。しっかり作り上げているので、手入れを怠なければ、100年もつと夫が申しております。家は自分で建てると安くつきます。

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パータ こと 泰子

5件のコメント

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  1. 先日「移住先の候補地」の記事がありましたが、夫の仕事の都合上、田舎暮らしは
    夢のまた夢。パータ様のお庭の様子を見ながら、田舎暮らしを何となく想像しています。
    恥ずかしい話ですが、私はハタチになるまで畑と田んぼの区別もつかない農業オンチでした。
    時々、野草の紹介のブログがありますが、全部同じ「葉っぱ」に見える・・(汗)。
    やっぱり何事も、見て触れて経験してみないとわからないものなんだなあと
    つくづく思います。

  2. 白菜、芽出てました!といっても30%くらいの発芽率!
    蟻さんの種持ち出しを利用する植物もあるんですね、、
    私は虫は土を良くするために働いているんじゃないかと思う時があります。(ナウシカの王蟲ではないですが)
    よく虫食いの野菜は農薬を使ってない証拠、いい野菜!という話を聞きますが、そうではなく肥料過多によって土が汚れるため虫が土を守るために野菜を食べてしまうんじゃないかと思います。
    なぜ自分でもこんなに虫にひかれるのかわかりませんが、地球と意識を繋いでいる仲間だと思うととても有難くて愛しい存在です。
    畑にきて草マルチをのけるとたくさんの小さな虫たちが畝の上をうごめいています。
    土は団粒状になっており、人が耕さなくても勝手に土が柔らかくなっているのは虫や目に見えない微生物たちのお陰です。
    水をやらなくても朝露や草マルチのお陰で畝は常にしっとり潤っています。
    ほんとになにもやることがない(笑)
    ただ畑で草マルチしながら虫の動きを観察し風を感じ太陽を浴びているだけで幸せです。
    ちなみに田舎でもなんでもなく街中の市民農園の畑です(笑)近くには5Gの電波塔が立ち
    環境的には良いとはいえませんが汗

  3. ヘコタさまとパータさまが協力して
    建てられたおうち。
    大切にしたいですよね。

    都会か田舎かという話だと、
    東広島市には新幹線がきているけど、
    私の住んでいる町にはきてなくて、
    どちらの方が田舎かは、わからないけれど、
    のんびりと暮らしています。

    いきなり、今引っ越しなさいと言われましても、ちょこっと厳しいお話ですが、
    お気持ちを受け取りました。

    見上げた空には雲があり、
    まるで白鳥のようだなとも思います。

    空はいつでも広島に繋がっていますよ。

  4. 「庭便り」が美しいお花だけでなく、いよいよ野菜たちも登場してきました。
    いずれカレンダーが、カボチャやトマト、お芋になったりして。
    まのじお手植えのカボチャも、想像上ではこの画像のようになっているはず、、
    なのですが、なにせ背丈に迫る勢いの草に覆われて、目的地にたどり着けないのであった。
    お〜い。

    ところで、、、
    プチ別荘のような納屋のデスク、整然としていますね!!

  5. まのじさんもかぼちゃ植えられたんですね~😃
    わたしも種をちょぼっと植えましたら、あれよあれよとつたが縦横無尽に伸び伸びして横に植えたゴーヤと張り合うほど(ゴーヤもめちゃくそ生命力強い)
    夏の野菜のエネルギーにニヤニヤが止まりませんでした(笑)

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